| シャッフル! オン・ザ・ステージ |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・角川書店 ・公式サイト | Ｃ：70点
【標準偏差】
：14.23 （難易度 ：2.12点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.06点 | 4.12点 | 3.59点 | 2.82点 | 3.35点 | 3.29点 | 2.59点 |
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| 良 い 所 |
ストーリー：今作は、魔界と神界の住人たちが共存している人間界の物語です。しかも、魔法が存在していることから、ファンタジーよりの物語かと思いきや、基本、学園恋愛物で、最近の魔法もの（はぴねすなど）でよくある戦闘や難しい専門用語などは無いので、物語にのめり込みやすい。 基本は主人公に一目惚れした神界と魔界のプリンセスが主人公の学園に転入してきて、主人公に多少なりとも好意を持っている女子たちはおおわらわといった内容なので、こういった話は個人的には大好きなのでストーリーは４点。 キャラクター：西又葵さんの描くキャラクターはやはりとても良いです。 攻略キャラもＰＣ版ではサブキャラだった二人を追加して８人になったこと。 個人的に真弓・タイムが攻略可能になったのはすごくうれしい。彼女の照れる姿は、必見です。 サウンド：ＰＣ版のオープニングに流れる曲は切ない恋愛を思わせるバラード曲だったが、今作のオープニングに流れる曲「オリジナル」はアップテンポの明るい曲に変更されたこと、終盤はシリアスになることもあるが、基本的に明るい学園ドラマなので、非常にマッチしていて良かった。ＰＣ版を見ていない人はわからない人がいると思うが、おまけの項目のムービーを選ぶと、ＰＣ版のオープニングムービーが見れるので、見比べてみると良い。だからグラフィックは４点。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
個人的に難易度は高いです。何故かというと、電撃ＧＳマガジンの攻略記事を見てプレイしても、何度やっても、カレハの攻略が出来なかったこと。結局諦めましたが。 ヒロインが全員主人公に好意を持っている状態から始まるのはやはり賛否両論ありそう。 男性キャラの個性が強すぎる。 担任教師の紅薔薇撫子さんが攻略出来ない事ぐらい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても面白かったです。 テキストスキップは速く、快適にプレイできたのも好印象でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラは素敵。ヒロインも可愛いですし、メインヒロインのお父様方は面白いです。 見た目が綺麗。実力のあるイラストレーターが書いていると思います。 スキップがまあまあ早い。この長さにこの速度であれば問題ありません。 イベントにぶつ切り感がありますが、これがかえって良いテンポを作っているような気がします（皮肉な話ですが）。ダラダラしても困るゲームなので、これはかえって良かったです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラ萌えゲームとしか言えない出来。それ以外に何を楽しめと言うのか。3世界設定も有って無いようなものですし、話が短く、終始明る過ぎます。「ヒロインは主人公が好きです。主人公がそれに気付きました。ラブラブになりました。」これは極端な例えですが（ネタバレも出来ませんしね）、ストーリーはこんな感じです。例えるなら、質の悪いラブコメマンガを見ている感覚です。 別にキャラクター重視の作品でも「魅力的なキャラクターをどのように（どういったシチュエーションに置くか、どんな設定の話にするか、など）すれば面白い話になり、キャラクターの魅力をより引き出せるのか」がしっかりと出来ていれば評価出来ますが。ただ単にキャラクターを並べただけで、そのキャラクターが世界や物語の中で生きていないのであれば、これを評価する事は出来ません。 本当にキャラ萌えだけで楽しめる人限定のゲームです。人によって、合う、合わないが真っ二つに分かれるでしょう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
