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| 良 い 所 |
○「ポリゴンキャラ」 表情や仕草が結構よく出来ているなあという印象。 ○「フィールド」 広大、歩き回れるようになったので冒険心が出た。 そなため、やり込みが結構あるみたいでファンが喜ぶ要素が充実。 ○「過去キャラ」 １が凄く好きなので、ロディや姫さんなどが（まあ、旅人Ａみたいな感じだけど） 出ていて嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○「主人公」 他の方も書いていますが・・・酷い・・・全く好感が持てません。 正直、ついていけません。かってな主人公の思想に振り回されうんざりです。 全く周りを見ていない、つっぱしる。人の話も聞かない。 「この世界は間違っている、俺が正しい、だから俺が変えてやる。」 それもいいんだけど、限度というのがあるでしょうに。 それに、パーティキャラは「皆ディーン教の信者ですか？」と いうくらい主人公を崇めます。とにかく正しいんです、主人公が。 全く魅力がないのにモテモテなので不思議で仕方がありませんでした、本当に。 もう、ＷＡの主人公はロディのようにしゃべらない方がいいかも・・・ ２〜５までおしつけがましい思想にうんざりさせられる。 ○「世界観」 正直、シリーズ最悪。何あの世界観。テレビ局とかベルニーニ族とか。 下手なＳＦファンタジーみたいでとても嫌でした。 テレビとか使うのはいいけど・・もっとこうあるでしょうに。 下手に近代的にしちゃって、失敗しました感が出ている。 ○「ストーリー」 序盤、事が起こるまで凄く長いので正直ダレました。 長くすべきはそういうところじゃないだろうに。 ○「カメラワーク」 もう、コレが最悪でやる気をなくす位イライラします。 ○「一対一戦闘」 コレが結構あるんですが・・・回復のミーディアムを付けていないとつらいので 付けていないキャラの時は付け直すため・・・セーブからやり直しです。 一対一勝負の前に違う戦闘が入ったりするのでそうなるとその戦闘も最初から。 ミーディアム・・戦闘中に変えられても良かったのでは？ 回復アイテム買えないから大事だし・・・本当に不便でした。 ○「日記」 レベッカが主人公ですか？という位、レベッカ恋心ヤキモキ日記が 劇中でたくさん語られます。 これもちょっと中盤からうんざりしました。しつこいです。 内の感情はレベッカの方がよく出てくるので、そのため、レベッカに感情が移り 無神経な主人公に腹が立つのかもしれませんね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
すみません、正直主人公に感情移入できないためクリアしてません。 というか、する気になりません。 なので、弟に売りました。クリアは弟に託します。 やる気に主人公や世界観の好感は大切です。勉強になりました。 １（Ｆ）があるから、きっと今回は１（Ｆ）みたいなＷＡかもしれないと 信じてシリーズをやってきましたが、ここまで裏切られるともう疲れました。 たぶん、次回からは買わないと思います。自分には合わないみたいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ なんといってもHEXバトルでしょう。戦略に幅を持たせることができて、終盤まで飽きませんでした。前作よりもスピード感が増して、バトルが面白くなったと感じます。 グラフィックス 過去作の中では最高だと思います。フィールド復活の意義は大きいですね。 音楽 バトル時、ダンジョン内部、そして特にアウトフィールドの音楽は聞き応えあります。今までとコンポーザー違いますが世界観にマッチしているのでホッとしました。 主題歌はいい歌ですがこれがWAの主題歌？という気はします。 しかし他が十分に良いので5点。 熱中度 例によって大量の隠しボスと本筋に関係ないダンジョンがあって、ひとつひとつつぶしていくのは面白かったです。 10周年記念作ということで今までの主人公キャラがいろんなところに出てきます。ストーリーには関係しませんが。んで彼らが仕事を依頼してくるのですが、それをこなしていくのも楽しかったです。前作もういっかいやりたいな〜って気分にもなります。 その他 ・パズルボックス ・コスチューム変更 ・ラギュの異常な強さ ・中ボス、ザコ敵でも気を抜いたら全滅するところ。戦闘がダレませんでした。 こんなトコです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィック アウトフィールド上での街の表現方法や、自然の地形なのに明らかにカクカクになってるところがあって、グラフィックが気になるところが少々。 快適度 ・若干ロード時間が長い。 ・アウトフィールドでバイクみたいな乗り物に乗ることがあるんですがこれに乗ってグルグルやってると酔います。 ・WAといえば謎解きだと思いますが今回はそれが大幅ダウン。それというのも、謎かけの文章が全く意味わからんから。ヒントになってない文章読んで答えを出せと言われているようでイライラしました。 ・グッズの代わりにガンアクションになりました。爽快感はありますがチマチマとカートリッジ替えるのは面倒だし、視点によってうまく当たらなくなってイライラします。何より謎解き要素の幅が狭まっていると思うので私は賛成しません。 一番のの不満はストーリーです。 皆さんお書きになってますが主人公がガキっぽすぎる。バカのひとつ覚え的なセリフを連呼する彼にあまり好感が持てません。なのにそれに丸め込まれていく周囲のキャラ。あまつさえ敵幹部まで。あからさまな主人公バンザイ。ちょっと無理矢理すぎません？ 終盤まで物語の核心部分を明かさないでおくのはいいのですが、いざ明らかになるとパッパと進んでハイ終わり、あっという間にスタッフロールへ...「１」（アルターコードF）のように余韻を残す演出をしてほしかった。 最初の方に力入れすぎて最後でダレた感じがしてしまいました。 その他 ・ゴーレムをカッコよく描きたいのはわかりますが、もうちょっと使えるものにしてほしかった。製作者の趣味にしか思えない。 ・終盤の「改造実験塔〜」は、２の「レイポイント〜」と全く同じ。というか、敵幹部「四天王」が２の「コキュートス」とそっくりで変わり映えしません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところのが多くなりましたが、全体を通して見れば十分楽しめました。10周年にふさわしい良作と思います。前作はラストダンジョン前でやめてしまうほどに楽しめなかったので、今作で復活してくれた気がします。PSPでの次回作とも連動しているそうで、こちらも楽しみにしています。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
