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| 良 い 所 |
ストーリー：「音」をテーマにした独特の世界観。ゲームだからといってキャラクター同士が簡単に慰めたりやさしく接したりせず、時に非常に厳しい意見で叱咤激励して互いが影響しあってそれぞれが成長していく。主人公が成長していく様が非常に気をつかって描かれている。 「フォニム」など専門用語が頻繁に出てくるが、世界の知識が主人公とプレイヤーが同じ目線なので解らないところは他のキャラクターが説明してくれる。また、メニューからストーリーを「あらすじ」として主人公目線でいつでも見れるので、話の展開がわからなくなってもそれを見ればわかりやすい（主人公のその時の心境もわかる）。 キャラクター：主人公の主人公「らくない」性格。彼の成長がとても丁寧に描写されている。パーティーメンバーそれぞれにしっかりとしたバックボーンが用意されているので感情移入がしやすい。全体のキャラクターも多すぎず、それぞれ個性が強く敵キャラクターも含めて影が薄くならない。 戦闘：フリーカーソル（譜術の発動場所を任意に指定）やフリーラン、FOFシステム（地形の属性効果で特技が変化）など3Dフィールドならではの自由な戦術ができる。また、前述のFOFシステムのおかけで毎回の戦闘が単調にならず、FOF変化技を探すのが楽しく演出も派手なのでコンボを決めると爽快。秘奥義も出しやすい。 シンボルエンカウント（敵と接触するとエンカウント）なので、無用な戦闘をしなくて済むのでエンカウントのストレスがない。一回の戦闘も適度な長さで、敵が物足らなくなったら（強すぎたら）いつでもメニューで難易度を変えられる。 演出：戦闘中（戦闘後）のパーティーキャラクターの掛け合いの数がかなりあり、思わず笑ってしまうものもある。ボス戦などの敵との掛け合いも戦闘を盛り上げてくれる。 戦闘の譜術や譜歌などは術名を叫ぶだけじゃなく、発動するまでキャラクターがちゃんと詠唱してくれるので盛り上がる。 物語のある特定の重要な場面で戦闘音楽などがかわり、音の面からもストーリーを盛り上げてくれる。 音楽：主題歌の「カルマ」が非常にイメージと合っていて、歌詞もストーリーとリンクしている。曲を聞き込んでからプレイしているとより物語に感情移入できる。 その他：キャパシティコアを装備するとキャラクターを自分の思うように育てられ、それにより覚えるADスキル（戦闘でキャラクターに付加される能力）の数も膨大。 メインストーリーと別のサブイベント数も相当で、気を抜くと簡単に見逃してしまうほど色々な所で発生する。 ボリュームも過去シリーズ最高で、寄り道せずにクリアしても60時間以上はかかるほど。また、2周目にしかないサブイベントや称号などとにかく長く遊べる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード：とにかく頻繁に読み込みが入る。読み込み時間はその時により様々だが、基本的には長め。イベントに入るシーンのロードは特に長い。またそのロードによりいい場面がぶつ切りになって台無しになる時もある。 グラフィック：表現したい雰囲気はわかるが客観的に見るとグラフィックは少しあらい。気にならない人は平気だと思うが、最近の美麗なグラフィックのゲームを見慣れていると相対的にも粗くみえてしまう。 その他：中盤から終盤にかけて「あっちいけこっちいけ」などのお使いが多くなる。フィールド画面の回転速度が遅い。所々のアニメイベントなどでキャラクターの作画が崩れていて別人に見える。稀に船など乗り物で移動している時に地形にハマッて動けなくなったり、気になるほどではないが誤字などがある。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直かなり楽しめました。最初は期待していなかったのですが、主題歌の「カルマ」の良さもあって発売日から一ヶ月以上はずっとアビスをプレイしてました。 攻略サイトなど一切見ずにサブイベントなど取り逃さないように寄り道していたら、1周目137時間もかかってしまいました。寝不足になるほどやったのは久しぶりで、基本的にRPGは2周目はやらないのですがアビスは攻略本片手に2周目をやろうとおもいます。 ただ、ロードが気になってしかたない人は向かないかもしれません。ロードはたしかに頻繁ですが、ストーリーや戦闘が面白ければいい人なら気にならなくなると思います。自分はストーリーも戦闘も非常に面白かったのでとてもお気に入りの作品となりました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
［ストーリー］ 早く続きが知りたくなる良く出来たストーリー。最近のゲームでは一番感情移入できたんじゃないか？と思うぐらい感情移入出来る。仲間からの辛辣な台詞に凹まされたり、現実で起きている問題を上手く作中で取り上げ、どうするべきなのか真剣に考えさせられた。 ［キャラクター］ キャラが立っているキャラクターは非常に魅力的。スキットの掛け合いも役割がちゃんと決まっていて笑える。問題は萌え狙いのロリキャラなのだが、やっていくうちにそれとは別の魅力が有ることに気付かされた。 ［戦闘］ 簡単で、やり込めて、楽しめる。「フリーラン」のお陰で自由度も上がり、マニュアルでプレイすると臨場感のあるバトルが楽しめる。 ［音楽］ ティアの大譜歌は流れる度に鳥肌が立つ。カルマも良い曲で、その上アビスのストーリーに密着していて感心させられる。 ［設定の濃さ］ 裏設定がしっかり作りこまれ、裏設定好きな人は満足出来る。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
