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| 良 い 所 |
○映像 ドット絵が綺麗に書き込まれている。 ○熱中度＆満足感 やり込みSRPGと銘打っているだけあって、 やり込みの要素が半端じゃないほどたくさんある。 キャラの成長から裏ダンジョンまで…とにかく楽しめたので満足です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○キャラ ヲタ系っぽい。台詞や言動が気持ち悪いと思うシーンが多々あった。 ○ストーリー 短い上につまらない。物語に熱中できませんでした。 マルチエンドだけど全てを見ようと思うほど面白い話でもない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このレビューは、ディスガイア1を遊んでいない人間のレビューです。 1をプレイしていない人は参考にしてください。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず・・このゲームを買った理由なんですが・・・ １．ディスガイア続編 これが一番大きいです。 ２．ラハ-ル達も出る。 まぁ２だから当然ですかね？ ３．やりこみシリーズ まぁ・・・そのまんまです。 これはいい所の一つでもあると思うのでこちらに書きました。 オリジナリティー ディスガイア１の続編というわけで５点をあげられませんが、その他の裁判システムや、主人公に前科をつけれるなど、他のゲームにはほとんどないようなことなので４点としました。 グラフィック これは好みだと思いマスが、「はらだたけひと」さんの絵が好きなのと、あのドット絵が好きなので５点とします。ただ、これは人によって嫌いだったりオタク臭い絵という人もいると思いマス。あくまで個人的な点です。。 音楽 前作に使われていた音楽とかも出てきます。１のプレイヤーにはうれしいです。あと、赤いつきも流せるので○ OPの歌も個人的に好きです。 ただちょっと虹レンジャーの曲があわなかったぐらいなので５点を。 熱中度 やりこみシリーズだからこれが一番重要なのですが・・・３点です。まずクリアまでに時間がかかる。ジオシンボルの配置があまりにもいやらしい配置でした。１の時はそんなになかったのに今回のは無駄に多かった・・・。やりこみシリーズはほぼストーリーを気にせずクリアしていきたいのにちょっとジオシンボルが邪魔をしてました。一回大回りにジオシンボルまでいってそれを破壊しなきゃいけないのとかがあったのですが、そこでちょっと止まりました。よって３点に。 悪いところに、熱中度が低いわけをかかせてもらいます。 満足度 これはよくも悪くも３。期待していた分あまり・・・だったので。 快適さ ロードという点ではなんも問題ないのでこの点で。ただ、わざとに負けないといけない場所が今回いくつか（前回より多かった）あったのが気になりました。 ストーリー １は後半グダグダでしたが今回は流れにのってましたｗあまりストーリーを気にせずにやってるのですがやはり気にはなりますのでｗけども・・・先がよめすぎるのはどうかな？と。。とりあえずは良くも悪くもこの点です。 難易度 簡単ですね。裏ボスは除けてクリアまでですがあまりにも簡単です。ラスボスも一体のみ（１の時はラスボス+凡庸キャラでしたが）でしたのでコンボつなげば二回の攻撃（酷いと一回）で方がつきましたし・・・。アイテム回も一撃死のマスをうまく使えばレベル上げがたやすくなります・・・。よって難易度は１点。裏ボスとかを含めると点は高くなりますが、あくまでストーリー上の難易度としますね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やっていて思ったのは、ジオパネルです。ストーリー上必ずいかないといけないステージでジオパネルがかなりうざかったです。難易度を上げようとしているかもしれませんが、うざくなるだけでした・・・これのせいで途中やめようかと思ったこと多かった。 特に、「一撃死+回避」ってのがすごくうざくかんじた。レベル高くても死ぬ時は死ぬ。それはいいのですがこれはやめそうになりました。 裁判システム 面白いのですが面倒と言えば面倒かな・・と。前科を着ける理由はレベル上げのためなのですが（ほとんどの人がそうでしょう）前回の用に経験値増加屋でよかったのでは？と思いマス。 主人公達のあれこれ 主人公の顔グラやボイスはいいのですが、武器ですかね。。拳だとちょっと使いずらかった。後は固有技が炎属性を持ってること。属性なしの技がほしかった。 ネタバレになるかもしれませんが、主人公の生い立ちをしっかりと書いてもらいたかった。どういう生い立ちか解りますが、できればちゃんと知りたかったです。 後はストーリー上で仲間になるキャラがちょっと少なかったかな？と。１も少なかった（キングダムとかはもっての他）ですが、できればもうちょっと増やしてほしかった。これもネタバレになるかもしれませんが、アクターレや吹雪なども隠しキャラ？扱いしなくていいと思う。 アイテム界 ステージが前より見にくいです。ジオパネルの色と被ることが結構あった・・・。 後つまった時がありました。段差のせいで次の階にいけない上に、投げも不可ってときがありました。これは酷かった。一種のバグですかね？それともゆき丸が死んでたから？？ 熱中度のあれこれ 今回は１に比べて熱中しずらいです。なんだか面倒なこととか、やることが色々あって育成に集中できないです。これはこれでいいのかもしれませんが育成がだるくなるのはいただけないかな。と、思いマス。凡庸キャラをプリニー転生さすと本当にプリニーになるので、主人公キャラを育ててしまいがちになるかも。。 書きたいことは他にもあるのですが、そこまでは気にならないことなのでこんぐらいで。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
