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| 良 い 所 |
・メインキャラクターデザインが金子氏ではなくなったが、今作の雰囲気と合っている。 ・声優さんの演技が上手い。会話のテンポもよく、聞いていて耳に残るフレーズが多い。 BGMが素晴らしい。ヤフオクのサントラの高騰具合はちょっとしたニュースですらある。 ・コミュニティのイベントがベタではあるが総じて感情移入出来るものが多く、読ませる。 ・悪魔合体の煩雑さがなくなったが、スキルの継承などにこだわり事も出来る。 ・一部例外を除いて一月サイクルで話が進むのでいい意味で先の見通しが立つ。 ・メインイベントと関係ないキャラクター達の会話も面白い。 ・戦闘のテンポがいい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ステータス画面での情報表示が若干もったりしている。 ・仲間への武器防具の受け渡し、ステータス確認が一部場所でしか出来ず面倒。 ・アニメーションのキャラクターが通常時のそれと比較して違いすぎる。 ・アニメーションと通常時、一部声優の音声、一部効果音のボリュームバランスがおかしい。 ・戦闘のテンポはいいが、単調になりがちで飽きが早い。 ・全体的なボリュームをもう少し絞った方がよかったと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私はFC女神転生以来のファン、古い言い方をすれば「メガテニスト」です。 そんな私ですが、今作の感想を一言で言えば「とても面白かった！」です。 随所に丁寧な、楽しませよう！と言う製作サイドの気持ちが詰まった作品と感じました。 ただ、どっしりと長いプレイ時間を要する割りにストーリー事態はあっさりめです。 コミュニティのイベントを挟みながら遊んでいるので気がつきにくいのですが、 例えば某三人組についてあまりにも語られなさ過ぎだと思います。 個人的には愛らしく感じる犬キャラですが、彼についてのストーリーも薄い。 決して嫌いではないのですが、彼がいる必要はなかったような気がします。 青春ジュブナイルなメガテン＝ペルソナシリーズとしては正当な進化を遂げたと思います。 流しプレイでも60〜70時間はかかると思いますので、じっくり遊べる方にオススメです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティー(音楽を含む) 音響、配色などからして"スタイリッシュ"を前面に出した作品なのは意欲作として評価できる しかし所々「あれ？」と思うような勘違い的な演出もあり賛否両論かと思われる ・戦闘 プレスターンを改良したワンモアプレスはこれはこれで面白い ちなみに酷評の多いAIについてワンモアプレスの性質上、賢いAIでは戦闘バランスが崩壊してしまうためこのくらいヤキモキしてしまうくらいが丁度いいと思う というかこれで仲間も操作できたら温すぎる ・合体(ミックスレイドを含む) 交渉がなくなったものの(そもそも悪魔が出てこないんだから仕方ない)、仲魔の種類、合体の種類ともに特に不満に思うことはなかった ただしエフェクトも含め種類が少なく、一部を除いてほとんど利用価値のないミックスレイドには少々不満が残った | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィック アニメーションと戦闘時のキャラクターグラフィックの粗さが目立った わざわざアニメーションを挿入するくならもう少し書き込んでくれないと場の盛り上がりに欠ける ・ストーリー 前作までの"ライト向けの表面"でありながら"メガテンらしいダークな内面"というギャップが少なかったのが残念 "ペルソナ"の名を冠しているのだからもう少しそれぞれのメインキャラクターの内面を掘り下げて欲しかった また、これだけメインキャラクターがいるのにその多さを活かしきれていない点が惜しい あとは学園生活中のイベント(修学旅行etc)がただこなすだけのものであって、せっかくあるコミュニティを利用するとか仲間とのイベントを起こさせるなどの多様性がなくつまらない(シナリオはそこそこ満足だが) 学園生活の楽しみであるイベントをないがしろにしてまでコミュニティのサブイベントに費やすのはどうかと思う ・快適 メガテンを基準にしているからロード時間に不満が出るのだろうが、メガテンチームならもう少し頑張れるんじゃないかと… 慣れてくると作業になる学園パートがこの頻繁なロードのせいで少々じれったい | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キャラクターデザインの担当が変更しているため最初は疑心暗鬼だったが、思いのほかすんなり入り込めた 心機一転でいろいろなことにチャレンジした意欲作であり、それらがある程度形になっていたのは評価したい 人気声優を起用しライトユーザー層にも受け入れられやすくしたことにより、シナリオの深みがなくなったのが残念であるが、やはり惜しいのは学園パートの単調さ もう少しコミュニティを絡めた学園イベントがあればより一層"絆"を強調できたのではないだろうか これではコミュレベルを上げるためだけに付き合っている、と云われても仕方ない と、あくまでメガテンファンとしての評価であり少々辛口だと思うが全体を通しては楽しめたし、メガテンを知らない人には入門編として推薦できる作品だと思う | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
