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【PS4】Bloodborne(ブラッドボーン) レビュー

発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメントオフィシャルサイト
発売日 2015-03-26
価格 7452円(税込)
レーティング 【D】17才以上対象 暴力 (CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3
タイトル概要 ■ ジャンル:アクションRPG
■ プレイ人数:1人(オンライン:1〜5人)

【Bloodborne The Old Hunters Edition】
■ 発売日:2015/12/03
■ 価格:6,372円
Bloodborne The Old Hunters Edition版は、通常版にDLCを同梱したものです。

総合ポイント
65
(難易度)
3.65
レビュー数
31
スコアチャート Bloodborne(ブラッドボーン)レビューチャート

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90-100
【60点以上】
67.7%
【標準偏差】
11.29


0人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 4pt 3pt 3pt 2pt 3pt
総合点
62pt

GOOD!

【ビジュアル面】
キャラクター、装備品、敵、舞台、小物一つをとっても、胡散臭さを感じさせず、しかも禍々しいデザイン性と汚れや光の反射さえも存在感をもつグラフィックによりビジュアル面は高品質の一言に尽きる。また、マップの雰囲気は「闇」一色だが、半端さのない重厚なものに仕上がっている。

【暴力的な描写】
武器を振れば敵が多量の血しぶきを撒き散らし、敵が怯んだ隙をついて腸をえぐりだす動作(血しぶき以外なにもでてきません)をしたりとまさに「敵を殺す」ゲームとしての表現・描写が強い。また武器の変形・振り回すモーション共にクール。

BAD/REQUEST

【ロックオンがうまく機能していない】
カメラが敵を追い続ける機能だがこれに頼って闘うのはかえって危険だ。その理由は大きく分けて3つ。
「回避モーションの変化」
ロックオンをすることで回避モーションが変わるが、全体的に遠くへ逃げられないモーションになるため、一部のボス戦では使いものにならない。(ヒント:雪景色)
「後ろ・横にダッシュができなくなる」
文の通り、後ろと横、斜め後ろにダッシュができず、前しかダッシュできなくなってしまう。これにより移動の操作性が悪くなる。
「カメラの動きに問題あり」
ロックオン時の回避モーションはプレイヤーの目に追いつかないほど素早い。しかもカメラがその回避モーションのごとく、瞬間的に動くため、画面が歪んで何が起きているのか分からなくなることが度々起きた。

ロックオンのちゃんとした使い方としてはカメラを敵の方向に向かせてからロックオンを外す。こうしてカメラが変な方向を向いてる時に直すために使える。

【ボリュームについての問題】
本作には目的地とは関係のない道がそこかしこに用意されており、その道を辿って行くとアイテムが入手できる。まさに「RPG」の定番的な楽しみ方が用意されているわけだが、ダクソ3と比べると明らかに武器・装備品の種類が少なく、拾える物の過半数は小物かレベル上げに必要な通貨ぐらい。下手な水増しはないにしてもこれでは寄り道など作って何が面白いのかよく分からない。

【難しい・面倒くさい・ロードが長い】
発売当時から下手くそだからつまらないとか、アイテムを使った闘い方や武器を変えて闘ってみることで攻略できるとか、様々な意見があったが、ダクソ3もプレイしてようやく自分がなにを思っていたのか意見がまとまったので本作の仕様と面倒ごとについていくつか説明する。
■ 複数の敵に突っ込めばフルボッコにされる → ゲームバランスの問題。敵に殴られると一時的に怯んで動けなくなる。そこを他の敵が殴りこんできて死ぬか致命的ダメージを受ける。というのも敵の体と敵の体(腕全体や胴体の一部)が同化するぐらいまで近づきあうことができる仕様なので前の「敵の体を貫通して」後ろの敵の攻撃がこちらに当たることが当たり前のように許されている。もちろん前の敵はダメージを受けない(一部例外あり)。
■ 自分の使っている武器の攻撃速度や攻撃範囲を理解・視野にいれること → 攻撃速度の遅い武器を使うとその隙を衝かれる危険性もあるし、攻撃範囲のせまい武器は前例のお通り、後ろや横にいる敵に隙を衝かれて攻撃を受ける危険性がある。なにより一発でもダメージを受ければフルボッコ、雑魚でさえ連続攻撃で体力をガンガン削っていく勢いだ。油断も隙もない。
■ ボス戦では行動パターンやどこまで突っ込んでいいのかを理解するのに苦労して何度も死ぬ → ボスキャラクターが巨大生物であることが多く、動きが完全に予測できないのと、本作には盾らしい盾も存在しないため、敵の動きをじっくり見ることもできない。そもそもボスや雑魚関係なく、死ぬと一定の場所まで戻されるため、死ぬたびにいちいちボスのところまで行くはめになる(ショートカットも用意されているが面倒なのにかわりはない)。
■ 回復アイテムや弾丸が不足したらいやでも雑魚狩りをして稼がなければならない → ボス戦で死にまくるとよく発生する。とくにまだ一度もそのボスを倒したことがないと雑魚を狩る時間を作ることが非常に苦痛で仕方がない。
■ アイテムの使用に悩む → 使ったところで雑魚やボス戦で殺されて無意味になる可能性を考慮すると下手に使えない。もちろん購入も可能だが、初見はクリアすることに必死になるためやる気が起きない。
■ 結局防ぎきれない罠や近接攻撃でいくと絶対ダメージを受ける展開がある → ヒントは終盤あたり
■ 死ぬと面倒 → 死ぬと所持してるソウル(通貨)が死んだ場所に置き去りにされ、取り返しに戻る必要性がある。最悪敵が所持しているため、殺して奪い返すこともある。しかもこれが敵にやられて連続で死ぬと消滅(パーになる)する。なによりロード時間が長く、20秒とか当たり前のように掛かる(アプデ前はさらに時間が掛かっていた)。