点ですが・・・日本一ソフトウェアの遣りこみシリーズの・・ ディスガイア１→２００時間以上 ブレイブ→２５時間程度 キングダム→６０時間程度 をプレイしてそれと比較しての点数になってるかもしれません。 ディスガイア２は相当待っていたゲームでした・・・・けど、ちょっと期待を裏切られた感がありますね。面白いのですが、だるい。そんな感じです。今は大体４０時間弱ですが・・・あまりやろうと思えないのは何故だろうか・・。やっていても一回アイテム界もぐって戻ってきたら眠くなるなんてこともザラでした。 と、悪いことも結構書いてますが、面白い作品ですので、買うか迷ってる方は買ってみては？と、言う感じでもありますｗ でわこのへんで。。。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ギャグセンスが光るストーリ ・熱中できるやりこみシステム ・派手でカッコイイ技のエフェクト | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・前作に比べてストーリにシリアスな割合が増えたので、 ギャグだったりシリアスだったり中途半端感が。 ・皆言ってますが、キャラメイクの上位職の出現条件がダルくなった。 全クリするまで各ジョブの二段階目でしたよ。 (新キャラ育てるのもわざわざ転生するのも面倒)。 ・技エフェクトのカットはあるのだが、全部見るか全部見ないかしか選択できない。 ×ボタンを押したらエフェクトカット等の工夫が欲しかった(SRWッテイウナ)。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・中途半端なストーリー ・ジョブシステムに微妙な罠 ・何度も見ると流石に飽きる、なのに長いエフェクト群 あれ？書いてると駄作感が漂ってきてしまいました； だけど、面白かったですよ？ あれですよ、一長一短なんです。 色々グダグダと書きましたが、俺的名作です。 とりあえずSRPG好きにはオススメですね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ・マップ移動の方法がディスに戻ってしまったのは正直残念。個人的には斬新だと思っていたのだけれど・・・さまざまな点でディスと同じであるので本当は３点なのだろうけれど、ＦＦＴの流れを汲むような、キャラクターメイキングのあるＳＰＲＧがもう現在この会社しか作っていないように思えるのでオリジナリティというよりもユニーク（唯一性）ということで１点プラスさせていただきました。 グラフィックス・まぁ、私たけひとさんの大ファンなので・・・＋toi8さんの絵も今回かなり光っていたように感じたので４点で。 熱中度・「何か結局ディスおと同じだよな」とかほざいておきながら上記のプレイ時間なので４点ぐらいはあげないといけないかな ストーリー・私は、悪くなかったと思いますよ。ディスは、前の方がおっしゃったように後半がぐだぐだしてしまった感が否めないし、ＦＢは前半の差別のされようが目も当てられなかった。まぁ、その分ラストは好きだったけれど。ＦＫは・・・・ＦＫは・・・・・うう、正直語ることすらはばかれる。今作にギャグが少ないのは前作ファントムキングダムがギャグもすべり（これは個人的な感想なので面白かったという人ご容赦を）シナリオも破綻してしまったことを踏まえているのだと私は思っています。 なぜ物語の最初にロザリンドが召喚されたのか、なぜアデルだけ悪魔かされないのかについてもある程度納得のいく説明がついて「なるほど」と思わせてもらった・。 ディスならギャグだろうという人はあまり面白いシナリオではなかったのだろうけれどＦＫで唖然とし、愕然としてしまった私としては十分のできでした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
満足感・やり込みについては多く不満が残ったように感じる。前作までのキャラがやり込むことによって使えるようになるというのが楽しみだったのでアイテムだけ渡してはいさようならというのはちょっといただけなかった。そして、「魔王」「ディスガイア」というキーワードを意識しすぎた所為か、ＦＢのキャラクターがまったく出てこなかったのもなんだかなぁ、といったかんじ。 それと、新作の主人公という触れ込みで「あさぎ」をＦＫに出演させたのに今作の主人公はアデル。あさぎが主人公でなかったことをねたにしているのはあまりにも「あさぎ」というキャラクターが可哀想だなあと感じた。 キャラクターメイキングについても、正直男なんて使う気ないよ〜なんてほざいているだめ人間なので、最強キャラが男しかいないのに不満が残る。ＦＫについては何か記憶なくなってしまっているのでコメント不能なのだけれど、ディスでは「天使兵」と「魔人」 ＦＢでは「アーチャー（このときのアーチャーは弓がない分ステータス的には恵まれていた）」と「ナイト」という風に男女２種類の最強種族を作っていたので実に残念。今までのキャラクターの中で一番好きなのが天使兵だったから彼女みたいなクールビューティーかつ強いキャラを出してほしかった。 あと、キャラ自体が少なかったのか、条件がやさしすぎたのか割と簡単に全キャラ集まってしまうのもあっさりとしすぎてやりこみという点では不満。 シリーズがすきだからこそ厳しめに１点とさせていただきました。 快適さ・ほかの方がおっしゃっているとおりです。付け加えていうなら２周目以降は章の始めと章の終わりのニュースも飛ばせるようにしてほしかった。個人的にはあのニュースが何が面白いのかわからなかったので・・・笑いは求められていなかったのだろうけれど | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
