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| 良 い 所 |
まずグラフィックがすばらしい雲、戦闘機、背景、地上の建造物、海、全てにおいてかなりきれいでした。音楽は軍隊を思わせる歌、盛り上がれるロック系の曲で最高でした。 ミッションも失敗してもいらいらせず、何回でもできました！操作も戦闘機だから難しいと思ったけど意外に簡単でした。ストーリーも最後は感動感動。仲間に指示できるのもよかった。（ちゃんとゆうことを聞いてくれる） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ミサイルの爽快度にかける（発射の音が小さい） 雲のなかで戦闘するとどこが上か下かわからなくなる。 少し難しい（でもそこまできにしない）。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
初めてエースコンバットを買ったのでオリジナルティーは五にしましたがほんとにここまでフライトシューティングが面白かったのは初めてです。大満足としかいいようがないです。優秀賞をあげたいぐらい！！新品でかいましたがぜんぜん後悔してません！おすすめです！！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック・・・期待していたものと比較すると正直４から退化している部分もあったが 他の同種ゲームと比較するとやはり美麗 満足感・・・最終ミッションがあれだがストーリー自体はよかった。 但し、分岐はあってないようなもので主人公が表に出ないドラクエ方式の割りに 自由度がないので４点 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー・・・ありがちなストーリー・変化のないミッション等 音楽・・・ミッションに頭がいっぱいで２週目にじっくり聞いたがそれでも良いと思う曲はほんの数曲程度 熱中度・・・クリアするまでは楽しいがクリアすると残りは作業でしかない点 快適さ・難易度・・・ミッション毎の難易度に差がありすぎ、徐々に難易度が上がるのではなく 突如難易度が高いミッションがあったと思うと最後は異常に簡単だった またターゲット選択ボタンが明らかに挙動不振だったりアフターバーナー使いっぱなしだと コントローラーがマジで壊れそうになる作りはいただけない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
映画仕立ての演出をしたようだがやはり所詮ゲームの演出レベルを抜け出せていない 前作からの進化に期待をしていただけにかなり退化した部分があり正直残念だった。 単体でこのゲームをみればお勧めではあるがエースコンバットシリーズの作品の最新作 という意味では失敗作。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作よりもかなり燃える展開になっているし、操作感のリアル化、グラッフィックなどかなり向上している。通信や仲間への指示など、リアルタイムで進むミッションに退屈はない。簡単だけど、難易度設定ができて素人、熟練共に楽しめるようにっている。合間に入るムービーも綺麗でストーリー性を高めている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーがそんなに長くないのに、登場人物を出しすぎてキャラが全然立っていない。ちょっと尻つぼみな感じもする。プレイヤーが空気になっている、寂しすぎ。ゲーム性は傑作だったので、やはりストーリーの悪さが悔やまれる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても面白い。ゲームで徹夜したのも久しぶりだった。特に不満もなく定価で買ったけど後悔はしていない。やりこみ要素もあるのでこの種のゲームにしては長く遊べる。三作目と四作目を足して割った感じなので、どちらも好きでこんなのを待っていたという人も多いはず。ストーリーの悪さを指摘しましたが、次回作に超期待しているからです。AC6も早く出してほしいです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ・・・ 無線、僚機との連携は独自性を感じます。 グラフィックス・・・ ジャンルを問わずかなりきれいな部類だとおもいます。スタッフに敬礼！ 音楽・・・ 添え物。インパクトは無いが、前作と同じく後から効いてくる感じです。（４は気に入ってからがすごかったのでその辺に期待） 熱中度・・・ 一周目は寝ずにプレイ。 満足感・・・ 連携したなぁ、というのがわかるときがありました。今作のウリですね。あと登場機体の多さ。 快適さ・・・ 視点切り替えがしやすくなりました。 難易度・・・ 前作と異なり敵によってはかなりぶち込まないと倒せなかったりするのが個人的には緊張感があってよかったです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティ・・・ 他のゲームと比べれば独自性は高いのですが、シリーズももう５作目ですから、これといって真新しさは感じませんでした。