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| 良 い 所 |
・キャラが魅力的 ・音楽がいつもどおり秀逸 ・話が分かりやすい ・戦闘はテンポがよく快適 ・世界観、設定によく合ったグラフィック ・EDが少し切ない。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・移動速度が遅い ・NPCと会話するたびにイチイチ画面が切り替わる ・イベントシーンが紙芝居で手抜き ・戦闘バランスが悪い。初期配置など運に左右される ・やり込み要素が少なく、且つ内容が無駄に面倒臭い ・話が少年雑誌の打ち切り漫画みたいな展開で短い ・今までのシリーズにあった要素が各種なくなっている。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても期待して購入しましたが、悪いところが目立ちがっかりしました。 ですが我慢してプレイしているとキャラや音楽に助けられ、最後までプレイできました。 終わった後に考えると今回は今回の内容でよかったんじゃないかと思ってきます。 ただ本当に今まであった要素が今回削除されていて新作４というよりは外伝と感じてしまいました。話も面白いんですがものすごく短く、本当に途中で打ち切られたような展開になりますし・・・。 これから買おうと思ってる方はプレイ時間の短さ、少年漫画のような展開にさえ気をつければお勧めの1本ですのでぜひプレイしてください。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・やはり音楽。フィールドの音楽やOPなど最高です！ ・HEXバトルのテンポ。Fのときのと比べテンポが速くていいです。 ・キャラクターがいい。 ・エンカウントブレイクシステム(？)がよさげ。 ・ムービーがキレイ。Fのときより断然キレイ。 ・初回限定の本がよかった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・HEXバトルのバランス。いきなり即死もありえる。 ・カメラワーク。見にくくなる時がある。 ・アウトフィールドがなくなった。 ・Fのときよりおまけが少なめ。 ・ボリューム不足。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
WAは全部してますが個人的にそんなに駄作ではないような気がします。 てかむしろいいほうかも。 バトルはFF10のようなとろとろしたバトルと比べれば断然いいと思う。 ま、バランスはちょっと気になったけど。 あとグラフィックはいいです。フェイシャルモーションがいいですね～。 あと、ボイスもぴったりですし。闘技場なんて、実況付き。 ファンなら買っても損しないと思います。「あいつ」もでますしね。 あ、でもカメラワークはどうにかしてほしい。みづらいです。 せっかくアクション増やしたのにこれじゃ台無し。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・シリーズ通して言えることですがキャラクターの個性が強く魅力的。 ・ストーリーもこれまた王道で臭いんですが、そこは個人的にツボでした。 ・アクセラレイターをフィールドで使える事によってアクション性が増した。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘 敵のステータスバランスが明らかにおかしい。雑魚の攻撃力が高すぎるため毎回誰か死んでもおかしくない。 ＨＥＸシステムは失敗だったと思う。早い者勝ち状態であの狭いフィールドでは戦術も糞もない。 自キャラの戦闘能力の差も激しく、レイポイントを利用して攻撃しようにも敵が塞いでる事が多く９割方ラクウェルのごり押しで戦闘終了。 ボスが弱すぎるのもどうかと ・音楽 今回は耳に残る音楽がありませんでした。ダンジョンの音楽がマップフィールドと変わらないところってのは手抜きにおもえた ・街・フィールド・ダンジョン・イベント 世界に街が４つしかない。家の中とフィールドが作られていない。 いちいち村人一人に絵が入っているためロード時間数秒かかってしまい話しかけるのもめんどくさい。 イベントのほとんどが一枚絵の切り替えで行われているため細かい動きや表情の移り変わりもなく感情移入できない。 最初から最後まで強制に一本道で進んでいくので自由度もなくダンジョンが７個も続いたりするとさすがに精神的にだるい。ダッシュや各キャラ専用のグッズも廃止されＷＡらしさが薄れ、謎解きもシリーズ中一番楽。 ・演出 ガウンのキャラは好きですが最後のシーンは・・感動する所なんでしょうが自分はおもわず吹き出しました。ラストに主人公が言ってた事とエンディング内容が噛み合ってないような。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分はシリーズ作品すべてやっていてファンなので、 今回の４は期待していただけに残念でなりません。 毎作新しいシステムを導入しようという努力は賞賛できるのですが、 今回はそれと関係なく単なる手抜きの部分が非常に多かったです。 システム上逃げにくいので（金を大量に落とす）アクションが大の苦手という方は何度も失敗、エンカウントして挫折に繋がるかもしれません。 この作品を買おうか迷ってる方は中古で３０００円程度まで下がるまでまったほうがいいです。またシリーズ未経験者なら今なら安く買えるし３や２をお勧めします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽だけは、相変わらず素晴らしいです。 それと、ダンジョンの背景だけは綺麗ですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィック キャラクターデザインの方向性以前に、ドット絵が歪んでいる。 アクションをやらせる癖に視点変更が利かず、目標までの距離や方向が解らず、軸合わせすらままならない。風のクロノアのステージに「奥行き」の概念を追加した上に、視認性２倍くらい酷くしたものと思って下さい。 ムービーシーン、幾ら何でもあれは無いんじゃないですか？PS2初期から全く進歩していません。 操作性 既に書いた、劣悪なアクションが全てです。テストプレイやったんでしょうか？ 戦闘 他の方が言っておられるとおり、バランスもへったくれもありません。敵が先手を取れば、こちらが動く前に魔法使いは即死。初期配置が上手く行けば、全体魔法や強力な攻撃で敵を即死させて終了。ゲームになってません。 シナリオ キャラクターは全員バカです。「大人」のキャラクターは自分の行動の結果に責任を取らず、星や人民を思っている事に酔いしれるだけの最悪のナルシスト。「子ども」側のキャラクターはと言うと、単に感情にまかせて場当たり的に行動しているだけ。こんな連中の戦いに未来を左右されるファルガイアの住人が、不憫でなりません。 また、ストーリー展開そのものも単に用意されたダンジョンを無目的に攻略していくだけの味気ないもの。そのダンジョン自体、単なる時間のかかるパズル以上の物ではないため、攻略していても全く楽しくありません。更に言えば、全てのイベントに演出上の「ため」がなく、唐突かつ必然性もなく発生して、終わった後は全く省みられない（ブリューナクのコマンダーはその典型）と言う物凄い内容になっているため、一つの流れを持った「シナリオ」にそもそもなっていません。 ボリューム こんな薄めて引き延ばしたような内容の癖に、３０時間かからずに終わってしまうのですから、中身の無さは相当なもの。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
