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| 良 い 所 |
前作は狂ったような難易度だったが、簡単になった。 武器が奪えるところ。 気休め程度の素手攻撃ができるところ。 車の運転が楽しかった。 程よい難易度の謎解き。 敵が近づくと音と振動で知らせてくれる親切さ。 読み込みが早い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
前作が難しいのに対して、こちらは難易度をかえって「落としすぎ」だと思った。 打撃系の武器が多すぎ。もっと変わった武器を入れて欲しかった。 その気になれば強行突破でクリアできてしまう。 闇人と屍人があまり変わらない。 出番の多いキャラ、出番の少ないキャラがはっきりしすぎ。 どうせなら均等に操作させて欲しかった。 人の顔はリアルだが周りのグラフィックが少し良くないと思もった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
簡単すぎです。 しかも終わるのも少し早い。 まだ前作をプレイしていない人は簡単なこちらをお勧めします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●視界ジャックしながらプレイできるのが面白かった！ ●アーカイブの小ネタが面白かった(充実していた) ●全体的に暗めで怖かった ●車の操作が、めちゃめちゃ楽しかった ●キャラクターが弱くて(敵の攻撃に)リアリティがあった(走ったら疲れるし) ●修(幼少)がめちゃめちゃかわいい！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●敵が恐怖を与えるというよりは、ただ強いという感じだった ●特別な能力を持ったキャラをもっと操作したかった(木船郁子や喜代田章子) ●クリアしても、ストーリーの謎に対する明快な答えがわからなかった(そこがサイレンっぽいとこでもある？） ●各シナリオをプレイするのに、リンクナビゲーターで選んでやらなければいけないところ(同じシナリオで第１条件や第２条件が存在するのはいいけど、次に進むシナリオを自動に進んでくれるといいのに…） ●島全体が小さく感じられるところが残念(極端に言えば、港の階段を上がっていくと遊園地がありその裏口の上に鉄塔がある感じで、その裏が団地？みたいに感じた) | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
映画「サイレン」を観てゲームを初めてやりました。映画はつまらなくて最悪でしたが(ぜんぜん怖くなくて、逆にめちゃめちゃ笑った)、ゲームは怖くてとても面白かった。 ストーリーに隠された謎がしりたい！！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ショートシナリオの組み合わせで、毎日少しずつ攻略していく楽しみが良いと思います。 視界ジャックの概念は他のゲームにはオリジナル製として面白いと思います。 また今回は操作もできるシーンがあり、恐怖を楽しむ過程を満喫できました。 豊富なオプションにより、より恐怖を演出する事が可能になったり、多くのユーザに対して満足させるべく丁寧なシステム作りをしているところが好感もてました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
特定の敵に近づくと見えなくなるシーンがあり、戦いにくかった。理屈はわかるが、操作性を悪くしてしまうだけで不満がありました。 闇霊は賛否両論があるかと思いますが、やはり邪魔ですね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
SIREN1は難しくて挫折したのですが、ホラー系のゲームは好きで店頭のデモを見て購入を決めました。 ゲーム上で幾度も失敗しながら覚えて攻略するゲームも良いですが、攻略パターンがいくつかある(銃持って強行突破等)のはアクションゲームが苦手なユーザには有り難いです。 敷居が低くなった事によるコアユーザの満足度は下がったかもしれませんが、初心者に判り易くしたシステム等、丁寧に作りこまれた姿勢は評価できます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
