ローグギャラクシー ディレクターズカット | ||||
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| 発売元 |
SCE (公式サイト) | 中央値(?) | Ｄ：54点 | |
| 発売日 | 2007年３月21日 | 標準偏差(?) | 11.65 | |
| 価格(税込) | 3,980円 | （難易度）(?) | 2.00点 | |
| ジャンル | RPG | 掲載数 | 17件 | |
| CERO対象年齢 | 【Ａ】全年齢対象 | プレイ人数 | １人 | |
| (コンテンツアイコン) | ----- | メモリーカード | 130Kバイト以上 | |
| 備考 | ||||
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デュアルショック対応 スポンサード リンク: | ||||
| † 項目別評価点 † | ||||||
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| オリジナリティー(?) | グラフィックス(?) | サウンド(?) | 熱中度(?) | 満足感(?) | 快適さ(?) | ストーリー(?) |
| 2.71点 | 3.82点 | 2.65点 | 2.82点 | 2.59点 | 1.88点 | 1.76点 |
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| 良 い 所 |
前作クリア済み ・グラフィック 綺麗ですね。 特にムービーに関してはやばいですね＾＾ いま出ているFF13より劣りますけど、その分を他に回したのはGood！ PS2でこのグラならまず文句はつけないでしょう。 ・サウンド 戦闘のBGMはいいですね。 あと、独特の雰囲気を出したスタートメニューのBGMも好きです。 ・戦闘 雑魚より強くいたい自分にとってこの敵の強さはやりこみ魂に火をつけました！ 一撃の重さはダーククロニクルとなんら変わりませんが、そこが逆に面白い(・∀・) 全体攻撃も「一撃ゲー」とか言われてますが、そこがLEVEL5の魅力では？ ・やりこみ 某ゲーム会社の「ディスガイア」をやる自分にとってやりこみは戦闘と同じぐらい重要ですね。 武器合成・プラチナライセンスの取得・ファクトリー・ひらめき・賞金首・インセクトロンなど、かなりのやりこみがあります。 自分が一番良かった新要素はマゼールの合成ですね。 前作は武器の属性パラが一つでもMAXに行くと合成ができなくなってしまったんですが、今作はその概念がなくなって、新しくなっています。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘 敵が強い！ とにかく強い！ 某ゲームの「テイルズ オブ」のような感覚で次のダンジョンに行くと昇天できます。 どちらかというと、単体の賞金首の方が弱い気が…(^_^;) ・サウンド 長時間やるゲーなんで、もう少し飽きの来ないBGMの方がよかった(´Д｀) ・やりこみ やりこみ専門じゃないんであれですけど、 やりこみが甘い( ゜д゜ ) このくらいならFFあたりを狙ってもよかったかもしれない。 あとひとつ、 マゼールの合成が変わったせいで、前作の合成じゃ適応できない武器が出てきた！ マジェスティック・ロウを出すのにどれだけ苦労したことか(泣) | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まあ、好き嫌いは分かれそうだけど、 ハマれたゲームのひとつだった。 もっと改良した次回作を楽しみにしたいと思っとります(｀・ω・´) | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
「（仮）」つまり見せかけとは言え、視覚上でのシームレスを実現出来た所です。裏で時間稼ぎをしているとは言え、人をひきつけるインパクトはあります。 面倒くさかった監獄がかなり楽になりました。前回は監獄でギブアップをしてしまう人も多かったでしょうから、これはかなりの改善でしょう。 後は、画像が綺麗。その位です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
シームレスと言いながら全然シームレスじゃない。敵がいきなり出て来ます、これにはびっくり。FF12のようにフィールド上に敵が普通に居て初めてシームレスです。これでは昔のエンカウントと何も変わりません。ロード中の表示や、画面の暗転を極力押さえているだけで、実際はシームレスの要素はありません。本当にシームレスにするのであれば、マップ画面に一切の区切りを入れず、町も洞窟なども全部一枚で繋がったマップを作るべきです。そこまでは無理にしても、裏でのロード時間を稼ぐために、プレイヤーに負担をかける形での時間稼ぎ（無駄だだっ広いマップなど）はやめて欲しかったです。 私は、今のRPGが「ストーリーを見ることと戦闘だけ」のゲームに思えて、RPGとしては完全に間違った方向に向かっていると信じているのですが、このゲームも例外ではありません。 どうしても面白くないんですよね。ストーリーが「モンスターを殺しまくろう」と言うストーリーでは無いのに、ゲームではモンスターを殺しまくらなければいけない。なんか矛盾してます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
レベル5がクリアまでの面白さを捨ててまで、やりこみ要素を重視し続ける事に疑問を投げかけます。やりこみ要素とはゲームをクリアした人や、楽しめる要素を一通りやり終えた人が、さらにそのゲームを楽しみたいと思って『プレイヤー側が勝手にやる物』です。まずゲームとしてのクリアの楽しみが無いと、やりこみどころか、クリアすらしてもらえません。ダーククロニクルがあそこまで受け入れられたのは、クリアまでの面白さがまずあって、その後にやりこもうとした場合に、さらにそれに応えてくれる要素があったからでしょう。本作のように、クリアまでの面白さが抜群に無い場合、いくらやりこみ要素を入れても無駄で、それどころか逆効果です。そんな所に力を入れる位なら、もっと本編の質を高めるべきです。 レベル5はゲームと言う物をもっと良く勉強した方が良いです。良い物を作れる技術はあるのですから、後はゲーム作りのセンスを磨けば良いんです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
