BLEACH ソウル・イグニッションレビュー(評価)

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BLEACH ソウル・イグニッションレビュー

発売元	ソニー・コンピュータエンタテインメント（オフィシャルサイト）
発売日	2011/06/23
価格	5,980円（税込）
レーティング	【Ａ】全年齢対象(CERO について)
ショップ/リンク	Amazon
タギングトップ3 (?)
タイトル概要	■ ジャンル：乱撃アクション ■ プレイ人数：1人

スコアボード

中央値: 44
難易度: 2.00
レビュー数: 2

スコアチャート

0-9

10-19

50%

20-29

30-39

40-49

50%

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90-100

【60点以上】
-%
【標準偏差】
14.5

ユーザーレビュー

ソート（デフォルト：ALL）

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　508人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
2pt	3pt	3pt	1pt	1pt	1pt	2pt

総合点
29pt

GOOD!

・ＯＰがかっこいい。
・ＢＡＳＡＲＡや無双のように手軽に派手なアクションを楽しめる。
・ダッシュにゲージの概念が無いため気兼ね無くダッシュできる。
・必殺技のゲージが自動回復するためこちらも↑と同じように気兼ね無く使用できる。
・一部だがアニメと同じ音楽が使ってあるため盛り上がる。
・キャラクターの技をうまく表現している。
・ブリーチゲーム待望の開放状態のスタークとバラガンが登場。

BAD/REQUEST

・キャラが少ない。７〜１０の十刃、山じい、一心、浦原、ヴァイザードのみなさん、東仙、恋次、狛村、チャドがいないのはさすがに酷い。
・技も少ない。普通に使える技が地上で３つ空中で３つしかなく、しかもどちらも似た技ばかりで技は１キャラに４〜５個しかないような物なので１キャラで２ステージくらいするとそのキャラは飽きる。せめて無双のように□の数で後の△の派生技が変わるようにして欲しかった。
・システムが雑。攻撃を当てるためにロックオンしてダッシュすると敵を通り過ぎて行き過ぎる。攻撃後の硬直が長いため明らかに敵の攻撃が来るのがわかっても回避やガードに移行できない。ロックオンは関係ない敵をロックオンするため使いにくい。
・ストーリーは↑で記したようにキャラクターが少ないため内容がスカスカ。
・ミッションはボス２体などのステージで一気に難易度が上がるため、もう少し難易度のバランスをよくしてほしかった。

COMMENT

42Ｖ液晶HDMI接続。
無双っぽくしたことは正解だと思いましたが、失敗点が多すぎます。
公式ページの更新がほとんどなかった時点で手抜きの予想はしていましたが、ここまで酷いとは思わなかったので次回作で改善して欲しいです。
ファンは満足できないゲームで、ファン以外には理解ができないゲームでした。

プレイ時間：05時間以上15時間未満(クリア済)
すぱさん [2011/07/06 掲載]

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[問題報告]

　483人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティー	グラフィックス	サウンド	熱中度	満足感	快適さ	(難易度)
2pt	3pt	3pt	3pt	3pt	3pt	2pt

総合点
58pt

GOOD!

・プレイヤーとして使えるキャラクターが多いこと。（ハリベル、バラガン、スタークが使える）
・賛否両論有りそうだが、対戦格闘ではなく、無双系にしたこと。（フィールド上の巨大な柱や岩山などは破壊可能で、破壊したときは結構爽快。）
・原作では、スタークやハリベル以上に驚異的だったバラガンの能力、触れたり、彼が出す黒い霧に当たると、急速な老化が始まり最悪死ぬため、敵に近寄れないといった能力が今作でうまく再現されていると思います。バラガン使用時、○ボタンを押すと彼の周りにフィールドが発生して、中に入ったら、ガンガン体力が減ります。従って、フィールドを発生さえすれば、直接攻撃しなくても、近寄るだけで、敵がバタバタ倒れていくのはかなり爽快です、

BAD/REQUEST

・無双系としては面白いが、原作ファンとしては、かなりがっかりです。
・原作の登場キャラの大幅な削除
・ソウルソサエティのキャラの７０％の削除もしくは、台詞のみ。（吉良イズル、狛村隊長など数えたらキリがないくらい。
・エスパーダはあらかた出ているが、それ以下の隊員の削除。（ワンダーワイスやハリベルにつかえていた、３人の女隊員など）
・ヴァイザード全員の削除。
・東仙要の削除。
と、削除しすぎだろ。
そのため、ありとあらゆる戦闘が大幅にはしょられ、ストーリーモードは１、２時間であっさり終了。と原作ファンは多分、幻滅でしょう。
・肝心の戦闘シーンも、△で出せる飛び道具が、強いため、それさえだしていれば、簡単に先に進めるため、やりがいがない。