［ストーリー］ 伏線はあるのだが展開が急という感は否めない。「仕方ない」という言葉が飛び交い嫌気がさす事も。テイルズ初の「人の命」に焦点を当てているのだが、「仕方ない」という言葉を盾に、結局命が多く失われる点が残念。 ［キャラクター］ キャラが立っていないキャラクターは全く立っていない。仲間の一人がとあるイベントを終えると極端に存在感が消失し、喋ると「居たの？」と思うことが有る。最後までその仲間は「お客さん」という感じがした。エンディングには納得がいかない。 ［快適さ］ ロードの長さは致命的。戦闘はまだいいのだが、街中を探索する際にはうんざりする程にロードがネックとなる。よく挙げられる「お使いイベント」が嫌に感じるのもロードの長さの所為。 ［グラフィック］ ＯＰアニメは美麗。だがカルマの曲調に合っておらず、のろい印象を受ける。３ＤグラフィックはＳに比べれば向上しているが、気にならない、という程度。 ［難易度］ フリーランが扱えるようになると楽。ボス戦でもあっさり勝ててしまう程に楽。ハードにしてようやくちょうど良い難易度になる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
二周目をやろう、と久しぶりに思ったＲＰＧ。ロードの長さという欠陥を含めても、名作だと思えた。ただ不満があったことも事実で、それが受け入れられない人には不向きなゲームであると言える。続編が出たらエンディング後が補完されることを期待して買う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・まず戦闘システムの爽快さ。FOF変化や秘奥義など大技がバンバン出せるのは気持ちが良いです。 ・次にシナリオ。造語ばかりで意味不明でしたが一箇所、泣いてしまったところがありました。 ・テーマソング。良い歌ですね、カルマ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロードの酷さ。 いくらなんでも酷すぎます。せっかく丁寧に作りこまれてる街や建物を探索する気が全くしません。 フィールドでの戦闘なんて絶対したくないほどロードが長いです。 ・セーブ時間の長さ なんでセーブするだけであれだけ時間がかかるのか。 ・造語。 造語多すぎて理解しにくいです。オリジナリティを出すのは良いです。 しかし造語で始まり造語で終わるようなシナリオはどうかと思います。 ・キャラクター まずルーク。前半の性格の酷さと後半の謙虚さ。成長してるとも考えられるのですが短期間で変わりすぎです。 あまりにも不自然で同じキャラクターには見えません。 後半の六神将の使い捨てっぷりも酷い。殺せば良いってもんでもないでしょうに。 ・戦争アニメ いや・・・・なにこれ。 ・おつかいシナリオ 中盤からおつかいが始まり気づいたらゲームをクリアしてました。 あの街いけこの街いけあの人に会え、ととにかくおつかいが多い。 街から街へ移動するのにはワープがあるので一見楽そうに見えます。 しかしこのワープもロードが長い。 さらに街の中でも当然ロードが長いので結局時間がかかってしまいます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
10周年記念と盛大に宣伝してるわりには手抜きが目立ちましたね。 こんなことなら10周年名乗らなくても良かったと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
素直にストーリーに感動させられました！キャラクターが皆しっかり できているからこそだと思います。ティア最高！ 戦闘システムも確実に進化しており、自分は飽きがありませんでした！ 今までの作品に比べて秘奥義の存在感が大きく、個人的には最高でした、 これからもこの出し方にしてほしいなあ＾＾； また音楽も特にＯＰ曲のカルマが本作にマッチしていて最高でした！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とりあえず皆さん言っているようにロードの長さかと・・・。 まあ我慢できない程度ではなかったです＾＾； あとスキットがちょっと多く、少しくどい気がしました。 もう少し遊び的スキットを多くして欲しかったです。 また町から町へのの移動が多いのが辛かったです・・・それは それでリアリティーがあるのだけれどもう少しどうにか して欲しかった・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところも色々書きましたが自分にとっては些細といっても差し支え ないほど面白かったです！テスト期間にストーリー的にやめどきを逃し て一気に最後までいってしまったくらいです（笑）ストーリーが非常に 長いので腰を据えてＲＰＧをしたいと思っている方には本当にお勧めです！ まああの絵でい喋ったりもするのでそうゆうのが嫌いな人は・・・ドンマイです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作のシンフォニアと比べて敵のグラフィックが多少マシになった感じです。 音楽がＢＵＮＰのカルマを使っているのでファンということとマッチしているということで４点にしました。 テイルズ系でフリーランが出ると思わなかった。敵の魔法攻撃がかわしやすくなりますので・・・ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まずは読み込み度の遅さがあげられます。かなりやる気が削がれました。 ことあるごとに読み込み、しかも長い。プレステ２での初期のソフトをやってるような感じでした。 それにあいまってストーリーもグダグダでした。 とにかく主人公の中盤のあるイベントはいらいらさせられました。もっと徐々にしていくとか、いろいろ表現方法が考えられるだけに残念です。 アイテムがインフレしすぎです。交易品で研究して金稼げと言わんばかりの高値です。 しかも、勝手にＡＩが使うシステムなので、設定変更しないとボス戦に到達する前のザコ戦でグミが尽きてしまいます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーがイマイチ盛り上がりに欠きます。さらに読み込み度の長さもあって、まとまった時間が取れないのもあり、久しぶりにしたら門用語（？）が乱発し、理解不能に陥り、クリアしないまま放置しています。 ２周目特典はあるのに、そのクリアまでの道のりが長く、イベントもことあるごとにいらいらさせられます。 船の操作性も悪く、マップも見にくく、今までのあらすじは確認はできるものの用語が専門的で、シンフォニアとかぶるような地名も出てきます。 イラストレーターに重きを置くより、シナリオライターを充実させ、ストーリーにのめりこむような作品を作って欲しいです。 