※通常版はプレイしていません。 ■グラフィックス グラフィックは非常に綺麗。 背景はリアルに、人物はトゥーンレンダリングを用いてアニメ調に表現されてますが 特に違和感もなくうまくとけこんでいると思います。 ゼラードやエデンで遠くからタワーや宮殿を眺めた景色が素晴らしい。 DC版で追加された、惑星アリスティアのグラフィックは特に綺麗でした。 グラフィックに関しては、開発者の目指した「大作RPG」の一つ、 ファイナルファンタジーシリーズにも劣っていないと思います。 ■熱中度 やりこみ要素は非常に充実していると思います。 ハンターランク、賞金首、合成、レアアイテム集めなどなど。 ザコ敵や賞金首を倒すことでポイントがもらえて、 ランキングでどんどん上位に上がっていくのは面白かった。 ■サウンド 通常戦闘音楽はカッコイイですね。そのくらいです。 ■ストーリー 各キャラクターを軸に、ショートエピソード集のように進行しますが、 個々を見ればまとまりが良く、納得できるストーリーだったと思います。 しかし気になる部分も多々あるのでそこは「悪い所」で。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■サウンド 雰囲気にはよくあっていると思いますが、あまり耳に残る曲がないです。 通常戦闘曲もかっこよく聞こえるのは確かですが、 バッキングが単調だったり間延びしたメロディーだったりして 曲全体としてはあまり動きがなく、飽きやすいかもしれません。 フィールドの曲も、あくまで雰囲気重視という印象です。 ■快適さ アクション性の高いゲームですが、敵の攻撃力が高く、HPがすぐなくなる割には 特定の作戦を選択しない限り回復は全てアイテムで手動ですることになるので、 頻繁にメニューを開かなければならず非常に面倒。 また、防具の概念が薄い（無いわけではないが、どちらかというと見た目を変える という意味合いが強い）ので、防御力を装備によって強化するのは不可能。 よって、プレイヤーの判断で防御力を上げるのはレベルアップ以外では出来ない。 「全体攻撃」を行うアビリティがありますが、これも調整不足だと思います。 全体攻撃技を使うと一撃ゲー、使わないと連打ゲー。 アクション性の高いRPGなのに、全体攻撃でほとんど一掃出来るのはどうなのかと。 ダンジョンも移動距離が長く、所謂「コピペ」（コピーアンドペースト）で 作られているので迷いやすく、ミニマップも自分の到達したところまでしか 表示されないので行き止まりに何度も行き当たる。 これでも通常版に比べると大分よくなったという話ですが、私は挫折しかけました。 これまで私がプレイしたRPGの中で、快適さは一、二を争う酷さです。 ■ストーリー 個々を見れば割りといいほうだと評価しましたが、 逆に全体を見れば酷いといわざるを得ないです。 始めは「二つの勢力が長きに渡って銀河を巻き込む戦争を行っている」 「主人公の星はその一勢力によって支配下に置かれている」などの説明がされますが 終盤になるとそれはまるで始めからなかったかのようにストーリーが進行します。 全１３章のうち８章あたりからは、戦争している設定なんてあってもなくても 変わらないのではないでしょうか。 全体として話の主軸がずれていきます。 また、個々のストーリーも「始め」と「終わり」だけで、 中間をすっ飛ばして描写不足を感じます。 キャラクターの葛藤をもっと描いて欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
■難易度について 敵が強く、ダンジョンも非常に長いので難易度は３点にしておきます。 全体攻撃が強いといいましたが、特定の部位にしか攻撃が当たらない敵は それでは倒せないので、まともに戦うことになり、攻撃力も高く苦戦します。 それを考慮して３点です。 かなり話題になったRPGなので、購入してみました。 評価がさんざんだったので、ある程度改善が見込まれていそうな ディレクターズカット版をプレイし、どんなゲームかだけでも知ろうかと思いました。 しかしその安易な判断を非常に後悔しています。 某巨大掲示板でここまで叩かれる理由を身を以って知ったと思います。 私はmk2でゲームを評価する際、どんなに癖のあるゲームであっても それが合いそうな人が少しでもいるようだったら 「こういう人にオススメできる」と必ず感想欄に記すようにしていますが、 このゲームについては誰にオススメできるか書こうと思うと困ります。 正直誰にも勧めたくないゲームですね。 勧めるという行為が、相手に嫌がらせととられても仕方がない。 誰に勧められるか、辛うじて言えば「自分」でしょうか。 自分がプレイして、苦しみ、それをレビューすることで、 他の誰かがこのゲームを掴まずに済む……そんな風に思います。 このゲームは遊ばないほうが幸せでしょう。 ゲームという文化、そしてRPGというジャンルの、 過去、現在、そして未来へ連綿と続く長い歴史の中に、 壮大な黒歴史としてこのゲームを葬り去ってください。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ボリュームがある。無印ではコピペダンジョンと批判されていたが、このDC版では景色も変わり、特に惑星アリスティアは最高に綺麗だった。グラフィック自体もスッキリしたタッチで綺麗。 ・セーブポイントが多く設置されておりそこで回復やワープもできるので快適。町での移動や戦闘等がシームレスなのもとても快適で、他のゲームにはなかなかないところだと思う。戦闘自体も、剣でコンボをしたり銃を撃ちまくったりと基本的には楽しい。 ・やり込み要素が充実しており、とくにインセクトロンという虫を戦わせるゲームはよくできている。賞金首のシステムも面白い。 ・キャラクターに目をつぶってストーリーだけをみるならば、個人的にはオムニバスな感じのストーリー展開も悪くはなかったと思う。特にディーゴ関連が好きで、一騎討ちのイベントはなかなか燃えた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・まず、主人公の声優がとんでもなく下手で全く魅力を感じないどころか笑ってしまう。キャラクターデザインにも魅力を感じなかった。というかいわゆるキワモノ系ばっかだったような気がする。ただディーゴは良い（笑）。 ・戦闘のバランスが異常に悪い。武器をどんなに強化しても楽になった気がせず、かといって強化しなければ話しにならない。そして一部のザコ敵の攻撃能力が異常で仲間がアホみたいに死にまくる。バリア等の攻撃が効かない敵を倒すためにいちいち武器を変えなければいけないのは、メリハリを出そうとしたのだろうが、面倒なだけで面白みがない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
