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| 良 い 所 |
・陣形・陣形技があるのが良い。 戦闘メンバーが6人という事で陣形が上手く活用出来ている。 ・顔が発言窓の横に出てくるがそれにもちゃんと表情があるのが良かった。 ・108種の武器。 ・選択肢が多い所 ・主人公に付いてくるキャラがヒントを出してくれる ・イベント時には声が出る事。（メインキャラぐらいな物でイベントの数も多いとは言えないが） ・仲間の数・イベントでの勝敗等によりエンディングが変わる事 ・2周目特典がある | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・タイトル画面の最初のカーソルがNEW GAME 最初に選択されているのはCONTINUEの方にして欲しかった。 ・選択 回復アイテム一つ使うにも選んだ後で使いますか？（Y/N） 勘弁して欲しい。 ・ロード多すぎ。長すぎ。街。本拠地広すぎ。歩行速度遅すぎ。エンカウント高すぎ。 苦しい事いっぱいです。 本拠地はストーリーが進むに連れ大きくなっていきますが要所が遠くに行くのは勘弁して欲しい。 戦闘終わって5秒～7秒でまた戦闘なんて事もざらに。 道に迷ってしまうともうどうしようもないです。 ・ゲームプレイ中にデータのロードが出来ない。 一度わざと悪い選択をしてみて・・・みたいな事が出来ません。 ・キャラが小さすぎる。 一応、アップのボタンもあるがそんな事をすればマップが見えなくなる。 しかもイベント時には結局キャラが最小のサイズに戻る。 頷くような小さなアクションなど見落としてしまう。 いくらコメント横に顔が出るとはいえイベント時に人形サイズのキャラに動かれても感情移入は出来ない。 ・仲間を集めるのが難しすぎる。 攻略本・攻略サイトを見ないと108人仲間にするのはかなり厳しい。 仲間集めのヒントをくれる探偵も居るが、そもそも探偵自体を仲間にすることが困難。 そういった困難さも人によっては良い所なのかも知れませんが 期間限定、しかもすでに何の用も無い所に使わないキャラを連れて訪れること何か普通ありません。 その辺りのこともあって難易度は4点に。クリア自体は簡単にできます。 ・108人集めないと悲惨なエンディングに。＋イベントを飛ばせない（スキップ機能無し） お前がエンディングに何の影響を与えるんだ。 そんな仲間でも一人でも欠けると悲惨エンディング。 ＋マルチエンディングでもある為、2周目とプレイすることになりますがイベントが飛ばせない為かなり疲れる。 しかも声が出るイベントでは全員が最後まで喋り、ボタン連打すら封じられる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーや熱中度ですが 王道なので全体的にそこそこ楽しめますが 特に大きく盛り上がることも無く淡々とエンディングを迎えます。 音楽も特に心に残るような音楽はありませんでした。 ですが逆にそれはストーリーが問題だったからかもしれません。 良いゲーム音楽は良いシーンと合って、心に残る物なので。 ゲーム音楽が聴ける場所で音楽を聴いてもいつ流れた曲なのかシーンが出てこないのです。 108人のエンディングを見る為、2周目をしていますが システムが劣悪な為、3周目をする気にはなれません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・陣形という新要素 ・とりあえずストーリーは結構長い 内容がいいかは別。 ・音楽 過去作のアレンジ曲も、オリジナルの曲も、割とよかったと思います。 ・１０８星集めが難しい これは欠点にもなりえますが、仲間集めが難しいほど、仲間の印象は強くなると思うので、長所かと。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリー 「ほらほら、感動してみろよ」といった製作者側の意図が見え見えで、 逆にドン引きしてしまいました。 ・キャラクター、というよりキャラデザ？ もっと硬派なキャラ、キャラデザがいいです。 美少女やら美少年やら乳やら妹やらミューラーさーん(はーと)やらも結構ですが、 萌えを偏重しすぎるのはちょっと考え物じゃないですかね。 また、特定のキャラクターを前面におしだしすぎるのも、あまり得策とは思えません。 ・上空固定のカメラアングル とても見にくい！と感じることが多々ありました。 もっとアップで見たいのになぁ、と思うこともままありました。 ・ロードの頻度 ちょっと多いかも。 私はあまり気にしないほうですが、それでもたまにイラっとしました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
頑張ってるのはわかるんだよ、でもね。 という感じでした。総じて。 楽しめないわけじゃないです。 色々ストーリーにつっこみながらプレイするのもよし、 萌えのテンプレ的キャラクターにやっぱり萌えちゃうのもよし。 なんだかんだいいつつ、平均点はクリアしているゲームだと思います。 ただし、「１，２が好きな人にはおすすめ！」っていう評をよくみかけますが、 本当に１，２が好きな人は、５はあまり好きになれないんじゃないかと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・同行者枠の採用により、このシリーズ伝統のキャラクターの強制パーティ参加 が苦にならなくなった。 ・随所随所で製作者側のこのゲームに対する熱の入れようを強く感じる。 ・陣形システムの採用により、戦闘が奥深くなった。 ・グラフィックがこのシリーズにおいて過去最高の出来。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・自動移動をすべきところでそれがないのと、移動速度の遅さによりゲームに おいてのテンポが悪い。 ・戦闘難易度が同シリーズにおいて相変わらず低すぎる。せめて3のとき のように、負けても問題ないという超強敵イベントを数多く配置して 欲しかった。そうすれば、2周目以後ももっと楽しめたと思う。 ・これはあまりにも主観的すぎるので、詳しくは感想欄に記入するが、 1つの視点で主体性のない主人公に置くという表現手法に魅力を 感じなかった。 ・ごり押しで感動的場面を作りあげていくという手法を全面的に 否定はしないし、現に私自身に効果が少しはあったのだが、基本的には 魅力を感じなかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく製作者の意気込みを強く感じる力作だと思う。勿論、合う合わないはある と思うし、現に私もこのゲームの表現手法に魅力をあまり感じず、自分のなかで特 別なゲームになりえなかった。しかし人によっては特別なゲームになる資格を十分 備えたゲームだと思う。私の中で特別なゲームにならなかったわけを分析してみる と、その答えは同シリーズの3にあると思う。3は同シリーズにおいて特異な作品で 私が一番好きな作品であるが、その特異たる所以は複数の視点〔主人公〕と主人 公の主体性の強さにあると思う。5においては主人公はプレイヤーの化身扱いの ため主体性が希薄で、視点においてはひとつしかない。主人公の主体性が希薄 〔プレイヤーの化身扱い〕で成功を収めている代表的なゲームはドラクエシリ ーズなのだが、ドラクエにおいては主体性の希薄さが徹底されている。例え ば会話の選択肢は、はい/いいえで選ぶものが殆どだ。よってプレーヤーが主 人公と同一化することが容易になる。この手法は私にとって魅力的だ。しか し、幻水5においては主体性の希薄さが徹底されていないため行儀のよい優等 生的な人形に押し込まれるといった拘束的で不愉快な印象を受けた。もし主 人公の主体性が強ければ行儀のよい優等生的な王子として感情移入できたか もしれないが、私にとって主人公は面白くもない人形だった。3の主人公た ちには心情を察することで魅力を十分感じたのだが。視点の問題について は、仲間の多さに対する対応、ストーリーの奥行きをだすといったこと から考えると複数の視点を採用すべきだろう。以上のことから続編には主 人公に主体性を強くもたすことと複数の視点をいれることを期待したいと 思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘が元通り ・陣形、陣形技がある ただ前列後列だけを配慮するだけではなくなった ・戦闘人数が従来？通り6人に ・スキル復活 これによりキャラに個性が出たが、好きなキャラが恵まれてない可能性も ・音楽は、前作までのBGMのリメイクがいい感じで流れるので普通+1の評価 結構盛り上がる曲もあり ・引継ぎ要素が出来た事（大事なものの一部＝陣形＝指南スキルの上限、共有SP、共有・倉庫のアイテム / 装備品・装備紋章は消える） 一周が長い上、仲間も最初じゃあ集めきれないので、この処置は正解かと 度を越えてなければの話だけど、個人的にも引継ぎは好きだし（今作は丁度いいので歓迎） ・いい意味でも悪い意味でも「幻想水滸伝」な所 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロードが長い＆頻繁 特に拠点が（宿屋や風呂場が離れた所にあるので苦痛） ・戦闘の前後もロード多発＋エンカウント率も普通より頻繁＝かなりストレス ・セーブのロード時間が異常に長くセーブする気が失せる セーブ後にデータ選択画面から抜けてしまうため、２つセーブする時は再度長いメモカ読み込みを待つハメに ・前半がただ「王家の暮らしぶり」を描写しているだけで、お馴染みの拠点獲得に至るまでが長すぎる ・悪役の行動理念が説明不足 話の展開として、もう一ひねり欲しかった ・非デモ時のイベントの視点が遠い キャラが細かく動いているが何をしているのか認識することすら不可能な上に、その動作が終わるまでメッセージを送れないのでストレスになる 右スティックやL1でズームできるが、イベントになると最遠に戻される ・集団戦争はもっと練りこむべきだった 川・陸など複数個所操作が必要になる事があるが、マップが広くカーソル移動している間に勝ち目のない敵に突撃されたりする また、後半は主人公勢力が優勢という筋書きなのだが、何故か敵の兵数が３倍くらい多い 更に連戦の間にセーブできないので、ストレスは増すばかり 指示を出しても何故かクネクネ曲がりながら移動したりして敵に追いつかれる 混戦になった場合、隣り合った味方や敵などを選択するときの距離が短いため、間違った部隊を選択することもある ・非常に個人的な尺度だが、怒りの紋章が弱くなった 買えなくていいから従来通りの強さを誇って欲しかった（今作は攻撃1.5倍 命中ダウン） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い所が目立ちますが、シリーズが好きなら楽しめます。個人的には従来のシリーズのような仕様に戻した点と、グラフィックの綺麗さをある程度の所で留めておいて内容を重視した点は大きく賞賛すべき点だと思います。 ★このゲームに興味のある人：今回の話はⅠのちょっと前だから繋がってないので、今作からでもシリーズを楽しめるかと思います。ただ、デメリットは良く見ておいた方がいいです。仲間を集めるのが苦痛な人も止めておいた方がいいです。 ★製作者の方々：デメリットは一言で統括すれば「レスポンスが悪い」の一言に尽きます。意気込みや方向性はいいし期待しているのですが、もっと基本的な事を練りこんで下さい。これを両立させてくれるのならば（まぁ当然の話だけど）次回作に期待します。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・お話がドラマチック。 ・どことなく牧歌的な部分は幻水らしいといえばいえるかも・・・ ・マルチエンディングであること。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・女性の描き方や服のセンスが最悪で下品すぎること。 ・話が無駄に長すぎること。 ・マップが広いのにガイドらしきものがなく、迷子になりやすい。 ・王子があまり苦労しないままとんとんと仲間が集まってしまう。 ・頻繁過ぎるロード。 ・王族が王族らしくなく、相手をちゃん付けで呼ぶあたりなどかなりラノベ的。