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| 良 い 所 |
・オープニングムービーの映像は文句無しに素晴らしい。製作者は神。 ・ＡＣ構成ガレージでの処理速度がそこそこ上がっている。重量感たっぷりのＡＣ表示画面は素晴らしい。自分のＡＣに惚れることが可能。 ・快適度が最低と名高いネクサスに比べれば、そこそこ軽快に動ける快適仕様。今作で飛び回れないだのブースト熱がどうのと仰られている方々は単にパーツの組み上げが下手なだけなので、購入を検討されている方々は無視すること。ただしＯＢに関してはあまり簡単に乱発できないので注意。 ・生き残っているレイヴンの方々のプロフィールがとても魅力的。読んでいるだけで二次創作物を作りたくなるかも。 ・ミッション開始時のシステム起動演出はなかなか良い。 ・戦場での人間登場演出はそれなりに良い。 ・マガジン装弾数がＮＸよりはまともになっている。 ・マシンガンの弾が拡散する。弾が一直線に並んで飛ぶ従来の仕様は異常だっただけに、これには感激。あくまでマシンガンは接近戦用の武器なのであって、中距離から攻撃を当てたいのならばライフルを使えばいい。 ・ＡＣやＭＴの爆発に巻き込まれた時の微妙に高いダメージは面白い。狭い場所で死にかけのＭＴに詰め寄られたりすると焦って楽しい。 ・部位破壊によって一応戦闘の臨場感を味わう事が可能。 ・敵ＡＣがほぼ確実にミサイルを回避しようとしてくれる。これまでのミサイル弾幕によるゴリ押し戦術があまり効かなくなったので、戦っていて少しは楽しめる。 ・戦闘中に敵のレイヴンがいろいろ喋るのは面白い。情況によって「わりぃな、死んでくれや」とか「じょ、冗談じゃ・・・」なんて言われるとニヤニヤする。 ・不意打ち的なミッション内容は割りと面白い。ゲームシステムとして納得できない方々がいらっしゃるようだが、まあこれは演出としては良いかと思う。実際にハメられて死んだりするのは楽しい。 ・ゲームオーバー時の救済処置。特に現状データ（所持パーツや金）を引き継いでの再スタートは非常に親切。コンバート無しだったので非常に助かった。 ・マルチエンディングは良し。特に本編とも言えるジナイーダエンドはなかなか深い意味があって良し。全てのエンディングを見ていないくせにストーリーに文句を付けている方々の意見は無視する事。 ・ＶＲアリーナに知る人ぞ知る有名機体が大量に登場。これも結構面白い。弱いけど。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・音楽が致命的なまでに悪い。私の好みの問題かもしれないが、耳に残る傑作と呼べるだけの曲が全くと言って良いほど無いのは問題。タイトル画面の音楽などは耳障りにすら感じる。一部まともなやつがアリーナのＢＧＭにありはするが。私としては３の頃の重厚な音楽が欲しかった。 ・ガレージでの機体変更時の重さ。他の部分は軽いのに何故ここだけ重いのかが悔やまれる。 ・今作大幅に改善された熱の仕様だが、それでもやはりＯＢの熱には改善の余地がある。あと少し緩くなればＥＯコアと同等に立ち回れるはず。 ・些細な事だが、ミッション終了後にオペレーターのシーラがくどくど喋るのはやめていただきたい。Ｓランク獲得を目指しルーティンを繰り返している時などは、これが意外と鼻につく。ただ一言お疲れ様と言うか、強制的に黙らせられるようにさせてほしい。つまりスキップ。 ・戦場に生身の人間がいるのは臨場感向上に一役買っているが、彼らが歩き出すと何故か処理が重くなる。通常時とアップ時のデータが同じなのであればこれは失敗。さらに、ＡＣが近付いてきても呆然と突っ立ってひたすら小火器を撃ってくる馬鹿はいないはずが、彼らはほとんど逃げようとしない。情況に応じて行動するという宣伝は嘘だったのか。それと、彼らを撃っても踏みつけても何の演出も無く消滅するというのもつまらない。せめてウワーとか何か叫んでくれれば良い。 ・マガジン装弾数が増えたのは良いが、そもそも私は最初からマガジンシステムという仕様自体が嫌いなのでどうでもいい。どのようにしてマガジン再装填を行っているのかがわからないようなシステムでは納得できないし、好きにもなれない。リアルを売り文句のひとつにしているゲームでは致命的な問題。さらにガトマシやチェーンガンがリロードなど、ふざけているとしか思えない。 ・プロフィールは魅力的だが機体構成が不愉快なレイヴンの面々。これは最高に気に入らない。ＶＲアリーナのゲスト要素の強いＡＣたちはいいが、ストーリーの主軸を構成するレイヴンの機体が揃いも揃って熱暴走知らず息切れ知らず、空中キャノン撃ちとは何の冗談なのかと言いたい。したがってエヴァンジェやジナイーダに負けても悔しさよりも苛立ちばかり感じる。特にライウンの空中から最強ビーム砲など最高に腹が立つ。足がタンクか四脚ならば彼なんぞファントム以下なのだ。そしてただでさえ貧弱な弱・王もといジャック・Ｏなんぞ強化人間でなければムームやゴルディ・ゴードンにすら勝てないレベル。自分流の機体を使って同じ凡人のンジャムジとかトロット・Ｓ・スパーあたりと戦っている方が明らかに楽しい。ゲームシステム的にフェアではない理不尽な戦いは嫌いである。 ・ブレード補正が復活というので喜んでいたら大間違い。上下だけ補正とは何の冗談なのか。したがってＮＸ同様に使いものにならない。最強のムーンライトを直撃させられればＡＰの半分に迫るダメージと部位破壊が可能だが、そもそも直撃しないので無意味。足の遅い重量級には当てられるが、今作では機動力が勝敗を分ける仕様になっているので言い訳にならない。ミッションに登場するＭＴや、運だけで生き残ってきたようなレイヴンだけにしか使えない。話にならない。つまり今作も前作前々作同様にダブルトリガーの天下。旧操作派にとっては嫌がらせでしかない。 ・試行錯誤してチューンしても全く使えないパーツが多すぎる。私はミラージュの第１世代の丸っこいあの腕が使いたいのだ。しかしどうやってもクレストの第３世代のあれに負ける。何のためのチューニングシステムなのか。まったく。 ・いい加減にエクステンションパーツの色を変えさせてくれ。茶色い追加ミサイルや真っ青なミサイルカウンターなんぞ使いたくない。私の機体色に合わない。 ・アリーナや対戦の仕様がシリーズ最悪。アリーナでステージ選択が出来ないだけでも論外だが、今作は対戦でリトライすらできない。コンピュータと戦って反復練習がしたいプレイヤーにとってこれは致命的なストレス要因。同じ相手と続けて戦う為に何故二度もロード画面を通らなければならないのか。 ・リプレイ映像は演出面の変更が見られるが、ブレード攻撃時の演出以外はこれといって特出すべき箇所は無い。したがってリプレイ保存機能も無駄。リプレイコンテストでも開くつもりなのだろうか。そんな事よりも、自機と敵機を同時に捉えたアングルをいい加減に織り交ぜていただきたい。 ・作戦領域の狭さはＮＸ同様にほとんど改善されている様子が無い。砂漠といった場所こそ砲撃戦用機体が活躍できるはずが、何故か砂漠が狭い。意味がわからない。 ・遼機システムを何故無くしたのか理解出来ない。戦闘機とか戦車でもいいので連れて行きたいのだが。 ・ブレード命中時以外の効果音が未だに改善されていない。特に着弾音がチープ。ライフル弾やミサイルが直撃しているのにゴンとか、コクピットにいても少しはマシな音が聞こえるはず。 ・部位破壊は演出としては優秀だが、アクションゲームのシステムとして優れているかは疑問。対戦時に有無の切り替えが出来ないのは厳しい。脚、特にフロートが潰れた時などは悲劇。フロート使いの友人が嘆いているので許し難い。 ・ＡＣ破壊時の演出もいまひとつ。プスプス煙を噴いていきなり爆発四散ではＭＴに毛が生えた程度。むしろＭＴの散り様をそうして、ＡＣはもっと劇的に逝って欲しい。 ・エンブレム作成ツールはもう少し使いやすいものを用意していただきたい。サンプルなんぞ使っても面白くない。結局金を払って中継機械を購入し、ＰＣから転送するしかない。そんな金銭的余裕は私には無い。 ・難易度設定が不可能な点はプレイヤーに対する配慮不足の象徴といえる。馬鹿げた話である。ただでさえ減っているファンを選別つもりなのか。私には理解できん。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
買って損はしなかったが、期待していたほどのものでもなかった。 近頃のゲームは宣伝と映像ばかり立派で中身は年金制度もびっくりの空洞化が進んでいるように思える。 クソゲーと呼ぶほど酷くないが、私はある程度粗があると気に入らないタチなので、残念ながら今作も好きなゲームリストには加えられそうもない。 フロム社内部では下部の社員が上の者に対して自由にものを言えない言論規制が敷かれているのかもしれない。そう考えなければ妥協だらけの今作品や駄作と名高い前作、前々作のようなゲームが生まれる現象が理解できない。それとも単に社員が皆、ゲーム制作に対する意欲がないのか。 アーマード・コアというシリーズの構想基盤が優れているだけに、それを創り出した偉大な方々の後継者がその恵まれた立場を食い潰しているのだとすれば、それは実に悲しい事だ。 スタッフのインタビュー映像内にもそういった気配は漂っている。制作の中核と思しき人物が、冗談なのだろうが「もう少し手を抜いてくれてもいいのでは」などと発言している。 別段、目くじらを立てるわけではないのだが、作品の各所に顕れている欠落点やこういった製作者の言葉の中にある問題点が示す通り、もし中途半端な気持ちでこの作品に携わっている方がいらしたら、今すぐ他の有志にその立場を譲っていただきたい。 アーマード・コアを愛する者は誰しも同じことを願っているはずである。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
□グラフィックス OPムービーは恐ろしすぎるぐらいの出来。 見惚れてしまいます。 戦闘時もとてもキレイで遠くの景色まで見えます。 ・・・敵もよく見える。 □熱中度 はじめパーツも少なく、敵も強くて大変でしたが ある程度パーツが揃ってくると自分なりのアセンが組めるようになり とても充実した時間を過ごせました。 自分が組んだアセンでアリーナ一位をクリアした時はホントよかった。 □快適さ PS2の中でもっとも難易度が高いのではないでしょうか・・・。 個人的に難易度はAC3が一番合ってました。 ま、でも今まで学んだ技術をぶつけられて楽しかった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
□音楽 あまり熱中できる曲がないこと。 ハイな曲を作ってくれば戦闘もそれだけ酔いしれると思います。 他作品ですがアヌビスの曲使うとかなり違うと思う。 □弱体ブレードの改善 前作に比べ多少改善されたが、まだまだ弱いです。 ホーミングもちょっと微妙。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まだ達成率１００％は達してませんが投稿しました。 PSACからプレイしていた者です。 PSACは力押しできたのですが、最近のACはそれができないで どんどん他の追いつけなくなる弱体レイヴンな私。 今回からまじめに勉強しはじめ、その魅力に改めて魅了されました。 レイヴンのレイヴンによるレイヴンの為のゲームって感覚がします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
パーツが多いし種類も多い。 OPムービーがグラフィックがきれいでかっこよかった。 ミッションの数が多い。 自分でやりたいミッションを選んで出撃しそれによってその後のルートが変わるとゆうのも良いと思いました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
私はAC初めてでアクション系が好きなので興味本位で買ってみたのですがその難易度の高さにはかなり驚きました。 まず最初のミッションから敵ACが出てきて操作に慣れていなく、初期装備の自分ACは20秒も経たないうちに破壊されました。 その後なんとか敵ACが出ないルートを進み最終面まで行き最終ボスを３時間くらいかけてたおしました。（普通の倒し方ではなく偶然敵が建物にひっかかったところを集中砲火してたおした） 説明書の解説がいい加減すぎです。もっとユーザー気配りしてください。 あとパーツの数が多いのは良いですが意味のないパーツが多く買って使ってみないと効果がわからないので私は対戦モードでいちいち調べてました。 良いグラフィック比べてしまうからでしょうが戦闘しているときはPS2としてはあまりよくないと思います。 あとブレードが使いにくすぎです。攻撃範囲が狭いのだからホーミングくらいしてもいいと思います。（そのくせ敵はよく当ててくる） それと武器がすぐ弾切れになります。 などなど悪いところを挙げるとキリがないのでまだたくさんありますがここらへんにしときます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく初心者無視の難易度が高すぎるゲームです。 私的にこの難易度はハードかベリーハードぐらいだとおもいます。 なぜ難易度選択ができないのか疑問におもいました。 難易度以外にも色々問題があり私が今までやってきたゲームのなかで最悪でした。 私は1周目をクリアして即売りにいきました。 ほんと最悪のゲームでした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・マルチシナリオを採用し、以前と比べ大幅なシナリオ分岐が発生する。 ・対戦モードでCOMを三機相手にしても、NXNBの時の様な酷い処理落ちが発生しづらくなった。 ・ジェネレーターの出力強化により、エネルギー回復が多少速くなった。もっとも、余剰と回復速度が二次曲線の関係なのであまり意味が無い時もあったが。 ・ゲームオーバー時に話の最初に戻ったり、出撃前からリスタート出来る様になっている事。武村Dグジョブ！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・着地前に左腕の武器を使用していると着地した時に機体が通常姿勢に戻ったのに操作を全く受け付けなくなるバグがある事。紛れも無くプレイの障害であり、使用に耐えうる武器の少なさから所詮弾を垂れ流す対戦止まりなので、これが発生すると非常に致命的。 ・ブレード。ホーミング？嘘付け。何だあのホッピングは？上を斬ろうものなら大きく飛び越し、下を斬ろうものなら地面に激突し硬直。基本性能も劣悪なまま。嫌がらせにも程がある。 ・ガレージ。オプション全部解除やチューンがボタン一発で出来なくなった。これを復活させるか、NB仕様に戻して欲しい。機体鑑賞も足しか見えなくなったり、やたらテカテカしていたりで気になる所が多い。 ・とにかくパーツ性能が最悪。NX、NB、FFとパーツや基本仕様が同じシリーズが三作もあるにも関わらず、弱パーツが大量に放置されたまま。大量にショップに並んでいるパーツも大半が弱パーツという有様。 ・NBで強かったパーツの弱パーツ化。サイドシールド然り、ショットガンも然り。何故以前出来た事を出来ない様にしてしまうのか？調整を指示する人の思考が理解出来ない。 ・新しく加わったブースターの加速度。出力と加速度が非常に不釣り合いなパーツも多く、弱パーツにトドメをさしただけ。ブースターが殆ど一,二択。 ・部位破壊の不毛さ。プレイの障害にしかなりません。何故ON/OFF出来るようにしなかったのか。 ・弾のやたら当たらない仕様。射撃の補正の低下、当たり判定の縮小、ゲームスピードの加速によって、3SLの様な当たらないゲームに。 ・効果音の改悪。ブーストの音にヤカンの音が紛れて鳴ったり、ブレードの音が弱弱しくなったり。 ・NXやNBとBGMの調子がだいぶ異なり、やたら寂しい曲ばかり。耳に残らない。 ・一部の強化された敵AC。速度や加速度を無理矢理引き上げて、かなり強さを誤魔化している。 ・旧作からリメイクされたパーツの外観。部分的にかなり酷い箇所があり、本当に同じパーツなのかと疑いたくなる。 ・仕様の盲点を突いた難易度の向上。ECMによる電波障害が出来るMTを引き連れてACと戦わされたり、総火力が減っているのにやたら敵が多かったり、やたらステージが狭かったり、連戦になっているのに弾の補充がされなくなった等。 ・ミサイルの仕様変更。自機のコアの向いている方向へ弾が飛ぶのか、軌道が変わり過ぎて元々少なかった実用に耐えるミサイルがほぼ無くなった。 ・バランス調整には過去最高の時間を費やしたと言っておきながら、NX発売以後、NB、FFと並列開発という体たらくな上、過去最悪の実用範囲パーツの少なさ。弱パーツにトドメをさす等。 ・演出ばかり凝っている気がする。一人だけ部位破壊を利用した演出もあったが、他は特に無し。もっと使っても良かった気が。他は何かのアニメの様なポーズをとったりして、だいぶAC離れしている印象。 ・ホーミングレーザーとバリア。敵しか使わないとはいえ、一種のタブーであったこれらを登場させてしまった事。かつてこれらは世界観的に登場させる気は無いといった筈。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
総じて新品で買わなくて良かったと思わされた作品。 難易度の上げ方が過去作と比べ非常に理不尽で、機体性能の底が低過ぎる事のせいで難所を攻略出来る組み合わせは実質数種類。 難易度上げましょう的な作りである事は感じ取れたが、せめてそれならパーツも強くしてくれればよかったと思った。弱小パーツとそうでないパーツの強さの差が広すぎて機体が単調になり過ぎてドンドンだるくなる。弱小パーツの中から使えそうなパーツを選ぶのはもう嫌だ。 コンプリートするのに11周はしたが、後半はNBクラスの作業感を感じた。個人的に3SL以上にミッションはつまらなかった。 対戦も部位破壊がカット出来ないせいで過去最多のカテゴリ落ちが発生し、殆どが中距離機体になっていた。単調過ぎる。 次回作では最低限、大きな権限を持つプロデューサーは変えて欲しいと思った。 並列開発はやめて一つの作品に全力投球して欲しい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
部位破壊や細部まで作りこまれたグラフィックがかなりイイ演出効果を出している。 敵NPCのAIが強化されている感があり、かなり多彩な動きをするようになっている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
いわゆるチュートリアルのようなものが無い マルチエンディングだが全体的に難易度が高いのでこのジャンル苦手な人だと全部見るのはかなり難しい パーツの種類が多い割りに実用性のあるパーツは限られている、どのパーツも一長一短なら良いが「とあるパーツの劣化品」みないなのが多々ある。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
基本的にこのシリーズを初めて手に取る人には全くオススメできない気がする。 何度負けても「次は武器をこれにかえて…」と何度も試行錯誤しながら同じステージor敵に挑み続けるのが苦痛にならない人なら良いかも？ しかし、相変わらずブレードが酷いな…。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー 新パーツはなかなか。 過去作品のパーツ復活も嬉しかった。 マルチエンディングもちょっと面倒かなとも思うけどひとつの試みとしてはいいと思う ・グラフィック 綺麗。アクションゲームとしては充分ではないかと。 リアルタイムデモも迫力があった。 ・音楽 満足。 かといって印象に残った曲はないので「嫌いではない」程度 ・熱中度 シリーズとしては相変わらず、ハマると1時間がすぐ過ぎる。 でも難易度上昇のせいか前回やったAC3SLほどではなかった。 ・難易度 今までぬるいぬるいと言っていた人達にはちょうどいいのではないでしょうか。 そういった方々はごく一部だと思いますが。 選択肢によってある程度難易度調節ができるのは評価に値すると思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オリジナリティー アリーナが対人戦でなくなったのはちょっと寂しい。 ・グラフィック 視点。 上下に移動できるのはいいけども機体とかぶって見えなくなるのはちょっと困る ・音楽 2のアリーナ戦みたいなハイテンポな曲があればなあ。 