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| 良 い 所 |
マンネリ化しつつあったＦＦをゲームシステムでかなりの変更点があった点は評価大。 がしかし、ＦＦを求めて購入した場合は人によってはがっくりなんてことも普通にあり得ると思います。 また、ストーリーが進むにつれてガンビットを使うことによって、楽に戦略的に戦闘を楽しむことができます。（あくまで楽であって、簡単ではありません） 今回、音楽担当が植松氏ではなかったが思っていた以上に音楽はよかった。重厚感のある、オーケストラサウンドには度々驚かされました。しかし、最近のゲームの音質向上による感動に近いかもしれません。 それと忘れてはいけないのがグラフィックですね。町並みなどの背景は、現状況でトップクラスのクオリティです。このグラフィックでディスク１枚なおかつ、ロード時間が不快に感じない辺りは「さすが！」と言いたくなりますね。 おまけもなかなかでした。苦労して倒した敵の後には・・・・ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
主に今回のＦＦでよく言われていることは、声優、ストーリーが悪いという点です。声優に関しては2chでは新たなる言語としてまとめサイトができているほどです。 ストーリーはまず主人公の設定に難あり。主人公の兄を主人公にした方が違和感がなかったと思う。設定の悪さのせいか、中盤あたりから主人公が入れ替わったような錯覚を感じてしまいがちです。 またヒロインの感情輸入が難しくあまりつっこんだ考えができないです。 あとはイヴァリースシリーズに縛られすぎなのでわ？と度々思ったりもしました。 ゲームバランスが悪い気がします。序盤（かなり後半もですが・・・）ミストナックだけあれば殆どのボスはお茶の子さいさいに倒せるし、たまに強い敵がいたと思うと、異常なほど強かったりと、ミストナックをせめてレベルで覚えさせればもうちょいバランスはよくなった気がします。 後はミストナックを使わないとイマイチ戦闘がもりあがりません。雑魚戦はあまり楽しくありませんでした。 システム自体は悪くありませんでしたが今一歩及ばずな点が多かったですね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＦＦが売りの重厚なストーリーがイマイチ感じられません。 システムが大幅に変わったのはよかったですが、あまり新たなファンが付くとは思えない仕上がりですね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○グラフィック 綺麗ですね。もうこれ以上はないでしょうというくらいのムービーはとてもよかったです。これ以上映像をリアルにするとゲームじゃなくなるし、気持ち悪いのでここらへんがちょうどいいかも。 ○熱中度及び難易度 久しぶりにＲＰＧで全滅を、しかも数回味わいました。 諦めが早くなければ、かなり熱中できます ○オリジナリティ 戦闘システムは非常に好印象。 そもそもモンスター（敵）と戦う時左右（上下）に整列して戦闘なんてありえないですから。 ○他 モンスターがあまりお金を落とさないのもいい。お金なんて持ってるわけないですから。 懐かしい曲、そしてＦＦ５～１０の要素がちらほら。 やりこみ要素も多く、長い時間楽しめます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○ストーリー 最初は続きが気になってメインストーリーを進めたけど、中盤あたりからグダグダでした。その結果、サブの要素に熱中して、いざ決戦でラスボスが雑魚。 エンディングも微妙で、クリア達成感がまったくなかった。 ○オリジナリティ（音楽含む） ・ガンビットなどもう少し考えてほしいところがある。 ・いくらスクエニとはいえ、ＦＦでＤＱのアイテムはいらない。 ・音楽は懐かしい。が、今回の新曲で印象に残ったものがない。ファンファーレも寂しい。 ・中世と未来を合わせるとこんなかんじになるのはしょうがないのかもしれないが、他の方も言ってる通り、スターウォーズ。まぁ、スターウォーズも日本の某○○をパクってるからいいかな。 ・ライセンスはＦＦ１０のスフィアボードとあまり変わらない。ジャンプや乱れ撃ちがないのは寂しかった。 ・トラップがうざい。避けても仲間が踏むし、レビテトもあまりもたない。 ・現実的にそうなのかもしれないが、飛行している敵の打撃攻撃がこちらに当たるのに、こっちの攻撃が当たらないのはおかしい。 ・後ライセンスで、武器・防具はいらなかったかな。装備して使ってれば、その装備系統が上達するとかにして欲しかった。 ・エスナで状態異常が全部治らず、めんどくさい。 ○他 必殺技（ミストナック）に爽快感がまったくなかった。 召喚獣もめんどくさい上に役立たず。召喚獣はあくまで魔法でいい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
戦闘システム、ストーリー序盤、やり込み要素だけで評価すればかなりの傑作でした。 戦闘については受け入れがたいユーザーも多いようですが、今までの整列して戦闘がおかしかったと思います。是非このまま進歩させていってほしいです。できれば強くてニューゲームも欲しかった。 最後に、 最近のゲームはクリアできることが前提になってしまっていますが、メインストーリー以外はオールクリアできないユーザーが多くてもいいと思います。 サブのイベントなど、もっと難易度を上げれば５点だった。ただ、難易度上がると、戦術系統（ガンビット）がもう少し発達しないと厳しいかな。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックは文句なし。ヴァンの腹筋はちょっと黒すぎると思ったけど。 ロードが長くない。フィールドが広かったりするので長いのかなと思ったけどそんなことはなかった。 ガンビットの便利さ。これは使いこなせれば本当に便利です。感心しました。 起動時からロード画面までの流れが素晴らしい。反則かと思いました。 「俺の名はバッシュ＝フォン＝ローゼンバーグ」「俺がバッシュだ」「バッシュは生きているぞ」 これは非常にネタとして楽しめました。「ヴァン、お前馬鹿だろ」と。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