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このお話を幻想水滸伝のシリーズとしてつくる必要はなかったと思います。 もっとキャラを減らして別の話としてつくったほうがうまく纏まったのではないかと。 マップもお話も無駄に大きく長く広くを意識しすぎて、バランスを欠いています。 そして、やはりきわめつけはロードの頻繁さですね。ユーザーに対して無神経すぎます。 次回があるなら、マップやインターフェイス、ロードなどもっと考えてつくって欲しい。 厳しいことを書いてしまいましたが、出来ない筈はないと思いたいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ストーリー：とても良かったです。今回はストーリーにやられました。 終盤には目に汗が・・・。 音楽：毎度いい！ キャラもたっていて、１０８人いても覚えられた。 前作前々作よりも幻水やっている感を満喫できました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
いつもながら金欠が辛い。 本拠地内の移動が面倒臭かった。 とにかくマップがわかりづらい。 ロードは確かに長い。まぁ、あのロード画面も幻水の見所なのかもしれないけど。 戦争パートは疲れる。もう少し考える時間ください。 常時同伴するキャラがいてウザイ。 結局使えるキャラって一部だけだった。 倉庫のキャパが狭い。 あとは自分の我儘ですが… 控えキャラても装備等を変えられたら楽だったな。 料理対決も復活して～。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんだかんだ書きましたが、実はとても楽しめました。 どんどん引き込まれるストーリー。 無表情な主人公とそれを取り巻く表情豊かなキャラクター。 幻水ファンなら必須でしょう。 幻水初めての方でも楽しめると思いますよ。 ちなみにプレイ時間100時間越えたのはミニゲームのやり過ぎです。（＾＾； | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・陣形技。固有スキルが豊富だった。 ・前回よりも軍師が軍師らしく書かれていたこと。 ・仲間集めが楽しい。 ・ミニゲームが豊富。 ・王道のストーリー構成。 ・ドレミの精が使える。 ・主人公の声が選べる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・敵側の将が策略、策謀を得意とすると序盤で書かれていたが、彼らの頭脳戦が無かった。（敵側の力押しの上にごり押しが目立つ） ・ロード場面が多い上に長い。 ・町民の話を聞かなければ物語の裏側が見えてこない。 ・街中が無駄に広い。（街中だけでもマップ表示が欲しかった。実際初めてのファレナ市街地で30分以上迷いました） ・カメラアングルが悪い。（見えにくいところに入り口があったりなど） ・特殊勝利条件を含む戦争場面での不親切さ。（せめてマップ付での説明が欲しかった） ・無駄に多い選択肢。（ミス選択防止の措置は必要） ・王子よりも目立つ護衛。（自由行動の時くらいは、取り外し自由にしてもらいたかった。あそこまで目立たせる必要があるのだろうか） ・主人公が選ばれた意味が希薄。（王家の血筋だからかと思えば黄昏は…？ 等々） ・ムービースキップが無い。 ・マルチエンディングを起用した割りに少ないエンディング。 ・黎明の紋章の能力が微妙。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
酷評のほうが多くなってしまいましたが、基本的に幻想水滸伝５はストーリーは４よりも練られていたと思いました。 １，２ファンの方なら購入しても良いと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
同一世界を描いたシリーズものだが、舞台となる地域や時代が異なり過去4作品とはつながりが薄いので今回の5からプレイしても充分楽しめる。 幻想シリーズファンに評判の悪かった前作、幻想4にくらべてストーリーが長大になった。 RPGとしては王道な展開で素直にみれば感情移入できると思う。 ムービーも主人公が微笑んだりして表情があるので、人形のような無表情な顔をしていた前作より良くなった。 ただ、幻想シリーズ意外のゲームと比べると良いとは言えないレベルかも。 108人もの仲間が売りのゲームですが今回は複数のイラストレーターさんの手によるキャラデザインが新鮮。 発売前情報のイラストを見ていたときは、一部似ているキャラがいて区別がつくか不安だったり 描き手が違う事により違和感が出たりしないかと思ったけど、全くの杞憂だった。 個性的なキャラが多い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
システム面からくるテンポの悪さ。結果 時間のかかっているわりに話が進まないのが辛い。 町の大きさの割にキャラの移動速度が遅い。店を探すのすら苦痛になる時もある。 あと、町や建物の中の場面は人物が小さくて話し掛けにくかったり、人探しが面倒だった。 フィールド移動も同様に遅い。お使いイベントの多い時はイライラする。 本拠地も同上の理由で広くて立派なのが恨めしく思えてくる。 舟移動の時、帰りは本拠地しか選択できない。川を下る途中に見えている場所に寄り道できないのは寂しい。 画面切り替わりのロードが長いと思う。比べるゲームによると思うが個人的には長く感じる。 仲間集めが難しい。特に仲間集めのヒントをくれる探偵を仲間にするのが難しいと思った。 攻略本ありきのプレイを前提にしてるのかな？（このゲームに限ったことではないが） これは好みでしょうが、紋章のかけらを集めて封印球を作るのはうざかった。アイテム欄がいっぱいになるので。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲームの内容を楽しむ前に操作する事にストレスを感じて途中でやめてしまいました。 このシリーズは1、2、3、4、ラプソディアと楽しんできて不満もある作品もあったけどクリアをせず 投げ出したのは今回初めてです。 