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| 良 い 所 |
アーケードモードはほぼアーケード版そのままの移植で、練習するのに持ってこいだ。 コンフィグで覚醒・ブーストゲージを無限にできること。 MSの数がとてもたくさんあること。 PLUSは、前半はSEED DESTINYのシナリオをなぞるのでキラなどは敵だが、中盤からは敵だったキャラと協力するミッションで信頼度を上げられるのが良い。 さらにゲームを進めると、SEEDのシナリオになり、SEEDのキャラと対決したり協力したりできるので、全員のレベルや信頼度をMAXにあげるのが楽しい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アーケードモードの一部のコースやチャレンジで顕著だが、ありえない回避をする敵機がいる。 高難度なコースだから、というが、あまりにも避けすぎてこちらの攻撃がほとんど当たらず、逆に敵はこちらの隙を見逃さず的確に攻撃をするのでかなりストレスが溜まる。 また、PLUSのミッションで「救命ポッドを回収」というのがいくつかあるが、ゲームシステムが「敵をロックオンした状態でプレイする」に特化されているため、いくらロックオン解除をして、敵をロックしていない状態にしても視点が変わる訳じゃなく、レバー下に入れてもMSが振り向くだけで視界が変わらないので非常に操作しづらい。 ロックオンボタン長押しで味方機にロックオンできるが、救命ポッドにはロックオンできないのだから話にならない。ミッションによっては空中に浮かんでいて、地上から見えない場所にあったりするし。 さらに付け加えるとゲームシステムが前述の通りなので、レバー左右が真横への移動ではなくロックオンした敵を中心とした円運動をするのだが、ロックオン解除状態でもそれは変わらず、真横にあるポッドの周りをぐるぐる回るという間抜けな事がしばしばある。 MSが多いのは嬉しいが、例えばザク系やジン系は装備違い・専用機による違いだけで、ぱっと見、違いが分からない。 これはSEEDのアニメ自体そうだから、このゲームの欠点とは言えないがね。 アーケードモードクリアなどで支給されるMSも何体かいるが、最初からいてもおかしくないってくらい、普通のMSばかりで、貰ってもあまり嬉しくない。 また、ギャラリーでCGや音楽を集めるのがやりこみとして面白いのだが、正直、全部のCGを埋めるのは無理。 取扱説明書によると「選んだパイロットや戦績によりギャラリーが埋まる」そうだが、詰まるところ、デスティニーガンダムなどの強い主役機系MSだけじゃなく、ジンやダガーといった低コストMSをサトーやババといったマイナーなキャラでプレイし、かつ、高いスコアを出せという、やりこむ前に「やってられない！」とさじを投げてしまう条件なため。 現在アートワークが22枚集めたが、あと90枚もあると思うとやる気が萎える。使ったことのない機体が90機いる、ということの裏返しだし。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アーケード版の練習用としてはベスト。 欲を言えば、ネット接続やPS2を複数台接続して2対2対戦が出来るとなお良かった。 PLUSは今の内容でも十分楽しいし、ボリュームもあってとてもいいが、隠しミッションやある特定の条件の時に発生する緊急イベントがあれば、なお面白かった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
基本はアーケード及び前作(vsシリーズ)と変わらないから複雑ではなく楽しめる 対戦の条件を様々に変えることが出来るのはGOOD! PLUSモードは意外に長かった(作業かどうかは別として) サバイバルがステージ変更せずに出来るようになったのはテンポが落ちずに楽しめる アーケードと対戦しかなかった前作に比べれば全然良くなっている | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アーケードの云々(敵CPUが強い、相方CPUが弱すぎ、最後の方は常に2対3など)は 前作から全く変わっていない 通信対戦ないのは…もうね PLUSモードはシンが主役なのに存在感が零 製作者が本編の悲惨さに同情したか、逆に空の主人公になってしまった | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