完全なキャラ萌えゲームであり、えらくハッピーな展開が最後まで続きます。シナリオは薄く、全てがキャラ萌えの為に作られています。これがOKであれば買い、そうで無ければ買う価値はありません。 まあでも、変にターゲットを広げすぎて中途半端になってしまうゲームよりは、余程評価出来ますよ。キャラ萌えだけを中心にしたゲーム。たまには、こう言うのもありかもしれませんね。合う人はどうぞ、です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックは統一して柔らかく書かれていて良い感じでした。気になるほどの絵の崩れも見られず最後まで安心してプレーできました。 各ヒロインのＣＧ数も15枚〜20枚とまぁまぁの枚数で、絵が気に入って購入したという方なら十分に満足のいく仕上がりになっていると思います。 ＯＰ・ＥＤ曲も良曲でした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とにかく短いです。最初からＥＤまで4時間ほどしかかかりませんでした。スキップを利用した2週目以降ではクリアまで30分かからないこともしばしば・・・。 シナリオはひたすら「とても可愛い女の子」に好かれる内容です。キャッチコピーの「世界一モテる男の恋愛物語」そのままです。ストーリーにある程度のリアリティーや整合性を求める人にはあまりお勧めできません。山場などもほとんどなく主人公がヒロインへの思いに気付いて付き合うことに・・・という流れでＥＤに進みます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
システム面などで大きな不満はありませんでした。既読スキップや強制スキップの使い分けが便利に感じられましたが、クイックセーブ・ロードが無いので良い点には含めませんでした。 プレイした後の感想は「もう終わり？」の一言に尽きます。「なんでこんなに主人公ばかりモテるの？」とか「オチは？」といったことを気にする人には向かないゲームでしょう・・・。私がこのタイプなので全体的に評価が低めですが、キャラクターやシチュエーションを重視するという方ならそれに比例して評価はもっと高くなるでしょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
くだらないキャラクターたち。 ・・・・・・・それくらい。 キャラクターの表情がやや多め | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
なんといおうが、シナリオが物足りない。 盛り上がってきて・・・・これでおしまい。ってのがほとんど。 なんだか盛り上がりに欠けてしまって冷めてしまいました。 せっかくの設定があんまり生かされていない。 ３つの世界が存在しているのに本当にあるの？と思ってしまう それくらいわざわざそうしたことがわからないくらい | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
主人公の境遇が凄くいいだとかやりすぎだとかいう以前にシナリオが駄目 それが気になって気になってしかたがない作品でした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラ萌えと言われるだけあると思われます。どのキャラも引き立っていていい味でてます。 キャラ見て萌えたら買うべし！それだけの価値あり。 一枚絵になると違和感ある作品も多いですが、この作品ならまぁ大丈夫。 キャラの名前が植物からとられていて、その花言葉等を生かしたシナリオは◎ 全体的に明るくて後味の良い作品。 やり終わった後の爽快感はかなりのものかと。 鬱展開が苦手な人推奨。 音楽も全体的に明るい曲が多く雰囲気に馴染んでて○ カレハ先輩ルート、まゆみルートも追加され、クリア可能人数が多いのも魅力的。 （私のオススメはやっぱプリムラですよ〜ｗ） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
全体的にサッパリしすぎのシナリオ・・・ え？もう終わり？オチがこれだけ？ってのが常にあります。・・・ その後がめっちゃ気になる！！と怒り狂った奴は誰だい？アタシだよ！ 各ルート突入後にも同じ日付シナリオ入ってダルイ。 キャラによってはルート入ってるのに中々専用シナリオ入らなくて面倒。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に見れば良作だと思いますが、この手のゲームにしてはシナリオにボリューム不足が否めない。もっとシナリオに厚みを持たせてほしかったと思います。 しかし、キャラはメッサ良いので一見の価値有りですよ。 ドウデモイイケド・・・※説明書の最後のページ・・・メモリーズ紹介でのプリムラの顔変だよ・・・なんであそこだったのか・・・謎だ・・・（※BEST版の説明書） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックスはさすが人気・実力のあるイラストレイター２人が担当しているだけあって、質も量も申し分なしです。立ち絵はポーズや服装のバリエーションも多く、イベントＣＧも豊富な上にヒロインが集合しているものも多く、文句なしの満点です。 