最近テイルズ系のゲームは乱発気味ですが、もっと煮詰めてほしいです。とくにこのようなグラフィックでローディングの長さの時間は割に合いません。 誰にお勧めと言うことはできませんが、ストーリー、ローディングあまり気にしないと言う方ならば戦闘がおもしろいのでクリアにこぎつけるのではないか・・・と | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリー 全体的に緊張感が漂っている。 感情論でなく論理的に事が進んでいくので、展開に納得がいく。 キャラクターが敵味方、サブキャラクターにいたるまで、よく立ってる。 グッとくるセリフ回しも、多々あるように思う。 また、「一度訪れて、それっきり」な街がないので、世界観が感じ取りやすい点が好み。システムとしては微妙なのだが、シナリオの緊迫具合で物価が高騰したり品薄になったり・・・・というように、雰囲気を出す工夫がなかなか。 シナリオ自体は非常に長く、自分は70時間、100時間かかったという人もいる。 早くても40時間はかかる模様。 戦闘 ＦＯＦが非常によく出来てる。ヘタな人にも楽に爽快感が味わえ、研究しだいでは シビアな扱いも可能、と、浅くも深くもよく遊べる。 ＦＯＦ以外にも、目押し連携だとか詠キャン連携だとかマニアックな遊び方が出来る。 キャラクターバランスがよく、ベンチウォーマーがいない。 術、技エフェクトが素晴らしい。それでいて、実用性も備えている絶妙のバランス。 リバースもそうだったが複数対複数のボス戦が楽しい。特に高難度だと、仲間を回るために駆けずり回るのが非常に楽しい。 システム ＡＤスキルのシステムがなかなか。技を覚える以外に、レベルが上がっていくごとに 新しいアクションが開拓されていく。 他には特別これが面白い！というものはないが、元々よく出来ている戦闘システムを、ちょっとだけ盛り上げる、というようなシステムが複数ある。 他 サブイベントが多い、ように思う。数えたわけではないので体感。 とくに、連続モノのイベントが多いので、わらしべ長者のごとく、次のイベントを探して世界を駆け巡るのが楽しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適性 まず、散々言われていることだがロードが最悪。プレイ前にＤ２をやりこんでいたため、最初の30分くらいはあまりにのロード時間の差に投げそうになりました。 戦闘開始、のロードはともかく、マップ切り替えが遅すぎる。 ストーリー展開も、不快感に拍車をかける。情報収集だとか、人探しだとかでさんざん街を往復させられる。一周目は、シナリオが面白いため、そこまで気にならないが、 二周目からは、「スキップしたいお使い」でしかなくなるため、戦闘目的でプレイするにはあまり向かないシナリオ運びのように思う。 グラフィック&演出 ポリゴンの出来はあまりよくない、ことは言うまでもない。 カメラワークが最悪で、アクションシーンで何しているのかわからない、ということが多々ある。 アクションのためのモーションをケチっているため、時間が消し飛んだような違和感が生まれる。 たとえば、「人を抱えている」という動作はあるのに、「抱えあげる」動作がないため、いきないり腕の内に収まったように見えてしまう。 サブイベント 連続ものが多いのは探索の喜びがあっていいのだが、あまりにヒントが少ないイベントがいくつかあり、独力で全てとくのは難しい。 特に時期限定モでヒント皆無だとどうにもならない。 その他 設定に専門用語がやたら多い。用語の多い話はあまり好きじゃないってのもあるが、 そもそも現実に存在するようなものにまでいちいち用語を振っているのがくどい。 用語だけで小冊子の本一冊作れそうです。 バグが多い。プレイ30分で壁にはまったときは、これまた投げ出しそうに ただ、どういうバグがあるか知っていれば、ほぼ回避可能。 難易度アンノウンまであるのはいいのだが、硬くして痛くするだけの調整は勘弁してほしい。アンノウンだと物理攻撃が１しか通らないので、ボス戦が40分くらいかかる。 まあ、マニアでプレイすればいいのだが・・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
どうも悪いところの方が多いような、と自分で見直して思ったが、特別問題なのは ロードだけで他は高標準。 ロードはなんとか慣れるしかないです。こればっかりは。自分は気にならなくなりました。 ロードが長いのは耐えられん、って言う人以外は、コア、ライトに関わらず広く楽しめそうなで貴下と | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリーはなかなか良かったです、個人的にああいうストーリーは好きです。 多少複雑で暗めですが、予想ができないので進めるのが楽しいです！ 終盤では泣ける場面も・・・ 仲間たちの仲が良いので、よけいに泣けるんですよね〜 戦闘が面白いです、シンフォニアの戦闘を進化させた感じですね。 FOFは、狙って出すのは難しいが（自分が下手なだけかもしれないが）、狙って出せるようになるととても面白い。 これが戦闘が面白い１番の要素ではないかと。 ボスが強いのもうれしいてすね、燃えます。 グレードが上がりやすい。 １度クリアすれば2000以上もらえるのはうれしい。 敵・味方問わず、キャラが好きですね〜 仲間はもちろん、敵でも嫌いなキャラは殆どいません。 特に六神将の方々には同情します。 敵キャラに同情できるのはあまりないのではないでしょうか？ あとはやはりサブイベントの豊富さでしょかね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
