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| 良 い 所 |
シンフォニアから正しく進化した戦闘システム。相変わらずの、技による多段ヒットの気持ちよさに、戦闘フィールドを自由に走れる「フリーラン」の戦略が加わり、さらに奥深く爽快なものとなった。 複数の技を使っていくと、それに伴い、２つの技を組み合わせた奥義が覚えられるというのは、シンフォニアと同じながらやっぱり楽しい。今回はそれにＦＳチャンバーという新システムが加わり、更に技を使い込んで強く出来るのが更に楽しい。 そして各キャラの表情とフルボイスで演じられるフェイスチャットの存在が、各キャラへの愛着をわかせる絶好の材料となっている。それが全体のストーリーへ興味を抱かせる要因となり、「この先どうなっていくのだろう？」と、ストーリーを追うように１日のプレイ時間が伸びていくという麻薬性を感じたゲーム。 最近のゲームにありがちな、有名俳優を声優に使っていない点。安心してフルボイスに耳を傾けられます。いやこれが本来当たり前なのだろうが。 テイルズシリーズの主題歌は今までも好きだったのですが、今回は特に良い。個人的にはＯＰムービーにも合っていたと思う。作中のＢＧＭなども、例えばフィールドや戦闘などは、ストーリーの進行に応じて変化し、気持ちを盛り上げてくれる。 ラストバトルの前の前のバトルＢＧＭ最高。もう鳥肌モノ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
既に言い尽くされているが、長いというか、多すぎるロード。そのくせ人探しイベント、お使いイベントなどがメイン、サブあわせて結構な量。やる気が失せる。 街に入るだけで５秒くらいロード。街中の建物に入るだけで５秒くらいロード。出てロード。街の奥に行って画面切り替わってロード。本当に無駄。 フィールド画面の方向転換があまりにも遅く、頻繁に引っかかる。しかし町やダンジョンに入ったり出たりするたびに、向いている方向がコロコロ変わるため、方向転換は頻繁に使わざるを得ない。これがストレスに。 カジノの商品が割に合わなさ過ぎ。うん百万枚メダルが必要な武器もさして強くなく、すぐ他の新しい武器に取って代わられる。結局換金用のイベントに成り下がっている。 各キャラに隠し事が多すぎ。いつも何か含ませているような物言いするキャラばかり。「まさかこれは・・・」「なんか知ってるのか？」「いや・・・なんでもない。」みたいなやりとりがあまりにも多く、途中でどれがどれだか忘れてしまう。謎を作るのはいいが、そればかりだと少々鬱陶しいか。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最初は戦闘があまりにもつまらない某ゲームを売り飛ばした後の口直しにという、軽い気持ちでプレイしたんですが、それが間違いでした。気がついたらどっぷりハマっている自分に気づきました。 普段はどちらかというとシステム重視の自分が、ストーリーを見たくて先に進もうと久しぶりに思ったＲＰＧです。それゆえに、ロードの多さがあまりにも残念でなりませんが、それを除けば、悪い点に書いた部分は些細なことです。 私的には満足の一作です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
＊謎ときや敵の難易度 最近のＲＰＧは本当に攻略サイト見ないとクリアできない奴が平然とありますが、このゲームに関しては久々に攻略サイトを見ずクリアできました（笑）。ちょうどいい難易度だと思います。 ＊主人公の性格 最近のテイルズの主人公は無礼なやつ（ぶっちゃけ敬語を全く話せない）が多いのですが（ま、この作品の主人公はも最初は無礼きわまりないですが）、後半はきちんと目上の人に対しては敬語を使っていたので好感持てました。こういうのって大事ですよ（笑）。（ただ、他の人もかかれているように途中から性格が変わりすぎだとは思いますが・・・） ＊キャスティング 最近、妙に俳優やタレントを使ってひどいことになっている作品がある中、このテイルズシリーズは一環してずっと実力派声優を使い続けてますが、今回は今までの中でも最高だったと思います。メインキャラで違和感を感じた人は一人もいなかったし、皆好演だったと思います。特にガイ役の松本さんは見事の一言だと思います。これがプロですね。ゆかなさんも頑張っていたと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
＊ロード もう多くは語らずですが、本当につからった。自分もよく我慢できたと思います。 ＊お使い作業 なんか一回行った町に何度も何度も足を運ぶのが非常にうざかったです。ストーリーをむりくり伸ばしている感じがしてつらかったです。 ＊アニメーション 毎回、高いクオリティを保っているテイルズシリーズですが、今回は時間がなかったのかあまり高くなかった感じがします。特に爆発のエフェクトがださかった。 ＊グラフィック ＣＧがひどかった。このソフトの一週間前に出た某ＲＰＧと比べるとまあ、なんというかもうちょっと頑張って欲しかった。ていうか、シンフォニアよりひどいんじゃないか（それは気のせいか・・・）。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的には５０時間くらいできるＲＰＧがすきなのですが、今回は無理やり５０時間やらされた感があって、凄く不満が残りました。ストーリー展開に少し無理があった気がします。ただ、良い点に書いたように、謎解きや戦闘の難易度は程良く小学生でも安心してプレイできる作品だと思います。個人的にはここ数作のシリーズの中では楽しめました。次のシリーズに期待します。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●戦闘に【フリーラン】が加わったコトによってシンフォニアより戦闘の奥が深い。 ●【FOF変化】という戦闘の特殊な機能も加わり、戦闘はいい感じ。 ●ストーリーも結構長い。テイルズシリーズは結構長いものが多いんですが。 ●秘奥義が出しやすいため、戦闘にハマる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●画面が変わるたびにロード時間がある。 ●3Dの映像がちょっと汚く見える。 ●ボスが少ない気がする。 ●ストーリーに専門用語が多くてちょっと分かりにくいかも。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ロード時間があるのは結構ショックでした。 で、ストーリーも難しいのでちょっと・・・。 ストーリーは戦争を題材にした良いものです。 個人的には、シンフォニアのほうが好きかな。 正直、オススメはしませんね・・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