※全シリーズプレイ済み ・ワールドマップの復活。（どうせなら、ダンジョンもサーチして発見する形にもどしてほしかった。） ・ＢＧＭが世界観を良くしている。（アレンジ曲を含む） ・パズル・アクション＆謎解き要素の高いダンジョン。 ・雑魚戦でも全滅の恐れがあるＨＥＸバトル。（悪い所にリンク） ・隠し、やり込み要素が多い。 ・シリーズをプレイしていたら解る、街のキャラ達。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・麻生かほ里嬢じゃなく、わけわからん声優を使ったＯＰソング。 ・後半、アイテムが充実すると一気に難易度が下がるＨＥＸバトル。ＨＰが終了と供に全回復するのも原因の一つ。 ・乗り物の搭乗はボタンに割り当ててほしかった。コレだけでかなり快適になったはず。 ・ＨＤＤ非対応。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
４ｔｈで愕然となったが、良くここまで持ち直してくれました。ワイルドアームズらしさが戻ってきた。喜ばしいことだ。 今回はマニアックなネタが発見できなかった…。単に私の解らなかったネタだったのか、元々ないのか、どうなのだろうか？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック キャラグラフィックの出来がすばらしい キャラ絵よりポリゴングラフィックのほうが出来がいいくらい マップのグラフィックの出来もなかなか 音楽 ホントにかっこいい ダンジョンのＢＧＭもやる気がわいてくるようなものが非常に多い ラスボス戦の音楽なんて鳥肌たった ボリューム クリアするのに４０時間近くかかりました さらに隠しダンジョンもあり やりこみ要素もかなりあります オリジナリティー ＨＥＸ戦闘は前作よりバランスが改善されました ＨＥＸ戦闘自体がオリジナリティーがあるので ３点 ストーリー 中学生から高校生くらいまでなら燃えるストーリー（自分は高校生です） ストーリーが最後の最後でいきなり子供っぽくなる しかし全体で見ると 結構楽しめた 全体的に丁寧に作られている所 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロード 結構気になる ダンジョンのときはあまり気になりませんが フィールド戦闘時のロード 町の出入り時のロード この二つはキツイです 演出のための戦闘 ストーリーを盛り上げるためとはいえ 使ったこと無いキャラでのボスとの一騎打ち 特にカルティケヤ戦は ボス強すぎです ダブルコマンドという技を二回連続使われたら負け決定です 終盤にある 謎のオンパレード 終盤のダンジョンは とんちみたいな謎ありすぎです ストーリーは盛り上がっているのに これのせいで先に進めなくなることが多い なので プレイヤーのテンションは盛り下がります ストーリーの最後の最後 敵が巨大ロボットを使い出したり こっちも巨大ロボット使い出したり ノリが戦隊ものみたいになります これは大人の方には少し合わないかも あと 一部のキャラ メイド服着てたり・・・ そんくらいですね | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
謎でよく先に進めなくなることがありましたのでかなりイラつく時もありました ボスとの一騎打ちでもイラつくこともありました しかし 全体的に良作です 前作とは比べ物になりません 普通に友人にオススメできるゲームです | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ゲームとして１０周年記念作品にふさわしいボリュームと面白さを備えていること。 やりこみ要素もふんだんにあり、シリーズキャラが世界中に配置されているのも面白い。 また装備を変更することでシリーズキャラの衣装で戦闘を楽しめるなど、サービスはなかなか頑張っていると思う。 音楽は個々のレベルが図抜けて高いわけではないが、楽曲数が多く、どれも高いレベルで安定している。ＯＰ・ＥＤの歌も歌手変更を心配したが、杞憂に終わった。 声優陣の演技は、うまい方。こういったＲＰＧでは一人ぐらいはひどい声優を配役していそうなものだが、個人的には主要キャラの演技は完璧だったと思う。 戦闘は、適当にプレイすることを許さないレベルで好感が持てる。頭を使えば、レベルがかなり上の相手でも勝負になるシステム・バランスが秀逸。このゲームは、負けてもストーリーの進行上問題ないボスを倒そうという気にさせてくれる。また、ギリギリの勝負の緊張感を久しぶりに味わえた。 また、アクセサリーの装備の仕方を工夫することでほとんどの敵に楽勝できたりと奥が深いのも良い。 謎解きも本格派のものが多く、満足できる。ロジックではなくパズル的なものなので、楽しくプレイできた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーは正直、微妙な出来。 全てが全て悪いわけではない。部分的に盛り上がるパートもある。しかし、全体的に説明不足な状態のまま、ＥＤで急展開を迎えるので、共感できる部分が少ない。ＥＤ自体も納得できない人が多いのではなかろうか？ また主要キャラは、個性的な面々で、日常のシーンでは楽しめるのだが、ストーリーに絡むエピソードでは、空回り気味・・・ 加えて、古臭いセリフと冗長な演出が、ストーリーを盛り下げている。 さらに回想シーンが、とにかく多いのでテンポが悪い。スピード感がほしいところで回想が入ることが多々ある。 ロード時間が全体的に長めなのもテンポが悪いように感じる一因。 グラフィックは気にならないレベルだが、前作に比べムービーでのアクションシーンのスピード感が薄れたのは若干気になる。 とにかく青臭いセリフややりすぎ演出はワイルドアームズの伝統なので私は嫌いではない。だが、臭いを通り越して寒いセリフが今作は多すぎるような気がする。 伝統を頑なに守るスタッフの姿勢は素晴らしいとも言えるが、スタッフだけで盛り上がってもらっても困る・・・ （クリア特典のキャラクタ紹介などは完全にスタッフの自己満足ではないだろうか） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「楽しめたか？」