スタッフ云々は監督がネクサスから変わった(それでNXの大改悪なんですが)って事しか知らないけれども、音楽担当の方も変わったのだろうか。2以前の方にカムバックしてほしい。 ・熱中度 負けた後、「惜しい！もう一度！」と思えない。 むしろ負けたら「あー無理だし寝るか」と思ってしまう。 ・満足感 とりあえずいくつかあるEDのうち1つのルートをクリアしましたが、微妙です。 印象としては「AC2」に対する「アナザーエイジ」、他ゲームでいえば「三国無双」に対する「猛将伝」、今回で言えば「ネクサス」に対する追加要素的ディスクのような感覚。 スタッフ側はそう考えてはいないでしょうけれども。 実際データコンバートなんかもあるようだし(自分はNXもNBも友人宅で少しやったぐらいでデータはないので新規でやりました)、登場人物なんかも重複しているようです。 ・快適さ 説明書から両手の武器を同時に発射しようとした時の操作まで操作系統が旧式の操作ではなくアナログスティック式の新操作になっていることが前提にしてあるので不快に感じた。 過去作品ファンを見捨てているように思う。 確かにまだ旧作の操作系統を「B操作」として設けてあるだけマシではあるのですが。 ちなみに今回自分は左手銃が大幅に追加されたのに、ホーミング等でブレードが弱体化したのに、最後まで操作に違和感があったおかげで左腕にはブレードを着けていました。 キーコンフィグ変更も何度かやりましたがしっくり来なくて諦めました。 部位破損も蛇足かなと思う。 いちいち買いなおしたりするのは面倒だし、熱問題もそうだけど、前回までなかったこんな根底に関わってくるものをいまさら追加されても・・・といった感じ。 ・難易度 まず、初心者を置き去りにしていると感じる。 先に書いたように確かにマンネリを感じていた昔からのファンにはいいスパイスになると思うが、ならば3のように難易度設定を付加するべきだったのではと思う。 (もちろん「難しい」でないと特定のパーツが入手不可能などということはなく。) 少なくとも難易度の面で楽しめなかった部分はあった。(多少のストレスになった。) 敵だけが強化人間(通常ではありえない挙動が出来る。過去作品ではプレーヤーも条件を満たせばなれた)というのも理不尽だなあと思う。 以下カテゴライズできない個人的で些細な不満点 ・パッケージのACの頭部パーツの条件が難しい パッケージのACのかっこよさに惚れて買う予定のなかった今作を買ったのにあの頭パーツだけが一向に出てこない。 隠しパーツなのはわかったが条件がわからないので攻略サイトに行ってみたら・・・ 条件はネタバレなので割愛しますが、いくら欲しくてもそんなにやりません。といった感じのものです。がっかり。 ・「USED」 等価売買方式に戻してほしい。せめて破損したら「USED」の価格設定にするとか。詰まった時にやりくりできない。 ・アリーナ どうせ仮想空間での戦闘っていう設定なら機体名とかエンブレムみたいな個性もいらないんじゃないか。 戦う際の掛け金も邪魔くさい。どうせ戦う前にセーブしておいて負けたらやり直すのだから。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
定価ではなく\5500だったので損をしたという感覚はあまりない。 ただ\7000のゲームとしてみると疑問を感じる。 NX同様スルーすべきものだったのかもしれない。 しかしながら気になっていた機体温暖化問題(いや爆熱か)は気にならない程度だし、パーツもかっこいいし、まあいい買い物だったなあと思った。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
パーツの破損や24時間以内という数時間毎にストーリーが進むというのがよかった。 ACパーツのデザインやカラーリングやステージの背景は文句なしの上出来。 音楽は時間が進む毎に緊張感のある感じが出ててよかった。 やりこみは、やはり友達とバトルして、腕を磨いて楽しむといいね。 いろんな意味でこの難易度は楽しめました。 一番はなんといっても、ACのパーツを組み換えが楽になっている。 ほしいパーツあったらいちいち面倒なロードがなしで、チョコチョコとやってパーツ買ってつけて、出陣。 このACのセットアップが格段にやりやすくなっている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ゲームの難易度が高すぎ、前作のACデータを引き継げばある程度楽に進めることができると思う。 が、初心者の方や上級者の方達が初めからプレイした場合、ほぉとんど進めません。 初期装備に見合ったミッションがない上に、後半は絶対に詰まります。 COMのACは強化人間、キャノンを構えたまま動けるのは外道・・・さすがに納得いきません。 COMには出来て、プレイヤーを強化人間にさせないのが苛ついてしまいます。 プレイヤーを強化人間にしないのなら、COMの強化人間・・・なくしてほしい。 コクピット視点はかなり使いやすかった。 普通の視点では上を見るとき、下を見るときなど、自分のACの後姿が邪魔になって敵を狙うことができない。 ネクサスのときもそうだが、すべてを成し遂げてからコクピット視点を使えるようにするのはどうかと思います。 音楽はあれはあれでいいとして、前作のネクサスがよかった。 もっとリズミカルな音楽がほしかった。 多々、数え切れないほどの悪い点がございます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
買ってからまだ一週間も経ってませんが、すべてのエンディングを見たと思います。 途中のミッションは10個くらいと、すべてのミッションをクリアしないと出ない奴もやってません。 しかし、エンディングを見たら、RPGをクリアした後の脱力感に似た作用があり、 やる気が出ずにすべてを終わらせることが出来ませんでした。 ですが、友達とバトルする分はおもしろいとは思います。 でも、一人で進めるとしてCOMはプレイヤーをクリアさせようと手加減はしないので、 2時間以上も同じミッションやることが多かった。 次のACに期待したいが、こういうプレイヤーのやる気を落とさせる作品を作らないことを願っております。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックの美しさは盆百のロボットゲームの及ぶところではないです。オープニングムービーも綺麗ですね。 ・熱システムの調整が前作よりまとまっている。 ・機体の適正で難易度が変わってくるミッションが有るので、こだわりの自機でやりこむもよしミッションあわせの機体を探るもよしとプレイヤーの好みで遊べる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・各パーツの使い勝手が、なにか全部いまいちなところ。