| 雷電III |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・タイトー ・公式サイト | Ｃ：60点
【標準偏差】
：7.40 （難易度 ：3.33点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 2.17点 | 3.17点 | 3.33点 | 3.33点 | 3.50点 | 3.33点 |
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| 良 い 所 |
大量の弾をかわすのではなく、点数稼ぎに弾に近づくのでもなく、シンプルに「動き周り弾をかわし、出てきた敵を素早く倒す」という、良い意味で原点回帰のようなシューティングです。 常に動き続け、ちゃんと敵を倒して素早く狙って来る弾をかわす。これには昨今の「あまり動かずに大量の弾の隙間を縫う」タイプとは違った面白さがあり、上手く狙いをそらしてかわす戦略もあり、ここはかなり面白いです。 難易度が7つ程あり、それぞれが本当に違う。 一番下は練習として考えないにしても本当に6回のゲームを楽しめると言っても過言ではないかもしれません。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーの説明が無い? まあ必要ないものではありますが、まがりなりにも戦う理由が知りたかったですね。 雷電すぎて新鮮味には欠けます。 昔のまんまです。システムやプレイスタイルも雷電そのまんま。 新鮮味を求めるのには適さないでしょう。 音楽が過去の雷電より劣るような気がします。テクノ系でシャカシャカよりも、以前のような行進曲風の方が良かったです。 ボスの攻撃が弾バラ撒きです。 道中はちゃんとこちらを狙うのに、ボスは固定弾が多いです。ここでも狙い回避の楽しみが欲しかった所です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
見た目が変わろうと雷電です。PSで少しやっていましたが、基本的にはそのままです。良い意味でも悪い意味でも純粋なる続編です。 過去作品と比べてステージが短いような気がしますが、あまり長くても疲れるので、バランス改良と好意的に受け止めましょう。 本作は堅実に作られた良作です。新鮮味や派手さこそ薄いものの、ゲームとしてしっかりとした作りになっています。 大量とは違う弾避けの楽しさを、是非一度味わってみてはいかがですか? | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックが非常に美麗で、背景演出なども凝っており見た目で楽しませてくれます 全体的に難易度は高めですが、弾幕系ＳＴＧとは違い「見た目通りに弾を避け 敵が出たら速攻で壊す」という単純明快な内容なので初心者でも受け入れやすいと思います 難易度の設定も「最低まで下げると敵が一切攻撃してこない」その上の段階では 「敵の弾が壊せるようになっている」など幅広い層が楽しめる工夫が感じられます クリアしたステージまでのお手本が見られ、ボスの攻略方法などの参考になります （一部上級者以外お断りのプレイもありますが…） 家庭用オリジナルのポリゴンキャラ鑑賞モード、設定資料閲覧モード 一人で二機同時操作するダブルプレイモードや敵を速攻破壊することで得点がアップする フラッシュショット、ボス戦の練習やスコアアタックに使えるボスラッシュなど 長く楽しめる要素があり好感が持てます ロードがとにかく早いです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
良い点と矛盾してしまいますが、映像が美麗で背景演出が凝っていることで、目が疲れる上に 敵弾や敵自体が見辛いという状況が多く見られます。俯瞰視点が災いし遠くにいる戦車などが 豆粒のように小さく、まったく迫力がありません。また、爆発の加算処理のせいで 敵弾が完全に消失してしまい、いきなり目の前から敵弾が生まれるような状況があります この点についてはいくら上達しても全く納得のいかないミスの原因になりかなり不快です 音楽が死んでます…音楽の好みは人それぞれですが、前半３ステージ、後半４ステージで 別の方が作曲した結果全く方向性の違う音楽が詰め込まれる結果になってしまっています 前半の３ステージのみ前作までと同じような曲調ですが、クオリティが高いとは言えない出来 雷電ＤＸと雷電ファイターズのシステムの詰め合わせな為、オリジナリティは高くありません また、IIIから登場したレーダーミサイルという武装があまりにも強く、他の武装を使用する 意味がなくなってしまいました。メイン武器についても相変わらずボス以外は全てバルカンしか 使用する機会がなく、バランスの悪さを感じます | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＳＴＧが嫌いでなければ万人に薦められる内容です。今後、中古市場価格は上がる一方でしょうけど… | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
