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| 良 い 所 |
○何と言うか前作よりかは全体的にいい！ ○前作の良かったところが今回はなくなってる・・・ってことがない。 ○キャラ数は前作でも多すぎたぐらいなのに今回は３０人程また増えてる。 ○出るべきキャラはすべて出ているところ。 ○前作にはできなかった戦闘中に変身、フュージョンができる。これは最高です。 ○キャラ１人１人に個性がでましたね。必殺技の被りが少なくなった。 ○必殺技が度派手。いい意味で。ストレス解消にもなるかと・・・。 ○ストーリーモードもいただけない部分もあるが、やはりおもしろい。 ○ストーリーモードは前作よりかはストーリーって感じがする。マップを飛べる。 （前作は一通り話の流れをナレーションで聞いてあとは戦うのみ・・・だった） ○天下一武闘会。私はこれが一番盛り上がる。セルゲームがあるのがうれしい。 ○アルティメットモードでも経験値獲得でき、細部まで評価されるのでやり込め度○。 ○アルティメットモードでの評価。これは非常にためになるし、飽きがない！ ○音楽はいいんじゃないでしょうか？悪い曲はないです。 ○キャラを育てることができる。つまりレベル制。私はこれが好きですね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○ＯＰがありえないなぁ〜。ＣＧ＝リアルでいい。の概念は捨てたほうがいい。 ○ＯＰでキャラもありえない、動きも表情も締めくくりもｗ ○Ｚアイテムは種類が多いのはいいが、ややこしい、かなり。 ○Ｚアイテムを装備するのは正直めんどすぎ！特に選択するときのカーソル移動。 ○もうちょいキャラに個性がだせないかな？もうすこし頑張ってほしい。 ○ストーリーモード。手抜き感が丸見えですね。こここそ凝るべきかと・・・ ○そう、キャラのしゃべりを省略しすぎです。音声がある部分、ない部分があるし。 ○アルティメットモードで途中セーブができないのは気のせいですか？ ○どのモードも共通ですがレベル１でもけっこう強いですね・・・余裕ですがｗ ○ゲーム中で説明不足な部分もけっこうありますね〜。説明書マジで必須かもｗ ○なんか・・・これはゲームの問題なのかは分からんが声優被りすぎでしょｗ 特に悟空系すべて同じ人。父から息子・・・何までもｗ ○もうすこし戦闘フィールドを広くしてほかったですね。無限を感じさせてほしい。 ○戦闘は指疲れる；；ラッシュが。 ○そして致命的なのがロード。長さうんぬんではなくしつこさ。あれはイカん！ こんな・・・感じですかね？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作前作しつこいですが・・・前作がゴミに思える程今回はよろしい！ しかし不満な部分も意外にあるもんなんですね・・・。 けどいい部分の方が多いような感じがしますね。 ストーリモード。もし次回作を出すのであれば一切の手抜きをなくして完全版として 出してほしいです。 キャラ数はもういいｗ あとＯＰね、これは意外に重要ですよ。 とりあえずこの辛口な私がここまで高評価できるぐらいまでの作品ではあります。 迷ってる人は金さえあれば即効店にＧＯ！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作以上に原作再現度抜群の超高速バトル ・前作同様アニメで使用された曲を使用しており、ファンにとってはどんな高音質な楽曲よりも嬉しい。 よって5点をつけた 特に「めざせ天下一(曲のみ)」や「CHA-LA HEAD-CHA-LA」を流して対戦するとかなり熱くなれる ・ストーリーが前作と比べ物にならないほどボリュームアップした。それに従い使用キャラも更に増えた。 更にカリン塔を登るモードでは戦いを戦闘力で評価してくれるのでより高い数値を出そうと夢中になれる 以上2点より、熱中度5点をつけた ・瞬間移動(ピシュン)を組み込んだ戦術が大幅に増えた ・ブラスト(必殺技)に恰好いい技が増えた ・惑星破壊が出来るようになった ・闘いの最中に変身、合体が出来るようになった(対戦とかではいきなり変身後のキャラで始めるのも可能) ・コンボが増えた ・対戦での特定の組合せでの会話が増えた ・他にも細かい点はいろいろありますが全体的に前作をパワーアップさせている 前作より声優のセリフがうまい とにかくドラゴンボールファンならただ闘ってるだけでかなり楽しいです それにストーリーやキャラ育成などがあり至れり尽くせりです。よって満足度5点です | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・音楽がループせずに途切れる ・モード、キャラ、ステージ選択画面が前作よりごちゃごちゃして見づらくなった ・相変わらず悟空の セリフのなまりが強すぎる ・ムービーに迫力がない ・フリーイベントが同じやつばかり ・舞空術が使えないキャラが悲惨。弱いだけならともかく空中で手足をバタバタさせて恰好悪い。これじゃ初代DBキャラを使う気になれない ・GTチビ悟空やピッコロ大魔王がいない ・練習モードが前作よりやりやすいが雑。前作をやった人じゃないと初めがつらい。 前作をやった人でもコマンド表を見ないと存在すらわからない攻撃がある また、ハイパーアーマー(ラッシュをうけてものけぞらない能力)を破る方法なども説明されない ・レベルアップシステムは改善の余地あり ・Zアイテムを手に入れやすくしてほしい(全キャラ育成しようとしたらかなり厄介) ・Zアイテムを好みに応じて同キャラでも形態ごとに付け替えれるようにしてほしい ・前作よりもコンボが複雑になった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い所もたくさん書きましたが、それが霞むほどのすごい作品。 ドラゴンボールファンなら絶対買うべき。 ファンじゃないならそんなにお勧めできない。 