ＯＰ曲やＢＧＭもなかなか良く、日付やシーンの切り替わり方にも製作者のセンスが感じられます。 どのヒロインもはじめから主人公にベタ惚れ状態ですが、一人とくっつくと他のヒロインが嫉妬して・・・ということはなく、全体的にも鬱展開はほとんどありません。また、描写はヒロインたちとのイベントばかりで、イベントシーンの切り替わりもすぐに行われるので、テキストを読むことに飽きることなくプレイできます。学園生活も、友人の男キャラはややうっとおしかったものの、ノリのいいヒロインがいて会話を盛り上げていたのでそれなりに面白かったです。 プレイ環境はまあまあが、セーブ・ロードにあまり時間がかからず、メモリーカードがスロット２に入っていても大丈夫な点は評価できます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
無駄なテキストが少ないとはいえ、いくらなんでも端折りすぎなところがたくさんあります。これからどうなるんだというところでイベントが終わってしまうことも多く、あまり感情移入できません。全体的にもシナリオのボリュームがなく、２周目以降はエンディングまで３０分強くらいしかかからないヒロインもあり、熱中度はやや低評価です。 他の方の指摘通り、人・魔・神の３種族という設定を生かし切れていないと思います。魔法の存在や魔力とかの設定があいまいだし、一応後半に一部のヒロインの個人的な事情として関係してくるものの、だれかに相談してあっさりご都合主義的に解決してしまいます。キャラ萌えゲーとはいえ、シナリオに関してはもう少しがんばって作りこんでほしかったです。 選択肢のみの分岐で、ヒロインの人数＝個別ルートの割には選択肢の数が少なく、攻略チャートなどを参照せずにプレイすると、意中でないヒロインのルートに入ってしまう可能性が高いです。最低限ヒント機能かクイックセーブ・ロードはほしかったです。また、テキストの色が薄くて読みづらいのが困りものでした。 蛇足ですが、先生は攻略対象でなく、アニメ版に比べてお色気シーンは少ないので要注意です。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いろいろ惜しい部分はあるものの、キャラデザやグラフィックスの質と量は良いので、プレイすれば十分萌えられるとは思います。 この手のゲームの初心者や、キャラ萌えゲーが好みだが、忙しくて時間がないという人にオススメです。 シナリオ重視、感動系ストーリーが好みな人はもちろん、主人公ハーレム系やご都合主義が苦手な人はオススメできません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○シナリオ ・ヒロインが多い。樹や神王、魔王などの人々もイイ味を出している。 ・ハーレム的シチュエーションのギャルゲーは数あれど、 一夫多妻を容認している設定には驚いた。 ・無駄な描写が少なく、テンポ良く進む。 一つの出来事を描いただけで次の日へ進むことも珍しくない。 ・どのシナリオでも多くのキャラクターが絡み、賑やか。 ・カレハ(＆ツボミ)のシナリオは他のシナリオと違い、重い展開がない。 ・シナリオの量は全体として見れば程よい量。 ・バッドエンドはなく、皆ハッピーエンド。 ○演出 ・タイトルやいくつかのシナリオの終盤で流れる「影踏み」という曲。 ・グラフィックや効果音での演出が割と多く、特に人物の心情を表す効果音が面白い。 ・キャラクターデザインの異なるキャラクターが混在しているイベントCGでは、 基本的にそれぞれのキャラクターをデザインしたスタッフが描いている。 ○機能 ・ADVとして必要な機能は一通り揃っており、操作説明もあり親切。 ・キャラクターの立ち絵や背景、PC版のムービーも見られる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○シナリオ ・二つの異世界とつながっていたり一夫多妻を容認している設定なのに、 いずれかの世界に行ったり複数のヒロインと結婚する(倫理規定に触れるもの なのかどうかは不明)といった展開はない(いくつかのシナリオでは それをほのめかす結末もあるが…)。各ヒロインの素性は多彩でありながらも、 外見上は同ジャンルの他作品と比べても大きな違いがなく、複数の種族と 共存しているという感は薄い。シナリオにしろキャラクターデザインにしろ、 人間との違いをもっと出しても良かったのでは? ・キャラクター別シナリオは中盤以降、どれも大筋には違いがない。 もう少し捻ってほしかった。 ・紅薔薇撫子がヒロインでない点。移植モノである以上、 一から作る程の手間はかからないのだから(程度の問題であって 手間暇がかかるのは同じだが)もう一頑張りしてほしかった。 ○演出 ・「良い所」でイベントCGでの描き分けを挙げたが、主人公の方までは 徹底されていない様子。印象が変わりかねない程に 二人の原画家の絵柄の違いは大きく、手を抜かないでほしかった。 ・主人公の声が入っていない。アニメ版も同時期に進んでいたのだし、 フルボイスにしてよかったと思う。 ・本編の賑やかさに反しエピローグ後のエンドロールは(見た目的に)退屈。 せめて、違う歌が流れるネリネのエンディングだけでも演出を変えてほしかった。 ○機能 ・テキストのスキップは速い方だが、カットされない演出も多い。 ・クイックセーブ機能がない。メモリーカードの寿命を気にする人は気になるかも。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