と問われれば、楽しめたと私は思う。 実際100時間も遊んだゲームは久しぶりだし、やっていて楽しかったのも間違いない。 ただ、このＲＰＧはゲームとして楽しいのであって、ストーリーを楽しむものではないように思う。 ＥＤ直前にありとあらゆるサブイベントをこなしている間は、非常に楽しかった。 ただ、最後の最後のＥＤだけは・・・覚悟はしていたが、残念な気持ちになった。 全体的にレベルが高い作品だと思うだけに余計にそういう気持ちが強く出てしまったのかもしれないけれども。 総評：ストーリーに若干の難はあるが、豊富なやりこみ要素・戦闘のバランス・シリーズファンへのサービス等、ＲＰＧに必要なシステム面での完成度は非常に高いので、買って損はないと思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・程よいボリューム 4thの中身スッカラカンを反省したのか、今回は非常に大ボリュームになってます。 サブイベント、隠しボス＆ダンジョンも豊富でやり込み要素の多さはこれぞWA！という感じです。 ストーリーもグダグダ感も無くスムーズに進むので好印象でした。 ・雰囲気に合った高品質の音楽 発売前に担当がなるけさんで無いことを知ってちょっと不安でしたが WAらしい口笛と荒野分を補給してくれる素晴らしい音楽になっています。 特に戦闘曲には耳に残る物が多かったです。 ・戦略性のあるバトル 4thから採用されたHEXバトルですが、以前のような無茶苦茶なバランスではありません。 それでも殺られる前に殺れ、な感じは変わりませんがテンポよく進むバトルで 強い敵でもレイポイントやスキルを上手く使えばボコボコにできる事も。 改良の余地もありますがいい具合に仕上がってます。 ・フィールドを歩き回れるようになった RPGで珍しい事では無いんですけど4thで廃止されたのが復活されました。 やっぱり世界中を歩きまわれるのは良い事です・・・ ・シリーズのキャラに会える モブキャラとして、ですが各所にシリーズのキャラクター達が配置されてます。 会話もニヤリとできる物が多く、サブイベントもあります。 過剰なファンサービスでは無いですが「お、あのキャラは・・・」と再び姿が見れたのは 嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・長いロード 皆さん仰られてる通り街からマップへの移動する際のロードが少々長いです 戦闘でも時々画面がピタっとコマ送りにように止まる時もありちょっと気になりました。 ・青臭い台詞とストーリー 私は嫌いじゃない、むしろ好きな方でこの青臭さがWAの魅力の一つだと思うのですが 恐らく受け付けない人はまったく受け付けないでしょう。 序盤からツッコミ所満載なので、それで嫌悪感を示した人は止めておいた方がいいかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１からプレイしていた身としては４で本当にガッカリしたのですが 今回はなかなか満足の行く出来でした。 10周年作品として集大成が詰め込まれた感じで良かったです。 まだまだ荒い部分も有り、傑作としては呼べませんが充分良作の位置に置けると思います。 でもやっぱり好き嫌いが分かれる作品であるのは間違い無いと思います・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●オリジナリティー…3点 これからのWAはHEX制で固定ですかね？ 前作と同じですが、ターン制のRPGとかよりは随分マシな気がします。 HEX制に文句はありませんが、移動後に攻撃ができるようになったおかげで 基本的にどこに逃げても攻撃されるので多少やりづらさを感じました。 ●グラフィックス…4点 WA4より表情が豊かになってキャラがイキイキしてます。 最初にコンビネーションアーツを見たときは驚きました。 ただ、NPCのグラは雑ですね…歴代キャラぐらいは綺麗にしてほしかったです。 ●音楽…4点 今回は、なるけみちこ氏が担当ではないらしいので期待してなかったのですが 実際に聞いてみるとどれも耳に残る音楽で全然不快に感じなかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
(これはあくまで僕の見解です。) ●熱中度…2点 無印からのファンですが、今回初めてWAを一週間程すっぽかして 他のゲームに熱中してしまいました。WAシリーズの中では傑作だと思うんですが… ●快適さ…2点 ・ダンジョンのマップがとても見づらい マップを開いても自分がどこにいるかハッキリ記されてません むしろマップ開くと迷う程です。ダンジョンビュアー、全く役に立ちません… ・鍵付き宝箱が多すぎる ダンジョンの最深部で鍵付き宝箱を見つけ、鍵が足りないので一々メモった後に 取りに行ってみれば中身はゴーレムのタングラムだったりして凄く萎えた覚えがあります。 ・戦闘はとてもテンポが良く言うところ無しです。 ●ストーリー…2点 ストーリーへの不満というかEDの不満です。 時間がなかったのでしょうか。EDがアニメーションとテロップのみになってます。 これには不満を感じてる方が多いみたいですね。 メディア・ビジョンさん、がんばって下さい。 ●難易度…1点 簡単というか、もうちょっと敵AIの頭を良くしてほしかったです。 ファリドゥーン辺りが、HEX移動→ジャンプ→元のHEXへ とか意味不明な行動をよくしていました。 あと、アースガルズの戦闘は必要性を感じませんでした。 (好きな人は好きなのでしょうが) あとは私的なことですが イメージソングに麻生かほりさんを起用しなかった事が非常に残念でした。 水樹奈々さんも素晴らしい歌唱力を持っていると思いますが やっぱりWAは麻生さんしかいないと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
文句の方が多かったですが、なんだかんだで良作だと思います。 物語も結構王道的で、初心者の方でも取っ付きやすく ファンなら思わずニヤリとさせられるネタなども豊富です。 次回作WAXFも発売日に買わせていただきます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