同社のダーククロニクルが好きで、このソフトの評判が悪いのは知っていたが、自分ならある程度楽しめるだろうと思い購入し、実際やってみると予想通り楽しめた。 悪い点は多々ありどうしても目立ってしまうが、良い点もかなりあり、ボリュームもあるので長く楽しめる。 無印版を新品購入の方の場合、宣伝もすごかったので、期待が大きくなりすぎていざやってみるとガッカリというケースがほとんどだったと思う。 しかしこのDC版ではシステムやグラフィックの点など改善された点や追加要素もあり、不満点をある程度覚悟してやれば、なかなか楽しめるはずである。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
無印もクリア済み。 ●グラフィック リアルポリゴンの人形劇にはいい加減食傷なんだよ!!という人に。水準は高いかと。 ●やりこみ要素 武器合成、インセクトロン、ファクトリー等ボリュームは凄い物が。 チクチクやっていくのが好きな人には堪らないものがあります。 ●シームレス 単純にすごい。画面切り替えのないフィールド⇔町の出入りにはちょっと感動。 トランスポーターでの移動は、マップがだだっ広いこの作品ではありがたい限り。 ●前作からの改善点 監獄，塔の簡略化、戦闘中の武器変更が容易になった等。 追加要素に関してはちょっとあっさり目。DC版からのプレイなら問題なしです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
システム面の練磨不足，ダンジョンの長さ，玉木ボイスなど細々とした不満は 慣れによって克服できましたが、どうにも承服しかねたのが以下2点になります。 ●キャラクター 美形キャラはまだしもそれ以外のデザインが酷い…。 感情移入できないままストーリーは進み、物語後半には仲間全員が とってもエアリーな感じに。特に絆が深まるイベントもなく、 「仲間」というより「単なる同行者」な感じが拭えなかった。 ●ストーリー 惑星同盟と帝国という２大勢力間の争いが続いてる、というのが大前提で 始まったストーリーのはずが、故郷を出た途端に奴隷同然に扱われていた 屈辱も、故郷を救うという決意も忘れてはしゃぎ回る主人公。 物語中盤でとある要人と出会い、勢力争いに巻き込まれていくかと 思いきや、話は完全に主人公とヒロインの生い立ち関係にシフト。 主人公とヒロインとの距離が一足飛びに縮まってラブラブに。 あまりの超展開に置いていかれる仲間たち，そしてプレイヤー。 以後イベントでの補足もなく話のスケールはインフレし続け、ヌルっとEDへ。 …あれ？戦争は？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
無印はリアルタイムでやっていて、最近になって酷評されていることを知り 「そんなに酷かったっけ？」と思ってDC版を購入しプレイしました。 個人的な結論としては『クソゲー』ではなかったと思います。 だだっ広いダンジョンも、武器合成やビーストのコンプリートを目指しながら ダラダラやったのでそれほど気になりませんでしたし。 これだけ叩かれたのはやはりストーリーとなにより、 プロモーション過多で期待感を煽り過ぎたせいでしょうね。 もっとひっそりと発売していれば「荒削りなシステム」程度で済んだかと。 ともかく、収集要素をつぶしていくのが好きな方や、シームレスなRPGを未体験の方には とりあえず一度やっていただきたいかな、と思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
通常版クリア済みです。 前作で辛くて２度と足を踏み入れたくなかったグラディウスタワーが簡略化されていた所。 ガマ合成できる武器が増えた？こと。合成できる武器が揃ったら「OK」のコマンドが光るのは前作にはなかったような気がしますが…どうだったでしょう。 ひらめきフローのアイテムも手に入りやすくなったように思います。 グラフィックと音楽は前作から好きだったので、今回も問題なく楽しめました。 さんざん街中歩き回ったから耳にたこできる程どの星でもBGM聞いたからかなあ。 マリーグレンナシアとか、グルザの聖域とか奇麗で好き。あとサルギンの街の曲も牧歌的で好きだなあ。 バーニングストライクはじっくり見れないのが悲しいですが好きでした。 前作のチェインアタックより必殺技っぽくて好きなキャラのは何度も見た記憶が。某RPGのミストナックみたい。 あと前作同様トランスポーター制覇すると未回収の宝箱の位置が出るところはとても便利です RPGでマップ制覇しても宝箱回収できずに困るタイプなので。 ダンジョンやワールドの長さは前作をこつこつひたすら頑張ったので気にならなかった。 駄作とか云われていたのを知らずにプレイしていたのでこういうものかと思っていたし。 ライブトークは、セーブしないでずっとプレイしてると「そろそろセーブしたほうがいいよ」とか 一日中プレイしてると「プレイ時間すごいよ！」とか云ってくるので面白かった。 キャラの声に夢持たない方なので誰の声でもそんなもの、と特に気にならないわたしには ライブトーク多くて面白いと思ったんだけど…玉木宏の声、不評なんですね 初々しくてなんにも知らないガキンチョってカンジで良かったと思うのだけど。 コマンド入力型のRPGの緊張感のなさと戦ってる実感のなさが好きじゃないので ローグのバトルシステムは大好きです。戦ってるぅってカンジするしレベル上げも苦にならない。 モンスターもかわいいしね。ダメージくらってふっとぶキャラもかわいい。 DC版は苦行のようなダンジョン減ってるから忘れた頃にまたやって、私的には累計５周はできるかも。 現在またひっぱりだしてきて３周目プレイ中です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