何か個人的には中途半端な感じ面白くもないけれどつまらなくもない。今回戦闘システム自体はディスとほぼ同じで飽きが来るのもはやそう。自分は２周目始まった時点でキャラコンプリートしてしまっていて、それでも肩透かしを食らってしまった。オリジナリティでも書いたけどこの会社しかキャラクターメイキングのＳＲＰＧを作っていないから惰性で買っているかんじ。ほかの会社が来年同時期にこのようなＳＲＰＧを発売したらどちらを買うかわからないなぁ。 でも、描かれるキャラクターに関していえば、やはりたけひとさん好きにはたまらない。今回特にロザリンドがかわいかった。今までの作品のメインキャラクタの中でも１番好きかな | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・なんといってもやっぱディスガイアらしい面がある事。 相も変わらずあきませんし、熱中もします ・職業によって個性のスキルが付いたのがよかった。 ・ラハール・エトナ・フロンが出てくる事！ ・ロード時間も早いし、演出を飛ばすことができる。 ・次回予告も良かった。 ・あの歌も健在でした！ディスガイア１やっている人はわかるよね？ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アイテム界の時のBGMは何か違うような…？ ランダムダンジョンにふさわしいのか？あのBGMは？ ・ディスガイア１のクリアデータを引き継げる コンバートシステムも欲しかった（これは俺だけ？） ・銃の使い勝手が悪くなったような…？ ・技も演出があまり変わっていない技もあった。 ・前作より職業の出現が面倒になっている。 可決による職業出現やランクの１つ下のランクの一定レベルなど上げるなど… 人によっては面倒くさいかも… ・マップによっては段差などに見えにくい所がある | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なかなか面白い作品ですが、悪いところがなければ最高の作品になったと。 ディスガイア１やファントム・キングダムを遊んだ人にはお勧めします | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
やり込み重視のゲームなので、熱中度はかなりある。 Lvとアイテムを鍛えるのは時間を忘れてプレイできる。 ドット絵のグラフィックは最近の中途半端な3Dのグラフィックより断然よかった。 少数意見かもしれないが、他のゲームとは一味違った音楽だと感じた。 操作が前作より快適に。やり込むのに飽きない理由の一つだと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やり込みSRPGの癖に、マルチエンディングや２周目があるのはちょっと・・・。 ストーリーが短いし中途半端な部分が・・・。 ゲームクリア自体は簡単すぎ。 (やり込みで「全破壊」とか難しい部分があったので１点にしました。) | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作より確実に良くなっている。 より、やり込み甲斐のあるゲームになったと思う。 欠点の部分は次回作に期待。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
解像度が上がっており文字が見やすくなった。 また、戦闘演出とイベントのスキップが出来る様になっており育成が快適に。 ドット絵で描かれたキャラクター達のアニメーションは非常に良い。 前作にあった議会ランクが廃止されていて転生などが楽に出来るようになった。 その他にも派閥など議会システムは上手く進化していると思う。 キャラクターやモンスター一人一人に特殊能力が付き、個性が出た。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーは正直褒められた物ではない、ストーリーはおまけという考えもあると思うが 「ディスガイア」の名を冠した続編なのだからもう少し出来なかったものか。 前作キャラクターがストーリーに出てくる意味が分からない ドット絵はともかく音楽まで使いまわすのはどうかと思う。 上級職出現条件が厳しくなっており面倒、ここは改悪かと。 これは個人的な好みの問題だが前作にいた女侍とストライダーが出てこないのはショック。 ステージのジオパネルの配置がワンパターン。進入禁止を付ければ良いって物ではない。 アーチャーを入れるのはこれで終わりにして欲しい。 弓持ちアーチャーが居れば銃がほぼ要らなくなるバランスは納得できない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
魔界戦記ディスガイアの続編であり、それ以上でも以下でも無いといった感じ。 やりこみ要素は非常に多く、SRPG初心者の方も上級者の方も気軽に遊べて良いのでは？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
基本的な部分は前作とほぼ同じで戦闘画面もサモ○ナイト 基本的な部分が結構個性的なので３点 アイテムに潜ってそのアイテムのレベルを上げたりステータス補正を取り出したり、店で売ってるアイテムのレベルや新しいキャラの作成などを議会に通さないと実行できないなど、若干めんどくさいけど新鮮だった、前作からか 毎回グラフィックや音楽で勝負するところではないと思ってやるけど、グラフィックはかなりキレイになったイメージがある とにかくボリュームがあって、やることに尽きないので熱中できる ストーリー進めて〜武器強化して〜転生させて強くして〜やってたら一日じゃ満足できない、ほっといたら完徹してる | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーがおもしろくしようとしてるんだか、マジメな感動する話にしようとしてるんだか不明で中途半端な感じがする、まだクリアしてないけど 以前から「ミュートにしてやったほうがマシ」とか言われてる音楽 酷いとは思わなかったけど「これ戦うときの音楽か？」なんていうのがちょくちょく やっぱりランダムダンジョンの音楽は眠くなる カメラの関係で画面が見にくい ブレイブの時は４５°区切りで視点が回せたのに今作は９０°区切り 凹凸が激しいランダムダンジョンだとほぼ勘でキャラクターを移動・攻撃 見下ろすような視点にもできるけどあまり見えてない、イライラする | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「史上最強やりすぎシミュレーション」という新しいジャンルを切り開いた作品 以前からそんな感じだった気がするのだけど 個人的には名に恥じない作品だと思う | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラクタのＬＶ上限が９９９９、転生させることでＬＶ１に戻し、前世のＬＶを成長率に反映できる気の遠くなるようなキャラクタ育成システム。