| ショコラ 〜maid cafe"curio"〜 |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・アルケミスト ・公式サイト | Ｃ：73点
【標準偏差】
：20.47 （難易度 ：1.89点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.11点 | 3.44点 | 2.89点 | 2.89点 | 3.22点 | 3.56点 | 3.22点 |
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| 良 い 所 |
登場人物達が熱心に仕事に打ち込む姿は見てて良かった。前半の頑張りの部分はけっこう面白く、性格的に変なキャラも居ないので、見ていて楽しめました。 テンポも良いので、明るいノリを好む方はやっても損は無いと思います。 フィナーレ（と思われる）の香奈子シナリオの構成は上手でした。一度終えた後に追加されるシナリオを挟んで、その後にその挟んだシナリオの続きとして、フィナーレを迎える。この話だけであれば及第点でした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ただあくまでも及第点、それも香奈子シナリオのみ。と言うより、話自体は全然大した事が無いので、香奈子シナリオのみが構成が上手と言う事で及第点をあげられるだけです。 それに、いくら良い構成になっているとは言え。現実的な舞台の作品に、ファンタジーなキャラクターを堂々と登場させるのもどうかと思います。 大きい胸が好きな人を狙ったのかどうかは解りませんが、不自然に胸が大きい人ばかりです。服装も胸を強調する感じなので、どこか違和感があります。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
シンプルなキャラ萌えゲームですね。キャラ萌えに関しては良くできているものの、それ以外が微妙な出来。 悪いゲームとは言いません、微妙なゲームです。人によっては合うかもしれませんが、私には微妙でした。合う、合わないがけっこう分かれると思いますので、気になった人は安ければ買う位で良いと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
明るい萌えゲー。テンポが良くノリも良い。シナリオの長さも適度なのでサクサク進む。主人公も 含めて各キャラが立っていて雰囲気も良い。萌えのツボのつき方もお上手。 シンプルながらノベルゲーに必要な機能は一通り揃っている。動作も軽く優秀。 目的のヒロインだけを追っかけていってもトゥルーエンドに達成できなかったりする。そこそこ難 易度あり？ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラ設定や発生するイベントの内容など典型的な萌えゲーという感じ。シナリオもノリは良い が深みはない。シナリオ目的でギャルゲーをするような人には物足りない内容だと思う。 主人公が元不良だとかギャング映画好きだとかいう設定は全く意味がなかったような気がした。 BGMは悪くないが、主題歌、エンディング曲も含めて印象に残る曲がない。 デュアルボイスシステムだが、一部キャラのPS2版の声優の演技は棒読みに感じた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
サウンド、ストーリーの点数はやや辛めになりましたが、そこそこ楽しめたので不満はありませ ん。もともとこの作品の続編の「パルフェ」が目的で、その前に取り敢えずやってみた作品だった ので、あまり期待せずにいたためか、寧ろ思ったより楽しめた感じでした。内容ですが、見た目 通りの普通の萌えゲーです。一般ゲーマーの人はもちろん、ギャルゲーマーであってもシナリ オ重視の人には物足りない作品だと思います。ただ、萌えゲーとしては優秀ではないでしょうか ？お気楽にギャルゲーをプレイしたい人向けの作品です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●「無い」と言い渡したいところであるが、強いて挙げるならば、初プレイから全コンプリートまでの時間が12時間程度で済んだということであろうか。 ●グラフィック集や特定ヒロインとのアナザーストーリーが収録されている為、馴染めた人にとっては嬉しい要素となるのかもしれない。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