恐らく、RPGと考えるのがまず間違いでしょう。これはミニゲーム集です。 ただし、そのミニゲームとは、「劣悪な操作性のジャンプアクション」、「バランスが滅茶苦茶な簡易戦闘シミュレーション」、「作業的なパズル」の三つ。それをクリアすると、合間合間に手間も頭も使わずに作ったとしか思えない適当なストーリーの紙芝居が見れると言う趣向です。 このシリーズ、結局の所、一作目のセルフパロディを延々と続けてきたものだと思えば、こういう末路は必然と言うべきでしょう。シリーズのファンで有ろうと無かろうと、勧められるような代物ではありませんでした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■HEXという各キャラのポジションを利用した戦闘は面白いです。戦闘がテンポよく進められる点もよいと思います。 ■戦闘スキルをレベルアップに応じて先取りできるGCグラフもなかなか面白いと思います。欲しいスキルを早めに手に入れることで難所を切り抜ける鍵になったりするので。 ■RPGにしては珍しく2段ジャンプできる点。何でもない所でもついジャンプしたりして… ■このシリーズ独特のSFっぽい解釈や設定はなかなか面白いと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■良い部分をフルに活かせる事なく終了した感が残るボリューム不足。HEX戦闘も最後の方はこちらの手数と力押し重視になってきますので、余程の事がない限り、力押し+補助魔法でほぼ敵なしの状態になってしまうのは残念です。 ■せっかくのアクション要素を重視した点もカメラを動かせず固定されている点。見にくい箇所が結構あり、操作ミスが多くイライラする事もあります。 ■例えば「ロマンシングサガ」のような目的が曖昧で広大なマップを自由に冒険できる雰囲気であれば話は別でしょうが、一本道のストーリーでフィールドがなく、ダンジョンや街などの中身のマップも少ないという点に製作者側の怠慢を感じます。 ■冒頭のアニメやステータス画面、イベント画面などの2D表示が素人目に見ても質が悪いです（主人公のジュードは明らかに酷い）。3Dでの演出をほぼ撤廃したのであれば、この部分をもっと追求すべきなのに、それができていないと感じさせるのは印象が悪いです。 ■シナリオも、「人間同士の争い」や「政治」などの解決が難しいテーマよりも、もっと単純明快な方がいいと思います。死んだ、とされるキャラクターが多いですが、言葉で説明されているものが多く、実感があまりありません。扱うテーマを考えるとちょっと致命的では。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
戦闘やスキル面の新要素はなかなか光るものがあり、今後も活かしていけそうですが、本作1本で評価すると、まだまだ改良の余地ありという感じです。 面白くするためにやるべきことをやらず、前作コンバートなどのどうでもいい要素が多いのも印象が悪いです。 このシリーズは期待していただけに残念でした。ファンなら問題ないでしょうが、 新規の方はちょっと損した気分になるかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラクターがまずよいです。個性的でみんな単純にいい人達なので非常にとっつきやすかったです。 グラフィックはおそらくシリーズ最高。妥協点は全くないと言ってイイほどの美麗さ。カメラワークも非常に迫力があり魅力的。グッド！！ アクション要素を取入れた部分も正解だと思います。動きも軽く、やっている「楽しさ」を感じます。その難易度も程よくバランスが取れています。 そして音楽！相変わらずなるけみちこさんの手がける曲はどれも印象に残るものばかりです。マジサイコー！！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ＨＥＸなるバトルシステム。賛否両論のようですが僕は否定派です。バランスがとても悪いです。戦闘時に使用できる属性は、合計４種類の中から３種類の属性ＨＥＸがランダムで配置されるので、敵の弱点属性の攻撃ができないことがしばしばあります。 そして敵の攻撃。ダメージでかすぎ。戦闘開始時のキャラの配置はランダムですが、ほぼそれだけで勝敗が決まります。何と言うか運任せな感じというかギャンブル的要素が強いというか。 そしてクリアまでの総プレイ時間。他の皆さんが言うようにとても短い！！ラストダンジョンの途中でラストっぽいイベントが起こるまでラストだとわかりませんでした。 シナリオもダメ駄目。何と言うか消化不良。主要キャラクター達の魅力を出し切れていませんし。敵キャラたちも個性的なのにみんな主人公達の前に一回登場するだけでそれからは出番なしです。 説教くさいストーリー。まるで台本を読んだようなお堅い感じの台詞が多いです。大人だの子供だの何回もうっとうしいです。 アウトフィールド廃止に加えて世界も狭いです。街がたったの三つって・・。冒険してる気がしません。 中盤のダンジョンラッシュ。アレには正直だれました。 やりこみ要素の少なさ。ホントーに少ない！！ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
おもしろいとは思いますがとにかくあらゆる面で以前の作品達と比べてボリューム不足。クリアするまで一本道で、寄り道をすることができないのでなおさらそう思いました。グラッフィックがムチャクチャ綺麗な分、ほかの色々なモノを省きすぎです。材料は揃っているのに料理ができていない感じ。何と言うかＲＰＧをクリアしたというよりアクションゲームをクリアした気分になりました。 ですがボリュームが無いだけで決してつまらなくはないです。逆にＷＡシリーズを始めてやる人には結構オススメデス。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘 ・HEXシステムの導入により、「単体」「グループ」「全体」にターゲットとして戦闘するこれまでのRPGとは異なった戦略で楽しむことができた。 =>同じ敵と戦っても初期HEXが基本的にランダムなため、毎回異なった戦略が求められる。 ・全滅しやすくなっているが、コンテニューを制約なしで行える。 ・戦闘後のキャラボイスが、イベントの進行によって変わる。 ・戦闘後、HP全回復 ストーリー ・印象的なキャラが良かった。ガウンとか ・戦闘との関連もあるが、サクサクと話を進めれた。 ・コマンダーの個性を戦闘にまで影響させたのが良かった 音楽 ・これはWAシリーズ共通ですね。 フィールド ・ブレイクによりエンカウントのON/OFFできるのはよかった。 ・アクション要素の多さ ・GCポイントの振り分けにより、HP/MPとスキルのどちらを重視して育てられるのがよかった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