一時期の対戦格闘のバランス調整のように、やみくもに均一化して、結局全部ろくに使えないものになっている。特に武器・・・むやみに散らばるマシンガン、当たらないミサイル・・・旧作で強力だったから、弱くしましたってのは調整とは言わないと思う（−−； ・自分の技術の問題かとは思いますが、なんだかやたら攻撃が当たりにくい気がします。敵はどんな状態からでも当ててくるのにねえ・・・軽量機体でロック振り切ったはずなのにやたらと攻撃食らうってのはいかがなものか・・・ ・敵レイブンの無個性化・・・３あたりのレイブンは、強い弱いだけではなく、機体にこだわり戦法にこだわる設定がされていましたが、今作では、武器装備がなんであれ、みんな同じ勝つためだけのストロングスタイルで、誰相手でも同じ印象しかないです。しかも基本は飛び上がってロックふりきって乱射・・・実際、空中戦って別にプレイヤーがやっても強く無いのですが、プレイヤーにとっては目線移動が操作上でのひとつの壁になるわけで、難しいではなくやりにくい（ゲームとして遊びにくい）というだけで、そういう方法で難易度上げたつもりになるってのは、あまりに短絡的な気がします。 ・強化人間・・・敵みんな強化人間・・・意味わかりません（＝＝； 機体の組換えで無限の可能性・・・ってのがACだと思ってましたが、強い＝強化人間っすか・・作り手自身が自分達で作ったシステム否定してるようにしか見えません。 ・マルチエンディング・・・これは賛否あるとは思いますが、基本的には、積極的に物語に関与するタイプのゲームでは無いと思っています。いきなり「誰と誰が対立していて・・・あなたはどうする？」って言われても困りますし。どちらかというとACというゲームってそういった物に関与せず、戦い生き抜いていったら、いつのまにか世界の核心に近づいていた的な受動的な面白さが良かったと思ってます。 ・部位破壊・・・えーと・・・微妙ですが・・・無意味なストレスにしかなってないです・・・プレイヤーの負担なだけで、攻略性をともなってないので。 ・人間・・・これもねー・・・別に・・・見にくく、ロックできない敵キャラが出ただけで、だからどうよ？って感じです。 ・一番驚いたのは、まさかこんなとこで米ドラマ「２４ｈ」のパロディ見せられるとは思わなかったってところですか・・・しかもおかげで夜が多くて・・・画面みづらいったら無い・・・見難い＝難しい・・・なのか？ ・説明不足と難易度・・・このラストレイブンからACやってみようというプレイヤーのこと考えたこと有るんすかね・・・難しいゲームはいろいろありますが、それは「遊べる」という前提があって、はじめて語れることであり「難しくて遊べない」なんてのは成立してないということではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・基本はいいんですよ・・・すごくいい・・・ですがなんかいろんなとこで変になってるせいで全体の印象が非常にお悪くなってしまってます。なんか・・・センス悪いというか・・・これがフロムの目指すACの答えなら、自分の求めるACと、かけ離れてきてしまったなあ・・・という感じです。 悪い言い方をすれば、次期プラットフォームの前に今のデータで小銭かせいでおこう・・・的な売り逃げ感が感じられてなりません。たしかに現状でゲームの世界って、１作に徹底的に時間と手間をかけるってことが難しくなってるとは思います、が、結局、短期売り逃げ商売してたら最終的に締まるのは自分の首だったりするわけです。 好きなシリーズなので、次回新プラットフォーム版も買うつもりです。だからがんばっていい物を作ってください。 関係無いけどAC１のシリーズ、１枚のディスクにまとめて発売されないかな（・・ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックは綺麗。ＯＰムービーは過去最高。 前作よりも動かしやすくなった。 キャラの個性が出てきた。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ルートによる難易度に差が大き過ぎる。 初期機体が弱すぎ。 ブレードの地位が未だに低い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なかなかの出来。 難易度が全体的に高いのが私は好き。 ただし、初心者にはおすすめできない。 ムービーは必見！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オープニングムービーは流石です 期待を裏切りません これで映画を作ってほしい位です 熱中度、満足感は過去最高です ＡＣはプレステ２のはすべてやりましたが、これが一番はまりました なんといっても難易度が良いです 難し過ぎず簡単過ぎずです とても程よいです 今までのは割と簡単でした マルチエンディングのおかげで何回も繰り返してプレイしてしまいます クリアするたびに話が見えてきます ゲームオーバーになってもノーリスクでやり直せるのも○ これで何回もロードする人は減ったに違いありません また対ＡＣ戦がとても多いのですごく手ごたえがあり、燃えます 出現する演出も最高です 倒したときの快感もたまりませんね 今回もＡＣシリーズ独特の敵に対する恐怖感をしっかり味あわせてもらいました こういう恐怖感を味わえるゲームって少ないです 音楽も良いです ゲームの世界観と一体化してます 曲の形がつかみにくく、どこか無感情なところが最高に このストイックなラストレイヴンの世界に合っています ただやはり皆さんが言うように初心者には間違いなくハードな内容です しかしコアなＡＣファンにとってはとてもうれしい難易度で これぐらいでなければ満足できません 自分はコンテニューもあまりしませんでしたし むしろ本音を言えばユーザーを限定してでも 難易度をもっと上げてほしいです 機体構成の変更を強要されると言われてますが、自分は同じ機体で最後まで行きました いける人には普通にいけるのだと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
すべて気になる程度ですが 部位破壊 あってもなくてもよい 腕が壊れたことがない ダブルトリガーが絶対的に有利 使わないパーツが多い 強化人間ではなく、正統派の敵がほしい ＶＲアリーナは１位だけが強い 高機動型が弱くなってきている 重量制限が厳しい 相変わらずアリーナは短期決戦 30秒以上の戦闘は殆ど無い ＡＣ２のような長期戦にはもう戻れないのでしょうか 瞬殺多すぎです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