(1)オリジナリティー アウトフィールドを３Ｄで復活した事。 ＨＥＸ戦闘等、前作のシステムを代用している。 (2)音楽 ワイルドアームズの音楽は耳に残る曲が多く１曲１曲丁寧に作られている。 (3)熱中度 前作は短かったが、今作は５０時間ぐらいのボリュームあるので、ストーリー重視の人には勧められる。 (4)満足度 戦闘の難易度と謎解きのバランスが良すぎる。(難易度：２．５くらい) (5)ストーリー 若干、難しい内容もあるが、上手く分かりやすくまとめ上げられている。また、ストーリーの担当者が変わってもＷＡらしさが残っている。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
(1)グラフィックス イベントの最中、絵が荒く見える気がする。 ＯＰアニメが無い。 (2)音楽 シリーズ全作品を担当していたなるけさんが担当していない。 (3)快適さ ロードをもう少し短くして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・今作はシリーズ全体を通して２，３番目の出来だった。 ・やっぱり映像重視より内容重視のゲームの方が面白いんだなと改めて思った。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘ＢＧＭがいつもどおりかっこいい ４からのＨＥＸバトルがやりやすい いつもどおりのダンジョンのつくりなど ミニゲームがよかった | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
４より内容が悪くなったような気がした 合間合間のイベントも希薄だった 全体的にも希薄 ３〜５までの進化がほとんどなかった いつもどおりかな | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
進化がないです。ポンポンと出されたシリーズのような もっとはじけてもよかった。５まできたんだから ワイルドシリーズはいいところがたくさんあるので シリーズごとのいいところをいかして次回に繋いでほしいです | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■ストーリー 序盤は結構ゆっくり進みますが、後半の勢いは個人的には高評価です。特にキャラがみんなよくできているので、六人全員に愛着が持てました。またサードには劣るものの、ファルガイアの荒野化具合、ウェスタン具合は大好きです。 ■グラフィック 過去の作品と比べると大進歩ですね。シリーズファンとしてはこのことに一番感動しました。特に主要キャラのグラフィックがきれいで、これがキャラに愛着が持てた大きな要因かも知れません。 ■ＨＥＸバトル 前作の悪い点が見事改善されていました。初期位置が理不尽でなかったり、ラスボスを一撃で倒せるような異常ダメージ量が出なくなっていたり。特に敵が強いのが印象に残りました。過去の作品では敵が弱すぎて戦闘がつまらなかったのですが、今作は一歩間違えると全滅もありえますので戦略性があって飽きません。戦闘参加メンバーが三人になったのも良かったですね。役割分担がしっかりしてくるし、途中交代もできるので言うことありません。戦闘毎にＨＰが完全回復するのも、ゲームのテンポを崩さず良かったです。 ■音楽 すべてにおいて高水準だと思います。なるけさんではなくなったのは少し不安だったのですが、世界観にも合っていてまったく問題ありませんでした。こういった口笛を意識した音楽は好きです。 ■システム ダンジョンでＡＲＭが撃てるのは楽しいです。無駄に連射して移動していました。モノホイールもいいですね。フィールドでの滑走感は気持ちいいです。バッジも大変幅が広く、キャラに個性を持たせるという点では大変有効だと思います。 ■やりこみ 前作と違いボリュームもあって、隠しボス、隠しダンジョンもかなり豊富。クリア後もかなり楽しめるのではないかと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■ストーリー 全体的には好印象だったけど、その分エンディングが残念でした。せっかくキャラができているのだから、脇役三人のその後も知りたかった。 あとキャラの変貌ぶりが納得いかないときが多々あったかな。 それとヒロインの日記いらないです。なんだか盛り上がりがいっきに冷めます。 ■グラフィック 村人とかのグラフィックが少しひどいですね。主要キャラとの差に違和感を感じました。 またダンジョンも似たようなのが多いのが残念でした。 ■ＨＥＸバトル 特にありませんが、後半になるにつれて魔法が弱くなるのは少し残念です。弱点をつけるというのが利点だと思うのですが、それでも主人公の通常攻撃と大差ありません。 あとＬＵＣＫの要素をぜひ復活させてほしいですね。戦闘に戦略性がひろがると思うので。 ■音楽 やはり主題歌は麻生さんが良かったです。水樹さんも悪くないのですが、やはりファンとしては。 ■システム 結構あります。まずＧＣグラフは正直いらないです。スキルを先取りできるといっても支払うリスクが大きすぎるし、レベルも結構早く上がるので気にならない。むしろこれならサードのようなスキルシステムのほうが断然いいです。 次にミーディアムですが、キャラの個性化をはかるのに大変有効だけど、ひとつしか装備できないのはつらい。せっかくブランクがあんなにあるのだし、二つならもっと戦略性も広がったと思うのですが。 続いてＯＰとＥＤです。せっかく10周年なんだし、セカンドのようにハイクオリティなアニメーションが良かったです。正直何度も見たいとは思えませんでした。 最後にロード時間が長いのが特に気になりました。特に大陸間の移動には10秒ぐらいかかります。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いろいろと気になるところもありましたが、かなり面白かったと思います。シリーズ最高の出来ではないでしょうか。次回作にも期待大です。 ストレスを感じるのはロード時間以外あまりなく、シリーズ経験者もそうでない方も問題なく楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラデザインは結構好き。グレッグ、チャック、アヴリルはかなり良い。 音楽のレベルは高いです。全体的に見ても嫌な曲はない。 個性あふれるボス戦が楽しい。力押しではなく、上手くＨＥＸや弱点を突かないと 勝てなくなっているボスも多々います。 サブイベントが豊富、やれることが多い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最近のＲＰＧ全般に言えるが（というか、３ＤのＲＰＧ）、イベントシーンが長すぎて疲れる。 