全体に中途半端な印象。FFなのか、松野作品なのか、どちらかはっきりしてほしいと思った。 ライセンスが味気なさ過ぎます。大して広くもないのに、全員共通ってのはどうかと思います。 崎元氏の音楽がFFというジャンルに捕らわれてしまった印象があります。FFTやベイグラと比べるとイマイチだと思います。 ストーリーが中盤からつまらない。あれじゃ主人公の立場ないでしょ。 バルフレアの「この物語の主人公さ」って普通に考えたらネタだと思うはず。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「俺の名はバッシュ＝フォン＝ローゼンバーグ」 「バッシュは生きているぞ」 「俺がバッシュだ」 これが自分がＦＦ１２をプレイした感想です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■グラフィックス 今回も当然のように業界最高のムービーを作りこんできてますね。現在この分野でFFを超える作品はまぁないでしょう。よって５点。ただし気になるのはリアル性が一人歩きしてゲームの領域を脱しつつある事。実際の人間の顔に近づけすぎて、ゲームのキャラっぽくないというか…暗いイメージが強くなってきた気がします。 ■熱中度 今回は本編そっちのけでハンター稼業に熱中するのが正しい楽しみ方っぽいです。本編序盤でクランに登録する事になり、主人公はなぜか空賊ではなくハンターに。酒場で依頼を受け、依頼人に話を聞き、現場を探し回ってモンスターを討伐します。討伐数をこなせばランクが上がってご褒美が貰えたり、昔懐かしいあのモンスターが出てきたりとなかなかボリュームあり。探し回るのは面倒ですが、本編ボスをはるかに上回るボスの数々を撃破するのは楽しいですし、クラン本部の依頼には短いですがストーリーもあります。 当然、本編では手に入らない強力な武器・防具も…！ ■快適さ 戦闘システムはもろにネトゲでかなり単純＆地味。 これが良いのか悪いのかは個々の感性によりますが… とりあえず簡潔にまとまっているのは確かです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■満足度 FF１２を買った人は当然「FF」をやりたくて買ったわけで。スクエニにこのゲームのどこがFFなのかと聞きたいですね。懐かしいモンスターや武器なんかが出てくるのと映像がスゴイだけ。FFのアイデンティティーはそんな下らないモノじゃないと思っていたんですがね…戦闘もストーリー性もまるで別モノで、「新しい試み」というよりは「別のゲーム」。別のゲームが作りたかったのならFFなんて紛らわしい名前を付けるなと。 ■ストーリー １０‐２も相当アレでしたが、今回はもう論外。序盤に引いた伏線も、終盤出てきた新たな敵も見事に放置で本編終了。サブで若干の補完はあるものの、面倒くさい割に結局核心には触れず。主人公がストーリーに対して第三者なのは仕様だそうですが、斬新すぎてついていけません。ユーザを無視しては面白い作品とは言えないでしょう。とにかくパーティメンバーですら心情の描写もほとんど無く、ところどころでポツリと喋るのみ。それもまだ歴史物語っぽくすればごまかせそうなモノですが、中盤まで思い出したように出ていたナレーション「回顧録」も突然途切れる。何だコレ？何がしたいのかサッパリ分からん。 「FF」という名に期待して買うと裏切られるので大変危険です。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このゲームの最大のミスはタイトルですね。 ファイナルファンタジーとさえ名乗らなければネトゲのパロディー的システムも素直に笑っておもしろがれたのに。 評価としては「暇つぶしに最適」 この定価に相当するのはグラフィック部分のみなので、ムービー中まばたきすると損しますよ！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックスについて 文句なしに綺麗。CGだけで映画を出すだけの技術はさすがの一言に尽きる。 ・熱中度について モブハントなどのやり込み要素の多さより満点。ハントカタログコンプリートなど、人それぞれのやり込みができる。 ・ストーリーについて 背景の歴史の奥深さがいい。ゲームをやっただけでは分からない奥深さがあります。年表まであるのがとにかくすごいと思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
よく聞こえますが、主人公の存在意義がわかりづらいという点ですね。 結果的にバルフレア達についていっているだけなのですが、何か見つけられるものがあるとゲーム中に言っていることを忘れられていますね。 ストーリー上で主人公の台詞が少ないため、描かれていない部分が裏にたくさんあるというところも分かりづらさを産んでいる要素かと推察します。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的にはこういうやり込み要素沢山のロープレは好きです。マイペースでのんびりやり込みながらじっくり進めるところなどいいですね。 ストーリーも裏側があり、奥深さを感じます。歴史絵巻の一部を体験している感じです。 第二章や続編や外伝など、まだ色々出そうな気がしますね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず、何が何でもグラフィックとムービー。コレに尽きます。 綺麗、スムーズ、リアルです。これはＰＳ２の限界を感じますね。これ以上の綺麗さはＰＳ２ではもう、出せないと思うぐらい綺麗です。 ＦＦには珍しくサブイベント等のおまけがたくさんある。 出すたびにシステムが新しくなるポジティブでアクティブな制作サイドに脱帽。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とにかくストーリーが薄い。コレに尽きます。 