私が短気なだけと思いましたが他の方もシステム面の不備をあげていらしたので思い過ごしでは無いと投稿してみました。 長篇、やり込み要素、複数エンディングなど何回も遊べる設定も快適に遊べなければ意味がないと思います。 話が尻切れとんぼと酷評された幻想4の方が町中や本拠地内の移動が楽だった分 マシに思えます。 長篇が大好きで気長に時間をたっぷりかけてゲームを楽しみたい人向きです。 （仕事や勉強の合間ではつらいです。） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■キャラクター 公式サイトにも数人載ってますが、108人もいるので萌えキャラからBL専用キャラまで幅広く取り扱ってます。もちろん普通の美人＆美少年やネタキャラも。キャラは良い。キャラだけは…。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■グラフィック スクエニと比べる訳にもいかないので全体的に古臭いのは置いといても、最悪なのは視点です。キャラだけが取り柄のゲームなのにかなり引いた視点で固定。街が大きいんじゃなくてキャラが小さいんですね。４にはあった主観視点も無し。拡大も一応できますがそれでもキャラを鑑賞するには小さすぎるし、斜め上固定視点なので拡大すると道がまったく見えず、まともに歩けません。PSoneじゃないんだから…。 ■快適さ システム面は壊滅状態。メニューボタンのレスポンスは極悪。戦闘もモッサリモサモサ。 ■熱中度 システム面の悪さに負けず劣らず酷いのがイベント探し。NEWGAMEで名前を決めると、深夜アニメ顔負けのベタベタな味付けを施されたキャラの会話からOP。一通りしゃべって回想シーンに入るとミニマップも無い村の中でイベント発生ポイントを無駄に探し回り、回想が終わると今度は城内で無駄に妹探し。30分間走り回ってフラグ立ててやっと見つけたら町に出てまたまた無駄にイベント発生地点を探しに。今度はすんなり見つかったと思いきや、扉の前で変な人が邪魔してる。まさかとは思ったけれど施設内の全員と会話→通ってOKって…。世界観や背景を何が何でも無理矢理プレイヤーに理解させたい、という気持ちはまだ理解できるとしても、10年前のゲームのような古すぎる手法に唖然。ディスクを叩き割ってやりたい気持ちを抑えつつ我慢してやってると、次は紋章屋がどこを探しても見つからない。熱中度を決定する導入部分がこんなにもお粗末では、例えこの先にどんな素晴らしいストーリーが待っていたとしても、クリアしたら１万円あげると言われても絶対にやりたくありません。 ■満足度 シンプル2000シリーズ並みの劣悪なシステム周りに4600円も払ってしまって後悔してます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
４時間も走り回ったのにRPGらしい事は２分しかできませんでした。その戦闘も不自然なくらい斜に構えたオジさんが一人で終わらせてくれましたが。 幻水は３だけが唯一キャラゲーの域を超える事ができた良作だとか思ってる変人なので、シリーズファンの方から見れば不快極まりないレビューかとは思います。が、導入部分でこのモタつきは痛すぎでしょう…よほどこのシリーズに愛着がないと。 久々に美青年＆美女のルックス至上主義パーティや亜人オンリーのキモカワパーティでマッタリ遊びたかったなぁ…。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・味方キャラ 108人の仲間が個別の考えを持ち、端役でもそれなりにキチンと描写されてる点。 ストーリー進行に応じてセリフが用意されているなど細かいところまで作ってあると感心した。 ・テキスト 味方キャラだけじゃなく、その時行ける街の住人のセリフも変わって行くためかなり膨大なテキスト量だろう。内容も充実していて、こういうところを豆に覗いておくと世界観がかなり深まりゲームにのめり込める。 ・ストーリー 強烈な捻りが効いているわけでもないある種王道的ストーリーだが、手を抜かずにしっかり作られているのが好印象。これがしっかりしてる所がこのゲームの柱だと思う。 熱中度の理由を説明するのは難しいが、腰をすえてどっぷりハマれるゲームだった。 ここ数年のRPGで一番満足できた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・敵キャラ 味方キャラの力の入れ方に比べると、なんか物足りない。 出だしの印象からすれば、やや期待はずれな重要キャラがチラホラ… ・ミニマップ無し 視点固定で見づらい箇所とかが多いのに、ミニマップすらないのはなんで？と製作者に聞いてみたいぐらい。これのせいで森で迷ってクリアできないんじゃないかとすら思った。 ・操作性の悪さ ミニマップ以外にも、細かなところが結構気になった。キャラに上手く話しかけられないで同行者に話しかけちゃうとか。 ・ローディングの長さと頻繁さ 読んで字のごとくです。 何よりもプレイ上気の利かなさに足を引っ張られてる印象。 これが無ければ…と思わされる作品。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんだかんだで非常に面白かったのですが、他人に薦めるとなると「でもちょっと…」となってしまう。そう考えるとちょっと甘めの数字かなぁとも思ったりもします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
