| 信長の野望・革新 |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・コーエー ・公式サイト | Ｃ：65点
【標準偏差】
：15.33 （難易度 ：3.05点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.59点 | 3.00点 | 3.95点 | 3.23点 | 3.41点 | 2.36点 |
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| 良 い 所 |
天下創世と比べて戦術や兵種など面白いと感じる 天下創世は、よくも悪くも武将の持ち味が少なかったのでここは良い また一枚マップの利点である港からの出陣はとてもワクワクした 国人衆や支城は楽しい 貿易が豊かで良い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
合戦の城がただのモニュメントと化してる 内政が雑。何が建てられるのかイマイチ分からない やはり、兵器が豊富なだけに天下創世のように城の存在感が欲しかったし、地形にもこだわりが欲しかった そろそろ伏兵が欲しい せめて山登れるように 他の大名の状況が分かるように領土マップが欲しい誰がどこを支配しているのか全然分からない 武将一覧が無い。武将の状況が分からない。武将編集の時に探すのが難しい かなり不親切設計でとてもシリーズものとは思えない雑さ。ゲームを初めて作ったのかと思うレベル 他の勢力とのコミュニケーションが2パターンぐらいで金銭を差し出すなどあっても良かった | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
信長の野望は天下創世と革新しかやったことないが、良いところより悪いところ不便さが目立つ。買って後悔するほどつまんないわけではないが、イライラはする。 このシリーズはPKごとに新しいことをしようとしてるのがダメなのかな 個人的にはPKのPKをやりたいなと 新しいことを始める度にダメな部分が目立っている。積み重ねや細かい部分のリセットはしないでよ。新作の度にシステムを変えるのが原因なのかも 他のレビューでも見たがバランスが悪い 肝付が兵力一万とかちょっと… 初心者にはかなり難しいかも 慣れるまで結構かかる | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・技術開発 取得の条件がシビアで楽しめる、勢力毎に個性も出る 適正という武将の個性が際立ってる 過去作では戦争にしかメリットのなかった外交とからめた点も良かった ・特産品 内政に選択肢が増えた、地域毎に特性が表現された ・諸勢力 防戦時の選択肢が増えた ・曲 個人的に、北条、伊達、汎用の覇バージョンは非常に良かった ・リアルタイム制 プレイ中の緊迫感が増した 隣国以外の勢力の動向にも目を向ける必要ができたのは面白い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・自勢力が３，４ヶ国になってくる辺りで飽きる 兵力差を敵が覆してくれることはまず無い点と こちらが敵より小勢力を維持しようにも、敵が無制限に兵力を増加させてしまうＡＩ のせいと思われる 結果的に、技術開発の上位項目は必要性に大きく欠ける ・有効すぎな特定技術・特技が幾つかある バランス調整不足 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
技術開発、諸勢力という要素のお蔭で、プレイ中の選択肢が増えたことが とても評価できる リアルタイム制も、多数の勢力に目を配り、常に機を覗う必要性が出たという点で良い が プレイ中盤以降にプレイヤーを惹きつける要素が足りないのは相変わらず 加えて、兵力インフレが放置されてしまっているために 自勢力を大きくしていくプレイスタイルしか用意されていないのが残念 楽しむ為の要素はいくつかあるのだが、その要素を活かしきれなかったという印象 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
技術の導入で、鍛える兵科によって特徴が出せる。 一枚MAPにより内政・戦争の両立が難しくなった。 久々の信長の野望なので、港からの移動・攻撃がより自由になってた。 兵糧がシビアで、多方面作戦や兵士の大量投入となると一気に減る また、兵糧を考えて持久策や短期決戦の選択を考えなければならない。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
海→港攻撃が楽すぎる。 やりようによっては、負傷兵数万人を用意に得ることができる。 さらに騎馬・鉄砲、攻城兵器も自国の技術が及ばなくても強奪が容易 極めつけは武将を捕らえての身代金外交で金欠知らず。 外交の幅が狭すぎるのがこのゲームの大きなマイナス点。 兵士が多すぎる そんなにいるのなら朝鮮出兵どころか中国にだっていけますよ。 鉄砲が多すぎる 兵士が多いからあまり目立たないが、数万・十数万なんてそうそう揃わないでしょうに。 兵糧は勢力一括なので地域ごとに兵糧が足りないなどのリアルさがないのが残念。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
