APPLESEED EX(アップルシード エクス) | ||||
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| 発売元 |
セガ (公式サイト) | 中央値 | 41点 | |
| 発売日 | 2007年２月15日 | 標準偏差 | 16.50 | |
| 価格[税込] | 7,140円 /限定版:11,550円 | （難易度） | 2.33点 | |
| ジャンル | ガン&ファイティングアクション | 掲載数 | 03件 | |
| 対象年齢 コンテンツアイコン |
【Ｂ】12才以上対象 【暴力】 | 関連リンク | --- | |
| プレイ人数 | １人 | メモリーカード | 52Kバイト以上 | |
| 備考 | ||||
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デュアルショック２対応 広告: | ||||
| † 項目別評価点 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 0.67点 | 2.00点 | 2.67点 | 1.67点 | 1.00点 | 1.67点 |
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| 良 い 所 |
ムービーはかなり良い感じで、これだけ見れば本当凄い。 装備によって変わるキャラのグラフィック。 武器だけではなく、防具によっても変わります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
手榴弾を自分の目の前に投げる。実際のゲーム画面を見るとヒドイ。 キャラの動きが微妙。PS1の時のような妙な動き。 接近戦はほとんど無意味で、ナイフなどを装備するにも、すぐ劣化。 「○○が壊れそうです」とか随時警告は出ますが逆にウザかったり。 味方が援護とかはありません、単独潜入です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
具体的な情報が少ないゲームなので書かせてもらいました。 ヒドイク○ゲーを期待して、話題のネタにしようと思ったのですが、 ただ作りの甘いアクションゲームでした。 ガッカリゲーって所でしょうか、ネタにもできず色々な意味でガッカリ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックやBGMは普通です。 まぁ全てがクリムゾン・ティアーズのコピペゲーですからねぇ（苦笑 ・弾丸がよく落ちているので、弾切れの心配は無くガンガン撃っていける、ここら辺はオリジナル（クリム・・）より良い点。 ・OPムービーとラスト直前のムービー。主題歌を使っているあたり、まぁそれなりの対応かなと。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オリジナリティの欠片も無い。 クリムゾン・ティアーズの流用ゲームです。画面配置、敵の動き、システム全て一緒です。 あの「武器破壊されシステム」も健在。リアルを求めすぎてゲーム性を破壊している。 本当いい加減にしてほしい、ファミコンやスーファミ時代の駄作でも売れる時代は終わっているんですから。 ・ギュゲスの戦闘はかなり酷い。 弱パンチ波動拳のような、ゆる〜いエネルギー波の撃ち合い。それでいて接近戦はタックルなので地味な事この上ない。 すわ、３Dでインベーダーかってな位の酷さ。 ・キャラ棒立ちのイベントシーン。 ３Dのゲームはリアルな反面、キャラの動きに力を入れないと、キャラのアクションの薄い２Dよりお寒く見える弱点があります。 GCのファイアーエムブレムで攻撃を受ける側が棒立ちで、あまりに滑稽な戦闘に気づかされました（以来自分は戦闘は２Dの簡易モード） マグナカルタやドラクエ８のような演出のショボさが涙を誘います。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
グラフィックやBGMは並みですね。まぁ誉められたゲームではありませんが、評価すべき所は評価しないと単なるアンチになりますからね。 しかしクリムゾン・ティアーズの方がまだマシなのも確か。 クリムゾン・ティアーズが好きな人も結構見かけますが、これも気に入るかはまた別の話（笑 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・一番最初のムービーはそこそこ熱いです。 ・音楽 とりたてて酷い所は確かなかったと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オリジナリティー 映画をゲームにしたものなのであまりオリジナリティはあるとはいえないです。また、特筆して新種のアクションシステムも搭載していません。ただ、次回映画のエクスマキナの要素も幾らか孕んでいたりもするのでギリギリ1点です。 ・グラフィックス ゲーム冒頭のムービーはそこそこの画質でしたが、昨今のゲームの美麗なムービーに見慣れてしまうと純粋に評価するとそれもやや点数は低めと言えます。また、ゲーム中のモデリング等も粗い印象を受けます。全体に画面が滲み気味というか、あまり画質がよくない印象を受けました。あまり大きくないサイズの動画を無理矢理大きな画面で見た、と言いましょうか…。 ・熱中度 残念ながら魅力に欠けるの一語です。原作となった映画を見ていないと序盤（というより導入部？）の急すぎる（省略の過ぎる）ストーリー展開にはついていけないでしょう。また、戦闘システムも地味で爽快感に欠けもっさりとした動きのせいもあり、私には楽しむのはちょっと難しかったです。 ・満足感 これまでゲームは最低一度はクリアしてから売ろうと思っていたのですが…。 ・快適さ ロードも中々あります。ロードが終わった後瞬間的なムービーが流れてまたロード、というシーンはストレス以前に成る程、という謎の感慨を残してくれました。単発のロード時間は長すぎず短くはなく、と言った程度です。どうでもいいのですが銃撃戦の最中アイテムを拾う時はもう少しスピーディーにやって頂けないでしょうか。 このタイプのゲームでアイテムを拾うのにわざわざしゃがませて拾う、と言う操作を盛り込んだのはある意味リアルですし斬新と言えるかもしれません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
原作の映画がかなり気に入っていたため購入しました。元々キャラものや映画、漫画原作のゲームにはあまり期待していなかったのですが、同じ士郎正宗先生の攻殻機動隊のゲームは面白かったのでそれ位かそれより少し低め位だろうとちょっとした諦観を持ちながらの購入でした。なんとも見事に裏切ってくれたのですが…。 正直な話私は5時間プレイしたかどうか微妙です。ですがあまりにもレビューがつかないのでAPPLE SEEDファン心理として悲しくなりこうやってレビューさせて頂いた次第です。このあまりにも勝手な理由をご理解していただければこれ以上の事はありません。 ……ただ、ファン心理でもレビューに嘘は付けませんでした…。 | ||||||||||||||||||
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