陣形や陣形固有の技が出せる点。魔法系、回復形、物理攻撃系などがあり非常に強力なのでボス戦でも非常に有効であった。 王子の護衛が常に王子と行動を共にするので、何をすべきか迷った時に話しかけてヒントをもらえる点 オオボタルの封印球があるために、レベル上げをしたい場合強い敵のでるエリアでオオボタルを宿したキャラを連れて行くだけでつぎつぎと敵とエンカウントし、レベルを難なく上げられる点（とりわけ始祖の地でラスボス前にレベルを上げたい場合に良い） これは賛否両論であると思いますが、ラスボスをハメることができること。 お金とアイテムが持ち越しできストーリーも一つではないので繰り返しプレーできる点 前作までは所持金限度は999999ポッチだったが、今回はそのリミットが解除された点。これによって高い買い物をするにしても3000000ポッチくらいためてから行なえばお金に十分余裕が持てる。 キャラの顔アイコン？に表情がありキャラの感情が良く分かる。（目をつぶる、目を開ける、倒れている、怒っているなど） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アイテムが一杯になった時に回復系のアイテムを手に入れた場合、「その場で使う」ことができない点。 戦争で弓、白兵、騎馬の属性をしっかり理解しないといけない点。幻水２の戦争ではいつも「軍師におまかせ」を使っていたずぼらな私には面倒でしかなかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に見て非常に面白かったです。グラフィックも3と比べればマシになってます。 初回プレーの時は仲間を集めずにやったのですが、エンディングがバッドエンドだったため、非常に虚しい気分になりました。今までの幻水もこんなかんじだったので幻水らしいと言えばそれまでですが、自分としてはこのエンディング嫌いです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラ これだけ多数のキャラにそれぞれしっかりとした性格づけをして、 個性的な台詞回しをさせているのには脱帽。 ストーリー進行ごとに、反応がこまめに変わるのも好印象。 テキスト膨大だろうなぁ… グラフィック これまた多数のキャラに複数のフェイスウィンドウが用意されているのが驚き。 お疲れ様。 戦闘 １，２の頃の、テンポの良さがそれなりに戻っています。あくまでそれなりに。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリー 様々な思惑が絡むのは良いんですが、総じてカタルシスの少ない物語でした。 適役の正義に配慮しすぎて、結局各陣営の差別化ができなかった印象。 システム ロードが長いのは置いといても、 プレイヤーに対する配慮が、ひたすら欠けていました。 タイトル画面のカーソル位置が常に、NEWGAMEとか。。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
非常に良く出来たキャラゲーでした。 ＲＰＧとしてはイマイチ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■メインキャラクターが良い 過去の作品と比べて、 ストーリーのメインとなるキャラクターがとても良かった。 キャラクターの性格やセリフなど、印象に残るキャラが多かった。 ■ナビゲートキャラが役立った 主人公の後ろにぴったりついてくるリオンが、次の目的地や、撮るべき行動を教えてくれてなかなか役にたった。 ■固有スキルが便利 固有スキルで「紋章師」や「学術指南」等を持ったキャラがパーティーにいれば、いつでもショップを呼び出せる。（呼び出せる種類は紋章屋、学術指南、武術指南、鑑定屋、鍛冶屋etc… 防具屋、道具やが無いのが残念） ■キャラデザインが良い 全員とは言えないが、良いデザインのキャラが多々。 ■音楽が良くなった。 ３，４と印象がかなり薄い音楽ばかりだったが、今回は大分良くなったと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■とにかくロードが長い（快適さをかなり害します） 戦闘突入、戦闘終了、部屋の出入り（マップの切り替わり）のロード時間がとにかく気になる。 ただでさえストーリーが長い上、仲間集めなど本編と関係ないイベントが大量につまっている。イベント進行のためにあっちこっち移動するためロード時間が長いのはかなり苦痛。 ■文字表示速度が最悪（快適さをかなり害します） イベント中の文章は、ウインドウに全ての文字が表示されても、次のページへ進むマークが出てくるまで相当時間が掛かる。これはユーザー側としては嫌がれ背以外の何者でもない。 プレイ時間を長くさせる最悪な要因となっているのは間違いない。 ■仲間集めに膨大な時間がかかる イベントの合間合間の自由に動ける時間で、時間のかかる仲間集めをするため、ストーリー進行のテンポが最悪になる。 恐らくプレイ時間のうち3分の２ぐらいは、仲間集めのために世界をうろうろさせられる時間だと思われる。 ■108人仲間を集めなければ、悲惨なエンディングになる これはホントにやめてもらいたい。どうしても集めさせたいなら、せめて「期間限定で仲間にするチャンスがあるキャラ」というものだけでもやめてもらいたい。 何十時間もプレイして一人見逃しただけで、エンディングが悲惨になったら本当にやる気をなくす。（最近は親切に攻略サイトを作ってくれる人がいるため、攻略本を買わずに仲間集めを達成できるが…） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
画像に力を入れずに内容面を頑張った面がうかがえる作品。 ボイス無しのPSの幻想水滸伝のころのようなイベントシーンが多々あるが、 それに関しては何の不満も無いし、むしろPSやSFCのRPGをやってきた世代にとってはゲームしてる気分が増す。 PS時代のイベントシーンを採用したのは、へんな中途半端なボイスつきイベントシーンを作られるよりよっぽど良い判断だと思った。 残念なのは、技術的に乏しいのか、ロード時間の読み込みの酷さは前回から進歩していない。 ならせめて、文章の表示速度を害する設定なんかやめてもらいたかった。 ストーリーが全作のなかで最長、最深という謳い文句をどこかでみたが、結局ストーリーの主要部分は幻想水滸伝２や３と比べて大して変わらない。（４は短すぎたので例外…）時間が掛かるのは結局サブイベントの仲間集めか…。 ストーリーに関してはそれほど３や４と比べればよくなったし、 登場キャラクターも過去の作品と比べてかなり良かったとおもう。 時間をもてあましている人であれば、攻略サイトorガイドブック必須で一度プレイしても損はないかと。