４に毛が生えた感じです。 グラフィックス・・・ 悪いということではないのですが正直、２から３、３から４ほどの感動はありませんでした。細かい所はかなりきれいですが。（アフターバーナ、爆発の効果など） 音楽・・・ これは非常に個人的ですが、４のときと同じく、一周目はほとんど印象に残りませんでした。（二週目は音楽無しでプレイ。） 世界に引き込むほどの力は感じない、というのが現時点での正直な感想です。 熱中度・・・ 一周目は寝ずにプレイ。二週目はやらずに前作（４）をプレイ。私はそんな感じでした。スト-リーがわかっちゃうと、２週目をやる気にならない。つまり基本的な部分（ストーリーや細かいシステムの違いを除いたゲームのみの部分）は前作と一緒なので、それなら前作で十分ということです。 満足感・・・ たしかに僚機がいます。命令もできます。しかしその先がない感じがしました。私のやり方が悪いのか、今回の僚機も前回と大して変わらない感じがしました。少なくとも彼らの存在がミッションの成否を左右するようなことはありませんでしたし、やっぱり私は一人で飛んでました。そういえばタイトルは「エースコンバット」でしたね。あと、二人プレイがないのはどうして？協力ミッションとかしたいんですけど。あとナガセ・・・。 快適さ・・・ 今作で致命的な「悪い」所の多かった部分です。 １、ドッグファイト中や、地上物ロック中、ミサイルを発射。「・・・あばよ！」。突然画面が切り替わる。イベントムービー挿入。終了後元の画面に。敵に命中するはずの貴重なミサイルは消失、元気に動く敵機。へこみます。 ２、機銃発射。「Hiｔ」の文字が敵機に重なり、肉眼での命中確認困難。 ３、今回は自機のミサイル発射とミサイル被弾がわかりづらかったです。「おや、いつのまに？」ってかんじです。 ４、レーダー表示性能の悪さ。僚機が邪魔で何がなんやら・・・。 ５、他の方も書いていらっしゃいます、フリーミッション時に機体購入が面倒くさい。テストプレイしたんでしょうか？ 難易度・・・ 敵機の強さ自体ではなく、ミッション内容に大きく左右されていたので、難易度選択に意味があったのかは疑問です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんというか・・・。面白いんですけどね、という感じの今作でした。これが前作から一年以内に発売されたというのなら文句の出ようも無いのですが。時間はあったはずなのに、細かい所に穴が開きまくっているというか、まとまりに欠けるというか。前作は墓の中まで持っていくでしょうが、今作はそのうち売っちゃうんじゃないかと心配です。一度プレイすることをお勧めしますが、やはり友人に借りるか、中古を待つのが賢明かと。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・今までやったゲームの中で一番グラフィックスがすばらしかったです。ミサイルの弾道、機体の精密さ、爆発炎上していく敵機、ムービーといい、他の人も言っていますがまるで映画を見ているようでした。おそらく今あるゲームでここまでグラフィックスがいいゲームは片手で数えるほどかこれしかないでしょう。 ・音響や音楽も良かったです。ステージごとにあった音楽がプレイしていて気持ちが良かったです。「音」といえば実際の戦闘機からとったエンジン音をはじめとして、爆発音や翼が風を斬る音もとてもよかったです。なので「音楽」を ５にしました。 ・前作と比べミッション、機体、特殊兵装が増えたのもいろんな機体や装備でやってみたいという気持ちを駆り立てました。 ・今作は今までとは違い何度も攻撃しないと破壊できないボスみたいな敵がたくさん出てきたのも良かったです。 ・コンセプトが「仲間」ということもあり、無線でのセリフの数も増え(23000通りだったかな)、今までとは違い仲間と飛んでいるなと実感できました。 ・こういったことをすべて含め、このゲームを買ったことにはとても満足しているので「満足感」を５にしました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・最終面の敵機の数が少ない。 ・特殊兵装が変えれなくなった。 ・あまり僚機が命令通り動いてくれない(ずっとついてくる) ・機体の購入がキャンペーン中しかできない。 ・ロックオン切り替えがおそい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分的にフライトシューティングゲームＮｏ，１ですね。こういう系が好きな人なら買って損はしないと思います。気がはやいですが前作がでたら(６)絶対買おうと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
木々一本一本の木陰までも表現されてる程の密度ぶり。久々に、グラフィックを見て感動しました。ステージクリア後のリプレイを、音量を上げて観賞すると、気分がでます。 ストーリも急展開などでメリハリがあり、最後の戦いのシチュエーションは、本気で燃えました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
