ゴーストリコン　フューチャーソルジャーレビュー(評価)

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ゴーストリコン　フューチャーソルジャーレビュー

発売元	ユービーアイソフト（オフィシャルサイト）
発売日	2012/07/05
価格	7,770円（税込）
レーティング	【Ｃ】15才以上対象(CERO について)
ショップ/リンク	Amazon
タギングトップ3 (?)
タイトル概要	■ ジャンル：アクションシューター ■ プレイ人数：1人(オンライン：2〜12人) ■ PlayStation Move：対応

スコアボード

中央値: 74
難易度: 2.77
レビュー数: 13

スコアチャート

0-9

10-19

20-29

23.1%

30-39

7.7%

40-49

50-59

7.7%

60-69

30.8%

70-79

15.4%

80-89

15.4%

90-100

【60点以上】
69.2%
【標準偏差】
21.05

ユーザーレビュー

ソート（デフォルト：ALL）

　519人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
4pt	4pt	3pt	5pt	5pt	5pt	3pt

総合点
93pt

GOOD!

キャンペーンのテンポの良さは、恐らくかなり高いレベルのものだともいます。チュートリアルから始まって、隠密、乱戦、情報戦、また隠密、乱戦・・・のようにプレイヤーを飽きさせない開発者の意図が感じられます。また、このゲームほど情報戦（主に索敵）が楽しいものはないと思います。
ＣＯＯＰは本当に楽しいです。操作キャラの体力が低いため中盤以降はゴリ押しが通じず、しっかり情報を集めながら仲間と連携しないと進めないバランスが良く練りこまれているなぁと感心。
そして何よりガンスミス。銃のカスタマイズは思わず元となっている銃をネットで調べてどれを使っていこうかと考えるぐらいワクワクしながら遊んでしまいます。ほどよく設定出来てしかも実際に使って違いが操作感的にわかる（この辺のバランスは流石）ので作りこみの深さを感じます。
個人的には接近戦でステルスショットがあるのが感動しました。なかなか他のゲームで見たことなかったので。
※サプレッサーの銃で撃って敵が倒れる前にサッと（倒れる音が出ないように）敵の体をかかえる。映画とかでよくありますね

更にキャラクターの操作感覚が気持ち良いです。ヌルヌル動き動作も機敏。操作は簡単ですが、走る動作からカクッと膝をついて伏せ動作へスムーズに移行したり、中腰から回転して倒れこんでみたりと実は細かいアクションも盛り込まれているところに好感を持ちます。

BAD/REQUEST

惜しいと思ったことは、仲間へ移動等の指示ができない部分。シンクショット（敵にマーキングして仲間と一斉に撃つシステム）以外に細かい指示が出来るともっと戦略的に遊べると思いました。

キャンペーンでブリーフィング時にガンスミスで銃のカスタマイズが出来ますが、ＣＯＯＰの時だけ試し撃ちが出来ないのも不満でした。
また銃の部品の説明が英語の直訳みないな説明が結構あるのでネットで調べないとわからないものがあるのもマイナス。たぶんマッチトリガーってセミオートのトリガーとどう違うのって思っている人結構いるんじゃないでしょうか。ゲームでの説明だけでは厳しいです。（マッチトリガーは競技用の銃でよく使われるもので触れるぐらいのタッチだけで撃つことが出来るトリガー。間違ってたらゴメンナサイ。でもＰＳ３のショットボタンであるＲ１ボタンではストロークが殆ど無いので意味ないんじゃ・・・）

あと銃にもよりますが発砲音がもう少し迫力あったほうが良かったかな。

COMMENT

主にキャンペーンのコープで遊んでいる感想です。このゲームは同メーカーのレインボーシックスベガス２をパワーアップさせた感じです。よく言われているグラフィックですが、個人的にはレインボーシックスベガス２を遊んでいた為それと比べているせいか、綺麗に見えてしょうがないです・・・。

今作はとにかくバランスが良く練りこまれています。ドンパチよりは、隠密戦、情報戦が好きな人は絶対にオススメ。レインボーシックスベガス２やフラッシュポイントＤＲ好きならば、これは最高にはまれると思います。

プレイ時間：30時間以上60時間未満(クリア済)
ぐりとぐらさん [2012/07/23 掲載]

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　448人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
4pt	3pt	3pt	5pt	5pt	4pt	3pt

総合点
87pt

GOOD!

