| ザ・ランブルフィッシュ |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・セガ ・公式サイト | Ｃ：63点
【標準偏差】
：13.37 （難易度 ：2.62点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.38点 | 4.00点 | 3.15点 | 3.08点 | 3.08点 | 2.15点 |
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| 良 い 所 |
良い所 グラフィック・音楽は特に文句なし。 グラフィックス：カッコいいデザイン、色彩も鮮やかでゲーム中背景の３Dが綺麗。 それにより、プレイ中の爽快感と、スピーディーさが引き立っている。 音楽：ある一定のリズムを重視した、繰り返し流すための音楽。 それでいて一定の興奮も奮い起こしてくれるので、耳に心地いいサウンド。 音楽が派手系ではなく、シャープなテイストなのは好印象だと思う。クオリティは高く、どれも雰囲気を盛り上げるのに一役買っている。とにかく絵、音、細かな演出等、トータルな統合が成されているのがいい。 快適さ：操作性が良く、ボタンの反応が軽快でキャラクターのシャープで、カッコいい動きが簡単にできる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティーには、もう一工夫欲しかった所。 熱中度：熱く激しくというよりも、クールに楽しむ内容。ただ、全体的にクールすぎるのか、今一つ熱中度は足りない。内容的には、唯々硬派に楽しむといったものなので、好きでない人にとって1PLAYの飽きが早い。 ゲームモードが一つ、殆んど同じものがあり、意味が感じられない。 とにかく、このジャンルにはとっつきやすさが大事。それにやや不満を感じる。 やりこんである程度上手くなってくると面白さが加速していくだけに、余計に惜しく感じてしまう。 快適さ：ステージごとのロードが長い。これは、一戦々勝ち抜いていく度一つ入る。それが少々長めで、このジャンルでは特に長い方。 このジャンルの課題か、今一つ操作しているだけでも楽しい気分が味わえない。 後は難しさ・・・。ここら辺は個人による差が大きいと思う。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
使い古されたこのジャンルの中で、新鮮な印象を与えてくれるのがこのゲームなのでは。 ただゲームの中身は、あくまで２D格闘ゲームをガツガツやりこんでいく内容。 好きでない人にとって、ジャンルを飛び越えて楽しめるようにはなっていない。 消えてほしくないジャンルなので、もう少しがんばって欲しかった。 楽しむためには、修練が必要。 唯、ゲームなので簡単に楽しみたいというのも事実。 いつか、そこを飛び越えてでも楽しめるものができれば、これほど研ぎ澄まされたジャンルは無い。 それができていれば、ある一定の楽しさを与えてくれるゲームの一つには成れるのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
＞第一印象でわかるグラフィックの良さ。キャラクターも個性的なのがそろっていて、外見的なバランスはとれている。満点をあげたい所だが、家庭用独自のオープニングムービーがショボかったので４点。パーツクラッシュ自体は昔の格ゲーにもあった気がするが、最近は見かけないので新鮮。某雑誌ではベストグラフィック賞とかもらっていたが、このゲームの良さはシステム面にこそある。 ＞ゲージシステムが良く練られている。ゲージをオフェンスとディフェンスの二種類に区別することにより、プレイヤーはゲージ配分を気にせずにプレイ出来るようになった。具体的に言うと、まず某ゲームでありがちな、 １.戦闘開始＞距離をとってゲージ溜め＞溜まったら攻めに行く といったゲージ稼ぎや、固めゲーでよく見られる、 ２.相手に固められる＞ガード一辺倒なのでゲージが溜まらない＞発生の早い超必やゲージを使ったガーキャンなどで反撃できない といった現象が起こりにくくなる。こちらも具体的に書くと、１の場合は、本作では相手に攻撃を当てないと（ガードさせても可）攻撃の基盤となるオフェンスゲージが溜まらない。よって敵から離れて安全にゲージを稼ぐ方法が無い。次に２の場合。相手の切り返しから猛ラッシュで固められても、ディフェンスゲージは時間の経過とともに溜まるのでインパクトブレイクやディフェンシブアーツで切り抜けることは可能。連携の合間には各種ダッジ（すり抜け）も使える。ガードクラッシュした場合はこの限りではない。