みなさん書かれてますが・・・ロード時間の長さ。 このサイトを見ていたのである程度は覚悟していたのだが・・・予想をはるかに超える長さでした。 時には10秒ちかく待たされる事も。私がプレイしたゲームの中では１番悪いといってもいいかもしれない。 それからアルビオールが勝手に移動するというバグ。 なぜとめたところにない？なぜ港に勝手に移動してる？ １度港が近くにないときにコレをやられたときはホントに腹が立った。 グラフィックが良くない。 特にフィールドで視点を変えようとすると荒さが目立つ。 PS2のレベルではないような気がします。 システムが・・・ ADスキルやFSチャンパーなど、イマイチシステムがよくない。 特にFSチャンパーなど、ホントに効果が出ているのかどうかわからない。 それに、なぜフリーランがスキルなんでしょうか？ 今作の戦闘の目玉の１つなら、最初から使えるべきなのでは？ SのEXスキルシステムの方がわかりやすくてよかった。 音楽は、主題歌のカルマとティアの譜歌以外はほとんど耳に残らなかった。 強いて言えばラスボス戦の曲ぐらいか。 はっきり言って、音楽はSの方がよかったです。 Sであったモンスター図鑑がない。 これは結構ショックだった。スペクタクルズというアイテムがあるのだから、それをもっと有効活用すべきだと思う。 作戦がより細かく指示できるようになったのはよかったが、戦闘中は、いちいちメニュー画面を開かないと変更できないのは不便。 SではL１＋十字キーで楽に変更できたのに・・・ 主人公がある事件をきっかけに髪を 切るのだが、あれはどうみてもFF９のパクリにしか見えない・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「もったいない」作品ですね、前作から４ヶ月しかたってないためか、未完成と思われる部分がちらほら。 １０周年ということで発売日をちょうど１０周年の日にしたのが間違いなのでは？ もう少し時間をかけて作ればロード時間やグラフィックなどもっといいものになったと思うのだが・・・ レジェンディアを１０周年の日に発売してアビスは今年の夏ごろの発売にすれば余裕を持って製作できたはず。 ダラダラと悪いところを多く書きましたが、やはり面白いです。 私はSにハマった人間なので、Sでハマった人なら面白いと思うはずです！ 終盤にいけばいくほど面白くなってきます！ １度はプレイすることをお勧めしますよ！ ただし、ロードの長さだけは覚悟しておいたほうがいいでしょうね（笑） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
藤島さんのキャラクターというだけで、引き込まれます。女性人のキャラがいいですね。ジェイドもいい味出してます。音楽は素晴らしかった。特にエンディング曲が最高でした。徹頭徹尾、歌やメロディーが物語を貫いていて、エンディングでは涙が出ます。熱中度も、ストーリーが単調ではなく、ルークの人格の起伏、そして人間的成長、それから他のキャラクター達の秘められた過去など、グイグイとストーリーに引き込まれます。あらすじで次に何をすればいいかわかるし、ワールドマップで位置を確認できるのもいい。あと、称号でコスチュームが変わるのもウマーですね。長編アニメを見たようで、満足感はかなりありました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
相変わらずのテイルズシリーズの基本システムですが、ＣコアだのＦＳチャンバーだの、取っ付きにくい。交易とか探索ポイントも面倒だし、余計なものを詰め込みすぎ。ストーリーが面白いんだから、余計なもので足踏みしないほうがいい。それから、ソニータイマーを早めるようなロードは・・・。なんか変なシステム使ってませんか？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
世界設定は奇妙ですが、ストーリーにかなり哲学が入っています。人間の自由意志、自我、生きる意味など。以前、「ソフィーの世界」という本が流行りましたが、ゲームでも哲学や哲学史を盛り込んだストーリーとか作って見ませんか？ メーカーさんｗ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・やりこもうと思ったら気が遠くなったほど色々できます。サブイベントやカスタマイズや収集などなど ・ミュウの喋り方にイライラしてたはずが慣れてしまったコト・・ ・キャラ全員（敵もサブキャラも）にきちっと設定があり、この人たちも生きて暮らしているんだなぁと思える。ので数あるイベントで悲しくなったり喜んだりできた ・悪いところでも書いたけど主人公にみんなが冷たくて冷たくて斬新だったｗ難しい世界観を何も知らない主人公に説明しつつプレイヤーに説明はいい案だけど、ティアとジェイドは固い先生のつまらない授業なみに分かりづらかった。 ・主題歌よかったー！ＥＮＤまで見ると歌と話がつながってるのが分かって深いなぁとおもう ストーリーほんとは５点あげたいのだけどネタバレな部分で納得いかないとこがあって４点。限りなく５に近い４です | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・だんだん慣れては来るけどロードの長さが気になった。変な間が空くので重要なイベントや感動シーンで我に返ってしまったり(*_*)セーブも普通のゲームの２倍ほどかかります ・フィールドになるとＢＧＭの音量がかなり上がってうるさい。 ・料理の熟練度が品物を選んでいるとウィンドウがかぶって見えないのがダメダメ ・前半仲間がつめたい・・・そんなひどい言われ方するほど主人公は駄目だったかぁあ？と未だに思います。 ・謎解きが年々無くなってきて（簡単になってきて）少し寂しい。 ・ＥＤの内容を考えれるヒントが本筋では無くサブイベントで見れるのが不満。説明不足では無いけど見逃す可能性が高いのでサッパリ分からなくなってしまう〜 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・普通に攻略を見ないで寄り道しつつ話を理解しながら進むとＥＮＤまで８０時間かかった・・ので忙しい人にはオススメできませんｗ ・減点形式で考えたので５点はありませんが全体的にきちんとまとまっていてかなり良いＲＰＧだと思います。同じチームでずっとテイルズを作っているなら改善されていく所が放置になってたり不便になってたりと安定しない。５を付けれないのが残念 かなりかなり楽しめたのでオススメします。続編もきぼう！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘 ＲＰＧだけど戦闘だけがアクションってのはやっぱり良い。 格闘ゲームみたいに技から技へ連携できるから爽快。 ＦＯＦ技・上級の術・秘奥技が派手で見てて楽しい。 