いろいろ考えましたが、ペルソナ合体システムくらいでしょうか。 このゲームではペルソナ（説明すると長くなるので省略）を合体させ、新たなペルソナを作ることが出来ます。 合体を繰り返すことにより、強いペルソナを作ることができます。 女神転生シリーズ伝統のシステムなのですが、全く陳腐化せず、やはりいい。 音楽について（3点） 良い方ではないでしょうか。エンディングの曲も良かったと思います。 ただ、私はペルソナ2（罪・罰）の曲の方が好きです。 私が最高と思うゲームミュージックである、ヴァルキリープロファイルの音楽と比べると、4点や5点をつけることはできません。 もちろん、このゲームの曲はヴァルキリープロファイルと音楽の質とか系統が異なりますけれども。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
熱中度・満足感について（1点） 以下に書く、難易度のあまりの低さのため、熱中度、満足感は低いです。 学園シミュレーションの要素もありますが、熱中したり、満足させるものではありませんでした。 難易度について（0点） あまり詳しく書くとネタバレになるでしょうし、非常に長くなりますから、簡単に箇条書きにすることにします。 難易度はかなり低いです。以下、そう思う理由を箇条書きにします。 ・主人公のみペルソナ変更（しかも戦闘中）ができ、様々な魔法を駆使することができ、あまりにも便利。 ・「ペルソナチェンジ」＋「敵弱点属性を攻撃することにより再行動が可能」＋「全ての敵の弱点を突き、ダウンさせると総攻撃可能（威力が高い）」による戦闘におけるプレイヤー側の優位性。 ・経験値の多さ（ゲーム中の依頼を果たすためには敵と戦闘をする必要あり 戦闘後に経験値増加の機会もあり） 以上のような理由から難易度については0点です。 隠しボスを加味すると1点にはなりますが、やはり隠しボスは基本的にオマケだと思いますので。 それと、主人公以外はAI戦闘なため、非合理的な行動をする事が多いです。 プレイヤーが行動を直接指示できるようにして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良いとも悪いとも感じなかった項目については、この欄に書きます。 戦闘について（その他） RPGは、変化のない単純作業に陥りがちで、それを克服するために 「ペルソナチェンジ」、「敵弱点属性を攻撃することにより再行動が可能」、「全ての敵の弱点を突き、ダウンさせると総攻撃可能（威力が高い）」、「主人公以外AI戦闘」というシステムを導入し、テンポのいい戦闘を実現しようとしたのだとは思うんですが、 難易度が低く（隠しボスは除く）、私がプレイしたRPGの中では最悪のシステムです。 戦闘のテンポはかなり良く、それについては評価したい。 ただ、私の難易度の感じ方というのは一般のプレイヤーとは異なるらしく、参考にならないかも知れません。 オリジナリティーについて（3点） このゲームはRPGと学園シミュレーションを足して2で割ったような作品です。 ただ、このような仕様はガンパレードマーチというゲームと似ているらしく、独自性や過去にない斬新なアイデアとは言えないでしょう。 グラフィックスについて（3点） CGの綺麗さについてはスクウェアやKOEI等が突出しており、アトラスはその点では劣るため、前作同様アニメ調にしたことは良い事だと思います。 ただ、特に優れているわけではなく、普通のレベルです。 もっとアニメーションが多ければ良いのですが。 ストーリーについて（2点） あまり私はストーリーはシステムほど重要視しませんが、世界観はペルソナ2（罪・罰）や女神転生3の方が好きです。 ストーリーもまぁ、ベタかなぁ。 やはり、学園モノはどうも私にあまり向かないようです。 快適さ（3点） ロード時間が長い、操作が分かりにくいなどはありませんでした。 別に良いとも悪いとも感じませんでしたので、3点。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティ：４ 学園生活とダンジョン探索の繰り返し、という形式は某PCゲームに似ているが、 それを差し引いても「何かやったことあるようなRPG」ではない。 グラフィックス：４ 美麗グラフィックで魅せる、という路線ではなく、人形劇。 この手の表現がチープに見える人は見えるだろうが、私は大好き。 ただし、ムービーの質は一部を除いて最低ライン。 音楽：５ BGM、文句なし。ボーカル入りの曲が多いが全くプレイの邪魔にはならず、 雰囲気を盛り上げてくれる。声優陣も好演しており、違和感なく聴いていられる。 熱中度：５ 日々の繰り返しの中に少しずつの変化が織り込まれており、飽きそうで飽きない 不思議な魅力がある。 道端の人々の大筋に何の関係もないエピソードの続きが気になって、毎日街中を走り回ったり、 攻略上必要という訳でもないのにスキルが充実したペルソナを作りたくて、 もうこれ以上進めなくなったダンジョンを繰り返し走破したり・・・。 満足度：４ システム、ストーリー共に一部気になるが、おおむね満足。 快適さ：３ とりあえずは及第点。 ストーリー：４ ED近辺に若干不満が残るが、他は良い感じ。 難易度：２ 終盤以外は良好なバランス。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