自分は１と２両方クリアしてるのでその違いを書いていこうと思います。 ■オリジナリティー これは前作とまぁだいたい同じかなと思ったので３点で ■グラフィック これは前作と同じようなおどろおどろしい感じでいいと思います ■音楽 「舞え舞え巫女」やアーカイブのレコードなどなかなか耳に残るものがあります（笑 悪く言えば電波的ｗ ■熱中度 さすがサイレンです！シナリオをといていくごとにのめりこんできますｗ 隠し要素などなかなか面白いものがあってよかったですね。１をやってる人にとってはかなりニヤリとするものなのでうれしかったですｗ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■快適さ やってる時間が長いとかなり目に付きます。１から悪いところも受け継いだ感じかなｗ それに味方が本当に弱い…のに敵に向かっていきますｗまぁやっかいさは１の安野ほどではないですが… ■ストーリー薄い！ ■難易度 簡単すぎです！ていうかヒント出すぎ！しかもヒントのせいでゲームをスムーズに進めなくなってる（ヒントが出ている時はアクションできない） 敵の武器が拾えるのは始めはいいことだと思っていましたがそのせいで攻略が簡単になってます。慣れてくると結構やりたい放題できるのでそんなもんはサイレンじゃないと思ってしまうｗ 屍人がただのゾンビになってる！（１は屍人にも人間くさい生活間がありました） 新しい敵は弱すぎだしちょっと萎えました… １みたいなすごい武器が出なかったのが残念ですね〜ｗ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良い所と悪い所を書いて思ったんですが良くも悪くもユーザーの受け取り方しだいなのかな？ それとこのゲームはアクションと言うよりパズルゲー？なのかなｗ ながながとまとまってない文章をすみません… やっぱり名作の１は超えられませんでしたね… | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【オリジナリティ】 前作の視界ジャックに加え過去視、感応視が追加。 【ストーリー】 序盤は何が起きているかわからず、徐々に明らかになっていく感じが良。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【音楽】 このゲームでは大して重要な部分とは思えませんが・・・ ストーリーに関わっているから必要とはいえ、あの歌はちょっと・・・ 【熱中度】 前作はタイムアタックを繰り返しやりましたが今回は一通りストーリーを 観れば十分でした。簡単すぎるのが原因ではないかと。 【快適さ】 前作の絶妙なゲームバランスが崩れています。 とにかく銃を手に入れて突貫すれば終わりのゲームになっています。 敵に闇霊が追加されたため、ランダム要素が加わり、前作のように 理詰めで進められないのが不満。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作のような恐怖感、ゲームバランスを期待するなら買わないほうが。 和風バイオハザードを楽しみたい方は買ってもよいかも。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
〇サイレン独自の世界観は「恐怖」を特殊な形で表現している。鮮明に描かれているアパートの一室や備品、夜道の背景、船の客室など、ホラーと絶妙にマッチしていて表現の仕方に感心した。 〇キャラクターのフェイシャルモーションの細かさに驚いた。通常時のキャラクターの仕草も造りが丁寧だが、デモムービーの人間染みた動きや顔の表現はハッとした。デモムービー時の画像の暗さは若干マイナスにとられるかもしれないが、ノイズも含めこれがサイレン２という作品だと思うのであえて良く評価。 〇特に耳に残るような音楽は無かったが、「舞え舞え巫〜」の歌が非常に印象深かったのでトータルで3点。 〇アーカイブを集めると後に再生したり音声を聞いたり出来る物もあるため楽しい。ただの集め作業だけで終らず、プレイヤーを飽きさせない要素として正解だと思う。またシナリオの構成が断片的になり各キャラクターが織り成す物語は考えさせられる作りでセンスを感じた。 〇説明書が丁寧なのでわかりやすい。操作性もアナログ仕様なので楽。 〇そこまで突き抜けた難易度ではない。自分で考えたり、ヒント表示を見たりして解決できるものが多数で、どちらかというとやりやすい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
〇剣（ナイフ）の種類が多すぎる。”〜式”と書かれても意味がわからず、どれも同じようにしか見えない。 〇闇人が強いとか広告していたわりには光に弱く、武器を構えて突っ込んで倒すことが可能。そのため屍人の方が厄介。 〇視点が悪い。特にあるボス戦では暗すぎてキャラクターが見えない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体を通して正直おもしろかったと思います。アーカイブにも小ネタで息抜きをさせてくれるようなものが多くて満足です。ただクリア後にやりこむ要素が少ないため、飽きる人はハードクリアの前で終ってしまうのが残念です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■狂気じみたストーリーは夢の中を彷徨っているような感覚で 妙に惹きつけられる魅力を持っています。 徐々に精神が狂っていく恐怖感がうまく表現されていて良い感じでした。 各々のキャラクターもしっかり立っていて魅力的です。 中でも永井、三沢の二人は大好きになってしまいました。 ■難易度は決して低くありませんが繰り返しリスタートして正解を見つける のが結構楽しくもあり、達成感を増幅する作用になっています。 ■『滅する』系(？)ミッションだと、武器以外でも車で轢いたりして クリアできるのは新鮮で面白かったです。 ■度肝を抜かれる造形のクリーチャーがいます。凄くキモカワイイ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■まず、アクション部分が大雑把に感じます。 武器の種類は豊富ですが使い方はほとんど一緒・・・ ぶん殴るか発砲するかで面白みがないです。 ■敵クリーチャーの視界が広すぎやしないかと思います。狙撃しようにも出来ないため 仕様が無く突撃といことがよくありました。(これは自分がヘタレなのもあります。) ■とにかくお使いゲームで残念。ゲーム後半ではいい加減飽きてきます。 ミッション開始前のチュートリアルは親切で、目標・指標を立てやすくしていますが、 個人的にはこれのせいでお使い感が増してる気もする。 ■視界ジャックが特殊な設定だけどやり甲斐のあるキャラクターのシナリオが 極端に少ないのは残念。誰とはいいませんがやればわかります。 ■屍人はともかく、狡猾で知能のある闇人が屍人より弱いのは拍子抜けしました。 もっと喋って貪欲にプレイヤーを追い詰めて欲しかったです。 コレはもったいない！ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作未プレイです。でも、今作単体でも十分楽しめました。 いや〜、それにしても難しかったです。 「ここはどうすりゃいんだよ」という壁が多いこと・・（汗 悪い所が多くなってますが、マゾゲー好きなの方はぜひやってみてください。 多分後悔しないと思います。 自分は根性無いのでアーカイブ全部埋められませんでしたが・・・（汗 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○１に比べ操作性が良くなっていた。 ○アーカイブが前作より詳細が見れるようになって集めるのが楽しかった。 ○幻視のバリエーションが増え楽しめた。 ○車の運転が楽しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○ストーリーがあまりにも薄く登場人物の個性がなく興味が持てなかった。 ○ゲーム中盤でバイオハザードやサイレントヒルをやっている感覚にとらわれ前作の独特の世界観がなくなってしまった。 ○銃などを使って強行突破できてしまう場面が多かったので明らかに前作より恐怖感がなくなった。武器も多すぎです。 ○前作ではある程度のリアリティーがあり本当にその世界に入り込めたのだが今作は 現実離れしすぎていてゲームにのめり込めなかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
○前作を隅々までやりつくし今作を物凄く楽しみにしていたため、悪い所がすごく目立ちました。とても残念でかなりがっかりしました。３ではストーリーとサイレン独特の世界観に力を入れて欲しいです。サイレンでは怪物みたいな敵はいらないと思います。それでもサイレンが好きなので次回作に期待したいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作よりも、アーカイブが充実しており、ストーリーを読み解いていく作業が楽しい。 難易度設定も選択できるようになっており、前作をやった人もそうでない人もある程度楽しめる仕様になってます。 クリア後の隠し要素が充実してる。よって熱中度が１よりあついです。 車に乗れたり、武器を奪えたり、過去を幻視できたり、動物の視界をジャックできたり、敵を操ったり、と前作以上にバラエティにとんでいて斬新な設定でした。 相変わらず、音楽がいい。エンディングの曲はかなりはまっています。 おまけゲーム「国盗りす」が楽しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラクターの個性が前作に比べ薄い。濃いキャラもいるにはいるんですが、前作のキャラクターがあまりに、はまっていたのでどうしても比較してしまいます。 闇人が今ひとつ。「知性が高くて人を超えた」というが、よくしゃべるくらいで、光に弱いタフな屍人って感じ。 屍人がただのゾンビになってしまった。 闇魂、屍魂の存在も余計だったと思う。このゲームの面白さは、視界ジャックなので、 こういう存在はかえってサイレンの面白さを損なっていた。 敵が近づくと鳴る警告音はいらない。視界ジャックで敵のおおまかな位置を把握するのも楽しみの一つなのに、警告音のせいで適当に進んでもクリアできてしまう。難易度を選べる上、アーカイブ入手後にわざわざクリアする必要が無い等、かなり簡単な仕様になっている本作で、これ以上簡単にする意味はなかったと思うのですが。 小目標がですぎ。かなり親切というか、ほとんどこれに沿っていけばクリアできてしまうのでゲーム中自分で考えるコトがほとんどない。その割、ステージによっては全く不親切でかえってこの小目標が出たため混乱してしまうケースもあった。