ＡＤスキル・ＦＳチャンバーでキャラをカスタマイズできるのが良い。 敵である六神将にも秘奥技があり、どの技もカッコいいのでコイツ等と何回も戦いたくなる。 ・音楽 オープニングのカルマをはじめ、戦闘曲がどれもカッコいい！ 戦闘自体が楽しいのにさらに音楽がカッコいいから凄く夢中になる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード 結構長いです。でも他の人が言ってるようにエリアを移動するたびに１０秒ってわけじゃないです。エリア移動したあとにイベントがあると１０秒近くかかるだけです（稀になにもないのに８秒くらいかかるけど）。 自分は気になったロードはエリア移動時だけです。戦闘後などは特に長いとは思いませんでした。 ちなみに１０秒とか聞くと「うわ長ェ〜」て思いますが実際やってると意外に待てます。 自分はここのレビューを見て「１０秒？んな長くねーよ」と思って計ってみたら「本当だ・・・」と思ったぐらいです。 ・戦闘 秘奥技が個人的に六神将の方がカッコいいと思った。（特にシンクとリグレット） そんだけ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズファンとしては今回のアビスも凄く楽しめました。 自分はＲＰＧは戦闘で評価するので、アクション戦闘のテイルズとスタオーがＲＰＧでトップだと思ってます。この２つを越えるＲＰＧは個人的には存在しません！！ ロードだけがこのゲームの足を引っ張ってますが、それでも充分楽しいです。 まぁレビューなんて個人の感想なんであてにはなりませんが（何故なら俺はデスティニ−２とリバースがテイルズの中で１番好きだし、レジェンディアもメチャ楽しめたから） それでも俺はこのゲームは１度やってみてほしいと思います。 きっと楽しめると思いますよ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【オリジナリティー】 ＦＯＦとフリーランがイイ味出してます。これにより戦闘の幅がグッと広がり、よりカッコイイ連携、独自のコンボ、独自の戦法が作れます。 【グラフィックス】 粗いんですが温かみはあり、表情が豊かな点は良いです。 【音楽】 「カルマ」。これに尽きます。クリア後に歌詞を読みながら聴くと、とても有意義です。 ゲーム中のミュージックは特にコレといって良い曲はありませんが、決して悪いことはなく耳に馴染むモノが多いです。いーんじゃないっすか？ 【熱中度】 ４周やりました。こんなにノメリ込んだのはテイルズシリーズでは初めてです。 【満足感】 ４周やるくらいなので(笑)。 【快適さ】 自動操縦機能でルーラ的に移動できる点は大いに評価できます。 【ストーリー】 今までのシリーズに比べ、世界観が作り込まれ設定も細かく、テイルズとは思えないような出来栄えです。キャラも立っていてそれぞれに明確な過去があり、PTキャラやラスボスだけでなく脇役などの周りを取り囲む人間一人一人の行動にもしっかりと裏付けされた理念がある。これは歴代のテイルズには滅多に見られなかった要素です。その理念に納得・共感できるかは別問題ですが、とても大事なコトなんです。昨今では対象年齢に合わせたり、無駄に煩雑になるのを恐れたりと簡略化されていた節がありました。その結果、一箇所の破綻をキッカケにズルズルとストーリー全体がユル〜くなってしまっていたのですが、今回は見事に改善してくれました。素晴らしい。 【難易度】 好きなランクを随時選べるシステムは他のＲＰＧも取り入れるべきですね。評価できます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
３点以下の項目を。 【グラフィックス】 粗いです。引いたアングルはキレイですし粗さが長所に働く部分もあるにはあるんですが、それをテイルズらしさと言い切ってしまうのはどうかと思います。ＰＳレベルとは言わなくても、ＰＳの過去作にもっとキレイな画質を誇るゲームがあるのは事実。粗いモンは粗い。カクカク人形劇とはよく言ったモンです。そもそもテイルズらしさを出すんなら２Ｄにしてほしい。大体シンフォニアであれだけ目に悪い画像を晒しておいて、なんでこのチームは未だに３Ｄに拘るんでしょうか？理解に苦しみます。 【音楽】 一部の曲を除いて、全体的に印象が薄いですね。モチーフは良いと思うのですが・・・。耳障りではないからマシとはいえ、ゲームの看板になるような楽曲が１つは欲しいところでした。あと音質をどうにかしてください。「金かけてなくてスミマセン」と言ってるような気がしました。 【快適さ】 ロードです。ＴＯＡ最強の敵はロード。長い・・・というより回数が多すぎです。ロード時間それ自体は許容範囲内ですよ。ただ、一つの街や村、ダンジョンの中でＭＡＰが切り替わるたびに許容範囲内のロードを繰り返されれば、そりゃあイライラきます。慣れちゃったんですけどね・・・。 それからフィールドマップにおいてのアングル回転の速度が遅すぎます。早くしたら重くなっちゃうんでしょ？わかります。それでも遅いんですから何とかして欲しかったですね。 【難易度】 ＦＯＦやフリーランがイイ味を出していると前述しましたが、それによって難易度が激減しましたね。簡単すぎです。ぶっちゃけフリーラン無くても前後移動をチョット上手に駆使すれば隠しボスにだって楽に勝てるじゃないですか(笑)。加えて敵がＦＯＦを使うコトなんて滅多に無いし。コレにＡＤスキルやＦＳチャンバーなんて付いたら、そりゃあただのイジメですよ。極端にサドゲー化するのもどうかと思いますね。 それから難易度を選べる点を長所に上げましたが、敵のステータス数値を上げるだけの難度変更システムは自分は嫌いです。戦闘時間が無駄に延びるだけなんだもん。格闘ゲームのように、こちらの行動に対して敵の反応が敏感になるくらいの設定が欲しいです。ザコがフリーランでこちらをかく乱してきたり、六神将が３人でプレイヤーのようなコンボを組んだりなんてしてくれたら、もっともっと楽しいのに。それでこそＦＯＦやフリーランの使い方が生きてくるというものです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても楽しめました。いえ、4周やっても未だに楽しんでいます。 このゲームは一言で言うならば「スルメゲーム」です。噛めば噛むほどに味が出る。 １周で全てを理解するのは難しいでしょう。２周目で細かい設定、言葉や行動の意味が詳しく理解でき、３周目でやっと10周年の意気込みを知ることが出来る。そんなゲームです。 自分もプレイして間もない頃は「10周年でコレかぁ・・・」と、途中で売ろうと思ったこともありましたが、段々と面白くなってきて、今ではこの様です。 ただ、時間の無い方や細かい設定を見ないタイプの方、ライトユーザーの方にはチョット勧めかねます。ウザいかもしれません。今までのテイルズとは少しだけ違うのです。 私の中ではシリーズ中、Ｎｏ．１の作品となりました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