楽しいけど、飽きるのも早い というか通信対戦さえあれば満足なのにそれがないのが一番辛い 基本は面白いけどね | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックが綺麗なところ。 ・前作のモードの少なさの改良、特にPLUSモードは熱中度が高いです。 ・前作の機体数の少なさの改良。 ・味方CPUが強くなった。 ・覚醒に種類が出来て戦略性が増えた。 ・ギャラリーモードが出てきた。 ・味方が話す。（原作ファンは必見） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・音楽が減った、SEED、DESTINYの主題歌がBGMから消えた、前作はあったのに・・・。 ・機体の能力差に差がありすぎるのに（装備の強弱がありすぎる）、細かい能力は差が少ない（HPや機体の動く速度など） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなりハマれるゲームです。前作の爽快感を維持しながらも、前作のマンネリ感がモードの多さで解決され、機体も増えました。とにかくPLUSモードがすばらしいです。味方と有効度を上げるためにがんばってます。任務中に名台詞を聞くかなりテンションがUP（「あんたって人は」などなど）。悪い点はやはり機体の性能のバランスが悪いところです。それとBGMの削減・・・（「あんなに一緒だったのに」が一番好きだったです）。全体的にクオリティが高いゲームです。前作とは比べ物になりません。ガンダムゲームだけではなくアクションゲームとして楽しめます。オススメの一言。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作に比べ使える機体が格段に増えた。 アーケードではでないスターゲイザーも参戦している。 またミッションモードが増えており一人プレイでも長く遊べるようになった。 ギャラリーモードもありコンプ意欲をそそる。 チャレンジモード二人プレイ可能なのがうれしい。 ＰＬＵＳモードで好感度ＭＡＸになった絵が見たいために繰り返しやりこめる。 パッケージのイラストがかっこいい | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・クリアしたらでる追加機体で魅力的な機体が少ない。 ほとんど〜用ザクとかそんなのばっかり。魅力的なのはスターゲイザーくらいなのでもっとスターゲイザーから出してほしかった。 ・ＰＵＬＳモードで前作の話もでているので前作の歌（君の姿は〜）もぜひ入れてほしかった。 ・自分的に一番気になったのはロード時間。友好値を上げるため何回もミッションをしなければならないのにあのロード時間のせいでイライラする。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作にはないミッションモードのおかげで飽きずにプレイしてます。 繰り返しやってればうまくなってきたと自分でも実感でき、ミッションもクリアできるようになってくるので自分的には程よい難易度でした。 自分的にはＰＬＵＳモードクリアしたときキャラの大半は２０〜３０レベルだったので上限５０はちょっとありすぎかなって気がしました。けどこれは許容範囲かな。 最終的に全員友好値ＭＡＸレベル５０とやりこみたいです。 ロード時間以外は本当に良作だと思います。 ＳＥＥＤ好きで一緒にやる友達がいるのなら買ったほうがいいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
あくまで前作と比較しての意見ですが、まず不満点は解消されてます。前作での不満点と言えばモードや機体数などに由来するボリューム不足ですね。今回はシンになりきってストーリー進行するＰＬＵＳモードや、チャレンジモードの追加はやり込み甲斐があります。また機体数に関しても従来の”武器替え水増し（笑）”に加え、新機体が充実していますので問題ありません。覚醒についても３つあるので、戦略に選択肢が増えた形です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
従来のガンダムやＺガンダムに比べて、今作では機体の強さに差があり、しばし”圧倒的な戦力差”を感じさせられます。特に砲撃系の機体が有利な感が否めません。 あと、演出面では出撃デモが無くなったのが個人的に残念です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
定価分以上のボリュームがあるのは多くのファンが認めるところですし、私も同意見です。アクション系対戦ツールとしては最高の出来ではないでしょうか。またＣＰＵ戦も難易度高めに設定してあり、ある程度遊び飽きないようなバランスなのが嬉しいところです。 ＰＬＵＳモードが長く遊べますし、チャレンジモードも限界に挑戦できるという点で楽しいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ：他の作品（前作を除く）では味わえない、簡単な操作でハイテンポでスピード感あふれる戦闘が楽しめる、非常にすばらしい独自の戦闘システム。 グラフィックス：戦闘中の3Dモデリングは、ガンダムゲームの中では随一の出来。原作に忠実に再現されている。各種のエフェクト（特殊効果）も出来がよく、爽快感の向上に一役買っている。D端子で繋ぎ480pで表示すれば、AC版にも劣らない画質になる。 音楽：普通。JPOPがBGMとして入っている点は評価できる。 熱中度：やりこみ要素も多く、かなり熱中できる。もともと対戦ゲームなので、対戦相手がいればなお良し。 満足感：モード・機体（80機超）がとても多いところが非常に満足。特に、各機体の特徴が差別化されているので、別の機体で新たなモードを遊べば、新鮮な気持ちで楽しむことも出来る。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