プレイ中の視点切替で、機体の後方からの視点のみ、ピッチスケール(水平面と機体との角度差)が表示されない事。敵機と混戦になった時にこの視点だと、地面がどこにあるのか、とっさに判断しにくいです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ナムコのグラフィック技術の凄まじさを垣間見た作品です。是非ともお勧めします。 ただ、ＰＳ２のリッジレーサーみたいに、飛行機のグラフィックと詳しい説明が楽しめるモードが欲しかったです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
シナリオがすごくいい！次々に迫る危険はまったく飽きを感じさせませんでした。 飛び交う無線、ＰＳ２最高峰のグラフィックで描かれる戦場もシナリオを演出するのに十分すぎるほどです。 仲間に指示を出すのも個人的にすごく気に入りました。指示を出した後に「了解！」などと言ってくれるのは最高です。 音楽は戦闘機が飛び立つところや機体を最大限に噴かしたところがよく再現できていたと思います。最終ステージの音楽は必聴です。 操作は個人差があるかもしれませんが自分はすぐに覚えられた（ＡＣのユーザーなら誰でもすぐ覚えるかな？）ので快適だったと言えます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
途中でミサイルの補給や機体の修理に基地に戻れないところが辛かったです。 ミッションを攻略していって弾薬がなくなったときにミッションが追加されるとかなり困ります。 あと欲を言うなら命令は一人一人個別に出したかったかな？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
久しぶりにいいゲームを買ったと思いました。 ゲームに感情移入をしたのは久しぶりです。 ゲームに感動をしたのも久しぶりですｗ キャラがかっこいいのもプラスです もう大満足！迷ってる人は即買いです！！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
>グラフィックス 見せ方が良いと思う。具体的には以下の通りです。 (1)4面の艦隊脱出防衛前のデモシーン。 F-14の尾翼から進行方向を俯瞰している（海外の航空機ビデオには尾翼カメラが 多くて臨場感がある）。 (2)冒頭のコクピットでのジュネット気絶未遂。 これも航空機ビデオでは良くある視点。固定カメラ系は良いです。 (3)基地が空襲された時に要撃発進の際のコクピットでの緊張感溢れるランナップ。 視点変更で周りを見渡すと、色々芸が細かいです。 などなど、前作に比べて研究していると思われます。 ただし、グラフィック自体は正直劇的に良くなった、綺麗になったとは 言いがたい・・・かな。 >音楽 戦闘中よりもデモシーンの曲が印象に残りました。 ブルーリィ最高です！ >満足感 当初、どうしてもAC04と比べてしまって、ミサイル足りないとか思いましたが、 ALLした今となると、やり応えがあって末永く遊べそうなゲームだと感じました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
>快適さ システム画面で演出があるので、項目選択に不必要に時間がかかってします。 時間が無い人には微妙でしょうか。 HUDの表示はちょっと見にくいです。表示が小さすぎると思われます。 ミサイル警告音等も色々鳴りますが、正直音が錯綜するような状況だと 訳がわかりません。ここら辺は現在の航空機事情にそぐわないです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
>難易度 前作より歯ごたえのある所は賛否が出ると思いますが、 慣れればこちらの方が良いのかなと思います。 敵がノーマル設定だとミサイル2発で破壊で前作と同様、爽快感は少な目です。 >その他 時間を忘れてハマれる！ というゲームではありませんが、 プレイすればするほど味が出る。そんな感じですかね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作に引き続き緻密に描かれたグラフィックは非常に美麗 「仲間と飛ぶ」と言うコンセプトに偽り無く、前作のように只居るだけではない僚機には何度も助けられました。 前作のＱＡＡＭの様に強力過ぎる武装もなく、ペース配分や仲間との連携を考えないとクリアが難しい所もコンセプトに合致して良かったと思います。 勲章集めや機体の経験値稼ぎなど、更には前作の後日談である「アーケードモード」もあって、やりこみ要素も盛りだくさん。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