信長は久々ですが、先に三国志9をやっていたので一枚MAPは慣れてましたが 戦闘に関しては好き嫌いがはっきり分かれると思います。 戦争と内政のリアルタイム進行はいいのですが、 その中身については改良していかないとこのシステムでは先が明るくないと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・リアルタイムということで内政と戦争が同時に行われるので緊迫感がある。 ・あちこちで戦争をやっていたりして、それに伴い戦略を臨機応変に考えることができる。 ・技術の導入で戦国時代の技術革新に触れることが出来る。 ・武将の「移動」が短期間で早いので、主力部隊を移動させてあちこちで戦いやすい。 ・今作はスピードが求められるため、内政をじっくりやれないが、それでも内政の重要性は感じることが出来る。 ・音楽はどれをとっても良い。時代の特徴を掴みつつ、かつカッコイイ。 ・討死なし、寿命なしを選択出来るので、個人的には安心できた。 ・重複するが序盤〜中盤は特にスピード重視なので、無駄を省いて雑魚武将も駆使して効率よく富国強兵する必要があるので、テンポよく進む。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・リアルタイム制は良いが、今作の戦争は大変残念。 →部隊がゴチャゴチャしすぎている。そのため大部隊だと、今誰と交戦しているのか全くわからない。よって何が起きているのか分からない。もっとズームに出来るようにしてほしい。 →武将の存在感が薄れまくり。誰と戦っているかもわからないし、せっかく有名武将が相手でも、自動でガチャガチャ進むだけなので戦ってる感がない。 占領して捕虜を見て初めて「こいつらと戦ってたのか。」って思う。 →リアルタイム制なので仕方ないが、戦争はただ眺めるだけ。出陣させたら後は頑張ってね〜って感じ。なので戦争がつまらなさ過ぎる！！ 確かに細かく攻撃目標を変えたり出来るが、それ以上に部隊が重なりまくってわけが分からないので、めんどいし、自動で眺めてるだけで大体勝てる。 →技術で強くなった実感が湧かないし、兵力があれば兵器はいらない。 ・兵力が異常に増える。終盤は兵力があれば連戦連勝確実なので、中盤で飽きる。 ・内政で言えば政治力が左右しすぎ。 ・弱小大名でのプレイがますます無謀になってきた。スピード重視なのに、武将数も少ないし、能力も低いとなると、どんどん遅れが出てきて滅亡一直線！ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
内政は楽しいが、戦争はあってないようなもの。なにせほとんど自動で眺めるだけなので。今作は全体的な戦略重視で、戦争における細かい戦術面はかなり薄れてる。内政、募兵、輸送をしながら出陣のタイミングを考えるところまでがポイントのゲーム。 戦争がああなので意外とやることが単調で飽きやすい。中盤で方向性が見えたらもういいやってなる（どのシリーズにも言えるが） なので最新作「天道」には戦争での指示の出しやすさに期待。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず言えるのが ＢＧＭの良さです。 シリーズ作品と同じように本作も素晴らしいです。 臨場感が伝わってくるという感じです。 次に これは問題点もはらんでいますが 全国が３Ｄ一枚マップとなっている所です。 内政・合戦が同時に行われるのはかなり楽しいです。 リアルタイムで合戦が繰り広げられるので手薄になった城を衝くなど 戦術単位から戦略単位への大きな飛躍となったと思います。 本作のテーマである『技術革新』についてはようやくかという感もあります。 いままでの作品にすればそれこそ『革新的』といえるシステムです。 合戦時の戦法はかっこいいです。 『車縣』なんかは特にそう思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
一番面倒だと思うのが合戦です。 大軍になってくると出陣は面倒ですし 臨機応変な判断も難しくなります。 （その辺はちょっとリアルかも……） 良い所として挙げていた戦略単位への飛躍ですが 戦略的には面白くなりましたが 個々の合戦があまり面白くなくなっています。 先述したマップについてですが 日本全国を一枚の３Ｄマップに押し込んだためでしょうが 兎に角城の数が異常に少ないという点が挙げられます。 これはかなり寂しいです。 またそれに伴ってですが マップ上の地形に対して城が大きすぎると思います。 また行軍速度もこれまた遅く 隣国に攻め込むにも一ヶ月近くを要します。 そして これは気にならない方もいるかもしれませんが 兵数が異常です。 また 外交における自由度が極端に制限されていると思います。 あと残念なのは 他家で起こった歴史イベントの簡略化でしょうか。 歴史イベントは楽しみの一つでもありましたから。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
問題点、改善を希望する点はいくつもありますが それなりに楽しめる作品だと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