*筆者はゴーストリコンシリーズ初プレイです。旧作との比較は出来ませんのでその旨をご理解下さい

オフラインシナリオ：
未来戦を意識したシナリオ、もといアメリカ特殊部隊「ゴースト」の装備兵器をうまく活用し攻略する。
「くそったれ!!量がてめえなら質はオレだ!!」一生かかっても技術は追いつけねえぞ！とかプレイしていると後半相手も特殊兵装で来ましたが、基本はそれです。

難易度は3つ、簡単な難易度だと有限で瀕死時に味方が救援してくれます。シナリオ自体の内容も練られておりかつボリュームもあり好印象でした。
各シナリオにはミッションなるサブミッションが３，４つあり、１つはクリアすることでオフラインでの兵器アンロック。別のものはトロフィー解除の様相を呈します。そしてゴーストスキルレベルなるものもあり、やり込もうと思えば中々のもの、オフライン専門でも型が嵌まれば納得。

高難易度でも手順さえ踏めばクリアも可能で情報を上手く使用していく直感パズルゲームとも取れます。戦闘中やイベントでちょこちょこ主人公たちのコメントがあるのもバランスを取っているとおもいます。

オンライン対戦モード：
最大16人で敵味方2分隊に分かれてつまるとこ最低2+2VS2+2・最大4+4VS4+4の形式で戦闘を行う。
ルールは現段階で4種類、その中でなんとTDMは無いのに私個人は最初驚いたが今作の色からして他作との良い差別化になっているのではないかと感じた。

兵科が3つ、それぞれにレベルが50まであり選択兵科で戦場を駆けていく程にレベルも上がり武器がアンロックされる、また1レベル上がるごとにカスタマイズポイントも１つ手に入り好みの武器をより自分好みにアレンジすることが可能。それによって同じ兵科でも個人のプレイスタイルによって毛色は大きく変わるので、良いシステムであり、今後も改良されていってほしい部分だ。

オンラインにしてもオフラインで述べた情報パズル戦は健在であり寧ろ其れを疎かにしたチーム（疎かなプレイヤーが多いほうが）負けるのが必然とも。故に両者が其れを理解している試合は実に高尚で遣り甲斐があり負けられない思わず手に力が入る試合が巻き起こる、そこで得られる達成感はこのゲームのオンラインプレイの一番の快感とも言って良いのではないだろうか。
プレイヤーの意思疎通方法としてボイスチャットと方向キー下で視覚的な救援マークを出すことが出来る、後者の救援マークの使い方がやり込めばやり込むほど梔子には面白いコマンドだと感じさせる。

MAPサイズも16人に適当で兵器バランスも良し、全体的に良いバランスで纏まっているTPSオンラインゲームである。

BAD/REQUEST

オフラインシナリオ：
やりこみ要素もある為に数回プレイする可能性がある、しかしイベントスキップなどが行えないのが残念。ちょっとした時間だが其れがあることでサブミッションに手をつける心持が如何様にも変わる。
かゆい所に手が届きそうでと・・どかない味方AI。まあそれを汲みした上で行動すればいいのですが。

オンライン対戦モード：
筆者の操作下手もありきカバーアクションの誤作動が時々あり、敵がいるはずも無い所を真剣に全力ダッシュしマジマジと前方を窺っていうというプレイヤーをシュールレアリズムに陥れる。もうちょい如何にかならんかなーとか思うときがあります。