町中いやってほど歩き回るのにストーリーはあっさりしてるってのは前作同様。 ちょっと見ていてベダだなあってのも多々。 キサラの生まれとか別にいらないかなあ、と前作でも思った。少女漫画じゃないんだから。 ちょっとダンジョン易しくし過ぎ？かな。 前作のローゼンカスタープリズンで何度もルルカが戦闘不能になりながらも迷って迷ってレベル上げたのが けっこう楽しかった、というか牢獄っぽくて良かったのに今回はサクサク脱出してしまって拍子抜けしました。 ガマ合成に使う特殊ストーン３種が…まったく違う武器になるのが楽しくて高いのガンバって買っていたのに 今回ただの能力アップ道具になってたし。さみしいデス バリアの雑魚敵は確かに面倒ですね。バリアブレイクショットはマスターまでレベル上げても合成できないし。 他の銃にもバリアブレイク機能付けて欲しかった。戦闘中にこまめにチェンジしましたけど。 ストーリー的に楽しめたのはマリーグレンナシアに行くまで。砂漠の爪が出ている間だけって感じました。 伏線引きまくって、いろいろ話付くってみたけど最後まとめきれずに無理矢理エンディング、、、感あり。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
何も知らずに前作をこつこつこつこつプレイしていたので、クリア後こんなに不評なゲームだと知りました。 ちょっとショックだった。 わたし的にはバトルシステムがとても楽しかったので最初のプレイで50時間、幽霊船２周プレイとインセクトロンで＋20時間はプレイした前作。 DC版は最初からアイテム、ひらめきフロー、ガマ合成を見越してストーリ追うというよりサブイベントこなしているうちにストーリ進むってカンジで80時間プレイ、現在最初からプレイしなおして30時間目です。 コマンド入力型のRPGのレベル上げより断然ローグのバトルシステムでレベル上げる方が楽しかったので わりと楽しめるゲームだと思ってます。 某アクションRPG○○伝とかも大好きだし。ジャンプできるしね。 ただ、前作はまた最初からプレイ、はする気になれないかも。なんていってもグラディウスタワーは辛かった。 あそこだけはもう二度とムリ。それが簡略化されているだけでもDC版は価値ありだと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
旧作プレイ済です。 ・ロードの少なさ ロードのせいでイラっとくることもあるので。。。 その点ではかなりグッドでした。 ・グラフィックの綺麗さ 旧作に比べてかなり向上してると思います。 ・レアアイテムと銀河七星剣の収集 個人的にはハマリました。謎解き感覚な感じで楽しかったです。 ぬるめではありましたが。。。 このくらいでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリー 「あ～、やっぱりね～。」みたいなことが多かったです。 もっと分岐したり、銀河七星剣のエピソードがあったりとかしても（完全な個人的意見ですが）いいんじゃないでしょうか。 新要素のアリスティアも、ちょっと触って終わり～って感じがしました。 ちょっとしか触らないなら、いっそ追加しないでもっと他の惑星での仲間の内容に厚みを持たせようよ！みたいな。 エンディングも、あっという間に、仲間は居なくなってるし・・・一緒に旅してきて、挨拶なしに居なくなるなんて、悲しすぎかと。 ヒロインも同じく。 ・戦闘バランス 回復薬系が多いし、手に入りやすい。。。 だったら、回復薬減らして、防具の概念を追加して欲しいです。それか、コスチュームにしっかりとした防御力を持たせて、それを強化していくとか。 ジャンプも、ただの全体除去で倒せなかった敵を攻撃するだけの手段になってしまっているのも悲しいです。 味方ＡＩも・・・ただのおとりＣＰＵと化していて、特攻→ダウン→蘇生→特攻・・・以下ループ。。。 味方もバリアが破壊できれば。。。もうちょっと戦闘楽しかったのに・・・。 それに雑魚にバリアはいらない。。。 いちいち変えんのが面倒過ぎです。だったら、バリア破壊能力＋ダメージの銃を作れ！って心の中で何度も叫びました。。。 他にもあげるときりがないです。 ・音楽 ＢＧＭが頭に残らないのは初めてでした。 唯一残ってるのは・・・ＯＰの曲？ｗ ・ライブトーク＋他 特に必要ないような・・・。 １０００増えてるとはいえ・・・同じことばっか言ってる気がします。 ロックオンも・・・微妙＾＾； | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
グラフィックなどは、かなり良かったのですが・・・旧作とほぼ変わってなくて、がっかりの部分が多かったです。 いろいろを楽しめるところもあるので、次回作が出るのなら、しっかり修正して欲しいと思う作品でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・読み込み時間が少ない …残念ながら他に浮かばない。 個人的な趣味で良ければルルカが可愛いかったくらい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・シナリオが三文芝居 どこかで見たような展開だらけ 銀魂をパクろうとして失敗しました系 ・アクションRPGなのに全体攻撃アビリティ一発でほとんどの敵が全滅し、 一瞬で戦闘が終了する斬新すぎる戦闘システム。 ・仲間のAIが酷すぎる。 ガードせずに棒立ちとか、溜め攻撃でなければダメージを与えられない敵に対して 延々と通常攻撃をし続けて返り討ちに遭う等。 ・バリアがある敵が出る度に装備を変えなければならない。 ・ファクトリーがめんどくさすぎる 一応全然開発しなくても問題なくクリア可能。 ・主役クラスの声優にタレントを起用 顔だけでもてはやされて演技力がない連中を使わないで欲しい。 ・印象に残ったBGMはオープニングと銀河公社くらい。 昨日クリアしたばかりなのにボス戦も含めた戦闘BGMが全く思い出せない。 ・ライブトークが同じ事ばかり連呼 ・惑星というには狭すぎる １つの町と２～３程度のダンジョンしかない。 ・戦闘中に武器を交換する際、武器の能力が全く表示されない等、 細かいところで不親切な点が目立つ。 ・アイテムが売り切れやすい ひらめきに使える数が少なく、 結果的にほとんどスキルを覚えずにクリアしたキャラも２名いた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ディレクターズカット版のみプレイ。 ほとんど寄り道せずにクリアまで３３時間。 隠しダンジョン制覇時点で３９時間。 二回ほど途中で辞めようと思った。 インセクトロンは未プレイ。 ファクトリーとか余計な部分を作る暇があるなら、 本編シナリオと戦闘バランスをどうにかしようよ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