このゲームの悪いと感じるところは、正にバランスの悪さ。 バランスが悪いがために、長所が同時に短所になっているところがいくつもある。 ・初期HEX位置をランダムにして戦闘毎に個性を持たせることはいいのだが、敵の方が先の行動することが多い＆攻撃力が高いため、自キャラを操作する前に戦闘不能になってしまう。 ・ボスの強さが、中盤・終盤では異様に弱い。終わりになるほど弱くなっていく。 ・テンポはいいが、ボリュームが少ない。「あれ？もう終わり？」って感じになる。 ・コマンダーの個性は目立ってよかったが、皆出番が少なすぎる。 ・アクション性を高めたのはいいが、謎解きが減った。 ・途中でちらほら感じるストーリーの幼稚さ・強引さがつらい ・家の中に入れないのが嫌 ・WAシリーズ恒例の隠し要素・隠しイベントが少なかった | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーとかは色々な面に不満がありますが、HEXバトルシステムの斬新さ・テンポの良さに満足しています。プレイをしていて、良い所・悪い所がともに目立つゲームも珍しいと思います。「悪い所が気になって楽しく遊べない！！」という人でない限りお勧めできる作品です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
可愛いグラフィック。 戦闘は戦略によって難易度が様々で面白い。 結構、合体技が好きです。「ゼノ２」の役に立たない合体技に比べると とてもいい出来だと思います。 コレまでと違ってイベントの時に声が入る。 「Ｆ」のゼータ引継ぎをすると、取れる宝箱の量や 初期の所持金額が違ってくるので「Ｆ」プレイヤーには嬉しい要素。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
その１、「ストーリー」 王道？？とはまた少し違うような・・・・ テーマは主に「戦争の善悪」「大人と子供」でしょうか。 ただ、つっこみどころが結構ありまして・・敵側は何がしたかったの？ ラムダ（？）の言い分はわかります。ですが、主人公に敗けたら あっさり、未来を主人公に託してしまうし・・・・・ お前の理想への熱意はそんなものか？？と少し醒める部分がありました。 だって、その意志貫いてくれないと・・・あのお方が空で無駄し・・・(自主規制） それに、主人公達「戦争はいくない、人殺しよくない。」と言いつつ、 ブリューナクの面々を倒し(殺し）ていきますからね。(何の躊躇も無く） 救いようのない敵は別にいいとして、改心しそうな敵もいましたし。 いいのか、少年がそんなんで。 それと、これだけは言わせてください。かなり個人的意見になりますが。 「クルースニク」いりません。邪魔です。 狙っているなあ、このキャラ・・というのももちろんあります。 ただ、本当においしいところを最後の最後まで主人公より・・・・・・・・・ 主人公＝自分と思う私のような方にはちょっとウザく感じると思います。 ストーリーはもっとつっこみどころがあるのですが これ以上書くと長くなるし、ネタバレにもなるのでこの辺でやめときます。 その２、「グラフィック」 キャラグラフィックなどは好きですが・・・ やはり、フィールドはあってほしかったです。 「ＦＦ１０」のような感じにしたかったのでしょうが、やはり淋しいですね。 家の中の部屋グラフィックもあってほしかったです。 その３、「音楽」 確かに良いところは良いです。 主に、なるけサンだなあと思う部分は。 他の人が作曲している部分は差ほど記憶に残るよな曲ではありませんでした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今回は随分とお金をかけていないような・・・・そんなでき。 だって、正直リメイクのはずの「Ｆ」の方が新作に思えましたから。 でもまあ、声優をイベント時など多く使うとお金がかかるとも聞きますし・・ 仕方ないのでしょうか。最近ＷＡシリーズも売れなくなってきましたしね。 でも、そのための「起爆剤」でもあると思うのですが・・・・ もっと頑張ってほしかったかな。「Ｆ」は大好きだから。 自分はストーリーより、キャラの方が重視と言う方にはオススメです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
□戦闘面 ・例え全滅しても何回でもコンティニューできるところ。多くのゲームは全滅したら、それまでのプレイ（経験値やお金、回収してきたアイテムなど）がパアになるため幾度となくやる気をそがれたが、このゲームに関してはその心配は皆無。戦闘終了後は全員のＨＰが全快するゲームも少しくらいはあっても良いと思う。気楽にプレイできる所がグッド。 心配していた、ＨＥＸでの快適性も気にならなかった。 □キャラクター ・魅力的なキャラクターがいっぱい出てくる。実際俺は、個性的なメインキャラクターにひかれてこのゲームを買った。 □ダンジョン ・たいていイベントやストーリーを進めるためだけに存在するダンジョンだが、ダンジョン攻略が退屈なものにならないよう工夫されてるのは良かった。ただの通り道みたいなダンジョンもあるのだが、大半はちょくちょくと息抜きの為の謎解きや、敵に邪魔されないアクションを使って攻略する所や、ダンジョン攻略中は会話のないゲームが大半を占める中、先のエリアに進む時、けっこうな確率でちょっとした会話イベントが入るのもグッド。 ・条件を満たせば、エンカウントをプレイヤーの意思でオン・オフを自由に変えられるのも良かった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
