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| 良 い 所 |
・キャラクターがしっかりしている。敵・味方ともに、存在感があります。また、彼等を演じる声優さん方も、素晴らしい演技です。 ・ストーリーは、ある程度先が読めはしましたが、それでもドラマチックでした。 ・グラフィックは、微妙なポリゴンが最初は微笑を誘いますが、個人的には、好きな加工処理です。温かみがありますね。背景等は綺麗ですね。 ・サブイベントが豊富です。やりこみ要素はたくさんですね。 ・イベント時のカメラ切り替え等は、スピード感があり、好みです。 ・音楽は、ヒロインの譜歌をはじめ、綺麗で印象深いものが多いです。 ・戦闘が快適。フリーランは個人的に大賛成です。ゲームの操作性も、ロード時間を除けば○。難易度も、自分で設定できますし、とっつきやすいです。また、ボス戦闘などで、キャラ同士の特別な台詞があるのも、満足。奥義のカットインも好みです。 ・物語後半近く、移動手段にショートカットを用意していただけたのは、素直に、有難いです。 ・２周目プレイ時のためのグレードショップも、嬉しいです。 ・満足度を５にしてありますが、ここ○年来。某F○6以来でしょうか。初めて２周目クリアさせていただいたRPGだからですね。他のは、１周目すらクリアしていないのが殆どですから。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・味方の女性キャラのアクが強すぎて、正直引きます。特に、ヒロインの、主人公に対するあの態度は…。攻略本のインタビューには、女性が憧れるヒロイン像と書いてありましたが、個人的には女性から敬遠されるヒロイン像ではないかと。 （あくまで個人的見解でございます。女性キャラファンの皆様には申し訳ない） ・物語にイマイチ現実感が無りませんね。多くの人々が争い、親しい人が殺され、ましてや、主人公はアイタタなイベントを起こしますし。その結果、ずっと落ち込んでいろとはいいませんが、ストーリー的には命の重みを語る一方、ゲームという特性上、人の遺体が消え去ったり、ガンガン敵を切ったりしますよね。興醒めです。また、結構重要なキャラが、簡単に死んでしまいます。もちろん、現実に皆が皆、意味のある死が迎えられるわけではありませんでしょうが、ただ、物語を盛り上げるためだけにキャラが殺されている感があります。ゲームの中に、命の意味を重く取り上げているのですから、もう少し配慮がほしかったです。 ・ロード時間が長いですね。慣れれば、こんなものだと諦めがつきますが。 ・ストーリー進行上仕方ないのかもしれませんが、同じマップを何度も何度も行き来するのが、少々骨です。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・個人的には大変満足なRPGです。味方の女性キャラが全員好きになれない事が残念ですね。むしろ、敵sideの教官や幼女が可愛らしいです。 ・お話的には、人の未来を信じて切り拓いていこう！ といった、希望に満ちた結論です。ありがちではありますが、嫌いじゃありません。 ・ただ、悪い点でも明記しましたが、テーマの一つに『命』の存在意義を問いかけているのに、その扱いが案外ぞんざいです。ストーリー進行のために人を殺す。物語のドラマ性のために殺す。といったお手軽な印象があります。正直、その結果主人公達が悲しんでいるイベントや、スクリーンチャットの会話があっても、胡散臭いだけでした。アビスのイベントもストーリーも好きですが、人の死に関わるシナリオに関しては、もう少し煮詰めていただきたかったです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ストーリー 何度プレイしても心が打たれます。主人公ルークの成長や葛藤、もう一人の主人公と言えるアッシュの複雑な気持ち、敵であるヴァンや六神将達の戦う理由もきちんと描かれていて、どれも素晴らしかったです。今回は斬新な主人公でしたが、個人的には成功だったと思います。あの見捨てられるイベントも賛否両論ありますが、あのイベントがあったからこそ、ルークがこんなに心に残るキャラになったと感じています。 ・戦闘 テイルズ名物の戦闘ですが、やはり今回も抜群に楽しい。フリーランのおかげで敵の攻撃が避けやすくなって快適だし、ＦＯＦ技も大迫力かつ強くて、出すとかなり気持ちいいです。前半はそれほど頻繁には出せませんが、後半ではバンバン出せるようになるのも良い。またサンライトチャンバーを利用すれば一人でＦＯＦ技を組み込んだコンボを出せたりして奥が深いです。今回はコンボがやりやすいですね。今までのシリーズでは私は下手なので３０ＨＩＴなんてとても狙って出せませんでしたが、今回は３０や４０は普通に出せます。自分でも驚くほど今回の戦闘はコンボが気持ちよく決まります。 ・ＡＤスキル こんなに種類があるとは思いませんでした。あまり効果が実感できないものから、攻撃にのけぞらないといった反則的なものまで種類が本当に豊富です。習得はＣコアのボーナスに関わるで、Ｃコアが単なるステータスアップのみに留まらない点も良い。 ・音楽 なんといってもカルマですね。素晴らしい。特にルークＶＳアッシュ戦で流れるのがかっこよすぎです。 ・ミニゲーム ポーカーにはまっています。シンプルなゲームなのになんでこんなにはまるんだ（汗）。ドラゴンバスターも作りがこっていてかなり熱中しました。なんかゲーセンでプレイしているようでした（笑）。 ・熱中度 かなりやり込めます。最強武器の育成、コレクターブックの作成、難易度最高で隠しボスを撃破、、最強のＣコアで全キャラを限界まで育てる、ＨＩＴ数を極限まで極めるなどなど。2周目以降もグレードショップで経験値アップなどで快適にプレイできるのも良い。ＨＩＴ数といえば、今作では９９９ＨＩＴ以上いくようですね。現在は１０００ＨＩＴちょっとが最高記録ですが、５０００ＨＩＴ以上いく凄い人も。まだまだ道は険しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード時間 アビスをプレイした人なら必ず答えるであろうというアビス最大の難点です。まあ、ＰＳ時代のＲＰＧ並なので次第に慣れてはきますが。戦闘突入のロードが短いのが救いです。 ・おつかいイベント 中盤からあっち行ったり、こっち行ったりといったイベントが多いです。かなり疲れます。 ・称号 効果の説明はゲーム中でも確認できるようにしてくれても・・・。最初は効果がないと思ってました。 ・ミニゲーム 個人的な不満ですが、カジノにスロットを入れてほしかった・・。せっかくあるのに。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
本当に素晴らしい作品でした。10周年記念作と呼ぶのにふさわしい大作だと思います。個人的に私のＲＰＧの中で1位に輝く作品になりました。今でも楽しくプレイしています。ロードが長いという難点を持ちながらも、ここまでおもしろいと感じさせてくれたのは驚きです。ロードが長くてもおもしろい作品は本当におもしろいんだなということがよくわかりました。このような素晴らしい作品に出会えて本当に良かったです。これからのテイルズにも期待しています。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