良い点は以下に分類しておきます。 【オリジナリティ】 ＦＳチャンパーやＣコアによってプレイヤーの好きなようにキャラクターを成長できるようになった点とフリーランの導入により戦闘に多彩な変化が得られること。 音楽をストーリーに盛り込み、上手く昇華出来ていた点も◎でした。 【グラフィックス】 賛否両論のようですが、特に気になるレベルではありませんでした。一部の人が言うような「処理落ち」も感じませんでしたし。建物の立体感なども良かったと思います。 豊富なスキットのキャラクターの表情も豊かで、これも◎でした。 ところどころに入るアニメーションも美麗で、見応えありです。 【音楽】 ＯＰの「カルマ」は言わずもがな、街やイベント時の音楽に良いものがあります。ティアの大譜歌も優しい感じで耳に残り、ある戦闘の音楽には鳥肌すら立ちました。 【熱中度・満足度】 ＦＳチャンパー、Ｃコアなどの使い方によっては覚えられないスキルなどもあり、一度のプレイではスキルを取りつくせません（レベル７０程度でクリアする場合）。 サブイベントも充実しており、時期によって出来なくなるイベントもあり、称号も２周目以降でなければ取れないものがあるなど、何周でもプレイしたくなるという点で熱中度と満足度は満点です。 【ストーリー】 先が気になるストーリー、予想外の展開などしっかり作りこまれています。 各キャラクターの設定も細かく、キャラがしっかり立っています。それぞれが過去や悩みを乗り切る成長の過程もしっかり描かれており、本筋で語られなかった部分も、スキットによりしっかり補完される部分もあり、疑問の残る部分はほとんどありませんでした。 ＲＰＧで感動したことは今までありませんでしたが、後半目頭が熱くなることが何度かありました。 総じて重厚な作品に仕上がっていると言えるでしょう。 クリア後にはＯＰとストーリーが一致し、納得すること間違いなしです。 【難易度】 戦闘難易度ノーマルでは大した難しさではありませんが、ハード以上でグッと難易度があがり、ＦＯＦ変化などの活用により戦略的な面でも難易度は変わります。プレイヤー次第で難易度が変えられる点は◎です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【ロードの多さ】 長さは気になりませんでしたが、多さが気になりました。・・・多いです。 【アニメーション】 一部に許容出来ない荒さがありました。また、人物にスポットを当てたアニメーションが少なめに感じました。 【秘奥義】 秘奥義が１つしかないキャラクターもおり、１人２つにするなどの統一が欲しかった。 【バグ】 バグがあるのも少し残念でした。ある重要場面のバグなどもいただけません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一部改善の余地があるとは言え、十分満足のいく作品でした。 私が今までにプレイした中でも１、２を争うＲＰＧです。 時間をかけてプレイしたい人や、感動できる作品を求める人にはオススメの一作です。 まだ迷っている人には、ぜひプレイしてもらいたいです。 「生まれた意味を知るＲＰＧ」というジャンルは伊達じゃありません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
―音楽― 皆さん仰るとおり、なんと言っても主題歌！！ 私がBUMPファンであることを差し引いても、良い。 ストーリーと合ってます。合い過ぎです。ホント合い過ぎなんです！ ストーリー自体が歌詞になってるんです。 ゲームの音楽の方は・・「悪くは無い」です。 がっつり残るってわけでもなく、聞けば、わかるっちゃわかる。そんな感じです。 ―戦闘― 「フリーラン」これが最高です。 自由に戦闘フィールドを走り回れます。これにより、敵の攻撃もかわしやすいです。 あと、「ＦＯＦ」。 これのお陰で、技が変化し、戦闘に良い刺激を与えてくれました。 そして、これは良いことか悪いことか、人によりますが、 「ＧＲＡＤＥ」の判定が甘い。ほとんど、プラスになりました。 ―キャラクター― 全体的に良いです。私は好きです。 主人公は最初、最悪です。好感はあまり持てません。 しかし、ストーリーが進むにつれ、変化していきます。 多少、強引？とも思いましたが、私は許容範囲です。 だいたいのキャラ設定はしっかりしていると思います。 アニスが健気ｗ。ブタザルがかわいいｗ アッシュ、ティア、ジェイドがツンデレ？（だと思う） ―やりこみ― テイルズはいつもやりこみ度高いですよね。 重要なモノも、そうでないモノも、サブイベントが多いし、ミニゲームも多いし。 ２周目でしかでて来ない、ダンジョンや技などもあります。 これは、「メンドイ」と思うか、「やってやろうじゃん」と思うかは人によりますね。 ―オリジナリティ― チャットです。これにより、ストーリーで説明不足な点の修正、 キャラへの感情の移入がしやすくなります。 メンドかった見なくても問題ないですし。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
―快適さ― コレです。諸悪の根源は。ロードが長い！！ ＰＳ２がガッコンガッコン。暴れます。 イベント中でも、２秒ほど動きが止まったり。台無しです・・。 「俺、良く慣れたな」と今思います。 ―ストーリー― 正直、ストーリーは良いです。生まれた意味、すなわち「命」を扱ったストーリーです。ですが、命に対してのリアクションが薄いと思います。 富野さんのガンダム並にｗ（ガンダムを非難しているんでは無いです。むしろ好き） あれ？それだけ？もう次行くの？みたいな。 詰め込んでる感があります。もったいないな〜・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