なによりもAI勢力が強い。最近信長の野望は難易度の点でかなり不満だったので今回のAIの小憎らしさは非常にいいです。 武将エディットが入っているので結構ゲームバランスが変えられる点。 技術の概念がようやく導入されたこと。海外ストラテジーでは当たり前のこの概念が入ったことで戦略の幅がひろがってます。 音楽がいい点。このシリーズはどれも音楽がいいのですが今作もかなりいいです。特に勢力毎に音楽が変わるのにはなかなか感心しました。 武勇と言う能力値が導入された点。これによって武将の表現がすっきりした感じがします。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
一番悪い点はやはりインターフェイスです。パソコンの移植判なのはよく分かりますがかなり見づらいです。 外交の自由度が小さい点。難易度維持のため仕方ないのかもしれませんがやはり外交と合戦は戦略の両輪なので後もうひとがんばりしてほしかったです。 これは僕だけかもしれませんが名前にフリガナがなくていちいち画面を変えて調べるのが面倒です。日本史初心者はやるなと言うことでしょうか？ イベントが少ない点。前作では面白いイベントが結構あったので残念です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に見てユーザーの声に耳を傾けた作品になっているなという感じがしました(特にAI)。最近は見た目優先のゲームが多い中で、これだけ中身に力を入た作りになっている点は率直に評価できると思います。後、今作でもある程度大きくなったら難易度が下がりますが、武将エディタで統率120武勇120の武将を適当に作っておき、それを他勢力に置いておけば(登用は禁止)、中盤、後半までかなり緊張感のあるプレイが楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１ 全国が一つのマップで繋がっており、 戦闘も内政もそのマップで行われます。 それがゲームとして面白いかどうかはさておき。 これ位しか良い点を思いつかなかったので・・・ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１ 内政が・・・ マップがせまく、やれる事もすぐに終わってしまいます。 色々な建物があるのに、なんだか消化不良な気が・・・ しかも建物がちっちゃくて、やっててむなしい・・・ ２ 戦闘が・・・ なんだか迫力不足です。シミュレーションしすぎというか・・・ 信長シリーズの戦闘には、もう少し人間臭さと迫力が あった方が良かった・・・ ３ ゲームバランスが・・・ 敵が突如、ケタはずれのありえない戦力で攻めてきたりします。 とても対応出来るようなレベルではありません。 あなたたち、兵糧はどうする気？と問いたくなります | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的な意見で恐縮ですが、 信長シリーズの中でも、一番残念な作品です このゲームの一番の売りである、全国・内政・戦闘統一のマップが 全く受け入れられなかったのが致命傷でした。 このシリーズを売りに出したのは初めてです。 発売日に定価で買って、本当に損をしました。 全体的に、より硬派なシミュレーションゲームへと変貌しています。 信長シリーズには、これ以上硬派になって欲しくなかったので、 かなり期待はずれで残念でした。もう少し人間味と素朴さが欲しかったです。 この作品によって、次回作を定価で買う意欲が完全に消滅しました。 長年愛したシリーズへの愛情と期待も失せてしまった様です。 そういう意味でも、本当に残念な作品です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
パワーアップキット無しで武将の能力の調整ができる点。 いじらなきゃー、木村重成とか明らかに査定おかしいし・・・。 やっと武将本人の強さ、「武勇」のパラメーターが出てきた点。 グラフィック、音楽とも高水準。織田・島津家の曲がかなりかっこいい。 技術システムは良いアイデア。 合戦を盛り上げてくれるボイスの増加。エディット武将も数種類の中から選べる。 鉄砲の値段が落ち着いた。（嵐世記なんかは高すぎた気がする） 今作は今作で安すぎる上、数も多すぎる気がするが・・・。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
賛否両論ではあるだろうが、高すぎる難易度。初期の織田家で開始直後に 武田が西進してきたら、その時点で終わり。最初から城２〜３つ持ってる大名家が強すぎる。 ↑の理屈で義元死後の今川家も強国のまま。没落の一途を辿る・・なんて事はないです。 ある程度勢力拡大した大名家に複数箇所から同時侵攻されたりしたら、自国の規模によっては防ぎようがない。 ↑の、割に自分もある程度勢力拡大してン十万の兵力が集まったら、急に楽になる。 びっくりするぐらい少ない城、大名家。那古野城も犬山城もなし。 浜松城すら無いのには失笑を禁じ得ない。岡崎城の隣が駿府城て・・。 信濃から武田が直に岡崎城攻めてくるって、どうなのよ？ 内政で富国強兵に励むと、逆に辛くなる意味不明なバランス。 内政無視でさっさと領土拡大しないと、後々挽回できんようになります。 新技術開発に勤しんだりする暇などない。 従属がない。敵対勢力に貢ぎ物送って、関係を修復することもできない。（友好度という概念自体が消えた） 少なくとも自分がプレイした信長の野望の中では、過去最低の外交システム。 自分で家宝を購入することができない。（来訪者がランダムで売ってくれる） 同じく、官位も自分から斡旋してもらいに頼みに行くことが出来ない。 