熱中度、満足度：二周目以降のダンジョン、アイテム、等がある。サブイベントも豊富。 快適さ：フリーランにより、戦闘の自由度が格段に上昇。回復、術タイプのキャラにも接近技があり、操作しやすい。 難易度：冒頭でシステムの説明があり、初心者にもなじみやすい。 主な長所はこんな感じです。そして今回は、何といっても主題歌とキャラが良かったです。有名アーティストを起用するだけで無く、歌詞がゲームと深く関わっています。カルマは正にアビスのための曲です。また、概ね男性キャラは好きになりました。 ルーク：等身大の主人公。敵を倒すことに苦悩し、自己の存在意義に苦悩する。序盤、終盤どちらも好きですが、序盤最後の彼には違和感を覚えました。 ジェイド：常に現実を見据え、パーティーを導く大黒柱。辛らつな言葉の中に、彼の教えが詰まっています。 ガイ：大好きです。つらい事を経験してなお、人に優しく出来る。こんなに素敵な人、初めて見ました。いわば縁の下の力持ち的存在です。ジェイドと並び、この人が居なければゲームが成り立たなかったでしょう。 イオン：人間の本質を見抜ける人。終盤好きになりました。 女性キャラはティアが好きです。今までのヒロインとは違い「媚びている」感じが全くありません。後は後半に登場するノエルですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリー：似たような作品がある、専門用語が多すぎる、一部強引な部分がある。オリジナリティーも同様。FSチャンバーが分かりづらい。 グラフィックス：アニメムビーが多めだが、一部が雑。 音楽：心に残るものが少ない システムでは料理が使いづらいです。 男性が好印象に対し、女性キャラにはあまり好感が持てません。ティアの性格は良しとして、設定が少々不自然です。年齢はナタリアと交換した方が良いのではないでしょうか。 アニス：しゃべり方が好きになれません。素の彼女の方が好きです。 ナタリア：公式ページで見たときは好印象でしたが、実際にプレイすると随分違いました。天然ボケが行きすぎている感じがします。序盤最後のルークに対する言動が致命的でした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーが非常に緻密に作られており、何回もやりたくなります。先に進むのが恐いと感じた時もありましたが、今はやって良かったと思っています。キャラは賛否両論あるにせよ、非常に魅力できなキャラばかりです。やって後悔・・ということはまず無いと思いますが、じっくりとプレイなさることをお勧めします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘が楽しい。システムは単純でなおかつ面白いことが重要なのですが、このチーム の人はそれを良くわかってますね。ＦＯＦは派手で飽きないし、秘奥義が出しまくれ るので爽快感がある。魅せる戦闘になってますね。難易度もライトユーザーからヘビ ーユーザーまで対応してあってよい。フリーランはあんま使わなかったかな・・。 ・ムービーは綺麗です。わりと。長いし、バリバリ声出るし。入れどころも間違ってま せんでした。 ・ストーリー。かなり切なくなります・・序盤こそいらいらさせられますが、今まで１ 番泣きましたね。こんな泣きながらやったＲＰＧ初めてです。恋愛もほどよいかんじ でくさくなく、応援できました。なにより仲間が有無を言わず主人公に従うのじゃな いところも多かったし。テイルズはＴＯＤ２、ＴＯＳとやりましたがストーリーは段 違いにいい。次がどうなるか気になる！ってのが強いので一気に出来ました。だか ら満点。 ・グレードを稼ぐのが簡単。レベルによる補正がないのでグレード稼ぎたい放題です。 これはすばらしいですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロードの長さ。なんといってもこれでしょう・・・。私は幸いフリーズやバグはあり ませんでしたが、処理落ちがひどく、ついに止まったか？ということがしばしば。ロ ードはそのうちどうでも良くなりましたが、どうしても我慢できなかったのがセーブ 時間の長さ。ゲームはファミリーコンピューターの時代からやってますが、いままで やった中で１番長い。ロードよりかはセーブにいらいらさせられましたね。 ・キャラクター。悪くはないんですが、今までのシリーズと違って大好き！ってキャ ラがいませんでした・・・。一部のキャラにはイライラさせられるし。おもしろいと ころももちろんありましたが、ナタリアとかアニスとか全く魅力を感じなかったです ね。 ・クリア時間にかかる時間が長い。私はスキット、サブイベント可能な限りやったので ８０時間以上かかりました。これじゃあ周回プレイあまりやる気がしない・・・。 ・スキット。深刻なものが多いですね。てかストーリーにかかわるものがありすぎ。も っとバカな話ばっかしてるほうがよかったです。 ・称号による着せ替え。今回はことごとくイマイチでした。おもしろいけどあまりにも キャラに似合ってなかったりとか・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いろいろ書きましたが、プレイしていてかなり面白かったですよ。主人公にかなり感情移入できましたし。私にもこういう卑屈なとこあるなと。ほんと、やってよかったですね。ストーリーが良かったですよ。幼稚じゃなくて。テイルズファンには是非やってほしいと思います。マップも綺麗なんですよ。グランコクマとかセフィロトあるマップは感動でした！さすが１０周年。いろんな人にやってもらいたいゲームです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックは、きれいでした。 ストーリーは、結構良かったです。 一番良かったのは、ルークがどんどん優しくなるところです。（髪型も切ったほうがすき。 セーブしようと思うが、先がすごく気になってなかなかできないという事があった。ルークの事実を聞いたときは、びっくりした。この先のストーリが、どんな風になるかも予想がつかなかった。 スキットなども笑うところがあったいいと思う。ジェイドトークは、結構笑った気がします。 戦闘のフリーランは、すごく良かった。結構ボス戦などで助かった。 音楽は、ＢＵＭＰの「カルマ」は、すごく良かったです。ＣＤも買うほど好きになりました。アッシュ戦のＢＭＧは、本当によかった。戦闘よりＢＧＭのほうが、いい感じがした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ほとんどの人が言ってるように、ロードは、長いです。早く先に進みたいのに、ロードが遅くてイライラが結構あった。（後半は、あんまり気にならなかった。 自分は、シンフォニアはしかやっていないので、こういうものなのかもしれませんが、フィールドでモンスターにあって見つかって逃げようとするが、ほとんど戦闘になった。（前半はこんなもんだったが、後半は、あんまりなかった ラスボス戦は、「え・・もう終わり」って感じでした。本当の最後の戦いでは、ダメージ喰らわないし、受けないから意味がなかったような気がする。勝手に秘奥義とか使てたし。最後なんだからちゃんとやってほしかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズシリーズをやるのは、これが2回目でした。 