序盤から中盤の盛り上がりは良いと思う。でもなんであんな淡白なの？発売前の面白そうな前情報はガセネタだったのか？ と思います。 もともと奴隷階級のモーグリとか、ヴァンをめぐるパンネロとアーシェのパートナー争い（恋愛ではなく）とか、 いくつかの毒が含んである奥深いストーリーとか、ヴァンの成長物語でバルフレアとフランには別の物語があるとか だったはず。 上の情報は去年、一昨年の情報です。たしかに２年もあれば内容は変わるのかもしれません。でも、どう考えても現状のストーリーは面白くない。 システムは最初はハマります。でも途中で投げ出したくなります。ライセンスもガンビットも突き詰めていけば決まった形があるので、個性がなくなります。 ライセンスはオプションの数を増やしてキャラのパラメーターもカスタマイズできると、もっと面白くなったのではないかと。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
スターウォーズ意識しすぎです。ハン＝ソロ、チューバッカ、レイア姫、ダースベイダー、サンドピープル、帝国と侵略と解放軍そして機械とカメラアングル。 これはもう別の作品ですよ。ＦＦにもタクティクスにもなれなかったゲームだと思います。 絶対もっと面白く作れたはずですよ。なんでこうなっちゃったんですか？ この２年間に何があったんですか、スクエニさん。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ゲームの間に挿入されるムービーはすごく綺麗だった。 町とかダンジョンも細部に渡って作りこみがされてたように感じた。 シームレスのバトルが自分にとっては新鮮だった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
町がごちゃごちゃとしていてここがどこなのかわかりづらい。 それを調べるためにいちいちセレクトボタンをおして地図をみなければならないのが めんどくさい。 右上に表示されるミニマップにも拡大縮小機能をつけてほしかった。 ミニマップのプレイヤーの向いている方向がわかりづらかった。 あとセレクトボタンを押すと表示される全体マップもマップの部分が線で結ばれており そのせいで全体としてどの方向に進めばいいのかわかりづらかった。 ダンジョンの謎解きが難しすぎるものがあった。 自分の場合はネット環境があったので攻略サイトで調べて先に進むことができましたが ほとんどの人が自力でクリアできない謎解きがあるように感じられた。 セーブポイントが少ない。 絶対避けられない罠がある。プレイヤーの操作するキャラが回避してもついてくるキャラが罠を踏む。いちいち蘇生回復がめんどくさい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
プレイヤーに対して非常に不親切なゲームとの印象を受けました。 進むべき場所どうやっていけばいいのかはっきりとわからないことが多く、 あと途中の謎解きの意味不明さ等。 やっていてストレスを感じる部分が多くやっていて面白いと感じる部分も少なかった。 ガンビットは１つの条件だけでなく複数の条件の組み合わせができるようにしてほしかった。 ストーリを最後まで知りたかったために最後までプレイしました。 ストーリー的には自分は終盤以外は楽しめませんでした。 バトルを楽しめない人はこのゲームに満足することができないと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
古き良き時代を彷彿とさせる素晴らしい作品だったように思います。 ● オープニングからタイトル出現までの流れが最高、見惚れます ● 賛否両論ありますが、ストーリーは壮大かつ王道で途中のイベントも燃えるような展開が多々ありました ● グラフィックは文句なし、現時点最高峰に綺麗かと ● ムービーも質、量ともに素晴らしい。映画を見ているようです ● バルフレア、アーシェなど個性的なキャラクター ● 初めてフィールドに立った時は圧巻の一言。まるで自分がさもそこにいるかのような感覚で、ここまで“冒険してる感”を感じたゲームは他に無いです ● バトルは初め微妙と感じましたが仲間ができてからは過去最高にハマッてます。Ｌｖ上げが苦になりません ● ガンビットは種類も多くほとんど自分の思った通りに仲間が動いてくれ、共闘感をひしひしと感じます ● サブイベントの充実。かなりの量があり、クリアまで一本道にならないです ● 上記のサブイベントのために自由度に関しては過去最高だと思います。寄り道しながら最後まで熱中してプレイできました ● 成長システムもＬｖを復活させてくれたのは嬉しいです。やはりこちらの方がＦＦっぽいと思います ● 全体の難易度も最近のヌルゲーに比べ程好いと思います | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
● 壮大なストーリーにシナリオが負けている感じ。ＥＤも前作に比べ、感動という点では劣ります ● 主人公に魅力がない。確かにバルフレアが主人公でも良かったかも ● 声優が他の四人と比べヴァン、パンネロが明らかに劣っている ● フィールド間やイベント前のローディングが長い ● ミストナックが強力な割に地味 ● ライセンスボードが少し狭く感じる ● 召喚獣が過去ＦＦ作品と比べ弱い | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
