| オレたちゲーセン族 熱血硬派くにおくん |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・ハムスター ・公式サイト | Ｄ：52点
【標準偏差】
：18.26 （難易度 ：3.00点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 2.88点 | 2.25点 | 2.88点 | 2.38点 | 2.75点 | 1.88点 |
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| 良 い 所 |
当時からやっている方々にはとても面白いゲームだと想う。最低でもファミコン版の熱血硬派くにおくんを触ったことがある人は、それ以外のかたがたには正直お勧めできません。（世代、嗜好によって評価がかなりわかれます） 当時としては操作方法はいいほうだと想いますし、なつげーをやりたい方々にはお勧めの一品です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
上記にも書かれているとおり、コンフィグ機能が無いのがだめ、ですが数分やればなれると想います、（総じてこのゲームの操作方法は簡単） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
みすずが強かったです。バイクの倒し方も慣れてないかたは苦労するかも | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
つっぱり少年のゲームというのはくにおくんシリーズ以外、 ありそうであまりないと思うので、貴重ではあるのは確かだと思います。 ロード時間がないのも嬉しいですね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
私はゲーセン版をあまり触ったことがないので、 ゲーセン版にハマった人には味になるのかも知れませんが、 全体的にキャラの動きが重い・モッサリしていますね。爽快感なし。 また、単純なアクションしかできないのに 操作方法が無駄に複雑。（ていうか混乱しやすい） 加えてゲーム内容も単純で難易度高めなので、 遊んでいても楽しさよりイライラの方が大きいです。 あと、難易度が高いのにコンテニューがないのがイヤ。 しかも機数はオプションの設定で最高２機までしか増やせないし。 難易度が高い→ゲームオーバー→どこまで進んでいてもステージ１からやり直し。 いくら昔のゲームの移植とはいえ、今時家庭用ハードでこんな仕様で出すのって？？ ファミコンのゲームじゃねーんだから…。 死んで覚えろって難易度で、いちいちゲームのしょっぱなに戻されるのは痛すぎる。 幾らでもゲームで遊ぶ時間がある人や、よほどこのゲームが好きな人ならともかく、 これは人によっては意欲を削ぐ・飽きを加速させる原因ではないかと。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
昔ほんの少し触った程度、全く触ったことのない人にはむかないと思う。 そういう人が知名度や雰囲気だけで 過度の面白さを期待して遊ぶべきゲームじゃないと思う。 今のゲームに慣れているとゲーム内容が単純、 グラフィックや音もショボく楽しめません 昔やりこんだ人が当時を懐かしんで買えばよい…って感じですかね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ぶっちゃけ日本中俺以上にくにおくんをプレイした男はいない！・・と自称する程大好きだったゲーム。本体持ってないのにソフトだけ買って本体借りてやってます。（笑）プレイした感じはほぼ当時のままで違和感なしといえます。敵のキャラの攻撃も当時と変わりなくオリジナルに忠実です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難易度が高すぎ！オプションでイージーにしてもオリジナルよりやたら耐久性がある！４面のドス四人衆を倒しさぶの事務所に入った時点で時間がほとんどない！くにおくんも２機にしか増やせずかなり厳しい！せめて５機くらいまで増やせるようにしてほしかった。そのくせ二周目以降のバイクのスピードはあまり変わってないような気が・・・？オープニングデモ画面時の音楽も後半から若干違いますね。くにおくんを知り尽くした俺にとってはちょっと残念です。ボタンも配置換えできないので慣れるまでキツイかも？当時最高五周した俺でも二周目４面が今の所最高・・・難しすぎ！ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
値段も安いしおまけも付くので買い得感はある。ただ当時ポスターまで付いた音楽カセットテープを持っていたのでオリジナルの音源で聴きたかった！音楽とオプション設定が皆無に等しい以外は上出来では？これでは難しすぎるから当時のゲーマー以外にはすぐ飽きられるのでは？ちょっと残念かも？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
サウンドは昔のテーブル筐体のような感じでフンイキが出ていますね。 各ステージも最近の移植モノにありがちなロード時間がなく進行が快適です。 インストカード、サウンドコレクションはレアアイテムといえます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
我が家のＴＶが悪いのか、画面の端がやや切れてしまっているようです。（タイトル画面の右端の校舎の時計の時間が見えません） キーコンフィグなしというのは致命的でしょう。ACタイプのジョイスティックでプレイしたいと思っても、ボタン配置をシミュレートできないのが歯がゆいです。標準コントローラでやるにしても、当時はボタンを三本指で押し分けていたのでジャンプが×ボタンなのはとてもやりにくい。 付属DVDですが、ノーミスクリアというわりにはあまりプレイが華麗ではないですね。せめてノーダメージクリアにしてほしかった。 リミックスバージョン映像もいつメロディーに入るんだろうと待っているうちに終了してしまい、製作意図がよくわかりません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
価格もそれなりですし、当時を知る人がコレクションとして持っておくのにはいいと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ほぼ完全移植な所でしょうか。操作感などはほぼ違和感有りませんでした。 BGMや音声もオリジナルの物と比べて気になる程の差は無と思いますし、 チョロっとプレイしたいな〜って時に手軽に出来るのが良いですね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