＊無印は未プレイでのレビューです。 □追加・変更要素 前作無印版からユーザーの意見を取り入れて改良したことは素直に評価。 無印は未プレイなので細かい所はわからないが、その中の幾つかを列挙。 ・大変不評だった監獄とグラディウスタワーを簡略化。 監獄スタート地点にショップを配置し、ジェスターの強力な武器も宝箱から手に入る。 タワーは階層を８階までにしてエレベーターを起動する際のキーアイテムが不要に。 ・バーニングストライク導入による演出面強化。 ・新惑星アリスティア追加。それに伴い新しいビーストや賞金首も追加。 ・前作は後半にならないと衣装が手に入らなかったが、 ＤＣ版は衣装も追加されているため序盤から着せ替えできる。 ・インセクターに餌を与え続けても逃げなくなった。 ・惑星間移動での無駄な時間が消えた。 ・戦闘コマンドに装備変更追加。 ・アイテムオーバーフローの処理。 などなど。それでもまだ不満満載ですが… □シームレス 既に多くの方が述べているようにシームレスにも弊害はあるが、 それでもロードがないのは素晴らしい。惑星間移動でのロード短縮に拍手。 □グラフィックス 文句なく５点。レベル５ならではのトゥーンシェイディングによるビビッドの効いた 背景や人物の表現は他社のものとは一線を画す出来。 特に追加された海洋惑星アリスティアは冒険していて気持ちがよかった。 □インセクトロン おまけのミニゲームと思えないほどの良い出来。ストーリー本編以上に熱中できる。 まあ本編がいまいちだからかもしれないが… 武器合成より奥が深く、虫採取から育成・配合など足を踏み入れると抜け出せない中毒性があった。 周りにプレイしている友人がいる方なら対戦などもあるのでさらにはまるのでは？ □ファクトリー 初めはとっつき難い印象だが、こつさえ掴めばほどよく頭を使うので うまく生産できたときの達成感がある。 ただラインの経過時間が表示されないため、わざわざ一つずつ数えなければいけないところが難点。 撤去するのにコマンド開かなければならない点も煩わしかった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■戦闘 ・アビリティが強すぎる。結果、後半は剣を振るのが馬鹿らしくなりアビリティ連発になってしまう。 ・防具という概念がないために敵からのダメージが半端ない。 ・導入されたバーニングストライクはボス戦で使用不可なのでミミックぐらいにしか利用価値がない。 しかもコマンドが簡単すぎる。タイミング等コマンドをもっとシビアにしてボス戦でも使えるようにしたら有り難みが増しただろうに。 ・コマンドに装備変更が追加されたがそれでもやはり面倒なものは面倒。雑魚にバリアはいらない。 というよりバリアという概念が不要。 ・全快できるセーブポイント多すぎ、回復アイテムも安価すぎで緊張感０。 挙げればきりがない。要するに肝の戦闘が大味すぎてバランスが崩壊している。 せっかくのため攻撃やジャンプ攻撃が、シールド破壊や頭部弱点の敵だけにしか使わないのが勿体無さすぎる。 ため攻撃で空中に浮かせてジャンプ攻撃やサブウェポンで追撃コンボとか、アイデアはいくらでもあるだろうに。 もっとテクニカルな戦闘にすべき。 せっかくのアクションRPG的な要素が死んでしまっている印象を受けた。 ■ストーリー お世辞にも良いとは言えない。確かにわかりやすい流れなのだが、周りが物分り良すぎ。なんでそういう流れになるの…というシーンが多数出てくる。 人間ならもっと悩んだり、葛藤する場面が描写されててもいいのに残念。 さらに言えば仲間８人は多すぎる。キャラが希薄になる原因のひとつ。 ３人しか戦闘にでれないのだから多くても５、６人ほどでとどめてほしかった。 主人公、ヒロインの声優に対する違和感は慣れるしかない。 ■討伐リスト やりこみ要素として否定はしないが、全ビースト２０～３０匹というのが辛過ぎる。 ＤＣ版はビーストも追加されており、出現率の低いビーストでも一律に２０～３０匹倒さなければならないので気が滅入ってしまった。 しかも一旦クリアしたマップは、それ以降他地区の敵も出現するので 本編を進めずにリストを埋めておかないと後々後悔することに… リストに出現区域が示されていないのも不親切。せめて出現する惑星だけは示すべき。 ■情報 このＤＣ版は攻略本が出版されておらず、攻略サイトも無印版ばかりで攻略に関する情報が手に入れづらい。 武器合成やインセクトロン等無印とはシステムが異なる部分が多々あるためにやりこもうとすると大変。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
無印が酷評の嵐だったのである程度覚悟してプレイしましたが、思っていたほど駄作ではなかったです。 グラフィックやシームレス、やりこみ要素等力入れてつくったんだろうなあと伝わってくるほど。 無印で挫折した方でも改良されたＤＣならばクリアできるのではと思います。 ただせっかくＤＣ版を発売するのならストーリーをいじるのが難しいにしても せめて快適性や爽快感などはまだまだ追求できたはずです。 ・アイテムオーバーフロー時の自動廃棄。 ・インターフェースのさらなる見直し。 ・ＳＯ３→ＤＣであったような戦闘システムの改変。 バーニングストライクなんて作る余裕あるのなら、単調な戦闘をもっとテクニカルにすべきです。 今作は万人が楽しめるＲＰＧとは程遠く、人を選ぶ作品であることは確実。 光る部分もあっただけにもし続編があるのならなぜか期待してしまいます。 総評：インセクトロンは秀逸な出来。良作になりえた佳作。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘が街中でもいきなり始まるなどは、どきどき感タップリでとても良かった。 戦闘中に仲間が提案してきますが、あまり参考にはならないものの、 戦闘がオンラインゲームで仲間たちと話している様に盛り上がるのでとても良かった。 ひらめきフローもいろんなアイテムを集める楽しみが出来てよかったと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘で特定の条件を満たすなどがたまに出ますが、あれがメインで使ってないキャラで○○～とかがあったので、メインのみになる様にするなどして欲しかった。 ローグの能力などがイベント限定だったので、特定条件を満たすと使えるなどにして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