前回は、シンフォニアをやりましたが、それ以上でした。 ＥＤでは、感動でいっぱいでした。 2周目をやる、やる気は、ありましたが、友達に貸したものだったので、返したときは、ちょっと残念だった。 このゲームは、本当にハマリます。ロードを我慢できるなら買ってみてください。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック：一人一人の表情・喜怒哀楽がよく分かるようになっています。また、今回出てきたパッセージリングなどの幻想的な世界の細かい所にまで気を配り、見てて飽きないような出来になっていると思います。あの美しさには感嘆しました。 音楽：何と言っても、カルマが最高です。ところどころにカルマをアレンジした曲が取り入れられていて、そのどれもが涙を誘います。ティアの譜歌も感動的でした。戦いの最後をしめくくるのにぴったりの歌だと思います。個人的にはグランコクマやエンディングバトルの曲が好み。 キャラクター：キャラがかぶるような者は一人もいませんでした。全員が個性豊かで、それをゲーム中で惜しみなく発揮しています。今までのＲＰＧには無いような性格の主人公など、すごく引き込まれました。自分はジェイド大好きですよ。 戦闘：戦闘が苦手な人でも気軽にできます。フリーランがあることによってより戦闘が楽しくなり、レベルアップも飽きません。ＡＤスキルやＣ．コアがあることによって育てがいもあります。難易度が設定できるのもいいところです。ボス戦前に回復セーブポイントがあることや、ダンジョン脱出セーブポイントがあるのは助かりました。 ストーリー：全体的に最高傑作だと思います。ルークが自分を見つめ直して変わっていくのは、見ていると感動的。周りの人々も変えていくのがよくわかります。特にジェイドは、見ていて変わったと思いますね。プレイヤーがルーク視点になることで、涙を誘うものが多くありました。ただ単に世界を救うだけの物語というわけじゃないところが、とても良いです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・やはりロード時間でしょうか。長さはそれほど気になりませんが、頻繁にありすぎます。慣れれば問題はないと思いますが。 ・音をテーマにしたことでいくつもの言葉が出てきますが、正直パーフェクトガイドがないとストーリー中では理解し難いです。全年齢にするにはちょっと・・・。 ・バグはそれほど多くはありませんでしたが、重要なところでバグりました。あれはさすがにマズイです。感動的なところで泣けませんでした。 ・コレクターブックを集めるイベントで、隠しダンジョンに行かないと入手できないアイテムがあるのは致命的。プレイヤーのやる気を削ぐと思います。 ・あの重要なイベントあたりのルークが、見ていられませんでした。仲間に咎められるのも、ストーリー上では大切なことかもしれませんが、あれは正直ひどいと思いました。２周目を進めることに嫌悪感や恐怖を抱いてしまう（ルーク視点だからこそ）ようなものになってしまったと思います。最高傑作といいながら４になっているのはそのためです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＲＰＧでここまで熱中できたのは初めてです。そしてここまで好きになれるキャラがたくさんいたゲームはなかった。かなりオススメです。終盤からエンディングにかけてはほとんどのイベントで泣けてしまいます。それくらい感動的です！お楽しみ要素が盛りだくさんなのはもちろんですが、きちんと「生まれた意味を知る」にふさわしいものとなっています。戦争や人を殺すことがどんなに愚かで恐ろしいことかをよく考えさせられました。ぜひ、たくさんの人々にプレイしてもらいたい作品です。アビス大好きです！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
テイルズ十周年作品なのでとても良く作られていると思いました。 キャラが個性的でとても良い感じがあります。 なんといってもフリーランシステムがいいです！あれには何度も助けられることがあります。 ADスキルやＣ・コアなどの新システムが新鮮でよかったです。 技のエフェクトがとてもきれいでした。 街などがきれいでグランコクマなどがとてもきれいでした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず個人的に主人公が嫌いです、最初のころはウザイとか言いまくっていてやっていてむかついてきます、途中でガイに変更しました。 ロードが長すぎで最初はむかつきます、途中からは慣れてくるとは思いますが・・・。 戦争のアニメーションが酷過ぎでなにあれ？って感じがします。 それと敵であっても人が死にすぎだと思います。 ミュウの扱われ方が最悪。 難易度がノーマルだと敵が弱すぎで、アンノウンだと強すぎです。 それとバグが多いことがちょっと気になります・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
バグとかが多いけどさすがテイルズだなぁと思いました。 買う買わないで聞かれたら買ったほうがいいと言いますね。 サブイベントが多くてやり込み要素も多く、楽しいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ルークの性格 今までのテイルズシリーズの中で一番人間らしい主人公だと思います。 ただ中盤で一気に変わるのが不自然です。(顔も別人) 中盤から少しずつ変わっていけばいいと思いました。 ・戦闘システム FOFはほとんど使いませんでしたが、フリーランのおかげで 戦術の幅が広がりました。 ただ、慣れたら敵の詠唱などをほとんど回避できるようになるので、 難易度的には簡単になりすぎかなと思いました。 ・ストーリー 共感できる部分が多々あり、考えさせられました。 テイルズシリーズの中では一番しっかりしていると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード時間の長さ やりこみしたくてもマップの切り替えに5秒くらいかかるので、 ダンジョンや町の中を探索する気になりません。 ・キャラクター 女性陣が微妙だった。 アニスはどうしても拒絶反応が出てしまう。 ナタリアは中盤の本当のルークは云々のセリフで一気に嫌いになりました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
素晴らしいストーリーもロードの長さでぶち壊しです。 テストプレイヤーはよほどのMだったんでしょうねｗ 総合的に判断すると佳作くらいだと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
一応 ・シンフォニアよりも表情、３Ｄでの演出が向上したこと。 ・meaning of birth以外のボス戦の音楽、カルマ、グランコクマ町 ・戦闘はシンフォニアよりはかなり改善。ラスボス戦ではまるで必要ないが、格好つけるためのＦＯＦは良いと思う。 フリーランは要らない。（粋護陣いらない） ・戦闘中にかなり話すこと（内容はてんで駄目だけど） ・序盤の新鮮な主人公 ・ファンにはたまらないナ○孤島、長くできる横道イベント（そのためお使いイベント多くなるが） ・最後の砦ミュウ（これがいないと、もっと暗いだけ） いいんだかわるいんだか。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