特にありませんが、強いて挙げるなら ・「ロードがAC版より長い」これは残念。 ・「出撃シーンがカット」まあ、大したことじゃないんですけど。 ・「ガンダムなところ」ガンダムってだけで敬遠してる人もいると思うと、非常に残念です。 （今までガンダムの駄ゲーを連発してきたバンダイの責任ですが。） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
非常に面白いソフト。 ガンダムのゲームで随一なだけでなく、「対戦型アクションゲーム」の枠で見ても非常に優れている。対戦ゲーム好きならぜひ遊んで欲しい。 他に、「ガンダムのゲームやりたいけど地雷は踏みたくない」という方にもオススメします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
熱中度はこれはさいこーですねプラスモードだけあれはおもしろすぎですミッションが多いから グラフィックはまああんまり前作と変わらないですね。 悪い音楽がないのでいい特にオープニング モードが増えた前作は対戦とアーケードだったので良かった 後機体の数これもうれしいですね特にスターゲイザーが出るのは | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
個人的にアストレイも出して欲し方後エグザスとかでてきたらうれしかったあとスターゲイザー もストライクノワールとスターゲイザーだけなのは悲し新デェエルと新バスターも出してほしっかた めちゃくちゃ難しいたとえば強い機体３体にたいしこっちは１機これはリンチですねだけどやりがいがありますが | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体てきにおもしろかったこれなら友達とめっちゃくちゃ遊びます やり込みがあるので買ってそんはないと思います。 このこの調子でMSVとかアストレイとかそうゆうやつ中心のゲームがでてほしい | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○ＰＬＵＳモードがついた。浸るには良いかも。 ○音楽が良い。（家庭版のみプレイだが自分はコレで満足） ○前作よりは味方ＣＰＵ強い（弱い時は弱いが） ○後半の理不尽なミッションでもリトライごとに弱体化する幅がでかくなった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前作との比較が多いかもしれないが ○アーケードのロードが長い（それほどでもないが、他のモードではミッション中「再戦」が選べてそれに比べると勝手が悪い。 ○ミッション中ボタンの配置を変えられなくなった（配置を変える必要がある機体は選ばなくなった（バスター等）。実害は少ないが） ○種類は増えたがどの機体を使ってもやることは一緒で、少なくともＣＰＵ戦用ゲームとしては前作よりつまらなくなった。（横ＢＲの攻め継続が無くなったことで、基本パターンは全機体似たようなものになってしまった。＋覚醒ゲージが半分からでも覚醒できるようになったことで、弾切れすることが減り、これが機体ごと戦略の違いというものを無くしてしまっている。） ○種類が増えたが個性のある機体は減った。（上と似通ってるが、例えばストライクダガー、ダークダガー、ウィンダム、などなどはどれも一緒。などいうと「下手糞が何を言う」と怒られるが、実際使ってて楽しくなるほどの違いは皆無といえると思う。４５０帯では、格闘機か万能機か砲撃機＋可変機であるかどうかぐらいのパターンしか無くなった気がする） ○プラスのミッションでつまらんのがある。１周したらアーケードで充分だと思うのではないか。 ○ＣＰＵが強くなったと聞くが、あまり感じられない。運ゲーになるだけの理不尽なミッションはある。ミーティアやデストロイとの戦いはただの作業に近い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最初は良いと思ったＰＬＵＳモードだが、やはり向いて無い操作を強要されると萎える。文句ばっかり書きましたが、それでも一応無いよりはマシかもしれません。ただキラなどは動きは弱いくせに俗言う「硬くて攻撃力が鬼」という最低の強さの演出なのでイラつきます。 ＣＰＵはあんまり強くないです。一対一ならヘボゲーマーの僕でも楽勝。前作ではＣＰＵの超反応にビビリまくりでしたが、今回はそんなに感じられないです。ＣＰＵ連携も進化したとは思えない（ロックしてる敵が遠ざかり、もう片方の敵が闇討ちを仕掛けてくるなど）。味方ＣＰＵが以前よりは遥かに仕事してくれてると思う。 エール、インパルス、ルージュ、ガイア、セイバー、イージスみたどれもＣＰＵ戦ではたいして運用方法変わらないです。弾切れが無いのでこちらから格闘を仕掛けるメリットがありません。格闘しても攻め継続がほぼありえないので出し切るだけ。格闘機での一人アーケードは相変わらず運ゲー。 ＳＥＥＤ好きな人、ゲーセンの練習には良いでしょう。 それ以外の「面白いゲーム探してる人」で趣向があわなさそうならやらないほうが良いと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