ストーリーそのものはまあこんな感じでいいと思う。しかし、合間合間に見せられるレベッカの嫉妬は不快。 くどいし、「こいつ、そのうち敵になるんじゃないか？」ってぐらい心が淀んでる。 エンカウント率がやや高い・・・のかな。ムラがあってかなり長時間出ないときもあれば、 戦闘終了後に数歩歩いただけでまた襲われることも。まあ、総じて言えば高めですかね。 アクション時のかけ声はいらないかな。ハシゴを登ってるときに「それ！」「おりゃ！」とか連呼されても・・。 ３の時から思っていたが、全く意味をなしていないサーチシステムは廃止して欲しい。 □連打しながら走り回るのはしんどい。更にサーチする度、キャラが喋るので恥ずかしい・・・。 フルボイスじゃなくてもいいが、重要なイベントシーンでぐらい声出てほしかった。 レベッカの日記、回想、新しいキャラが出てくるイベントぐらいですかね・・・声あるのは。 何であそこが声つきでここが声無し！？とか思っちゃいます。 街が狭い上、ほとんどの建物に入れない。イベントの長さもそうだが、これも ３ＤのＲＰＧならではの弊害なんですよね・・。 技が少ない。固有技とか無いと言ってもいいぐらい。更にミーディアムに入ってる技が統一されすぎ。 回復しつつ魔法攻撃もできるミーディアムとか欲しい。良い所で書いた「楽しいボス戦」ですが、 魔法しか効かないボスとかだと逆効果。魔法攻撃のあるミーディアム装備してなきゃ、 特定の合体攻撃か、アイテムでしかダメージ与えられないのでしんどい。 確かにキャラは良いが、どっかで見たことがあるキャラがちらほら。 好きなキャラだがチャックとアヴリルよ・・・セガの大空を旅するＲＰＧに出演していなかったかい？ ボス戦以外でも地形に合わしてＨＥＸ配置が変わると尚良かった。 仲間の中で何か、キャロルだけ浮いてる・・・。 操作性がちょっと悪い。モノホイール、ジャンプの制御し辛さには泣いた。 ロードが長い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
３、アルターコードＦは目も当てられない出来で、４は評判悪かったのでやってませんでした。 ここ最近ワイルドアームズは駄作続きなので不安ながらも購入してみましたが・・・ 今作は突出した部分はないものの、全体的に高いレベルでまとまっていて良い出来ですね。 初代をやった時ほどのインパクトはないが、まあ最近の、ムービーのオマケにゲームがついてるようなやつよりは遙かに楽しいです。 今作を突き詰めていけば更に良いゲームになると思うので、次回作は期待しておきます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ストーリーはＷＡシリーズの中では理解しやすいと思う(一部気になる点あり)。 ・戦闘では「４」のＨＥＸシステムを進化させている。開始直後に敵に囲まれて瞬殺されることは少なくなった。「アクセラレイター」で戦闘が高速化(ア○ションリプレイか？と思うほど早い)。 ・グラフィックは特に問題無。視点が自由に切り替えられるのは良。 ・音楽は前作に続き甲田氏が手掛けており、良かったと思う(ＯＰ・ＥＤテーマ除く)。 ・シリーズ恒例の謎解きが復活し、終盤以外は適度な難易度になっている。 ・過去シリーズのキャラが登場する。サブイベントで大活躍する。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーで、終盤に熱血漢の主人公が必要悪(敵の大将の悪行によって人間とベルーニ族の団結が強まったこと)を肯定していることに強烈な違和感を覚えた。 ・戦闘で各ミーディアムに技が分散しているため、キャラを入れ替えないと技が使えないという問題がある(しかも交代だけで１ターン消費)。戦闘終了後にＨＰが全回復するため、パーティ編成が力押し(全員攻撃系で殺られる前に殺る)になりがち。しかし、ボス戦では回復系・補助系必須のため、再編成の必要あり。あと、ゴーレムバトルは不要では？ ・ほかの方も指摘しているが、ロード時間が長い。特に他のエリアにワープする際は長い。メニュー画面で、装備変更時のレスポンスが悪い(防具・バッチ)。 ・ＯＰ・ＥＤテーマが「なるけ・麻生」のコンビでないため、過去シリーズと異質のものになっている。ＯＰは曲・ポリゴンアニメ共にＴＶアニメチックに、ＥＤはあまりにもシンプルすぎる。このゲームは水樹奈々のタイアップ作品か？と疑った。 ・謎解きはゲーム終盤に難易度が爆発的に上昇する。攻略サイトの掲示板で助けられた。 ・名前が「チャリンコマニア」はあんまりだと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分は全シリーズをクリアしているが、全体的にこのソフトは良かったと思う。特にストーリーは是非ともＥＤまで見て欲しいと思った。でも終盤の謎解きがシリーズ最凶なので、途中で挫折した人がいないことを切に願う。 戦闘終了後にＨＰ全回復するのをやめるべきだと思う。このせいで雑魚バトルが単調になる(敵の攻撃力UP→殺られる前に殺れ→攻撃偏重)。 あと、不自然に水樹奈々が強調されている印象を受ける。ゲーム中に何度もレベッカ(ＣＶ水樹奈々)の心の声(日記)がフルボイスで朗読されているのに、一番盛り上がるラストでボイス無しというアンバランスさは何なのか？と思った(容量不足だとは思えないが)。 色々不満を述べましたが、次回作やＷＡＸＦが良くなることを期待します。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