【ストーリーについて】 ●キャラごとのストーリーにムラが出過ぎている。力を入れたストーリーとそうでないものの差がひしひしと伝わってきてしまった点は大きく減点の対象となった。 ●力を入れたであろうストーリーも含め、シナリオ全体がラノベ並みの出来の悪さ。 伏線の張り方、登場人物の心情、動機、セリフの言い回し、文脈、文章の組み立て方、どれをとっても素人の書いた脚本と言わざるを得ない。 ●主人公の設定に極めて大きな違和感があった。彼が元・不良少年である必然性を全く感じない。 ●フラグ管理にも閉口した。SFC並の単純さで数値も殆ど活用されず（導入されているかすら疑わしい）物語終盤に於けるヒロイン決定には選択肢を用いるというお粗末さ。。。 ●何より各ヒロインのベストエンドへの到達が一週目では“絶対に”不可能（＝最低二週以上のプレイを強要する）というわけのわからない仕様は0点を付けるに十分過ぎる動機となった（18禁PC版の名残であろうがそんなものは言い訳にすらならない）。 【難易度について】 ●PC版ではマップ移動（？）の際のキャラアイコンが非表示であったらしく、これに不評を得たメーカーはデフォルトで表示する仕様へ改善したらしい。 が、コレが非常に問題であり、（一部のバレバレな攻略法を伴う些細な例外を除いて）基本的に目当てのヒロインのアイコンを追って行くだけでベストエンドを含めた全てのエンディングに到達することが出来てしまう。 かと言ってPC仕様のままではただの困ったゲーである。つまり製作者は難易度設定が極端に下手くそなのだ。これはゲームバランスという面から「快適さ」への減点にも繋がった。 ●会話中の選択肢等が皆無（あるにはあるが露骨な上に1プレイ中最大３ヶ所）である為、上記と併せ難易度は無いに等しい。 ●多くもない選択肢の為にわざわざ「おたすけナビ」なる機能まで搭載している。 これはメーカーが完全に難易度を無視した行為であり、またリソースの無駄遣いに他ならないものでもある。当然、難易度にも0点を付けさせて頂いた。 【熱中度・満足度】 ●上記の通り、ひたすらアイコンを追いかけ、用意されたテキストをただただ読んでいくというゲーム性の無さに加え、ミニゲーム等が用意されている訳でもない。一度、全コンプリートしてしまうと何もすることが無くなってしまった。シチュエーションプレイすら不可能。 ●強いて挙げることのできる再プレイといえば『リセットプレイ』程度であろうが、その気すら起きないストーリーの出来の悪さは先に述べた通りである。 ●従って熱中度・満足度、共に0点である。 【その他の採点】 ●本編中のムービー等は無し。斬新なシステムや特筆すべきBGMも無かった。 ムービーも作らずゲーム性も皆無、と、メーカーが“ゲーム”という媒体を選んだ意図や制作上の努力が全く感じられなかった為、オリジナリティ・グラフィックス・音楽からそれぞれ1点づつの減点をさせて頂いた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
レビュアー情報を見て頂ければ分かる通り、自分は「合わないジャンル」の項にギャルゲーを含めている。 とはいえ、最初から同ジャンルを好まなかった訳では無い。 過去の話になるが、自分は某誌に於いてPS版『ときめきメモリアル』には「優秀作」を、SS版『サクラ対戦2』には「神」の評価をすら与えている。 本タイトルは、PS2では初めてプレイしたギャルゲーに当たる。「ギャルゲにゲーム性は不要」なる風潮が流れていることを聞き、長く手をつけずにいたのだ。 しかし「食わず嫌いはイクナイ」との指摘を受け、ギャルゲーとしては本タイトルのほかに他メーカーの某タイトルをそれぞれ2本をプレイした。 その結果として、かの風潮を再認識すると共に新たな認識も得ることが出来た訳である。 即ち、今までギャルゲーと認識してきた上記タイトルはギャルゲーに分類されるものではなく、本作を含めたプレイ済みの某タイトル群こそが『ギャルゲー』と呼称されるものなのだと……。 ・・と、まぁ、そんなことはどうでもいいとして、、、 さて、問題の18禁PC版移植作品である。 この手のタイトルは「18禁」とあるように、元より一般的な『ゲーム』とは目的や用途（用途？）の異なる“畑違い”の作品なのだ。 それを家庭用ハードに移植するとなると、当然の如く「18禁」部分は削除・修正される（なんと言っても相手はアノCEROなのだ）。となると、削除された「18禁」部分を補うだけの“何か”をメーカーは用意しなければならない。PS2を始め、家庭用ハードは電子小説の朗読装置でもなければ静止画アニメの受信端末でもないのだ。 自分がレビューを書くに当たっては、その“何か”がゲーム性であれ萌えであれ、メーカーの意欲や努力が見える作品に対してはここまでの酷評はしない（とはいえ内容次第で十分酷評もあり得るが・・）。 詰まる所、本作はそれほどまでの手抜き作品であると評価した訳である。 「悪い所」に列記した以上のことは控えるが（ネタバレにも繋がる）、上で述べた事例だけでも「手抜き」とするに十分であろう。 