☆ＰＬＵＳモードは、難易度にばらつきがあるものの、ボリュームがスゴイ。ＧvsＺの宇宙世紀モードのようなマンネリ感は感じない。 ☆アニメのシーンをＣＧで再現してるのには燃える。 ☆モード数が多く、飽きない。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
☆ＭＳ数はとても多いのだが、物足りなさを感じる。ＭＳＶのＭＳやスターゲイザーのＭＳをあと６体ほど出してほしかった。 ☆難易度がそこそこ高い。初心者には絶対倒せないだろ、と思う時もしばしば。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に見て良ゲーです。前作の不満点（モード数の少なさ）がきっちり改善されていて、かなり熱中する。 種デス自体が嫌いでなければ絶対ハマると思う。 ここ２、３年のガンダムゲーの中でもトップクラスのデキだと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作未プレイで、難易度はデフォルト（４）でプレーした感想です。 グラフィック：壁際でたまに自機を見失うが非常に綺麗。 快適さ：アーケードで磨かれただけあって、至って快適◎。激しい乱戦でたまに重くなる程度。 難易度：最近は簡単過ぎるゲームが多いので個人的には丁度いい難易度。しかしアクションが苦手な人は回収系ミッションがクリアできないという話をよく聞く。 満足度：とにかくMSがカッコよく、キャラがよくしゃべるのがいい。「よくも二コルを殺したな〜」等、かなり楽しいです。原作を知っていると随所にツボがあり、やっていて飽きがこない。ドラグーン、マルチCS、グレイトが最高。しかもボリュームがあってやりがいあります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー：アクションゲームとしては十分だが、出来ればギレンみたいにストーリー分岐があれば最高だった。せっかく信頼度があるのだから惜しい。 音楽：曲の数が少ない。必要最低限に抑えられた感じです。 他の人も指摘しているが、SEED編も主人公がシンなのには違和感を感じる。 たいしたことではないが、ロード中に携帯の待受けに男キャラが出るのは勘弁して欲しい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
普段はシミュレーション・RPG専門ですが、原作ファンのため勢いで買いました。期待を裏切らない出来です。難易度に難しいを付けましたが、実際は簡単なステージから進むのでゲームをしているうちに操作に慣れるため不快ではありません。原作ファンなら買いのソフト。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作に比べてモードが増えた（PULSモード・チャレンジモードの追加） ・使えるＭＳがかなりある（ＤＥＳＴＩＮＹ系はもちろん、スターゲイザーからの機体も） ・モードが増えた事により、ギャラリー・ムービー・ＢＧＭを集め長くやり込める ・覚醒の種類を選択可能（ラッシュ・スピード・パワー） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ＰＵＬＳモードでは、シン視点でしかプレイできないのはちょっと・・・ キラやアスランでの視点でもプレイしてみたかった ・上記のモードで難しいミッションと簡単なミッションの差がありすぎる ・チャレンジモードで「これはやりすぎだろ」って思うぐらい難しいミッションがある ・アーケードで各ＭＳの出撃シーンがなくなった。まあ、かなり機体数が増えたんで仕方ないですが ・スターゲーザー、ストライクノワールがあるのにも関わらずヴェルデバスター・ブルデュエルがでないのは中途半端な感じです。個人的には、ストライクのI.W.S.Pパックを出してほしかったですね。欲張りですが、アストレイ系も ・劇中の曲が少ししかない（ヴィステージ、ＤＥＳＴＩＮＹの全ＯＰ／ＥＤも欲しいところでした。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作ではモードが少なく飽きが早くきてしまいましたが、今作では長くやり込めました ただ、ＰＵＬＳモードでの易度の高さには投げ出してしまいそうでしたね（汗 もし次回作を製作するのであれば、ゲームバランスの見直し・上記で述べた機体の追加（出来ればですが）を希望します。