今回はストーリーがちょっとくどすぎた所でしょうか？ 前作は敵のエースパイロットである「黄１３」と彼に関わった普通の少年の目から物語が描かれていたのに対し、今回は主人公達と彼等を取材に来たジャーナリストの視線から描かれています。それが少し漫画的すぎて残念でした。 敵のターゲット変更は反応が遅く、もたもたしているとターゲットを見失ってしまうこともしばしば……ここは改良の余地ありですね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作と同じように今作も「無敵の英雄」を描いた作品であり、ゲームの爽快感は元よりストーリーも非常に熱かったです。 映画のような演出ならば前作、漫画やアニメのような展開が好みなら今作と言ったところでしょうか どちらにしろ、フライトシュミレーターが嫌いでなければ十分過ぎるほどに楽しめる作品になっています。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
数えて第五作目を数える傑作フライトシューティング。シミュレーターではなくシューティングである訳は、ミサイルを８０発も積める戦闘機なんて存在しないし、ミサイルが直撃しても落ちない戦闘機なんて存在しないから。が、それがこのゲームの最も面白いところの一つであり、敷居を低くし多くのゲーマーを毎回取り込んでいる理由である。 そして挿入される美しいムービーと練りこまれた物語。秀逸である。これだけでハリウッド映画一くらいのボリュームを持つ。シューティングのストーリーなど添え物みたいな扱いが多いのだがこのシリーズは２・３・４と確実に進化しより楽しませる物語を毎回提供してくれている。 それら全てが非常に高次元に完成させ、さらに画面に表示させるメニュー、作戦指令、ガレージに戦闘機購入にいたるまであくまでクールにデザインされている。これぞプロの仕事である。 得意不得意、好き嫌いに関わらず多くのゲーマーに触れて欲しい一本。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
取り立てて悪いところが無いのではあるが強いて挙げるなら、リプレイの自由度が少ない点。 精密な機体操作が必要なミッションを失敗したとき、何にが原因だったのか。進入コースなのか敵弾なのか、見落とした障害物だったのかがはっきりわからない。リプレイとは成功シーン楽しむだけではなく失敗シーンに攻略の糸口を発見する手段でもある。自分でコンフィグできる所を多くしてくれないとまた同じミッションで同じ失敗を繰り返してしまう。 また、ミッション中に味方無線に入ることが多くあるのだが、ドッグファイト中に答えることが出来ずに無視してしまうこともしばしば。アイディアは面白いのでもう少し工夫が欲しい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
毎度このシリーズは楽しみなんです。いつも味わい深いストーリーを用意してくれるためミッションをクリアするだけの、ともすれば不毛になりがちなシューティングに彩りを与えてくれます。今回も第三国の陰謀により２大国が泥沼の戦争に陥っていき、その中で翻弄されながらも自分たちの仕事をこなし、血路を開いてく物語はシューティングにやる気と根気を与えてくれます。 クリア後には毎回フリーミッションなどのおまけが用意されてますが、今回あれだけの声優陣を用意してるんですからスペシャルとしてどこぞのゲームのように隊長以外の隊員は全て女性なんつうのもあっていいかなぁ（←あほう隊長）。撃墜するたびに「素敵です隊長！」なんてな〜（←どあほう隊長）。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・多様な無線のおかげで臨場感がある。仲間だけでなく、敵や友軍の声が乱れ飛ぶところが特に。 ・ストーリも盛り上がりがあり、よかったと思う。音楽がシーンによく合っていたと思う。 ・仲間とのつながりが感じられた。 ・登場する機体が多いため、繰り返しプレイしようという気になる。 ・日本語・英語音声切り替えはよかった。ガラリと雰囲気が変わる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ステージによっては長い所があるため、後半に撃墜されると最初からやり直すのが面倒。せめて区切りのいい途中の場面からリトライさせてほしい。 ・前作に比べ、やたら丈夫な敵機がいる。 ・もう少し僚機に対して細かく指示できたらよかったと思う。(例えば対地攻撃重視とか) ・戦闘機の経験値がたまりにくい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的には、前作のようなストーリの見せ方よりも、今回の映画的な手法がよかった。 シリーズを重ねるごとに進化していると思う。次回作にも期待がもてる。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
このシリーズは初代からもっといえばアーケードの「エアーコンバット」からですので、欠かさず買っています。それらの中でも今回は特にストーリ、演出（一部くさい所もありますが…）はとても引き込まれ、最高であったと思います。 ですので、満足感は５に致しました。 オリジナルティの面では、この様なフライトシューティング物で私は味方に直接指示できる事を知りませんので４としました。 他の方も言っておられますので、グラフィックスの事は多くは語りませんが、地表面の細かい木々まで一本一本書き込まれていたのを見ると、もはや職人技に近いものがあります。 これはPS２ではもう限界の域に達しているのではないでしょうか。 後は、前作と比べて無線がムダではない事です。 これは無線を聞き逃すとミッションすらまともにできない所があり、空中管制機がある所など本物っぽい気分がありました。 難易度は私にはミサイルが当てにくくなった分、機銃の必要性が高まり難しいという程ではありませんでした。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