大体において満足している分気になってしまった細々とした指摘 ・自動生成ダンジョンの背景グラフィックが見づらい。 ・ダンジョン移動中に仲間キャラクターが逃走の障害物になる。 ・ザコ敵の造形が魅力に欠ける。 ・一回一回は長くは無いものの頻繁に入るDVD読み込みが鬱陶しい。 ・仲間の装備変更、ステータス確認が一人一人やらないといけないのが面倒。 ・システムメニューからタイトルには戻れるのだが直接データのロードが出来ない。 ・異性コミュニティを進行させると恋愛関係になるため、異性コミュを 複数進行させるとｎ股状態になって気分が良くない。 更に恋愛関係がどうなってもあくまでコミュニティにしか影響がなく、 ストーリー進行やエンディングには一切影響がないため、中途半端な印象。 取ってつけたような恋愛要素なら無いほうが余程スッキリした。 ・２周目以降の引継ぎ要素の内容が気が利いていないので、面白みがない。 なおかつ２周目以降に初めて解禁となるような要素もない。 ・１周目から最強ダンジョンが解禁されてしまうので、そこでレベルを上げてしまうと 一気に大味なバランスに・・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
カジャ・ンダ系魔法が単体効果＆重ねがけなし＆効果時間短と微妙な使い勝手。 その代わりに弱点を突くことで戦闘を有利に進めていく仕様。 個人的には真３のプレスターンバトルの弱点至上主義とも言える極端な戦闘内容は 好みではなかったので、今回程度の有利不利さはちょうどいいです。 即死魔法で一発ゲームオーバーがあります。 予防方法も乏しく昨今の救済措置アリのRPGを基準にすれば戦闘難度高めとも言えますが、 メガテン基準ではヌルイ感じです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・音楽 すばらしい、サントラが欲しくなる。 明るくポップな曲から暗い曲まで幅広く聴き飽きない。ゲーム中でぜひ聴いて欲しい。 ・熱中度 だらだらやるには十分、というか十分すぎ。 悪魔合体なんか延々と繰り返していてタルタロス（ダンジョン）進まないくらい。 ・満足感 １周を最後まできちんとしたくなる。逆に言えば１周で満足する。 ・ストーリー サブストーリーが面白い。キャラがよく立っていて早く先に進めたくなる。 ・難易度 選択可能な難易度・変更可能な２周目がスゴクイイ。 AI馬鹿でもなんとかなるぐらい簡単なイージーはとっつきやすくてよかった 油断したら死ぬのは相変わらず。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オリジナリティー どこかで見たシナリオ・・・王道といえばそれまでだが・・・ ・グラフィックス ポリキャラはガンオケ以下、しかし動きはよくオシイ感じ。 ムービーはどうにかならなかったんですかね・・・ ・快適さ 悪くない。一通りゲームとして最低限必要なものは揃っている。 しかし最低限揃ってるだけでいろいろ抜けている気がする（合体時のスキル内容が見れない等） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
夜が来る！＋ガンパレード・マーチ＋オシャレな雰囲気 ４出たら買います、と言いたくなる。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
表面的に見るとただの学園物、登場人物の成長物語だがメガテンファンがディープな見方をすると面白い側面も見えてくる。 具体的な良い評価は他の方達の意見を参考にどうぞ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
頭を銃で撃つ召還方法。これはライト層向けの演出なんだろうか。中高生向けの演出に見えて恥ずかしくなった。思わせぶりなあのゆかりのプロモはなんだったのだろうか。プレイ中に慣れましたけど。 音楽→戦闘中などのラップ調の音楽は俺には合いませんでした。 戦闘関連→タルタロスはサブイベント的な感じだと許容できますがメインに持ってくるのはきつい。あと、レベルが簡単に上がりすぎでは？メガテンシリーズでプレイしていてクリア前にＬＶ９０超えたのは初めてです。 他には敵キャラの存在が薄すぎる、とか途中に挿入されるアニメーションは不要と感じました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
保健の先生の話を聞くとわかると思いますが、コミュニティの攻略は主人公の成長をあらわしていると思います。タルタロスを登ることはセフィロトと照らし合わせているのでは、と。クリア直前ですがそう感じました。 そう考えると従来のメガテンファンとしてはたまらないものがありますｗ 全体的にこの方向性で煮詰めると東京魔人学園シリーズの客層も取り込めるのでは、と感じました。 傑作では無いが良ゲーと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・音楽 プレイしてまず驚くところじゃないでしょうか。 BGMも殆どは、かっこよくノリの良い曲です。サントラが売れているの言うのも頷けます。 ・学園パート これは個人的な好みになってしまいますが。 昼間は普通の学生として過ごし、夜には異変の象徴であるタルタロスへと向かう、と言うのがとても良かったです。 ストーリーが進むにしたがって、昼間の街の様子も変化してくるのも感情移入の度合いを高めてくれます。 ・戦闘 プレスターンとは似て非なるものですが「弱点を突き、突かせない」と言う点は同じです。 仲間によって弱点が決まっているので、メンバーを変えるか、もしくはアイテムなどでカバーするかなど考える必要があります。 