満を持して出た作品ですが、とにかく言えることは、戦闘が非常におもしろい！ 戦闘時はフレームレートが60fpsなのでスムーズに戦え、なおかつ爽快感も2倍です！ ストーリーは、かなり重めに作られていて今までのテイルズとは一線を画した作品になっていると思います。 音楽は、第二期の戦闘がいい味出してます。テーマソングのカルマも個人的に最高だと思いました。 キャラも、今回は癖のあるやつも少なくすんなり受け入れる感じでした。 ヒロインに関しては、過去のシリーズに比べたら1番でした！というよりシリーズ最高かもしれません。 主人公も最初はちょっと引きましたが、どんどん受け入れれるようなキャラです。 システム面については、今までどおり+@ですが、バトルカスタムはいい感じです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やはりここの人も多く出してますが、ロードの長さくらいだとは思います。 ここさえ改善すれば最強のテイルズになってたかもしれません。 フィールド上でのフレームレートは30fpsっぽいのは少し残念でした。 キャラはアニスとアリエッタが自分には少し受け付けません・・・ あとはないかと。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
総合してみると、今回はロードを除けば最強です！ 絶対に買いです！ テーマソングのカルマもシリーズ最高です！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【システム】 Ｃコア、ＡＤスキル、ＦＳチャンバーなどいろいろと細かいシステムが良かった。 Ｃコアは自分で好きな方針で，育てられれるようにする面白いシステムで個人的に良かったです。ＡＤスキルは・・・まぁ、色々とキャラが強くなります。ＦＳチャンバーは地味ながら役に立ってくれます。 【グラフィック】 こういう柔らかいタッチのグラフィックは好みでよかったです。 【戦闘】 ＴＯＳにかなり似ている。シンフォニアをベースに，いろいろなところが進化しています。 ・フリーラン これ最高。フィールドを自由にぐるぐると駆け巡れるので楽しいです。 ・ＦＯＦ 格好良い！ ・オーバーリミッツ 今回は発動のタイミングを自分で選べるのでよかった。三国無双の無双とかＫＨ２のドライヴみたいに。発動で衝撃が出て，敵が吹っ飛ぶのも面白いです。 又，効果時間がかなり長いので，秘奥義出すのにも焦らず出せます。 ・秘奥義 簡単に出せます。今までの条件が鬼のように見えるくらいに・・・ 【ストーリー】 難しい単語がずらずらと並べられ，解らんとこもちらほらありますが，全体としてはかなりいい出来です。 【その他】 ＯＰ最高です。とても良い曲です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【グラフィック】 自分的に好みだが，やはり荒いところが目立つ。フィールドにいたってはかなり手抜きに見える・・・。 まぁこの辺は良いのですが，ムービー。粗いです。毎回これには鬱。この手のアニメムービーは好きません。というかアニメムービー自体嫌いというか・・・。 【音楽】 ＯＰ以外いいのがない〜。やっぱ音楽ダメだと全体的に嫌になります。 【快適さ】 これはかなり苦。非常にもったいない・・・。これさえ良ければって感じです。 【戦闘】 正直テイルズのこの戦闘にも飽きてきた・・・。まぁ，そんな個人の意見は放置しておき・・・。 ・ＦＯＦ 序盤は狙っていかないとほぼ不可能です。当たりませんし。 ・秘奥義 簡単すぎなのはいいのですけれど，あまり苦労間が報われないというか何というか。 ・他 ＳＯ＋テイルズ÷２ですか？この戦闘。 フリーランのため敵の譜術が当たることはほとんど無いです。簡単・・・。 【キャラクター】 ＴＨＥ・オタク向け ミュウが嫌い。ルークが蹴っ飛ばす気持ちがよく分かります。声が気持ちが悪い。こいつの出るスキットはスキップします。 アニスも気持ちが悪いです。 ルークは性格が変わりますが，前のほうが良かったです。わがままで，無知で，情がかけている最悪な性格でしたが，ＲＰＧにしては斬新な性格でしたし。 【スキット】 下らんギャグの飛ばしあいもあって，ある意味良かったかも・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなり良かったのですけど，悪い所が結構出てきた気もします。といっても，悪い所はほとんどが個人的な意見なので，気になる所はロード時間くらいです。 戦闘は凄く良いのですが，ＳＯ３（スターオーシャン３）に似ているところでオリジナリティの評価が下がりました。単にテイルズの戦闘のやりすぎで飽きたというのもありますが・・・。 個人的には女性キャラとかグラフィックが苦。何か狙っているのかと突っ込みたくなる。女性陣がなんというかオタク向けって感じがする。正直気持ちが悪い。ここまでＳＯ３に似せなくても・・・。男性キャラはそれとは対にとても素晴らしいです。大人びていて生き生きしています。 私的には悪い所と良い所が良く目立ってなんとも言えません。 客観・総合的ではかなりの出来です。買ってもよろしいかと。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィック グラフィックには驚きました。 前作のシンフォニアチームが作ったとは思えないくらい綺麗です。 配色も目に痛いものではなく、幻想的で綺麗なものばかりでした。 ・戦闘 フリーランは個人的によかったと思います。 後ろに回り込んだりと、戦略性が一段上がったと思います。 その他のシステムは、ちょっと……。 あと、魔法のエフェクトがとてもかっこいいです！前発売されたのがレジェンディアなだけに、ものすごい迫力でした。 ・オープニング 個人的にですが、とても好きです。 歌詞もちゃんとゲームの内容に合っていて（アビスの為に作ったので、当然といえば当然ですが）よかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・音楽 かなり不満です！前作の（チームとしての）シンフォニアがよかっただけに、余計に耳に残る音楽がなかった…。 音を主な世界として作ってるくせに、耳にのこる音楽が皆無です。 