BGMが殆ど印象に残っていません。 まあ無線と音楽が両方凄かったら、頭の中ごっちゃになるので丁度いいぐらいでしょうか？ けど０４よりかは残っていないのは自分では少し問題なのかと。 これは悪い所なのかどうか分かりませんが、ゲームを止められない所ですね。 セーブして次のステージに行くのですが、いきなりムービーが始まりブリーフィングですから、気持ちの中で止める事が出来ませんでした。 後はロックオン関係ですが、他の方も言っておられますがやや不調な所です。 また僚機がせっかくそれぞれ、別々の戦闘機を選べるのにそれがあまり意味をなさない所です。 攻撃指示がもっと細かく出来ればいいかなと。 A-10が一生懸命、戦闘機を撃破しているのはどうかと… | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく期待して良かったです。 今までの僚機システムはどことなく味方が頼りなく、ぶっちゃけて言えば自分で攻撃した方が楽という感じが多かったと思います。 けど、この作品はきちんとこちらの言った事に対応してくれる。 ややもすると、ターゲットを先に撃墜されてしまいます。 ですから、こちらは五月蝿い敵機は味方に任せてミッションターゲットをひたすら撃破に専念できます。 個人的には「前方を攻撃」の時にバァーと味方機が前方に行ったのを見て、感動しましたね。 NPCなんですが、やけに人間っぽい挙動をしたりしてポリゴンの戦闘機なのに人間味を感じました。 インベーダーゲームをしてからもう２０年近くもゲームと付き合ってますが、ここまで来たか！という感じです。 後はオヤジキャラがいい味出してました。 最近歳でなんだか涙腺が緩いんですけど、後半部分はジーンと来るものがありました。 正直ナムコには恐れ入りました。 僚機システムで色々言いましたが、これ以上良くするなら後はネット接続してボイスチャットでしてみたいですな。 とにかく良い時代になったものだと本作品をして思いました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘中に無線が多数入り乱れて仲間と戦っている連帯感が良かった。 前作よりも音声、効果音で盛り上がるのは確実。 ・ストーリーはいかにもベタだが、最初から最後までプレイすればそれなり。ムービーも いい感じで挿入されているので苦にはならない。 ・英語音声、日本語音声共に質が良くてどちらでも楽しめるのではないだろうか。 ・実在の現用機、新鋭機はほぼ網羅されているので、よほどマニアックな機体が好きな人 以外なら十分満足できる。 ・BGMは前作4のようなノリで、場の雰囲気に合致。今までのシリーズに出てきた懐かしいBGMも 隠し的に入っていたりで楽しめた。 ・前作のように対地上ばかりでなく空中戦も増えバランスが良くなった。 ・シリーズお馴染みのクリア後のやり込み度も。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・バグだろうが、敵機が有り得ない機動をすること。 （地中、海中に潜って再上昇。いきなりワープ等） ・何故加速して着陸or着艦しないと何故高得点が取れないのか？ 同じ事は空中給油時にも言える。 そろそろ着陸の時ぐらいは機種上げ姿勢を取りたいです（笑） ・敵の堅さ。 （特に敵大型機。4発以上必要なのはいただけない） ・演出が増えたのでリトライ時に苦痛になる事も・・・カット出来る部分と出来ない部分がある。 ・キャンペーンモードで最初から機体選択が出来ない事。２週目以降はかなり気になる。 ・リプレイモードの退化。 ・機体選択時にそれぞれの性能が見分け難い事。2のようなゲージ式にした方が良かった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良くも悪くもエースコンバットシリーズ最新作にふさわしい出来だと思います。 難易度もそこそこでシリーズ通してプレイしてきている人には問題ないレベルです。 ストーリーは好みが分かれるでしょうけど、自分は素直に楽しめました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
慣れれば空を自由に飛べるようになり爽快。 無線の種類が豊富、盛り上がる。 ストーリーが濃くなってる、かなり熱い。 仲間と一緒に戦っている感覚が強い。 読み込みがかなり早い、セーブ&ロードも一瞬。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
結構長いので二週目をやる気が起きないかも。 機銃が当て難くなたったような気がする。 リトライが最初からなのでダルイ。 一部嫌らしいミッションがある。 補給が出来ないのでミサイルや特殊兵装を使いすぎると・・・。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