それと主人公がペルソナを複数持ち、戦闘中にも敵に合わせて付け替えることが出来るというは戦略の幅が増して良かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・タルタロス探索が単調 メインであるタルタロスの探索が非常に単調です。 フロアの変化もあまり無く、同じような場所をずーっと探索するので、途中でうんざりします。 ・コミュ 人と仲良くする事でペルソナを強く出来ると言うシステムのため、八方美人プレイが要求されます。 自分が好きじゃないキャラも、ペルソナのために仲良くしなければいけない、そういうこともあるかもしれません。 同じアルカナを複数の人が持っている等、もう少し選択の幅があったらなあと思いました。 ・難易度 ハードが欲しかったです。 ノーマルがスリリングな難易度だと言う事ですが、個人的にはそうは感じられませんでした。全滅もあまりした覚えもあまり無いので、真IIIくらいの難易度を期待していた私には少し拍子抜けでした。 ・ロード 戦闘の開始・終了は早いので問題は無いのですが、MAP移動時は細かいロードが頻繁に入るので、多少うざったいです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ペルソナ1にハマり、2罪罰で絶望した私ですが、3は満足出来る内容でした。 が、クリアまでとても時間がかかる上に、また単調な探索を1からしなければいけないのかと思うと、2周目はちょっとやる気にならないですね。 強敵が存在しないので、強いペルソナを作る意味もあまり無いですし…… | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽もヴォーカルつきでよかったですね。 友達と仲良くしてペルソナを強化したり弱点つけば簡単に倒せますがこれがまたテンポがよくしてくれています。 ダンジョンはタルタロスのみですけどドラクエヤンガスの大冒険みたいにコロコロ変わるので面白かったですよ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悪い所はもちろん仲間達のペルソナ付け替え不可＆満月前日以外の戦闘は疲れやすくてやりにくかったところですね。 毎度ながら主人公やられると即ゲームオーバーになってしまうところが痛いです。 こんな豪華声優がそろっているわりにはフルホイズでないのがちょっと残念ですね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ペルソナシリーズの中では面白かったですよ。 プレイ時間も寄り道＆メインストーリーをあわせると２００時間は軽く超えると思います。 アトラススタッフの皆様に感謝したいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックス：ペルソナ２の絵柄が好きだったので、今回のデザイン変更にも違和感はない。ゲームの雰囲気によく合っていると思う。 音楽：これはもう文句なし。最近のＲＰＧでは幻水５が断然だと思っていたが、それとはまた違う素晴らしさがある。サントラを即購入したくなったのは久しぶり。 熱中度：基本的に一ヶ月サイクルで同じこと（学園生活〜タルタロス〜ボス戦）の繰り返しなのだが、なんともいえない中毒性がある。自分は２２時頃からがゲームに使える時間だが、止め時が見つからずいつの間にか深夜になっている。おかげで４時間睡眠が日課になってしまった。 満足感：熱中度に比例して、かなり高い。 ストーリー：目新しいものではないが、王道的な盛り上げ方で良い出来だと思う。メインシナリオとサブシナリオ（コミュ）のバランスも良かった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
操作性：このゲーム唯一最大の欠点だろう。平日の移動が多いわりにショートカットが少ないし、ロード時間が数秒かかるのでテンポが悪い。 戦闘：仲間のＡＩはかなりおバカだが、自分で操作できるようだとこの戦闘システムでは難易度が下がりすぎる（おそらく大半の戦闘は１ターンで終了できる）ので仕方ないところか。しかしタルタロス（特に中盤）のボス戦では、「もう少し考えて（特に回復・補助）戦ってくれ〜」と言いたくなった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
操作性を除けば、ここ数年のＲＰＧの中でもトップクラスの出来だと思います。特に最近の大作ＲＰＧの「やらされている」感に嫌気のさしている方々にはお勧めできます。「こんな高校生活を過ごしたかった」と懐かしく感じる社会人ゲーマー（自分も含めて）にもお勧めです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽は好き嫌いあると思いますがゲーム離れして良いと思われます。 長く遊べるところ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ちょっとロードがながいところ。 あと初めはいいのですが中盤以降1日の作業がめんどくさく クリアするまで時間がかかるところです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