小目標が全く無しは厳しいですが、ヒントもあるわけですし、本作はやりすぎです。 良い点で書きましたが、過去の幻視や動物を視界ジャックが、ゲーム中活かしきれてない。前作は視界ジャックという斬新なシステムを十二分に活かした分、これら２から導入されたシステムも、もっと大事にしてほしかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い点をかなり書きましたが、満足できる作品ではあります。 １同様ストーリーがこっているつくりですし、エンディング後の余韻もいい感じです。 １にはまりこんだ自分としては少々物足りなかったり、何か違うなあと感じてしまう部分もあるのですが、２はより新しい分野にチャレンジしようというスタッフの意気込みが伝わってくるので好感はもてます。そういう意味では次回作をとても期待しています。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
皆さんも言っていますが、前作に比べると本当にユーザーに親切になりました。 前作では、敵を素手で攻撃する事や、身近な物を武器として使う事も出来ずに不憫に感じましたが、 本作ではそういった事が可能になる事によって、より現実的になったと思います。 また、難易度選択が出来るようになった事もかなりの改善点です。 怖さが激減したという声をかなり聞きますが、正直ゲームがそんなに得意ではない私にとって、 EASYモードで丁度いいくらいです。 むしろEASYモードでも全然怖くて、一人では絶対出来ないです。 ゲームが得意な方はHARDモードでプレイしたり、地図の表示をOFFにするなど、 様々なオプションによってそれぞれのレベルに幅広く対応出来ます。 また、相変わらず話の奥が深いです。 とても怖いのですが、話が気になってついつい頑張ってしまいます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ステージが多少少ない。 同じステージを二度、別の条件でプレイする必要があります。 EASYモードとは言え、どこのステージでもクリアまでの手順が結構面倒なので、 ゲーム慣れしていない友達（私も含め）とプレイしていたら、最初は恐怖で盛り上がりましたが、 次第に作業っぽくなってきて、飽きてしまいました。 前作に比べれば圧倒的に作業っぽさは改善されていると思うし、ヒントも多いので、 普通のゲーマーさんなら気にならないのかもしれないですが。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作をプレイして、SIRENの話の深さにハマってしまい、本作もかなり楽しみにしていました。 「良い所」でも書きましたが、本当にユーザーに親切になっています。 私のようなゲームのあまり得意でない人から、ホラーゲームに慣れている方まで、幅広く楽しめると思います。 ですから、前作を投げ出してしまった方ももう一度プレイしてみる価値はかなり大ですよ。 また、このゲームは他のホラーゲームと違って、突然化け物が出てきて驚かせるようなゲームではありません。 雰囲気も、本当に細かいところまで作り込まれていて、本当に怖さを味わう事が出来ます。 実はわりと遊び心も隠されていたりして、一風変わったタイプのゲームではないかと思います。 普通のホラーゲームに飽きてしまった方も、ホラーゲームの経験が無い方も、 是非プレイしてみる事をおすすめします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずはオリジナリティ。 なんと言っても視界ジャックシステム、これを考えた人には拍手を送りたいぐらいです。このシステムがやっぱり面白かったです。 ただ、敵を倒して進むゲーム、みたいな感じで、バイオっぽいのですが、やっぱりこの視界ジャックシステムには感動いたしましたので、５をあげたいと思います。 グラフィックス・・・・は良いか悪いかは、ともかく、あのグラフィックスがこのゲームには１番あってるかと思います。 １シナリオは短いので、サクサク進み、好きな順番で出来ます。意外な展開なんかがあると、どんどんやりたくなるので、やはり熱中しますね。 ストーリーはよく出来てるなぁ、と思います。 あと、自衛隊員、子供、犬など多彩なキャラがいて、それぞれがとても個性的で良いです。 ボス級のキャラとかがバイオなんかとは違う不気味さで、それはそれで良かった。 微妙な笑いが何箇所かあって良かった（笑） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