賛否両論ありますが、私は今までのＦＦで一番好きです さすが５年かけただけあって細部まで作りこまれており、製作者の熱意を感じます。 バトルシステムも初めは糞ゲーと思ってましたが、仲間ができ一変したように面白くなりました 個人的に初めて訪れた場所で絶対勝てないような強大な敵がいるのは良かったです。 某雑誌で発売前レビュー満点を叩き出し、どうなることかと思いましたが評価に値する熱中度でした。 そろそろ１００時間を突破する勢いでプレイしてますが、未だやる事が多く飽きません 最近スクエニ作品が微妙な出来のものばかりだったので、今回のＦＦで凄くスクウェアエニックスを見直しました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー FFとしての変化、シームレスバトルは革新でした ・グラフィック リアルな表現が凄い、リアルタイムのムービーシーンでは 思わず笑ってしまったくらいです、 フィールドも同じ砂漠でも全く違った雰囲気を出していたりと感心させられます ・音楽 BGMはサッパリとしいて雰囲気を出しています そして最後に流れるテーマ曲が素晴らしいです バックの画とあいまって感動しました ・熱中度 シナリオの続きが気になるは モブ狩りやクランレポートなどのやりこみは面白いはで大変になるくらいです ・快適さ なんと言ってもシームレスバトルでのテンポの良い戦闘は快適の一言 これがなかったらモブ狩りなどの探索も楽しめないと思います ・ストーリー 親子愛などなど感動的シーンが多くこれだけ泣いたのは初めてです・・・ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・快適さ フィールド切り替え時にロードが長い事があるのが気になりました ライセンスボードで武器や防具のレベルが 何に対応するか見えてしまうのが気になりました 見えないようにして欲しかったです ・ストーリー 魅力的な世界観、キャラクター もっと掘り下げてもらいたかった | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体を通して大満足の作品でした これだけゲームにハマったのは久しぶりです、ホントに・・・ シナリオはイヴァリース関連の続編に期待したいです 気になる部分も残されていて今から楽しみです | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・やはりスクウェアエニクスと納得のグラフィック！ ・ＯＰの音楽で感動 ・戦闘に移行する際のロード無しの速攻性 ・モブ狩りなどやり込み性 ・戦闘メインで遊べる点 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・場面変更時のロード時間（ウチのＰＳが唸ってました） ・ヴァンとパンネロの声（ロー○ギャラクシーがフィードバックした） ・召還獣に期待していたのですが戦艦名だってのでガッカリ ・一通りプレイしたものの思い出せる音楽が無い（ＯＰ以外） ・ひたすらブッ続けでプレイしていたのですが、いつエンディングに突入していたのか解らない『スマートに行こうぜ』な終わり方（皆さん仰られていますがいわゆる『打ち切り』） ・主人公の存在理由（あまりに惨め過ぎる只の人、ストーリーにも絡まない絡まない） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
グラフィックが綺麗なのは嬉しい事なのですがゲームをメインで買っているので最近の『グラフィック＞内容』なＦＦに５からのファンとしては少し寂しいです、 そして私もＦＦに過剰な期待をしていた為、その落差からある程度低めに採点しましたがこの作品がＦＦを冠しない別タイトルだった評価を多少上げたかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜-GRAPHIC-グラフィック＞ PS2の限界レベルな程綺麗さ！ 街の中では人々が行き交い一歩外に踏み出せば 見渡す限りの大地が広がっているので 冒険魂が掻き立てられます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜-BATTLE-戦闘＞ 街以外のフィールドなら敵（モンスター）が 徘徊してます。此方から攻撃を仕掛けるかあるいわ 敵が反応ると戦闘モードに移行し勝つか負けるかまで続きます。 戦いたくない場合は逃げる事も可能ですがある程度追いかけて 来るので油断できません。また戦闘場所の周囲を確認しないと 周辺にいる敵も参加する場合もあるので何気に緊張感がプラスされ 良い感じかと。登場する敵の種類も豊富です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜-STORY-お話＞ 色々と某有名映画に似ているとか噂になっているようですが→ 個人的にはそっちよりこっちの方が面白いと思います。 詳しくはネタばれになるので伏せますが..！ にしても最近のRPGの場合だと萌え系とか恋愛系な話が絡んできて どれも似た物な感じですが本来のRPGとしてのFFとしては 面白い方向性かと。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜登場キャラ＞ 主人公の存在意義が無いとか色々と言われているけど 良くも悪くも...（FF４～６）頃のFFに戻った感じかな！？ 今風に萌えキャラとはとても言えないけど。。 個人的にはメインの話に絡んでくるキャラよりもモーグリ族 がFF9（11未PLAY）以来復活したのが良かったです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜-SOUND-音楽＞ 良くも悪くも普通な感じ...タイトルでFFらしい曲が流れたのには 感動しました！。 タダ、雑魚戦闘での曲が無いのが少し寂しい感じです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜サブイベント＞ メインよりサブイベントの方が豊富にあります。 モンスター退治から人助けまで色々、飽きる暇もありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜広大な世界＞ 無駄に広いとは思いませんが... PLAY時間に余裕が無い場合には特に苦しいです！ ！～移動と戦闘に時間がかかます。 （街→砂漠→ダンジョン奥まで行く→ ダンジョン入り口まで戻る→砂漠→街） 場所によってはワープ移動もできますがその限りではありせん！ 少なくともダンジョンの中から外にワープできるアイテム または魔法が欲しかったです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜データ読み込み速度＞ よくある戦闘前後の読み込みは全くないものの 召喚のムービーの後の読み込みの永さだけが特に戦闘の テンポを悪くしている気も。