途中からは消音にして自分の好きな音楽流しながらやってました…。 ・戦闘、その他のシステム まず戦闘から書くと、FOFは個人的に好きになれませんでした。 やっとFOFが発生したと思ったら属性のない真っ白なFOFだし、属性の着いたFOFがでたとおもったらすぐ消えるし、しかも威力はそこまで強くない気が…。 あと、ルークの操作性が恐ろしく悪いです。移動速度も遅いし、剣の振りかたが大振りで隙だらけだし…。主人公なのに、こんなに操作性悪くてどうするんですか…。 中盤以降は我慢できなくなってずっとガイでやってました。 マップの敵もどうかとおもいました。黒い魔物じゃなくていろんな形になったのはいいかと思いますが、小さくて見にくい。移動速度も速い（エンカウント率が高い）し…。 マップ自体もとても見にくいです。 まだ行ったことのない町が「？？？？」で表示されるのでわかりにくいです。 あと、ロードが長い！かなり長いです。 町を探検するのが個人的にとても好きなのですが、あんなクソ長いロードじゃ探検する気も失せます。その度にPS2が物凄い音を立てます。 シンフォニアよりさらに長くなっている気が…。 ・ストーリー 全然意味わかりませんの一言に尽きます。 専門用語があちこちにでてきてわかりにくいったらもう…。 専門用語そんなに出したいんなら用語辞典ぐらい作ってほしいです。 いろんな物詰め込みすぎてませんか？音素や、超振動あたりならまだ感心できたものを、中盤以降からはわけわかりませんでした。 これ、子供には辛い…。一緒にやってた妹も「わけわからない」とずっと連呼してました。 しかも、中盤以降はずっとお使い。やってられないです。 あと、とても個人的にですが、六神将をもっと活躍させてほしかったです。 ラルゴやリグレット、アリエッタあたりはもう、空気に等しいかと…。 結構好感をもてただけに、残念です。 最後の扱い方といったら、ひどくて見てられませんでした。 ・熱中度 上記に書いたロードや戦闘システムその他のおかげで、皆無です。 ・快適さ、満足感も同上。 ・キャラ 好きな方には大変申し訳ないのですが、とても好きになれませんでした。 主人公やヒロインは今までにない感じで新鮮だったのですが、主人公のルークの扱い方が酷すぎると思います。 序盤のわがままも少しイラッときましたが、その度の仲間の態度が…。 中盤のあるイベントから仲間の態度がガラリと変わります。特にアニスやナタリアは酷かった…。確かに主人公は酷いことをしましたが、何の説明もせずに置いてきぼりにした挙句、あの態度をとる仲間にもとてもイラッときました。 中盤以降の主人公、ルークの変わりようにもすさまじいものがありました。 心を入れ替えるのは構いませんし、むしろ感動的なことだとは思います。ただ、そうなるまでの過程をちゃんと書けと。心の入れ替えが早すぎるだろうと。 しかもやっと心を入れ替え生まれ変わった主人公に対しての仲間たちのあの酷い反応。 悪いところは他の仲間にもあるはずなのに、主人公に平気で罪を擦り付ける仲間たち。 思わず主人公に同情してしまいました。 こんなに仲間に人気がない主人公も見たことないです。（モテモテすぎる主人公もどうかと思いますが…） 年齢の幅が狭いせいか、（シンフォニアにくらべて）会話もあまり楽しくなかったです。 スキットも雑談が少なくなっている気が…。 本編に関わっているシリアス調な話ばかり。楽しくないです。 ネタバレになるのであまり詳しくいえませんが、終盤でアニスがルーク同様、取り返しのつかないことをやらかします。 それなのに何もお咎めなしな仲間たち。あきらかにおかしいような…。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。 良いところはすごく光っていると思うんです。でも、悪いところが目立ちすぎて、良いところが霞んでしまっています。 リバース、レジェンディア、アビスときて、あまり自分がしっくり来るようなテイルズがないと思いました。 シンフォニアはとても好きだったんだけどな…。ゲームの中では自分はシンフォニアが一番好きです。 でもレジェンディアよりかは確実に好きです。 ロードがとにかく長いので、短気な人にはお勧めできないです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘 フリーランやＡＤスキルなどシンフォニアには無かったシステムが導入されていて面白かったです。特にフリーランで魔法を避けたり、敵の背後に回ったりいろいろできるようになりました。 ストーリー 専門用語かなり出て来ます。なので難しいときがあります。でもここ最近のテイルズに比べればとても良かったのではないかと思います。キャラ一人一人にもしっかりとストーリーが付いていて面白かったです。 キャラ 主人公は好き嫌いはっきりと分かれるでしょう。今作の主人公はこれまでの主人公とはちょっと違う感じになってます。「うぜー」とか「だりー」とかぽんぽん言うし、そのうえ卑屈ときてます。でも僕はルークはとても好きです。好きになれる人にはこのゲームはとても楽しめると思います。他のキャラもしっかりと作られています。特に僕はガイが好きです。どんな事があってもルークを見捨てない姿にはめちゃめちゃしびれました。 音楽 テーマ曲のカルマが最高にこのゲームにドンピシャです。僕自身がバンプのファンっていうのもありますが、詞がとにかくこのゲームにばっちりハマッているのです。音楽がさらに感動を呼びます。 その他 サブイベントが豊富です。これはテイルズの武器でもあるのですが、レジェンディアではさっぱり無かったため復活したのはファンとしては嬉しかったです。闘技場もいい出来だし、隠しダンジョンもあるしドラゴンハンターもできます。やりこみ要素も多いのでよかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード長すぎ！！これのせいで町を探索しようという気が失せます。そのせいでサブイベントを見逃したりしてしまいます。多分アビスをやった人１００％がこれを悪い点にあげると思います。マジうっとおしくなります。 グラフィック良くない。まあ期待してもいませんが他のナムコのゲームを考えるともうちょい何とかなるだろって思ってしまう。 たまに飛空挺が消えるバグが起きる。最初は本当に困り果てた。 途中かなり使いっぱしりされる。あっち行けこっち行けと何度も言われる。特に戦闘もあるわけでもなく。これ何とかしてほしかった。 あとアイテムの欄に「新」が無い。従来あったものなのに。これは無くさないでほしかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