是非同じシステムでもっとストーリーを作り込んだ3作目を出してほしい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作と比べてキャラが大幅に多くなったこと。これは大きいです！後は戦闘の爽快感！コンボがバシバシ決まります！必殺の演出が多くなり、かっこよくなりました！ バトル中に変身できる様になったので、ちょっとした戦略が立てられるようになった。 音楽もアニメで使われていたものが多く入っていてよかった！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アドベンチャーモード。ロードが多いし単調。せめてバトルで負けたときくらいは再戦をつけて欲しかった。 ストーリーの内容としてはアニメ、本編を見てない人にはわかりづらいかも。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今までのドラゴンボールの中では今作が一番好きです！難易度も前作より高くなっている感じで個人的にはよかった。（前作CPUが弱すぎた） ドラゴンボールの世界がモロに体感できた作品でした！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・総勢120名超えの使用キャラクター ・おまけに変身（変化）可能 ・更に服装変更可能 ・難易度１でボコボコストレス解消 ・ミスターサタンの超弱体化 ・使いまわしの技減少 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ドラゴンアドベンチャーで原作の連続戦闘だった所でフリーマップに戻るが意味不明 ・ロード中にミニゲームがあるけどそれでも気になるぐらいロードが多い ・戦闘エリアが狭い ・ドラゴンアドベンチャーを進めないとＧＴキャラは愚かスーパーサイヤ人も使えない ・デカキャラ以外ガード不可の突進系ブラスト、乱発でハメ化 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とりあえずドラゴンボールＺ好きなら苦にはなりませんが、上級コンボが難しいのあるので慣れが必要です。ＧＴも含まれていますのでＧＴ拒絶者にはお勧め致しません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・DBとしてのバトルの再限度が今までのゲームの中で抜群。 ・コスチューム選択ができる。これはマニアとしては一番嬉しい。悟空では亀や 界王マーク、ボロボロ青胴着など。特に青胴着は原作でも印象的なだけに嬉しい 崩壊直前のナメック星もあるので超悟空ボロ青胴着ｖｓフルパワーフリーザの決戦は 最高に燃えます。 ・必殺技の技名は非常にユーモアがありセンスがいい。例えばナッパの「クンッ」や フリーザの「ばっ！」などはそのまま技名になっている。笑いました。超悟空が最後に フリーザに放ったのは実際はただの片手エネルギー波なのだが、スパイク的には 「怒りのかめはめ波」という技名になっておりかなりカッコいい。バカヤローーー！ ・必殺技名の他に技自体の演出も強化された。大体そのキャラがした攻撃は使用できる。 ベジータとキュイなら「汚ねえ花火」や「あっ！フリーザ様！」など ラッシュ技もキャラによって違う。特にSS4ゴジータやバーダックは最高です。 ・最大5対5のバトル。キャラチェンジによって交代選手を休ませたり、そのキャラと フゥージョンすることも可能でバトルの遊びの幅が大幅に上がった。 ・バーダックが最強にカッコいい。というかカッコよすぎです。 台詞やラッシュの演出、そしてボロボロの服装などほんとに惚れます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーモードがかなり糞です。３Dになって台詞があるだけ。ムービー中は キャラはほとんど動きません。しかも無駄にマップを飛び回らなければならないので そのマップをロードする時間、そして戦闘にかかるロード時間など細かいロードが 増えた。これが快適度１の理由です。無理にRPG風にしないで前作みたいのでよかった ・同じ敵と何度も戦う。ブロリーなんかはクリアするのに５，６回戦闘が必要です。 これはいくらなんでも引き伸ばしすぎ。しかも勝たなければクリアにならないのに 勝ってもこちらがボロボロに負けたムービーが流れます。 ・チュートリアルや説明書だけではかなり不適切。 ・ラッシュブラストが強い・・外れても気力が減らない、かわしにくいなど。 ・クリリンのことかぁー！が無い（笑） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
快適性はかなり悪いがゲーム、バトル面は文句無しの100点です。あとはストーリーを もっと演出強化して名場面をフルムービーにしてくれたら満足5点ですね。 特に今回追加された多人数バトルとバニシング（吹っ飛ばした相手を先回り瞬間移動し 追い討ちする攻撃）はかなりいいアイデアだと思います。多人数ｖｓ１など変則的な 戦闘がDBには結構多いので交代制はかなりいいと思う。星（地表）に必殺技を 当ててしまうと崩壊演出が出てマップが変わるのもいい。地球、ナメック星で崩壊後が 変わるのも素晴らしいと思います。初心者にはちょっと難しいと思いますが 慣れればまさにDBらしい戦闘が楽しめます。DBファンなら超オススメ！！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
スパーキングと違い変身できる。 キャラが多くてとても、満足。 必殺技がとてもよくなっている。 ステージがまあまあおおい。 ドラゴンボールZ、GT、などのキャラがいる。 天下一武道会などあまりあきない。 あととくに天下一大武道会があるのがいい | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード時間が長い。 いちいち、ドラゴンアドベンチャーをクリアするたびに「セーブしますか」とでてくる。 ドラゴンアドベンチャーのシステムが適当に作っていつように思える。 GTのキャラが少ない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ドラゴンボールシリーズでは、最高だと思う。 このゲームは、かってそんしないと思う。 次回からは、GTのキャラを増やしてほしい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