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作とは比べ物にならないほどのボリュームがあり、なかなか飽きが来ないゲームとなっています。 大きいのはPLUSモードの存在でしょう。 全２００以上のミッションが用意されており、また信頼度による相関図や、レベル上げによる機体の増加、特令の増加など、オリジナリティー溢れる内容となっており、難易度もそこそこで、飽きがきません！ あとは、チャレンジモードも難しく、それぞれ別の戦い方をしなくてはならないので、意外に奥が深いです。 アーケードモードにも家庭用オリジナルルートが３つ追加され、家庭用オリジナル機体もただ色が変わっているだけではなく、戦い方が変わってきますので、十分に満足できました。 宇宙世紀シリーズとは違い、スピーディな戦いとなるにも関わらず、処理落ちがあまり目立たないのにも驚きでした。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まずはやはり難易度の高さでしょうか。 特にアーケードモードではそれが顕著に現れています。味方僚機が低コスト、高コストでも敵機に大したダメージを与えずに落ちていくにもかかわらず、敵機は高コストが一気に２〜３機出撃してきたり、またあり得ない超反応ステップなど、敵機有利な展開が随時展開されます。 よって１対２や１対３の状況に陥りやすく、クリアが非常に難しくなっています。 初心者では一番簡単なルートでもなかなかクリアできないでしょう。またEXステージやFINAL PLUSが中級者以上向けで、初心者はロクにスコアも取れません。初心者ではイライラする人や、投げ出す人が多いのではないでしょうか。 またPLUSモードでも後半のミッションは難しいものばかりで、総クリアには時間が掛かります。 レベルで耐久力が増加したり、強力機体が使用できるようにもなりますが、最終的にはプレイヤーの腕が試されるので、なかなか厳しいです。 あとは個人的ですが、音楽は削除する必要ないと思います。ギャラリーでしか聴けないとか終わってます。 あとはアーケードモードで、EXステージ到達スコアを表示してくれるとやりやすいです。このスコアでなんで行けないの？ということが多々ありましたので。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とまぁ良いところも悪いところも述べましたが、全体的には非常に良い出来に仕上がってるので、SEEDファンやVSシリーズファンのみならず、一つの対戦ゲームとして万人におススメできます。 まぁ難易度は初心者にはとっつきにくいと思いますが、オプションで難易度を変える事も出来ますので、慣れるまでは投げ出さずに頑張ってください。 別にゲーセン通いでなくてもすぐに慣れます。実際自分もゲーセン通いではないのですが、デフォルト難易度でもFINAL PLUSに到達できるようになりましたし。 要は努力と根気のゲームです。意外と奥が深いので、やり込めるところまでやり込めます。諦めずに頑張れば、上手くなってよりこのゲームを楽しむことが出来ますよ！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・やはり連ジシリーズから続く簡単操作で爽快でいてなおかつ奥が深い駆引きが できる対戦シリーズであるということ。 ・前作と違いモードが増えた。GvsZであったサバイバルもどきやミッション、ギャラリー などSEEDシリーズの集大成になっている。 ・CPU戦でもやりごたえがある。 ・マンネリミッションが簡略化されてシン1人の視点で進めるのはよかったと思う。 ・覚醒が半分で発動できる。 ・覚醒のパターンが増えた。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オンライン対戦が無い。これにつきます。結局２Ｐ対戦ではほぼタイマンになってしまうので バトルが単調になってしまう。 ・機体の性能差が激しい。特に単発ドラグーンもちの機体やストライクノワールは 逃げながらでも勝利を拾えてしまう。この辺は調整不足を感じます。 あと同じコスト帯でも性能が違いすぎる。同じコスト450万能機の例えばFインパルスと Aストライクで比べても全ての面でFIが勝ってしまっていたり、明らかに最高コスト しかも主人公機であるデスティニーが同コストと比べ圧倒的に弱かったり。 カプコンはロケテの結果などで毎回機体調整してますが、自分達で使って調整などは しないのかが不満です。まあオンラインが無い為家庭用というよりゲーセン時代からの 不満ですね。これは ・機体の武装以外の性能差が余り感じ取れない。特に耐久の違いがほとんどないのは何故？ ・覚醒が対戦ではスピード以外全然使えない。GvsZでも機動オンリーだったがそれでも 裏を突いて強襲などが決まることも珍しくなかったが今回はとにかくスピードに すれば絶対無難。みたいなほど強い ・CPUステージの後半がCPUが超反応する。撃てば100%ステップで避け確定状況で攻撃しても シールドで超反応ガード。そのためどうやっても後出しか着地を狙うしかなく こちらから先出しする意味が無い。あとバルカン持ち機体は敵が超反応なためバルカンをばら撒き 敵回避→回避硬直を射撃するだけで勝ててしまう。 ・相変わらず味方CPUが弱い。というか後半は味方は回避行動取らしたほうが圧倒的に クリアできる確立が高い ・前作のBGMが無い。特にINVOKEが無いのが・・前作と差異を付け出すウイ○レ商法は止めて欲しい | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