総合的には、設定を十分に生かしているとは言い難いシナリオに不満は残るが、 廉価版の価格なら絵買いしてもそれなりに楽しめる内容だと思う。 比較的コンパクトにまとめられており、ギャルゲー初心者にもおすすめ出来る作品。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
５点はグラフィック・熱中度・満足度です。 グラフィックはやっぱり・・・絵師さんの力ですね。絵だけなら全員いいです！キャラなら・・・見事、楓にやられまして。これだけで５点。ついでにプリムラや麻弓とか含めて・・・５点。 熱中度、満足度は初めてやった「こういう」ゲームで、この作品のせいで（おかげで）今の自分になってしまったので。それだけ、はまりました。一方、他の作品をやったおかげで、この作品の欠点も明らかになってきて・・・ 結果。この作品の一番の功績は「芙蓉 楓」というキャラを生み出したことかなあ。少なくとも私にとっては。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まずはストーリー。薄いです。短い。まあ、シアだけは２種類あって、２つ目はいいなあと思いましたけど。まあ、基本的に（というかすべて、完璧に）ハッピーエンドなんで、そういう点では安心できましたけど。 あとは、印象に残る音楽が余りない。ネリネエンドで流れた歌はいいと思いましたけど。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まず、初めてやった、そして私はこの作品がなければ、「Fate」や「こんにゃく」にも、出会えなかった。と考えると、この作品、私の一つのターニングポイントだったのかなあ？と。将来、人生を変えたゲームとか聞かれたらこの作品を答えるのだろうか？相当痛いな。私。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラッフィック、ＯＰムービーが綺麗(DVD-ROMのおかげか) ・原画に有名絵師さんが関わっており絵柄が可愛らしい ・音楽が作中にマッチしており良い。ＢＧＭも明るい曲が多く聞いてて飽きない ・有名な声優を起用してあり、ちゃんとキャラクターに合った雰囲気を醸し出している ・システム関係はセーブ関係を除けばストレスなく操作可能 ・ストーリーが単純明快。世界観や魔法という設定も独自の解釈されていたりと面白い ・一周クリアするのにそう時間は掛からないので気軽にプレイできる ・PC版では攻略できなかったサブヒロイン、麻弓とカレハが主要ヒロインとして降臨 ・容姿が不明だったカレハの妹もサブキャラとして登場 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ルート確定するまでは一部イベントを除き、ほとんど共通なので飽きる ・シナリオの量自体が少ないので内容にもうちょっと捻りが欲しかった ・選択肢が非常に少ないので、目的のキャラを攻略するのが難しい ・元からあるボイスと新規に挿入されたボイスに違和感がある ・イベントＣＧが少ない | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
Nevel処女作である「SHUFFLE!」の移植版でありますが、 個人的に好きだったサブヒロインが攻略可能になったのは嬉しいの一言ですね。 ただ上記で記述したとおり、シナリオにちょっと不満があります。 内容は良いのにシナリオのボリューム自体が少ないので、折角テンションが上がり始めたところでエンディングを迎えてしまう。 中盤まではほとんど共通なので繰り返しプレイするのが辛い。すぐ飽きてしまう。 適度にスキップすると良いのですが、たまに違ったイベントもあるので注意が必要です。 YURIAさんが歌うOP曲「ORIGINAL!」は個人的にツボにハマりました。一度聴くと頭から離れません。 ゲームの総合的な感想ですが、正直シナリオを重視する方にはあまりお勧めしません。 難しい事は一切抜きにして肩の力を抜いて純粋に楽しみたい。 そう思ってる方は是非お勧めしますね。王道ラブコメを満喫するにはよい作品です。 PC版を既にやっている方、まだやっていない方でも問題無く楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