ヴァニラでMAP不足と少々感じる、追加があるのかも知れないが。あと2，3マップ欲しかった。

どのゲームでもあるラグ問題、稀にアリ、クイックマッチである程度回避はされているのだろうが…これ以上はどのゲームもあることなので述べず。

戦闘と同じほど戦闘中に遂行する任務に勝ち負けの重きを置かれているモードが多い、故にある程度プレイすると定置場が判るのでプレイが機械化し得る。よりバリエーションを持たせる工夫が欲しい。

オフライン・オンラインを総じてトロフィーを多少なり餌にしている部分があり、つまり”面白い”＝やり込むではなく”トロフィーがある”＝やり込む　となっている節がある。トロフィーの意義を製作側にもう一度検討して欲しい。

グラフィックが悪いという評価や声がちらほらあるがプレイするのには問題がない、が、他シリーズ作品と比較するとボケてたりするのは確か。

COMMENT

筆者はTPSオンラインゲームとしてはロストプラネット・MGS4内のMGOをプレイ
FPSはﾚｼﾞｽﾀﾝｽ1・COD4MW1,2・ベガス1・BF3　etcプレイ

24型BenQディスプレイ、通常振動コントローラー使用。

オフラインシナリオモード
オンライン対戦モード
の二つについて個人的感想を述べさせてもらいました。ゲリラモードについては語るほどプレイしておりませぬ故勝手ながら未評価とさせて頂きたい。

私は軍隊に入隊したことは無いのであくまで想像の上ながら語っている部分もありますが、現代戦で特攻が戦術として安易に選択されている分けも無く、詰碁の如く1手1手勝利に近づいていく物であると考えています。その中で今作は現代戦の緊張感が上手く表現されたものだと思います。
そこでオンラインの場合共闘する最大8名の意識が重要でそれが士気や勝利に繋がります（GOOD述）
逆に各々バラバラに突撃・後方待機があれば情報が奪われ、兵力も衰える。仮に敵も同じ状態だとしてもそれは味気ないただの泥試合にしかなりません。
敵を知りそれと同等に味方を知り、そして目的や土地を理解する気がないプレイヤーにはお勧め出来ない作品です。決して個人プレーの作品では無いです。ゲーム自体の問題より個人意識によって面白さが大変変わるので今後今作が映えるか廃れるかはプレイヤー次第という気がしました。

作品自体のボリュームも満足いくもので、フルプライスでも納得いく物と思います。未来的な現代戦に興味があれば一度お試しあれ。

プレイ時間：100時間以上(クリア済)
久弥さん(レビュアー情報) [2012/07/23 掲載]

このレビューはオススメ？　

[問題報告]

　425人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
4pt	2pt	2pt	2pt	1pt	2pt	2pt

総合点
38pt

GOOD!

　ミリタリー系のTPSゲームです。

　本作のテーマは、“隠密”と“情報”だと思います。
　主役は偵察兵です。しゃがむだけで迷彩が発動し敵に見つかりにくくなります。そのステルス状態で、見つからないまま敵をスナイプしていく場面がとても多いゲームとなっています。

＜良い所＞

【キャンペーン】
　一人用のストーリーモードでは、自分の操作キャラ以外に3人の仲間が同行してくれます。

(○)シンクショット
　本作の特徴であり、見所でもあります。

　シンクショットは隠密要素で、敵に見つかっていない状態で可能です。まず敵にマークをつけていきます。4人まで付けることができ、仲間がそれぞれの敵に狙いをつけます。で、主人公が撃つと同時に残り3人も一斉射撃で倒してくれます。撃ち殺したところや、死体が敵に見つかると交戦状態に入りますが、上手く発見されずにいけば全ての敵をこれで倒せることもあります。もちろん、局地的に敵が4人以上配置されていることもあり、パズルゲームの様相を呈しています。

(○)情報戦
　いろいろな情報機器を持っています。センサーグレネードから、偵察機まで登場します。これらを駆使しての特殊部隊行動が一つの見所です。他のゲームで“芋”と揶揄されている人でも、本作では堂々と!?コソコソできますよ。