初めてのペルソナシリーズですが当方は満足できる出来だと思います 他のPRGの良いところを持って来ている感じがありました。 時間が余っている人は買っても損はないと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ペルソナ 格好良い、かわいい等種類も豊富で、継承などかなり試行錯誤が必要でやりがいがあります。色々生成し召喚して戦うのが、楽しいです。 ・ベルベットルーム 登録されたペルソナは、随時生成可能です。非常に便利で合体など重宝します。また依頼の発行等も行われます。 ・コミュ コミュでの信頼がペルソナに力を与えるという発想は、良いと思います。 ・味方が複数 得て不得手のある味方から共に戦うメンバーを選べます。 ・音楽 ここでは、こんな曲がかかるんだっと意識する程です。POPなモノもあり私の趣向にあっていました。 ・戦闘後の報酬が選択できる シャッフルタイムと言って選択出来ます。目で追えるので戦闘後も楽しみです。 ・ミックスレイド ものすごく種類がある訳では、ありませんが条件さえ整えばかなりの恩恵を受ける事が出来ます。強敵との戦闘では、助かります。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
今作に期待していたので、気になる部分が目に付いてしまいました。 ・コミュ 自然に仲を深めると言うよりは、強制的に人に付きあわされてるように感じました。あまり愛着が湧かないので虚しくなります。しかし依頼や戦闘のためには、コミュランクを上げる事が必要になります。 ・戦闘 プレイ次第だとは、思いますが広がりがなく単調な戦闘に落ち着いてしまいました。アナライズ→ペルソナチェンジ→敵ダウン→総攻撃。現在、味方への作戦指示は、全員「ダウンさせろ」主人公で回復と補助魔法で間に合います。 ・戦闘時の味方AI 上記のようにアナライズ＋「ダウンさせろ」で間に合います。評価のしようがありません。 ・主人公とペルソナのLv差 シャッフルタイムで自分より上Lvのカードは、回収出来ないのですが、合成は出来ずとも回収は、可能にして欲しかったです。消費SPを通常の数倍使うが召喚出来る等で良かったのではないでしょうか？ ・タルタロスのダンジョン しばらくすると飽きます。依頼の消化等で満月の前日篭るのですが、それがさらに追い討ちをかけます。現在進行的に半分程なのですが、毎月それなので少しうんざりしています。 ・満月の前日の疲労無し 救済措置と思うのですが、結果的に上記のような事になります。 ・パーティメンバーというよりは、共闘者 味方の状態を一々聞くのが、面倒くさいです。回復をお願いしたり、経験値の蓄積量確認、装備変更等でテンポを乱されるという印象を受けました。 ・味方ペルソナ固定 味方とそのペルソナには、得て不得手があるのでキャラに特徴を出す意味では、固定で良かったと思う処もあるのですが、多くのペルソナが観たかったのでせめて味方は、3つのアルカナまで所持出来るようにしてメインアルカナ固定でそれに関連しそうなアルカナの組合せを選べるようにして欲しかったです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ペルソナシリーズの新しい試みです。 前作までの印象とは、全く違いますので驚いた方、趣向に合わない方等も多いと思います。印象としては、「何か」＋ダンジョンRPGなのですがこの「何か」の部分が大きく評価を分けてしまうと思います。悪い所を多く書いてしまいましたが、期待値が高かったのでその反動もあります。 主人公死亡によるゲームオーバーは、そんなに問題ありません。補助魔法や即死耐性を持つペルソナにチェンジすれば事故死する事も減らせます。LvUP直後に即死したりするとセーブしとけば。。。。っと少し後悔する程度です。難易度を設定する際、EASYで始めればコンテニューが出来るようになります。 イベントで色々な場所へ行きますが、それが非常に新鮮で楽しく感じました。 大まかに言って「学園パート」「ダンジョンパート」「イベントパート」な訳ですが、上から二つは、強いられている感を非常に感じてしまいました。これは、やる気をそがれます。ダンジョンRPGをほとんどやらないのですが向いていないのかもしれません。 私にとっての醍醐味は、ペルソナ生成、召喚なのですが、そこへの期待と「試み」の部分が今回は、巧くかみ合わなかったようで私の今の評価は、評価も出来るが残念惜しい勿体ないです。スピードクリアを目指している訳では無いので、今後もゆっくりプレイしたいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ペルソナ合体はかなり奥が深く、ディープなメガテンファンでも満足できると思う ３身合体の復活は嬉しい。ライドウ等にも見習って欲しかった。 ４身〜６身合体は今後のメガテンシリーズにも取り入れて欲しい所。 主人公のペルソナチェンジがターン消費無しに出来るのは便利で良かった ワンモアバトルは、プレスターンバトルに似ているが、プレスターンほどシビアではなく、その簡易版といった感じなので、真３やアバチュをプレイした人は勿論 そうでない人もすぐ順応できると思う。全員で敵をボコるのはなかなか爽快感がある。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