良い点に挙げた武勇だが、いまいちパラメーターとして機能してない気がする。 有名武将というだけで、高いのも納得がいかない。あくまで個人武勇なんだしなぁ。 （半身不随だった立花道雪の武勇が高かったりする） エディット武将の死に様（討ち死にか寿命）を選択できなくなった。 合戦はほとんど見てるだけ。しかも部隊が重なりまくってゴチャゴチャして 何が起こってるか全く分からない。密集してると兵数の確認もままならない。 よその大名家のイベントは簡略化されてしか表示されない。 すぐ近くの城に攻め込むのに行軍日数１ヶ月以上とか、時間が何かおかしい。 本拠地から遠く離れた城を選んだりする場合、時間がかかって面倒。 １クリック移動ほしかった。太閤立志伝みたいに行き先登録できるとか。 包囲→落城ってどうなんだろう。相手方の兵糧が尽きたわけでもないのに。 そもそも、包囲するぐらい兵力あるなら、もみ潰した方が早いし・・。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最近、このシリーズはやたらリアルタイムに拘ってますね。輸送に時間かかったり、 確かにリアルになってきてはいますが、それがゲームとして楽しいかと言われれば、 うん、とは言えませんね・・・。 物資輸送、武将の移動、内政、何から何まで時間時間時間。軍団編成しだすと、 ゲーム速度上げても画面を眺めてるだけの時間が増えてきます。 ゲームとは何か、とコーエーには今一度、考え直してもらいたい。 これなら天下創世か太閤５を買い戻すべきだった・・・。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
このゲームの一番良いところ＝武将エディットがＰＫ無しで可能なとこ でしょう。 技術という家宝、兵法につぐ、新たなやりこみポイントが出来たこと。 一面マップにより兵士、物資の移動が数値の上での移動だけではなくなったこと。もちろん結局は数値なんですが攻められそう、急いで攻めたい時など「急げー！！」っとなりました。 内政や外交にたいしてのウェイトが増したこと。 天下創世のＣＯＭに陣地１つも落とされてないのに唐突に発生する兵法の嵐！ってのは無くなったこと。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
おそらくはＰＫがでてシナリオ中にもエディットが出来るようになること。ってゆうかＰＫ機能はじめから全開で搭載しとこうよ。ＰＫだすなら結局一緒さ・・・（出なかった場合すみません） 一面マップ見にくすぎる、せめてズーム＆移動ワンクリはいるんじゃ？ 序盤頑張らないと手遅れに・・・初心者の方とかは多分内政に重点を置くと思うんで・・・ 大名ってこんだけっすか？ 追加シナリオ、追加武将います、有料登録です。こんだけ高いソフトでまだ金とる気か？ やりこみ度はアップ（当社比）後半戦のダレ度はそのまま！まぁしゃーないか・・・ 好きな武将を獲得しても喜びは最初だけ、後は数値のみの存在に・・・一豊とか | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分的には面白かったです。でも傑作！というわけではなくココが・・・ココが・・・と気になるとこが多数あるかな。 自分は信長と三國志シリーズは大体やってきているので今回はココがいい！などの楽しみがありましたが・・・どうなんでしょう？あまり歴史ゲーム＝ＫＯＥＩでは無い人にとっては他社さんのごくごく普通の歴史シミュレーションとの差ってあるんでしょうかね。他社さんの歴史シミュレーションなどはしたことが無いのでなんとも言えませんが・・・大きな差って登場武将が多い。なんでしょうか・・・ 個人的にはいろいろ書きましたが楽しめたと思います。地方シナリオなんかだとダレる前に終わりますし。 結果＝シミュレーション好きなら楽しめると思います。価格に納得かは人それぞれでしょうが・・・ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックが綺麗 登録武将が多い シナリオが多い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
天下創生とあまり変化がない やはり時間がかかりすぎる | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
信長ファンなら買っても損はないと思いますが 信長初心者はあまりお勧めできません | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１．武将の忠誠度の上げ方や維持がバランス取れてると思います。今までよりも、ちと甘い感じですが、厳しすぎると全体の難易度が大幅にあがりそうなので、問題ないかと。 ２．配下にいまいちな武将しかいなくても、兵数の頭数をそろえて束になってかかれば何とか敵城を制圧．．．できます。（武田家や上杉家などの超一流どころが相手の場合は＋αがなければ、ほぼ不可能な感じですが） ３．全体のテンポが非常に早くて良いです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１．グラフィック（特に戦闘時） 細かい部分を拡大することが出来ても、どうしても分かりづらいです。各隊に細かな指示を自分で出したい時に、味方を発見できず困ります。 ２．操作性 領土が広がり、建設などをしながら、片手間で大軍団で城攻めをすると、軽くコントローラーが操作不能になり、ドキっとします。 ３．自由度が低い 敵国に巨大勢力を作られると、クリアが非常に難しくなります。 巨大勢力を作られる前に、そうなりそうな勢力をつぶさなくてはならない→巨大勢力になりそうな敵国から離れた勢力を自国に選ぶと、早急な領土拡大を余儀なくされる ４．タイムイズマネー 長所の４を逆にいえば、ノンビリ弱小勢力でコツコツ富国強兵！．．．なんてことやってると、きびしいです。ぇぇ、きびしいですとも。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