(○)持って行く武器が選べる
　CODやBFではなかった、嬉しい機能です。

(△)武器のカスタマイズ
　いろいろ部品を取り替えることができます。
　個人的には、面倒くさいと感じましたが、好きな人はいると思います。

(△)ダッシュとカバー
　物陰から物陰まで×ボタンひとつで、“カバー → ダッシュ → カバー”が行えます。
　個人的には、×ボタン押しっぱなしダッシュが気に入らない（移動中視点操作ができないから）のですが、この手のゲームにしてはスムーズな移動ができます。

BAD/REQUEST

＜悪い所＞

【シングル・マルチ共通】

・体力が少ない
　集弾率の悪さを、敵や自分の体力を低くすることでバランスを取っています。たまたま弾がまとまって飛んでくると、あっという間にやられます。偶然の要素が大きいのは、この手のゲームの調整としてはよくないと感じました。

・スコープ
　L1でスコープを覗きこむのがこの手のゲームの標準仕様です。しかし、本作はL1で腰溜め、R3でスコープということになっています。どうしてこうなった！？
　R3を押した瞬間にR3操作による視線がぶれるので、スコープでじっくり狙うためにはキャンプするしかなく、芋と呼ばれるプレイスタイルが増えるのです。腰溜め射撃でのとっさの戦闘は、集弾率がとても悪く中らないので、マルチでは突っ込んで近接即死攻撃（他ゲームよりも判定が広い）が強かったりします。

・グラフィックス
　CODやBFと比べるとかなり劣ると思います。後発でこの絵では厳しいと思います。

【キャンペーン】

・パズル
　シンクショットによるパズル的な要素があると書きましたが、このパズル的なところを面白いと思えるかどうかで、本作に対する評価が変わってくると思います。これ、結構失敗するのですよね。で、直前セーブからやり直しをする時、あまりスムーズにいかず20秒程度かかってしまいます。また、どの章も毎回これで、『またかよ』と私は感じてしまいました。

　また、シンクショット中は、敵が簡単に死にます。スナイパーライフルはもちろん、アサルトライフルでさえ中った部位に関係なく一発で死んでいるんじゃないでしょうか（一応、念のため2〜3発撃ちましたが）。例えばBF3ではSRでヘッドショットを決めない限り一撃死はありません。裏を返すと、一発でしとめたときの快感は大きいのです。本作は、その辺りの手ごたえが足りませんでした。

・交戦状態
　シンクショットを失敗すると交戦状態になります。この銃撃戦がまた微妙。敵の体力がとても低く簡単に倒せます。元々、銃の集弾率がよくない（弾がばらけやすい）ゲームなので部位を狙うこと自体が難しいのですが、部位を狙う必要がないくらい簡単に敵が倒れます。

　また、自分の体力も低く、こちらもコソコソとした銃撃戦になります。いやむしろ、戦闘の大半は強い仲間に任せ、自分は大部分は隠れて死なないようにチョコチョコ撃っているぐらいの方がクリアしやすいと思います。

・RPG
　敵のロケットランチャーで一撃死します。唐突にやり直しになるのは、ユーザーにとって何も面白くない要素だと思います。瀕死の「ハアハア」状態になる方が緊張感が増してよかったのではないでしょうか。

・チャレンジ
　ステージごとに“撃った弾が50発以内でクリアしろ”とか“LMG一度の連射で5人倒せ”などの条件があり、それによって武器やアタッチメントが解除されていきます。これが、結構ギリギリな設定になっているため、プレイの快適さを削いでいると感じました。

・ムービースキップ
　ゲーム開始前のものはできるのですが、ゲーム中のスキップはできません。チャレンジのために何回も挑戦することになるため、スキップは必須だと思いました。

【マルチ】

　本作は、ライフル兵、工兵、偵察兵の３つの職種があります。工兵が情報戦のカギを握っています。

・情報戦
　他のオンラインゲームをやっている人は分かると思いますが、戦争において敵の位置情報はとても重要なものです。ミニマップ上に敵の位置と向きが表示されるだけで大幅に有利になります。
　ところが本作の情報はそんな生易しいものではありません。ミニマップはもちろん、メインの画面上に敵が赤い縁取りで表示されてしまうのです。物陰に隠れていてもです。よって、情報戦に特化した工兵がいるかいないかで戦力に雲泥の差が出ます。