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜セーブポイントの少なさ＞ 街では基本的に出入り口付近、飛空挺ターミナル内以外では セーブ出来ないので移動が苦痛で大変です！ また初めて行くフィールド・ダンジョンなどでは マップをある程度確認の為に歩く必要があるので PLAY時間に余裕がない場合は相当苦しと思います 少なくとも一度通過したセーブポイントには アイテムなどでいつでもワープ可能にして欲しかったですね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜視点の悪さ＞ 壁沿いに移動すると強制的に真上の視点になるのが邪魔です。 せっかくグラフィックが綺麗なのに変な部分で悪くしてます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜押される主人公＞ 街の住人と会話をしていると稀に徘徊している別の住人に 主人公が押されて変になるような気もします。 仕様？もう少し改善して欲しいかった！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜効果音の音の大きさ＞ フィールドを４人以上でゾロゾロと歩くと足音がうるさいです また場所によっては歩いているときの足音が聞こえ難い所も あったりとバランスのとり方が微妙に変かと。 ドルビープロロジック２対応の割には今一な音響です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜キャラのレベル上げ＞ 経験値が戦闘に参加している３人にしか分配されないので 全員を平均的に上がると非情に時間がかかります ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜装備品でのアクセサリー＞ 敵が色々とマイナスなステータス異常攻撃（毒とか混乱）を しかけてきますが、それを防ぐアクセサリー キャラ１人につき一個しか装備できないでので場面に合わせて 度々変えなくてはならないので大変！～ 少なくとも１人に尽き二個は装備可能にして欲しかった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜登場人物の多さ＞ 序盤から色々なキャラが登場しますが話しが進む度に 登場するので理解に苦しみます！ せめて人物解説書とか補足説明の解説が欲しいです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・＜システムのライセンス＞ 技とか魔法とかだけならまだしも装備したい武器とか防具 アクセサリーまでもいちいちLPポイントを貯めてからでないと 装備できないのはどうかと....。 パネルの何処にあるのか探すのも大変！ それに登場する装備品の名前が序盤から確認できるので楽しみ が低下します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良くも悪くもFFの集大成ですね☆ 特にFF４～６の作が好きだったファンの方には お奨めの１本だと思います。妙に懐かしい名前とか 随所に盛り込まれてますしPLAYする価値は十分にあります | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
申し訳ありませんが特にありません。 はじめてオープニングを見たときは、ＰＳ２でも美麗だなと思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー 自分が最も苦手としているジャンル、ＭＭＯＲＰＧに近い作りだなと感じました。 また、キャラクターの個性もオリジナリティーを構成する要素だとすれば、このゲームは非常に愛着の湧かない、薄味のキャラクターばかりと言えるでしょう。 エンディングも、オーラスといった感じはなく感動しませんでした。 グラフィックス 売れてはいませんが次世代機も出始めている現在、感動するほど美しくはありませんでした。床のテクスチャーなど、ぺったりしている印象を受けた部分も多いです。 ヴァンをはじめとしてキャラクターの顔つきは好みが分かれると思いますが、自分は嫌いです。 音楽 印象に残っている音楽というか、口ずさめるような曲は１つもありません。 システム上戦闘音楽との切り替えがないので自分の中でメリハリをつけられないせいかもしれません。 １０の時は雷平原や旅行公司など、忘れじの曲もあったのですが…。 熱中度 ゲームで遊んでいるはずなのに、「次のセーブクリスタルまでは我慢して続けなきゃ」などと考えている自分が情けなくなりました。 ５０時間くらいでエンディングまでいけると知人に聞いて以降、常に５０から現在のプレイ時間を引き算していたような気がします。 満足感 熱中度のところで書いたような状態になるなら、やめるなり売るなりすべきだろうと思われる方もいるかと思いますが、途中まで消費した時間と、７０００円も払った分の取り戻しをどこかで期待していたのかもしれません。 少しも、満足はしていません。 快適さ ガンビットが全く肌に合わず、ひたすら面倒でした。 ドラクエのようなおおざっぱな作戦スタイルが、いかに通常戦闘を快適にしているかということに気が付きました。 ライセンスは個性をつけようという意識を明確に持たないと、気が付いたら皆だいたい同じような模様になっていたということになります。 個人の体質の問題もあると思いますが、３Ｄ酔いしました。 対策として視点をかなり俯瞰気味にしましたが、こうすると広がる世界を堪能することは全くできません。 右上のマップがもう少し大きければよかったと思います。 ストーリー 心を揺さぶられるようなストーリーではありませんでした。 主人公が主人公である必然性がありません。 気持ちが晴れやかになるような描写もほぼなく、面白さとは別に楽しさをストーリーに求めていた自分が甘かったのかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