初心者お断りムードですが、コアなファンの自分には一番面白い作品でした 最後の作品だけあって本当にすばらしい内容でした 製作者もこの難易度で発売するのに勇気がいったんだと思いますが 自分は褒めてやりたいです 大満足です すばらしい作品を有難うございました 次回作も期待です 初心者はやめたほうがいいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今回はミッションの演出に力を入れてくれてます。 あと自機のグラフィックがＮＸ、ＮＢに比べて良くなりました。もっとも単にＳＬ並に戻っただけですが。 ストーリー分岐で同じミッションを敵味方両方の立場でやれるのもいいです。マルチエンディングになりました。 ブースト速度が向上しました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
多少は軽減されましたがブースト熱は健在です。あとマガジンリロード、熱によるＥＮ消耗、ブレード消費ＥＮ、ブレホ廃止、余剰積載のブースト速度反映による軽量機の相対的速度低下等、前作まででユーザーから不評とされた点はほとんど改善されてません。 切り返しの遅さ、挙動の重さも相変わらずです。 新しく追加された要素として部位破壊がありますが、これはゲーム性の向上についてはまったく貢献していません。 こういうシステムを入れるのであれば、特定の部位に対するダメージを回避する方法や、逆に相手の特定の部位を集中的に攻撃する為の手段を用意すべきです。今作では単にダメージが重なると勝手にどこかが壊れ、その後の戦術に制約がかかるというデメリットだけが発生しますのでプレイする側からすると単にストレスにしかなりません。 そういう結果になる事は企画の段階で少し考えれば分りそうなものですが、そのままゲーム化してしまう製作側のセンスの悪さを感じます。せめてオプションで部位破壊無しを選択できるようにすべきだったでしょう。 着地硬直が強めに出るのも操作上のストレス要素になってます。着地直前にブーストを軽く吹かす事で回避できますが、それがゲームとして楽しい事と製作側は考えているのでしょうか？ 弾道補正も少しおかしいのか時々バグとしか思えないほど外れたところに弾が飛んでいく事があります。 ストーリー分岐によるマルチエンディングですが全てのエンディングを出した後でも出現しないミッションがたくさんあるため、全ミッションと隠しミッションを出すためには同じミッションを何度もやらされる羽目になります。追加要素も無いため同じ事を何度も繰り返すだけの退屈な作業でしかありません。 あと難易度のバランスが少し難しすぎるのではと思います。サイティングもままならない初心者の人ではクリアなどあきらめてさっさと売ってしまうでしょう。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作、前々作での不評の原因を知りながらあえてそこには手を付けずブースト速度向上や演出で何とかごまかそうとしていると感じました。 ＮＸ以降のＡＣ製作陣に感じる事は製作側の価値観のユーザー側への強要です。 『俺達が想定した遊び方以外は許さない！』とでも言いたげな偏狭なエゴのようなものを感じます。 本来こういうアセンゲームではユーザー毎に色々な回答を見つけてクリアしていく事に楽しみと深みがあると思うのですが、最近のＡＣは単に製作側の用意した答えを見つける為だけの作業ゲーになってます。 パーツのパラメータのバランスもどんどん悪くなっています。 「強いパーツは徹底的に弱体化させて使い物にならなくする」というバランス取りを重ねれば当然こうなりますよね。 １０作目にもなればこういうパーツカテゴリー毎のバランス設定についてはある程度答えが出せそうなものですが、最近は単に前作を否定し壊す事しかしていないため作品を重ねるごとに悪くなっています。 初心者救済やクリア後のお楽しみ要素として強武器や強化人間、パラメータ任意設定などを解放すればもう少しゲームとして楽しめるものになったと思うのですが、今のＡＣ製作陣はそういう遊び方はしてもらいたくないようです。 ＡＣシリーズとしての感想としては、３−ＳＬまでで積み重ねてきたものをよくもここまでメチャクチャにしてくれたもんだな、、って感じでしょうか。 フロムのＡＣ製作陣がどういう価値観を持ってどういうゲームを作るかは当然フロム側が決める事です。ただその結果に対して答えを出すのはユーザーです。今作の評価も販売本数が決めてくれるでしょう。どのくらい売れてるのかは知りませんが、私にはこれが売れるゲームとはどうしても思えないのです。 ラストレイブン、、、私にとってはラストＡＣになりそうですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・マルチエンディング（色んなルートで楽しめた。） ・グラフィック（細かい所までこってて良かった。） ・難易度が上がった（良い難易度の上がり方としては敵ACの強さ。NXなどのような雑魚ばっかじゃないです。） ・やっぱり自分が１から機体を作り上げるという達成感（シリーズの醍醐味ですが今回も熱心に組み上げることができました。） ・レイヴン達の人間臭いキャラ（これは良かった！感情移入できました。） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アリーナに失望（NXよりはマシですが、VRとか正直意味不明です。ストーリー上仕方ないんでしょうが、あんまり順位関係ないのも微妙。１位がいきなり強くなってびっくりしました。） ・難易度が上がった（悪い意味としては、ミッションが難しすぎというか厳密には限られたアセンブリでしかクリアできない感じです。スナイパーライフル無いと絶対無理なミッションとかあって、自分だけの愛機で楽しみたいのに台無しです。また、初心者もいるのに最初から強化ACですか・・・） ・強化人間が不公平（廃止したなら敵にも同じことを！って感じです。ぶっちゃけた話攻撃力高いキャノンが２脚で用無しなのはちょっと・・・あんだけパーツ数あるんですから。） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