ざっとこんなものだが、まとめると「死ねば死ぬほど面倒事や長いロードを繰り返す仕様」。個人的にはボスを倒せた時、達成感よりも「苦行から開放された」という気持ちが圧倒的に強かった。それでも本作をクリアしたのも、その「優れたビジュアル」と「容赦ない暴力描写」の虜になっていたからだろう。そうでもなければこんなゲームを死に物狂いで遊ぶわけがない(3回ほど心が折れてプレイを中断したくらいだ)。そしてもうひとつ、実際にプレイが上達すれば本作はつまらなくなるのだろうか。その答えを探るため3週クリアしてみたのでその感想を書きたいと思う。

COMMENT

【面白いか、つまらないか】
一度クリアしてしまえば初見の頃よりも冷静にプレイすることができるため、本作の面白かったところ、つまらなかったところをまとめてみた。

「面白かったところ」
比較的ゲームバランスが崩れていない複数戦も序盤にいくつかあって引くか攻めるかの駆け引きは楽しめたし、一部の人型のボス戦は純粋にスピーディーな動作にかっこよさを見出せていて、勝っても負けても悪い気はしなかった。特に斧や大剣のような攻撃範囲が広く、ダメージの大きい武器は戦闘が少し有利なるため、崩壊気味のゲームバランスをあまり気にしなくて済んだ(逆にそれ以外の武器のメリットが少ない)。

「つまらなかったところ」
敵の中にはこちらが構わなければ、ほぼ棒立ちの的でしかないやつ、あまりに動きが遅い敵については無視できるレベル。つまり動きの激しい敵と動きのノロい敵との難易度の差が激しすぎる。また、敵の体力は確実に少なくない。そもそも強制的に倒さなくてはならないのはボスだけのため、死ぬリスクを犯してまでわざわざ敵と戦う必要がないため、後半の使いまわしや体力の多い敵に関しては無視することが多かった。アイテムでも使えばいいかもしれないがロード挿んでまで買いにいくのも面倒だ。
さらに敵の配置にはランダム機能がないため、死んだら同じ配置を見ることになる(ただし周回クリアするとランダムではないが少し変わる)。

「結論」
オリジナリティ 4点
この禍々しくも説得力のある世界観は本作にしかないと断固できる。

グラフィックス 4点
背景から小物まで全ての物体、生き物が存在感を持つ表現の仕方に賞賛。

音楽 4点
基本ボス戦の時ぐらいしかBGMが流れないが、どれも世界観に会ったものが使われている。

熱中度 3点
序盤は世界観、グラフィツクスに魅入られて熱中するが、心が折れたり、ゲーム性の危うさに気づいて後半はクリアという使命感でプレイしていた。

満足感 3点
ストーリー以外のボリュームとゲーム性がね....

快適さ 2点
死んだ時のロードが長い、ロックオン時の仕様が悪い。これだけでも以外と気力を損ねる要素になる。

下手なら下手なだけ面倒ごととロードを繰り返すはめになる仕様や難易度に拘りすぎて「闘うこと」に対しての面白さやモチベーションが足りない。例えるなら、デビルメイクライのように連続攻撃が楽しいゲームでもなければ、ホットラインマイアミのように一撃一撃が互いに命取りのような斬新さもない。さらに敵の使いまわしが以外と多いことと、どうせロードし直せば復活する仕様もあまり価値を見出せていない。しかし本作の強みはそんなゲーム性を有効にする「ビジュアル」「デザイン性」「暴力描写」にある。そういう意味ではプレイを推奨したい。心を折ることになると思うが。

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
プレイヤーさん  [2017-05-05 掲載]

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0人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 3pt 4pt 3pt 2pt 3pt
総合点
65pt

GOOD!