□戦闘面 ・戦闘に関しては良い所にも書いたが、バランスがムチャクチャ。コンティニューと戦闘終了後にＨＰが全快するシステムのため、敵を強くして調整しようとしたのか、受けるダメージがハンパじゃない。ユウリィとアルノーは通常攻撃に弱く、ジュードとラクウェルは魔法攻撃に極端に弱い。強力な全体魔法攻撃が来たら瞬殺ものである。 ・死んだら最大ＨＰが激減するのも頂けない。しかもレベルが上がるまで、元に戻る事はない(※回復するアイテムがあり、一応お店には売っています。)。このシステムのおかげで、ユウリィが集中して殺され、ＨＰが２００代や５００代に陥ったことがあるが、この時の俺の心境については語るまでもないだろう。これだけはどうにかして欲しかった。また、どれだけレベルが上がっても最大ＨＰが増えてる気がしなかったのは俺だけ？ ・戦闘からは１００％逃亡可能なのだが、その時に落とすお金が異常に多い(※一応装備によりお金を落とさなくなるアイテムあり、またアイテムがなくてもＨＥＸ内に仲間の数が多いほど落とす金が少なくなります。)。このゲームは通常戦闘からは、経験値もお金も少量しか得られないため（もっと貰えてもいいだろう）、一度でも逃げたらその分を取り戻すのにはかなり時間がかかる。そのため、そのダンジョンでの雑魚戦に戦い飽きたら非常に億劫になる。戦闘のバランスの調整は手を抜いてますね。 ・後このゲームの場合は、敵に先制攻撃されるシステムだけは削除しといた方が良かったかな。1回に受けるダメージがハンパじゃないので、（成す術なく）かなり追い詰められた状況でバトルが展開する事になります。 ・“防御”かまたは“何もしない”コマンドがないのはどういうことなのか？“移動”コマンドにカーソルを合わせて、○ボタンを２回連続で押せば良いと言う事に俺が気付いたのは、最後の方です。 □ストーリー ・ストーリーはある組織に狙われてる女性を守ってるうちに大事に巻き込まれるという王道的なもので、ボリュームも少ない。のんびりと進めていたつもりだが、２３時間でクリアって……。 ・ラムダが常に切り札を用意していると言う設定だったため、驚きの戦術が展開された複雑なストーリーを期待していたのだが、なんてことはない。部下達を1人ずつ当たらせて行くと言う、小学生でも考え付きそうな幼稚なストーリー展開。ラムダのこの設定はなしでもいいんじゃないの？と思うくらい彼が用意した切り札は強引な気がした。 ・これほど人が死んでいくゲームも珍しい。特にコマンダーの扱いは酷いと思う。たいていは1回闘って“おさらば”である。この後のイベントに出していくのは面倒臭いから、死んでしまうことにしてしまえ！という製作者側の本心がひしひしと伝わってくるような気がした。 ・とある森から、“遠くへ逃げる”というストーリー展開のためダンジョンを数個、連続でクリアしなければならないのはだるい以外の何物でもない。しかもこの間のおおまかなストーリーに変更はない。ここはどうにかして欲しかった。 □ダンジョン ・これも良い所に書いたが、壷や爆弾などのアイテムを特定の目標に向かってぶつけるシーンがいっぱいあるが、（特に壷は）非常に当てにくい上、ハズすとかなり前に戻らされたりする為、（この間も当然敵は出る）かなりストレスが溜まった。その時は、奈落の底や川にわざと落ちれば入り口からやり直せると言う事に気付いたのはゲームも中盤。 □メインキャラクター ・少なすぎる。もっといろんなキャラを操作してみたかった。服装すら変えられないので全く変わり映えがしない。今時のゲームで服装すら変えられないのはどうかと……。 □街 ・手抜き。街の数がまず異様に少ない。３～５個位しかない。家の中を探索できないのには、度肝を抜かれた（悪い意味で）。入れない家も多く、入れても家の住人と自動的に会話になって、次の瞬間には家の外に出されている。 □フィールド ・フィールドがない。これＲＰＧとしてはどうかと。まあ移動は楽だが、一応悪い所に入れておきます。フィールド探索もしてみたかったので……。フィールドマップが表示されて、行きたい所のポイントにカーソルを合わせて入る（口で説明するのは難しいが）システムの為、脇道にそれる事ができない。前作まではフィールドがあったらしいが、廃止しないで欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このシリーズは今作が初プレイです。その為、前作までの作品としてではなく、一つのＲＰＧとして感想を述べています。新規ユーザーの獲得を狙って制作されたものらしいが、俺はこのシリーズのファンにはなりきれなかった様で……。駄作とまでは言いませんが、このボリュームで7000円は高い。ストーリー重視やボリュームのあるゲームを求めている方は、注意して下さい。どうしても欲しい人は誰かに借りるか中古が出るまで待つ事をお勧めします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●新しい戦闘システム ●敵のＨＰが見れる ●戦闘後のＨＰ回復 ●回復アイテムが購入可能 ●アクション性強化 ●ＦＰが共有 ●初のイベントボイス付 ●ＧＣグラフによって技を先取り ●コンビネーションアーツ ●エンカウント数の減少 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●画面が回転出来ない ●マップが無くなりサーチシステムが無くなった ●各キャラのグッズが無くなった ●アクションメインのため謎解きが簡単 ●ＷＡ：Ｆの引継ぎが物足りない ●通常のボスが弱い ●パーティ内のバランスの差がありすぎる ●戦闘に関しては、運の要素が強い | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
１以外のＷＡシリーズはプレイしたので、今までのと比較して評価させてもらいました。 まだ、クリアはしてないので正確ではないかもしれませんが、 話の内容で“大人”という存在が“悪”になりすぎている気がします。 それと、個人的にですがＯＰの時間経過が気になります。 また、グラフィックの点ではＦよりは良くはなったけど、まだまだ…かなと。 Ｆや３などに比べるとエンカウト数がかなり減少したので、 ダンジョンの攻略に専念できるようになり良くなったと思います。 全体的にはバランスが良くなり快適にはなったと思います。 ただ、謎解き要素ももう少し欲しいところです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
このシリーズの売りとも言える音楽は、今作も良作を揃えてくれました。なるけ氏（その他、数名の作曲家さんにも）に感謝。フィールド曲、ブリューナク面々の曲などが良いと思います。 ストーリーは、WA節と言えばWA節。王道を突っ走るスタンスは変わっていません。科白の細かい言い回しなども小粋で面白い。 戦闘、HEX制は正解だったと思います。「楽」とは言い切れないけど「苦」にならない。戦略性も高く、楽しめます。テンポの良さも○。 グラフィックは……可もなく不可もなく。だがあのレベルなら、カットインよりもムービーを増やして欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