　情報が足りない戦闘では、“待ち合い”になります。つまりキャンパーばかりになります。理由は入り組んだマップが多く、自キャラの体力も低いために下手に動くとあっという間にやられてしまうからです。情報があると一転してみんな動くようになります。

　ところが、工兵は銃がしょぼいため撃ち合いに弱く、また偵察機を飛ばしているだけではたいして面白くないのです（ただし、経験値はたくさん入ります）。あまりやる人がいないので、自分は工兵ばかりやっていました。勝つには勝ちますし、経験値もトップクラスに入るのですが…いかんせん面白くない。我がチームの勝利のために！”という使命感を保ち続けるのは困難でした。

・リスキル
　復活地点が敵の射線から隠れていない場所のことがあり、簡単にリスキルができます。どのゲームでも芋と呼ばれるプレイヤーはこれを狙うので嫌われるのですが、本作は特にやりやすいようです。完全にこればかりを狙っているプレイヤーがおり、しかも無敵時間がないため出た瞬間にやられます。

COMMENT

＜感想＞

　キャンペーンに関しては、隠密パズル的な要素が好きなユーザーはいると思いますので、そういう方にお勧めします。マルチに関しては、これより面白いのはいくらでもあるぞ、と言っておきます。

　さて、個人的な感想としましては、厳しいようですが、今までのFPSやTPSの中で一番つまらなかったです。それにとどまらず、MK2に投稿して以来最低の点数になりました。

　いわゆる“クソゲー”の類ではありません。大きなバグがあるわけでもありません。にも関わらず全く面白くない。おそらく、コールオブデューティーやバトルフィールドの最新作が出る前に発売すべきゲームだったのではないでしょうか。

プレイ時間：15時間以上30時間未満(クリア済)
ゲッチュー上田さん(レビュアー情報) [2012/07/19 掲載]

このレビューはオススメ？　

[問題報告]

　439人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
5pt	4pt	4pt	5pt	5pt	5pt	3pt

総合点
97pt

GOOD!

オンライン最高です

オンラインの感想になります

最初はすぐ殺され　ん〜体力少ないんじゃない？って思いますが
慣れるとこれはこれでいいと思ってきます

最近のTPSのゲームの中ではひさしぶりに面白い物をやりました

後ポイントシステムも色々工夫してあってただ単に敵を倒せば高ポイントとかじゃなく　味方を助けたりチームの役に立つことで高ポイントを獲得できるのも気に入りました

ライフル兵　工兵　偵察兵　それぞれちがう兵種があって一つ一つの兵種がレベルがあがるにつれてやれることが増えていきほんとに奥が深いです

ライフル兵はアサルトライフルと機関銃から選べて
アサルトライフルは敵をすばやく倒しながら前進して行くと言った感じの武器で

機関銃はカバーアクションあるいは伏せの状態からアタッチメントを取り付けることで固定でき

相手が隠れてるところに撃ちまくると相手を足止めする＝ポイントがはいると言うシステムで

武器によってこれ使えないってやつがなくて非常によかったです

操作性も慣れればカバーアクションやらそこからのちがう場所への移動など他にも覚えこむほどうまくなる感じが出てて本当に面白いです

BAD/REQUEST

７：３ぐらいで（ラグが３
ラグがひどいですね

パッチで早急に対応してもらいたいです

他は特に悪いところはないです

それ以上にいいところがあるので気になりません

COMMENT

オンラインでの基本の対戦の仕方を覚えてからがかなり楽しくなります

暇つぶしに買ってみてつまらなかったら売ろうぐらいの考えで購入しましたが

１０時間を越えて操作を覚えたぐらいからここ数年の戦争ゲームでは一番面白かったソフトになりました

始めにすぐ殺されるしやり方わからん　もう売ろうって思う人意外おすすめできる作品です

この作品に出会えてよかったです　