僕はシリーズをやっていたので慣れていましたが、初めての方などは正直前のシリーズ（最低でも３）くらいからやって慣らしたほうがいいと思います。じゃないと初心者はおそらく強い敵には瞬殺されるのでイラつくと思います。でも強い敵にこそ燃える！という方にはピッタリな作品だと思います。全体としては最高でもないですが比較的良作だと感じました！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・アーマードコアシリーズ初のマルチエンディングであること。 自分の力量に見合ったエンディングにたどり着くというのも斬新なシステムでした。 ・ミッションの数が豊富で、中々やりごたえがあります。 難易度はかなり高いのですが、 失敗してもノーリスクでコンテニューできるのがストレスを減らしてくれしました。 ・グラフィックは非常に素晴らしいです。 機体に映りこむ環境光や風景は、ゲームを一層盛り上げてくれました。 また、自分で組み上げた機体をガレージで観覧できるシステムには感動しました。 ・ゲームバランスの安定化が図られているようで、 射撃武器の弱体化、熱仕様の緩和、ブレードホーミングの追加等、 各所のバランスが改善されています。 ・過去作に比べてスピード感があり、高速で飛び回る爽快感は上々です。 ブースターの熱も緩和されているため、空中戦の展開も容易になっています。 ・登場する21人の傭兵(レイヴン)のキャラクターがよく立っています。 台詞を喋る回数が多く、感情移入しやすいです。 故に彼らとミッションで対峙する際の緊張感は筆舌に尽くし難く、 結果的にゲームそのものを盛り上げる要因となっていました。 ・対戦周りが大幅に強化されています。 独自のレギュレーションの設定、リプレイ動画の保存等、 ファン待望の要素が追加されました。 対戦用のMAPも大幅に数を増やしています。 ・音楽もノスタルジックで沈静的なテクノがゲームにマッチしていて良かったです。 時間帯によりガレージの曲が変化する演出には驚かされました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・せっかくのマルチエンディングであるにもかかわらず、 あまりに「投げっぱなし」であるということ。 正直、エンディングを埋めていくことに満足感を抱けなかったです。 折角個性的なレイヴンが揃っているのですから、 もう少し演出面に力を入れてほしかったと思います。 ・ミッションの難易度は高くやり応えがあるのですが、 似たような内容のものが多く、後半はマンネリと化していました。 ・ゲームバランスの安定化が全く的を得ていません。 射撃武器は弱体化し過ぎてろくに弾も当たらず、 復活したブレードホーミングの性能はお世辞にも褒められたものではありません。 武器の弾薬も全体的に少なく、全て打ち切っても敵を倒せないなんてザラです。 パーツも無駄に多いだけで実用に耐えるレベルのものはごくわずかで、 結局似たような機体構成になってしまします。 もう少し上手なバランス取りが出来ないのでしょうか。 ・折角個性的なキャラクターが用意されているのに、出番があまりに少なすぎます。 ほとんどの傭兵達は一つのミッションに登場するとそこで死んでしまうため、 魅力を最大限に発揮できずにいました。 ルートによって傭兵達の生死に大幅な差が出る訳でもなく、 演出不足と言わざるを得ないです。 ・スピード感が上がっているにも関わらず、MAPの狭さは尋常ではありません。 ジャンプするとすぐに領域離脱。 ちょっと横に移動しているだけですぐに領域離脱。 領域を離脱するとゲームオーバーになってしまうため、 常に領域を確認しなければならないのですが、 プレイヤーは敵との戦いでそれどころではありません。 気がつくと領域を離脱しています。 私はこのゲームにおける最大の敵は「領域」だったと思っています。 それほどまでに酷いです。 ・難易度は確かに高めなのですが、 クリアしようと思えばクリアできるレベルです。 折角最後のACなのですから、 「これは絶対に勝てないだろう」というくらいの強敵がいても良かった気がします。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
PS2最後のアーマードコアに相応しい作品となったのではないでしょうか。 1人プレイで楽しむゲームとしては中々のゲームだったと思います。 ただ、ゲームバランス面で随所に粗が目立ったのが本当に残念でなりません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・説明が細やかになって丁寧になった、ロボットものでグラフィックは最高のでき。 ・ありきたりなストーリーだがうまくミッションと絡んで幅広く簡潔にやり込める。 ・爽快感を維持しつつ熱システムがいい感じに機能している。 ・各レイヴンの性格がしゃべりにでていて楽しい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・シリーズを通じてプレイしている私にとっては手応えがあってNEWゲームでも楽しめましたが、逆にそうでない人は鬼のような難易度ではないかと感じました。相手に応じて有利な組み合わせだとそうでもないが、知識と腕が確かでも組み合わせしだいで超高難易度に感じました。他の作品ではそうでもなかったんですが、組み合わせが悪いと不可能に近い気がします。それだけに組み合わせを相手に応じて変えることを半強制要求されてるような気がして、どんな装備でも打ち勝とうとする私には苦痛な試練でした。 ・ブレードや射突が補助的な武器で実戦的でないため、ドンパチ打ち合うだけの射的ゲームなのは依然変わってなく戦い方の幅を狭めているのに残念。射撃武器がロックできるのに近接武器はできない、またはホーミングしないのは余りにひどい扱い。ブレード好きな私にとって、仮にホーミングなくても攻撃力２〜３倍、熱量２〜３倍、パーツ破壊UPくらいにはしないとスッキリ斬れないし斬る気がしない。 ・毎度難易度を上げるためには仕方ないのかもしれないがアリーナの強化人間仕様にはうんざり、ミッションでも強化人間や理不尽な機体性能、せこいやり口で難易度を上げているのだからなおさらだ。初心者は理解できないと思う。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ACはやはりミッションがないと純粋に楽しくないと思います。新しく変わったといってもシステム的にはかなり確立しているので単純に追加要素を増やすより、いいものは変えないで中身を充実していけば、この先もいい作品ができるのではと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックがかなり綺麗です。細部まで作りこんでいます。 ・熱量に関しても前作よりも緩和されていて様々な戦い方が出来るようになり、部位破壊によって戦略の幅も広がりました。 ・ミッションの難易度が上がり、真剣にアセンしないとクリア出来ません。考え抜いた機体でクリアした時の達成感は何とも言えません。 ・ストーリーに潜む裏側の設定。さすがAC、深いですね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・これは仕方がないのかもしれませんがバックグラウンドによってVRにするしか無かったアリーナ。１位を倒した時の喜びが全くありませんでした。 ・今回からの新システムである「人間」。はっきり言って無意味でした。リアルさを増すためには必要な存在だと思いますが今作のテーマは生と死。銃を片手にACに突っ込んでいくのはあまりにも無謀な行動。命(テーマ)を大事にしてください。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲームバランスとしては良いです。そして細かいところまで気を使っている印象を受けました。かなり楽しませてもらっています。次回作にも期待しています。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