キャラクタだけでなく、装備するアイテムもアイテム界というランダム作成のダンジョンを潜ることで育成が可能、さらに育てる方針もいろいろ。育成に作業感はつきものだが、「ダンジョンを潜る」＝「アイテム育成」になっているため、育成中に新たなアイテムを手に入れたり、多くの汎用イベントが起こるので、作業感をあまり感じない。熱中度５は以上の理由から。 私は１をやってないので、元々のディスガイアのやりこみ育成システム自体が新鮮に感じた。１をベースにさらに、多くの目新しいやりこみ要素が追加されているので、オリジナリティーも５点評価。 システム面では、１で不満だったらしい戦闘イフェクトの長さなどが、今回は解消されている。ステータスのチェックのしにくさ、アイテム管理のしづらさがややマイナスなのを考慮して、４点止まり。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・進行不能になるバグが存在する。最近のゲームではないほうがむしろ珍しいといった感じではあるが・・・ ・ゲームの性質上、ストーリー展開をさほど気にしなくなってしまうこと。ストーリー性重視の人には、やや物足りなさを感じるところがあると思う。 ・やりこみ度が高いので、終わりがない。プレイヤー各々で、「目標を立ててそれを達成する」、もしくは「飽きるまで」。ノルマ達成を明示してくれるゲームに慣れている人には、途方に暮れるかも。 ・学習負荷が高い。私は２からだったので、１のノウハウを覚えて、さらに２の追加要素を吟味しなければならなかった。実際にプレイしている時間も相当だが、そういった情報収集を行う時間が要求されるので、そういうのが煩わしい、ゲームでストレスを感じるのは好まないという人には向かないかもしれない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やりこみ系の大作。他にＰＣはいないものの、自由度の高さ、要求時間はＭＭＯＧクラスではないかと。やることが多いので、何をしていいか途方にくれることもしばしば・・・。このゲームで壁にぶちあたると一旦ゲームを止めて、息抜きをしないときつい。ＭＭＯＧなどだとゲーム内で 友人とチャットするなど、気分転換しやすいのだが。そのへんに１人用ＲＰＧゲームとしての限界を感じる。 いろいろ不満点はありますが、古くはウィザードリィから伝統の、１人用やりこみ系ゲームとしては、最高峰の一角を担っていると思う。良くも悪くもやる人を相当選ぶゲームではないかと。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作ではストーリーをスキップしてから戦闘終わった後の会話はスキップできなかったのですができるようになりました。 キャラ名句の並びがきれいになりました。（前作では戦士のキャラのランクがここまでとかバラバラだった。） 裏面などのやりこみ要素がふえたかな・・・ 声優が有名声優。ぐらいかなと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーがおもっていたより良くないです。前作もそうなんですが技のスキップ＆できれば会話のスキップ機能がほしいですね。ゲームシステムはほとんどかわりません。またキャラメイクのならびがきれいになったのですが、前作の方が出現条件とかよかったです。人によっては途中で飽きるかも | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
日本一ソフトウェア作品マール王国、ラピュセル、ディスガイア、ファントムブレイブ、ファントムキングダムをプレイしているのですが、ストーリーが明らかに落ちています。 日本一ソフトウェアのＳＲＰＧはストーリーが気に入っていてやり込もうとい気がおきるとおもうのですが、今作はかなり微妙な作品です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作の良いところをふんだんに取り入れ、さらにパワーアップさせた感じ。 ・具体的にいうと、裁判屋や界賊の存在で、アイテム界をもぐる楽しさが増えた。 ・前作に出てきたキャラが再び登場。これはいつものことかもしれないが。 ・長すぎた戦闘アニメーションをすっ飛ばせることが出来るようになり、レベル上げに費やす時間が１０分の１ぐらいに減った。 ・初のオープニングムービー。結構良かった。 ・二周目以降でも十分楽しめる隠し要素。プレイ時間１００時間は軽く越えられます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・アイテム界とかのランダムダンジョンの音楽を聞くと、眠たくてしょうがない。前作もそうだったが今回はさらに輪をかけて…。 ・移動スピードも変えられたらよかった。せめて１，５倍ぐらいはほしい。 ・工夫すれば、レベル９９９９の魔物を捕まえられるのがちょっと…ベースパネル内のキャラクターのレベル以下の魔物だけ捕まえられたら良かったんじゃないかなぁって思ったり。…まぁ、それを使っても勝てない敵がいるのが、日本一クオリティ。 ・話の最初と最後のデモを飛ばせないのは仕様ですか？一周終えるたびにオープニングを見るのはしんどい…まぁ前回よりはマシか？ ・職業が少なくなってる気が。 ・今回も微妙なバグ。とあることをすると、普通じゃ手に入らない特殊な罪状が手に入るという。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