仲間のＡＩがかなりバカでいらつく場面が多かった。 全員に詳細指示出せるようにして欲しかった ペルソナ合体が楽しめるからこそ、付け替えが出来るのが主人公だけ というのは残念だった イベント時に挿入されるアニメーションの出来が悪くて萎えた。 要所要所で場面を盛り上げる為の演出なのに、あまりのショボさに失笑してしまい 感動どころではなかった ダンジョンは代わり映えのしないフロアが延々と続く塔が一つのみ。 敵キャラも最初から最後まで色違いの使いまわしで、魅力ゼロ。 昼→コミュレベル上げ 夜→タルタロスを昇る という生活が延々と繰り返され、無駄にプレイ時間がかかる上に同一内容の反復作業に すぐ飽きが来る。 場面の切り替えにいちいち読み込みが入り、その頻度も多い。 「午前→昼休み→午後」とかいう一日の流れを示す表示が蛇足。 何もイベントが無いなら全部すっ飛ばしてほしかった。 仲間の装備の付け替えや回復スキル使用が、いちいちそのキャラに話しかけないと 出来ないっていうのはかなりテンポを損ねてます。 お店で買い物したらその場で全員に装備させて欲しかった そんなところでリアリティを追求されてもね・・・って感じです | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分にとっては、全体的にかったるいゲームでした クリアまで８０時間。別にやりこんだわけでもないのに無駄に時間だけ掛かってしまった。 合体など、次回作に活かせる要素は活かして欲しいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オリジナリティ いくつかの先行作品との類似が指摘されていますが、私にとっては新鮮でした。コミュレベルを上げる作業がなかなか楽しかったです。 ・ストーリー 学園物であるからか比較的感情移入がしやすく、コミュや各キャラのストーリーでは、なかなかいいなあと思える話もありました。本編の話は「多分こうなんだろうなあ」という予想通りに話が進み、あまり驚きはありませんでしたが、よくまとまっていたと思います。 ・イラスト これまでのペルソナシリーズからイメージチェンジを図っているように見受けられましたが、ゲームの雰囲気とマッチしているのではないかと思います。今までのようなイラストで今作のようなベタな学園物をやるとかなり違和感があったのではないかと思います。 ・音楽 歌詞つきの音楽が斬新で良かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘AIが異常に馬鹿 このゲーム最大の欠点です。とにかく仲間の戦闘AIの頭が悪い。 「他に弱点属性をつける敵がいるのにダウンしてる敵を叩いて起こす」「HPはまだ十分残っているのに状態異常を治さずHP回復魔法を使う」「自分のHPがかなり減っているのにHPを消費する攻撃スキルを使う」「あと一撃で倒せる敵がいるのにHPが大量に残っている敵を攻撃する」「全体攻撃魔法を持っているのにわざわざ単体魔法を使う」……など、仲間のAIの馬鹿さ加減には非常にイライラさせられました。製作者が悪意を込めているとしか思えないぐらい馬鹿です。そのくせ敵は割と合理的な行動を取ったりするから余計腹が立ちます。 ・ロードが長い 異常に長い、というわけではありませんが、やはり気になります。ペルソナの合体実験でペルソナ辞典に登録したり合体させたりを繰り返してる時は少々イライラさせられました。 ・ダンジョンが単調 自動生成型ダンジョンで仕掛けらしい仕掛けもほとんどないため、ダンジョン探索が単調であまり面白くありませんでした。敵の出現率がそれほど高くないため、レベルを上げたい時はダンジョンをうろつかなければならず時間を食われます。 ・グラフィックの質はイマイチ 2D、3Dともにグラフィックはイマイチだと感じました。敵のグラフィックも使い回しばかりです。ただ、3Dキャラクターの動作はなかなか細かくて良かったです。 ところどころにアニメーションが挿入されていますが、作画は下手だし凝った演出をしようとして失敗している感じがしてあまり出来がいいとは思えませんでした。 ・ゲームバランスがきつめ まあメガテンシリーズはこんなもんだと言われればそうなのかもしれませんが、やはりゲームバランスはきついです。こっちが即死魔法を使った時はなかなか効かないのに、逆に敵が唱えた即死魔法で死にまくった時は切れそうになりました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
クリアまでにかなり時間がかかりますし、プレーしていてイライラする事も結構ありますが、学園生活があるRPGというのは初めてなのでまあまあ楽しめました。 ダンジョンはあまり面白くなかったのですが、それほど頻繁に探索せずともクリアはできるので挫折せずに最後までプレーできました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
過去のシリーズと比較すると、格段にプレイしやすくなっている。 音楽がゲームの雰囲気に上手くマッチしていてとてもよい。 声優もちゃんとしたプロを使っていて昨今やたらと多い素人の起用がないのはいい。 キャラ立ての上手さはさすがの一言。どこかで見たようなキャラが多い気もするが。 戦闘がスピーディー。過去最速。総攻撃は面白い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
１や２と比べればマシなほうだが、やはり今作でも細かいインターフェイス部分が気になる。武器防具を購入するのに、その場で装備できるのは主人公だけ。 他の仲間に装備させたい時はわざわざタルタロスに行って仲間に話しかけるしかない。 どうしてこんな仕様にしたのかが理解出来ない。 シナリオはまるで深夜アニメの良いとこどりという感じがする。全てのエピソードがどこかで見たようなものばかり。深みがない。 戦闘は仲間のＡＩが悪すぎる。弱点も分かっててそれに対する全体魔法も覚えているのになんで個々に魔法かけていくの・・・。どうでも良い魔法やアイテムも使いすぎ。 コミュにしても、出来に酷く差がある。それぞれの落ちも一部以外のものはやっつけっぽくて残念。 あと、仲間の女の子と仲良くなってもそれが本編には全く反映されないのはやはり違和感がある。どんなにコミュレベルを上げても、寮に戻るとただの仲間だし。 セーブポイントも少ない。というか、セーブするタイミングがおかしいと思う。 あと、同じ所を何度も行かせる仕様なのだから、細かいロードは何とかして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