簡単に言えば、スタイリッシュになったソウルシリーズです。
基本はガン盾ではなくなり、敵の攻撃は激しくそれを新たなシステムであるサイドステップと銃パリィでいなしていく。いわゆる「脳汁」が出やすいスピーディーなゲームとなっています。

武器変形…かっこいいです。ただ変形するだけでなくて攻撃しながら変形することが出来ますので、好きなタイミングで自由自在に攻撃を変化させることが出来ます。

リゲインシステム…ダメージを受けて3秒ほどの間に攻撃を与えれば、ダメージのいくらかを回復することが出来るこのシステムは、慎重に距離を置いて立ち回るだけでなく、前へ前へ出て攻撃することのメリットが十分に出てくるシステムだと感じました。

BAD/REQUEST

操作性…よくなかったと思う事が2点。
1つめはスタイリッシュに動ける(その分敵の攻撃もソウルシリーズに比べて早くて激しい)が、相変わらず☓ボタンの離しで回避が出るということ。フレームレートが安定していない場面も多くあるこのゲームにおいて、離し回避のままなのは直感的に回避しにくく、よくなかったかなと思います。
2つめはジャンプがキーコンフィグで変更出来ないということ。ダッシュしてからのローリングが最速だと無敵の無いジャンプローリングになってしまって、とても不便に感じました。

フレームレート…グラフィックにこだわりすぎたせいで、30FPSを下回ってると思われる場面が多く、目が痛くてしょうがなかった。せめて30固定くらいにはしてほしい。

オブジェクト数…マップのオブジェクトが多く、せっかくのサイドステップが引っかかって使い物にならない、またオブジェクトの隙間にハマって動けなくなったり、異空間に落ちて操作不能になったりと、とにかく見た目をこだわりすぎたためにシステムを微妙に感じさせてしまったり、バグを多く発生させてしまったという点。

ボス戦…ノーロックで正面から距離をとってチクチクするか、ボスの側面からケツに張り付くだけのような楽しくないボスが殆どで残念でした。
また、ボス戦ではリゲインシステムが死にシステムとなっていた点もマイナスだと感じました。

COMMENT

本編、聖杯、DLCクリアまでプレイ トロコン完

聖杯ダンジョンシステムは賛否がありそう。私はライフが強制的に少なくなり、ボスが強制的にいわゆるオワタ式になる点と、マップの見た目が薄暗く、また狭苦しいところがほとんど(サイドステップが生きない)な点で微妙な感じを受けましたが、なんだかんだでクリアしました。本編のボスなどと何度も戦える点は高く評価します。(場合によっては戦う前の下準備が面倒ですが…)

マップの作りも序盤はいいですが、中盤終盤はあまり面白みがなかったかなと思います。

今作はちょっとグロテスクであり、ホラーなところもありますので、シリーズでも一番好き嫌いが別れてしまう作品だと思います。
しかしながら、PS4でプレイして見る価値はあると思います。

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
まったりゲーマーさん  [2017-05-01 掲載]

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0人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 5pt 5pt 4pt 4pt 3pt 4pt
総合点
80pt

GOOD!

▼爽快感と緊張感を併せ持つハードなバランス
敵も味方も一撃が重く、サムライ映画の立ち会いのような緊張感がゲームの質を高め飽きさせない。
回避や立ち回りが重視されつつも、基本を押さえればゴリ押しも戦略の一つとして成り立つ絶妙な匙加減が素晴らしい。

▼内蔵攻撃
ソウルシリーズではパリィが安定せず特定ボス戦以外では多用しないスタイルだったが、
内蔵攻撃は銃や背中強攻撃で発動できるのでローリスクで繰り出せる。
囲まれてピンチ状態から起死回生を図る事もできるし、更にカスタマイズ次第ではHP回復や経験値ボーナスまで付く。
この感覚は癖になる。

▼ゴシック調の完成された世界観
映像から音楽までセンスが光る。暗く淀んだ空気が感じられ非常に魅力的。

BAD/REQUEST

▼消費アイテム収集作業がダルい
ボスが倒せないと消費アイテムのストックがガンガン目減りしていくため補充作業が必要。
ヤーナム市街を何回も往復して輸血液をかき集める虚しさといったら…
他にも仲間の召喚にアイテムが必要だったり、属性付与アイテムが高価だったりとボス攻略の覚悟が何かと重すぎる。