長々書きましたがシステムそのものの完成度は高いので まあ色々やってると穴が沢山見えてきますがやはり良ゲーの部類には入ると思います。 特に連ジ、前作をやってない方にはオススメ。難易度はかなり高くなっていますが オプションで難易度設定可能なので初心者にも安心できます | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○オリジナリティ PLUSモード（ストーリーモード）にキャラ間の友好関係の要素を組み込むことで プレイする側の自由度が高くなった。 毎度おなじみの「やらされている感」があまり感じない。 ○グラフィック プレイ画面は普通。PLUSモードに入るムービーは綺麗。 ○音楽 原作の曲はあまり知らないから曲に関しては言うことないけど 効果音にはこだわりを感じた。（MSによってロック音が区別など） ○難易度 CPUが連ジ・Zの頃に比べ、動きがよくなった。（いわゆる超反応もする） 個人的には味方CPUもそこそこ役立つ。 ○快適さ 対戦でブースト＆覚醒ゲージを無限に出来る。 ゲーセンで対戦のみやってるタイプでも気分転換に楽しめる仕様。 BGMを自由に変えられるのも良し。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●操作性 BD中にR２だかのボタンを押すと覚醒が発動してしまう事が多々。 まぁこれはPS２のコントローラーに問題があるけど。 ●ミッションの難易度 基本的にPLUSモードの護衛や回収ミッションは一度作戦失敗してからじゃないと 配置がとんでもなかったりして時間切れになったり。 また、素直に敵を撃破するミッションに関しては ゲーセンで慣らした人でないと挫ける可能性あり。 クリアしようとダサい動きしまくって頑張るのもなんかね。 ●一部のロード時間 アーケードモードの準備画面は特に長い。 ていう訳でアーケードはやってません。 ●ロックオンシステム えらい数の敵が画面内にいるときに（10体以上とかある） 少々イラつく。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズは連邦vsジオンからやってます。 前作はアーケードと対戦のみと聞いていたので買ってません。 今作は目玉のストーリーモードがかなり凝った造りになってます。 また対戦もブースト＆覚醒が無限にできるので ゲーセンで慣らした人も一風変わったプレイが出来て良いと思います。 シリーズ初体験の人はPLUSモードはかなり難しく 思い通りに楽しむことが出来ないかもしれません。 あと自分は正直な話、SEED編は原作あんま知らないんですけどかなり楽しめたんで 原作ファンの方は買いだと思います。 難しくても原作知っているぶん頑張るのかもですし。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
☆PS2オリジナルのPLUSモードやチャレンジモードでかなり遊べます。 もちろんアーケードも充実してて、飽きが来ない。 ☆PS2で初お披露目のMSもある。 ゲーセン通い積めだった人も新MSがあると言う事で大分遊べるかと。 ☆グラフィック 特別良くは無いのだが、私は何か引き込まれる物を感じる。 非常に各攻撃のモーションがカッコイイのでツボに入る入る。 ☆音楽 削られて残念な曲も数曲あるものの、ファンにはたまらない曲が追加されていたりする ギャラリーで聞けるのも◎ ☆やり始めたら止まらない 少し時間を潰したい時でも思いきりゲームしたい時でも両方対応できる！ 友達数人と集まってやるとホント終わらないです… ☆非常に快適なゲームである。 あれだけ派手な攻撃なのに処理落ちは、ほぼ無しと言って良い。。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