戦闘機好きは間違いなく買いなソフト。 グラフィックも美麗、機体も多く飽きにくい。 コレをやる前に04を先にやった方がいいかも。 3Dシューティングでもトップクラスの出来だと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックの美しさ ・僚機システムにより，戦術の幅が広がり，仲間を意識できる ・操作性の良さ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・僚機が少々お馬鹿さん（散開して欲しいのについてきたり・・・） ・HUDがわかりづらい（防衛対象がわかりにくい） ・メニューが少々おかしいんじゃない？と思うところがある ・機体を出現させるため，経験値を機体毎にためなくてはいけない （キャンペーンモードで，ミッションクリア後のメニューで上から順に[NEXT][RETRY][SAVE]とあるのだが，セーブしようとして，RETRYを誤って押したら，「はい」「いいえ」を聞かずにミッションのやり直しになる．誤操作を全く考慮に入れていない感がある．あと，クリア後にクリアデータでキャンペーンモードをロードできるのだが，なぜか初めのロード後の画面に「BUY]と「SELL]が無い．フリーミッションが新しく追加されるのでCashもそこで手に入るのだが，機体を買うためには再びストーリーを進めなければならない．クリア後なんだからあったもいいと思うのだが．） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
やってみてよかったです．感じ的にはAC4をストーリとゲームシステムを肉厚にした感じです． 今作では，機銃がかなり当てやすくなっており，ドッグファイトにおける機銃の重要度が増しています．というのも，今作ではキャンペーンモード，およびアーケードモードにおいても，ミサイルや機体ダメージの補給は全く受けられないので，ミサイルの残弾などを気にしながらプレーすることになり，ほど良い緊張感が保つことができ，やりがいがありおもしろかったです． ただ，ゲームの内容自体に不満は少ないのですが，最近のゲームにありがちな，メニューなどといったユーザとのインターフェイスとなる部分の手抜き感が少なからずあります．ゲームの内容意外のところで感じる苦痛は，かなりやる気をげんなりさせるよう感じます． | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
流石といった感じ。この作品は５作続いても決して期待を裏切らない。 まず難易度がモードによってかなり変動し、前作までで不満だった「簡単すぎる」という問題が改善された。 ４に引き続き２人 グラフィックはさらに細かいところまで描かれていたのが印象的。ストーリームービーも全く違和感がなく、綺麗でした。 機体の数が増えたのもよかったが、それぞれの機体の個性が色濃く出ていた。またあの派生による機体の主人公の視点からのストーリー。今作はなにか本格的な話の流れという感じで４の話もよかったですが、それ以上に楽しめました。カメラマンとパイロットというエ○ア○８を思わせる設定（笑） 獲得も実際の改良生産っぽくてよかったです。 前作より空戦が多くなった。また難易度に関係して、心なしか敵の頭が良くなった感じがする。 護衛機と飛ぶのもすばらしい。前作のような一人だけで獅子奮迅している（もちろん主人公はありえないくらい活躍してるが）感じが薄れて、キャッチフレーズ通り仲間とたたかうという感じだった。 本物に近づけるとあまりに難しくなるため、操作は簡略化され、空力的な不具合は省略されているが、その中でも小さな現象などがうまく取り入れられていたのはちょっと感動した。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
△のサーチボタンでのターゲット選択が４より思い通り行かなくなった気がする。 護衛機に出す指令が少なすぎる気がする。せめて対地、対空や、分散以上のさらに細かい別行動指令がほしかった。 速度調節が難しく苦労する。 迎え角増大などによる失速はもっとシビアにしていいと思う。 無理な注文だが、機体をチューニングなどできたら面白いと思う。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
待った甲斐がありました。フライトシミュレーションシューティングはこの作品しかないでしょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・物語 現代の社会状況を風刺した状況で物語の始めはAC4同様の展開…しかし、途中から急展開を向かえ最初にちょこっと言っていたベルカとの絡みが分かりました。 ・仲間 ナガセ・チョッパー・グリム…全員が個性的なメンバーです。 特にお気に入りのチョッパー…スタジアムでのチョッパーの行動には涙がポロリ。 そしてラストのステージ（実際は１個前）は感動してテレビ画面の前で涙がポロリ。 このゲームのコンセプトである「仲間と供に戦う」を象徴しているような気がしました。 ・システムに関しても確かに進化していますね。 