こう言うとダメかもしれませんが、今までテイルズは借りてやっていました。 しかし、今回はＢＵＭＰが主題歌ということも助け、買いました。 ま、単純におもしろそうってのもモチロンあります。 ファンタジア→エターニア（未クリア）→シンフォニア→デスティニー →デスティニー２とやって来て、今作ですが、今までやったテイルズで一番かもしれません。 考えさせられるストーリーやセリフも多々ありました。 ロードがひどいのに慣れたので、私はおもしろかったです！！ 個人的に、シンフォニア、アビスなどの３Ｄ戦闘？のが好きって点もあります。 短気な方はやめといたほうがよろしいかと。 余裕を持って、イライラせずにやって欲しいです。長文失礼しました。。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
(1)音楽が良い! 主題歌「カルマ」、歌詞が上手くて、さすがBUMPといったところです。ストーリーと歌詞の内容がリンクしてて、「この歌詞ってこれを表してたのか」とクリア後に気付くところもあります。あと、ボス戦の時のロック調の曲も気に入りました。したがって5点です。 (2)ストーリーが良かった 「意外な展開」がかなりあって、面白かったです。特に、実は主人公は・・・・だったと聞かされた時は驚きました。 (3)大佐のキャラが良かった やっぱ、こういうキャラは仲間に一人はいないと。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
(1)ロードが長い あまりRPGはしないんで、完全3DのRPGは多分これが初めてなんですが、快適とはいえませんね。ひどいときには、次のエリアに行くのに10秒ロードしたり。特にフィールド画面からの、敵に遭遇したときや、対戦後フィールド画面に戻るときにも時間かかります。普段はウイイレばっかやってるんでムカつくほどでもなかったんですが。 (2)エンディングが…。 ストーリーは良かったんですが、終わったあと、主人公たちの「その後」を見てみたかった気がします。 (3)話が難しい 「音」を中心とした世界観は良かったんですが、難しい話が多かったと思います。中盤なんかは、そんな話が出てきても「ふーん、よくわかんねーけど」としか思いませんでした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
RPGをあまりやってこなかった理由は、前にドラクエを少しやってみて、「普通、こんな秩序あるバトルしないだろ!」と思ったからでしたが、テイルズはそうではなく、ストーリーも面白いので、よくできてると思います。ドラクエだけで、RPGというものを決め付けていた自分が間違っていましたね。 とにかく、かなり面白かったと思います。次回作にも期待です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘面は結構楽しく、ＦＯＦやＡＤスキル等の導入により自分なりには結構楽しめた。秘奥義も今までの作品より出しやすかった ・キャラクターに個性があり、主人公の成長振りは結構良かったと思うし、ほかのキャラクターの過去話は少し泣けた。 ・ストーリーを次へ次へと進めたくなった | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・みなさんもいっていますが、ロード時間が長い！！購入する前から聞いてはいたが、あそこまで遅いとは思わなかった。 ・専門用語が多く、何を言っているのか理解をするのに苦労した ・乗り物は比較的早かったが、自然現象によって遠回りしなければいけないのがいやだった。 ・主人公の性格が変わる前までの口調、態度が結構腹立たしかった。（うぜー、ったりー、ブタザル等の暴言、自己中心的で何でもかんでも適当にやる） ・かかわってきた人がでかなり死ぬのはどうかと思う（国同士の戦争のアニメーションでも死ぬ）。死に対する意識が低い。軍人だからといって少しぐらい悲しんでもいいのでは？と思う（ほかのキャラクターも） ・ＯＰは曲がいいのにアニメーションもアニメーターもイマイチだった | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・全体的にはテイルズの良作だと思っています。システム面でも改善されていましたし、戦闘もフリーランが特に他のしっかった（これによって簡単になりすぎたような気もするが…） ですが、１０周年に無理やりあわせてまで発売せず、もっとポリゴンをきれいにするとか、ロード時間を少しでも減らして快適さを追求してほしかったです。 ・今までと違ったテイルズ（特に主人公）はいいとは思いますが口調、性格面を次作はもっと丁寧にしてほしいと思います | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘は爽快感があり楽しい。フリーランやFOF変化などのシステムは良いと思う。前作のレジェンディアと比べれば天と地。 キャラが良い。行動原理がしっかりと描写されており、丁寧に作られている感じを受ける。主人公は最初ヘタレでどうしようもない奴だが、ある事件をキッカケに徐々に良識人になっていく。その過程もしっかりと描かれいているので不自然な感じがしない。 先の気になるストーリー展開。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードが長い。が、すぐ慣れることができるレベルだと思う。 最近のゲームと比べると、キャラのポリゴンが雑。 耳に残る音楽がほとんどない。 少し人が死にすぎ。最終的に主人公たちは世界を救うわけだが、それを成すためにあまりにも多くの命が犠牲になっているので、クリア後の後味はかなり悪かった。加えてEDがかなり微妙。これで終わり？みたいな感じ。後味の悪さに拍車をかけている。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なかなか面白かったです。傑作とまではいきませんが、テイルズシリーズの中では上位の部類でしょう。たぶん。 しかしクリア後の後味はホントに悪かったなぁ…。できればああいう展開にはなってほしくなかったです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