これらの事から、自然、試合展開がスムーズかつあっさりしたものになる。内容も強力な防御手段をちらつかせた心理戦になりやすい。これは同時に本作の欠点とも言えるのだが。 ＞新キャラや隠しキャラの追加は好印象だが、ランブル２からの顔見せといった感じ。今や定番のサバイバルやギャラリーモードなどもきっちり用意している。欲を言えばカラーエディットがないのが残念。 ＞読み込みは頻繁に入るが、長過ぎるわけではない。読み込み画面でイライラしてボタン連打すると、ロード文字横（上？）のマークが激しく回転する。「遅くてゴメンね。でも頑張ってるんだ！」といったスタッフ側の声が聞こえそう。読み込み短縮に努めるのが最上だが、こういったちょっとした配慮（？）も、私個人としては好印象を持った。 ＞サウンドに関してはまあまあ。個人的には最終戦の「G線上のアリア」が好き。（変更前の）ナレーションは思わず真似してしまう聞き心地の良さ。アーケードモードを始めた時に言う“Welcome to the A.F.S”などは特に。私だけかもしれませんが。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
＞アーケードの対人戦が意外に盛り上がらなかったせいで、対戦環境に恵まれたプレイヤーが少なく、買ったプレイヤーもコンピュータ相手が中心になりやすい。私がそうですから。コンボ練習しても、このゲームはコンボパターンが少ない＆簡単なものが多いので、自然、飽きるのも早い。 ＞独自システム、特にダッジやインパクトブレイクなどは初心者には使いづらい。 ＞オフェンシブアーツの攻撃力が低すぎる。あと、ガード不能なジョルトアタックもゲージ消費量のわりに見返りが薄い。自然とゲージ半分ですむアドバンスドアタックが中心になり、好勝負でも対戦が地味に見える。 ＞決定的な欠点ではないが、システム関係上、圧倒的に不利なキャラがいる。オービルは弱攻撃から強攻撃に繋げられず、投げ一辺倒になりやすい。対処されたらほとんどのキャラに不利になる。 ＞何度も書いているが本作の欠点は「地味」であるの一言に尽きる。これは上に書いたようにアドバンスドアタックへの依存や、固めより立ち回り中心（一部キャラ除く）の試合展開になりやすいがためで、一概には欠点とも言い切れないものだが、多くのプレイヤーが格闘ゲームにわかりやすさや爽快感を求めている現状から考えると厳しいマイナス点である。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
＞ギルティの次に好きなゲームです。ただ、対戦人口が少ないのは悲しかったです。周りにランブラー（あるいはランブルフィッシャー www）がいないので、家庭用での対人戦経験はゼロです。 ＞はじめてプレイする人にはアランが使いやすいのでおすすめです。 ＞２が家庭用で出たら買います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックが滑らか。 システムも悪くはないかと。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最初だから仕方ないがキャラが少ない。 そしてバランスも良くない。 これは悪いとこなのか分かりませんが音楽も普通。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ちょっと期待して買ってみたんですが期待よりも出来はよくなかったです。 これをやるなら他のをやったほうが良いです。 自分はギルティやってサブでこっちをやろうとしたんですが即効で飽きちゃいました…。 あとほんとこれは個人的な意見なのですが一人嫌いなキャラがいました。 苦手じゃなくてキャラ自体が「嫌い」な。ほんと個人的ですみませんが。 まだやったことない人はアーケードをやってから検討してみてください。 自分には合わなかったけど決して悪いゲームじゃないです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラゲーを除くと久々の2D格闘対戦 滑らかなアニメ 何より元餓狼チームが作った新作とても嬉しく思いました | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラ選択、VS画面の後のあの8秒程度のローディングがテンポをぶち壊す わざわざローディング画面まで用意しなくてもいいのになぁと どこかで分割ロードなど工夫ができなかったものか・・・残念すぎる アニメが滑らかなのをウリにしてしまってCVが疎かすぎる