あえて言うならば… ☆ロード時間 これは恐らくゲームセンターの物に慣れてしまった人が気になるかも。 しかし慣れてしまえばどうと言う事はありません。 ☆難易度 全体的に高め？前作からやっていますが難易度３で結構死にます。 私が下手なだけかな…。難易度変更すれば初心者でも無問題。 ☆やっぱりオン非対応 すこーしだけ期待していたんですが、案の定非対応。 きっとDX版とか出してオン対応にするのかぁ。と思うと若干萎えます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に見てもかなり良ゲーです。 ガンダムに興味があったり、アクションゲームに興味あるなら買いですネ。 是非一度、手にとってみる事をオススメします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作よりはボリュームが増えた。 ・ミッション（プラス ・チャレンジ ・ギャラリー グラフィック？が結構綺麗。感動。（ムービーは・・・ 使える機体が多い。 味方CPUの回避率上昇。回避コマンドだすと本当に回避に専念してる。 前作なんて・・・回避＝特攻？ 覚醒種増加。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
プラスの主人公シン・・・ キラでもなく、アスランでもなく、各軍一般兵が良かった。 前々々作同様・・・ｖｓシリーズなんだから。 機体数は多いけど、連合軍機の数少ないんだから、ブルとヴェルデは欲しい。スタゲがあってなんで無いんだか・・・ あとワスプがあるのに、ヴォーテクスがないのも・・・せめてー・・・ （注：ワスプ＝水中ジン：ヴォーテクス＝水中フォビドゥン（改良機 前作にも言えることだが、デュエル、ゲイツ、ゲイツRに搭載されてはずの武器が使えない。（頭部バルカン 上記同様、ブラストIではレールガンが・・・ 出撃シーンの削除。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やっぱ前作が前作なだけに満足感はありますが、なんか物足りない。 待ち時間が長すぎたってのもありますが、いざ買ってやってみて・・・哀しくなった・・・。 ギャラリーはSEED関連では必需な物でしたので機能追加は良かったけれど、機体観賞モード欲しかった。出撃シーンも消しちゃって・・・ 今回でｖｓシリーズは終わりと聞きましたが、まだアストレイシリーズ出てないから次回作希望したい・・・。映画もあるし・・・ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○オリジナリティー 前作をやったことが無いのでとても楽しめました。難しいけど頑張ろうって気になるゲームです！これからもこういうゲームがたくさん出ればいいと思いました。 ○グラフィックス アニメからそのまま持ってきてるわけじゃないので違和感はあったけどすごいうまく再現できてると思いました！ただちょっと短いとは思いました。 ○熱中度 PLUSモードが凄いたくさんのミッションがあってやり応えありまくりです！前作のSEEDのミッションもあってやってて楽しいしやる気が出てくる！戦闘中にキャラクターが喋り捲ってくれるのでとてもうれしい！アニメのセリフを後で聞けるのもコレクションとして最高です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○音楽 ３０曲しか音楽が使われてない・・・しかも微妙なのもあるし。 サントラがたくさん出てるのになんでこんな少ししか入ってないのか残念でなりませんでした。もちろん好きな曲もたくさんありましたけど。新しき世界へ〜衝撃、揺らぐ視線と過去、終末の暗示、言葉の奥に…、大艦隊最後の戦い、最後の征戦〜怒り、セイバー出撃、アークエンジェル浮上、復讐〜フリーダム撃破、刃の先、悪魔の契約、叫びと怒りの向く方へ、戦況変化、深海の孤独、ヴェスティージ、Fields of hopeとかははずさないで欲しかったです。ミッションが凄く多いので少ししかないとまたこの曲だ〜って感じになってしまう。色違いの機体とか減らしてこっち増やしてって感じだった。 ○快適さ ミッション開始前のロードの長さ。ちょっと長いような気がしました。 チャレンジモードとかにも難易度変更とかがあればやりやすかったです。 一回キャラクター選んでやっぱ違うのにしようと思ってもやり直せない。 機体を選ぶときの画面がわかりにくい。 敵が攻撃をよけまくるし、近寄って攻撃しようとしてもしても紙一重でかわされる。 ロック機能がうまくできない。 視点をグルグル見渡せない。 PLUSモードでシンが中心にいること。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
SEEDシリーズはアニメですごいはまってて思い切って買いました！このゲームはいつまで経ってもずっと遊べるソフトだと思います！欲を言えば一生遊べるソフトなんだから値段を少し上げても曲数増やして欲しかったです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず前作に比べてボリュームがもの凄く多くなった。 しかしオリジナリティを聞かれると、シリーズも多く代わり映えはないので新鮮味はあまりない。 一部に強機体があるが、基本的にどの機体でもバランスが取れていると思う。 他の方が音楽の少なさやチョイスについて仰っているが、 ゲーセンに興味のない自分には関係がなく、むしろこれで高評価。 出撃時のロードの長さもさして気にならないレベル。PS版の全作をやっているがこの程度だと思う。