なんといっても操作できるキャラがとても多いところですね。 ドラゴンボールＺ（劇場版含）およびＧＴ内で戦闘のできる主要なキャラクターは ほぼ全て登場しているのではないでしょうか。 キャラ同士の技が被っているところも多少はありますが、ほとんど目立つことはなく、 攻撃の手数の速さや格闘スタイル・スピードなど、各キャラそれぞれに微妙な差別化が図られていて、 ドラゴンボールファンであればなかなか飽きのこない作りになっています。 グラフィックはアニメに忠実に再現され、不自然に見えるところはほぼ皆無。 ＢＧＭや効果音もアニメで使われていたものと同じものを使用し、 それに加えてキャラの台詞はフルボイス、より一層ドラゴンボールの世界観をひきたてています。 原作で使われた決め技等もしっかりと採用、ふっとばしては回り込み、 さらにコンボを加えてまたふっとばして気弾で追い討ちなどといった ドラゴンボールならではのスピード感のある戦闘をさらにひきたてています。 一度止めてもまたやりたくなるゲーム、そういった点から満足度は５です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やはりストーリーを追っていくアドベンチャーモードがいまいちです。 ＭＡＰを飛び回って地点を回るシステムですが、ストーリーを進める戦闘地点以外の 他の場所へ寄る意味がほとんどなく、また寄る度にロードが入るので億劫になり、 ただ単に戦闘地点へキャラを進めるだけといった作業的なものになってしまいがちになります。 まだ、テキストと戦闘を交互に進めていった方がマシかもと思ったくらいです。 また、リトライがないために負けた時に再チャレンジするのに少し時間がかかるのも難点です。 アイテム装備もキャラ毎に付け外しが要るために面倒くさく、少しお粗末な印象。 あと、ストーリー中の重要な場面での音声にとても微妙なものが少しあり、 その部分に関してはとても残念に思いました。 たとえば、セルと悟飯の最終決戦での打ち合いの最中、ベジータの援護により セルが一瞬怯んだところを悟空の協力のもとに悟飯が一気に全力を出す場面。 あそこではとても力の篭った演出でないといけないはずですが、そうかと思いきや 実際に聞くとすごく気のない音声が入っていたりと、拍子抜けな部分がいくつか見当たりました。 亀仙人の声も正直合っていないと思います。 元の声優さんを起用できないのは仕方のないことだとは思いますが、 他にもっと適任な方がいらっしゃったのではないでしょうか。 そういう点では天津飯の声がオリジナルだったのは感動でしたけれども。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
戦闘に関してはアニメがそのままゲームになったような感覚です。 悪い点もいくつか挙げましたがそれほど致命的ではなく、 ドラゴンボールが好きならまずプレイして損することはありません。 操作が若干難しいですが、一度慣れると存分にドラゴンボールの戦闘を楽しむことができます。 前作は未プレイですが、ドラゴンボールを題材にしたゲームで、 果たしてこれ以上のものが今後製作できるのかと思えるくらいの出来だと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆システム 前作以上に良くなったグラフィックや技のバリエーション増加など、 しっかりとグレードアップを感じさせる作りです。 コンビバトル追加で対戦時、好きなキャラでチームが組めるのがいい。 かめはめ波などカットインなしのリアルタイム溜め打ちブラストが追加 されている。 前作ではほぼ技が他のキャラとかぶっていたメカフリーザやバーダック などにも専用のブラストが用意されているのには感激しました。 ◆キャラクター 映画、GTのキャラが多く追加されたのがやっぱり嬉しい。 ラディッツやナッパ達が大猿になれる！！（ナッパの大猿はハゲているのか？という自分の中の疑問がやっと終わった） 一部のキャラはカラー選択で違う姿になれる（例：ヤムチャなら短髪姿が基本の姿だが、カラー２番でロングヘアー姿になる。） ◆シナリオ ファンには嬉しいオリジナルストーリーがあったり、ジャネンバ編では グレートサイヤマンが、復活した悪役達とまともに戦うイベントがあって楽しかった。 マニアックだが、人造人間編でのセル第一形態の声が原作通りに戻っていた。 ◆音楽 前作より新たに増えた曲が格好良い。対戦時に選曲出来るのもグッドです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆システム アイテムの売買での占いババの連続ボイスコンボ(笑)がうっとおしい。 Ｚアイテムの付け替えがかなり不便で面倒くさい。 技がいっぱい増えたのはいいが、初心者に使いこなすには少々難しいと思われます。 相変わらずラッシュ系ブラストが強い。 ＣＯＭはやたらと攻撃を避ける。 難易度３だと、溜め攻撃なんかした方がガードされて反撃される。 そのくせに単純な□ボタン連打攻撃には弱かったりする（特に背後からの連打） １６号、ボージャックのハイパーアーマーが無くなった。 それと合体１３号にはハイパーアーマーがあっても良いはず。 キャラによっては大猿やブロリーなどのハイパーアーマーを崩せてしまうので、ゲームバランスがかなり不安定になってしまっている。ゆえに快適さ、難易度を低めにつけました。 ◆キャラクター あんなに沢山のキャラを出してくれたから、あんまりいう事は無いです。 強いて言えばドクターウィローは出せたのではないかと。 クウラ機甲戦隊は全員いて欲しかった。 ◆シナリオ ドラゴンアドベンチャーで、ごく一部のシーンを除いて相変わらずキャラクターの表情が無表情で、ぎこちの無い印象を受けた。 所々に原作とは少し違うシーンがある。（ジャネンバ編のサービスは○。） バーダック（ターレス？）がたまに悟空みたいな話し方をする時があった。 個人的にはウケたが、キュイが量産されまくり！！栽培マン扱い（笑） オリジナルストーリーはもっとハッピーエンドが望ましかった。 ◆音楽 もうちょっと曲が欲しいところ。（対戦用のオリジナル曲を増やしてもいい） 個人的にはジャネンバ戦で流れていた曲が欲しい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