▼ボスが固い!
やたら固い。内蔵攻撃の一撃こそ重いけど基本固い。
最初のボスで心が折れそうになった。

▼かなり不条理
今までのシリーズよりマップ上の即死トラップ的な部分は減ったものの、敵の攻撃に理不尽さを感じる事が多かった。
特に一部のボス戦では何されたか解らないまま即死したり只の通常攻撃で即死したりとか。
そりゃ何度も挑めば最終的には対処できるようになるけどさぁ…

COMMENT

仕込み杖による中距離戦をメインでとりあえず一周目を攻略しました。
マップ攻略中は非常に有利なんですけど、ボスは距離置くと厄介な事する奴がいるんで詰む事が多かったですが、
近距離での殴り合いだとまた別の印象を受けるかと思います。
リゲインシステム(ダメージ受けて一定時間に反撃するとHP回復)の恩恵をあまり感じなかった反面、内蔵攻撃のHP回復に助けられる面が多かったです。

【評価基準特筆】
グラフィックス&音楽:おぞましく無常でありながら、耽美で儚い世界観が素晴らしいです。5点
快適さ:ゲームプレイ自体は高レスポンス。消費アイテム集めとロードの微妙な長さが気になる。3点

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
ねこさん  [2017-01-05 掲載]

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0人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 3pt 3pt 3pt 4pt 3pt 3pt
総合点
68pt

GOOD!

難易度は高めで、何度も死ぬが、そのぶんクリアできた時の達成感が他のゲームよりある。
地図もなく、薄暗いフィールドを、アイテムやショートカットできる場所を見つけならがら少しずつ進んでいくのは、なんとも言えない緊張感と面白さがあった
ボス戦も死闘感があり楽しい。

仕掛け武器も変形ギミックがかっこよくて好き。
種類こそ少ないものの、ユニークなものが多く飽きなかった。

BAD/REQUEST

聖杯ダンジョンの儀式をするための素材を集めるのが若干面倒。

ストーリー後半の隠し街ヤハグルが、無限に敵が沸いてくるため探索がしづらい
鐘を鳴らす女を倒せば敵は無限沸きしなくなるが、わかりにくい場所にいたりで、ただ面倒なだけだった

復活地点となる灯りが各エリアに1つと、少ない
ショートカットを開通していない場合、苦労して進んだのにまた最初からになり、萎えることもある。

初見はワクワクするが、2週目は面白さが激減。

COMMENT

ソウルシリーズはやったことがなく、サクサクできるRPGを好むので、ブラッドボーンはかなりやりごたえがありました。
クリアまで間違いなく100回は死んでる。
最初は理不尽な難易度に萎えたけど、徐々に楽しくなってくる。

   
プレイ時間:30時間以上60時間未満(クリア済)
ヘンドリクスさん  [2017-01-03 掲載]

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Amazonレビュー

レビュー者: 深流
レビュー日: 2016-12-08
Bloodborneというゲームはアクションではあるものの、断片的に示される物語が落とすストーリーの影が美しい作品でした
しかし本編では断片的な上勢力も多数ありストーリーが判りにくい難物でした
その反省からか、今回のDLCは本編よりかなり判りやすくなっています

DLCのタイトル、古き狩人たち
その名にふさわしく様々な狩人達が出てきますが、しかしそれはすでに過去の事実であり彼らが居なかった本編が示す通り、誰一人生き残る未来はありません

ゲーム中に出てくるアイテムの説明文です

落葉

時計塔の女狩人、マリアの狩武器
カインハーストの「千景」と同邦となる仕込み刀であるが
血の力ではなく、高い技量をこそ要求する名刀である

マリアもまた、「落葉」のそうした性質を好み
女王の傍系でありながら、血刃を厭ったという

だが彼女は、ある時、愛する「落葉」を捨てた
暗い井戸に、ただ心弱きが故に

ローレンスの頭蓋

医療教会、初代教区長たるローレンスの頭蓋骨
だが現実には、彼は初めての聖職者の獣であり
人の頭蓋は悪夢の中にしか存在しない

それは終に守れなかった過去の誓いであり
故にローレンスはこれを求めるであろう
追憶が、戻るはずもないのだけれど

この短い文章の中にさえ絶望が感じ取れます
クリア後にふと思い出す登場人物たちの台詞や行動、DLCのエリアが見せる世界観、その全てが極上でした

アクションゲームとしてはガードがないうえ後ろに下がり続けるとじり貧になるというシステムで、難易度的に万人に勧められるものではありません。

それでもこの汚ならしく彩られた世界のなかで苦悩し、もがいた過去の人物達をめぐる戦いを一人でも多くの人に体験してもらいたいと切に願います。

【PS4】Bloodborne(ブラッドボーン)
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