星の数ほどある。 ・ロードは言うまでもないですね。プレーヤーのこと考えていないません。テストプレーヤーいんの？ ・次にオリジナルティーがまるでない。これで１０周年？、というくらい寄せ集め。やっていると気づくがストーリーは まるでシンフォニア。ゲート周りと契約まわりが良い証拠。 敵味方主要キャラをシンフォニアと置き換えることができる。または複合するだけ。 ア○ス → シンフ○ニア ローレ○イ教団 → 神子 無知な主人公 → 劣等生なロ○ド、 燃えカス → 親父、 大佐（種死） → 会長（主人公を抑える役として）、 愚かなグラン○ → シスコンハーフエルフ、 チビッ娘 → ゼロ巣 、 モー○ → 教皇 性格はともかく、ストーリー上の位置づけがまったく同じです。宗教いらなくね？ＴＯＳをコピーするとアビスができます。 なんていうか本当にクリエーターがつくっているの？。ホント、ストーリーが駄目です、後キャラ、これにつきます。 こいつら人間とは思えない、仲間とは思えない 発言連発する。ル○クが凹むところの仲間がそうですが、シ○ク倒すところとかやばすぎる。これが成長した主人公？、という 発言する。姫様をおもうなら、謝るなよ（だから燃えカスを…したんだろ）。後、今まで罠なんか一個もなかったのに突然のトラップ発動。 プレーヤーを馬鹿にしすぎてます。仲間を思うなら絶対に言わないことを平気で言う。（心情描写下手すぎ） また、ろくに影響も受けていないのに主人公に対して「あなたとあえてよかった」みたいことを言う馬鹿ジェイ○。 ナタ○アは自分のワガママも戦争が起きた原因なのに省みず、そのまま付いてくる。帰れば後々の憂いは消せたのにね。 ルークも同じ。後こいつら隠し事多すぎ。仲間を仲間と思っていない証拠。 ・ルー○ははっきり言ってほとんど成長してない。ＴＯＳの時も思ったんですが、主人公が並みの人間以下の人間性、考えから 始まるんですよね。仲間に怒られてばかりで、ストーリーが進むと少しまともになる、ただそれだけ。自分で考えること ほとんどなし。あっても当たり前なことをしゃべる。主人公であって主人公にあらず。 後、ロ○ドが必要なのでなくロ○ドのＥＸスフィアが世界に必要だったように、ル○クでなくて、こいつの能力、特性 が必要だったんですよね。そりゃ仲間との繋がり薄い薄い。不思議に思ったことがあるんですが、なぜこいつは グラン○のことそんなに信仰していたんでしょう。もっとこいつらの過去、関係を緻密に描けば相当最後も 盛り上がる、面白かったはず。ヒロインも同じ。 ・イ○ンは女の子みたいで可愛いですが、こいつ○んでよかった。 謝ってばかりなのは仲間意識がない証拠ですね。（レジェンディア見習え！） ・燃えカス、○んで良かった。こいつなんでもできますよね。飛行機の操縦練習いつしたんでしょう？（笑） でもオラクルの雑魚に負けるなんて…（一番強い設定では？） やっぱりル○クが自分の剣渡さないから… かわいそ。 ・ジェイ○見通しすぎ。なんでもこいつに聞けば分かる、わからなくともすぐに謎解く。推測しすぎ。ル○クの成長がいまいち描けないのは こいつとティアとガイのせい。ルークが凹んでる時にいちいち叱るなよ。自分達がへこんでるときはルークは優しくするのに（これもどうかとおもいますが。） ルーク「どうすればいい？」 → ジェイ土「○○に○○があります。○○に向かいましょう。」 これの繰り返し。主人公成長しないわけだ。 結局人の命の価値わかったの？ ・meaning of birth自体はいい曲です（カルマだし）。でも使うところ間違っています。燃えカス戦では互いの存在意義 、○子同士の戦いのはず。互いの自己の意識＝生まれた意味では決してない。これを使うなら、師匠に使うべき。実際ル○クは 燃えカスとは別だと言っているし。生まれた意味についてはグラ○ツに対して話して、主張しているはず（ティ○とかもそう言っている。） つまり、ただmeaningとか使いたかっただけなのでは？ 作品に対して思い入れがあるなら決してこんなところで使わない。 ・決意イベント → 音楽変わる。Ｄ２まんま。でも劣化。こんなところで音楽変える必要まるでなし。変えるなら、生まれた意味を知った後のはず。 思い入れがない証拠２。 ・ストーリーは総括して、矛盾が多々ある。互いの正義が良く描かれているらしいのですが、こいつら自分の正義が しょぼいしょぼい。正義なんて強すぎないほうが良いのですが、こいつらには確固たるものがあるようでない。 その証拠に グラン○,言い負かされかける → もはや話すことなし → 戦闘 馬鹿ですね。なお馬鹿なのが、ヒロイン。もはや説得するところでないのに、戦闘中に説得したりする。 そんなに自分の○さんを馬鹿にしているんですね。相手の信念を配慮してなさすぎ。 もう迷わないわ（戦闘前イベント） → ○さんなんでこんなことを？（戦闘中） ド馬鹿。 ・矛盾だらけで楽しくないスキットいらない。 「私、イ○ン様のために… → 私がかわりに○ねばよかったのかもしれない。」 ド馬鹿。 ・ラ○ゴ、こいつかわいそうだが、「これは互いの信念の〜」とか言わなくて良い。そんなこと口に出さなくても プレーヤーにわかるように作るべき。（レジェンディア見習え２） ・いちいちやっている事があざとい。 もっと話を興ざめにしているのが ・ところどころのアニメ（特に人間が出るもの） 最悪の一言に尽きる。演出駄目すぎ。最後らへんで、主人公が離れて後ろを歩いていて、他のやつらは前をむいているのに、 突然振り向いていて「○でしょ」とかほざく姫。ティ○が後ろ向こうとしていると、ふと人が目に入っていて、感動する はずのシーン… 他の連中帰ろうとしてなかったっけ？、いつこっち向いた？ 興ざめですね。モット興ざめなのが、このゲーム、時間が 進まないんですかね？、成長期の娘は身長伸びず終わる。（成人式て何年後？） ・ストーリーで一番むかつくことですが、今作のテーマなんですが、主人公以外当てはまりませんよね。なんたって、 主人公たちはあれだけ、戦争、レプリカ、存在意義、世界、人の命とか言っていたのに、 ラストは主人公たちが満足、脳内補完すればよしで終わっている。 差別についてあれだけやっていたのに最後は自分たちさえ納得してればよいで、 終わったシンフォニアに通じるものがある。差別の問題、ハーフエルフの問題 はガキ達は納得しているだろうけど、ほとんどの世界の人は理解していない。つか、世界がどうなったのかもすら知らない のでは？、というこれよりむかつく。ほんとうに１０周年の作品？一人前なのはサブイベントと寄せ集め術伎だけ。 ・何でこの世界は陰気，辛気くさいのですかね。というよりもあまり重たい話をしていないのに暗〜い音楽をやたらと使って そう思わせている。まるで、悪そうな音楽を使って主人公を悪く仕立てようとする某ロボットアニメのようですね。（前作の 主人公の声の人が主役の。） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一つ一つのイベント、動作はかなり良いところがあると思う。 ＥＤもＥＤ単品で見ると感動する。でも一連の流れで見ると、 何でここでこんなことするの？、見たいな行動を沢山とる。 改善の余地かなりあり。つか、製作陣、プレーヤーのこと考えて作れ。 だから、寄せ集め感がすごく否めないんだ。岩山滅砕陣等脈絡のない技多すぎ。 