戦闘、ストーリー等、特に悪い部分は無く、お勧めです。 ダンジョンも一つが長く似たり寄ったりが多いですが、 僕は迷ってる間に戦いまくってレベル上げしたり、辛くてやばいとかそういう感じのノリが好きなので特に問題は無かったです。 長いダンジョンが嫌いな人にはお勧めできません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○トゥーン技術はさすがと思う 緑の使い方が絶妙で景色はとても綺麗です 武器等の細かい表情（表現）変化も気を使ってる感じがしました ただ空の色が限りなくベタ塗りの青で（ＤＱ８もそうでしたね）奥行きを感じない 星空・星雲がこれでもかといわんばかりに白の粒々でしつこい感じがしますｗ ○ネトゲをやってるような感覚になるほど自由に歩き回れます ビーストとの戦闘も非常にスムーズでロードも気にならないですね ○あまり使わないキャラも一緒に経験値が入り成長していくのはとてもいい レギュラーメンバーだったキャラが強制入れ替えになったりすると 絶望しかないですからね | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
システム Ｘ戦闘で大切な要素アビリティを覚える「ひらめきフロー」があるのですが アイテムじゃなくＡＰ（アビリティポイント）的なものにしてほしかったですね 某ＰＲＧとソックリになることを拒絶した結果なのでしょうけどこれが一々面倒で アイテム欄にも使いにくさが影響してしまってます 「あのアイテム○○のひらめきに使ったから△△の成長遅れてたなぁ」みたいな事も よくありましたし、その特定のアイテムを入手しない限りアビリティ拡張が 大きく遅れていく原因になってしまいます 戦闘 Ｘ戦闘中に仲間がいろいろ提案（ほぼ指示要求みたいなものです・・・）を してくるのですがこれがイライラさせてくれます しかも絶え間なくｗ 某ＲＰＧのガンビットみたいなものか、もうちょっと作戦を密度の濃いものに して欲しかったです。ＡＩといいながら本当に馬鹿ＣＰＵですｗ ただひたすら特攻しＨＰ削られて回復しろだとかボス前だからＡＰ温存したい場面 なのにアビリティ提案など、もうちょっと考えて欲しかったです Ｘメニュー呼び出しによるテンポの悪さが目立ちます アビリティもカットインが入るのでイラっとします その上仲間はどんどん提案してくるし、回復ばかりやらされてｗ Ｘやることが多いんですがすべて煮詰めて無い感が漂います どれもこれもアイデア浮かんだらすぐ導入してみましたみたいな作りの粗さで 中途半端な上にコンプ特典という餌で釣ろうとしてるのがとても不快でした ここまでコンプリート特典をチラチラさせておいて何故ひらめきには無いのか・・・ 上記の点で快適さを1にしました。熱中度も本当はもっと低いでしょうけど ネトゲのようなものと自己解釈すれば結構楽しめました あとものすごく気になったのはライブトークで「早く脱出しないと！」 「早く○○を救出しないと！」とか急いでる感じなのに プレイヤーは延々とメニュー開いて合成・ひらめきひどい時は昆虫採集ｗ 危機感を感じません。この辺無駄要素の弊害でしょうかね | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ものすごく間違った方向へ突き進んでしまったＲＰＧですね ＸＢＯＸで没になった某ＭＭＯＲＰＧの要素を認めて欲しかったんでしょうかこれ・・・ ダーククロニクルでも無駄だな～と思う要素はタップリありましたが これは更に水増ししてる印象です 合成したければアトリエやりますし、モンスターバトルするならポケモンでも遊びます 一つにまとめなくていいです。昇華できる力無いなら 製作した方も全編遊んでそれからリリースしてくださいと心から思います | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
旧作プレイ済み 惑星間移動の無駄な時間が無くなったところ。 戦闘中の武器チェンジが楽になったところ。 ジャンプできるところ。 それくらい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ほとんどの部分がパクリなのでオリジナリティーはないです。 オリジナリティーはシームレスくらいですかね？それもあまり意味ないけど。 主なパクリ部分。 キャラクターはスターウォーズのパクリです。R2とC3とジャージャー。ジャージャーなんて喋り方まで同じ。 ひらめきフローはFF１０のスフィア版、インセクトロンはムシキングと何かを合わせた感じ。 主人公の動機が帆船型の戦艦に乗って、未だ見ぬ物を見に行くってのはまんまエターナル・アルカディア。 と、挙げればキリがない程。 ストーリーは、このシナリオでゲームを作ろうとは到底思わないだろ！ってレベルです。 無駄に長いくせに内容が陳腐すぎです。実は誰が何々だった！ってのが主人公とヒロイン両方にあるってどうなんでしょう？ただでさえ薄っぺらなキャラが無駄に多いのに。キャラが旅に加わる必要がない奴ばかり。仲間になった後に何のドラマもないし。 章分けされてる意味がない。いつ章が変わったかわからない。 ムービーの１つ１つがいちいち長い。 エンディングの悪さは特筆物ですね。最後の大仕事とか言って、内容と結果はナレーション２行くらいで片付けられてます。仲間共が下船するのも唐突すぎ。何の前触れもなく、いつの間にか故郷に帰ってます。