OPアニメーションの出来は過去最低では？シリーズ通してアニメ付きとは言え、半端過ぎて必要性を感じません。 「WA節のストーリー」を貫いてくれたのは嬉しいけれど、あの短さはないでしょう。戦闘のテンポの良さとあわせたつもりなのでしょうか？これはスカスカなだけです。 敵キャラクターの使い捨てはあまりにも勿体ないです。あれだけ濃いキャラクターを用意したのだから、もっと出してやってもよかったのでは……？ パズル要素が一切合切消えました。楽しみにしていました。悲しいです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
もったいない作品。いつものWAの作り込み（おまけやシナリオの長さ）さえこなしていれば傑作になったでしょうに。 それでもそこそこ楽しめたので、次回作に期待。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
(1)オリジナリティー ＧＣグラフのシステム（状況によってＨＰの増減、技を早く覚えさせられる。） ＨＥＸ制バトルの導入 (2)音楽 このシリーズに音楽は欠かせない。特にフィールドの音楽が僕は好きです。 (3)熱中度 やりこみ要素が結構ある。 (4)ストーリー 良い方だと思う。大人と子供の関係を上手く表現している。 (5)グラフィックス 会話シーン、マンガ風での会話。 ムービーに声が入った。 (6)ミニゲーム いい味出してます。是非プレイを！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
(1)ちょっと簡単な所 例えば、ダンジョンの仕掛け。 (2)気になった点 敵と出会うのが急過ぎる事。 敵のＨＰが低いこと。 (3)ディスク 片面二層ディスクじゃなくなったこと。これのおかげでストーリーが短くなってしまった のだと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
物足りない部分は多少あったけど、つまんなくはないのでプレイしてみては？ また、若本さん声を聞くだけでも損は無いかと。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆相変わらず音楽は高水準を維持。 ◆HEX制は多少理不尽ながらも中々楽しめる戦闘システム。 ◆３ｒｄと違い、ベリー系を買えるようになって余裕のある戦闘ができた。 ◆アクセラレイターを通常フィールドに適用することで、アクション性が増した。 ◆スキル割り振りなどによってスキルを先覚えできるのも嬉しい ◆声優さんとキャラが合っていてとても違和感無く物語りに入れた。中でもガウンは珠玉のキャラだと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆HP多すぎダメージ多すぎ。何故わざわざ4桁にしたのか意図が不明 ◆HEXバトル、革新的では有るのだが体力や防御力の低いキャラが中央にくると 容赦なく攻撃されるため、そのまま戦力不足につながり全滅というパターンが多々あった。 ◆アイテム取り逃がしが痛すぎる。 ◆一回話し掛けるか掛けないかのキャラに専属グラフィックがついているため話し掛けるだけでも少々のローディング時間が有り、正直蛇足だと思った。 ローディング時間がある＝話し掛けるのがめんどくさくなる と感じたため。 ◆ストーリーはこういうのもありなのかなー、といった感じ。記憶にも残りにくいちょっと短く薄っぺらい感じでした。 ◆某シスコン兄とブラコン妹がちょっとウザく感じた。 ◆なんでもかんでも『ッ』つければいいもんじゃない。 ◆隠し、オマケ要素がかなり少ない。 ◆ブリューナクの面々が使い捨てされ過ぎ。人間は散り際が美しいとよく言われますが こんなに花火をどんどん上げられても映える筈がありません。 ◆エンディングも不満があり、プレイ内の努力で変えられたらと思った。 ◆アウトフィールドが『ロマンシングサガ』みたいになってしまってあちこちいってみるのが楽しみだった私にはかなり残念な仕様となってしまった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
こういっては何ですが『少ない経費で儲けよう』、みたいな感じがしました。 なんというか・・手抜き感がありありと感じれるというか、確かに他のＲＰＧと比べると 中の上的な出来なんですがワイルドアームズというブランドを背負うと 背負いきれない印象が強かった。３８００円くらいで丁度いいんじゃないっすかね？ 今だ私の中で2ndイグニッションを越えられないワイルドアームズシリーズ これから何処へ行くのか、もう一作までは買ってみようかなという出来でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィック 以前のＷＡと比べてよくなったと思います。 特に背景がよく作りこまれていると感じました。 キャラクターの表情もフェイシャルモーションを初めて導入したと思えないぐらい、ＲＰＧの中では一番よく表情が出ていると思います。 音楽 今回も相変わらずＷＡぽくていいと思いました。通常バトルの音楽もいままでＲＰＧをやった中で一番好きです。 ＷＡ特有の使い方をしていて盛り上がるシーンで主題歌が流れたりするのがとてもいいです。また歌詞がキャラクターの心に思っている事を歌詞にしているので、クリアした後に曲を聴くと、ここの歌詞は誰々のパートなんだと理解できます。 音楽がＷＡの砦だと思います。 バトル 以前のＷＡではバトル要素がシンプルで面白みに欠け若干テンポが悪かったのが、今回はバトルが楽しくなっていました。 ＨＥＸを使って、位置という概念をＲＰＧの戦闘に持ってきて独特なルールは他のＲＰＧには例がなく、かといってすぐに理解できる画期的なシステムだと思います。 テンポもすごくいいし、ＷＡ独特の動くカメラアングルで迫力を出したり、必殺技がいっぱいあり、しかも飛ばしたい時にスタートボタンで飛ばせる所がいいと思います。 すごくバトルはよくできあがっていると思いました。 ダンジョン これは賛否両論が出ると思いますが、アクション要素を持たせる事は成功だっと思います。 が、本当に横スクロールアクションなどで、まったくアクション苦手な方はできない部分もあるかと思います。 キャラクター 毎回すごいと思うんですが、ＷＡって全シリーズ通して誰もキャラがかぶらない所だと思います。一人一人すごく人間臭くて敵側が今回すごい印象深かったです。 ストーリー これも賛否あると思いますが、一番テーマ性を感じました。 ＷＡはいつもそうなんですが、何か伝えたいメッセージがあってそれを伝えるためにＲＰＧというゲームを使っているような感じがします。 今回主人公たちの意見、と敵側の意見どちらが正義でどちらが正論を言っているのか、すごい考えさせられました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ＨＥＸバトルのバランス。 ＨＥＸ自体のシステムが悪いのではなく、敵のＨＰや味方の能力、 具体的に言えば、あるキャラクターが以上に弱かったり、強かったり、ボスのＨＰがすごく少なかったりします。