どういう流れで、マジン剣がマジン拳に？とか戦闘面でも多々ある。何故親友キャラにかけあいがない。 ちょろ甘、言う前にルークと掛け合い作れよ。ティア成長した後のルークに調子に乗るなとか戦闘中で言うなよ。 １０周年とあって、期待していたのにすごく残念です。 前作と対極の位置にある。絆の必要性のないＲＰＧ。主人公さえいればよい物語。 ２周目とかとてもじゃないけどできないです。これ以上粗見つけたくない。 でも、テイルズファンとしては好きなところが多いかも。 自分は感情移入しないと、サブイベントできないけど。 藤島さんの絵は好きなんですが、テイルズではもういいです。 どうせ次回の藤島テイルズもおんなじ様な作品になります。 ７０００円は高校生には高いと思われる。 ファンジア以外の藤島テイルズは性に合わない。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ほどほどあります。 ・熱中度 サブイベントが盛りだくさんで、長くゲームをやり続けることができる。 ・戦闘 フリーランは某ゲームで既出なのでいまいちですがＦＯＦはかなり良いと思います。（悪いところもありますが…） ・音楽 オープニングとボス（ライバル戦を除く。）の曲は世界観や雰囲気にかなり合っているところがありよいです。 ・キャラ 初期の主人公が良いです。少々うざいところがありますが、自分らしさがあってよいです。後半は微妙です、なんだか自分の意見がいえません。 ・集大成 過去作品のキャラが出てきて、ファンには最高。 ただ、個人的には過去作品のキャラのほうがキャラが確立しているので、そいつらのほうが使いたくなる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
沢山あります。自分はストーリー性重視なので気になる点が多いです。仲間、ストーリーについて多くコメントします。かいつまんでみてくれたら良いと思います。 ・戦闘 ボスが弱いです、特にラスボス。敵は主人公狙いなので、主人公が盾になることで楽勝になります。そうでなくとも、頭の悪いボスが多すぎます。キャラが死ぬときは技使用中に秘奥義またはＦＯＦをくらうときだけです。また、ＦＯＦ変化するよりも通常攻撃をするほうがずっと強いんですね。それにＦＯＦ変化中はダメージをくらうのでボス戦で使うと死にます。 過去シリーズの寄せ集め技が沢山あって、好きな人には良いのですが自分的にはマイナス。 ・仲間 これはちょっとひどいです。ＴＯＬやった後なのでなおさらです。ＴＯＳのときにも感じけど、仲間意識が欠けている。主人公とそれぞれのキャラのつながりは良いのですが、ルーク以外での横の繋がりのうすさ。こいつらよく一緒にいられるな、といった具合です。また某イベントで主人公に対して、冷たい態度をとりますが、自分たちの罪を棚に上げて無知な主人公を叩きます。人間とは思えないコメント、態度をとります。（親友以外。というか親友は普通とるべきリアクションを取る。） お姫様とちびっ子は存在価値が皆無です。 ・イ○ン 個人的に一番嫌いなキャラです。なんというかあやまってばかりで、上のイベントでもこいつはル○クに罪を押し付けました、あけたのはこいつなのに。最悪の人間性。こいつは謝りすぎて、全く仲間意識がありません。お荷物キャラ。○んで当然。 ・ヒロイン（個人的にシリーズ史上最悪の） これもかなりきついです。位置的にはヒロインですが、ただのルークの家庭教師です。 こいつのおかげで、ゲームがつまらくなるところが多々あります。（戦闘中に「調子に乗るな」とか、ストーリー上でも主人公の意見が却下されることが多々あります。そのせいでルークの成長がかなり制限されている気がします。）とても萎えます。上官とのとの関係が薄いです。必死さが伝わってこない。某イベントで、主人公を必死に弁護しますが、ただそれだけ。具体的な方法を考えないで、「みんなひどいよ、ルー○がかわいそうよ。」というなのは子供のやること。やたら軍人、冷静を押し出しているのに、これはないな、と思います。ＴＯＳではヒロインの必要性がわからなかったけれど、このヒロインは必要ないです。 ・ライバル ほぼＴＯＳのクラトス。スーパー人間１。この位置のキャラは要らないとおもう。ゲームをつまらなくしている要因のひとつ。ウルサイ。 ・かっこいい大佐 スーパー人間２。ストーリーをつまらなくしている最大の要因。ヒロイン、親友をはるかに超える説明オタク。このゲーム説明多すぎ。世界観が独特とはいえ、説明しすぎ。 主人公が最後まで無知にみえる。少しは感情の起伏、人間らしさを取り入れて欲しかったです。もったいない。少しは成長しろ！過去イベント短すぎ。 ・ＴＯＳとなんら変わりない主人公 これは全キャラに共通して言えますが、「成長した」と言葉で言わないと成長したことが描けない。いちいちルークに「変わった、変わった」言わなくていいです。こういうことはさりげなく態度で表現するから良いと思います。ようするに押し出しすぎ。 またこれは多々既出ですが、あるイベントで主人公の心境が変化するが前の主人公の性格、感情がほとんど残っていません。別人です。もうすこし人間らしさを…。彼が悪いのではなく、彼を甘やかす仲間がいけないのです、すごく過保護です。（きついことを言われながらも結局は。） ・敵主にボス格 このゲームは互いの正義のぶつかり合いがうりだそうですが、大抵テイルズはこの傾向が強いので、いつもと変わらなく見える。というよりもＴＯＳとほぼ変わりません。 さらに絶対悪でないところが良いところではあるのだが、小っちゃいです。他のオラクル騎士団よくついていきますね。こいつらの動きが分からないなんてイ○ンは無知ですね。 身内多すぎ。ほぼ全員が身内。ジェ○ド一人で六神将一人倒せるのに皆でボコルとは… 可愛そう、そりゃ勝てますよね。 ・ストーリーについて 世界観はとてもしっかりしています。それをまるで生かせていません。しかしＴＯＳまんです。特にゲート巡りは遺跡巡りそっくり。一連の筋は良いと思いますが、キャラがそのストーリーをだめにしている。ところどころでムービーを入れていますが、話がつながっていません。六神将とラスボスの思惑が主人公たちに推測され、しかも手に取るように理解されているところがちょっと残念だった。（ジェ○ドの所為）なんというかところどころに粗が目立ちます。演出がＴＯＳより向上したのは分かりますが、プレーヤーが置いてけぼりのイベントが多々あります。 ようするにキャラがすべてをぶち壊しています。スキットとストーリーで言っていることが違うことが多いです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
快適さについては既出なので控えました。 悪く言うことが多かったけれど、比較的良作だと思います。 ところどころの粗、人間性の欠如、心情変化の描写をもう少ししっかりしてくれるとかなりの作品になったと思うだけに、とても残念でした。 シンフォニアチームのは個人的にもう買わないかもしれないと思わせる作品です。 深刻な場面が多いですが、主人公いじりだけで明るくさせようとするのはやめたほうが良いです。ＴＯＳでそれは既にやってました。 ＴＯＬのストーリがすばらしかったために、後にやった本作が非常に幼稚に見えました。両方同時にプレイしないほうが絶対に良いです。 ３Ｄでせっかく藤島康介さんの絵だから、真女神転生３ぐらいのグラフィック、表情を再現して欲しいです。 改善点多し。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