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・１０８人のキャラクターがきちんと立っていて、過去のシリーズにあった無駄なキャラや誰かが目立ちすぎていることがない。 ・ストーリー。微妙さがないわけではなかったが、過去の作品のつながりなどを上手くまとめていると思った。 ・音楽。昔ほどではないがなかなか質が良かったです。 ・陣形。これ一つで戦闘の難しさを左右するのもなかなか良かったです。 ・スキルシステム復活。３より細かくなって使いやすかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・メインキャラに女性が多いのがちょっと・・・・男女同権がこのシリーズらしいと思うので配慮が欲しかったです。あと、胸揺れとか過剰な露出、萌え狙いもどうかなと思いました。 ・１０８人を集める条件が細かすぎる。目立たないキャラをなくすためのフォローもあるのかもしれませんが・・・。 ・施設で面白いのがミニゲームくらいしかない。演劇とか欲しかったな・・・。 ・ロード。そこまで入れなくてもというくらいある。 ・マップが見づらい。 ・スキルポイントが貯めづらかったり、レベルが上げづらい。 ・協力攻撃がイマイチ。何でこのメンツ？とか思うことが多かったし、ビジュアルがあまり面白くありませんでした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・快適さに関してはイマイチでしたがストーリーやキャラの個性はなかなかでした。特に１０８人（さすがに全員ではありませんが）をなるべく目立たせようとした努力も好感が持てました。 かなりシリアスで話も重めなため、そういったのが苦手な人には厳しいかもしれませんが、手堅い出来に仕上がっていると感じさせてくれました。 「すべてを、奪還する。」このコピーが響いた人は買いだと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今まで幻水シリーズをやってきましたが、５はかなり面白かったです。 やっぱりストーリーでしょうかね、いいのは。 何度もなきそうになってしまった…。 先が読める展開なんですけど、いい意味で王道なストーリーに感動できます。 108人も集めるの、４の時は苦痛でしょうがなくって途中放棄しましたけど、今回はちゃんと頑張って集めれます。魅力あるキャラが多いのがいいですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
コンバートがないのが… 後は皆さん述べてる通り、ロードですね。 途中でなれますけどね。でも本拠地のマップ切り替えのロードにはかなりイライラさせられました。 あと、魅力あるキャラでも、男の人は味のあるおじさんがいっぱいいるのに、女の人が平均年齢低いような・・・ 戦争イベントのときに思い知らされます。ちょっと女子供多すぎやしねえかい？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
四角い会社の某超大作ＲＰＧをやったあとにプレイしました。 値段半分くらいだったのに超大作ＲＰＧの2倍以上は楽しんだといっても過言ではないかも。 ロード長いの耐えられない人や、ＲＰＧは戦闘だ、な方には合わないかもしれません。 とりあえず、最近買ったＲＰＧの中ではかなりヒットです。 なんだか幻水２を無性にやりかえしたくなるゲームでもあるかも笑 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
仲間集めが楽しい。 キャラが外見、性格ともに立っているので、 集めていくのが純粋に楽しい。 町の人の台詞、仲間の台詞などのテキスト量が膨大で、 なにげない会話が楽しい。色々なパターンを試したくなる。 「幻想水滸伝らしさ」が味わえた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
良い部分でもあるのだが、過去作の模倣に過ぎない。特に２の。 お約束を守ってくれるのは嬉しいんだが、それに終始していて、 なにひとつ新しい試みが見られなかった。 シリーズではなく一つの作品として冷静に見たら、どのアイデアも凡庸。 なにも特筆するものはない。 逆を云えば、最悪な部分というのもシステム面以外にはなかった。 システム面に関しては、ロード回数多すぎ。 特に戦闘前後のロードは致命的。 キーレスポンスが悪い。 慣れればなんとかなるけど、やっぱりイライラする。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーはいい部分もあるけど、悪い部分も多いし、 戦闘は可もなく不可もなく。 音楽も同様で、グラフィックは「がんばってるかなあ」程度 正直、なにが楽しいのかいまいちわからない。 わからないのに、なぜかシリーズで一番プレイ時間が長かった。 単純なボリュームの問題もあるけど、なんだかんだでプレイしてしまっていた。 なにか、どこがどうとはいえない魅力はある。 どこがどうとはいえないので、おすすめはできないが、 クソゲーとか凡ゲーとか切って捨てることもできない。 なんか不思議なゲームでした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・個人による好みはあるでしょうが、ストーリーはかなり出来がいいと思います（全く不満が無いわけではありませんが）。前作で相当批判されたようですから今作は気合いが入ったのでしょう。 ・戦闘メンバーが6人に戻ったところ。やはり幻水は6人戦闘ですね。 ・キャラも比較的立っていて魅力的であると思います。 ・経験値稼ぎなどに時間を取られない、サクサク進むところ。 ・音楽やそれぞれの街なども、個性があると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード時間が比較的長い。私はそれ程気にはなりませんでしたが、お世辞にも快適とは言えないですね。 ・走る速度が遅い。デフォルトでの走り動作はもう少し早い方がいいと思います。いわゆるBダッシュもあるにはありますが、出来るようになるのは後半～2周目ですし。 ・グラフィックがいまいちショボイ。