色々書いたけど総合的には面白かったです。キャラが良かったからではないかと思います。レジェンディアをやって、がっかりして、もうテイルズはいーやって思ってたけどアビスをやってまたテイルズにはまってしまいました。愛着が持てるキャラクター、アクションゲーム顔負けの戦闘、豊富なサブイベント。ロードさえ良ければなあ、とも思いますがとにかく面白かったです。 次回作にも当然期待してます。でもちゃんと作ってほしい。時間かかっても全然構わないから。くだらない物をじゃんじゃん出すよりも、じっくり時間を掛けて作りこんだものを期待します！！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー…ＡＤスキルやＣ・コアなど新しいシステムがいいです フリーランはＳの不満を消した上、使ってみると快感です グラフィック…粗はありますがなんと言うかあってます このゲームきれいだったら逆にいやです。それにキャラグラフィックは藤島さんの かいた絵をしっかり表現できてるので気にしません 音楽…イイです、Ｓのが好きですが・・・ 熱中度…やりこみ要素が多くてイイです！サブイベントの量も半端じゃないです それにおもしろいものもたくさんあって闘技場はＤ、Ｄ２、Ｓをやってるので 過去の作品のキャラクターを出してくれているのはうれしいです 順番としては快適性ですが・・・下の書きます ストーリー…最初の話しはしけます！主人公にも失望させられますが… 後半のストーリーというか主人公が最高に嫌いになってからが楽しいです（本当 かなり読めてしまうせいか人によってはストーリーにどんでん返しは無いものの 普通にプレイしていればいろいろなことに驚かされます。話しにのせられましょう | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適性が無いです・・・ロードがなが―いですストーリー後半までは ようのあるとこいがいいきませんでした・・・とにかくながいです 主人公の前半の言葉遣いがどうやら自分以外の人も嫌悪しているそうで 自分田舎もんですが何処にあんな言葉遣いのやつがいるのか知りたいです 設定だから、の領域ではないと思います 新要素のＦＳチャンパー何故貴重品なのか？もう少しハードル下げなきゃ 実用性をかんじられません | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
敵に固有の秘奥義があるのには驚きました！ 私的な感想はてきの武器のが自軍より幾らかかっこいいです ストーリーもイイのですが専門用語多いです・・・理解は出来ましたが 意味不明な状態であきらめてしまう方も多いのではないかとおもわれます あと、ジェイドがイイです！ああ言うキャラを増やしていただきたいです ここの評価いつも参考にしていただいているので一生懸命書きました 平均的に良いゲームです！あくまで僕の中ではですが！ お勧めします！きっとみんながイイと思える仕上がりですから | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
それぞれのキャラクターの個性が強くていい感じでした。特にジェイドとアニスは大好きです。これだけキャラクターが好きになったのは、ファイナルファンタジーＸのアーロン以来ですね。フェイスチャットなんかはキャラの個性をかなり生かしていて、見てて楽しいですよ。 音楽も、過去の作品と違って雰囲気を壊すようなのがなくて何かほっとしました。 ストーリーも、最初のほうしかやってないけど結構いいと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードの長さ＆グラフィック。そんな手の込んだ感じのグラフィックでもないのにどうしてここまでロードが長くなるのか・・・・・・。あちこち探索する気もそがれますね。 あと物価高すぎです。モンスター倒したってほとんど金がもらえないので、金ためてる間にレベルかなりあがります。パナシーアボトルの値段、あれは何ですか？何が入っていてあんなに高価になったのでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
短気な人とか完全主義者（ダンジョンとかを隅々まで回ってアイテムとかを回収しようとする人）にはつらいかもしれません。待つ気がある人なら大丈夫。 独自の概念とかがあって、結構ストーリーも面白いです。新システムも多数導入されていて、やりこみ要素も十分なので満足感もあります。ゲームバランス面も、ファンタジアみたいに理不尽な敵が出ないので、安心してプレイできます。 ロードを気にしない人にはお勧めです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■ストーリー 展開としては、全体的にみるとそれなりにありがちな展開や設定である。 しかし、アビスに関しては、注目すべきは人間の心理描写である。 ネタバレになりそうなので あまり詳しくは書けないが、 普通のＲＰＧなら当然のようにサラリと流されていたような箇所（本当は流してはいけないと思うのだが）でも、実に細かく突き詰め、主人公の成長過程における人間心理を追ってくれている。 キャラのちょっとした一言でも伏線になり、後から必ず拾い上げてくれるのだ。 あと「あらすじ」が主人公の日記になっているのが良かった。 ゲーム中のイベントでは主人公が何も言わなかった部分でも、「あらすじ」の中ではとても悩んでいたりする。 「あらすじ」だけ読んで泣けた箇所もあったぐらい。平行して読むこと必須！ ■キャラ 公式ページを初めて見たとき 「 あまり好みじゃない 」と思ったキャラでも、実際にプレイすると皆とても人間味があり好きになった。 どのキャラも個性が強く、万遍無くストーリーに関わっている。 主要操作キャラは６人だが、付いてくる数人のＮＰＣも、同じぐらい「 仲間 」だと思った。 戦闘での使い勝手も、それぞれクセはあるものの、万遍無く使える。 私が全員それなりに使いこなせたのはテイルズ史上初めて（笑） あと、主人公の設定が公爵子息、加えて誘拐される以前の記憶を喪失しているため世間に疎いということで、仲間がこの世界の専門用語を丁寧に説明してくれるのも違和感が無くて良かった。 ちゃんと話を聞けば分からなくなることは無いだろう。 （それだけでなく後々この設定がストーリー展開に大きく影響するが…） また、主人公が色んな意味でタダの熱血じゃない。 （普通のＲＰＧでは大したことではないかもしれないが、テイルズには珍しい） このゲームでのキャラの行動や感情には、必ず意味があると感じた。 ■チャット 量が半端じゃない、が、それだけでなく、ちゃんとストーリーに絡んでいる話もたくさんあるので飽きない。 主人公はもちろん、ＮＰＣに感情移入する為にも、ストーリーを深く理解する為にも、発生したものは全て聞くことを勧める。 逆に、飛ばしまくる人だと感情移入しきれなくなる恐れがあるのが、難点か。 （このゲームにおいてキャラに感情移入できないのは致命的なので） ■音楽 主題歌カルマと、ストーリー上重要になる「譜歌」が良かった。 また、それをちゃんとゲームの重要イベント中に何通りかにアレンジして使用されているのが良かった。 とってつけたような主題歌は個人的に全く意味を為さないと思うので、良い傾向だと思う。 あと初期の頃のテイルズのように 「 新曲なのか使いまわしなのか分からん 」 というような 「 似たような曲ばかり 」、 「 曲数が無駄に多い 」、ということが無くなった。 普通はそうであって当然のことなのだが、初期テイルズは酷かったため。 ■快適 ロードの長さ等については「悪い所」で記載しているが、個人的には全体を見ると快適だったと思う。 戦闘回数、戦闘の難易度、メニューの開閉で煩わされる事が無かったからだ。 エンカウント率ではなく、敵との接触で戦闘が起こるので、避けられる。 また、戦闘中はフリーランで自由に動き回ることができるため、敵の術から逃げたり、敵をおびき寄せたりすることができる。 これにより戦闘の難易度は低下したと思う。 が、初期のテイルズが私にとっては難易度高めだったので、今回「難易度」欄は普通にした。 実際、簡単すぎると思えば戦闘難易度を上げることができるので、これぐらいでちょうど良い。 あと、メニューを何度も開閉して技やあらすじをチェックする私にとっては、メニューの開閉が待ち時間皆無で出来るのは快適だった。 ■戦闘 上の項目でも述べたとおり、快適。 また、ＦＯＦ変化は序盤は使い勝手が分かりにくかったが、中盤以降慣れてくると爽快。 コンボ狙いよりもハマりました（笑） ■グラフィック けして「綺麗」という意味で４点を付けた訳ではない。 あまりにリアルだと逆に少しの歪みも気になると思うので、キャラの雰囲気を損なわず、原画のイメージを残したまま簡素にちょうど良い程度にポリゴン化されたグラフィックだと思う。 表情の変化も多くて良い。 あと、歴代テイルズに比べて、無駄な部分にアニメーション挿入されなくなったのも良い。 ちょうど必要な部分に入っている。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■ロードの長さ、バグ、誤植 これは随所で言われている通り。 ただし、私はそれ程気にならなかった。 １ＭＡＰが結構広いため、ダンジョンでのロード回数がそれ程多くないので。 （個人的にはロード時間が短くても何度もロードされる方が苛々する） ロード中のマークを見てると苛々せずに済む。 もっと長いゲームもわんさかあるので、私が慣れてしまっただけかも知れないが。 バグに関しても私は一度 飛空挺が消えて１時間前のセーブデータからやり直した程度だが、実際はやり直しせずとも飛空挺の復帰方法もあったらしいので。 要するに、なんとかなる程度。 誤植はちょこちょこあるが、テキスト量を考えれば酷いという程では無いと思う。 ■音楽 テイルズでは毎回のように思うことだが、音量バランスが悪い箇所がある。 楽器の本数や音の通りやすさなどを考えず、全曲同じボリュームにしているような感じ。 結果的に聴こえる時は、ワールドマップの音楽が大きすぎ、静かな曲などでは逆に小さすぎる。 あと、欲を言えば感動的なシーンの曲をもっと作りこんで欲しい。 ノリの良い曲、カッコ良い曲、ワールドマップの曲はいつも得意な作曲家さんだと思うが、感動的なシーンはイマイチ耳に来ず、素通りしてしまう。 ■中盤 ストーリーの欄でも書いたように、このゲームの核は主人公の成長過程における心理描写なので、プレイしていて中だるみという感覚は受けなかったのだが、実際にやっていることは数回同じような事を繰り返す作業になる箇所がある。 あそこは削って別のイベントを入れたほうが更に完成度が上がったかもしれない。 ■アニメ 「あえて言うと」という程度だが、終盤の作画崩れが少し気になった。 しかし挿入タイミングなども、歴代テイルズの中では十分良い方だと思う。 ＯＰも欲を言うと、もう少し主題歌の疾走感を大切にして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
■ストーリー ファミコン時代からＲＰＧをプレイしているが、これほどまで「当たり前」と思われていたことや主人公の心理をここまで突き詰めて拾い上げてくれるＲＰＧは初めて。 製作者側もこれを世に出すにはかなり勇気が必要だったと思う。 よって、オリジナリティーを５点とさせて頂いた。 特に、私はテイルズにはストーリーの良さは求めていなかったので、嬉しい誤算だった。 （Ｅ，Ｓは結構ストーリーも好きだったが、Ｐ、Ｄ、Ｄ２などは一部の魅力的な部分を除いて悲惨だったと思っているので。Ｒ，Ｌは未プレイ） 欲を言えば、ローレライとユリア（伝説上の人物のようなもの）について、もっと掘り下げて欲しかった。 主人公とヒロインに照らし合わせたりしながら。 そうすればもっと良くなったと思う。 だが同時に、今のままでも良かったとも思う。 ヒロインを他の仲間と差別しすぎないことで、主人公と他の仲間との繋がりがオマケ扱いされていない事は、かなり好感が持てた。 ＥＤが幾通りもの捉え方が出来るのも良かった。 ■ヒロイン とても良かったのだが個人的に欲を言うと、この性格と展開なら主人公より年上が良かった。 ■これからプレイされる方へ もし初めのうちの主人公が好きになれなくても少しガマンして中盤まで進めてください。 主人公がとても大きな転機を迎えます。（プレイすれば必ず分かります） そこからがこのゲームの本領発揮です。少なくともそこまでは付き合ってあげてください。 また、その後も少しずつ確実に主人公は成長していきますので、最後まで見守ってあげて下さい（笑） 私は「 名作は１話完結で完璧に 」派なのですが、それでもこれで綺麗に終わらせて欲しい気持ち半分、続編を見てみたい気持ち半分になるぐらい、久々に良いＲＰＧに出会いました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽 皆さんも言っているとおり、オープニングのカルマがすごくよかった。 エンディングを見て、初めて真価がわかりました。 他はとくに印象深いものはなかったので、特に悪いものもなかったように思います。 