フリーランはとてもよかった。 テイルズというか、新しいゲームみたいで結構はまった。 音楽もなかなかといっておこうか。 ストーリーは結構感動モノ。 声優ＯＫ。 ＦＯＦで連携は快感でした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
たくさんある。 1.ロード時間 誰もが認めるロード時間の長さ。レジェンディアより悪化している・・・。貧乏ゆすりが増えました。 2.用語 なんといっても意味の分からない用語が多すぎる。しかもほとんど当て字。どうみてもネクロマ○サーと読めない。本当に全年齢対象なのだろうか？ 3.グラフィック なぜ、ＦＦのようにグラフィックをキレイにしないのか？？恐らく子どもでもなじみもてるようにわざとだろうが、ＦＦのようにきれいにしたらもっと売れると思う。 4.終盤のストーリー これはさすがにぶちぎれた。ストーリー終盤（○ァンを倒した後）から、もうすぐラスボスだとおもったのだか、これが大きな勘違い。あっちこっち町にいってお偉いさんにお話を聞いたりと、貧乏揺すりのしすぎで足を痛めたし。とにかくイライラ。○ボタン連打してもまだ話が続いているということがしょちゅう。 5.チャンバー とにかく最初は意味が分からなかった。説明書をみても詳しく書いているわけでもないし。いつのまにがチャンバーのレベルがマックスになったとおもっても、いざその技使っても実感わかないし。 6.成長 Ｃコアの成長ってなんだ？？って最初に思った。サイトをみると詳しく乗っていたが、インターネットできないひとはどうしてるんだろう。あんなに大切なものなんだからちゃんと説明書に明記すべき。 7.主人公 序盤の主人公の性格はムカツク。生意気だし。とおもったら、ティ○に「ばか！！」っていわれて立ち直っちゃった！驚きだよねー。それにガイがかっこよすぎて、よく言えば、ガイを主人公にしてもよかったかも。髪を切るところなんかＦＦ9に似ているような。。。 8.最強武器 ネタバレになりますから、あえて言いませんが、最強武器が簡単にとれてしまうじゃありませんか。これとったらもう向かう敵なしってかんじで。敵が弱くてつまらなくなりました。 9.アリエッタ このキャラの性格はムカツクーー！みなさんもわかると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に評価は悪くなってしまったけど、リバース、レジェンディアにくらべたらかなりおもしろい！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・音楽を取り入れた神秘的なストーリー 戦闘・もう飽きません、フリーランがここまで爽快とは！ ＦＯＦシステムもただの追加特技だけということではなく、仰け反らなくなったり、術技中、戦闘不能を回避できたりとかなり実用的で素晴らしいです。 サブイベントの多さ・ただ多いだけではなくストーリーやアイテム習得などやり込むには欠かせないものとなっています。 ２周目引継ぎができる。 テーマ曲など | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロードが長いです。慣れるまで辛抱ですね ・音楽は戦闘関連はいいのですが、イベントや、ダンジョンでの曲がイマイチかと。 ・後半のお使いがすこし疲れます。 ・オリジナルの奥義が少ない、特技+特技の数が多い気が、 このくらいです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作で残念な感に囚われてましたが、その思いを多いに払拭してくれました。 もう少し作りこんでくれれば、自分の中で傑作になったと思います。 この作品は戦闘だけでも兄弟や友達とやると非常に楽しいです。 時間がある人にはオススメです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘システムが爽快。秘奥義乱発は正解。フリーランにより戦闘の自由度が高まり戦略的に楽しめる。FOFやC・コア、ADスキルも創意工夫がされており好印象。 ストーリーはシリーズで最高。音をテーマにし、過去のシリーズのような幼稚な展開はみられない。登場人物もクソキャラがおらず過去のヒロイン（リアラ、コレット、クレアなど）より今回のヒロインは好感が持て、くさいシーンもすくない。敵キャラ、サブキャラも丁寧に作られており、いいかげんな輩はほとんどいない やりこみ要素が多いため飽きない。二周目をやるインセンティブも用意されており、長く楽しめる。カジノ、倉庫整理などのミニゲームも豊富。 難易度は自分で設定できるので快適。 FFほどではないが、今回はグラフィックは結構繊細でリアルだったのではないか。 音楽はカルマでしょうね。すばらしい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やはりロード。長すぎるし、頻繁。 ストーリーについては後半のおつかい。○○に話を聞こう、○○の町に行こうの連続。しかもロードが長いため町を出てロード、入ってロード、はなしかけてロード。かなりしんどい。 あとやたら難解な専門用語。このおかげで目的もわからずなんとなくストーリーを進めている感が否めない。またエンディングもなぜそうなるのか理解不能。なんでも専門用語を利用してつじつま合わせをしようとするのは問題。また主人公の突然の豹変振りにはあぜん。 あとスクリーンチャット。無視しても支障は無いのだが、これを見るために、プレイを停滞させるのは気が引ける。進めながらも聞けるとか、数を減らすなどの工夫が必要。声優のためのゲームではない。 やりこみが多いのはいいが、無駄でかつ煩雑なものが多すぎる。特に称号はステータスとも関係 なくなったのにやたらと多い。また普通にプレイしているだけではまったく気がつかないようなイベントも多く攻略本やネットを見なければコンプリートはほぼ不可能と思われる。 細かいとこですがコレクター図鑑がとりにくい。自分は見逃してしまいラスダン直前にネットを見るまで今回は無いものだと思っていました。毎回おなじみの基本的なアイテムが、入手困難で、しかもストーリーを進めると取れなくなるというのはいかがか。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところもいろいろ書いたが１０周年というだけあってかなり作りこまれておりシリーズ最高傑作だと思われる。 皆さんご指摘のとおり最大の欠点はロードだが慣れればどうってことは無い。また、ここはシリーズ共通だが、戦闘で退屈せず、やりこめるため飽きない。特に今回はストーリーもいいから二周目、三周目もプレイできる。 自分の今までプレイしたゲームの中では、一位、二位を争うほどの出来。もともとクリアするのはおそい方で全クリするのに６６時間かかりましたがおもしろかったので苦痛ではありませんでした。 このゲームは自信を持ってお薦めできる。次作にも期待。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