ヒロインの下船すら唐突です。特に仲間達との別れも惜しまないで去っていきますからね。散々仲間達がどーのこーの言っておいて。てか、シナリオも色んな物からのパクリです。 戦闘システムはスタッフは何とも思わなかったんでしょうか？バリアブレイクとか誰がやってもめんどくさいっしょ！こっちがその類いの敵に何もしない限り、ひたすら無駄に攻撃し続けるアホAI。勝手に暴れて勝手に死ぬし。全体攻撃も頭部が弱点の雑魚敵には当たらないし。チェインアタックの当り判定もおかしい。スカるの多いし、ダメージ０とか頻繁に出るし。チェイン中に敵が吹っ飛ぶと２回はスカる。戦闘フィールドの端まで行かないと逃げれない。のくせに、端にいる敵と戦ってるといちいち逃げるコマンドが出てウザイ。こんなんなら逃げるシステムどーにかしろよ！任意に戦闘メンバー組めるくせに、最終決戦は全メンバー強制参加。 その為、戦闘に参加させなくてもレベルは上がるくせに、使えないキャラや好かないキャラの武器を鍛えておかないと手痛い仕打ちを喰らう。 音楽は鳴ってました？ 惑星１つ１つが狭い。町１つにダンジョンが２つくらい。こんなんなら惑星１つに全部纏めれるっしょ。各惑星に特徴がそれなりにあるけど、そんなんは普通のRPGでも地域ごとに変化があるし。惑星が１つ増えてるが、結果的に町とダンジョンが増えたってだけ。町の中にも敵が出る為、終始ダンジョンにいる感じ。町とダンジョンもストーリー同様、無駄に広く長い。宇宙を旅してる気がしない。 ライブトークが１０００増えてるらしーけど、元々ゲームに関係ない部分だからどーでもいい。むしろ無くして欲しいくらい。 やり込み要素はどれもめんどくさい物ばかり。やたらとコンプリート項目あるが、どれもめんどーなだけ。ひらめき項目なんか、ただでさえ無駄に長いダンジョンを再探索させられたり。 説明書の日野のコメント。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
旧作があまりにもデキが悪かったので、途中からディレクター版に切り替えました。 基本的に細かい部分での改善は見られますが、このゲームの場合は根本がダメすぎるのでまるで意味なし。この会社はダーク・クロニクルはたまたま良く出来たって感じすかね。日野もドラクエを任せられたんで勘違いしちゃってるんでしょう。自画自賛して過大告知した結果がこの程度とは情けなさすぎです。自身が自信を持って作ったガームの中身が、パクリ満載のくせにオリジナリティーとか言ってる始末ですからね。自社でオリジナル作ってもパクリしか出来ないなら、素直に他社ゲームの開発だけやってて下さい。これを買うくらいなら適当に知らないゲーム買ったほーが、これより面白いゲームに当たるんじゃないでしょうか？パッケージの「RPG制作集団」て言葉は２度と使って欲しくないですね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
世間的に悪評高い前作。欠点を改善させる努力をした点は素直に評価。 ・グラフィックの大幅向上。ダンジョンは途中まではまあ、問題なし。 ・アイテムが溢れた場合の処理がボタン一つで処理、もしくは使用可能。 ・戦闘中装備変更項目追加 ・ガマリストに全部の武器追加。 ・コンプリート要素もそれなりに改善。 ・宇宙移動のスムーズ化。 コンプリート要素が凄まじく多いのがこのメーカーの特徴なので、そこは今回も凄いことになっているのは純粋に評価。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ドラクエ以上に悪いシナリオ。 序盤で読める展開、盛り上がりは８～９章のイベントシーンのムービーのみ。 最後になればなるほど薄味になっていくシナリオは微妙。ある程度破綻してもいいから、何かしら引き付ける要素が欲しい。 バリアのある雑魚敵に効くのがバリアブレイクショットかバーニングストライクのみは面倒くさすぎ。これとモノグラフィは謎解きに良い要素ではあるけど、いかんせんパターンが少なすぎ。 雑魚敵との戦闘はそのほとんどをアビリティで倒すことに。まともに戦っても面倒くさいだけ。 回復アイテム多すぎ。バランスが悪い。アビリティ使い放題、回復し放題、回復場所いっぱいって、バランスなめすぎ。 シームレスの意味なし。敵がうろつくとか街の人に被害が及ぶとかにしないと。 一部武器合成が悪すぎ。ノートのコンプリートをさせないためとしか思えない。また武器経験は、遠くダークロに及ばない。雑魚と戦っても強い敵と戦っても変わらず回数とはドラクエの悪い部分を回収しないで欲しい。 ９章ラビリンス以降のダンジョンが悪夢。なぜ、無駄に長い？にもかかわらずイベントが希薄。１２章は最悪中の最悪。半分でも長い。 仲間が多すぎ。パターン変えるなら同じキャラで武器を何種類か作れば良かった。最大でも５人。ストーリーが希薄になる原因。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
８章まではまずまずだったのに、それ以降でやる気が失せました。クリアはしましたが、全体的に微妙。おすすめは出来ないですね。確かに。 それは全てストーリーの稚拙さ、シナリオテキストの悪さが原因でしょう。システムはマニアックなのに、ストーリーが稚拙というアンバランスはもういいです。 そして、戦闘回数が問題でしょうか。 システムの作りこみなど、評価できる点は多々あるので、全体バランスの欠如がより浮き彫りになっています。 かと言ってめちゃくちゃ駄作かと言われれば、そんなこともないんですけどね。 なんと言いますか、ダークロを改悪という感じのＲＰＧでした。 ストーリー重視の人はやらない方が無難。システム重視の人は痒いところに手が届いていないので微妙かな。難易度や戦闘重視の人は簡単すぎなので避けるべきでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ディレクターズカット版のみプレイしています。 一回の戦闘で貰えるお金が多めなので武器購入や回復アイテムの調達には困りませんでした。 グラフィックはまぁまぁ。人によっては高評価を得られるかも。 戦闘はキングダムハーツみたいで結構はまった。 使っていないキャラも結構育ってくれるのはうれしかったです（大概のゲームは使っていないキャラはどんどん弱くなっていくので）。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず声優がだめ。不自然なイントネーションを使う（とくに主人公とヒロイン）シーンが目立ったのは残念。 ステージが広すぎる。私は探索好きなので広いステージは好きだけど、それでも広いと思った。 それぞれのキャラから熱意を感じない。何故自分は冒険をしているのか、何故ここにいるのか・・・これらのことは一応あるけど、その場の雰囲気に流されている感がある。 ストーリーはなんか熱中できない。キャラがうまく食い込んでいないというか・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
