| NBAストリートV３ |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・エレクトロニック・アーツ ・公式サイト | Ｃ：77点
【標準偏差】
：19.89 （難易度 ：1.71点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.43点 | 4.14点 | 3.43点 | 3.29点 | 3.14点 | 3.71点 |
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| 良 い 所 |
・選手の顔が激似、本物と見間違えるくらい ・コートは近くの風景までそっくり例えばNew Yorkを選ぶと町並みは本物そっくり 以上画像5の理由 ・NBAにあった選曲 ・コートが作れること | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ゲームブレイカーが変わったこと ・選手の能力が1〜5から99に変わったこと ・ポイントのたまり具合が過去最悪 ・選手ポイントとショップポイントが同じ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
PSP版の方が選手MAXに作れるし、どこでも出来るのでPSPの方が良いかもしれません。 なぜダンク天国からシステムを変えたのかが分らない。 前作が好きな方はPSP版をオススメします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
普通のバスケットゲームと違って いろんなトリックを決められるところくらいです | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・まずゲームバランスが悪い 敵がすごぶる弱いです ・後スティールしなくても 200ｃｍ超えの選手でシュートをブロックすれば ８割がたブロックできます ・トリックも派手ではありません コート内でトリックきめても地味すぎてわからないのとかあります おもに気になったことはこれくらいです | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分はリアルではバスケはしない人だから あまりトリックがすごいとか思わないのかもしれませんが それを差し引いても地味なゲームです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
動きが流れるように滑らかで、多彩なムーブを繰り出すのが面白い。 ゲームバランスもハードならとても手ごたえがあり、ブレイカーも楽しい。 新しいダンクコンテストも面白いアクセントになっている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードが長く、しかも頻繁。 版権の問題か一部の有名プレイヤーが出なくなっている。 前作と比べてブレイクタイムの終わりがわかりづらい。 好きにエディットするためにはかなりの時間を費やさなければならない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
バスケゲームの中ではぴか一に楽しく目立つ欠点はロードだけ。 バスケを知らない人も楽しめるのでお薦め。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナルプレイヤーが前作より細かく作れるようになった。 コートやシューズを自分で作れる。 一人で練習できるようになり、ダンクやトリックをじっくり見れる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
敵にぶつかるとボールをカットされる事がおおい。 試合中に当然動きが遅くなる事がある。 前作より少し動きが遅くなった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
操作が簡単なので誰でも出来る。 前作をやった人にはぜひやってほしい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・簡単な操作で華麗なプレイができること。 ・画像がかなり綺麗でモーションもやわらかくてカッコいい。 （ほかのバスケットゲームのダブルクラッチやクロスオーバーの様な動きとは まるで違う） ・選手作成が顔や体型だけでなく服、ズボン、アクセサリー、タトゥーなどかなり細かくカッコよく作れる 選手の能力については得意不得意はある程度は決めれますが基本的に弱いので試合を こなして育てさせることができます。 ・選手だけではなくチーム、バッシュ、バスケットコートまで作れる。 ・ロードは割りに早いし選手の紹介やあだ名も紹介してくれるのでうれしい。 ・必殺技であるゲームブレイカーは非現実的で初めて見たときはカッコよかったです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・能力の基準値が高すぎます。ＮＢＡで生粋のセンターであり３Ｐシュートなど打つはずもなく当然シュート力は低いのですが入ります。 シューターの場合はフェイスガード（ピッタリ守ること）されても入れちゃいます。 しかもそういうセンターならドリブルも下手なのですがゲーム上ではレベル低くても 現実的にはかなり高難易度のドリブルをするので不快かもしれません。 ・シュートがほとんど入るのでリバウンドなる能力はあまり要りません。 重要なのはシュート、ドリブル、ブロックの三つです。 ブロックの高い選手をゴール下に待機させシュートを打たれたら飛ぶだけです。 ボールテンディングなど無いのでディフェンスはこれだけでいいです。 ・ＥＡのスポーツゲームであるにもかかわらずインスタントリプレイ機能が無いこと。 ゲームブレイカーやスラムダンクコンテストの時にはコマンド入力に必死でダンクを 見てる暇がありません。しかも普通のリプレイ機能すらないです。 せっかくカッコいいプレイをしてるのに好きなように見れないのはもったいないです ・ＮＢＡレジェンドプレイヤーも使えますが神と呼ばれたあの人は出ません。 ちなみに一番レアなレジェンドはスカイフックのあの人です。 ・プレイが派手すぎるのでこれをやるとほかのバスケゲームが地味に感じすぎて出来な くなります。これが一番の欠点ではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