間違いなく、前作以上のクオリティを持っていると思います。最近良く耳にする「前作のほうが良かった…」なんてことがさっぱりありません。ユーザーをとことんまで楽しませようというスタッフの意識がひしひしと伝わってきます。安心。 ただ、ストーリーが妙に飛んで、ツッコまざるえない部分が多々あります。この辺はまぁ…シナリオ担当の人に任すしかないのですが。 ともあれ、相変わらずパラメーターがアホのように高まりますが、いくら最強を目指しても、上には上がいるという相変わらず恐ろしいゲームです。少なくとも、一週間で終わるようなゲームじゃないことだけは確かですね。一ヶ月以上持ちます。 ストーリー重視プレイヤーにはオススメできませんが、レベルを上げるのが好きだという人にはうってつけのゲームです。 余談ですが、緑の人の声が無くて、すごく残念に思ったり。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー：全体的なシステムは前作と同じなのだが、暗黒議会で対立議員がでてきたり、携帯電話を使う事によって戦闘中に助っ人を呼ぶことができたり、前作よりもいろいろな事ができます。そして、ディスガイアのもっともはまるところである、アイテム界では新たにアイテム議会でそのアイテムをさらに強化できます。かなり、はまっています。 グラフィック：DVDになったためか、かなり良くなっています。特に武器。前作よりも個性的な武器のグラフィックがでてきたため、武器の収集にも精がでます。 音楽：今回のディスガイア２には、とてもたくさんの歌が入っています。前作の歌もほぼ入っていて、さらに５曲も追加されて、合計で約１０曲以上もの歌が入っています。これほどの歌が入っているゲームはそうないでしょう。 熱中度：ディスガイアといえば、やりこみでしょう。アイテム界にもぐって最強武器を探すことや、レベル１０００を超える敵を倒す。これこそ真のやりこみゲームです。僕は１００時間以上やっていながら、ぜんぜん飽きがくるようすがありません。 満足度：はじめ買ったときは「まあ前作を超えることはできないだろう」、と思っていたのだが、見事にいい意味で期待を裏切られました。前作を完璧に超えています。 快適さ：前作と同じく戦闘中のロードがまったくありません。日本一ソフトウェアではあたりまえのようになっていますが、日本一ソフトウェアの作品をやったことがない人はかなり快適に感じるでしょう。前作ではやりこむために、レベル上げをするとき広範囲技を使うことになる。その広範囲技はエフェクトが長くて、やりこみ過ぎるとだるくなってきました。しかし、今回は技エフェクトをオフにすることができるため、レベル上げがをする時間を大幅にけずれます。日本一ソフトウェアはユーザーの意見を取り入れてくれるので、とてもいい会社だと思いました。 ストーリー：良くも悪くも王道です。ストーリーだけをみれば、普通のゲームになっていたでしょう。しかし、マルチエンディングなので、ストーリー重視の人でも何度も楽しむことができます。 難易度：前作と比べてかなりやることが増えたので、初めての人はシステムを理解するのに時間がかかると思います。しかし、システムを完璧に理解できたころには、神ゲーになっているでしょう。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
特にないですが、DVDになったのでもうちょっとストーリーを長くしてもらいたかったです。あと、このゲームをやると止め時を見失って就寝時間がかなり伸びます。僕はやり過ぎてかぜを引いてしまいました。気をつけましょう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
神ゲーです。２００６年、いきなり神ゲーが生まれました。とてもおもしろいです。僕が今までやってきたゲームの中でも、TOP３にはいるおもしろさです。日本一ソフトウェアさんにはこの調子でがんばってもらいたいです。まだ持っていない人は、速攻で買いに行きましょう。前作が安い値段で売っているので、前作から始めるのもいいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
なんといってもやりこみ要素がとても多い 前作は100時間を越えるくらいプレイしました OPアニメがいい感じ 前作のキャラクターが出てる、同じシステムだから懐かしく感じた 前作をやっていなくても理解できるところ 新しい職業やタワー攻撃などいろいろな要素が増えた 声優陣がとても豪華 街で何気にジャンプできるところがうれしかった 前作の悪いところが改善されている 他のSRPGにはない要素がいっぱいあってよかった ディスガイア２の前に発売されたファントムキングダムのキャラもでてるところ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
視点が悪いところと 一部バグがあるところかな・・・ あとは２,３年たっているので １の時と声優が同じでも声に違和感があるところ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やりこみ要素が多くとても満足しました。 初回版を買ったのですがサントラもいいかんじに仕上がっています。 SRPGが好きならたのしめると思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ディスクの読み込みは早い。 ・技演出カットにより快適プレイ。快適すぎる気もしますが、、、 ・解像度があがったため見た目もよくなってます。２Ｄ万歳。 ・やりこみ要素はかなり多い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・前作とシステムがほぼ一緒なので飽き易いと思います ・ストーリが中途半端な形で終わってる。設定が生かしきれてない。 ・戦えるだけで仲間にならない隠しキャラが多い。 ・フロンの出番が少ない（笑 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作を飽きるほどやった人はやめた方がよいと思います。 変更点は多いのですが基本的なシステムが同じなのですぐ飽きると思います。 キャラを育成する手順がほぼ同じというのは、やり込みを売りにしてるゲームとしてどうかと思いました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ちまちましたドットキャラが生き生きと動き回るグラフィックが非常に好み。 すべてのキャラ(人間型)にすべての武器、すべての技のモーションが用意されているのにはドッターの意地と執念すら感じる。 3D全盛の世の中では古臭いと言われるかもしれないが、このこだわりは文句なく満点に値する。 熱中度に関しては史上最凶を謳っているだけはあるやりこみ要素で満点を。 