おしいゲームだと思う。なにかが足りないゲームでしたね。ただ、次回作には何故か期待してしまいます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【シームレス】 オープニングからエンディングまで、移動による画面切り替えが一切ない。 【システム面の強化】 戦闘中の武器チェンジがコマンドに追加されているなど、無印の不満点は改善。 【ボリューム】 普通にエンディングを目指しても40時間はかかるんじゃないでしょうか。 加えて武器合成、インセクトロン、賞金首などやり込み要素は多彩且つ膨大。 【ダンジョン等の修正】 背景の変更、複雑なダンジョンには立て札を設置するなど、無印から改良。 【コスチュームの増加】 各キャラに、コスチュームが複数追加。 【ライブトーク】 大量に追加されたことで多彩に。無印程の単調さはなし。 その他、ロードの長さなどは快適といえるレベルです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【物語】 悪くはないです。良くも悪くも超のつく王道。 オリジナリティには欠けます。 【広すぎるフィールド】 これは人によります。私はこれは悪い点とは感じませんでした。 ただ、人によってはすぐ飽きてしまうのかもしれません。 【戦闘システム】 バリアブレイクや頭部しか攻撃の効かない敵などもいますが、 基本的に雑魚は○ボタンと□ボタンの使い分けだけで進めてしまいます。 もう少し工夫があっても良かったと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
飽きっぽい人、RPGをやるときに先を急ぐ人には向かないと思います。 景色を眺めたり、探索したりといった余裕が持てる人にとってはいいゲームかと。 難易度はさほど高くないですし、長く遊べる一本です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
壮大な宇宙での冒険っていう期待感！ 声優（主人公）は違和感感じないし、個人的には good でしたよ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最初のボス倒して、宇宙に飛び立つ前にやめたレビューですので、本当は、このあと楽しくなるのかも知れません。 最初の街から無駄に広い。 最初のボスから戦闘が長い（３段階変体？） 戦闘システムがあまり良くありません。 戦闘中は、頻繁にアイテム使う為、サブウィンドウを何度も開くことになり 戦闘ぶつ切り状態にストレスが溜まる。 さらに仲間がさくさく死ぬ。 敵の強さが、ちぐはぐでバランス悪い。 ロックオン機能・・・性能悪い。 ライブトーク、必要ないです・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
うーん・・・あれだけ大々的に宣伝して期待感煽っておいて、箱を開けたら ベースが中古屋で９８０円（稀にワゴン行で４８０円）って爆安なゲームですので 少し修正して追加したくらいでは、スタオー３ＤＣ版 のようにはいかないと思います・・・少し考えが浅はかな感が否めません。 でも素材は良いと思いますので、２があるなら頑張ってもらいたいものです！ せめて船にのってから売れば良かったかな？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
※無印プレイ済み（無印は未クリア） ◎グラフィックはとても綺麗。ＤＱ８のような雰囲気で、いかにもレベルファイブ作品といった感じ。逆を言うと、ＤＱよりＦＦグラのが好きという人には受け付けないかもですが。 ○ストーリーが長く、武器合成などやり込み要素が多数あるため、なかなか飽きが来ず長時間遊べる。 ○無印版でしゃれにならないほど長かったダンジョンが、とりあえず申し訳程度に短くはなっている。最近のヌルゲーに慣れている人でも、普通にクリアできるレベルだと思う。 ○惑星間移動の際、意味不明の約一分の間がなくなったのは嬉しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
△ストーリーは、もう少し何とかならなかったのか。面白くなくはないが、どこにでもある王道のストーリーという感じ。エンディングまでやる気が起きない。何とかクリアにはこぎつけたが…… △追加惑星があまり広くない。そしていくら何でもストーリー陳腐すぎる。 △シームレスバトルというほどシームレスではない。微妙な読み込みがある。 ×戦闘バランスが相変わらず酷い。無印版からの修正はなかったのか？ 雑魚敵の一撃でＨＰが半分まで減ることがある。レベル上げても無理な敵は無理。 回復アイテムやアビリティを使用する際のリスクが無さ過ぎる。こんな風ならＤＱのようなバトルでも良かった気が…… 仲間ＡＩが頭悪すぎて、回復する気も失せる。 バトルからの逃走方法がうっとうしい。あれなら普通にコマンドとして選択できるようにして欲しかった。 装備を変更しないと倒せない雑魚敵なんか作らないで欲しい。そんなのボス戦だけで十分。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いろいろ悪い所も書きましたが、少なくとも無印版未プレイの人は買って損しないです。安いし。この値段でこれだけ遊べるのは素晴らしい。 前作途中までプレイ済みでしたが、それでも値段分は楽しめたと思っています。 | ||||||||||||||||||||
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