声優があっていて違和感はありませんでしたね。魔界、神界などの設定もよかったと思います。僕個人的な意見でいえば主人公の顔が描かれてるのが好きですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オチが弱い気がします。世界観とかはしっかりしてるのに結局ご都合主義だったり、、、もう少しストーリーを作りこんで欲しかったですね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に見て良作だと思います。おもしろいゲーム無いかと聞かれればおススメできる、といったところでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
絵がうまい、西又さんと鈴平さんの画力はすばらしいとおもいます。男性キャラもかなりいいです、特に悪友キャラの樹がかっこいい。 暇なストーリーが少ない。 OPの歌がいい、聞いてて楽しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
スキップ遅いです クイックセーブがない 選択肢がすくないandむずい 先生はヒロインじゃないの？って失望感 主人公好都合主義 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
普通に楽しいギャルゲー、ストーリーも普通以上ぐらいでなかなか飽きずにできる。 神界・魔界の世界観もなかなか違和感がなく楽しい作品 主人公が好都合主義を気にしなければ楽しいゲームです | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・グラフィックが綺麗。 ・絵が可愛い。この手のゲームではかなり良いです。 ・立ち絵が多い。 ・キャラがとても良い。皆可愛い。主人公はかっこいい。他の男はまぁ面白い。 ・システムについては特に問題なくゲームが出来る。 ・ＯＰの歌がノリノリで、歌詞が面白くて良いなと思った。 ・ストーリーも中々面白いのがある。 ・ボリュームはちょうどいい。アッサリ系。(短いともいうが)変にダラダラしてないし、終わった後もスッキリした気分。 ・背景と立ち絵が観賞できる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・キャラのストーリー展開が急すぎるのがいる。設定は良いのだから、もっとしかっり長くなってもいいから、書いて欲しかった。 ・一部ＣＧが粗いのがあったのと、絵のバランスがおかしいのがあった。 ・BGMが全然印象に残らない。悪いとまでは言わないが、ありきたりというか。 ・選択股が少なすぎる。そのせいで攻略が難しかった。 ・既読スキップが遅い。 ・紅女史も攻略したかったな。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
気楽に楽しめた作品。満足感も高い。 ストーリはボチボチ。グラフィックと絵はとても良い。キャラも良いし、システムも悪くは無い。 とにかく満足できた作品。これ！というところは無いけど、気楽に楽しみたいならお勧めできると思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックス ・・・いろいろなギャルゲーをしてきたがこのゲームの絵はかなりいい。 音楽 ・・・ＯＰの歌だけで4.5の価値はありました。 快適さ ・・・スキップがかなり早くぐんぐん進めることが出来た。 オリジナリティー・・・キャラがほかのげーむのキャラとかぶるところもなくシナリオもオリジ ナリティーあふれるような感じだったのでよかったと思う | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・カレハ＋カレハの妹のルートに行くまでがめんどくさい ・先生もヒロインの一人として出してほしかった ・クイックセーブ又はロードがほしかった | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分から見てこのゲーム傑作だと思う・・・かなりキャラがいい得点の中にキャラクターがあったら間違いなく５つけるくらい最高（特に先輩二人組みは最高） もしもまだやってない人がいるのならやってみてください人に勧めたくなるくらいお勧めです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ヒロインの中に神族、魔族といったキャラがいてなおかつ個々のキャラクターが かなり個性的で会話の内容が読んでて楽しい。 追加ヒロインが２人もいてＰＣからの移植で多々ある手抜きさがまったく感じられない。 ＣＧはとてもきれいだと思います。 音楽はキャラそれぞれにあっていると思います。 スキップは早いほうで二週目からは１時間あれば個別ルートに入れるぐらいで快適です。 セレクトで操作確認がいつでもできて初心者にやさしくできてます。 システム面では悪くはないといったところでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