◆一言 システム面では何やら色々と書きましたが、それはこっちに期待があるからです。 それくらい伸びを感じさせる作りに仕上がっていました。 ◆次回作への要望 これはどのゲームの続編にも言えることなのですが、 無茶な変更やアイデアを組み込むような事はせず、ユーザーの意見を しっかりと聞き、悪いところを丁寧に直していくことが重要だと思います。 期待しています。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
□音楽 アニメで使われてたものやDB、DBZ、GTの主題歌もあり良い。 □熱中度 ドラゴンアドベンチャーが、サイヤ人編〜邪悪龍編＋IFまであり これだけでも、クリアするまでに時間を要するしアイテム収集も あり十分熱中出来るレベルだと思います。 □満足度 キャラゲー全般に言える事だが『ドラゴンボール』が、好きでな いと、内容的には楽しめないと思う。 ただ、逆を言えば『ドラゴンボール』が好きなら、あのアニメの ような『ラッシュ→ボディブロー→吹き飛ばし→先回り→地面へ 叩き落し→気功波』などのDB特有の凄まじいバトルが体感出来、 ドラゴンアドベンチャーのIFストーリー、劇場版キャラの参戦など ドラゴンボール好きには、たまらない要素満載の作品だと思う。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
□劇場版キャラ 劇場版キャラの参戦は素晴らしいが、中途半端に参戦してる観が否めない。 『ガーリックJrの手下、サウザー以外のクウラ機甲戦隊の不参加、バーダ ックの仲間等など他多数…』ドラゴンアドベンチャーで、これらの話を原作 の合間に入れているが上記のキャラなどが不在なので、あっさり終わってし まうという点。 □ドラゴンアドベンチャー GTのキャラが少ない？からかもしれないが、いきなりベビーなど、ボスが 登場し数回戦闘して終了という仕様になってる点。 あと、前作でIFストーリーのネタが尽きたのか、今回はIFストーリーが少 ない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
IFストーリやアルティメットバトルZを端折れば、劇場版キャラの確保。 また、その劇場版のストーリに厚み出るのではないだろうか？と思って います。さらに某ゲームのようにIFストーリーやアルティメットバトルZ のようなモードは追加ディスクのような形で出しても良いような気がし ました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
一番イイところは、やはり原作どおりのドラゴンボールならではの派手な戦いを出来るのが評価できるところではないでしょうか そして前作から進化が大幅に見受けられます ・キャラがめちゃくちゃ多い ・戦闘中に変身が可能 ・マップのはしっこに行っても、ぶつかるのではなくスライドするようになった これにより、コンボがとぎれることなく繋げます ・ストーリーモードの大ボリューム ＲＰＧ風に好きなときにザコ敵と戦い強化することができるようになった ・IFのストーリー ・何個かの必殺技は溜める事が可能になった ・技が前作より増え、コンボのバリエーションが豊かになった ・前作ではあまり強くなかった打撃、これがバランスにより、イイ感じにダメージを与えれるようになっています ・バニシングアタック これぞドラゴンボールの攻撃といった感じです | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とても面白い作品なのですが不満もおおいです ・ストーリーモードの演出がチープすぎます やはり原作をリアルタイムで見ていた自分としては きちんとリアルタイムムービーでアニメの再現をしてほしかったですね ・まだまだ出せるキャラがいるのに、でていない アプールなどマニアックですが、マニアックながらも有名なザコ敵が出てほしかった ・キャラの強化システムが微妙 これが一番ダメなところだとおもいます キャラの強化というよりもアイテムでの強化ですね キャラクターの強さがＬＶ制なのですが それは戦い、経験値をもらいキャラがＬＶアップするのですが キャラクター自体が成長しているわけではなく キャラクターが装備しているアイテムが成長しています、このＬＶのカンストが早く あまりやり込めません やはりＺ３のようなキャラクター自体を強化してパラメーターを振り分けるシステムがよかったですね ・前作から改善されたとはいえ、気になる表情の無表情さ ・飽きやすい | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
不満点を詳しく書きましたが それだけ面白かったが惜しいところがこんなにあるという表れです やはりストーリーモードのチープさとキャラクターの強化システムが一番痛いですね やはりキャラの強化システムのダメさがやり込みとして働かないところが痛いです しかし、全体としては良作で これほどまでにドラゴンボールぽい戦いのできるゲームは無いですし 次回作が出るならまた期待して、買ってしまうとおもいます ムービーなどを見て「面白そう！」とおもったなら それは間違いなく自分のＴＶでそれが再現されますので そう、思えた人は買っても間違いは無いとおもいます | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
