【PS3】メダル オブ オナー
発売元 | エレクトロニック・アーツ (オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2010-10-21 |
価格 | 7665円(税込) |
レーティング | 【D】17才以上対象 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon(廉価版) |
タギングトップ3 | |
タイトル概要 |
■ ジャンル:ミリタリーFPS ■ プレイ人数:1人(オンライン:最大24人) 【廉価版】 ■ 発売日:2011/10/13 ■ 価格:3,129円 |
GOOD!
アフガンの雰囲気が良い
ヘリパイをクリアするとヘリを狙う敵を狙撃するスナイパーとしてプレイ
というようなステージごとに繋がりのある幅広い職種でプレイできる
グラフィックも〇
BAD/REQUEST
連続キルするとミサイルを発射できるのだが
完全に優位に立つ。
そのまま連続キルすると再びミサイル発射でワンサイドゲーム
対物ライフルの狙撃シーンにおける四肢欠陥表現の規制
ストーリー展開に派手さが無い。
また、マップが山ばかりのアフガンなので、
ジャングルばっかのベトナム戦争のゲームがつまらんように単調。
オンが他の人のレビューにあるように
攻めるか守るかっていうだけの展開なので
完全に守ってる方が多くて攻めてもすぐやられてイライラする
トリガーに指ひっかけたままリロード
鍛え抜いた特殊部隊なのにだっせえwww新兵かよ!
COMMENT
オフはまあまあだけど
オンはクソゲー
oDシリーズと比較すると、
こちらは地味に映ると思いますが、逆にそこが良かったです。
核やテロリストといった明確な攻撃対象を設けず、
また、実在する兵士の体験をベースにしているので、
その辺りがリアリティを持たせているのだと思います。
COD4等をやった後では、舞台をアフガンに移しただけと感じられ、新鮮な感じはそうは無いが、イベント前のムービーは秀逸だと思う。
海外ゲームはほとんど英語版でプレイしている。今円安で新品でも現地通販でかなり安く購入できるからだが、たまに日本語版でプレイするとかなり萎える。戦闘時にプロの兵隊が使うキマリ文句が英語だと迫力が有り、これらと銃声や爆音がハーモニーとなって臨場感をかもし出す。日本語版だとこの辺がかなり薄れる。日本語吹き替え版では、こういったゲームの独特の臨場感はなかなか味わえないとおもう。今作ではとくに、アパッチの女性パイロットのハスキーでクールな声にぞくぞくした。
海外ではあまり高得点はついていないが、この手のゲームが好きな人ならなんがかんだ言ってもかなり楽しめると思う。