かなり地味ではあると思います。あと、イベントシーンでのキャラの動きがどうも硬いですね。 ・戦争シーンは色々な意味で練り込み不足だと思います。私は簡単にクリア出来ましたが、あまりゲームをやらない人などには、なにがなんだか判らない、という意見も聞きます。普通にわかりやすさを重視して、ターン制にした方がよかったのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私がシリーズのファンということもあるでしょうが、比較的よく出来たゲームであると思います（個人的に前作の出来に失望していたので、反発して高めの評価というところもあるでしょう）。快適性に難はありますが、シリーズをやった事の無い人にも充分勧められる出来だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ファレナ女王国が美しい。幻水独特の様々な民族、地域が今回も楽しめる。 今作では竜馬やビーバー、大蛇や亀まで仲間になり、戦争でも活躍する！更にモンスターだったドレミの精まで戦闘で使えるのが楽しい。戦闘は10人を連れ歩けるだけあって、仲間のレベルアップもしやすいし、ピンチになれば入れ替えられるので非常に楽に進められる。 集団戦闘は慣れないと失敗するが、コツがわかれば非常に楽しく、まず負けなくなる。一騎打ちは時間制限が厳しいが、適度な緊張感がまた良し。 デザインの人が4人になったが、これは結果的に成功しているといえるだろう。異なった文化の表現により深みが増した。 音楽も良い。過去作の音楽が所々で聞けるのが嬉しいし、何より受注したＯＰ曲とＢＧＭにほとんど違和感がなかったのが素晴らしい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘中のカーソル移動。戦闘で一人一人コマンド入力するとき、最初のカーソルの位置が前のコマンド入力の位置によって変わってしまう。こんなことは前作にはなかった。小さなことだが戦闘は何百回も行うのだから、何より気を使って欲しいところだ。 また３にはあった仲間全員の「倉庫での装備付け替え」や「武器の強化」が今作でもなかった。あればすごく便利なのに。 ロード画面が多いのは言われるほど気にならないが、街や建物の中で見えない視点があるのが気になる。見下ろし視点なら天井からのアングルだけにしたほうがやりやすい。また街中でマップなどで位置を表示してくれる（４のように）親切さがほしい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
幻水はシリーズ全て楽しんでいるが、今作も大好きな作品になった。またゲーム本編を楽しんだこととは別に、公式ページでのブログなどスタッフの熱意と愛情を、発売前から感じることができたことも嬉しかった。これからも幻水は続くだろうが（それを熱望しているが）、過去作にとらわれず新しい血を取り入れて、独特の美しい世界を広げていって欲しいと思っている。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
いいよいいよー まず目に付いたのがグラフィック。退化してるように見える？ いいやそんなことはない。 あのクォータービュー、何かを思い出しませんか。 そう、他でもない1と2の視点です。 変に3Dでグルグルまわすぜ！的なRPGが多い中、あれを採用した開発陣に拍手を送ってあげたい。 幻想らしさを存分に味わえました。 まぁでもやっぱり回転または障害物透過したほうがよかったかもですがｗ 戦闘のエフェクトもあっさり。でもハデなとこはハデ。 黎明の紋章かこいいよかこいいよ 音楽は幻想の雰囲気がよく出てる。4なんかよりは数倍マシ でも2には負ける、あのOPには負ける。 そしてお約束108星。 あれだけキャラを出しておいて、ひとりひとりの個性がハッキリしているのには感嘆。 ロリロリな萌え～キャラからオヤジキャラまで、貴方のニーズに応えます。 戦争イベントはなかなかおもしろかった。 しかし固定PTはやめてほしい。自由に作らせろ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーは王道。悪と正義がハッキリしています。 でも個人的には悪にも正義があるみたいなことを全面に出してほしかった。 そういう背景も語られていたけど、やや練りこみが足りないかな。 ロード時間、短いです。長くないです。他のゲームと比べると短いです。 でも回数が多いです。少しイライラしたです。 難易度はもう、これでもかというくらい簡単。 なんせ女王騎士が強すぎる。これでもかというくらい強すぎる。 紋章なんていりません。これでもかというくらい使っても盾だけで充分です。 攻撃だけで押し切れます、これでもかというくらい戦略なんてありません。 あとやっぱりお約束の一番ダメなとこ 使 っ て も い な い キ ャ ラ が 強 制 加 入 これほんとなんとかしてよ 自分好みに編成してウキウキなのに、なぜかヘンなやつが 「俺も俺も」 みたいなこといって入ってくる。ふざけんな。 ストーリー進めると主要人物が4人以上入る。サブにも収まらないから泣く泣く メインのひとりを本拠地へ送還。 そして残ったのは明らかに初期装備です武器Lv1ですな使えもしないくせに 物語上では重要だから諦めるしかないという理不尽さ。 これ、ずっとこれだよ。1から5までずっとこれ。 いい加減やめてくださいお願いします。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分がシリーズファンだということもありハマりにハマりました。 前述したように他のRPGに比べると、確かにグラフィックは見劣りするかもしれない だがしかし、あれほど先の展開が気になったゲームはほんと滅多にないです。 もうどんでん返しどんでん返しの連続で、まさかこいつが！？と驚くこと請け合いです。 全体的に完成度が高く、けっこう長い間楽しめます。 シリーズファンは買い。問題なく買い。4に打ちひしがれた人でも大丈夫かな。 やったことなーいって人はこれをやってから1→2とやりましょう。 そのほうが楽しめますです。 貴方なら108星、誰をつれていきますか？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