プレイ時間は長いですが、とても２周目をやる気にはならないゲーム。 １のようにずっと心に残るゲームにはならないと思う。 全体的なセンスはとてもいいと思うのだが・・・・。 やっぱりちょっとアニメ的シナリオ＆演出に寄り過ぎてるかな。 最後の方は義務的というか作業的にプレイしていたと思う。 それでもまあこのシリーズの続編は出て欲しいし、出たら買うと思うけど。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリ：過去には無い全体的にポップでオシャレな雰囲気です。 IpotみたいなＯＰとダイジェストＯＰでまず初プレイ時はツカミが効いています。 グラフィック：前作と違って濃い感じが抜けてあっさりしてます。 また、キャラクターに面白い面子が揃っています。 音楽：前作と全然ジャンルが違います。サントラ売れてますよ。 公式ＨＰで聞けたか知りませんが、良い曲結構あります。耳に残ったら○。 熱中度：悪魔合体だけでも幾通り、時間をかけて満足のいくものを作り出すのにも じっくり時間をかけてみると面白いです。さらにコミュ（ゲーム中の新しい要素）で もっと強くなる！ゲームに慣れてくると良いスキル継承を絞るため、悪魔辞典より 過去の悪魔を抜粋して作り直すと惚れ惚れするものが出来るときもあります。 快適さ：これはちょっと・・・悪いところにて ストーリー：随所にアニメムービーが入っているんですが、最近の３Ｄムービーより 味があっていいです。学園物らしく全体的に暗く重い雰囲気は無くなってます。 難易度：全滅が一回も無いってことは無いんで、簡単すぎることはありません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
快適性は低いです。画面切り替わるたびのロード。最初は気になりませんが 長くやってるとウぜーってなります。 また制限期間が一年間、一日時間割制なので自由度も低いです。よってすることも だんだん同じことばかりになり作業的になります。 敵が視認性になったのですが、ペルソナシリーズのダンジョン形式には あってない気がします。いちいち画面回して見渡さないと敵が見えないし 見てると気持ち悪くなってきます。 ペルソナ合体時ですが継承スキルを受け継ぐとき時、いい加減スキル効果を見れないのはどうかと。シリーズをよっぽどやってる人じゃないとスキルが多すぎて攻略本片手に は非常にメンドクサイ。悪魔合体はメインだから何とかしてほしかった。 後、アイテムに使わないの多すぎ。パンとかいらねー。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
メガテンの敷居を下げてご新規さん狙いもあるんでしょうか、 声優さんが流行の人使ってる所や、淡白で中性的なキャラ多い所など万人受けしそう。 前作と比べるとどうしても違うゲームに見えてしまいますね。シリーズ通しての ファンはここはいっそ前作と違うものとして買うのがいいですよ。ゲーム固体としては面白いと思いますから。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●最初のみムービー ●音楽 ●バトルのしやすさ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●グラフィック・・・相当悪い・・というかちゃちい。 ●カメラ視点が悪い。敵が見えないせいで先制されてしまうこともしばしば。 ●オタク向けまたは女子向けかと。あんなに出来の悪い中間ムービーいらん。 ●ストーリー何がなんだか。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今イージーでプレイ続行中ですがとにかく丸々１年あるようでクリアまでの道のりが恐ろしく長く感じる。（まだ１１月）バトルはしやすく良好。１．２は挫折したが今回はクリアをめざそうと思います（汗）仲間の団結間が全然感じられない。好きなことをやっているだけの感覚で。主人公はああだし（汗）もう少し仲間がいる感が感じられたら良かったんですが（クリアしてないので具体的に言えませんが） １．２とは別物ですのでＲＰＧ好きな方はお薦め。でもクリアまで滅茶苦茶時間くうので時間ある方是非に。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・音楽 ボーカル付きのBGMが多く、ノリが良くカッコイイ曲が多かったのが良かった。 ラスボス戦の「全ての人々の魂の戦いの歌」はあの場面にとてもマッチしていた。 ・戦闘 １moreはメガテン系列の進化系として、面白いシステムだったと思う。 総攻撃のシーンもマンガみたいで面白かった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