もうちょっと調整してほしかったきもします。 戦利品 独特のシステムで自分がいるマスにいないと戦利品がとれないようになっているんですが、それ自体はかまわないんですが、とれなかったアイテムを表示するのが悪いと思います。取れなかったらそのまま知らないほうがいいです。 アウトフィールドの消滅。 シナリオ重視にしたためか、ＷＡの面白さの一つであるアウトフィールドをサーチして探索する事ができなくなり、そこらへんの面白さが消滅してしまった。そのためやれることがまったくなく、一本道で進んでいく事になってしまった。 シナリオの短さ。 内容はすごく濃いので薄味でなんとなく終わるといった感じではないんですが、もうちょっと伸ばしてもいいんではないかと思います。ほとんどゲーム進行が、ダンジョン イベント ダンジョンと強制的に進んでいくためすぐおわってしまいます。 街でやることがない。 街の中を入る事ができなかったり、会話にすごくラグがあるので会話に疲れます。 また街の中のイベントもほとんどなく街の存在がほぼ皆無でした。 そのためずっとダンジョンにいるような状態が発生してしまいました。 エンディングがちょっと物足りない。 ラストバトルの演出はＷＡ２似でまあＷＡ手法ですごく盛り上がりましたが、エンディングはさらっと流れてしまったのかなって思います。最後の終わりかたも悲しかったのですが、毎回ハッピーエンドもあれだしこれはこれでもいいのかな、とは思います。 イラストカット なんだか公式絵と書いている人が違うようで、アニメつくった所のスタッフがゲームのイラストを書いていたっぽいです。正直下手です。ポリゴンとあっていないし公式絵とも合っていない。これだけポリゴンのほうがいいと思ったゲームもめずらしいです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今回はとにかく重くて悲しくて、終わったあともひたすら悲しい、すごく敵側の信念を感じたので倒した時がすごく悲しかったです。 ＷＡってマジメトークを本気で言っているのでださく感じるかもしれませんがそれがすごくいい。だから本気になって泣けると思います。 本当にシナリオと音楽はいいと思いました。 私はシナリオを重視するタイプなので好きですが、ゲーム性を重視する人には合わない可能性が高いと思います。 今回はいい部分と悪い部分がはっきりわかれてしまったと思いますが、新しいチャレンジをして得るものも大きかったので、この成功と失敗を生かして次に繋いで欲しいです。 全体的には失敗はしてしまいましたがすごく将来性を感じました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
WAシリーズ初プレイです ●特に光っていた点はHEXでの戦闘システム！！ 簡単に言えばFF10のように行動順序が分かる戦闘をSRPG風にしたのですが、良いデキです 適度に頭を使いながら、テンポも良く、爽快感もある ただもっともっと戦略を練らさせる場面もしくは工夫を多くして欲しかった、非常に惜しい、、、 ●終盤に経験値とお金がこれでもかというくらい一気に稼げる WAシリーズではおなじみのようですが、シリーズ初プレイだった私は驚きました。超気持ちいいー、最高！！ （詳しくは書きませんが）プレイヤーが強ければ強いほど一気に稼げます FF、DQのほかすべてのRPGに取り入れてもらいたいなと思うほどでした これを経験しただけでも買ってよかった ●音楽が非常に良くて耳に残った ゲームのイメージである荒野（プレイした感じは廃墟ばかりでしたが）にピッタリハマっていました。 OP主題歌、フィールド、戦闘など一番耳にする機会が多い曲がかなり良いデキです。オススメ！！ ●そのほかよかった所 クリア後やりこみ要素がある エンカウントをON、OFFできるようになる ボス戦で負けてもその場ですぐに再挑戦できる セーブ・ロードはストレスも感じず快適 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●特に不満だったのはストーリーと世界観 WAシリーズの伝統である青臭いストーリーが、私にはまったく合いませんでした あそこまで子供、大人とこだわらなくてもいいじゃないかと…、感情移入できずにかやの外でした それに加え王道すぎる、一本道、厚みがない、意外性なし、インパクトなし、と不満点がたくさんあります あとメインテーマである戦争やユウリィ（ある施設）関連の説明が理解しにくかったです 小難しい説明の上、テキストの量も多い 途中からは流して見るようになってしまいました ●演出が悪すぎる 演出が単調で淡白なためイベントシーンがまったく印象に残らない。 良く言えばサクサク、悪く言えば淡々と…もっとプレイヤーを世界に引きずり込んで欲しかった ●サウンドテストがない これだけ良い曲が揃っているのだからサウンドテストが是非欲しかった しかもサントラが６月発売と遅すぎる。ボス戦の曲がまた聴きたい。本当に残念だし、もったいないと思う！！ ●そのほか気になったこと フルボイスにして欲しかった 移動速度が遅く感じる ユウリィの存在感がない 町が数ヶ所のみ エンカウント率がやけに高いときがある アクションが大の苦手な人はキツイと思う | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
WAシリーズ初プレイでした 初回クリア３０時間＋やりこみ２５時間くらいプレイ とにかく青臭いセリフと世界観にはまったく合いませんでした ただ戦闘は練りこめば大化けする可能性があると思いましたし、音楽もとても良かったです 光るところはありましたが総合評価すると並みのロープレになってしまいますね 次回作に期待します それでは！！ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
特に見当たらないのですが音楽はかなり良かったと思う。 あとHEX型の戦闘を盛り込んだりアクション部分に力を入れようとしている姿勢は確かに良いと思います。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
はっきり言って戦闘のバランス悪すぎです。 雑魚ならともかくボスがあっという間に沈むのは正直いかがなものかと。 個人個人の性能をはっきりと出したかったのでしょうけどラクウェルの一撃が重すぎてバランスが取れてません。 それに戦闘開始時にキャラがランダムでマスに設置されるのも拙いと思います。 終盤ならともかく序盤でユウリィがマスの中央なんかにいた時には死刑宣告を受けてるようなものです。 今作はキャラの表情が前作とは比べ物にならない位豊かになりました。 それは凄い事です。 しかし殆どのイベントがキャラの一枚絵による紙芝居ですまされるのには正直唖然としました。 折角表情豊かになったのに勿体無さすぎです。 良く言えばストーリーはテンポ良く進んでいます、確かに。 ただコマンダー達があっさり消えていくのは何とかならなかったのでしょうか。 そんなこんなであっという間にクリアできてしまう始末。 最初のラクウェルを仲間にする辺りで何かおかしい、と思っていましたがこれは酷すぎです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