魔法などのエフェクトが短めで、かつスタートボタンでカット可能、オプション設定でまるごとカットすることもできてストレスを感じない。こういうのは他のＲＰＧも見習ってほしい部分。 エンカウントのオンオフも前作に引き続き良いと思う。最初に来たときにはとれない宝箱を後で取りに行くということが多いこのシリーズには必須とも言える。今回はアウトフィールドのエンカウントまで無くすことができる。 たまに入るキャラのカットインはカメラワークやアングルが非常に凝っていて見せ方がうまい。1キャラに何種類ものカットインがあるのも良い。 戦闘ボイスの量がすさまじい。技名を連呼するテイルズとかよりもはるかに多い。 音楽はこれまでのシリーズを手がけた人ではなくなったようだが、全然問題無かった。むしろかっこいい。バトル曲はかなりかっこいい。またフィールドマップで地域によって音楽が違うというのは珍しいと思う。 ボリュームがある。ストーリーを進めるだけでも結構かかるが、サブイベントが豊富。ストーリー上行く必要の無いＥＸダンジョンが４つもある。 ダンジョンの謎解きがやや難しくなった。賛否あるみたいですが個人的にはこれくらいでいいと思う。 歴代シリーズキャラ(のソックリさん)が総登場。メインストーリーには絡まないがサブイベントには絡んでくるというポジションが良い。 クリアするたびにラスボスが強くなる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラの差がパラメーターだけで、そのキャラ専用の技とかは無きに等しい。システム上どのキャラにどの役割をあてるのかはプレイヤーの自由なのはいいのだが、固有の技とかもあったほうが良かった。 ロードが長め。ちょっと気になる。シリーズ中一番長いと思う。 ゴーレムバトルはいらなかったと思う。 存在意義が微妙なサブキャラがいる。掘り下げが足りないというか…。結構濃いキャラいるのに出番が少なくてもったいない。 ラストダンジョンに突入すると戻れない。クリア後のセーブもラストダンジョンからなのでクリアデータをロードしても意味が無い。 エンディングが微妙。なんというか後味が悪い。いまいちすっきりしない。泣けるエンディングというわけでもなく、かといってハッピーエンドかというとそうでもない。もうちょっとどうにかならなかったのか？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作で評判を落としたこのシリーズでしたが、今回は結構がんばったと思う。正直あまり期待しないで買ったのですが、良い意味で期待を裏切ってくれた。欠点も多々ありますが、これくらいなら次回作も買ってみようと思う。 ゲーム内容とは直接関係ないですが、サントラが２つに分けて発売というのはどうかと思った。しかも各３５００円って…。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずグラフィック。 今までワイルドアームズシリーズというとグラフィックはちょっと微妙、という感じだったんですが今作は素晴らしい。 キャラも戦闘中よく動くし、ボイス無しのイベントでも綺麗。協力技やガーディアンのエフェクトもハジけてて面白いです。 ワールドマップも広く、バイクで走り回れるのは爽快だった。 HEX戦闘のバランスが改善された。後半はボスのHPがただ多いだけで微妙ですが序盤〜中盤のバランスの良さは素晴らしかった。 音楽も担当が替わったと聞いて不安だったが全然良かった。 曲数も多く、楽しめる。戦闘音楽等カッコよいです。ただ若干今までより荒野感が薄れてしまった気はしますが。 ED曲は映像もIFの映像も良く、感動しました。 謎解きもやり応えのあるものが復活し、楽しかった。やはりワイルドアームズはこうじゃないと。 ボリューム満点。久々にクリアまでに50時間越えしました。 やり込み要素が多く、長く楽しめる。特にサブイベントはシリーズ最多じゃないでしょうか。 過去のシリーズのキャラがおまけとしてモブキャラで出てくるのも良かった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
OPアニメの廃止。 まぁ前2作のOPの出来が悪かったので同じようになるならいらないのですが、やっぱり物足りなかった。 ロード時間は人によっては気になると思う。自分は大丈夫でしたが。 レベッカが全く好きになれない。恥ずかしすぎる日記がどうにも馴染めなかった。 ディーンの鈍感ぶりにもイライラさせられたのですが・・。 あと話にギャグを交えるのは別に良いのですが、本当に真面目なシーンでボケたりするのはやめてほしかった。寒すぎる。 ゴーレム戦闘がつまらない。アルゴリズムに関する説明が不足していると思う。 今までのシリーズのクセのある感じの台詞回しが好きだったので、今回は普通すぎて物足りなかった。 ストーリーもラストは尻切れトンボという感じ。 エンディングの重要なところでボイスが無いし・・・10周年に間に合わせるために最後スケジュールが厳しかったんではないでしょうか。 最後は悲しすぎて・・・賛否両論あると思います。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
最後のスタッフロールでは涙を流しそうになりました。 もし最初に彼と出会っていれば・・・IFの話ではありますが感動しました。 全体的に出来が良く、今までのワイルドアームズシリーズと比較してもかなり良い出来だと思います。 ただ後半になればなるほど話もゲームバランスも微妙になり崩れていきます。 もう少し時間をかけて作って欲しかった。 そういう意味では惜しい作品だと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作の世界観が残っている。これは個人的に嬉しい。 ・アニメを捨てポリゴンのみのOPですが良いと思いました。（賛否が分かれますが） ・音楽。これも好き嫌いがあるでしょうか全体的に良く世界観にマッチしていると思います。 ・ダンジョンなどの独特のシステム(ARMなど）が気に入りました。 ・フィールドが広いのは魅力的です。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・読み込みが遅いのが気になりました。特にエンカウント時。酷いときは戦闘が始まるまで 10秒ぐらい掛かってしまいます。 ・主題歌が微妙かな。世界観にあんまり合ってない様な気がします。水樹奈々さん自体は好きなんですがね。 ・OPの演出。曲に合っていません。地味なイメージ。 ・ストーリーが甘い。展開が無理やりな気がします。説得力にかけるにも関わらず納得するキャラクターに違和感を覚えました。 ・CERO12指定の必要性が特に感じられませんでした。どうせならCERO15ぐらいにして微エロぐらいにした方が良かったかも。 ・難易度が簡単すぎですね。2周目をプレイする魅力があまり無いです。 ・フィールドの移動がめんどうです。乗り物も微妙。 ・HEXシステム。個人的に好きではない。 ・レベッカのポエムが若干邪魔です＞＜ ・ポリゴン荒すぎです＞＜ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「ワイルドアームズ」として買った方は期待はずれかもしれません。別のゲームと思ったら楽しめますよ。 あともう少しボイスを増やしても良かったかもしれません。容量的には十分可能ですし。