無論のことだが、このような嗜好の持ち主の書いたレビューである。 マッタリ、だらだらプレイを楽しみたい方には逆にオススメなのかもしれない。 こういった“ギャルゲー”を好む方へも同様に。 ●総評……ゲームとは言い難い | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックスや舞台設定、ストーリーのあらすじからは一見ただの萌えゲーの印象を受けますが、世界観やシナリオの構成はなかなか秀逸です。舞台となるメイド喫茶の雰囲気がよく出ていますし、ヒロインにも萌えられます。ストーリー後半の過去話の絡ませ方や伏線の張り方もうまく、それでいて鬱になるような展開はなく、ファンタジー要素もうまくミックスさせています。 もともとグラフィックスや音楽のクオリティーも高い上、追加グラフィックにデュアルボイス、新ボーカル曲や改善されたシステムなど、ＰＳ２版の新要素はどれも評価できます。 どの評価項目も、さすがに満点には届きませんが、間違いなく３〜４点は与えられるというレベルで十分満足できました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
胸の大きいヒロインが多いのですが、服が胸のところだけ不自然に盛り上がっていて変です。 立ち絵のあるサブキャラが少ないです。喫茶店が舞台なんだから、デフォルメキャラでいいからお客さんの絵は必要だったと思います。 冒頭で主人公にいきなり義妹ができますが、攻略しようとしなければ同居している感じはあんまりしないです。 主人公は個性的で基本的には好感はもてますが、ストーリーによってはヘタレになるときがあるので残念でした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
十分良作だと思いますが、ＰＣの成人向けゲームをわざわざ修正して家庭用に移植するんだから、いつもこのくらいのクオリティーは要求したいところかもしれません。 やむを得ないことですが、主人公の過去に密接に絡んでいるヒロインを先に攻略してしまうと、そのヒロインへの思い入れがかなり強くなってしまうので、他のヒロインのストーリーに感情移入できません。いまさらですが、攻略順には注意しましょう。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
curioの雰囲気がとてもいい。 嫌いなキャラクター、許せないキャラクターがいなくて、みんな好感が持てた。 ストーリーでの複線の張り方がすばらしい。 普段の会話の中にもシナリオライターのセンスを感じます。 システムが改善されて、ストーリーの進行がスムーズになった。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
無理に攻略キャラにしなくてもよかったんじゃない？というキャラがいるところ。 デュアルボイスの意味ってあったんでしょうか？ 原作のままでよかったんじゃないかと思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
つい衝動買いしてしまったゲームでしたが、キャラクターとシナリオの良さは以外でした。 暗すぎる話はあんまり好きじゃないので、 ほのぼのとした雰囲気のメイドカフェはすごく良かった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナルティー 喫茶店で背景も細かく雰囲気が出ている。 グラフィックス ＣＧも口パクするしプログレに対応している。 ＣＧも顔が崩れているのが無かった。 音楽 フルボイスで下手な声優がいない。 熱中度 ドリキャス版と比べミニキャラの演出が控えめになっていてイライラしない。 ドリキャス版はこれが駄目で再プレイが苦痛だった。 満足感 ドリキャス版を快適にしてシナリオをも増えているのでこっちに乗り換えて大成功だったので満点。 快適さ ドリキャス版は既読スキップが読んでない文章を少し飛ばしたり不備があって不満 だったが解消されている。スキップもかなり速くクリアに失敗しても楽に再チャレン ジできるようになった。 ストーリー 伏線が多くルート制限も上手く作用しています。 妖精のキャラの絡ませ方などゲームならではで「iris」のように必要性を感じないものではなかった。 全体的に水準以上ですが二重にロックされたトゥルーエンドはまさに真のエンディングにふさわしく後日談もありすばらしいので満点。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・口パクがあっていない。喋っても無いのにパクパクしていた。 ・ＯＰが変わっていて新しいのしか見れない。 ・ナビを使っても攻略できないキャラがいた。 ・ＤＣに比べコンフィグの設定項目が減っている。 ・デュアルボイスだが有名どころが少なく必要性が薄い。 ・父親など絡んでくる割に絵のないキャラが多い。 ・翠のショートストーリーがイマイチ。 ・ややストーリーが短い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