損はしないと思います。 個人的に将星録が好きだったもので「将星録を更に掘り下げた感じなのかなぁ」と思ってたのですが、全くの別物で、いわゆる二番ゼンジにならず、良い意味で期待を裏切られました。一言で言えば「なるほど」と、うなずける納得の内容だと思います。 悪い所を挙げればいくつか出てはきますが、最近の甘めなＳＬＧを買うくらいなら、ちょっと高くても信長の野望を買っといたほうが無難な気がします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１．内政と軍事の同時リアルタイム進行。 ２．パワーアップキット恒例の既存武将EDITが搭載済み。 ３．武将の顔グラフィックの追加。 ４．単なる国力増強と軍備戦争だけでなく、そこに『技術革新』が導入され内政や戦争 に更なる深みを与えている。 ５．どの大名を選ぶかで難易度は様々。 ６．コンピューターの思考がかなり賢いので、歯ごたえのあるプレイができる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１．部隊や町並が細々していてみづらい。 ２．戦争中に多くの部隊が入り乱れると、部隊情報が見づらく指示が出しづらい。 ３．日本全土が思ったより狭く感じる。 ４．外交が味気ない。家宝売買や朝廷工作が受け身だけなのはおかしい。 ５．従属の概念が無いので、小国でプレイした場合大国に滅ぼされることがよくある。 ６．『良い所の５番』の欠点として、シナリオによってはクリアがほぼ不可能な大名家 がある。 ７．携帯サイトとの連携。ぶっちゃけ、これは拝金主義の何物でもない。 せめて金を取るならば携帯サイトONLYのシナリオや武将の配信をお願いしたい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
割と難易度は全体的に高めだと思います。ですから今までの信長がぬるく感じる人には オススメです。逆に初心者の方はちょっと厳しいかもしれません… ボクも信長シリーズで久々にゲームオーバーを味わいましたｗ でも、ゲームシステムはしっかりとしていますし１回ハマると中々止め時をみつけるのが 難しいですｗ まだまだ完璧な作品とは言えませんが、『革新』の名に恥じぬ出来栄えにはなっていると思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・命令を出せる武将数の制限がないので、すべての武将を働かせられる。 ・戦闘が今までの中では１番現実的だと思う。 ・武将エディタが使える。 ・地方モードがあるので中だるみを防げる。 ・CPUがインチキをあまりしてこない。 ・グラフィックと音楽が相変わらず素晴らしい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・九州、四国、中国ぐらいしか取ってないのに兵数が５０万になるなど非現実的。 ・途中に敵勢力の拠点があっても遠い港に大勢力で攻めることが可能、物資の運搬を考えるとかなり不自然。 ・エディタは登録武将のようにゲーム開始前しか変更できず、ゲーム中は変更できない。PKを出すためにわざわざ制限をつけたとしか思えない。 ・弱小大名がいつものようにことごとく消えていき、最後は大勢力しかいなくなる。史実通り進んでいくことが不可能。 ・外交が貧相、蒼天録ぐらいできるようにしてほしい。 ・イベントが少なすぎる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難易度が高くやり応えがあり、チャレンジモードもついていてなかなかおもしろかった。半年ぐらいは遊べると思う。ただ非現実的なとこが気になったし、秀吉の唐攻め抜きに戦国史は成り立たない。次回作で是非、朝鮮半島を出してほしい。韓国で「イ・スンシンのなんたら」とかいって発売すれば多分そんなに反発はくらわないんじゃないかと思う、コーエーにがんばってもらいたい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
リアルタイムがいいですね。 大名家によって難易度も若干変わりますが今までのシリーズで一番の難しさ？がやり応えがあっていいです。 武将エディットもいいです。 音楽もよくやる気がでます。 技術開発など各国の個性が出て良いです。 コンピューターが賢く容赦なく攻めてきます。 金と秤量のバランスがいい。 本能寺の変のイベントが起こりやすい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