さらに繰り返しプレイで一番ストレスの原因になるロード時間をゲーム中ほとんど感じさせない作りに感服。 (ゲーム開始時に少し長めに一度あるだけ) やり込むため、に作っていると実感させられます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ステージ途中でセーブ(中断)が出来ないのは非常に不親切。 ストーリー上のマップは短時間で終わらせられるので大過ないが、 アイテム界でこの仕様はあまりにも辛い。 また、デフォルト視点ではマップが非常に見辛い上に、 視点変更をさせても「攻撃開始」「ターン終了」を選択すると元に戻る仕様には首を傾げざるを得ない。 ロードの部分でまったく不満を感じさせない作りなのに、インターフェイス部分が大きなマイナスになってしまっている。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アイテム界にはまって未クリアなのでストーリーに関してはコメントできませんが、 前作が中盤以降宇宙勇者の話ばかりでぐだぐだだったので、その点改善されていることを願います。 正に正統進化と呼ぶにふさわしい作品。 やってもやってもやりつくせないやりこみ要素がたまりません。 時間のない社会人には辛いですよ。 残念なのは前作の女侍がいなくなってしまったこと。 男侍も魅力的ですが……隠しでいると期待していいですか？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆オリジナリティー◆ 連携攻撃、タワー攻撃、ベースパネル。日本一ソフトはSRPGに強いという頑固なる象徴ですね。連携攻撃が決まって敵に大ダメージを与えられる爽快感はSRPGで味わうと新鮮。 ◆グラフィックス◆ 賛否が分かれるかもしれませんが、自分はこういうタイプの絵が好きですし、アイコンもうまく収まった感じでイイと思います。 ◆熱中度◆ コレなくてしてディスガイアは語れない。七十時間ぐらいやりこみましたが、未だに完全なるクリアーをする事ができません。レベル１０００を超えるような敵もいますしね（汗 ◆快適さ◆ ロードが短い。 展開が素早い。 ◆その他◆ 初のアニメーション購入。みていて面白いアニメーションです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆ストーリー◆ コレが致命傷でした。 ディスガイアは日本一の大抵の商品はストーリー本編終了後のやり込み重視のため、今回は得に話が悪かったです。 先が読めてしまい、一周目で既にグダグダしてました。 ストーリー関係なしに楽しめるなら問題ないのですが、もう少し其処に力を入れて欲しかった。 ◆難易度◆ 前は二百時間ぐらいやり込んでも足りないぐらい遊べましたが、今作の２はSRPG初心者入門みたいな部分が強く、難易度は１に比べて大分簡単です。 この調子だと百時間ほどでやり込みを終えてしまうかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的な否はありません。ただやり込みの点に力を注ぎすぎた感があり、本編がオマケ程度なのが苦でしたね。 正直２を買う気は殆ど無かったのですが、アクターレというキャラにほれ込んで購入してしまいました。 買って損することはないです。SRPG初心者も上級者も安心してお手軽に楽しく遊べます。 やり込みは鬼のようです（笑 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽はボーカル曲を中心にかなり良い曲があり、前作で使用されていた曲がアレンジされて使われているものもあるので、前作をプレイ済みならばさらに良く感じられると思う。 やり込み要素が半端じゃなく、はまれば何十時間でもできる。アイテム強化やレベル上げを繰り返して隠しボスを倒す醍醐味は今作でも健在で、かなり熱中してプレイすることができる。 オリジナリティーは２というだけあって、前作をベースに作られているので真新しさはないが、それでも他の作品では見られない独自性があると思う。 各話の最後にニュースが流される（前作の次回予告のようなもの）が、ぶっとんだ内容でかなり笑える。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とにかく見づらいです。ステータスを表す数字が小さくて見づらいし、アイテム界で段差が激しかったりするとキャラが見えなくなったりして見づらいし、同じくアイテム界でたまに地面が赤いことがあるが、そのときは赤パネルなのかどうか、また移動可能先は赤いマスで表示されるため、それもまた地面が赤いと見づらい。 ストーリーは別に悪いとは思わないが、特に真新しさもなかったし笑いどころも少なかったのが残念だった。 今作からオープニングアニメが流されるようになったが微妙な出来だった。（オープニングテーマは良かった。） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
本編では前作に比べて笑える場面が少なくなってしまったのが残念だが、その中でもアクターレが孤軍奮闘して笑いを提供してくれます。（アクターレの固有技、ラヴダイナマイツは必見の出来です。） 地球勇者に助っ人を頼んでから流れる「戦友よ」は前作で使われていた曲ですが、やっぱり佐藤天平氏の曲は良いと再認識しました。 やり込み要素が多いので一度クリアすれば満足という人にはあまり向いていないと思いますが、とことんやり込む人にはいくら時間があっても足りないくらいに楽しめます。