１２９フォームもあるキャラ数 技の個性化 地形が崩壊する 原作を再現したムービーシーンがアドベンチャーモードにある ２００戦以上のアドベンチャーモード １対１だけではなく２対２や１対５など対戦方法がいろいろある フィールドがかなり広くなった 音楽が前作と同様アニメの曲を使っていた。曲もふえてました コンボが増えて接近戦も楽しくなった 前作よりスピーディになり爽快感アップ 技の映像もよくなり連続エネルギー弾にも見とれてしまう。技によっては溜めれるものもあり、それもまたよかった | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オープニングがどんどん悪くなっている ライフの差がありすぎる ムービーシーンを増やしてほしい | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなりパワーアップしてます 戦闘に関しては文句のつけようがないです もう次作はないぐらいのできです 買って損は絶対ないですよ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラの数が多い。 オープニング曲をかけながら戦闘をすると、とても爽快感がある。 キャラが思った以上にしゃべる。 破壊演出がよい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーモードが微妙。戦闘で勝ったとしても、ストーリー的には負けたものとしてみなされるのはどうかと・・・。 また、セーブやロードが頻繁にあるのもストレスがたまる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ドラゴンボールのゲームは初めてやったが、アニメの世界がとてもよく再現されており、 びっくりした。個人的には、フリーザあたりまでしか原作の内容を知らなかったので、それ以降のキャラがとても新鮮に感じられて良かった。 次回作にも期待したいと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
高速で多彩なドラゴンボールらしさあふれる戦い方ができる。 前作のスパーキングでは、ブロッキングとステップばかりの格闘で 使いものにならない攻撃も多かったが、今回はそのようなことにはならない。 なによりも戦闘がスピーディで楽しい。 昔の格闘ゲームのような複雑なコマンド入力が必要なく、 同じボタン数回連打や二つボタンの同時押しで基本的な動作はほとんどできる。 ナッパの「クンッ」や、ベジータの汚ねえ花火など原作技の再現率が高い。 バーダックなどのラッシュ系必殺技の演出がとてもカッコイイ。 元気玉などの大技を使うと戦闘マップが崩壊ステージになる演出が素晴らしい。 大猿やブロリーのような、攻撃を受けてひるまない相手でも、 一部の中小サイズのキャラは殴り合いでひるませることができるようになった。 それでも大猿ベビーやジャネンバはかなり強いので歯ごたえもある。 天下一や復活のフュージョンの音楽がカッコイイのでテンション上がる。 音楽だけでなく効果音までもアニメで使用したものを使っている。 天下一武道会やアルティメットバトルモードも前作より種類が増えており、 対戦も最大５vs５まで可能でバトル中にアイテム出現設定までできるので、 ドラゴンボール好きならそう簡単には飽きない。ボリューム満点。 難易度選択ができるので、ゲーム下手な人でも操作にさえ慣れればクリアできる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーモードであるドラゴンアドベンチャーの出来がよくない。 マップを移動するごとにやたらと読み込みがおきるのでテンポが悪いうえに わざわざマップ上をあちこち移動させる意味がまるで感じられない。 一部を除いたバトルに負けた場合はマップ上に戻されてまた再戦できるが、 そのたびにまた読み込みがあってうざったいのでリトライ機能がほしかった。 物語上でバトル以外の演出がいくつか省略されているのも難点。 仲間が殺されるシーンなども演出があっさりしてしまっている。 説明書やチュートリアルでブロッキングの操作方法が説明されないのも酷い。 このブロッキングを知らないと敵の波状攻撃にハメられる可能性がある。 幼年期悟飯の技使用時の発声に違和感がある。 バーダックの専用音楽のサビの部分が省略されている。 戦闘の出来が素晴らしいだけに、こういった細かいところに不備があることが残念。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的にはかなり満足のいく出来でした。 ドラゴンボールバトルの再現率が高く、戦闘に関しては文句なし。 自由自在に高速で移動しながら戦えるので爽快感も抜群。 この戦闘だけのために買っても良いくらい。 しかし、悪いところにも書いたとおりブロッキングの操作を知っているかいないかで 難易度がだいぶ変わってくるので、この説明を欠いたのだけはいただけない。 しかも前作とはブロッキングの操作方法が違うというトラップ。 敵に攻撃されると反撃すらできなくなるという人の大半はこれが原因の可能性大。 ストーリーモードでの難易度は３段階あるが、 ノーマルの２でも少し敵が強めなので、慣れないうちは難易度１でやるとよい。 このゲームは戦闘とドラゴンボールキャラを楽しむものだと割り切れば神ゲーだが、 ストーリーは大雑把なので、そっちに期待している人にはオススメできない。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