操作性は前作とほぼ変わらないので新鮮さはありませんでしたが、個人的には○です。 グラフィックに関しては前作より確かに上がってますね。 音楽もかなり良いです。（テーマソング（？）らしいロックの曲、オープニングの曲） ・オープニング 映画の予告みたいでかなり気合入れてるのが分かりますし、何より気になる台詞がいっぱい！（ラーズグリーズ・「彼ら」等） 「ユークトバニアが宣戦布告した」の台詞の後に流れるオープニングの曲に鳥肌。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・もう少し仲間にピックアップを せっかく個性的な仲間がいるんですから彼らの内情や私生活を知るようなイベントが欲しかったです。 ・システム 機体の性能表示がいまいち分かりにくいですね。 けっきょくはミサイルの搭載数とサブウエポンで選んでいました。 敵のロックオンが皆さん同様の意見で前作と比べるとバカになってる。 細かい点を言うと機体選択画面がやや不親切で選びたい機体を瞬時に選べない。 あとは画面の味方機を表示する青いマークがでかすぎて、味方との距離が分かりにくかったです（味方に激突多発） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
面白すぎました。 今回はストーリーが本当に良かったです（賛否評論ありますが） 次のストーリー展開が見たくてミッションをこなしてたような気もします。 ４にもありましたが後半になると敵や味方から恐れられ・期待させられる無線の言葉での演出が良く、「俺に任せとけ！」って気分になりますね。 結論 ４と比べると４は４で良い部分がありましたし、５は５で良い部分がありました。 その為、格段に前作を凌駕し進化した続編とは言えなかったです。 今回は護衛ミッションが多いので常に味方に気をつけていないといけないのは緊張感があって良いといえば良いですが爽快感にはかけましたね（これは個人の好き嫌い） ストーリーや演出・音楽は５の方が私は良かったです。 ミッションやシステムは４の方が良かったです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽、無線の質が非常に高いと思う。 今まで、このシリーズをプレイしてきたが、無線の有効性は１番だと思う。 オリジナリティー面では、今までの作品とシステムは同じなので、４点にしました。 僚機の機体を選択できる点と、僚機に指示を与えれる箇所はとても良いと思う。 グラフィックはとても見やすく、美しいと思いますが、リプレイが今までと同じように 物足りない感があるように感じます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロックオンの切り替えが少し不便。 切り替えがスムーズに行かない。 他は特になし。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
初めて、このタイプのシューティングゲームをされる方でも、楽しめるのではないかと思います。 操作が難しそうに感じますが、慣れてしまえば結構簡単に操作できると思いますので、少しでも興味をお持ちの方はぜひ、遊んでみてはいかがでしょうか。 向き不向きがあるゲームかとは思いますが、久々のHITでしたよ（＾＾） | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・まずグラフィック。これを5点にせず何を5点にするのか。PS2で販売されているゲーム内でも上位。 ・次に音楽。戦闘意欲が沸いてくるね。(普段も趣味で洋楽聴いてるんすけど、テーマソング（？）の洋楽が結構良かったね。昔のLINKINに似ているような気もしたけどさ。 ・機体がかなり増えたね。 ・４が傑作だったもんで、どう出るかと思ってたんだが、趣向を変えたのが成功だったね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・機体経験値システム。もう少し経験値が上がりやすけりゃ良かったんだがなぁ。 ・障害物に衝突。破壊した機体、破片等。トンネルはもうお約束っぽいんで別にええわ。 ・相変わらず強押しシステムには参るね。手疲れるのなんの。 ・あんまり言われてないようだけど、メッセージが流れるの早すぎないかい？英語字幕じゃぁしんどいわ。日本語でも戦闘中とか見逃すって。 ・戦闘中の返事は勘弁してくれ。地上に突進中に返事できねって。 ・編成変わりすぎだね。彼お気に入りだったんだがなぁ…勿論隊長もさ。 ・ミサイル2発で倒せない雑魚敵はしんどいかな。ただでさえ弾すくねってのに。 ・長いステージは勘弁だね。特にトンネルとかさ。ぶつかった時点で最初っからだもんなぁ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