残念です。 今までたくさんゲームをプレイしてきたつもりですが、こんなにがっかりしたのは初めてです。 このサイトのおかげでまだ多くの良いゲームがあることに気づいたので、参考にさせていただきながら傷を癒します。 ＦＦには、このレビューを最後にお別れしようと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックスは非常に良いです。 美麗なムービーがいたるところで使われてその度に驚かされます。 音楽も悪くはないと思いますし、メインテーマでは鳥肌がたったくらいです。 難易度も簡単すぎず難しすぎずでいいバランスがとれていると思いました。 戦闘は好みにも別れそうですが、私の場合はとても楽しめました。 やりこみ要素なども多いのでかなり遊べそうです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず、美麗なムービーとは変わりヴァンのイベントシーンでの顔が気持ち悪い！ Xでもティーダの顔がイベントシーンになると酷かったので、次回作では改善していただきたいです。 そしてストーリーでは、やや単調でした。これだけ壮大な世界観があるのにうまく活かしきれていないような気がしました。 そしてフィールドのトラップは正直いらないです。自分が避けても仲間が勝手に踏んだりするので。 あと仲間がみんな冷めてるというか暗いというか仲が悪い！ もうちょっと仲良くしようよ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところも少々ありましたが、何故これほどまで低評価なのか驚きました。 個人的にはＦＦでも最高傑作に近い作品と思えるほどでした。 ゲームにはそれぞれいいところがあれば悪いところも必ずあるものなんだから もっといい部分を評価するべきではないかと疑問に思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィック： さすがスクウェア、のひと言に尽きる圧倒的で美麗な描写。 ・ガンビットシステム： 完成されてないとは言え、僕はこの手のシステムでプレイした事がないので 結構楽しめました。 ・萌えモンスター： サボテン親子とトマト(カブ）モグは狙い過ぎ。 ・アイテム売買システム： 直接ギルを落とすのではなく、敵がアイテムを落としてそれを売却する システムは成功してると思います。アイテムの価値が分からないから いくらで売れるかワクワクしたり。 ・チェインシステム： 繋げるほど落とすアイテムが良くなったり、個数が増えたり。これはこれで 良いアイデアだと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・無駄に広いマップ： 閉口です。特にエンサと灯台。あれだけ広いと、ワクワクするより むしろゲンナリしてしまう。街に関してもどこに何があるのか分かりづらい。 数歩歩いては地図を開いて数歩歩いては地図を開いての繰り返し。 フィールドを走っても画面右上しか見ない人も多いのでは。 ・ランダムなトレジャー： 苦労して取りに行ったトレジャーの中身が数十ギルだったりポーションだったり、 嫌がらせとしか思えない。何のためにランダムにしたのか全く理解不能です。 開発者はデモプレイで嫌にならなかったのだろうか。苦労して取りに行った からには、それなりのご褒美があって然るべきで、そこにカタルシスを 感じるものじゃないんですかね。 ・ヴァンの存在意義： ないです。物語に全く絡まず、ただ付いてくるだけ。主人公不在で物語が 完結できるシナリオなんて初めてみました。FF史上最も存在意義の低い 主人公です。 ・ライセンスの個性のなさ： 必要なLPもパネルの位置もみんな一緒。これでも個性を出すことはできるかも 知れないけど、普通にプレイしてたら武器はともかく、その他は大体同じになる。 これじゃLPを貯める喜びが半減です。 ・シナリオの薄さ（ひどさ） まず最初に登場人物を出しすぎなんですよ。 それを理解する頃にまた新しい事件やら話やらが持ち上がって、 誰がどんな役目なのか？この国の立場は？など、ごちゃごちゃになってくる。 かと言って物語に深みがあるかと言えば、全くと言っていいほどありません。 キャラを掘り下げなかったせいで感情移入もできない。 これのシナリオを書いた人はストーリーにおけるロジックを全く分かってない。 こんなもの、はっきり言って僕でも書けます。RPGの肝はシナリオだと言うのに、 クリア後に何も残らない残念な物語でした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
発売まであと10日、一週間、3日と心から楽しみにしてた自分が馬鹿みたいです。 ひとつだけはっきり言える事、それは完全な失敗作だということです。 FFシリーズを毎回楽しみにしてただけに残念でなりません。泣きそうです。 開発者のみなさんは、肝心な事を忘れてしまったんじゃないですか。 グラフィックはそこそこでいいんです！綺麗に越したことはないんでしょうけど、 こだわる部分を履き違えてますよ。 CGの美しさは、次にどんな物語が展開されるのかワクワクしながら進めて 初めて活きるのであって、その肝心の物語に魅力がなかったらCGなんて感慨もなく、 ただ見てるだけの代物に成り下がるんですよ。 「これが最後の作品になるかも知れない」という意味を込めて作った 〝Final〟Fantasyの最新作がこれだなんて、 僕は本当に悲しいです。 それだけです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