満を持して登場したこの neo！ 前作も面白かったが、パワーアップして戻ってきた。 【オリジナリティー】 やはり「格闘アクション」という位置づけでこの独特の操作は評価に値する。 この操作こそ「ドラゴンボールらしさ」が再現できたと思う。 【グラ】 特に荒が目立つわけもなく、見ていて不快感はない。 コンポジット接続の環境下にいる人は多少画質が劣化するのか？ はめはめ波を筆頭に光弾、光線系の爆発のグラフィック演出がUP 【音楽】 いちいちゲームに音楽のよさを求めないんですが、今回は最高だと思いました なぜなら「ソリットステート・スカウター」というファンにはたまらない神曲があるからです。 戦闘BGMでかかるとテンションUPしますよ♪ チャラ・ヘッチャラに至っては歌まで入ってるという仕様です。 最作者のドラゴンボール愛が伝わってきました。 【熱中度】 スパキンシリーズ以外で「ドラゴンボールらしいゲーム」は存在しません。 故にこのゲームはドラゴンブールらしい戦闘ができるという所が際立って見えます。 醍醐味は吹っ飛ばす→瞬間移動→地面に叩き落し→連続エネルギー弾 これだけで脳汁噴出します。 キャラも129パターンもあるのでそれぞれでコンボや原作の再現をする事ができます。 尚、今作からバトル中に変身できるので再現度も各段にUPしています。 【満足度】 RPG要素を練りこんだので、キャラ別にレベルをあげられるところが良かった。 バーダック好きなら、バーダックを集中的にあげれば、イーシンロンだってぼこれます。 キャラの格差をなくすためのレベル概念は大賛成ですね。 前作の戦闘はワンパターンになりがちですが、今作は色々な攻撃方法があるので自分の中でコンボが組める。 上手くなれば40コンボくらいは簡単に出せるようになる。 【快適さ】 「操作性」の意味での快適さは 5評価をあげたいと思いますね。 今回はスピード感がかなりあるので、爽快感はぴか一です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
今作は戦闘に関してはもはや神ゲーの領域なのだが。 その他の要素でもったいないことをしている。 以下箇条書き ・武空脚がないキャラの攻撃スピードが遅いのでフリになりがち ・ストーリーモードだけに関してですが、ロードが多い、いける場所が少ない ・初心者やアクション苦手な人は投げ出してしまうような難易度 戦闘がつまらないという人も、単に慣れてないだけに思いますが なれるのも一苦労 ・ストーリーモードがいい加減で長い バーダックストーリーは神演出でしたがそれ以外陳腐なもの ・エネルギー弾系の必殺技が無条件でエネルギー波系の必殺技にかき消される ブロリー程の圧倒的パワーをもっている者が、どどんぱにかき消されたのは納得いかない 製作者は何を考えているのだろう？ちゃんと原作をみていたのか？と疑問が浮かぶ ・ラッシュ系の技がせこ過ぎる コンボを組み合わせると物凄い威力になる、コンボ数30以上叩き出せる上級者同士の対戦になるとこれの繰り返しになってします。 単発で攻撃される分には○を押して簡単に避けられますが・・・ ・ロード画面のヤムチャがダンダンいらついてくる。 ヤムチャというマニアックDBファン向けのキャラを毎回毎回出されてはウザイだけ ロードは前作より最悪 ・ソリステのサビがない ソリットステート・スカウターのサビがないのは腹が立った あれだけバーダックストーリーに力いれてるなら、普通一番の聞かせ所のサビをカットするのには理解しがたい。 何を考えて作っているのやら・・・ ・キャラを出し切るまでの時間がかかりすぎる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
原作ファンの方なら、神ゲー、良ゲーになるでしょう。 キャラゲーという枠を超えて、ちゃんとゲームになっている所は感動しました。 前作のスパーキングは今でもやる程ですが、これが来たからにはもう用済みですね（笑） 私のなかでは ストーリー＝キャラを出すためのおまけ 対戦＝メイン という感じでやってます。 1対5での戦闘、かなり燃えますよ♪ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
1:アクション部分 リフトストライクやバニシングアタックなどドラゴンホーミングに負けない派手なアクションコンボが追加され、前作以上に熱いドラゴンバトルを楽しめます。 慣れればスマッシュを連続5回は打ち込めるようになり爽快感も抜群です。 1:原作の名シーンを再現した技 ナメック星でザーボンにトドメを刺したベジータの「サイヤ人は戦闘種族だ！なめるなよ！」 悟空を金縛りにしたフリーザの「今度は死ぬかもね」 フリーザにトドメを刺した悟空の「バカヤローーーーー！！」 原作を知ってる身としては、どれも感極まる名シーンです。 原作の技ではなく名シーンを再現した技が多かったのはマジ嬉しかった。 1:成長システム NEOにはLVの概念がありますが、これはキャラではなくアイテムのLVです。 NEOではアイテムを育てて、そのアイテムをキャラにつけることで強くします。 キャラを育ててしまうとLVの差でバランスを取れなくなってしまうことが多いのですがNEOはアイテムの付け替えでバランスをコントロールできます。 これは対戦で遊ぶ時には嬉しい配慮です。よくやった！って感じです。 1:トランスフォームＤ 前作はキャラの形態毎に分かれてましたが、NEOは超サイヤ人化も解除も思いのままです。 変身するとブラストやコンボが変わりますので、変身できるキャラは一粒で何度も美味しい仕様です。 それだけに変身できないキャラは少し寂しくもありますが。 1:その他の細かい点 :対戦ではBGMを自由に選べる :サビ抜きだがBGMソリッドステート・スカウターもある :フリーザ戦限定の悟空コスチュームがある、悟空コスチュームは無駄に豊富 :対戦でCPUの変身ON／OFFが選べる :タッグ制の導入で最大5vs5から1vs3のような変則バトルができる :キャラの髪が風で揺れる演出を付加 :元祖DBキャラはZキャラのように空を自由に飛べない（差別化） :ほぼ全てのZキャラを網羅 :ラッシュブラスト発生時、ドラゴンダッシュの時に軌道修正ができる NEO一本で1年以上は遊べそうです。 というか次回のスパキン発売まで他のDBゲーは私はいらないです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