主観カメラは良いのですが、第３者視点、て言うんですかね、それでやってると前方が見えなくてやりずらいのがちょっと。同行者が邪魔な時が多々ありました。 最初は結構怖くてハラハラしたのですが、見つかっても意外と簡単に逃げれるし、相手が機関銃とか持てると確実に死ぬな、という諦めも入って、後半では全く怖くありませんでした。ステージの使いまわしも多いのも怖さを和らげたかと思います。 結構怖いのを期待してたので残念です。 それとせっかく、視界ジャックシステムという素晴らしいシステムがあるのに、戦闘がメインなところ。見つからずに進む、というふうにしたほうがまだ怖さはあったと思うのですが。酷い時は戦闘が避けられない場所に敵がいたりしますし。 特に闇霊がうざすぎる。あれの存在がこのゲームの１番悪いところ、闇人は良いのですが。 これは個人的な意見ですが、人が死にすぎ。ちょっとぐらい死んだって良いのですが、さすがに多かったです。バッドエンドを用意するならもうちょっと生き残りを用意してほしかった（意外なキャラが生き残ってる、という驚きも少しありましたが） ストーリーが良く出来てるのですがわかりづらいです。謎も多すぎ、すこしぐらい謎があったて良いけど多いです。 あとは大したことではないのですが、前作をプレイされた方は簡単になったと言っておられますが、サイレン初プレイの私には、最近のゲームと比べれば難しいなと感じました。普通のシナリオなら前半の方で慣れるのですが後半からは闇霊とかボス戦もあるので・・・・ 慣れれば楽ですが。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
サイレンはやらず２から始めたのですが十分楽しめました。 悪い点は多いですが、面白いゲームです。 残念なのが最初しか怖くないところ、戦闘メインな所ですね。 それでもホラーファンならやる価値はあると思います。 バイオ、クロックタワー、零などをやってきた方なら楽しめると思います。 前作プレイ者には物足りないようですが。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○チュートリアルやヒントなどで前作に比べて圧倒的に解きやすくなった点。 ○初心者でも楽しめる難易度。アクションが苦手な人でもサイレンの世界観を堪能できる。 ○アーカイブ(物語を読み解くヒントになるアイテム)取得やリスタートがしやすくなった点。 ○しゃがみ移動の高速化 ○主観での攻撃モード | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
×敵の種類が１に比べてかなり少ない。 ×銃器が最初から多すぎて鈍器での攻撃の緊張感がない。 ×敵が弱く(ハード含)「見つかれば倒せばいいや」的な感じで緊張感が１に比べて薄い。 ×前述にもあるが、敵が弱く難易度が低いのでごり押しでクリア出来るステージが多い。 ×随行者がおバカ過ぎてかなりストレスがたまる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このシリーズは１で衝撃を受けて２に期待していたのですが、個人的には物足りない印象を受けました。 ただ客観的に見て、初心者の方や初めての方にはすごく親切な作りになっていますのでそういった点を良い所として挙げさせてもらいました。 次回作も期待したいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作より操作性が良くなり、発炎筒を投げたりする攻撃アクションも増えている。 →特にしゃがみ走りが良かった。 ・前作と変わらず、独自性の高いゲームシステムとストーリー。 →この為、オリジナリティーとストーリーを４としました。 ・難易度設定やヒント表示や多数のチェックポイントによって、初心者でも楽しめるようになった。 →前作は激ムズだったので・・・ ・アーカイブに映像や音声が含まれるようになり、さらにＳＩＲＥＮの世界観を楽しめるようになった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・屍霊や闇霊という無限に発生する敵が登場した。 →今作で一番許せないところです！！ＳＩＲＥＮの良さを潰している！！ ・強力な武器を手に入れやすく、しかも敵が弱くなった。 →ある程度ごり押しでクリアできる部分が多かった。 ・前作より恐怖感が弱くなった。 →武器などを手に入れやすくなったせいか、全体的に怖さが薄れている。闇人のグラフィックが怖くないせいかもしれないが。 ・闇人が大したことなかった。 →「光を恐れる」という設定は面白いが、先に評価した方がおっしゃってる通り、屍人と闇人は出るステージが分かれているので、この設定があまり生かせてなかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作を大半を攻略サイトを見ながらクリアした私としては、今回はかなり遊びやすくて良かったです。 しかし悪い点で書いたように、ごり押しが出来るようになってしまっているので、ＳＩＲＥＮの売りであろう「無力さからくる恐怖」が弱まったのが残念。 特に屍霊や闇霊だけはやめて欲しかった。(３があるなら、こういうのはやめて欲しい！) もしＳＩＲＥＮ見プレイ者がプレイするなら、「ゲームは大得意」や「やり込み派」や「根気あります」という方は１、大半のそれ以外の方は２をお勧めします。 ２をプレイしてから１をプレイしても、十分に楽しめ十二分に恐怖することが出来ると思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・屍人、闇人といった奇妙な敵達、それらに立ち向かう術である『幻視』から、土俗的なオカルト風味のモチーフ、どこか懐かくて恐ろしい世界観まで、このゲームでしか味わえないオリジナリティがもりだくさん。ひとたびプレイすれば、夢にまでうなされそうなくらいのアクの強さ。 ・敵をただ倒すのではなく、アイテムや地形、設置物などを利用して、時には逃げたり陽動したり、攻略法が一様ではないのが良い。もちろん強行突破も出来る。 不親切な作りが目立った前作に比べて、かなり遊びやすくなった印象。 ・マップに操作キャラクターと同行者の位置と向きが表示されるようになった。 ・難易度が選べるので、前作並みのシビアさでも遊べる。 ・敵の接近を警告音や、『幻視』の自動スキャンなどで把握できる新たな機能により、出会い頭に殺されるということも少なくなった。 ・シナリオの終了条件へと上手く導いていくための『小目標』がいちいち表示されるので、何をしていいのやらどこへいっていいのやらわからない、いま自分がやっていることが正しいのかどうかわからない、といった無意味なストレスから解放され、サクサク進めていくことができる。攻略のためのヒントもバラしすぎず隠しすぎず、適度な具合。 ・他のシナリオをプレイするための必要行動、取得したアーカイブ（物語の背景を補完する為のアイテム）をセーブするために、わざわざ一度解いたシナリオを最後までやる必要もなくなった。 ・アーカイブが凝っている。（音声、映像、前作のキャラクターがちょこっと顔を出してたりもする） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・痛しかゆしだとは思うけれど、良いところで書いた敷居の低さが、悪い所にも繋がってしまっているように思う。不親切なぶん、前作の方が圧倒的に不利な状況に置かされているというリアリティがあって気が抜けなかった。武器もろくなものがなかったし、拳銃の弾数も限られていた。（今回は敵がリロードした武器を何度でも奪える） ・前作をやった身としては普通の『屍人』に対する恐さには慣れてしまっているので、今回の『闇人』には期待していたのだが、正直、恐くなかった。高度な知能を持つという触れ込みだったはずだが、屍人との違いがあまり感じられなかった。前作の敵のほうがはるかに恐かった。 ・遊園地のステージは、このゲームの雰囲気にそぐわない感じがして、個人的に好きになれなかった ・前作にも言えたことだが、シナリオの数がキャラクターごとにばらつきがある。今回は幻視した敵を操る、過去の出来事を幻視する、イヌの視界を利用する、などといった様々能力を持ったキャラクターが出てくるのだから、それらを活かすシナリオがもっと多くても良かったと思う。 ・主人公格（？）のメガネには、あまり感情移入できなかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
終わってみると、なにかあっさりした印象で物足りない感じがする。だからといって、つまらなかったというわけでもなく、前作で必要以上に時間がかかったぶん、相対的にそう感じるのだと思う。 やはり前作と比べる人が多いと思うけれど、まだ一度も『サイレン』をやったことのない人にどちらがよいかと聞かれたら、自分は『２』を勧める。ゲームとしての遊びやすさ、おもしろさは、はるかに前作より上だと思う。 個人的には前作よりも魅力的なキャラクターが多く、変に記憶に残るセリフも多かった。良い意味で映画的な余韻があった。これは直接、ゲームの完成度に結びつかないとはいえ、『サイレン』の世界を膨らませていく上で重要なのではないかと思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■全体的にゲーム性が増し、1より2の方がスケールの大きいゲームになった。 ■アーカイブがパワーUPしているので、アーカイブ集めがより充実 ■難易度が高くなければPLAYできないシナリオがある。(悪い所でもあるかも） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■アクション性が増したことにより、屍人や闇人と出会っても倒せば良いという考えになってしまいも恐怖感がかなり薄れてしまった。屍人の位置を把握するため重要だった視界ジャックも、2は敵を倒すのにそんなに苦労しない為、面倒なら視界ジャックしなくても良い場面も結構多かった。 ■前作は体力も武器もギリギリのところで逃げ回っていた感じですが、2は武器が増え攻撃する時の動きも速くなり敵を倒しやすく、銃弾受けてもなかなか死なない為、緊張感がなくなった。 ■満を持して登場した闇人だが、屍人と大差なく何の為に産み出されたキャラなのか良くわからない | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作よりも大衆向けになった分、コアなファンは物足りないと思います。 SIREN独特の世界観は健在ですが、SIREN独特の閉鎖的な恐怖感は本当に薄れてしまってます。 でも1に比べるとハマリ度合いは薄いですが、純粋にSIREN2だけを評価すると、まずまず楽しめるゲームだと思います。相変わらずストーリーは良く練られていていますから そんなにゲーマーでもないんですが、前作SIRENは僕のゲーム人生の中でBEST5に入るほどのゲームでしたが、SIREN2は30位圏内ぐらいかな | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