キャラクターにどこまで共感できるかがポイントですね。残念ながら私はあまり共感できませんでしたが。 まあとりあえず買っても損はないと思いますけどね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・アウトフィールドの復活、このおかけで旅している感がいい感じに出ていいます。モノホイール入手以降は乗っているだけでエンカウントしない＋移動速度のupで快適に。 ・HEXバトルおよび戦闘中の派手な演出。あと工夫というか弱点さえ突けば強敵が出て来ても割りと楽に勝てたり、またその逆もあったり。 ・ダンジョン内でのアクション、無駄だと思いつつも銃を撃つのがえらく楽しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・なんといっても一番目立つのはマップ切り替えのロードの長さ。幾らなんでもこれは……もう少し何とかならなかったのかな、と思うしだい。 ・ＯＰ、シリーズ経験者の人なら分かると思いますが進行状況によってアニメが変わるとかそれ以前にロード毎にＯＰが流れません。 ・序盤の主人公の性格。あと仲間が何故あそこまで主人公をあさっり支持するのか、もう少し段階を踏んでほしい。 ・途中入ってくる某キャラの日記。 ・終盤の展開の速さ。ラスボスが突然出てきたり、敵側のロボットが何の脈絡も無く出てきたり……ＥＤに至ってはサブ三人は少しも出てこない。せめてもうちょい段階踏んだり後日談を追加しても良かったのでは？ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い所を多めに書きましたが、全体的には好印象。 音楽もさほど気にならなかったです。 前作の時になんだかなぁ、とおもっていた所は改善され、良かった所は作りこまれていて上手く纏まっていました。 個人的には主人公vsラスボスの一騎打ち、EDの追加というか打開、とかがあれば更に良かったんじゃ無いかと。 ロード等をもう少し作りこんで欲しかったりと、惜しい所も多い作品でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・横スクロールの廃止 ・紙芝居の廃止 ・解像度を下げてまでワールドマップを復活 ・前作より敷居が低くなったHEX戦闘 ・コンポーザーが変わっても質の落ちなかった音楽（歌は別） ・OPソングではカクカクのアニメを捨ててポリゴンデモ ・隠し要素・本編共に遊び甲斐のあるボリューム ・エンカウント切り替えなどのストレス排除要素 ・健在のダンジョン謎解き（悪い所とリンク） ・今までのキャラ（のようなもの）の出演とコスチューム（悪い所とリンク） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・仲間が揃うまでの期間、ゴーレムも含めて ・味方ゴーレムの頭の悪さ ・説明不足なストーリー、掘り下げられていないキャラクター（敵味方共に） ・戦闘開始からコマンドを入力するまでと経験地精算からマップに戻るまでのレスポンスの悪さ ・インフレ気味なダメージ量 ・戦闘を長引かせるためだけのボスのHPの多さ ・歌の非WAっぽさ ・謎解きのヒント説明不足な所が多少ある（良い所とリンク） ・シリーズのキャラ達の威光にすがる（コスプレなど。良い所とリンク） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
色々と丁寧に作られているゲームです。シナリオ以外は。 前作では酷評をしましたが、今回は大分いいゲームになってます。悪かった所はほとんど改善されています。また、音楽は歌以外はWAっぽさ前回で、コンポーザーの変化によるシリーズファンの不安をいい意味で裏切ってくれました。 戦闘面には悪い所で上げたレスポンス以外にも多少不満があります。まず簡単に死にます。同時に簡単に倒せます（ボス以外）。その変わり戦闘が終わるとHPは全快になります。終了時の回復はなしでいいんで、雑魚から受けるダメージもっと下げて欲しいです。不意打ちを受けると最初の敵の攻撃で戦闘不能になります。回復魔法とか回復アイテムとかでのやりくりがないんで、一戦一戦が変わり栄えしません。 あと、個人的な話ですがシェリフスターが弱いのは気分が萎えました。物語中盤で作れるどころか、あまつさえ上にもう一個最強のアイテムが存在するし。一周に一個のみ、最強のボスを倒した褒美としてのの最強アイテムっていう地位を復活させて欲しいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・相変わらず音楽が良い。（好みによるかもしれないが・・） ・隠し要素が多いので、やりこめる。 ・敵、見方キャラクターの個性が良い。 ・ストーリーも最近のＲＰＧのマンネリ感はあるが、結構良い感じ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・サードの村やダンジョンをサーチで探す機能が好みだった自分には、今回のサーチ機能が物足りなく感じた。町の人から情報を得て探すと言う楽しみが激減・・。 ・味方キャラクターが数人いるが、１〜２名使わなくなってしまう。イベントバトルのみの使用になる。 ・経験値アップの効果があるバッジが早く手に入りすぎて、後半はＬＶが上がりすぎてしまう。このため多少やり込み度軽減。 ・ゴーレム操作中のカメラワークがものすごく悪い。 ・細かいところで、テレポートオーブを使用時にしかパズルの場所が見れないのが不親切・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・面白かったが・・ゲームの世界観にはあまり馴染めなかったかな・・サードが自分の好みにあっていただけに、退化した感覚がありました。 個人的には味方キャラクターは増えなくていいから、一人一人の内容を濃くして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■ストーリー＆キャラ よくも悪くもというか、賛否両論タイプな感じでしょうが “これぞ王道”的内容。個人的にはこういうの好きです。 最初はひらがなだけでしか話せなかった記憶喪失キャラが 物語が進むにつれ(なんとなく記憶を思い出すにつれ)漢字交じりでしゃべりだすという 演出は、初めて見るので面白かったし、すばらしいと思う。 ■音楽 昨今のBGMにありがちな、ジャンジャン音鳴らしまくりでかっこいいぜ〜 や 綺麗な音出すだけで、綺麗だぜ〜 みたいな雰囲気は無く。