久々に「高速弾」メインのシューティングが遊べる点。 攻略リプレイが収録されているが、あくまで「お手本」程度に抑えられている点。やってみようという気にさせてくれます。 家庭用移植という点を考えて、若干横幅の広い画面モードが用意されている点。縦画面をそのまま縮小表示するSTGが多い中、このモードは嬉しかったです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
過去のシリーズのお約束を守って作っているので、これと言って文句はないのですが、あえて挙げるなら、やはり見た目のインパクトが弱いところでしょうか。グラフィックが安っぽく見えます。 どうせならグラフィックはドット絵のほうが良かったように思います。 あと、後半の宇宙面のBGMがあまり耳に残らず残念でした。雷電と言えば、あの「泣き」が入ったBGMがピッタリだと思うんですが・・・。地上面のBGMはいかにも「雷電」といった感じで燃えます！ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自機の移動の遅さ、見てからでは絶対避けられない超高速弾等、間違いなく「雷電」です。 いきなりこれを買う人はあまりいないと思いますが、昔ながらのSTGが好きな方はぜひやってほしいですね。難易度も幅広く用意されてますし、最低レベルなら絶対にクリアできるように作られていますので。 今後こういったSTGはあまり出そうにありませんし、見つけたら即ゲットしても損はないと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
度派手なグラフィック。 縦横無人に弾が飛んでくるが避けれるところ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
後半は弾を避けるのが嫌になるほど飛んでくる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
伝統の雷電シリーズの進化バージョンだからゲーム性に関して云々は無し。 難易度調整も出来てその気になればクリアも可能。 後半は激ムズなのでそれなりの覚悟が必要。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■今時のシューティングゲームのようなごちゃごちゃしたことはない、撃つ、避ける。 ■グラフィックが綺麗になった雷電がみたかったのでそれだけでも嬉しい。 ■やっとレーザーらしくなった青レーザー。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■若干、難易度が高い。正確に自機を狙ってくるタイプの弾なのに弾速が速い。 ■ボムゲーになってしまいがち。 ■オマケ要素が貧相。 ■アイテムがとりづらい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まったくもって雷電、どこをどうみても雷電。 今時のシューティングのようなシステムを入れられたらどうしようかと思いましたが さすがは、やってくれました。 この手のジャンルはかなりマイナー化してきたようなので 新規のユーザーを取り入れずに今までのユーザーを大切にして欲しいと思いました。 そんな点で雷電3は素晴らしいと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
敢えてこの時期にも関わらず王道で勝負した点。 弾幕が主流になっている今、このようなSTGの復活は貴重。 アーケードからの移植もほぼ完璧。 家庭用に合わせて、STG初心者にも楽しめるような 本当に低い難易度も用意されているので 誰でも気軽に楽しめる。 弾幕系に比べて初心者が入りやすいと思う。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
王道すぎて、新鮮味は全くなし。 そういう意味では、新規プレイヤーを取り込みにくいんじゃないかなぁと。 基本的にはバルカンで攻略することが前提になっている気がする。 他の武器は得点を稼ぐため用という感じがしなくもない。 全ての場面でそうとは勿論言い切れるワケではないが・・・ 弾幕に慣れてしまった人には あの自機のスピードの遅さは引くと思われる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ハードスペックが上がった王道STGの復活は素直に喜べる。 TYPE-Xからの移植では、翼神がヒドかったようなので心配があったが 何事も無く安心。 確かに見た目に派手さは一切ないのだが たまにはこういうSTGも遊びたいわけで。 今更このタイプのゲームが主流になることはありえないとは思うが 出来れば一定期間ごとに新作を出して欲しいシリーズでもある。 それにしても、お手本スーパープレイは弾幕ゲームの スーパープレイとはまた違ったおかしさがありますな・・・ | ||||||||||||||||||