難易度設定、マップの現在位置、素手での攻撃 などなど前作より明らかによくなった。 キャラもそれぞれ存在感があって良い。 Easyもあるので、さくさく進められる ヒントやチュートリアルもあるので親切。前作みたいに何をすればいいのか 全く分からないなんてことはない | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
敵（屍人など）のバリエーションを前作並に増やしてほしかった 武器が違うだけで基本的にみんな同じ。 最初は怖いのだが、進めていくうちに敵がただの障害物になってくる あいからわらずストーリがよく分からない | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
買ってよかったです。久しぶりにおもしろいゲームしたな〜と思いました 特にキャラがそれぞれたっていて、よかった 三沢さん 永井君 市子ちゃんがマジ最高（笑） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●難易度● が選べる。初心者でも ●ＨＩＮＴ● どこで何をするかが分かりやすくなった ●体力● 前作は銃で撃たれると２発で死ぬけど、今作は敵の照準から十分逃れることが出来るほど増えた ●チェックポイント● 前作は途中一、二箇所だけで「またあそこからやり直しかよ…」と思える程だったが、今作は大体小目的をこなした所からなので、丁度いい所から再チャレンジできる ●照準● 特に銃器。前作は命中率が悪すぎるのでほとんど当たらなかったが、今作はそこらもちゃんと改善されている ●地図● 現在地も示してくれるので見やすくなった ●同行者も武器が使える● 無駄に付いて来るだけでなく、武器を拾い、襲われているときは助けてくれる 以上の点からやり易くなった ●武器の奪取● ２０種以上ある武器がほとんど奪える。様々な武器に換えれる。 ●キャラクター● 個性的で前作以上に好感が持てる。イベントでのキャラ同士のやり取りも前作同等良い ●幻視が増えた● 特に敵を操るやつが楽しかった | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●同行者● 狭い道などにいると邪魔すぎる。今作は同行者と行動するステージがほとんどなのでそういった所が非常に気になった ●車での操作● やりづらい。時たま壁と壁との間に車が挟まる。 ●他キャラの視界からの操作● 非常にやりづらい ●闇霊？● 狭い道にうじゃうじゃと出てくると非常にうざい | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作は挫折しましたが、今作は比較的簡単になったので非常に面白かった 大抵、続編が出ると前作の雰囲気とは違うといった場合があるけど、コレはそうでもなかったです 最近のゲームはダルくてあまりやってなかったけど、続きが気になった為か久々に熱中しました | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■和風ホラーとして独特の演出・ストーリー展開。 序盤、中盤、終盤とそれぞれ山場となる話が見られて次が気になる。 ■難易度選択によって、前作経験者も新規の人にも広く対応。 ■しゃがみ移動、銃器での打撃、狙撃など新アクションが加わって操作が楽しくなった。 肝である視界ジャックにも、敵を操る・過去の映像をジャックする、など面白い。 ■ゲームを進める上で前作で不便だった点があらかた改善されたこと。 アーカイブ・条件解放が取得した時点で確定されること。ゲームオーバーになっても細かく分けられたチェックポイントから再開出来ること。第１・第２条件の始め方が分かれたことで、第１条件挑戦時に無理にアーカイブ等探索しなくて良いこと。 ■アーカイブの内容が音声や動画など凝っている。無駄にネタが仕込まれてて笑えた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■武器の調達が容易になったこと。 敵に対抗するための手段が多いので、何も考えず突進しても何とかなることが多い。 ■攻撃方法の違和感。 前作では当てれば敵は必ずよろめいたが、今回は打撃・銃撃ともにノックバックが不安定。単発の強攻撃（？）もよろめきやすくなるわけでもなく、意味が消失した。 ■敵の射撃精度が異常。 前作から変わらないことだが、敵の銃撃の命中率が高い。バラけるはずの敵の弾丸はことごとく直撃し、こっちの弾丸は明後日の方向に飛んでいく。まぁ、勝てる間合いで挑めば良い話ではあるが。 ■闇人・〜霊の存在。 闇人は 高い知能！ 