曲として非常に良い。 ■戦闘 正直改良の余地は多々あると思いますが、それでも独創的なのでHEXバトルも○ 多種多様な効果のある、バッジの組み合わせを考えるのは面白い。 ■声優 最近の大型RPGにありがちな「俳優」の起用がなくて一安心。 そして声優さんもみんなうまかったので◎ 倒す相手や、時期毎に勝利台詞が変化するのには驚いた。ナイスサービス(?)。 戦闘時の台詞種類は多い。 ■教授 教授ラヴ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■エンディング これほど納得いかなかったエンディングはないかも。 初クリアの時は[あれ？バッドエンド？]と思いましたよ。 あれでいいという方もいるかもしれませんが、頑張ってきたのに悲しすぎる気がする。 ■戦闘 基本的に戦闘が大味かな〜という印象。 弱点属性を選んで戦ったり、敵を囲んだり、決してテクニックを求められない訳ではないですが 一部隠しボスを除いた限り、結局力押しになるだけな感想をうけました。 ■ロード ちょっと長い。「これは長い！」って程ではない。 ■マップ マップが見難い。親切に座標表示もあるんだけど、それもいまいち使いにくい。 フィールドのちょっとした段差ぐらい飛び降りて降りてほしかった ■ダンジョン 謎解き。面白いのだけどたまに“難しい”というよりは ヒントがヒントになっておらず、ヒント通りに解こうとするほど意味不明になるものがある。 ■ゴーレム 正直存在感がない(笑) ■グラフィック 全体的に少しLVが低いと思います。 コスチュームチェンジももう少し多ければよかった。 ■声 うまいし、合ってるからこそ、しゃべる回数が少ないのが非常に残念。 戦闘の台詞はすごい多いんだけど・・・ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
王道好きな方にはお勧め。青臭のは〜とか思う人には向かないかも。 久々に最後まで楽しく遊べたゲーム。(エンディングは除く) 不満を結構あげたものの、特にストレスなく楽しめました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
４ｔｈ最大の問題点であった自由度の低さの修正。 フィールドの存在、サーチシステムの復活は歓迎できる改善点です。 音楽もなるけみちこさんの不参加という事態にも拘らず、特に戦闘曲に良曲が集中していたように感じました。 「荒野の果てへ」が聞けなかったのは痛手ですが…。 アクセラレイターの代わりに取り入れられたガンアクション。 カートリッジを使い分け、撃ちまくるのは正直快感でした。 取得経験値が高く、レベル上げに困らないのは育成マニアとしては高ポイント。 過去の作品のキャラの出演にはニヤリとさせられるものがありました。 また、衣装の変化も高ポイントです。 ナイトブレイザーのコスチュームになれた事には正直感動を覚えました。 外見、ステータス増加共に文句なしです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーの稚拙さが目を引きます。 バカの一つ覚えのような「諦めない限り〜」（本来主人公の口癖なのですが、やけに仲間が連呼しまくる） 周りの過剰な主人公プッシュ。なにより嫉妬全開のレベッカの日記は読むたびに苛立ちを覚えました。 また、「どこかで見たような…」的描写が数多く見受けられました。 キャラも従来のＷＡからは考えられないほど劣化が目立っていました。 ディーン、アヴリル、グレッグは問題ないのですが（むしろ好き）、他の３人は正直余計としか思えませんでした。 また、敵組織が２のオデッサに酷似しています。 四天王とコキュートス、ナイトバーンとアーヴィングなど。 その上二番煎じ感が強く、総じて魅力に欠けます。ブーメラン、ジェイナス、クルースニクなどを見習って欲しいです…真似は勘弁ですが。 前作は内容が短く自由度は致命的でしたがキャラはしっかりと書き分けられていたのですが、 今回は前作より内容が薄く感じられ、無駄に長いといったイメージを覚えました。キャラも前述の通り３人は要らないと、正直。 キャラへの感情移入をゲームの重要な要素の一つと考えているので、これが熱中を妨げる結果となりました。 その結果、ＷＡをプレイした！と言う満足感も従来に比べると味わえませんでした。 ＷＡは金子氏のシナリオ以外に有り得ない事を確認できたのは収穫といえば収穫でしたが。 建物の中で会話しか出来ない、という前作での不評があったのですが、まさか建物自体に入れなくなるとは予想外でした。 前作は街の人にも一人一人名前がついていたのですが、今回はそれもありません。 ああいった遊び心は大切だと思っていただけに、ガッカリです。 戦闘システムも、ミーディアムによるフォース、オリジナルの統制により、キャラの個性がごっそり削られたというマイナスイメージが残りました ラクウェルはやりすぎとしても、主人公はロディやジュードのようなＡＲＭを生かしたオリジナルが欲しかったです。 折角カートリッジがあるのですから、それを戦闘に生かせてもよかったのではないでしょうか？ （属性弾でレイポイントに左右されない炎、氷攻撃を行う、パワーポイントで敵を弾き飛ばす、ディテクターでトレジャーの位置を調べる。アンカーフックで敵を引き寄せるなど） ＡＲＭは主人公の特権だと思うのですが…3rdもそこら辺、あまり好きになれませんでしたし（3rdはストーリーがよかったのであまり問題にはしなかったのですが） ストーリーで主人公を特別扱いしないで、戦闘で特別扱いして欲しかったです（特別強くして欲しいという意味ではなく） あと我侭以外の何物でもありませんが、おなじみの上位ミーディアムも欲しかったです。 ＯＰアニメは、麻生さんが歌い手ではない事は発売前から知っていたので致命傷とまでは行きませんでしたが、 肝心のアニメが目も当てられないデキに成り下がっていました。こっちの方がショックです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＷＡファンとして、これ以上の点を差し上げられません。 期待していただけにそれを裏切られた気分です。 金子氏、なるけさんなど、ＷＡ主要メンバーはＸＦの方に回っているそうですが、 ＸＦを他者に任せて、５ｔｈの方をじっくりと開発して欲しかったです。 しかしこれでＷＡのファンをやめるつもりはありません。２のような名作の再来を、変わることなく期待させていただきます もちろん２のリメイクも。 | ||||||||||||||||||||