正直これが良いと言えることがあまり無いのですが、強いて言えばけっこうやりこみがきくところでしょうか。 あと移動速度がけっこう速めで移動のストレスは改善されたような気がします。 また全てではありませんが、戦闘曲もテンポのよい物が多いです。 ロードが長いと言われていますがそこまで長いとは思いませんでした。」 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーがおそらくは全ての長所を完全に消していると思っています。 主人公の立場を理解せず、自分を棚に上げた上で批判しまくる仲間（？）たち。 さらに中盤から後半にかけて始まる町の行ったりきたり・・・・ それは町だけにとどまらず数合わせのようにいろいろなダンジョンへ。 精霊探しが遺跡攻略に変わっただけのようなマンネリも。最深部まで行けばやることは同じ。 暗い話をギャグでなんとかしようとするのもどうかと・・・ とってもわかり易いストーリーの謎。 主人公の成長を描いたストーリーと言いつつ一回急変しただけでその後の成長はなし。 相変わらず同じようなことを延々と言われ続けます。 一時期（と言っても結構長い）画面が暗くなる事もただでさえ暗い話をさらに暗く、重くしています。 暗く、重い話をを濃い話と勘違いしているように取れました。 そして最後にいきなり仲間が主人公を支えるような事を言う・・・その雰囲気に流され「良い話」と思うように仕向けているのもかなり「フォローにはいったな」と思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーさえ変わっていればもっと良い評価になったと思う。また最近のテイルズは暗い方向へ向かっていることを再認識させられました。 もっと意外性も欲しいところです。中盤で十分筋は予想可能・・・ 皆さんが良い評価なので期待し、受験でゲームが出来なかったことからもはやくやりたいゲームであったゆえに残念な作品でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・音楽 ＢＵＭＰ ＯＦ ＣＨＩＣＫＥＮの主題歌がストーリーとしっかりリンクしている。話を進めていけば、より感動できる。さすが藤原基央。 ・ストーリー キャラクター一人一人をきちんと描いていることに好感が持てる。 主人公の成長にも心を動かされる。 展開も割りと衝撃的。最近のゲームの中では出色の出来では。 ・熱中度 豊富なイベント、頻繁に挿入されるスキットなど飽きさせない工夫が随所に盛り込まれている。 戦闘も面白い。否定派もいるが、フリーランは賛成。戦略に幅が出来ると思う。できれば、１対１のシチュエーションがもっとあったら良かった。 ・満足度 悪いところも多々あるが、個人的にはここ２〜３年でベストのＲＰＧ。再プレイを意識した造りも好感。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・散々言われているが、ロード時間。プレイしてるうちに慣れてしまったが、やはり長いと思う。 ・イベント時のキャラクターの３ＤＣＧ（特に表情のアップ）がパッとしない。 ・もう少しＦＳチャンバーの意味合いを強めて欲しい。盗めるものが少ないし、特技、奥義の強化も実感が薄い。 ・造語が多いので用語集のようなものが欲しかった。攻略本内の設定資料集がその代わりになっているが。 ・開発途中で削ったのではないかと思われる箇所がちらほら目に付く。（例えば、フローリアンの扱い、ベルケンドの中途半端な街の造り、ガイとナタリアの秘奥義が1つずつしかないこと、各地にある井戸？貯蔵庫？の存在、等） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
現在攻略本を見ながら２周目プレイ中。未見のサブイベントがまだ幾つもあることに驚き。２００５年は駄作ＲＰＧが多かったので、この作品に救われた気がする。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
特に有りません。あえて言うなら ・主題歌 ・OPアニメ ・随所に挿入されるアニメ この3点でしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
挙げたらキリがありません（笑） ・戦闘システム まずTOSで不評だった3D戦闘を採用した事。汚いグラフィックで3D戦闘を採用されても何も面白くありません。見難いし全体を把握し辛いのでいい加減2Dに戻して欲しいと思います。 またFOF変化が空気システムなのは残念でした。運待ちの要素が強い上、大して効果が実感出来ない場合が多く必要無かったんじゃないかと思います。 ・グラフィック 退化してます。キャラは輪郭がボヤけるし薄っぺらいし、出来の悪いアニメを観ている様です。背景は細かく描いているつもりなのでしょうが、全体的にボヤけた感じでした。いい加減原点回帰で2Dに戻した方が良いんじゃないでしょうか？ ・ストーリー TORよりはマシですが、相変わらず薄っぺらいストーリーです。まず超性格破綻者の主人公がイキナリ正義感溢れる人間に変わるのはどうかと。主人公の心の葛藤部分を描ききれてない印象を受けました。 せっかく従来とは違うタイプの主人公だったのに、最後はいつもと同じく真人間になるのも面白く有りません。設定を活かしきれてない感じでした。だったら最初から真人間という設定にするか、超我儘な性格をある程度維持したままストーリーを進めた方が良いんじゃないかと。 また先の展開が手に取るように分かるシナリオで、最後は従来通りの「正義感溢れる主人公が世界を救う」みたいな陳腐な物語になったのも残念です。 ・ロードの長さ これが一番酷いです。MAPを切り替える毎に5〜10秒程度の読み込みが挟まります。 こんなんじゃ先に進む気が失せます。2周目なんか全くやる気が起こりません。 このゲームに何故あれだけのロード時間を要するのでしょうか？全く理解できません。 あまりに酷いので快適さは0点を付けさせて頂きました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
10周年作品という事もあり期待してたのですが残念です。 サブイベントも豊富ですが、あのロードの長さではやる気になれません。 進行不能になるバグもありますし、歴代最悪の出来だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
テイルズシリーズは初めてやったので過去のシリーズよりどう面白くなったかはわかりませんが、とにかく戦闘がおもしろかったです。物語前半ではFOF技を出すのが結構難しかったですが、後半では前衛で戦うキャラでもFOFを出せるので頻繁に使うことができます。演出もかっこよくつい全部見てみたくなります。 音楽ではやはりカルマがよかったですねえ。あと6人将との戦いの音楽も好きです。何回聞いてもあきません。 熱中度に関してはストーリーが長く、かつ、わりとサクッと進められるのでかなりはまりました。勉強する時間を削ってまでやりました（笑）。現在2周目をクリアしましたがまだまだ飽きてません。引き続き3周目にはいろうとおもってます。 キャラクターもかなりよかったです。ほとんど全員気に入ってますが特にルークとティアがすきです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まずはロード時間の長さですね。といっても僕も最初は気になりましたが、次第に慣れてくるのでよほど気にしない限り大丈夫だと思います。個人的にロード時間よりきになったのが飛行中の障害物ですね。つい忘れて近づくと止められる、これにはさすがに少しイラッときました。あとは後半のボスの弱さですね。そのころハードでできることを知らずにやっていたらある黒くて醜いバケモノを30秒ほどで倒せてしまいました。まあこれは難易度を上げれば解決できますが。 ほかは料理の熟練度上げめんどくさいです。もう少し簡単にしてくれてもいいんじゃないでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