満足感・ストーリー とても重いストーリーだったので、やりがいがあった。 主人公が変わっていく様子もうまく描けていた。 キャラクター かわいいイオンや、いやみなジェイドなど、個性的でよかった。 主人公たちも含め敵キャラにもそれぞれ悲しい過去、目的などがあって、 悪と言えるキャラがいなかったのがよかった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックス 特に気にはならなかったが、ＰＳレベルだった。 それに、船などの操作のとき、注意深く見ないと洞窟などが見つけにくい。 次回以降改善してほしい。 快適さ ロード長い!これ以上どうしようもなかったのか。かなりのマイナスポイントだと思う。 ストーリー 専門用語が多すぎて、意味がわからないところが多かった。 中盤以降、あちこち振り回されて、眠くなるほどつまらなかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的には普通かな。 まったく快適ではないので、レジェンディアと同じくらいしか楽しめませんでした。 ストーリーはボリュームがあったので結構楽しめました。 改善するべきところは改善して、よりよい作品を作ってもらいたいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘……飽きずに最後まで楽しめた。FOFやADスキル、フリーランなど進化してるし、秘奥義も出しやすくとても面白かった。 ストーリー……「生まれた意味を知るRPG」と言うだけあって重厚なストーリーでした。主人公が急に変わるのも面白かったし、ほかのキャラも個性的で良かった、敵キャラもただの悪役ではなくちゃんとした理由があるのも良かった。 音楽……主題歌のカルマは素晴らしい。曲はもちろん、歌詞もゲーム内容と繋がっているのでまさに主題歌という感じです。譜歌や戦闘時の音楽も良かった。 グラフィックス……アニメーションなかなか良かった。町やダンジョンの背景も細かく描かれていました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さ……誰もが思うであろうロードの多さ＆長さ。マップや建物に入るときの切り替えやイベント前、戦闘後にもロードが入り、真っ暗な画面になりカリカリと数秒ロードが入ります。さすがに長い…。セーブも長いです。 ストーリー……後半のお使いは飽きます。ただ会話するためにうろうろと街を移動するのはロードの長さも重なって辛い。もっと何とかして欲しかった。 用語が難しく、ストーリーがわかりずらく難解に思えてしまう。 グラフィックス……イベント時の顔のアップはＰＳレベルです。これだけの人気シリーズですから、もっと滑らかな３Ｄを期待していただけに残念。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても楽しめました。ロード以外は比較的良くできていました。それだけに「ロードさえ良ければ」と思ってしまいます。もしロードが良ければかなりの良作だったかと。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
FOF（フィールドオブフォニム）と魔法範囲指定、キャパティコアなど多々オリジナリティあふれるシステムが良く、そのようなシステムがたくさんあるにもかかわらずゲーム内での分かりやすい説明により誰でも簡単に使いこなせて快適でした。 音楽も戦闘曲だけでも何曲もあり、アップテンポ調の曲は気分を盛り上げてくれてよかったです。特にボス戦の音楽は緊張感をあたえるもの、プレイヤーを熱くさせるものがありました。 ストーリーも主人公に重点を置いていて、その成長の過程を上手く表していてよかったです。サブイベント、２周目以降の特典も従来よりとても多く、戦闘の面白さもRPGではナンバー１なので飽きることなく何時間もできるいい作品です。 あと難易度は調整ができるとこがよく、自分がやってるアンノウンモードではこれまでやったRPGの中でも一番戦闘が難しかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
しいて言うならストーリーにでてくる固有単語の多さでしょうか。低年齢な方にはなかなか理解に苦しむと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１０周年記念ということでどれほどの出来かとやってみたら見事ハマりました。 最近乱発気味のテイルズですがリバース以降は本来の輝きをとりもどし、さらに成長 を遂げてると思います。この作品をやればその成長した部分を垣間見ることができる でしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘システムのフリーランがとても良かった。スターオーシャンっぽくなるかな???とちょっと思っていたけど、なにげにテイルズっぽさがかもし出されている。絶妙。あと戦闘中がシンフォニアに比べてなめらかです。 キャラがよい。ガイが素晴らしかった。優しさとか、ね。あとジェイドもいい味だしてました。アニスの腹黒っぷりにはちょっとひいた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーがよくない。精霊集めがなくなったのは良かったけど、最初にあんなに人を殺すことにびくびくしてた主人公が、序盤の終わり以降、ばっさばっさ人を殺していた。おいおい・・・。フツーに兵士とエンカウントするのが問題だと思う。専門用語をたくさん出してる割に、内容が浅い。 ロードが長い。これ一番だめ。ロードの長さで苛ついて、村の探索もろくに出来ない。料理は探索しんどくて、おにぎりとパスタだけだ。 あと戦闘が簡単。レベル上げしなくても、目的地に向かっていく間にエンカウントする敵を抹殺して行っただけの経験値（Lv）でボスが倒せたり・・・。敵の攻撃は、ほとんどフリーランを駆使して回避可能でした。もちろんラスボスの攻撃大半も。 グラフィックが・・・キャラの表情を出すために顔面アップとかのときに・・・汚いッ！と思いました。このせいでストーリも感じが悪くなったのでしょうか？髪とかテキトウに作ったんじゃないの？！と思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
レジェンディアとリバースで・・・テイルズ落ち目かなと正直思いました。が、アビスは戦闘面の大幅強化と、ストーリ部分の強化によって、良くなりました！（私的にまだストーリーは微妙ですが。リバースよりは格段に上です。）テイルズスタッフさんには、テイルズシリーズをポンポン出さなくていいから、至高の一品を長年掛けて作り上げて欲しいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