新しい事に挑戦している辺りが起爆剤なのでしょうが正直新しい事に手を出しすぎて自滅しているようにしか見えません。 戦闘然りストーリー然り、とても丁寧に作られてるとは言えない作品です。 もっと時間かけて調整すれば化けたかもしれないのに非常に残念です。 時間をかけずにRPGをやりたい、という人には向いているかもしれませんがそれ以外の人にはお勧めできません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ＨＥＸシステムは戦闘のテンポアップに一役買ってると思いました。 初期配置さえよければザコ戦が数秒で終わりますし。 マテリアルのムービーが省略できるのも良いです。 ・ガウンさんは良いキャラだと思いました。声も含めて。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・魔法系キャラが死にやす過ぎます。こちらのやり方が悪いのならまだしも 戦闘開始→ＨＥＸ中心に魔法キャラ→敵の方が速い→袋叩きで死ぬので 本当にどうしようもありません。 ・イベントのほとんどが出来の悪い一枚絵のみで進行していくので全然 盛り上がりません。ストーリー自体も、とある場所を目指して淡々とダンジョンを クリアしていくだけで半分終わりと知った時には唖然としました。 ・ストーリーの先を見たいのに、アクション苦手な人にとっては何度も やり直す事必死なダンジョンが非常にキツイです。失敗してもＨＰが減ったりは しませんが、代わりにやる気がそぎ落とされました。 ・何かにつけてすぐに謝るヒロインが、個人的にダメでした。 あそこまでごめんなさいごめんなさい言われると、逆に本当にそう思ってるのかと 疑いたくなります。 ほかの３人は可もなく不可もなくと言うか、印象に残りませんでした。 敵役はせっかくの個性派揃いなのに使い捨てです。勿体ない…。 ・音楽の良いシリーズというイメージがあったんですが、今回は全然 耳に残りませんでした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんでこんなんになっちゃったんだろう…というのが正直な感想です。 元々好きなシリーズだっただけにショックでした。 新しい方向性を見出したかったのかもしれませんが、明らかに改悪の方が多いと 思います。 挫折した直接の原因はアクション要素の強いダンジョンだったので、 次もこんな感じだったらもう買いません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・そのタイトル通りデトネり具合が斬新でいいです。フィールドのアクションは程よい難易度で楽しめますし、ＨＥＸを用いた戦闘はコマンド式の戦闘のＲＰＧの進化型って感じでした。コマンド式の戦闘にありがちな○ボタンを連打するだけではなく、戦術を考えて行動しなければいけないので飽きがきませんでした。 ・グラフィックは最近のゲームと比べると微妙なグラフィックかもしれませんが、イベントでもよく動くのですごい燃えました。ラストダンジョン突入前のイベントや某敵キャラとの戦闘前のジュードとラクウェルの動きは特に！ ・音楽は文句なしです。ＷＡといえばこの独特なテイストの音楽。今回もそれは健在で耳に残る音楽が多々あります。 ・ストーリーはテンポが良すぎるくらい良いため飽きる前にクリアしてしまいました。 中盤～ＥＤへかけての下りはさすがです。その熱い展開や感動する展開にどんどん引き込まれていきます。ラスボス戦のＢＧＭはＦと同じく歌入りなので相変わらず燃えます。 アクション性豊かなダンジョンのためこういうトントンと進んでく最近のＲＰＧにありがちなやらされてる感もなくゲームをしてるって感じでした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・テンポがいいからかもしれませんが短く感じました。今回の舞台はファルガイアの一部の地域なせいか今までＷＡで感じてた壮大な世界観や旅をしてる！って感じがしませんでした。すごく感情入りしてただけにもっとＷＡ４の世界を旅したかったです。 ・サブイベントが少ない気がします。今までのＷＡと比べると物足りないです。 ・キャラクターはすごく個性的なのでもう少し掘り下げて欲しかったです。 ・町の人全員にカットインがあるので、話しかける度に０．２、３秒ほど入る微妙な読み込みが少しイライラするところがありました。正直いらないと思います。 ・ＯＰの変化は３みたいなのか２みたいにすべて変わるのを期待してたんですが、１回だけ前半と後半だけ変更されただけなのでもう少しパターンが欲しかったです。せめて全部新カットにして歌詞を２番とか・・・。他のゲームだと変化すること自体無いんですが、ＷＡならもっとやって欲しかったです。 ・すごい不完全燃焼な感じのする終わり方でした。感情入りしてたせいかクリアして暫く憂鬱な気分になって２周目入れませんでした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＷＡらしさを残した新しいＷＡって感じで楽しめまして。良いところも多い分不満も確かにありましたが、総合的に見れば良いゲームだと思います。シリーズの特徴のクサイセリフがボイスつきになったりしているのでそういうのに抵抗無い方ならオススメです。逆にそういうのがダメな人はやめておいた方がいいかも・・・。好き嫌いが分かれそうなゲームだと思います。 正直これだけ良い世界観やキャラのゲームなだけに勿体無い気持ちがあります。ＦＦⅩやＴＯＤみたいな２っていう完全な続編はあまり好きじゃないんですがそんな感じでもいいので補完して欲しいです。 感情入りしすぎたせいか、ゲームで初めて泣かされました。ゲームに感情入りしちゃうタイプの人は暫く鬱な気分になってしまうかも・・・？ とりあえず自分はすごく楽しめました。なんだかんだ言いつつもシリーズのファンなので多少偏見はあるかもしれませんがオススメです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘 HEXシステム、アクティブターン表示制のおかげで駆け引きのある戦闘を楽しめる。 敵の攻撃力が多少高い気もするが、逆にそこもまた上記のシステムの良さを引き出している。 ・音楽 個人的にもの凄いツボにはまった。 私がこういう荒野系というか大地系の音楽を好むのだが、そういう人にはホントに名曲揃いなのでは？ ラスボス戦での演出も素晴らしい。本気で鳥肌が立った。 今からサントラ発売が待ち遠しい。 ・アクション 謎解きやアクション要素の盛り込まれたダンジョンは結構楽しめた。 謎解きに関しては難しすぎず、しかし時として悩まされる調度いいレベルだったかと。（もちろん個人差なのだが） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリー 全体で見ると、王道というか、安易というか。 一概に悪いとは言えないのだが、その他のシステムがいい所為か少々目に付いた感がある。 （それでもラストダンジョンからエンディングにかけてはかなり良かった。） ・キャラクター 感情移入できるキャラが少ない。好きなキャラはとことん好きなのだが...。 敵陣営においてはほとんどが捨て駒的な扱いで残念。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私としては初めてプレイしたワイルドアームズシリーズの作品。 思いのほかに熱い作品だったのでかなり満足しています。 特に音楽は見事なまでに名曲揃いで、一発でなるけ氏のファンになりました。（笑） ストーリーは2点にしていますが、ラストダンジョンからエンディングにかけては4点以上の価値があるかと。ただどうしても全体を考えると...。 ゲーム内容としては、面白かった分もう少しボリュームがあると尚楽しめたかと思うと少々残念な気も。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ダンジョンの背景が綺麗(?)な物が多かったように思う。 ロード時間も全体的に短く、ロードでストレスを感じる事はほとんどなかった。 フィールド上でならいつでもＥｘファイルを見る事ができるのもよかった。 これぐらいでしょうか？頑張って考えてみましたがあまり思いつきませんでした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■ストーリー 酷い、短い、薄い。そんな感じでした。 終始何が言いたいのか何がやりたいのかサッパリな行動、描写が多かったように思います 例にあげると 吸血鬼の死に方とか、吸血鬼の秘密とかを聞いたときにはいろんな意味で驚きました。 何がしたいのか何が言いたいのかサッパリわからない。 ギャグなのか？マジなのか？ それにトニー(?)の台詞がガ○ダム臭かった。 ■戦闘 ７ＨＥＸは狭すぎるんじゃないでしょうか？ どこにいても攻撃をくらう印象だったので、距離を離して遠くから援護等の戦法とか やる前は考えていましたがやっていくうちに無意味だと気づきました。 それにマテリアルとラクウェルが強すぎて、戦闘も楽しくなく終始作業でしかなかった。 戦闘後にＨＰが全快になる、全滅してもコンテニューが無限回できる等の措置で 戦闘での緊張感もないのも原因だと思う。 更に言うとＨＥＸ自体に状態異常を付与させる等の案はやっていても楽しい物だったが なぜキャラクター自身にもかかる状態異常も存在するのか疑問。 というよりもキャラにかかる物とＨＥＸにかかる物の区別が曖昧すぎる。 毒はＨＥＸにかかるのに、病気はキャラにかかるとか。 防御低下魔法はＨＥＸにかかるのに、魔法封印はキャラにかかる等。 とにかく戦闘に関してはなにもかも中途半端な感じでした。 ■その他 ・ＯＰがシリーズ史上で最悪の出来だった。 ＷＡシリーズの売りでもあると思うし、自分も期待していただけに残念な出来だった。 ・キャラの立ち絵 終始ストーリーがこの一人一人の立ち絵で進んでいく。 ＰＣゲーじゃないんだからこんなのはいらないんじゃないでしょうか・・。 これじゃ何の為にポリゴンキャラで動き回ってるのかわからない。 ポリゴンキャラで演技して欲しかった。 ・キャラの立ち絵２ その他民衆の方々にも名前と立ち絵がある。のは結構ですが 立ち絵を表示させるためだけにあると思われる極わずかなロード時間が プレイしてる最中には非常に気になったので、ロード入るぐらいならいらないかと・・ ・何もないダンジョン ボスもいない、謎解きもない、イベントもない。そんなダンジョンが多すぎる。 しかもそういうダンジョンに限って１マップ進む毎に 長々と敵側の話しが挿入され、ダンジョンさえもぶつ切り感覚で進んでいかねばいけない テキストを読ませるためだけに存在するダンジョン。信じられない。 ・街が４つしかない。 もっと言いたい事はありますが、多すぎるのでこの変で。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＷＡシリーズはＦ以外は全てプレイしてきました。 昨今のシリーズ物のほとんどがダメになっていく中で ＷＡシリーズだけは期待を裏切らないだろうと思っていただけに 今回の出来はかなりショックで、ＷＡお前もか。といった感じでした。 新しい試みに挑戦した開発者の方々の意気込み等はひしひしと感じられますが その全てが手抜きにしか感じられない印象を受けました。 例えを上げるなら住民一人一人の立ち絵を挿入して偉いだろう！と思いきや 民家の中までそれで終わらせた事によって、どう考えても手抜きにしか思えず。 戦闘も戦闘後にＨＰ全快、無限コンテニューでバランスを取るのをあきらめた手抜き にしか感じられない等など、とにかく全編にわたってガッカリな出来でした。 個人的にはこのゲームはＲＰＧというジャンルにいる事さえどうかと思います。 テキストを読むだけに存在するダンジョン、フィールドマップなし。 キャラの立ち絵のみで進むイベントシーン。そういう事から思うに このゲームはアドベンチャーもしくわ、アクションアドベンチャーです。 長文失礼しました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・アクション要素が強化されて、ダンジョンの謎解きや移動が楽しくなった。 ・シナリオも相変わらず熱い。熱中してやれます。 ・音楽も相変わらず良いね。 ・グラフィックも全作より大幅に良くなった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・全体的に手抜きが目立つ。家に入れない、フィールドがなくなった等。 ・ボリュームが無い。一本道のシナリオで楽しみがなかった。 ・一枚絵のイベントシーンがあっさりしすぎて駄目だった。ボイスも少ないし。 ・戦闘が単調になりがち。 ・シナリオの展開が急。説明ばっかでちょっと飽きる。 ・視点変更ができないので、見にくい場所での操作性が気になった。 ・ＯＰも低予算っぽくて粗いし、演出も恥ずかしいくらいダサい。 ・ダンジョンばっかで盛り上がりに欠ける。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シリーズのファンとして、ちょっとガッカリだった。 ボリュームは無いし、やり込み要素も少ないし。 手抜きも目立つ。 キャラも言動が子供すぎてあまり好きになれなかった。 ただ台詞回しとか音楽は変わってませんでした。 | ||||||||||||||||||||