武将の一人一人の個性が無くなりつつあります。 多く戦が起こるとゴチャゴチャ忙しくなる。 最後の方は飽きてくるか、めんどくさくなるか、滅亡するかです。 部隊が重なり過ぎです。もっとアップ出きれば良かった。 戦略性があるようで無いような気がする。 色々できるようで色々できない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ある程度、史実どうりに勢力が拡大、イベントするモードみたいなのがほしいです。 最後の方になると史実とは全然違うようになるのでイベントとかも見れないし。 全体的にいい出来だと思いました。今までのはコンピューターが弱く物足りなかったのですが今作は結構滅ぼされます。それがまたいい意味でやる気が出て緊張感があり、面白いです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
一枚絵採用したことで、他国の動きや内政の様子も分かるし、 刻々と変化する町並みが見ていて楽しい。 一部隊に３人まで配置できるので、能力が智謀のみ９０や、武勇のみ９０あるような武将も、戦闘に役に立つようになった。 戦争に出せる部隊の上限がないので、遊んでいる武将がいなくなった。 技術革新の導入で、新しく始める毎に序盤の進め方を変えることが出来る。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
スクロールの使い勝手が悪い。 日本地図の任意の場所を選べば、瞬時にその場所に飛べるようにしてほしかった。 戦闘で部隊が入り乱れると、ゲームスピードが鈍くなる。 それに拍車をかけるように、怒涛の戦法ラッシュでなかなか時間が進まない。 それ故に、命令を出そうと時間を停めようとしても、 そのタイミングが分かりづらいので、結局連打をしまくることになる。 ＣＯＭの前線にありったけの兵力を集めるのも、かなりやり過ぎ。 中盤以降１０万２０万の城が幾つもある。 これが武田・上杉だったら手の付けようがない。 台風の威力が凶悪すぎ。 施設が小さくて似ているものもあり、何が建っているのかが判別しにくいことがある。 ＣＯＭが作った町並みを配置し直したいとき、 最大まで配置してあると、どこに建てられるかが分からないので、 必ずどれかの町並みを破壊しなくてはいけない。 その後でそれ以上効率的な場所がないことが分かると、 結局また同じ場所に建て直すことになる。とても面倒。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ほとんど未開の土地から始めて、４・５カ国持つところまでは楽しいけど、 それ以降、軍団を編成して委任しだすようになると、急速にやる気がなくなってしまう。 何気に委任した方が武将の運用がうまかったりするし（自分でするとどうしても本国にオールスター軍団を作りたくなる）、自分でやると面倒な複数の城から同時に攻め込むなんてことも、いとも簡単にやってのけるし、中盤以降はほとんど見てるだけか、内政だけでもいい。 次回作こそ、このあたりのマンネリ対策を期待したい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・今までの信長の野望とは違い、リアルタイムで内政と戦争が同時に起こったりする所 ・自分の勢力が大きくなったときに発生する「包囲網」これで今までの信長の野望にあった中だるみをある程度は解消できます。 ・戦略性が今までの信長の野望よりかなりあります。 これは内政と戦争が同時に、同一画面で行われるからなのですが、他の大名を攻めているとき気を抜いて城に兵を残しておかないとまた別の大名に隙をつかれたりして緊張感があります。 ・今作から加わった「技術開発」 これは領土内に作った「学舎」の数によって開発できる技術が増えその技術で戦争を有利にはこぶことが出来ます。 逆に敵大名が良い技術を持っていると、かなり苦戦したりします。 又技術は同盟国同士で交換などができます。 ・音楽は大名ごと（大きさ？）に違い、自分が武将を出陣させて相手の城に攻め入ったりすると、音楽は変わって戦争をやる気（？）にさせるようなものに変わります。 かっこいいです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・全体的にマップや城、部隊が小さいです。 １枚マップで日本を再現しているので、しょうがないかと思いますが、 もう少しズームができると見やすかったと思います。 ・やはり中だるみがあります。 包囲網で少しは解消できたかと思ったのですが、完全にはできていません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今作はで弱小国での序盤の動きをしくじると速攻滅ぼされます。 頭一つ抜けても包囲網が待っているので手を抜くわけにはいきません。 難易度は高いとおもいます。 しかし慣れれば初心者でもこの戦国時代を生き抜くことはできるはずです。 是非お勧めしたい一品です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ……箱庭内政は今までの信長にもあったが、「学舎」というのはなかった発想。武将それぞれに適性があって、それが個性につながっている。面白い発想だと思う。俸禄（給料）を払わなければならないのもユニークで、そのために、序盤は優秀な武将を多く抱えることが難しい。また、単に全国統一するだけでなく、地方モード、チャレンジモードなど、今までの信長になかった新しい試みをしている。 グラフィックス……特に美麗というわけではないが、不満はない。十分だと思う。 音楽……大名によってBGMは変化。