幻想水滸伝シリーズの５作目とあってさらに音楽＆イベント曲など音楽になりました。 ４と違って６人パーティーに戻りなおかつ陣形などうまく活用しています。 戦争イベントは幻水２にそっくりです。 合体魔法も追加されているのはとてもうれしいですよ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードが長くしかも移動が遅いのが気になります。 スキルも２つのみというのはちょっと厳しいかもしれません。 最低でもスキルを５つ増やしたほうがよかったかもしれませんね。 あとはメニュー表示が出るまでの間が遅く感じます。 倉庫の数も少なくお金で売るハメになってしまうこともしばしばありました 迷子になりやすくしかもバットエンディングがあるので攻略本＆サイトを見ないと難しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
あまりもきれいな音楽なのでサウンドトラックを買いました。 全体的に見てみると面白かったです。 やり込みがたくさんあるのでぜひ初心者はプレイして見て下さい。 ロード時間が長くメニューもすぐに表示できなかったのが残念ですけど それでもミニゲームがたくさんあるのでこれでいいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
仲間集め 非常に難しく、ここまでしなくてもいいのではないかと感じなくもないですが、仲間にできたときは爽快です。ただ、ノーヒントでやろうとすると実に簡単に100時間越えてくれます。 戦争システム なかなか慣れると面白くてクセになります。 でも今回はおまかせがないので、苦手な人にはしんどいんじゃないかしらと思いました。 ストーリー 前半は非常に良かった。 ある村を解放するところあたりまでは本当に面白かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
システム全般辛かったですね。 仲間集めの対象者がダンジョン必須だとロードとエンカウントで一人仲間にするのに何時間かかるのやら。 ストーリー 主人公にきちんと物申せる人が彼の地位のせいなのかいなかったことと敵に一面性の悪役だったため、物語に葛藤がなく平板な印象を受けました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
誉めておられる方も多いので、言いづらいですが、いままでで一番「幻想水滸伝」である必然性を感じない作品でした。 108人の仲間と一緒に戦っている気がしない。 個性的なキャラも多く、仲間集めが大変だったこともあって、印象に残っているキャラはたくさんいるにも関わらず、一度仲間にしてしまうとほとんど存在感がなく、イベント時パーティに入れていても画面には映らない、台詞はない。いつもいるのは、強制のキャラばかりで、強制のキャラのほとんどが特定のキャラに終始してしまっています。 最終的に紋章の持ち主が力を合わせたら勝てました的な展開が駄目です。 雑多なキャラがいるのに、彼らと一緒に戦った気がしないままエンディングを迎えてしまう、これがとにかく非常に悲しかった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●キャラクター 108人もいるので誰かしら気に入ったキャラができるかと。 ●ストーリー 出だしはちょっとタルいのですが その後の展開では続きをやりたくなる雰囲気はあると思います。 テンポはいいのでさくさく進みます。 ●眼帯のおっさん が好きな人はきっと頑張れると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●キャラクター ・108人もいるのにストーリーが少ないキャラが多い。 もうちょっと各キャラにサブストーリーを与えて欲しかった。 ・戦闘に連れ出したいキャラに限って戦争のみ参戦。 逆にこのキャラ育てる人いるのだろうかと思われるキャラばかり使えて せっかく仲間にしたのにしょんぼりすることに。 ・大量に強制枠取り。 そこにはお気に入りのあいつやこいつを入れたいので勘弁してください。 ●ムービー わかっちゃいるけどボタン連打。※飛ばせません ●ストーリー ・最初の展開に始めの頃は実感が沸かなかった。 進めている間も実は大どんでん返しがくるのだろうと 深読みしすぎてわくわくがぷしゅん。 ・I、IIと展開がかぶっていること。 お守り役が野獣で実は全然守られていないとか 真の肉の紋章とかそろそろ新たな驚きを体験したい。 ・エピローグがダイエット。そこはたっぷりでいい。 ●ロード画面 とにかく多い。そして長い。 戦闘終了後はもちろん、 同じ建物や街の中を移動する時にまでナウローディング。 最初は愛着のあったドットキャラにも次第に殺意が。 ●戦争イベント 何をやっているのかわからなかった旧作に比べ戦争っぽく進化。 が、同時に面倒くささもレベルアップ。 正直戦争なんかしたくない。２周目へのやる気を削ぐラスボス。 ●声優さん ・主人公の声が結構話に絡んでくるサブキャラの声と同じ。 (○○は別としてゼラセ、ユーラム等。 絡まれると自分で１人ぼけツッコミやってるようでちょっと虚しい。） ・ムービーシーンに登場するキャラとして特定の声優さんが多い。 （演技は上手だけど『この声さっき別のキャラでも聞いたな・・・』と思ってしまう） ・やっぱり好みが分かれること。 正直やべぇ！凄すぎる！(いろんな意味で)な方もいた。 ●敵 本作最大のミステリー。 動機の謎が謎のまま終幕。 父母の個性が強すぎたせいか霞む印象に涙。 ●マップ 広すぎ。 城なんて折角成長していくのに次第に引きこもりに。 ●風呂 みんな気持ち良くなさそう・・・（これが一番ショックだった） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キャラへの愛でプレイ熱が上がる人ははまれると思います。 散々書いてしまいましたが愛はあります。素直に面白かったです。 | ||||||||||||||||||||