フリーランはスタシャン３ＤＣのパクリで音楽も女性アーチストではなく男性アーチストを起用したのがよかったです。 ストーリーもサブイベント多数さらにはレジェンディアの悪い点がほぼ改善している所です。 一部ですがスタシャン３ＤＣの声優が出てきたりイベントもテイルズシリーズに比べて１番よくできています。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
改善しているのはいいのですが逆にセーブ＆ロードの待ち時間が長いです。 しかも天外魔境３と同様イベント＆街の出入りでの読み込み時間も長すぎましたね。 ジ・アビスも他のテイルズシリーズみたいにロード＆セーブの読み込みを時間を短縮すればよかったと思います。 あと一部のイベントでＮＧシーンやバグなどありました。 名前を間違えるＲＰＧなんてはじめてでしたよ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１０周年記念としては１００点中８５点です。マイナスはモンスター図鑑がないことと他の皆さんと同様セーブ＆ロードの読み込みが長いだけです。 今は２００６年なんですけど２００５年１２月のゲームソフトでまだ買っていない方はテイルズオブジ・アビスをオススメします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック・・・かなりいいと思います。「同シリーズもここまできたか・・・」と思いました。キャラクターデザインも旨く生かせてると思います。 ストーリー・・・かなりよかったと思います。人の生きる死ぬってのを重厚に捕らえたストーリーでしょう。敵の中に人間もかなりいる同シリーズですがその一兵士の生き死にまでうまく書けていて素晴らしいと思いました。ラストダンジョンで次々と主要なキャラが死んでゆきますが、ある意味旨い演出だと思います。 戦闘システム・・・フリーランを導入し、３Dを生かせるようになったのがよかったです（というより同じような戦闘形態のシンフォニアにないほうが不自然です）FOFやAIなどもいいシステムだと思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード時間・・・コレは・・・まぁ・・・割愛したほうがいいのかなぁ・・・ロード時間がここまで大事だとは思いませんでした。 キャラ・・・主人公の性格が中盤のイベント以降変貌します。そこに少し不自然さを残す気がします。声優とかは結構キャラに合ってたと思います。（しかし子安氏はジェイドよりヴァンやアッシュの方があってたような気がするなぁ） シナリオ・・・専門用語がかなり多いので次に何をすればいいのか迷いがちです。多分あらすじブックが無いとワールドマップで迷って途方に暮れていたでしょう。それに関連して、お使いイベントが多いです。「〜いこう」「〜に…が必要だからとりにいこう」がやたら多く感じました。（おそらくロード時間のせいもかなりあると思います） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく ロ ー ド 時 間 コレがきつかったです。まぁなれましたが。 要はなれれば名作です。それさえ気にしなければかなりの良作だと思います。 ・・・コレは多分ゲームキューブかＸーＢＯＸかＸ−ＢＯＸ３６０で出したほうがよかったんじゃないかなぁ・・・そしたらロード時間の問題も解決され、今年最大の名作たりえたかもしれないのに（まぁ売り上げや流行るかどうかは別問題ですが） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ストーリー 生まれた意味を知るRPGとあるのですが、まさにその名の通りの展開です。 旅をして衝撃的な現実に直面し、主人公の感情が変化していく様は素直に面白いと思いました。 一般的なRPGにありがちの、単純な勇者と悪者の戦い…って感じもありませんし、 敵キャラにもそれぞれの正義があるんだな〜って感じたのが良かったですね。 ・戦闘システム 主人公の通常攻撃が非常に使いやすいため、○連打ゲーっぽくなってしまってるんですが、 逆に言えば、シリーズの新規プレイヤーにはとっつきやすいと思います。 強力なADスキルもON/OFF出来るようになっているので、手軽に制限プレーが楽しめるのも○。 敵の強さも変更出来ますし初心者から上級者まで幅広く対応出来ているのではないでしょうか。 ・キャラクター プレイしてみれば分かります。個人的には歴代No.1の面々でした。（笑 ・音楽 良い…と言うか、無難。桜庭氏の作曲ペースってどれくらいなんだろう。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロードの長さ 散々既出ですが、これはかなり酷いレベルです。 最初からあまりロードの短縮には力を入れなかったのかもしれませんね。 ・バグが多い 製作期間の短さが響いてるんでしょうか…。 進入不可の所にキャラが挟まって行動不能になったり、乗り物が消えて進行不可能になったり、同じイベントが繰り返されたり…と、お粗末です。 こればかりは皆さんの情報を元に自分で回避するしかありません。注意。 ・隠し要素 ちょっと物足りないかな…と言う感じ。あくまでオマケなので割合。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良くも悪くもテイルズシリーズらしい作品でした。 ストーリーとキャラクターの良さが目立った感じでしたが、 基本的にはこの戦闘システムが好きな人、普通のターン制バトルに飽きた人に お勧めしたい一本です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリー −テイルズにしては中々いいストーリーです。物語の演出が中々凝ってます。個人的にデスティニー２で好きだったボス戦中に喋り捲る掛け合いみたいなのがあってテンションが上がりました 戦闘面− ヤバイです。個人的に最高だったリバース、デスティニー２の戦闘システムより面白いです。フリーラン。これによって術を戦闘画面全体を走ることにより避けれたりできますし、仲間の所へ行ってわざわざ他の仲間の援護にさせたりと奥が深いです。さらには唱術防御、直前ガードみたいなのがあり、尚且つスキルシステムでやれることの幅が広がるのでシリーズ図一な自由度かと思ってます。 音楽−ボスの時の演出面で中々いい曲が良かったのが多いです。ＯＰのカルマもテイルズシリーズではかなり上位の曲だと思ってます。 キャラクター− 毎作いい味出しているキャラクターですが、今作は一人一人付け足したキャラがいないのに好感がもてました。クリアーしてから全キャラ好きになりました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
