PlayStation mk2 :: PS4/PS3/PS2評価レビューサイト

GOOD!

ジェネシスはメガドライブの海外版の本体の名前です。
熱中度、満足度：このソフトは、海外版メガドラのタイトルが、４０本も収録されています。
ストリートオブレイジ（海外版ベアナックル）３作品：２と３の台詞が英語、アクセルやブレイズの台詞が違う、ブレイズのジャンプキックのパンチラが修正されている意外は、国内版とほぼ同じだった。
ゴールデンアックス３作品、アルタードビースト（獣王記）、ソニックザヘッジホッグ全作品（定番の１〜３やソニック＆ナックルズ、スピンボールや３Dブラストも入ってる）。これらの作品は中学の時に相当遊んだので、海外版と比べてみてもあまり変わりがないので、かなり楽しめた。
ボナンザブラザーズも、メガドラ版を買って遊んだが、海外版との違いがアイテムを全部集めた後の台詞が、英語以外は同じだったりとメガドラ版とジェネシス版の違いはそんなに劇的に違ったタイトルはあまり無かったのが第一印象である。
しかし、凄いのは今までに紹介したアクション系だけではなくシャイニングシリーズ全作品やファンタシースター３作品やストーリーオブトアといったＲＰＧ作品が収録しているところです。数え上げたら霧がない上、一部アーケードやマスターシステムのソフトも入っています。獣王記のアーケード版は最高です。なので、セガファンは最低は一年近くは遊ぶでしょう。だから、双方共に五点をつけました。
快適さ：全部合わせると、４９本を収録しているにも関わらず、このソフトの読み込みが全くありません。作品を選択した時のほんの僅かの読み込みのみなんだからズゴイ。

BAD/REQUEST

難易度：ゲームによってはまちまちだが、まずＲＰＧ全般に言えることだが、シャイニングシリーズやファンタシースターシリーズは元々は日本の作品のなので当然日本語だが、海外版なので全部英語テキストなので、英語力が無いとかなり難しいと思う。
作品の中でフェイタルラビリンスと言う海外のみのタイトルが入っているが、かなり難しく感じた。（簡単に説明すると、ローグやシレン系）
海外のみで発売されたタイトルも入っているが特にDr. Robotink’s Mean Bean Machineをプレイすればするたび国内版をプレイしたくなるのは私だけでないと思います。（国内版のタイトルはぷよぷよ）

COMMENT

セガファンやメガドラファンの人はかなり遊べると思います。
紹介してない国内で発売されたタイトルがまだあるので、買って遊んでみては如何でしょうか。