コミュで恋愛関係になったりするので、人を選ぶとは思う。 EDがあいまいで、ちょっとだけ納得いかなかった タルタロスに登るのがめんどくさくなったりする（特に２周目以降） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今までのペルソナシリーズとは違ってかなりオシャレで明るい雰囲気でした。 個人的には最高に面白かったです。３周目以降をする気になるかは分かりませんが…。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
高校生版の不思議なダンジョン。子供向けな不思議なダンジョンより楽しめた。 現代版のRPGですな。 同じ事の繰り返しが多いが多彩なイベントに、悪魔合体、色々と楽しめる要素がある。 難易度が高く、何回もゲームオーバーになるがやる気がでる。 ボリュームがあり長く楽しめるので最近のRPGの中では満足感が高い。 戦闘もノクターンと類似しており楽しい。 女を口説くのも楽しい。 キャラの個性が出ていて声優も良い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
プレイ時間が長くなる。 音楽はいいけど飽きてくる。 何故、仲間はAI戦闘にしたんだ？AIの頭が悪すぎる。 悪魔がいっぱいいるのだから仲間のペリソナも付け替えたい。 無駄に仲間が多い。 もうちょっと満月時のイベントのダンジョンを長くしたら ランダムダンジョンとの差が出て飽きにくいかと。 もっとダークなストーリーが良かったかも。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ペルソナシリーズは初ですが、やるね〜アトラスって感じです。 学園ものとRPGを一緒にしたのが楽しかったです。 買って損はないです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●オリジナリティー ＲＰＧとしてみると、かなり斬新なプレイ感覚に驚く。 学園生活を送る日常と、影時間に現れるダンジョンを探索する非日常との対比が良い。 グラフィックや世界観が一新され、今までに出ているペルソナシリーズからは想像もつかない程印象は変わったが、 凄く良い方向に進化したと思える内容だった。 ●グラフィックス 大胆なフラッシュを使ったステータス画面など、今までのゲームにはないセンスの良さが伺える。 また、街の風景にゴミや放置自転車を置いたりと、地味ながら、リアリテイを追求している姿勢は凄い。 ●音楽 ヴォーカルが多めに入っていて、かなりポップな印象を受けるが、 このゲームの世界観には、違和感なくマッチしている。 特に、悲しいシーンで流れている曲は、俺にサントラの購入を決意させるほど良かった。 ●熱中度 コミュニティのサブイベントの続きが気になったり、本編の続きが気になったりと、 止め時が見つからない程、熱中できる内容。 ●快適さ 戦闘時の味方ＡＩが、自分の思った通りに行動してくれなくて、 じれったく思うことがあったので４点にとどめる。 しかし、味方がＡＩで行動する事で、テンポの良い戦闘になっているのも確かだ。 ●ストーリー コミュニティによるサブシナリオがとにかく面白い。 本編のストーリーは、後半にかけて次第に盛り上がっていく構成なのだが、 本編の話がまだ盛り上がってない時期を、上手い事サブシナリオでカバーできている。 また、サブシナリオのイベントだけが続くこともなく、時折本編のストーリーが 織り交ざっているのだが、この本編のストーリーを挟む間隔が絶妙だ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
特に気になる問題点は見つからないが、戦闘の難易度が少し高めなので、初心者はイージーを選択してプレイしないと、苦労するだろう。 俺は手ごたえを求めてノーマルでプレイしたが、ゲームオーバーになって歯がゆい思いをする事も多かった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
クリアまでに要するプレイ時間が長めの為、ゲームにあまり時間をかけられない人には重たいかもしれない。 しかし、エンディングに到達したときには、長い時間プレイした労力に見合うものがきっと得られると思うので、最後までプレイしてみて欲しい。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘 敵の弱点を突く事で一方的に展開する事が可能。 逆もまた然り、故にヌルいかと言われればそうでもなく。 特に主人公が死んだら即ゲームオーバーという理不尽さが清々しかった。 ・音楽 校内や寮の音楽など、これがBGM？と思うような曲があり、それがまたいい。 しかもそれらがストーリーが進行するにつれ、心境を上手く表したBGMに変更されるのが素晴らしい。 変更後も文句のない名曲。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロード時間 最大の汚点。 ダンジョン探索モードじゃない時はエリチェンなどで頻繁にロードするのだが、 一回につき5秒近くかかる。 ・AI 敵全員（4体）の弱点が氷として、氷属性全体攻撃が消費SP16、氷属性単体攻撃が消費SP8と仮定する。 その場合、AIは後者を4発放つ。 そのくらい頭悪い。 ・ペルソナ 合体させていっても、拾った奴とステータスが何ら変わらないのはどうかと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
指摘です。 様々な方が、武具購入時に装備が確認出来ないと仰られていますが、 購入画面でL1、R1を押すと確認することが出来ます。 | ||||||||||||||||||||