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アーケードの隠し機体が前作に比べてサプライズになっていない。 むしろ全機最初っから使えても良い感じで、無理矢理に隠し機体に設定した感を受ける。 アーケードIルートや、PLUS後半など異常に難易度が高いステージが存在する。 そのくせ全クリしても褒美がないのでイライラする。 2P時にいい加減カットインを入れて欲しい。 覚醒時にはどうせ画面分割が解かれるんだからグラの一枚くらい入れてくれと。。 出撃シーンがあるからこそ燃えるゲームなのにそれを切るのも考えられない。 PLUSモードでは死ぬはずのキャラを生存させるIFなどが楽しめると銘うっているが だからといって物語が変わるわけでもEDがあるわけでもない拍子抜け。 全員を好感度MAXにしても何の飴もなく、全ミッションクリア時に一枚グラが出るだけ。 ステラの好感度が高く、キラの好感度が低い時だけに発生するミッションとか 一周が短くてもいいので時系列でその時しか発生しないミッションなど分岐を作って欲しかった。 正直、ボリュームは高評価だと書いたが長ければ良いってもんでもないと思う。 誰しもが途中、ミッションの増え具合に閉口したと思う。ｗ ムービーの力の入れ具合にも首を傾げた。 PLUSでのインパルス合体シーンなどは力が入っているのに、好感度系は静止画1枚。 ビュワーでは上記の好感度UP画は見れるのに、プロヴィデンス撃破などの静止画は二度と見れない。 前作のED画なぞより今作の画を見れるようにすべきだったのでは？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良いゲームだと思います。 前作がどれ程手抜きだったのかを露呈してしまう程に。ｗ 個人的にはPLUSはシン選択で種死モード、キラ選択で種モードの２つにして欲しかったかな。 とにかく全クリまでが長すぎて、面白いはずのモードが苦行になりました。 しかし機体90、ミッション250は悲鳴がでる程のボリュームですので良い意味に取って下さい。ｗ ノワールやゲイザーには全く興味がなく、入れるなら4機?入れて欲しかったし、 入れないならいっそソードカラミティとかMSV系を入れて欲しかった。 時期的な番宣なので仕方ないんでしょうけど。。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー： 「連邦vsジオン」からの一連のシリーズ物ではあるが、3種に分かれた覚醒、プラスモードの特令と面白い要素が増えた。 グラフィックス： 名シーンをＣＧでの再現は原作ファンには垂涎モノ。欲を言えば某敵機を墜としたときのムービーが欲しかったが、それ以外の部分が十二分に良かったための満点評価。 熱中度： プラスモードは全部で270以上のミッションがあり、しかもそのほぼ全てが3分以内に片が付くためなかなか飽きない。プラス、アーケード、チャレンジとやりこみ要素に溢れており良。 満足感： 原作ファンにとっては間違いなく名作。そうでなくても良作ではあるだろう。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
音楽： 歌詞付きの歌が数曲で前作やアーケードから削られた曲があるらしいが、家庭用のみの人にとっては関係無し。しかしＢＧＭの切り替えが実質出来ない（ギャラリーモード内のみ）ため、なんのための切り替え機能か分からない。音質自体はいいのでは（音痴なので分かりません）。 快適さ： スピード感は前作に引き続き良かったが、ＣＯＭのレベルがやや高め。人によってはデフォルト設定で一番簡単なルートをクリアする事もままならないだろう。とはいえコンティニュー回数に制限は無いしコンティニューすればレベルも下がる。また設定を自分有利に変えることも出来るため平均点だろう。 難易度： 上記の通り一見さんには厳しい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アーケードではまり購入しました。家庭用は使える機体が増えており、長く楽しめる良作を手に入れることが出来ました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・機体が多い ・P.L.U.Sモードのミッション数の多さ(飽きる飽きないは別として) ・チャレンジモードも難易度が高いものもありやり応えがある ・覚醒が3パターンに増えたこと | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ギャラリーモードはエゥティタみたいなのがよかった ・アーケードで出てくる機体が微妙(もうちょい隠し機体を増やせば良かったと思う) ・一部機体のバランス(前作では自分のメイン機体だったので非常に残念・・・) | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
十分満足な出来だと思います。 アクションとSEEDが好きなら面白いと思います。 | ||||||||||||||||||