☆ストーリー→『感動』の一言。涙腺のゆるい私は涙ボロボロでした。奥深く暗めなストーリーで話も長いのですが、鬱々することもなく飽きずに進められました。スキットもたくさんあります。独特な世界観なので専門用語が多いのは仕方ないかなと。 ☆キャラクター→味方・敵とも魅力的なキャラが多いです。ひとりひとりがほんとによくつくられていると思いました。パーティキャラみんな好きだったので戦闘でみんな使ってあげたくて困りました。主人公ルークは今までにないタイプです。色々言われてるようですが私はかなり好きです。一番はジェイドだけど。 ☆戦闘→秘奥義がばしばし出せるのが楽しかった。敵が使ってくるのも良いと思った。 フリーランやＡＤスキル、ＦＯＦ変化などの新しい要素も○。全体的に難易度が低くなったせいかストレスがたまらなかった。 ☆音楽→特にこれといって良いとは思わなかったのですが、主題歌の「カルマ」はストーリーとリンクしていてすっごくよかった。ティアの譜歌もステキでした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
★ストーリー→かなり良いのですが不透明な部分があるのが残念。それとキャラを殺しすぎる感が…。何でオラクル兵にやられるかな。うぅぅ（涙涙） ★快適さ→みなさんが言うようにロードの長さはひどいです。町の中を移動する時は特に気になりました。セーブもすごく長いです。 ★グラフィックス→３ＤのキャラたちをＨＰで見た時はその粗さに「えっ」て思ったけどやってみたら気にならなかったです。（アビスクリア後レジェンディアをやっているのですが、きれいだけど顔の表情とかわからないし戦闘も見づらいです。粗くてもこちらの方が断然良いなと思います。）ひどいのは途中に入る戦争のアニメーション。何で入れたんでしょうか？汚いのに長いし…。 ★エンディング→短いです。ストーリも良くてキャラに愛着がある分クリアした時はなんかさみしかったです。最後にべらべら語るのもどうかと思うけどちょっとあっさりしすぎ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズの中で一番好きです。はじめて２周目をやりたいと思いました。ＴＯＳはあまり面白いとは思わなかったしＴＯＲもつまらなくて途中でやめてしまって以来テイルズをやる気が失せていたのですが本当に買ってよかったです。次回作もアビスのようなすばらし作品であることを期待しています。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘が楽しい(フリーランなど) ・サブイベントが豊富 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーが自分には合わなかった・・・ ・ロードが長い ・なんども同じとこにいくのがだるい | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズは全部プレイしてるんですが自分的には最悪でした・・・(好きな人すいません)ストーリーがありきたり(主人公がミスする→立ち直る)でした。レジェンディアの時はストーリは最高で戦闘がかなり微妙だったんですがアビスはそれと真逆です・・ 最後に・・・ロードがもう少し短ければもっとはまれたはずです！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラの表情が豊かです。シンフォニアより進化してますね。 戦闘もＦＯＦ変化やフリーランなど新しい要素が加わり飽きずにたのしめ、ストーリもよかったです。 音楽も気に入ったものが多かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードの遅さこの１言につきます マップ間を移動するのがいらいらします。 あと、料理などのシステムももう少し考えてほしかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最後まで飽きずに楽しめました。 ロードはひどかったですがそれを差し引いてもいい作品だと思いました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリーはなかなかいいと思う。また種族間の対立に成るかと思ったけど、ならなかった。 そうしなかったのは英断だと思う。 飽きがこないかどうかは別として、長く遊べるゲームだと思う。 主人公以外の男性陣（敵を含めた）はいい味を出してると思う。特にシンクは最高だった。 音楽が良い。OPのカルマは毎回聞いてしまうし、ティアの詩もきれいで良い。 戦闘が楽しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
主人公のグラフィックがちょっといただけない。レジェンディアのキャラクターが 気持ち悪いという意見があったが、こちらのほうがよっぽど気持ち悪い。 主人公が後半別人。成長ではなく、性格を取り替えたという感じだ。 悪いところかどうかはわからないが、主人公より、アッシュに感情移入してしまう。 女性陣がちょっと・・・。特にアニス。しかし彼女、主人公と似たようなことをするが、 自分が悪かったといえるだけで、こうも扱いが違うものなのか。 うざいとか、幼稚な語彙が頻繁に出てくるのはやめてほしい。 ロードが泣きたくなるくらい遅い。 ○○がはじまった時に挿入されるアニメーションが驚くほど汚い。意図的なのかもしれない が、もう少し何とか成らなかったのか。別のゲームかと思った。 死ななくても良いような気がするキャラが多い。後味が悪い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところが多くなったが、それなりに楽しめるゲームだった。 ゲームとは関係ないが、予約特典ディスクのヴェイグが明らかに浮いてて最高だった。 | ||||||||||||||||||||