レベルの高いドリブルはアクロバットみたいな動きが多くシンプルでスパッと相手を 抜く様なドリブルはレベルが低いのでクールなプレイが好きな人は気に入らないかも しれません。 悪いところも多く書きましたがバスケとしては完成度が高いのでお勧めです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
操作が簡単なのでいきなりやっても普通にできてしまうのが良いです。 しかも、やり込むと高度なプレイもできるのがいい。 ダンクをする爽快感が楽しめる。 オリジナルのキャラクターも作れる。 ファールがないので、試合が途切れないがいい。 前回最高４人しかプレーできなかったが、六人フルでできるようになった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ジョーダンがいないのがちょっと・・。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
バスケを知らなくても楽しめるし、バスケが好きな人なら、絶対にハマル。 ストリートバスケ風なので、普通のバスケゲームにはない技が出せる。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ド派手なトリックやダンクが、非常にリズミカルな操作感で簡単に出せる。 右スティックによる、トリックコンボの流れで敵を抜きさるとき フェイクで敵を飛ばせ、ダイブ中の味方にパスを出して、アリウープを完成させたとき 相手の顔面にボールをぶつけ、その隙にシュートをキメたとき などなど、もう迫力のある瞬間の連続！ 攻守の切り替えが早く、スピーディに遊べる点もグー、 特に追加要素である一発逆転用のアクティブゲームブレイカーでは、 大ジャンプからの２〜３回転ひねりは当たり前で、これが本当にバスケのゲームだろうかと、疑いたくなるほどのぶっ飛びぶり。、 トリックポイントの導入により、そのように「魅せる」試合を求められる点もいい。 追加されたダンクコンテストも、迫力満点で楽しいですし。 グラフィックは前作と比べてかなり綺麗になっている。シュートやダンクのモーションのリアルさなど、相変わらず素晴らしいと思う。 特に今作ではダンクをブチかました後の、ボードや支柱の揺れ方が、あやういほどセクシー。あのギシギシ感がたまらない。（たまに破壊もできます） キャラ・コートエディットの充実ぶりも見逃せません。目鼻口の位置づけやアゴの形の調整など、細かい点までつくれるので、たとえば、格好よい女性プレイヤーをつくり、チームを率いらせる事なども可能。 コートも細部まで描き込まれていたり、ＤＪやBGMが異常なほどノリノリだったりと、アメリカのストリートの世界がきっちり再現されてる………と思う。 バスケと言えばジョーダンの名前くらいしか知らない、ド素人の自分からすれば、どこまでがリアルな表現で、どこまでがゲームの嘘なのか、正直よくわからない（笑） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ダンクに重きが置かれていて、シュートが使いづらい。 特にトリックメーターの上昇値が低すぎるがゆえに、シュートを連発しても、一発逆転のゲームブレイカーに繋がらない。またチャレンジの内容でも、ダンクを求められる要求が多く、シューターを育てにくい。 前作と比べて、ダンク可能なエリアが拡大したこともその一因。 それと（何かの間違いかと思ったのですが）今回はシュートの種類が激減している。 前作ではＬＲに様々なシュートを割り振れたのだけれども、今作ではそれができなくなっていて、普通のレイアップシュートばかりになってしまう。いったい何故？ ・スキルポイントとは別に、コートやアクセサリーなどの装飾用のポイントを、分けて作って欲しかった。装飾のあそびにつぎこむポイントの余裕がありません ・試合中のカメラが３種類あるのですが、もっとも迫力のあるタイプを選ぶと、カメラがボールを追いきれていないことが多くなる。 ・エディット時の、髪のカラーのバリエーションが少ない。 ・前作ほどではないにしろ、おせじにも短いとは言えないロード時間。 特に起動時は…マーセナリーズ程とはいかないまでも…長い。 ・オフェンス時のリバウンドが非常に難しい…殆ど相手に持っていかれます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズの順当な進化作って感じです。 シュートエディットの削除さえなければ、最高傑作！って叫んでたかも… 前作の２が廉価版で出ていますので、未プレイで購入を迷ってる方は そちらからでも、初めてはいかが。 このストリート独特の世界観は味わい深いですし ルールを知らなくても楽しめる爽快バスケゲーとして、 一人用としても、接客ゲームとしても楽しめます。 自分の知らない世界が、爽快なゲームを通じて身近になった この感じはＳＳＸを初めてプレイした感覚に似ている…とも思いました。 余談でした。 | ||||||||||||||||||