先ほども書きましたが僕はテイルズシリーズは初めてやりましたが久しぶりにすばらしいゲームに出会えたと感動しました。個人的意見ですがRPGの中で一番面白かったと思います。買って損はないと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘 Ｃコアシステムはなかなか良いです ＡＤスキルもコンプリートするのが楽しいです ボス戦もフリーランとかで楽しいです 裏ボス、闘技場、アンノウンなど戦闘はやりこみ要素たっぷりです | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーは なんかお涙頂戴のような気がします ティアの声が甲高くなった（興奮時とかに）時の声は個人的に不快でした ルークももっと自信を持てば良いものを・・・いつも「自分は〜だから」とか言い過ぎて不快。ティアはさっき書いた通り。ほかのキャラも・・・ あと隠し事多すぎ。もったいぶれば良いってもんじゃ・・・ 仲間もひどすぎる。確かにルークは悪いけど・・・普通なら自殺するかもしれないような雰囲気だったｗ グラフィックは醜いの一言 なんかそのせいでストーリーもあと一押しっていうのが足りない気がする アニメも一部手抜きであらが見えてしまう 戦闘 秘奥義はもう少し強くて良いのでは？ガイのとかあまり・・・ ＦＯＦもそんなに強くない（エフェクトは結構良いです） その他 セーブ、ロードとか… 料理も（最初は）効果が薄すぎるからあまりやらないし意味ない気がする。５％って… アルビオールも微妙に役立たない点がある 行けない場所とかもいちいち止まらないで欲しい お使いありすぎ っていうか、マップが無駄に広い。ここはいらんだろってところがかなり・・・ ダンジョンも行き止まりが多すぎ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところばっかりです・・・ キャラクターがぜんぜん好きになれない やりこみ要素は多いけどクリアしてないのに２周目するやる気が起きない やっぱ俺には藤島テイルズは合わないのだろうか・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自分を探すところに感動してしまいました。グラフィックは、さいこうでした。ところどころに入るアニメーションもよかったです。音楽は、気にしていませんでしたが今回のテーマソング「カルマ」とＴＯＡがぴったりあっていてよかった。ストーリーがながくてサブイベントも多くてよかった。敵の強さもちょうどよっかたです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードが長い。戦闘の時、画面にひびが入る前に動きがとまる時フリーズしたかと思った。主人公がまさかあれだったから育てる気が少しうせた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テイルズシリーズは、初めてだったけどこんなに楽しかったから集めてみたいです。 全体的にバランスがとれているのでオススメします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘システムは今までのテイルズ以上に軽快に動いてくれます。 また戦略を練れば到達時には倒せないだろうと思われるボスなどを倒すことができる。 戦闘においては自由度が高く、戦略を練る楽しみがあると思います。 難易度に関しては、ノーマルは難しすぎず簡単すぎでもなく適切であると思います。（攻略見るような人には当てはまるか微妙です） 戦闘のキャラクターの変え声やボスの声、技なども非常に細かく作られており、緊張感、臨場感共にある戦闘になっていると思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
一番の問題はロードが多くて致命的に遅く最悪です。これでGOサイン出したのかと思うくらいイライラする。町での移動でこんなにイライラしたのは初めてです。ちなみにセーブも長い、これもイライラする。 この部分は個人の好き嫌いのレベルではないので大きなマイナスだと思います。 そして二番目に悪いと思う要素がキャラクター。 まずルークの性格が非常に悪い、ワガママ。 髪を切った後に性格が変わるのはいいけど唐突に変わりすぎ、正直無理がある。 あと他のキャラはルークに対して隠している部分が多くて「仲間」と思えない（特にジェイド、アニス）。 ジェイドはルークに対して「話してくれれば少なくともこんなことにはならなかった」とか言ってるんですが、ルークに対して全く何も話そうとしない人のセリフですかね？。しかもルークの出生に対して全く何も責任を感じていないように見える。 ストーリーに関しては個人の好き嫌いがあるので評価しにくいんですが、キャラクターを生かすという意味でかなり失敗しているように思えます。 少なくともナタリア、アニス、ジェイドはシナリオ上で好きになれるキャラではないでしょう。 ルークも無知なピエロを演じられるために存在したように見えます。 ここまでパーティに仲間意識がないとは思いませんでした。 敵キャラに関しては申し分ないと思います。こちらはかなり好きになれました。 バグに関してはなぜGOサイン出せたのか不思議ですね・・・ デバッグとの連携が上手くいってないというよりは、見つかったけどこのままでいいや！売れちゃえば変わらないだろ！という感じでしょうか。 おそらく年内の発売に無理やり合わせたのでしょうが、ナムコの売り上げによる給料アップシステムは止めた方がいいと思います。 ・その他の細かいところ コアやFSチャンバーはいらないと思う。蛇足のシステム。 途中に入る戦争のムービーはない方がいいと思う、手抜きもいいとこ。 グラフィックは荒いですがまだ他の理由に比べれば許容できる範囲に感じました。 後半はお使いゲーに変化。面倒です。 これは個人的なことかもしれませんが、料理のレシピなどが手抜きに感じ、全く魅力的でなくなりました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
10周年なので、王道のシナリオを期待していた自分にとっては最悪でした。 鬱ストーリーなのはいいんですが、そこから回復しても全然キャラに愛着が持てません。 自分は次第にキャラクターに感情移入できなくなっていったので苦痛に感じました。 シナリオがひと段落終わったところで売ってしまいました。 よくも悪くもキャラゲーなのがテイルズですが、自分のように合わない場合はクソゲーです。 総評としては今回はキャラとシナリオが人を選ぶため万人にお勧めできません。 ロードも超絶にイライラして若干グラが荒いです。 上記の理由に耐えられる人なら良作になりえるかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