良い点は多いです。 主にバトルに関しては七難隠すほどの出来です。 ただバトル以外の点では悪い点も見受けられました。 1:ロード回数とロード時間 本編に位置づけられるドラゴンアドベンチャーでは頻繁に読み込みがあります。 その時間も5秒以上と決して短くありません。 さらにバトルに負けると一度フィールドに戻され、再度バトルに入るためにロード→イベントシーン→バトルと再戦までのテンポが非常に悪いです。 イベントシーンは飛ばせますが、それでも再戦までに10秒以上は要します。 普通にリトライをつけてほしかったです。 ただ私はドラゴンアドベンチャーはキャラを出現させる作業的なモードと考えていて、対戦や天下一モードを主に据えてますので、クリアしてしまえば気にならなくなりました。 ちなみに対戦ではしっかりとリトライできますのでテンポは悪くありません。 1:効果音がしょぼい スマッシュなどは派手ですが打撃系の効果音にはしょぼいものもあります。 ハードスペックの問題なのか知りませんがペシペシって音が聞こえると萎えるんですけど。 1:詐欺的なドラゴンアドベンチャー 街を歩いて人と話すとか発売前に散々煽ったくせに、街に入っても見えない壁がある狭い空間に人が一人いるだけって酷すぎです。 前作より自由ではありますが、無駄に時間がかかるようになっただけで悪い印象が残ります。 これもドラゴンアドベンチャーをクリアしてしまえば問題ないですが。 1:イベントシーンでの原作再現度 これは、はっきりいって酷いです。言葉では語りつくせないほど。 あちこち端折られてます。 こんなもの見せられるくらいなら、実際にバトルでキュイ相手に「へっ、汚ぇ花火だ」とかフリーザに「バカヤローーーー！！」ってやってる方が盛り上がります。 1:ドラゴンアドベンチャーのバトル 原作では負けるシーンでもゲーム中の勝利条件は「相手を倒せ」 バトルで相手に圧勝してもイベントシーンでは「○○(プレイヤーキャラ)は手も足もでなかった」とか、え？といいたくなります。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
総評としてバトルに関しての満足度は非常に高かったです。 対戦の変則バトルやBGMを自由に選べるなど何時までも遊べる仕様も用意され、マジで次回作までDBゲーは要らないと思うほどです。 ただそれ以外の点で評価を下げてます。主にそれはドラゴンアドベンチャーに関してです。 しかしバトルは楽しかったので悪い所で指摘してるほどつまらなかったわけではないですが。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◎コンボを決めて相手をふっとばし、TVでお馴染の「ピシュン」で先回りし追撃、そして気功波でトドメ。こんなアニメの中でしか見たことないような戦いの流れも、ちょっとの練習で自分の手で再現する事が出来るのは凄い。 ◎戦闘中も自由に変身（いきなりスーパーサイヤ人３なども）が可能で劇場版に出た勇者タピオン、ターレスなど、総キャラ数120人オーバーとかつてないボリュームです。 ◎前作同様アニメで使用されたBGMが沢山入ってるのもいい。TVSPのバーダック編で流れた曲も入ってる。 ◎ステージの建造物も派手に壊れるし、場所によってはかなりの高低差があり、ただ闇雲に攻める以外にも隠れたり色々な戦い方が出来る。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘は上記の通りすばらしいのに、メインであるドラゴンアドベンチャーモードのシステムがかなり不親切で、個人的にはそこだけが難点です。 シナリオも大事な部分以外、軽い説明文だけで大まかなストーリーを知っていないと「？」になってしまう部分もある。そして何よりリトライが無いのが辛い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ドラゴンボールを題材にした様々なゲームが出て約20年、ついにそのダイナミックな戦闘を自分の手で再現出来るゲームが出た。 それが私の第一印象です。 しかしストーリーモードのシステム周りや、敵キャラの超反応等、まだまだ改善の余地があると思います。 続編が出るなら今作での爽快感を殺さず、しっかりとした作り込みをしてもらいたいと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作をまさかここまで改良させてくるとは思わなかった！あらゆる面で前作を超えています！ キャラの多さも凄いですが、何気に驚いたのは対戦時の台詞の豊富さかな？今回はかなりこだわっていますよ！ また、肝心の戦闘もかなりレベルアップ！タッグ等もあり、熱いです！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
シナリオでの無駄なロード。これは致命的です。何故いちいち負けた後にロードなのか？リトライを何故つけなかったのか？これはかなり疑問でした。 後、ストーリーはかなりショボイので、あしからず・・・。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＤＢとしては最高傑作です！間違いありません！ ＧＴのキャラがやや手抜きではあります。せめて小さくなった悟空はいるでしょうと、アンチＧＴながらおもいます。 にしても、買って損はないです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【オリジナリティー】 前作もそうでしたが、他のドラゴンボールゲームに比べ一番アニメで見たあのドラゴンボールに近いです。見てるだけで楽しいです。 【グラフィックス】 OPはなんかスピード感に欠けてて、見てるとヤキモキする。戦闘画面は大変美麗です、海や湖などのステージではその美麗さにうっとりします（笑 キャラに関しては並でしょうか、少しムックリしすぎな気もしますが・・。。 【音楽】 これもアニメの音楽をふんだんに使っておりどっぷり世界に浸れます。また景山ヒロノブさんの歌が戦闘中の音楽として流れるのもアニメや映画みたいで良かった。