初期のオプションの設定での難易度は、一般的に当時世間に出回ってた物より ちょっと高い気がしました。これが本当の初期出荷時の難易度なんでしょうか？ 難易度をひとつ下げたら３面の黒髪の不良娘をタックル一発で倒せたので これが皆が認識してる"普通"の難易度になったようです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良くも悪くも完全移植です。まぁ、完全移植できてれば100点なんですけどね(笑) １面から敵がヤケに固いなぁ〜と感じたので、難易度を下げたらシックリきました。 なので、そこら辺も問題有りません。 ただ、20年近く前のゲーセンのゲームを、今の時代に完全移植で出されても ちょっと評価し辛いかなぁ…結局直ぐに飽きるのはやる前から解ってますからね。 なので当時の評価で点数を出すとしたら、 オリジナリティー：５点 グラフィックス：４点 音楽：４点 熱中度：５点 満足度：５点 快適さ：４点 難易度：３点 ってトコでしょうか。そりゃ当時は衝撃的でしたもん(笑) 毎日の様にゲーム筐体が置いてあるオモチャ屋に皆で通ってはプレイしたものです。 くにおくん、ダブルドラゴン、エキサイティングアワー…当時のテクノスジャパンは 本当に子供たちを熱くさせてくれましたねぇ…良い時代でした。 と まぁ、こんな感じで当時プレイして居た人間にとっては、そういう良い時代を 思い出させてくれる「思い出の栞」的な役割を果たしてくれるゲームになるかも知れませんね。 初めてプレイする若い世代にとっては、この内容でこの値段は高過ぎると感じるかも知れません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・アーケードの名作くにおくんが据え置き機でプレイできる。 ・音楽は素晴らしい。プレイを促すほどの力は充分にある。 ・「なめんなよ」、「まて、このやろう」などの独特なボイスも健在。 ・画面サイズがいろいろ選べるのはプラス。 ・サントラとDVDが付属していること。 ・ゲーム中のロード時間はなし。まさに快適です。 ・蹴る、殴るの爽快感は今でも色あせることはないです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・攻撃方法をマスターするまで、少し時間がかかるかも。 ・オマケの攻略DVDのプレイは、ちょっとヒヤッとする場面もあります。わざとかな? （3面のみすずとの戦いでは、体力1で辛くも勝利する） ・キーコンフィグができれば、親切だったかもしれない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
コレクターズアイテムとしても価値があり、且つ、やり応えのあるゲームの一つ。 くにおくんの原点なので、知らない人でもそこそこお勧めできる。 ただ、難易度が高めなので、くにおくんシリーズに初めて触れる人は、 「オレたちゲーセン族 熱血高校 ドッジボール部」からプレイした方がいいかも。 敵の動きがややトリッキーでかなり難しいが、 自分なりの攻略法が見出せた時の爽快感はかなりある。 攻略DVDを何度もよく見てからプレイすることを強くお勧めします。 あと、付属のガイドブックにもそれぞれのステージの攻略法が書いてあるので、 必ず読んでおきましょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
あの素晴らしい時代だった頃のゲーセンに出てから２０年経ちますが、 ようやくＡＣ版のくにおくんがご自宅に降臨する事が出来ました。 当時のＦＣ版は容量の都合で別物としてやり込んだ当時としては 「何じゃこりゃ！」って感じで大変ショックでしたが、 ＡＣ版の良い所はあの懐かしい光景や雰囲気や臨場感のたまらなさが、 時の流れとしてのイメージが色褪せていませんでした。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
悲願の初移植としては本当に苦痛を味わう不満が色々とありました。 まず肝心なオプション設定が何も言えないぐらいのデタラメな部分としては、 難易度設定を切り替えても全然変わらないし、機数が０機と１機しかなくて １ＵＰ条件が３０００００万点になっていて実際は３００００点オンリーしかないし、 画質の細かさやキーコンフィグの切り替えは全くもって無いし、 敵の耐久力が異様に高くて、「待てこの野朗！」などの合成音声がおかしかったり、 ２面のバイク襲撃のスピードは本来の２周目ではスピードＵＰする筈なのに 何故か２周目以降に頑張って進みましたが２周目の変化が全く見当たりませんでした。 オマケに基板の流用の出力部分が色々と調べていたらとんでもない結果として、 出力関係の所が昔の基板によくあった海賊基板と一致したのが、 期待を待ち続けた往年のファンとしては愛の足り無さによる酷さによって 腹の底から怒りを通り越してでも辛い悲しみを本当に味わってしまいました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悲願の初移植としては涙を流すぐらいに嬉しい限りとして期待していましたが、 製作者達が偽者の基板と知らずに移植したのは本当に腹ただしかったです。 今度の俺たちゲーセン族シリーズの「熱血高校ドッジボール部」や 「魂斗羅」などの移植などをする際には、ファン達の期待を深入りに裏切るような 馬鹿な真似をしてでっち上げで終るような事だけは二度として欲しくありません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
家庭用では初のゲーセン版完全移植☆ 手頃な価格でオマケも色々付いている所（インストカードの複製は嬉しい） ゲーセン版の完全移植なので、攻略法も当時のまま使える点。 画面サイズ選択で、横幅を最大まで伸ばしたワイドサイズが選べる所。 当然だがロード時間が無い点。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
画質が曇った様な感じで鮮明さが無いです（ＴＶによるのかも？） この為背景の看板の文字が全く読めません（←マニアック？） キーコンフィグが出来ず初めから決められている点（慣れれば問題無しですが） オマケのＤＶＤのプレイがあまり上手く無い点（ダメージを喰らい過ぎ） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲーセン版を初めてプレイする人には結構難しいゲームだと思います。 面数も少なく時間内に全ての敵を倒すのみの単調な作業の為、最近のアクションゲームに慣れ親しんだ人には飽きが早いと思います。 「俺たちゲーセン族」という名の通り、当時現役でプレイしていた方（３０代位？）が懐かしむアイテムとしては良いかと思います。 あとはくにお君シリーズが好きな人のコレクターズアイテムとしても（元祖ですから） | ||||||||||||||||||