初で最後のACでした。 最初のムービーは結構イイ感じでした。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適さ、熱中度は０です 序盤からかなりの数の、武器、パーツが用意されていますが 効果などは一々購入して使用しないと、わかりません。 適当に買ったものだとすぐ詰まってしまったので ひとつずつ、セーブロードを繰り返して効果を調べてました。 戦闘はレベル１「ひのきのぼう」で中盤のボスと戦ってるような感じでした 攻撃しようとすると瞬殺されます。 その難易度なのに、敵に対して効果的な武器やパーツといった ヒントもありません。 一応、多少楽な面もありますが、あくまで多少です。 慣れてないからかもしれませんが、照準合わせや移動が かなりモッサリでした。 満足感は０です。 序盤で詰まり、そのまま３〜４時間 ようやく最初の強敵を倒して、次のステージへ そこで詰まった時点で、もう嫌になって投げました。 個人的にマシンのグラにあんまりイイ感じのがなかったです 序盤だからでしょうけど。 難易度について沢山書かれていますが 初心者の私にはまったくついていけませんでした。 プレイ前は楽しみだったパーツ選びが ただの作業にしか感じられなかったのが痛いです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
発売日に購入して三日で売りました。 このシリーズに慣れてる人なら楽しいみたいですが それならパケか公式に「初心者お断り」とでも書いといてくれって感じですか。 ゲームでこんなにイラついたのは久しぶりです。 クリアしないで売ったのも久しぶりです。 大失敗でした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・何と言ってもこの難易度でしょう！！歯ごたえのあるＡＣが久々に帰ってきた。 ・ＮＸよりも少しは動き易くなったこと。 ・敵ＡＣがわんさか。同一ミッションでのＡＣとの連戦など白熱します。 ・一部パーツバランスの見直し。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・今に始まった事ではないが無駄にパーツが多い。 ・この難易度ならば、初心者救済のための強化人間復活してもよかったのでは？ ・部位破壊システムによる、能力の激低下。(例えばフロートの脚・暗視スコープ付の頭など） ・人間は要らなかったかな・・・ウザイだけだった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・前作・前々作と評価を下げてしまっていたものの、今回はよかったんじゃないでしょうか。初めてＡＣをやる方にはお勧めはできませんが、他をやってＡＣに慣れたら、やってみてほしい作品です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー 部位破壊のシステムがありますが、何か私はあまり気にならなかった グラフィック とにかく凄い！ＯＰムービーの画質は並の物ではない、ゲーム中もなかなかの画質 音楽 個人的にはいい音楽が少しありましたが、他は普通 熱中度 ミッション・アリーナで負けたら「あいつはこのパーツをこうやってこうやってやれば・・・」という人にはいいかと、逆に「俺はこの機体だけで行く」という人は、負けまくってだめかも ・機体作りは結構楽しい 快適さ ロードするヵ所が少ない | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー 見覚えあるパーツが多い グラフィック 文句がつけれない、これより上の画質はＰＳ３か？ 音楽 いい曲が少ない 熱中度 とても強いＡＣに出会って一瞬で倒されたときは、冷める 快適さ ロードヵ所が少ないが、ロード時間が少し長め | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
満足感 一回クリアしてもマルチエンディングなので２・３週目もできるが、難しいミッションで行き詰まったりする事が多い 難易度 上級者＝少し難しい 中級者＝とても難しい 初心者＝激難 という風に初心者・中級者には、かなり難しいが、分担ルートによっては敵ＡＣとは、最後しか戦わないルートもあるので、見つかれば初心者でも何度も挑戦すれば大丈夫 その他 ・人間が踏んだだけで消えるのはちょっと・・踏まれた時「うわぁぁーー」とか言ってくれればいいのにｗ 感想 全体的に敵ＡＣが改造人間じゃなければ結構おもしろいです、敵ＡＣだけ改造人間というのは、上級者にはいいかもしれないが中級・初心者にとってはかなり難しいです。 次回作では難易度変更で自分も改造人間になれるか、敵ＡＣの改造人間をなくして欲しい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず機動性の改善 ブースター加速度のお陰か、NXに比べるとかなり改善しているように感じます。 また、ガレージでの機体閲覧やミッションのリトライ関係etcなど、細かい点でも改善が多くこの点もいいと思います。 かなり難易度が高くやり直しが多いですが、システム周りの改善のお陰で、ストレスはさほど感じませんでした。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず、火力偏重な点 機動性は上がりましたが、バランス的には若干大味な感が否めなかったです。 また、相変わらずマップの狭さには閉口しました。 機動性が上がっているだけに、余計に狭く感じ、ストレスの一因になります。 そして、なぜブレードを冷遇するのかが分かりません。 中途半端なブレホは、何のためにあるのですか？ここまでスタッフが意地を張る理由を教えて欲しいです。 また、悪い点ではないのですが、かなり難易度が高く感じます。 アセンさえ煮詰めればクリアは可能ですが、それを含めても人を選ぶ出来だと思います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とりあえず、NXやNBでシリーズを見限ろうかと思いましたが、今作はいい意味で裏切られました。 決して最高傑作というわけではありませんが、良作だとは思います。 ただ、難易度やバランスの微妙さで、人を選ぶ出来だとは思います。 PS3で出るであろう次回作こそは、今までの作品を越えるものを作ってもらいたいです。 | ||||||||||||||||||