開発がHuneXじゃなくて不安だったが特に問題無しでした。 システムが良くなってストーリーを純粋に楽しめるようになったのでオススメです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・メイドカフェものと聞いて、もっとマニアックな話かと思いましたが、全然普通ですんなり話に入れた。 ・シナリオが秀逸。なかでも、親友や昔の彼女のシナリオは伏線もしっかりして、かなり良い出来だと思います。 ・ファンタジー色の強いキャラもあるが、これもあるシナリオの伏線となりそうゆう話が苦手な僕も苦にならなかった。 ・主人公もこのてのゲームのわりには優柔不断ではなく、一本気で好感がもてる。 ・カフェの店長的な日常が味わえる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・メインヒロインのシナリオがいまいち。他のシナリオが良いだけに残念。 ・おたすけナビでも攻略の難しいキャラもいる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・そんなに期待して購入したのではなかったですが、非常に面白かったです。ただ、僕のクリアの仕方が悪いのか、まずノーマルかバットエンドにしか行かなくてその後に、ハッピーエンドかトゥルーエンドにいくとゆうクリアでした。そこだけが残念です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・画面効果、演出等が秀逸 ・立ち絵が綺麗 ・セーブ、ロードがかなり早い | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・スキップモードが不便。（一度未読テキストが出ると、それを読み終わっても再び既読文が出なければスキップ機能を受け付けない） ・PS2版に用意された声優が、PC版の声優に比べ明らかに実力不足。（とても聞けない） ・画面のキャラ（お助けナビ）を追っても、シナリオのクリア条件とは関係なく意味が無い。 ・シナリオによって出来の良し悪しがかなりある。 ・OP曲の歌唱力がかなり微妙（ED曲は良い） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ヒロインはどれも魅力的だが、そのヒロインが何故主人公を好きになったのか…その理由付けが弱かったり、悩みに対する姿勢が上手く表現出来ていなかったり…。つまり、テキストが主人公寄りでヒロインの気持ちがあまり伝わって来なかった。あまり自分を物語の中に置かず、ライト感覚でプレイするには良いかも。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
テンポよく物語が進んで非常に飽きないです。ただの日常会話・描写が上手に作られていて楽しかったです。特に個別に入るとなかなかと思わせる話の展開で先が気になって面白かったです。他はかなりキャラに萌えますね。翠とか特に。お助けナビはかなり便利だと思います。（ないと私は進めないです）デュアルボイスシステムは面白い試みだとは思います。色々な方の声を聞けて面白いです。ムービーが曲と上手に混ざり合ってかなり良かったです。ムービーの曲がかわったのは良かったかなと思います。なんというか幸せそうな予感を感じさせる曲なんで。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
いい所で取り上げたデュアルボイスシステムですが一部のキャラは原作ボイスの方が魅力的でした。特に野川さくらさんは全然あっていないと思います。新ボイスをもっとあっている方にして欲しかったです。お助けナビに頼ってばっかでは一部のキャラのルートに入れないのは痛かったです。オープニングムービーがゲーム中に流れると期待していたら流れなかったこと... 店の中のイベントの起こらない移動はちょっと単調かなと。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
CMを偶然見て衝動買いした自分としてはムービーをゲーム中に流して欲しかったです！ムービーかなり良さげだと思うんですが。ゲームが進むにつれて顔がにやけていきましたね。泣きゲー等がある中でこうゆう正統派的（?）なストーリーで話をここまで面白くできたのはすごいなと思いました。やってて飽きないってのは感心しました。次のパルフェも早く移植して欲しいです。 | ||||||||||||||||||||