優れた身体能力！ と宣伝されてたのでどんな強敵なのかと思いきや、巡回ルートを開拓するでもなし、先回りしてくるでもなしで肩透かし。ライトを当てると怯むので屍人よりも戦いやすいぐらい。 屍霊や闇霊はひたすら面倒くさい存在。出現位置・数がわからず、同行者の馬鹿さ具合もあってとても厄介。特に難易度ハードでは、背後から奇襲されるなどすると、敵の攻撃速度の速さに回避する間が無く反撃は絶望的。 ■リンクナビの無駄な空白。 開始当初は空いてるマスを見て「お、これはすごいボリュームだ」と思うが、終えてみると意外と埋まらないし、デモムービーだけのキャラが多い、などズッコケる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
予約までして期待していたSIREN2なわけですが、気持ち的には十分満足です。 １００点満点で言うなら８０点。 ３があるならば、どちらかというと硬派なゲームを望みたい。 何はともあれ面白い作品です。 これからSIRENに触れるのならば、攻略情報付きで１か素のままで２をやってみるのが良いでしょう。 まだ最後の要素を獲得しにプレイしてる所です。 それにしてもどっかで難易度によって出てくる要素の差はない、というようなことを聞いた覚えがあるのですがアレは嘘だったんだろうか。 あるいは私の思い違いだったのか・・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・特定のキャラが持つ特殊能力を駆使した進行が楽しい。視界ジャックのシステムは他のゲームではパクれない「SIREN」特有のシステムだろう。 ・前作と変わらぬ緊迫感や緊張感が味わえる。敵から逃げている途中でへとへとになって追いつかれたり、どこからともなく銃で狙われたりetc。 ・倒した敵から武器を回収できるので、戦闘の面では前作より楽になった（悪い意味でも）。 ・アーカイブの充実性。 ・ヒントが充実しているので素人でも進行できるはず。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・話が断片的で、前後するのでわかりにくい。あとでなんとなくつながりがわかるが、「ご想像にお任せ」感が否めない。 ・闇人（寝袋みたいな奴）の存在。うようよ出て来るのはどうかと思う。 ・狭い通路などでは同行人が邪魔で仕方ない。 ・「サイレン」の存在が薄いような気が・・・。 ・基本的に武器を持つと難易度が下がる。三上のような無力キャラのシナリオを多く入れるべきだと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかくよく凝った作りのゲームだと思う。過去視したり、敵を操ったり、視界ジャックしながら移動したりと、キャラによって違った能力を堪能できる。三上の視界など俺の裸眼とおんなじ（軽くヤバイ？）なのでそれがゲームで再現されているところもすごい。 前作のように非力キャラがいかにして逃げるか、という駆け引きが少なくなったものの、上記のとおり前作とは違った楽しみがあるので、前作といい意味で「別物」と認識してもいいだろう。 良くも悪くも、何べんもゲームオーバーになって攻略法を覚えるタイプのゲーム。解けたときは、「え、もう終わり？」という達成感が味わえる。ＨＡＲＤモードは前作さながらの難易度。 映画版は時間的に物足りなく思えるが、ゲームをプレイした人にとってにやけてしまうシーン盛りだくさんでしたよ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○しゃがみ走りができるようになった。 ○アーカイブ集めがとても楽しい。 ○前作より町がきれいでさびてる鉄や古びた壁などもよく再現できてると思う。 ○敵の武器が奪えるようになったこと。 ○前作より仲間がちゃんと動いてくれる（敵を攻撃してくれたり、変な行動をしないなど） ○武器が増えた。 ○いちいち△ボタンを押さなくてもよくなった。（多少） ○シナリオがほかのゲームとは比べようがないほどいい。 ○死んでしまってもチェックポイントからやり直せるようになった。 ○闇人が怖くていい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○銃など敵味方問わず持ちすぎだと思う。 ○デモムービーよりゲーム画面の方がきれいなような気がする。 ○死んでチェックポイントからやり直すと敵から奪った武器がなくなっていてスタート時の武器にもどっている（一部を除く）しかも銃の弾ももどってる。 ○パッケージの本で言うと背表紙の部分に印刷されてるカタカナのサイレン２がいらない | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作より難易度がさがったためかなりやりやすいゲームになったと思います。 なので前作が難しくて投げてしまった方も（自分も投げちゃいました）たぶんラストまでいけると思います。 ひさしぶりに出会った面白いゲームなので興味がある方はおすすめです。 | ||||||||||||||||||||