個々のキャラクターがとてもよくできているのにストーリーというより 一日の流れが明らかに中途半端なときが多々あり、 これからだろってときに一日が終わり「はぁ？」と思う時がしばしば。 また個別ルートに入ってからもその個別キャラとまったく関係ない話が含まれていたりと よくわからない日にちがありストーリー構成が少しだけですが悪いと思いました。 それと話が全体的に短いです。もう少し長くても良かったかも。 後選択肢が少なく思われました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的には楽しめましたが話の短さや一日の流れの中途半端が害を成し 不完全燃焼になる時もありました。 だけどヒロイン追加で攻略対称キャラが７人いるという点では 多いほうでいろんなキャラが攻略できて楽しいと思います。 ＰＣの方をやったことがある人でも追加キャラに興味があるならやってみてはどうでしょうか？ | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・立ち絵の種類が多い。 ・CGがどれも綺麗。 ・画面演出の種類が多く斬新なのもある。 ・声優が聞いたことのある声が多い。 ・攻略キャラが多い。 ・特殊な世界観を生かしている。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・既読スキップが遅い。 ・オプションで設定できる項目が少ない。 ・主人公がもてすぎでご都合主義過ぎる。 ・ベッドシーンを丸ごとカットしていてあとのシーンの会話で関係を持ったことを知ることになる展開が多い。 ・他人任せで解決することがあるので主人公に魅力を感じない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
軽い気持ちでプレイするにはいいと思います。 PC版の悪評を知っていましたが普通に楽しめました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
システムがKID並で動作がかなり速い 各キャラが面白く引き立っている | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とあるキャラ二名が、濃いヒロインよりさらに二周りぐらい濃くて目立ちすぎる ストーリーは面白いが各ルートに入っても共通ルートが続いているような感じがする（本題に入るのが遅い） どの選択肢を選べばどのヒロインに行くのかさっぱり分からない（特に新人） 他と比べて全く修羅場のないキャラがいる | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ヒロインを各種詰め込んだような作りだが内容は濃いが、どうも似たり寄ったりのシナリオになっている それさえ気にしなければ結構楽しめる | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ＰＣからの移植作としてはレスポンスがよい。 セーブが思ったよりも早く感じた。 追加シーンが割と早く挿入されたり、ＰＣ版をプレイしていても楽しめる。 セレクトボタンでいつでもヘルプが見れるので説明書必要なし。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
音声の再生でタイムラグがある時がある。 画面切り替えの演出でも、演出によってはラグがあるように感じる。 日付表示に入るウェイトが長い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＰＣ版をプレイしてる側から言わせてもらうと、移植度の高さはかなり良いです。 ＰＣ版よりセーブに時間がかかったり、たまにタイムラグがあったりしますが、許容範囲ですね。 画面構成がＰＣ版と違っていて、ＰＣ版では画面上部に表示されてたショートカットがなくなって、すっきりした印象を受けます。 ＰＣ版では一回でもクリアしないと観れなかったＣＧ鑑賞などが最初から出来るのはちょっと違和感かも。 声優などはＰＣ版と変わらないので、ＰＣ版をプレイした人でも違和感なくプレイできます。 やはり話自体が楽しいので、よい作品だと思います。 次はぜひTickTackを移植してほしいですね。 | ||||||||||||||||||||