後は、個人的にセルの飛行音がブゥゥゥーーンじゃなかったのが嫌（笑 【熱中度】 やり込み度からいえば100点満点です、ドラゴンアドベンチャーでは初期ドラゴンボール、ドラゴンボールZ、GT、映画、スペシャル版とボリュームたっぷりのストーリーが楽しめます。 キャラの多さは過去最多、それだけでも嬉しい。また飽きる事ないスピード感あふれる戦闘は神ゲーの領域で爽快感抜群。永久保存版といっても過言じゃありません。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【快適さ】 ロードが多い、長い。ドラゴンアドベンチャーでは寄り道するのが億劫になります。 【難易度】慣れたらどうって事ないんですが、やはりプレステやり慣れてる人じゃないと最初は苦労します。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まさに神ゲーの領域です。 ドラゴンボールアドベンチャーのストーリーの数々、キャラの多さ、変身、BGM、画質、どれをとっても最高級です。永久保存版ですね、このゲーム持ってるだけでドラゴンボールの世界が1から10まで楽しめました | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作から比べて ・変身出来る ・惑星破壊演出がある ・キャラが多数いる ・必殺技の演出が良くなってカッコイイ ・接近戦大幅パワーアップ ・キャラに個性が付いた ・爽快感を味わえる ・アルティメットモードが中々面白い ・対戦モードは色々設定出来て良い感じ ・タッグバトルシステムでさらにドラゴンボールらしさが出た ・自分の好きなキャラのレベル上げや、トーナメントで金稼ぎなど飽きにくい ・やり込み要素が高い ・ブロリーやゴジータ4がかなり強くて良い感じ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・相変わらずストーリーモードがつまらない ・ロード回数や、自動セーブ回数が多く、テンポが悪い ・操作が複雑になり全体的に難易度は高めで、格ゲーやアクションが苦手な人は少し辛いかも ・一回ラッシュを浴びると中々反撃が出来ない（特に体力が低い時は瞬殺されることも） ・ステージ数がやや少ない、もう少し個性的なステージを増やして欲しい ・一部ラッシュブラストを連呼してく奴がいる（ビーデル・ブウ・界王神など） ・惑星破壊がしにくく、フィニシュで惑星破壊が起こらない ・スーパー13号がなぜかアーマーじゃない ・ベビーが弱い ・ＢＧＭは良いものの、ややしょぼい ・大猿がスーパーサイヤ人系との奴と戦うと雑魚になる ・今回は動きが速いキャラがかなり有利になっている ・大猿の大きさがおかしすぎる | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まず前作から比べて、かなり戦闘システムが向上しました。格闘アクションが増え、よりドラゴンボールらしい戦いが出来ます。ブラストも前作のような、使い回しが少なくなり、それぞれのキャラに結構個性が付きました。使い回しもありますが、見た目がカッコイイのでそれほど気になりません。ただ、戦闘システムが向上した分、操作が複雑になり、前作をやってない人は覚えるのが大変かもしれません。でも慣れれば、色んな戦いが出来、より戦闘を楽しめます。 変身システムも中々良い感じです。 今回はコンピュータが結構強く、空中コンボなどバシバシ使ってくるので、慣れるまで少しきついかもしれません。また、一度ラッシュを浴びると、中々反撃が出来ず、油断していると瞬殺されます。あと今回は大猿が弱くなっており、強いキャラだとアーマーが効かなくなるので、サイヤ人系との奴を相手にすると結構辛いです。大猿は完全アーマーにして欲しかったです。 ストーリーモードは相変わらず手抜きで、あまり楽しめません。しかし、アルティメットバトルは中々面白いです。色んなキャラでやれば、かなり長く楽しめます。 対戦モードは様々な設定が出来、1対5などが出来るうえ、戦闘ＢＧＭも自分で決める事が出来ます。 今回は惑星破壊が出来ますが、中々発生しにくく、感じのフィニシュで発生しないのが残念です。 全体的にやり込み要素が高く、戦闘は何度やっても面白く、前作よりドラゴンボールらしさがでて、楽しさが倍増しています。ドラゴンボールファンならまず損はしないと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・GTのキャラや界王神など前作から大幅にキャラが増えたこと。 ・地形が崩壊すること ↓↓満足感↓↓ ・技が一新作中で出てきた技を設定している（ナッパの爆発波や超ベジータのラッシュ技など）ので名勝負を再現できる。 ・作中のいくつかの名勝負はフルムービーが見れる。 ・対戦中に変身できること。 ↓↓熱中度↓↓ ・キャラクターがかなり出ているのであの名勝負を再現できる。 ・タッグバトルが設定できるので夢の対戦が可能なこと。 ↓↓音楽↓↓ DBZの使用曲がちゃんと使用されており、対戦でもオープニング曲がかかること。 ゲーム内でかかった曲をサウンドテストで聞けること | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・↑△からのラッシュが難しい ・コルド大王、GTチビ悟空（通常、SSJ、SSJ3）、GT悟天、GTトランクス、ドクターウィーロー、パワー重視セルなどが出ていない。 ・まだまだストーリームービーは一部を除いて初代に及ばないこと。 感想など 前作も購入したのでこれも買いました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的には満足です、あのキャラ、あの技が再現されておりあの名勝負や夢の対決が行えるのでDBファンにオススメしたい一本です。 前作のDBらしさの対戦をそのままにして、技を一新し新操作を追加されているのでさらにDB度がアップしています。 悪いところは致命的ではないです。 | ||||||||||||||||||