専門用語の連発。せめて辞書だの説明するシステムが欲しかったです。まぁ一応図書館がありますがｗ 目的地がわかりずらい シンフォニアスタッフでこれはあまり好きではないのですが目的地が主人公が「○○へ行こう」というのがあるのですがそこでセーブして次の日に「あれ？何処へ行くんだっけ」となったりすることが多く尚且つあらすじを見ても目的地が判明していなかったりと、そこはちょっと不親切だなぁとは思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的に今作のテイルズが失敗したらもうテイルズは買わないにしようかなあ〜と思っていたのですが、見事にいい意味で裏切ってくれました。色々言われているロード時間ですが個人的には前半は少々気になりましたが後半からロード時間が長いことすら忘れてるくらい気になませんでした。個人的に今作は中々ハマり買って良かったなと思える一品でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
とにかく魅力的なキャラクターと世界観、そしてストーリーですね。 戦闘もシンフォニアの進化系ですが、フリーランやFOF変化など新しい要素が入っていて とても面白かったです。 バトルカスタムなど初心者にもわかりやすく作られてて好印象。 サブイベントが豊富で何周でもやりたくなっちゃいます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ひとつだけ。 皆さん仰ってますがロードの長さです。 これさえ解消されればアビスの評価も全然違うんじゃないでしょうか？ 本当に惜しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズシリーズは全部やってますが、中でもアビスは１、２番目にお気に入りです。 １０周年に相応しい作品だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ・・・相変わらず独特な戦闘システム。今回はＦＯＦが良かったです。始めは戸惑いましたが、慣れはじめるとサークルで技を繰り出す感触が楽しくなります。 また膨大な量のスキット（キャラクター同士の会話イベント）は圧巻でした。ＦＦ等の、３人称イベントオーバーフロー系のＲＰＧが好きな方は、登場キャラにハマれたら凄く楽しめると思います。 音楽・・・フィールドの音楽が特に耳に残りました。軽やかなテンポの前半フィールドＢＧＭ、ストーリーが進み、物語が重くなるにつれ重厚になる後半、両方とも状況にマッチしてて秀逸でした。また、ある戦闘シーンで流れるテーマソング「カルマ」のバトルアレンジには、それまでの流れもあり鳥肌が立ちました（巷は賛否両論ですが・・） 熱中度・・・結果的に３周もプレイしていたので４点をつけたいと思います。−１はローディングの長さにより、ゲームへの熱意が妨げられること。このゲームに熱中できるか否かの分かれ目は、ロードの長さに耐えられる程ストーリーやキャラクターにハマれるか、その一点につきると思います。自分はヒロインと主人公、仲間たちの掛け合いに物凄くハマってしまったので、アイテムやスキットを充実させるべく２周目以降にしか入手できない要素集めにまで奔走する羽目になりました。 ストーリー・・・キャラクターの行動や感情の揺らぎに一本筋が通っていたので、感情移入しやすかったです。音がモチーフという独特な世界観でしたが、「そういった世界があたかも存在するかのように」設定が細かく作りこまれていました。複線の回収もほぼ完璧だったと思うし、それを担う脇役もキャラ立ちしてた気がします。 ・・・とまあ長々書きましたが、理屈はともかくゲームで「上手いな〜」とつぶやいてしまった（細かくは書けないですが、ヒロインの感情設定を最後に覆すのはいい纏め方だと思いました）のは久しぶりなので、５点。 満足感・・・ＲＰＧの根幹である、ダンジョンの謎解き要素、イベントの厚さ、戦闘の楽しさ、この三つが高レベルで纏まっていたので満足です。特にダンジョンの謎解きは様々なギミックが用意されていて、エンターテイメントしようと頑張ってるなあと思いました（音楽がテーマであるが故、音を使った仕掛けが多々ありました）ミニゲームや称号集め、サブイベント等、主軸となるストーリー以外の部分のボリュームも、１０周年に相応しい量だったと思います。 プレイヤーを飽きさせまいとする丁寧な作りに好感が持てたので５点です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さ・・・他の方も仰ってますが、とにかくロード・レスポンスが悪かったです。ダンジョンや町の施設の切り替わりの度に４〜６秒のローディングでは、さすがにきついものがあります。 また、同じようなダンジョンを行き来するイベントが後半多めだったこともマイナスです。自分はスキットが楽しみでそれほど苦にはなりませんでしたが、キャラクターにハマれなかった場合、不快なおつかいイベントと感じるかもしれません。 快適なプレイを妨げられたという点では、強制イベントの多さもあります。町をまだ回りたいのに、フラグポイントに足を踏み入れた途端、長いイベント発動で次の町へ・・・やり直しを強制させられました。 気になった点が３つということで、辛目に２点とします。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「快適さ」部門以外はほぼ満足です。久しぶりに楽しめたＲＰＧでした。 厨臭い展開に目を瞑りつつ、アクション要素の戦闘目的でプレイしていたテイルズシリーズでしたが、今回はストーリーが重厚かつ王道で良かったです。 テイルズ特有のヲタ丸出しの台詞回しも無くはないですが、今回は目をつぶれると範囲な気もします。とりあえず自分は、アビスのおかげでボイスゲーへの偏見が完全に無くなった気がします（ティアは今までやったゲームの中でもベストなヒロインかも・・・） このゲーム、はじめは主人公の○○○っぷりに閉口するかもしれませんが、それも複線なので、手に入れた方は呆れずにプレイすることをお勧めします。 | ||||||||||||||||||||