また、勢力が大きくなるとBGMもバージョンアップする。中でも戦闘シーンの音楽は、気分を高揚させるほどすばらしい。有利、不利など、こちらも変化をつけている。 熱中度……中毒性あり。大名によって、また、時代によって遊び方がまったく変わる。 さらに、地方モード、チャレンジモードと遊びだしたらきりがない。さすがにパソコンで高評価されているソフト。半年は軽く遊べるのでは。 満足感……価格は前作同様、一般的なゲームソフトより高いが、これだけの内容であれば十分元はとれる。まちがいなく、歴代信長至上最高の出来。 快適さ……システムが非常に難解だが、なんとかそれを簡単な操作で処理しようとする工夫はうかがえる。 難易度……一部の巨大大名を除けば、正直いって統一は非常に難しい。最初に見たエンディングは滅亡というのが一般的だと思う。でもそこがいい。今までの信長みたいに、滅亡するほうが難しいとか、開始後ほんの数年で統一、なんてことはない。COMも賢く、プレーヤーが弱いとみるや、容赦なくたこ殴りにあう。中堅クラスの大名でも、統一は容易ではないことは覚悟しておいたほうがいい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
説明書やチュートリアルをやったぐらいではなかなか理解できない。 すべてリアルタイムなので、内政と軍事を同時に行わなければならないが、メニューの切り替えに若干手間取る。 一部の武将、シナリオがコーエーのサイトに登録しないと手に入らない（無料ではない）。ソフト買った人は、たいてい欲しいんだから入れておいて欲しい。ただでさえソフトの価格が高いのに……。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
一般的なゲームは、購入直後の面白さが最高で、その後中だるみがあって、エンディング間近に再び面白くなって終了、という波だと思うが、信長はそのゲームの性質から、最初は面白いけどだんだん面白くなくなって、統一間近になると、単なるやっつけ仕事みたいになりがちでした。でも今作は違います。なんていったって、中だるみする前に終わる地方モードがあるから。私はこれがお気に入り！ 私の所有したゲームの中でも最高峰のできを、ぜひあなたも体験してみてください。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・内政と合戦が同じ舞台で行われ、他勢力のいろんな行動に介入でき敵もいろいろやってくるところ。（漁夫の利的なことをこちらもでき敵もしてくる。） ・物資の移動も実際に進軍のときのように時間と秤量がかかるので、敵の動きに気を配っておかないと圧倒的な数で一方的に攻められることがあり、効率良く箱庭の日本内の物資を移動させ、敵も実際に移動させているのが面白い。 ・合戦の編成で１〜３武将で一部隊作るとき一番高い能力値がその部隊の能力になるところ。（兵士数や特技のみしか高くないダメ武将も組み合わせで強くなる。） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・なんの建物が建ってるのかわかりづらい。（ただでさえチッコイのに建物もぱっとしない。もうすこし色をいれて色分けでわかるほうがよかったきがします。） ・建物の効果がわかりづかい。（説明書やヘルプにも載ってないので、実際建てて調べないとわからないとこがある。兵舎の数と微兵数など。） ・歴史ゲーム上仕方ないのかもしれませんが、建物の建てられる場所やある程度きめられていて城などはまったく同じ場所なので、エイジオブエンパイアみたいに建物をつかった攻略法はなくプレイヤーのできることは限られていて、戦略的にもほとんど同じになってくる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このテのジャンルはＰＳ２ではあまりでてないので貴重でまあまあ面白かった。エイジオブエンパイヤと信長の野望が好きな人はまあまあ楽しめると思います。後半はほとんど作業になりますがエイジオブの１プレイの短さに不満がある人には楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナル武将が作れる ・音楽がカッコイイ ・武将列伝が一人一人にある ・ある条件を満たすとスーパー武将が出現する ・イベントがある ・謙信・信玄が超強い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・内政が面倒くさい、とくに技術革新 ・戦闘が単調で面白くない、まるでアリの大群がつっつき合ってるみたい ・日本の半分くらい統治すると飽きてくる、そこから作業ゲーと化す ・城数が減った ・姫武将は要らない（任意で武将にするか姫にするか決められるが・・） ・外交内容が少ない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