☆バトルシステム 今までと全く違うバトルシステムが斬新。オープニングでの第一印象だと、ひたすらゴチャゴチャしてわかりにくいな、というイメージだったのですが、慣れてくると爽快です。最初はオートでのバトルはイヤだなというこだわりがありましたが、最後の方にはガンビットに頼りきりでした。 全体的にボス戦のレベルは高め。油断してると結構簡単に全滅したりします。それだけに、やりがいもあります。武器で殴ってる方が楽なので序盤はそっちばかりに頼ってしまいますが、後半になれば魔法も存在価値があがってきますね。 ☆音楽 今までのシリーズでの音楽とは雰囲気違いますが、意外と耳残りします。壮大で、ずっと聞いていても飽きが来ない辺りが不思議です。あくまでＢＧＭとして、不必要に存在を主張していないあたりも○。 ☆グラフィック ＦＦシリーズでいつでも安心できるのはグラフィック。今回もいつもの例に漏れず素晴らしいです。一昔前にあったような、フワフワしたＣＧっぽいわざとらしさが全く無い。人の挙動一つ一つが本当にリアルで、場面によっては実写に見えてしまった部分もあるくらいです。 バトル中のキャラのモーションも、完成されていました。実に細かい動作まで作りこまれていて、その動きを見ているだけで楽しかったくらいです。だからこそガンビットによるオートバトルでも飽きませんでした。 ☆ミニゲーム関係 モブ狩りは楽しい。あくまでゲームの本質部分で遊ばせて貰ってる感じがして、好感が持てます。１周目だけでは全然コンプリートには遠いですが、こういう楽しみがあると、２周目プレイが楽しみになりますね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
☆ライセンスシステム ライセンスの取り方によってキャラの個性が付けられる、という設定は良かった。ですが、実際には取りたいライセンスのために、取りたくないライセンスまで取らなければならないという部分が多々あり、その辺りが練り込みされてないのかな？という印象を受けました。 ☆ミストナック・召喚獣 ミストナックは、序盤のボス戦ではそれなりに使える。でも、積極的に使いたいと思うようなカッコ良さがあまりないのが残念。プレイヤーによってキャラに使わせている武器が違うから仕方ないとは思うのですが、あまりに人間離れした技をやられると、ちょっと冷めてしまいます。ＭＰがゴッソリ減るというのも厳しいですね。 召喚獣に関しては、今回は別に必要なかったんじゃないか……と思いました。手に入る時期が遅すぎますし、使い勝手も悪いです。 ☆文字が見難い 全体的に、字幕とか、メニュー画面の文字が小さ過ぎて見難いです。もう一回りくらい大きくしてもらえたら嬉しかった。 ☆シナリオの造りが雑 ストーリーとしては盛り上がりが大きいです。先が気になる部分もある。 でも、終わってみて見ると、他事総論で、結局何が言いたかったんだ？という感じになっています。やりたい事だけ突っ込んで、何とか終わらせました、みたいな。 謎は謎のまま終わっていたり、大事なシーンであるはずなのに演出が弱かったり。黒幕キャラの扱いの酷さにもちょっと閉口しました。 この全体的なアッサリさは例えるなら、『サガ』シリーズに近いです。でも、これは『ＦＦ』だから、やっぱり盛り上がりに欠けるのはいただけない。せっかく魅力的なキャラクター、深い設定があっても、イベントの進行で魅力を潰されています。だから、キャラクター達の行動に必然性が感じられない。『なぜ？ どうして？』と聞きたくなるシーンが多かったです。 シリーズ最大の名作になれる要素はたくさんあったと思うのですが、終わってみればそこまではいかないかな……という印象です。とても残念に思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一口に言えば、面白かったです。２周目も自然にやりたいと思える完成度を誇ってると思います。かなりのボリュームもありますしね。最初はイメージの悪かったバトルシステムも、今までのバトルが愚鈍に感じるくらい、スピーディーで楽しい。 ヒロインキャラが今までに無いタイプだったのは良かった。かわいこブリッコにはもう飽き飽きしてましたから……。その代わり、かなり主人公が霞んでいましたね。今作では、無理に少年キャラを主人公に据える必要は無かったと思うのですが。他に主人公に適していると思える人物がいましたから。 今回は、声優陣がかなり豪華だったので、ドラマ部分は安心して見られました。ヴァンとパンネロの声優さんは、私はあれでいいと思ってます。確かに、周囲が上手い方ばかりなので、アレ？と思ってしまうものはありますが、少年・少女らしい部分が出ているともいえるので、あれはあれでいいと思う。 残念なのはやはり、ストーリーの完成度が低い事。まとまってはいますが、もっと細部までちゃんと練りこんで、伏線を張るべき場所には張って、キレイな形でＥＤにつなげてもらいたかった。強引だと思える箇所がいくつかありました。 とはいえ、払った値段分キッチリ遊べるクオリティは誇っていると思います。長い間、待たされた甲斐がありました。傑作！とは言いません。でも、さすがＦＦのレギュラーシリーズは違うな、という何かはあります。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック。まあFFだし良くて当然という部分があるかな、もはや。 それにしても人物や背景の作り込みには感心する。 戦闘。完全シームレスバトル。移動→戦闘→移動がスムーズで これになれるともうエンカウント式の戦闘はかったるくてやってられなくなるかも。 そしてガンビット。今回一番はまった要素。 どんな状況でも対応できるガンビットを組んだり、 逆にそういうのは完全に無視して、キャラに自由な個性を付けたり、 確かに「仲間と一緒に戦ってる」と実感できる最高のシステムだねこれは。 ライセンス。武器防具がキャラ固定じゃないのは非常に嬉しい。 選ぶ楽しみがあるしね。 こういうシステムって、最終的には似たり寄ったりなキャラが出来上がるだけなんだけど、 自分は意地でも個性を重視する派なので問題なし（笑 自由にキャラ設定出来るという点でいいシステムだと思う。 モブやら召喚獣集めやら交易やらその他もろもろ、 「こっちが本編なんじゃないか？」と思うほどサブイベントが充実してるので、 今でも世界中を駆け巡ってるところです（笑 実際、世界を冒険するのが単純に楽しい。 広いフィールドを駆け巡ってモンスター退治、アイテム集め。 街の人の他愛もない会話を聞いたり、遠くの風景を眺めたり、 新しい依頼はきてないかとチョクチョクモブ掲示板を覗き、 時にはモーグリの挙動に心を奪われたり・・・ そういうのが大好きな自分にはたまらんゲーム。 