色々書いたわけだが、悪い点のが多く見つかるのは当然か。んでも４に続く傑作だと思うわ。主人公達かっこええし、ナガセ超美人だし とかっつってな。 声優下手とか言われてるけど、結構有名な声優も使ってるし、良いんじゃないかな。勿論有名と上手いはイコールの関係にはならんけどさ。ただナガセの声優はいかんかったなぁ。 過去にちっと出てるけども、戦争ってのは確かに思われてる程緊張感がないもん（らしい）だが、それは戦闘以外の時に限るんじゃないか。 基地での休憩時間とかCD聴いたり冗談言ったりするみたいだが、戦闘中はあんな風にベラベラ余計な事喋ってられんだろうに。それ以前に爆音で声きこえんだろうよ。空中戦は知らんけど。 とまぁ〜、こんなところかね。んでも、また良作を出してくるのには感心するね。次回作も期待しとくでよ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ドラマ性がかなり凝っています。シリーズ中一番でしょう。 シナリオ展開は全体的に見ればまぁよくできてるかなという程度ですが、一部のシーン、イベントがとても熱く、感じ入る事ができるものがあります（一周目限定かもしれませんが グラフィックも進化してますね。前作４はPS2にともなう向上は確かにありましたが、凸凹が少なかったという印象。今回は市街地のビルなどの凸凹や、木を一本一本植えたという頑張りぶり 僚機がかなり役に立つ存在になりました。命令に対してちゃんと実行してくれるかというとまぁまぁですが、結構積極的に攻撃してくれるので、例えば自分が一撃では倒せない固い敵（つまり一度攻撃を加えて反転してまた加えないといかん敵）などに一緒に攻撃をあわせて一撃で倒したり（ま、これはあまり狙って起こせないので結局運に近いとこがありますが）、しかもその時「協同で撃破！」「（主人公）と火力を集中して撃破！」など専用の通信が入るのも凝ってます。 それと僚機との通信のやりとりもよいですね。前作と同じ色んな敵味方の通信入り乱れもよいですが、やはり固有名詞のあるキャラの通信もあるとまたよいものがあります。 それも併せて一つ一つのミッションがとても濃密ですね。その分クリア直前で失敗とかなるとやり直しがちと面倒ですが 機体の数が多く、それ一つ一つに専用のコックピットのグラフィックがあります。私は現実の戦闘には疎いですが、多分実際の物と同じにしてあるでしょう。これはかなり頑張ってます。 クリア後のやり込みや、ミッションのフリー選択、ムービーの自由鑑賞などなど、クリアした後の融通がかなり利いてます。ユーザーフレンドリーです（一つだけ難点ありですが。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
今作は個人的にあまりないと思いますよ。惜しい所はありますが。 まず今作はロックオン切り替えがかなり利きにくいです。狙いたい敵になかなか代わってくれない時があるのは困ります。シリーズ中最低。何ででしょうね？まぁ難易度があがったって感じかな。 リプレイ機能が使いにくいというか、退化した印象です。というか全く思い通りになりません。どうも毎作毎作、このリプレイ機能は改良の余地があると思うんですが、なかなかこれだ！っていうのになりませんねぇ・・・ クリア後の自由プレイが融通利いてるとありましたが、一つだけ、機体の購入がストーリー中しかできません。どうしてなんでしょう？別にフリーミッション中で買えても何の問題もないハズですが。「新しい機体がでました」とだけ出て、買う時はストーリーのデータを一度ロードして、またセーブして、フリーに戻る、としなきゃいけません。ただ手間があるだけかと。 通信がたくさんあるのはいいですが、よく見てる暇がない時もあります。 ポーズをかけて過去２０個くらいの通信が見れる機能があったらよかったですね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いい作品ですね。シリーズのファンの期待を裏切りません。 でも、良くも悪くもやっぱりゲームチックですね。４から変わらずやたら持ち上げられる主人公、正直かゆいというか気恥ずかしい部分があったり、実際の戦闘ではありえないような主人公の英雄ぶりというか強さ、好き放題壊せる戦闘機と兵器、大半の人は色々ありえない、子供っぽいと思うでしょうね。でもやっぱり、それらの要素は純粋に「ゲーム」としての「楽しさ」のためですね。全てゲームだから、と思えば大したデキのソフトでしょう。 今回は色々かなり凝ってると思います。ほとんど妥協がないです。僚機などは自分が速度を一定にして飛ぶと、それにピッタリ合わせてキレイに編隊を組んでくれるんですね（状況や命令によりますが） 通信も、いろんなバリエーションがあります。今作は相手の通信に「はい」か「いいえ」で答えられますが、無視した時の答えもちゃんとあり、爆弾のある機体に乗せて特殊兵器使用、攻撃命令を出した時の「了解」やその後自機の前の方で攻撃しながら「ナパーム投下！」と出た時など、スゲェと思いましたよ（実際いつもそんなにキビキビ動きません。たまたまというのもあり） 全体的に、ナムコさん頑張って作りこんだな、という感想です。 ただし最後に一つ。今回、難易度は高いです。自分はシリーズ全作やってるのでまぁ普通に遂行できましたが、これ初心者にはキツイんでない？と思うミッションがちらほらありました。そしてeasy、hardとかで変えられる部分でない所に難しさもあったので、これが初の人は大変かも（今回一つのミッションが濃い分、やり直しが結構めんどいので。 | ||||||||||||||||||