期待してたけど、面白かったのは最初の数時間だけでした。 ただ難易度が上級クラスだと非常に高いのでやりごたえはありますが、 個人的には最初の数時間が楽しいだけでした。 音楽は非常に良い。ゲームをやらずに音楽だけを聞いてるなんてこともしばしば。 のぶやぼはだいたい２作ずつゲーム内容が変わるので次回作には期待します。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・一面マップでＣＯＭの動きも目で見て 分かるようになりました また、今回からＣＯＭに優位なインチキ 兵法発動確率がなくなり プレイヤーもＣＯＭも同等な立場で戦略を楽しめ るようになっています。あくまで兵法の 発動確率あたりだけですけども… ・ユーザーから、かなりの要望があったらしい ＰＫ商法打開のためか、無印であるこのソフトにも 武将エディタが使用出来るようになっています ・技術開発などやり込み要素が増えたり 外交戦略が、とても有用になった部分もあるので 極一部の大勢力を除いて、かなりシビアな展開が 楽しめます 物資や兵力と相談しながらの「信長」シリーズ プレイは、久々な感じがします ・武将の顔ＣＧは、結構気合が入ったものが多いです | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・基本的に人材は、質より量って感じであるところ 序盤の武田家や上杉家、終盤の織田家あたりは プレイ開始直後から武将数が多いのでかなり有利です ＣＯＭも調子に乗って戦争ばっかりしています 初期の信長シリーズにあった名臣、名将の個性が どんどん無くなっているなあという感じがしますね ・ファン待望の一面マップという話らしいのですが その弊害か、初期配置の大名家が、かなり少ないです 嵐世記、蒼天録あたりをプレイした事ある方だと その数の少なさにかなり拍子抜けしてしまうかも 知れませんね | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
列風伝の続編、天下創世の延長線というよりも 同社の三国志IX＋チンギスハーンIV （プレイした事がない方々すみません）を足して 二で割った感じの内容かなあと思いました 結構、やる事が多くて面白いです 初めから武将エディタを搭載していたりと 前作同様、今作もユーザーの声を広く取り入れた 作品である事が伺えますね シリーズのファンの方々なら 楽しめるかも知れません | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
内政、合戦が同一画面で行われる 技術革新のおかげで各大名の個性がはっきりする 箱庭内政で城下町が発展していくのを見れるのがおもしろい 戦闘中の音楽がカッコイイ！ 城を包囲して落城させられるのがいい うまく内政しないと金欠、長期間の戦闘が難しいところがリアルでいい アッチコッチで合戦が始まると内政そっちのけで てんてこ舞いになるところｗ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やたら日本が狭い もっとズームアップして欲しい アリみたいな部隊 何部隊も戦っていると画面が重たくなる 雪が降ったらやたらと見にくくなる 同盟期間が長すぎる 圧倒的に強くなると面白くなくなる 武田、上杉対策が大変すぎる。倒せなくもないけどキツすぎる | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
信長の野望は2作目なのでまだまだ新鮮に感じます。 結構楽しいですよ〜1日に6時間ぐらいやっていたりもしますｗ ハードの限界とかもあるだろうから1枚マップのままPS3で新作を 広大な日本列島を舞台にぜひプレイしたいです。 次からはもっとズームしたいですｗ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ロードが短め ・最初から武将を弄れる ・寿命無し、討ち死に無しを選べ、最初から架空シナリオが遊べる。 ・新技術を手に入れると嬉しい ・リアルタイムで進行するから結構手ごわくやり応えがある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・一枚ＭＡＰでリアルタイム進行にしたのに、ちゃちな箱庭方式を採用してるから 全体的に細かく見辛い、演出もしょぼい。 簡略化して、兵法が発動した時などの演出をカットインさせるなど工夫して欲しかった。 ・武将一人一人の個性が埋没気味。シミュレーション要素を強めると避けて通れないのは解るが、戦国時代を選択してる以上やはりキャラが生えないと面白くない。 ・一つの国で設置出来る施設が限られているので、国力が低いと話しにならない が数国支配すると一気に余裕が出来て、逆にする事が無くなる。 従ってプレイヤーもＣＰＵも先んじて数国落とした方が圧倒的優位に立てるので 最初の判断が全てを左右すると言っても過言じゃない。 ・上記から自由度は限りなく低い、引き篭もって技術立国とか商業都市なんてやる余裕など存在しない。また勝ちパターンも決まっている。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シンプルな国取りゲームとして見ると及第点以上、結構楽しめた。 が信長の野望として見ると全てが中途半端。 技術を最高まで上げるには40個もの同型施設が要るがそれを国力を圧迫しないように 建設するには相当な領土が必要、しかし開発する苦労に効果が付いて来ていない。 開発してしまえば、施設自体不必要と枷が厳しすぎる。 結局、個人の能力も細かなシステム回りも全体なシステムに打ち消されて意味が無いものになってる。内政しなくてもさっさと領土拡大で全てが解決してしまう。 コーエーはもっと歴史ゲームの本質に遡って議論して欲しい。 これじゃ凡百のシミュレーションに埋没してしまう。 | ||||||||||||||||||