前作が好きな人はもちろんのこと、キャラクターデザインに抵抗がなければぜひ一度プレイしてみてほしいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作の欠点を踏まえて全体的なインターフェイスの改良をし やり込み要素を更に大幅に増やしているのでかなりやり応えがある 嵌り込んだ時は数時間単位が知らない内に過ぎており、熱中度も十分である、とにかくやり込めばやりこむほど新しい要素が増えて行くので、時間潰しのゲームとしては極上の部類に入るだろう キャラも個性的で良いし、前作と比べて多少年齢が高いのも個人的には良かった 音楽も名曲が多くシーンにマッチしており、声優さんも気合を入れている | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最大かつ致命的な欠点はシナリオが悪い、これ以外特と言った欠点がないとも言える この会社はストーリー面ではあまり評価されていないが、それを踏まえても全く評価できない酷さ イラスト、音楽、声優や設定などは素晴らしいのに、折角のいい素材を活かしきれず、逆にフォローしてもらっている スタッフかその他ライターかはわからないが、特定の脇役（具体的に言えばアクターレ）を非常に贔屓しており、そのキャラの描写以外は全くの手抜きである 主役陣を活躍させれる設定をちゃんと大量に揃えてはいる、それを全て脇役の活躍に注ぎ込んで、尚且つその結果が最低限の伏線も回収できず、中途半端なストーリーに直結しているのは弁解の余地すらない 起承転結の起承の部分でストーリーが終わっており、やりこみに関係するストーリーも今の所はほぼ無し、やりこみにシナリオ上のご褒美を求めるプレイヤーには非常にきついだろう、やりこみRPGのシナリオとしては落第点である このレビューを書くに当たって３日間冷却時間を置いてもまだ怒りが納まらず０点を付けたい所だが、通常シナリオとしては大きな破綻だけはなく最後だけ綺麗に纏めたので、そこを評価し１点に留める（それでもかなり中途半端なストーリーなのだが） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
この辺りは個人の好みになるだろうが、「目的のないやりこみ」を目当てに買う人にとっては至上のゲームである 逆に言うとシナリオにも重点を置くと非常に微妙なゲームとなる、単にハッピーエンドが欲しいのなら及第、それでもお勧めできる ただしストーリーのためにやり込みを期待している人にはお勧めできない、この辺りに重点を置いている人は前作をプレイした方がいい | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
シナリオ・ 前作は皮肉が効いていて好きだったが、今作は脇役の問いかけに対して 主人公の返答がズレていたりして若干微妙。わりと最後までやってみないと 分からない感があるしエゴっぽさも少ないから悪くはない。 本筋だけみるとスト３ぐらいだけど、アクターレの三枚目ぶりや ティンクのハジけっぷり。全体的なノリの良さや演技力を考慮して４。 戦闘・ 今回の戦闘はディスガイアの改良系。 素早さ順にターンがまわってくるのではなく、いっぺんに味方の行動を 決めていくのでゲーム素人でも戦略を立て易くなってると思います。 また、かなり鍛えれば攻撃力を千から百万に上げることも可能。 基本的にステータスの差は絶対ですが条件が揃えば 低レベルでもレベル９９９９の相手を倒せるのも良し。 音楽・ 全体的に良く合っていて普通に良い。 前作の「戦友よ」を超える曲は無かった気がするけど アイテム界のＢＧＭはホワホワしていて アイテム界の性質と相まってはまり易さ３割増になる。 独自性・ 今のゲーム業界でよくこんなん出せるな（良い意味で）と思う。 いわゆるヲタ系の軽快なノリ（これも良い意味で）を他社は そうそう真似できないと思う。 熱中度・ ハマる人はとてもハマります。ハマらない人もいると思いますけど。 前作でハマった人は十中八九ハマるんじゃないでしょうか。 今回はアイテム界（ランダン）の中に安地があって更に潜り易くなったし、 最強職も前作より作り易くなりました。また、隠し面裏面裏ボスもあるので 全ての裏ボスを倒そう思うだけでも二百時間はいくと思います。 本筋は三十時間もあればクリア出来るんでやり込むかどうかは自由ですけど。 満足感・ は、まぁ自分は↑くらいはまれるので十分満足でしょう。 グラ・ 賛否両論ありそうですが自分は賛で。まずキャラデザは見ての通りです。 パンピーの知り合いの近くでやるには、いささか気まずいかもしれません。 また、技法ですがマップ以外３Ｄを使っておらず基本ドット絵とイラストです。 最新の美麗グラも飽き飽きだな、と感じる人には良いと思います。 まぁ、人を選びます。 ノリ・ セガやカプコンとは違ったとこでノリが良いですね。 「なんでもかんでもゲームのせいにするなっての」（村人談） ランダムネームに「ニャルラトホテプ」から「ノンストップ青春」まで。 返事が無い。ただのジオシンボルのようだ。等色々とね。 難易度・ ２にしましたが、遊び方によって０〜５です。 ある方法を取ればバランス破壊とも言えるテクがあるので それをやれば本筋だけなら無傷でクリアできてしまいます。 でも裏の方は例えそのテクを使ったとしても 制覇するのは容易ではないでしょう。 少し前述しましたが攻撃力がそこそこ高い方と思ってる状況から 更に千倍にあげることも可能だし。 本筋を普通にクリアする分には２ですね。 演技・ 声優をフルに使ってるだけあって演技力は及第点です。 少々狙いすぎかと思った所もありますが、流石声のプロって感じがします。 ロード・ 基本的にロード時間は掛かりません。 セーブに数秒とたまに画面切り替え時に数秒掛かる程度です。 上二つは本来書くことも無いと思いますが最近のゲーム業界の傾向がアレなので。一応。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