というか、これは本当にFFなのか？（笑 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ゲストとか入れられるなら4人パーティーにしてほしかった。 4人だと、もっとガンビットに幅のある戦略や個性付けが出来たのだが・・・残念。 武器もあれだけ種類があるなら、それぞれにもっとはっきりした特徴を付けてほしかった。 ミストナックと召喚は正直・・・微妙。 特にミストナックはもう少し面白く出来たのではないかなあと思った。 音楽は悪い意味で映画的というか、印象に残りづらい曲が多かった。 全体的に一番印象に残った音楽がオープニングのプレリュード～って、 いやそれはいかがなものか（笑 ストーリーはなんか薄いというか「あれ？もう終わり？」というか。 ストーリーほったらかしてモブばっか進めていたのでますます印象に残らない（笑 マップ切り替えのロード時間はちと気になる。 店にもナビマップがほしかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーに比重を求めるRPGファン（今のFFファンの大半がそうなんじゃないかな） には、あまりオススメできるゲームではないかなあ。 正直、RPGとしては傑作の部類に入ると思うけど、 何も今の時代にFFでこれをやらなくてよかったのでは、という気が。 でもFFというタイトルを付けたからこそここまで半端ない作りこみが出来た、 （ぶっちゃけ、制作費を大量に使えた）という部分もあるだろうし、 うーん、難しいところだ。 逆に、一本道に縛られずあちこち冒険したい、というRPGファンには絶対のオススメ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
全般的にグラフィックが綺麗 ムービーも膨大な費用をつぎ込んでるだけはある。 戦闘がシームレスで快適。 ２周目特典が無いので２回やらされずにすむ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
どこかの映画で見たような世界観でオリジナリティにかける。 オープングとセーブ選択開始の時の 旧作の音楽の使いまわしは止めて欲しいし全く合わない。 爽快感の無い自動戦闘で音楽もないので自分は全く駄目。 ガンビットは壊れたスピーカーのみたいでつまらない。 攻撃できないような特殊攻撃してくるボスや倒すのに何時間もかかるような ケタ違いのＨＰもつモブはただ不快なだけ。 戦闘にシームレスを導入するならマップ切り替えの時の読み込みをもう少し早くするべき FFのマスコットのチョコボ騎乗に時間制限をかけたのが意味不明。 個人差があるが自分的には牢獄奪取後からのストーリーは全く引き込まれないものだった。 全般的に仲間同士の人間関係や心理描写が薄いと感じた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
はっきりいってもうFFを発売日に買うようなことはもう無いと思います。 FFだから何でも売れると思って出してるという意図が感じられた作品でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
節々にこだわりを感じます。 これだけ広い空間をこのクオリティーなら非の打ち所は特に無いです。 感嘆の一言。素晴らしい。 ムービーもメタルギア級とは言いませんが、それに準じるほどの出来。 こちらも文句無し。オープニングムービーは一見の価値があると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ガンビット 簡易スクリプトを組む感覚で最初は面白いのだが、進むにつれて変更する手間とデバックをしているような作業感に襲われてしまう。 又、その面倒臭さが故に変更せず突っ込んでゲームオーバーという場面もしばしば。 自動化させるというアイディアは悪く無いと思いますが、戦闘中に簡単に入れ替え可能ではないので、ただの確認作業になってしまっているのが残念。 ・ライセンス 二度手間以外の何物でも無かったです。 自由度をつまらない水増しで損なわないで欲しかった。 ・動き 滑らかですが地味です。過去のＦＦからは考えられないほどに地味。 ミストナックは多少派手ですが、リアルタイムのリズムを崩すのでこの手のシステムと非常に相性が悪い。戦闘バランスもミストナックで壊れてしまっています。 ・移動 広大なのはいいですが、冗長にもほどがあります。 ただ広く、申し訳程度にトラップが置いてあるというのはいくら何でも酷い。 ・ストーリー 重厚な歴史物にしたかったのか、小粒な冒険を描きたかったのか 一体、何を伝えたかったのかが全く分からない。 ストーリーが難解というのでは無く、地名や人物の関係など 説明不足だらけで門前払いを食らった嫌な気分にさせられる。 他にも不満点は挙げればキリがないほどです。 これはまだ完成していない実験作を買わされたような気分になりました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
何もかもを取り入れようとして、何もかもが食い違った そんなゲームだと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘は個人的には面白かったと思います。初めは戸惑いましたが、爽快感もアリ 脇役も個性的でキャラクター的にもグッドでした。ストーリーはもうちょっと重くても良かったかな？ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とにかくヴァンとパンネロの声が気になります。ぶっちゃけ下手です。周りの脇役が上手いだけに主人公と彼女だけ悪い意味で浮いてしまっているのがちょっとね 主人公の兄の方が遥かに好印象を持ちました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲームとしてはまぁ面白いと思います。亡国のお姫様と仲間たちというありがちなストーリーですがｗ | ||||||||||||||||||||