視点・ アイテム界の戦闘マップは結構入り組んでいてキャラを見落としがち になります。特に行動を実行すると視点切り替え不可になり為すがまま になるので、キャラがどういう行動を取ってるのか予測するしかない 状況に陥ります。せめて行動実行中でも視点切り替えをセミオートに するか、半透明処理を入れるかして欲しかったです。 バグ・ 残念ながら多めです。しかも進行障害系のバグもあり。 年度末に近いのであまり期待はしてませんでしたけど 前回のゾンちゃんバグのようなやり込みゲー特有のバグだけでなく 見落としたのか？、って感じのバグもあり。 とりあえず、小マメなセーブは必須。適度にバックアップを取ってりゃ なお良し。メッセージに矛盾を感じたらセーブせずにギブアップし 慎重に避けて通る事。出来たら購入者アンケート（郵送無料）に 記入して報告してやってください。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなり人を選ぶゲームだと思います。 絵やシステム、ノリなど、全てに於いて。ディスガイアの続編と聞いて ＰＢ、ＰＫの売れ行きが伸びず保守に回ったのか、とも思いましたが ゲーム内容に注視すれば最近のゲームの流れに逆らったゲームだと思います。 自分の思う最近のゲームは、 万人受けを狙い過ぎて失敗したシナリオに何故か大根俳優・タレントを声当てにまわし ロード時間を犠牲にしてまで美麗なグラフィックを入れる。って感じなので。 なので自分の批評は、かなり条件に合った人の意見として受け取ってください。 このゲームにハマりそうな人は、前作にハマった人、ヲタ文化に多少の理解がある人、 最近のゲームってなんだかなぁ・・、と思ってる人はハマりそうです。 逆に人目を気にしてＲＰＧをする人や萌えって何さ！、って感じの人には受けが悪い かもしれません。あくまで自分の思う一例なので例外も勿論あると思いますけど。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ファントムブレイブ、ファントムキングダムと違いほとんどのところにでもがついていたのはよかった。 ・オープニングムービーがいい感じである（イメージとあっている）。アーチャーや魔法剣士がかわいい。あとアデルがかっこいい。 ・主人公の緑川光の声は賛否世論だと思いますが自分は好きです。とくにデモで突っ込みをするときの声やまともなときの声が。 ・次回予告が前作よりも面白かった（エトナがあまり好きでない自分の前作の次回予告はちょっとエトナがでしゃばりすぎてたんで） ・キャラや職業やモンスターにそれぞれ個性が出てきたのはよかった。 （○○の属性攻撃を無効化、体力を20パーセントをきると○○発動など） ・中途半端といわれた魔法剣士の適正率やスキルの大幅な向上（気に入っていたキャラだったんでよかったです） ・ニジレンジャーなどに一人一人声が入っていたり（特殊技もあったし）、凡用キャラのデモの時も無敵戦隊の侍や預言者のエンプーサに声がちゃんと入っていたのはよかった。 ・ジオエフェクト高速化や味方キャラや敵キャラの技の演出をＯＦＦにできるため時間を短縮してプレイできる。（批判の多かったところがちゃんと改善されている） ・キャラが全体的に表示が前作からよりもきれいになった（ＤＶＤ化のおかげでしょうか？） ・ファントムキングダムほどではないがいい声優を使っている ・前科機能や議員になって他人の意見に賛成または反対する議会の機能は面白い。 ・議会で賛成させるための手段が増えたこと。お酒を飲ませたりクロロホルムで眠らせたり、または賄賂を絶対受け取らない不正嫌い議員がいるためどうやって賛成派に持ち込むかなど議会でも戦略性が増えた。 ・アクターレやディレクターや斧丸がいい感じのキャラを出していた。ゲームの中では熱血的なアデルと意外と苦労人なアクターレがお気に入り。 ・技の演出が前作より派手。中でも魔拳ビックバンや、テラスターで出演するミッキーはかなりお気に入り。 ・可決すれば漢字の名前もつけることができる。 ・武器に個性が出た（拳は反撃率が上がる、弓は宝箱がたまに出るなど）やモンスター系の武器が種類が増えた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリを進めるのが前作よりも難しいかも。慣れた人はいいですが、今回初めての人は通常ステージのジオパネルのいやらしく配置にされすぎ！（進入禁止 や敵強化が多い） ・侍男がでたのはいいのですが女侍が消えたのは個人的にショックかも。 ・賢者やガンマンも使ってて楽しいのですがストライダーが消えたのがショック。 ・職業の上級職の出し方が前作よりもめんどくさい。（一定のキャラのレベルと議会で可決「悪人を作りたい」「グラマーな美女を作りたい」などの議題を可決しなくてはならない） ・わざと負けなければならないステージが前作よりも多い。 ・主人公の武器適正率が拳以外もっと高くあってほしかった（ラハールぐらいは） ・賛否世論ではあると思うがダーク太陽がうざい！（とくにゲームオーバーというのはいただけない） ・銃の使い勝手が悪くなった（まあよかったら弓の立場がないのですが） ・前科をつけるため裁判屋に行くのがめんどくさい（まあこうしなきゃ楽なゲームになってしまうのでどちらもいえませんが） ・一人の声優が何役もやっているのがある少ししらけるところがある。 ・ジオパネルで「一撃死」や「融合」がでて前よりも少しゲームバランスが崩れたと思う。 ・前作と違いＨＩＴが高くなければ攻撃があたらない敵が多い（これも賛否世論だと思うがファントムブレイブのＳＰＤによって行動が決まるのよりはマシ） ・ラスボスが歴代最弱の上すごくかっこ悪い。なんですか暴走車の出来損ないのような顔は・・・（あの通常の格好のままで戦ってほしかった） はっきりいって弱さはファントムブレイブのサルファー｛広い範囲の魔法攻撃）やディスガイア１のラミントン（ワープと全体攻撃）とは比較にならないこの二人のラスボスはかなり気に入っていたのでショックです下手したら強さは１のブルカノ以下？ ・拳系の技が初期は使いにくい。 ・忍者や侍の弱体化。忍者はあの反撃率と回避率がよかったんですが・・ 侍はなんだか剣以外の適正率と移動力が中途半端で、前作の魔法剣士っぽい扱いに・・・・ ・割合的にしょうがないがどうしても戦力が女性に傾く・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
よくも悪くもディスガイアの続編。やりこみ要素は前作よりも増えていると思います。 ただストーリーは地球勇者とかの割り込みがないためはっきりしてますがギャグが前作よりも少なめです。一つ一つの章キングダムほどではないですが短めなのでこれを賛否でとるのは人に夜と思います。 出演キャラで仲間にできるのがあまりいないというのはちょっといただけない。個人的には次あたりはファントムブレイブからウォルナットやファントムキングダムからもっと出演者がでてほしいなあと思います。 何はともあれ最近のグラフィックだけのストーリが短いゲームよりは値段の割には長い時間遊ぶことはできます | ||||||||||||||||||||