ヤヤヤヤッタッエイッ・・・1つ1つの技に確実に発生してしまうので異常に不愉快(笑） 動きが固いのはヨシとしても弱P・Kの発生だけやけに速く 起き上がりからの攻めが単純 読み合い対戦にしてはダッシュ＞慣性を使ってしゃがみガードしつつ弱連打 隙を見つけて痛いコンボを叩きこむにしては 単純というか・・・我慢しきれなくて渋々動くみたいな対人戦の飽きが非常に早い 作りこむならもっとガッチガチに攻め固めてみたいな餓狼魂が欲しかったところ キャラ数などは完全新作なのでこのくらいで丁度いいかなと 家庭用にだけのキャラなどなかなか○です | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このゲーム家庭用が出たといった矢先にアーケードで２が出ちゃう暴挙なんですよね(苦笑) 2がさすがに出来がいいだけに（攻めやCVはあいかわらずですが）物凄く購入を渋ります、たぶん 厳しいようですが売るポイントが的外れすぎるのから目覚めて欲しいという要望こめてこのくらいで | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
全体の雰囲気作りがしっかりされていること。世界観に入りやすいと思います。 キャラも個性的で魅力的なキャラが多いです。特にボイドあたりは、居そうで居なかったタイプだと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●先ず売りのグラフィックなのですが、妙にカクカク動くので、これは好みがわかれちゃう気がします。あとキャラが小さいので、グラフィックが潰れちゃってるのは(＾＾；) ●ＯＰが微妙です。長いわりには猛らない・・・曲のせいでしょうか？ ●操作感が少し重いのは個性なんでしょうけれど・・・やっぱりもう少し機敏に動いて欲しい気がしました。 ●一部女キャラの声が余りに酷いです・・。言葉は悪いですが、まるっきり棒読みですね・・。 ●ラスボスさんが・・(ＴＴ) | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
私は残念ながら、今ひとつしっくり来なかったのでマイナス面を幾つか上げさせて頂きましたが、決して「悪い」というわけではないです。 ただ、個性的な印象を残すソフトですので、ユーザーを選ぶソフトだと思います。買われる前に一度プレイ画面をご覧に、出来れば一度プレイされてからの方が良いかもしれませんね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・2D格ゲー史上最高のグラフィックと銘打ってるだけあってグラフィックは最高です攻 撃を受けたら変化するグラフィックもなかなか面白いです。 ・Dボタンによってこれまでの格ゲーにはあまり見られない深い読み合いが実現そして読 み合いの激しいゲームでありながら連続技などの面白さもしっかりとあります。 ・ちゃんとサバイバル、トレーニング、ギャラリーなどもあるため一人でもそれなりに 楽しめます。 ・スタートボタンでキャラのコマンドが見れるのもいい感じです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・やられ音が少しヘぼい・・・あとBGMもあまり訴えてくるものがなく特に気にならないの ですが、やはりやられ音が少し気になります。 ・難易度を最低にしてもラスボスが強いです。 ・コマンドが少し入れにくい感じがしました。それとゲームスピードは少し遅いです。 ・相手を崩すまで地味になってしまいがちです。 ・キャラがあまりに少ない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ゲーセンでもやっていたのですが悪くはないゲームです。ただいまいちギルティやカプコン格ゲーのようなインパクトに欠ける印象があります。悪い点もあるのですが、良い点もしっかりありギリギリのバランスを保っています。買って損をするかどうかは正直人によるのでわかりません。ただゲーセンでやったことのある方なら楽しめると思います。あとゲーセンで「ザ・ランブルフィッシュ２」が稼動していますのでそれの練習用などに買ってみるのも悪くはないと思います。特に２は１の悪いところを補い、いい感じにできているので２の家庭用移植も期待してます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず一番最初に背景グラフィックの美麗さに驚きました、おそらく２Ｄ格闘ゲームの中では一番なのではないのでしょうか。 システム上ワンパターンな攻撃ばかりしていると攻撃回避ボタンで避けられたり、インパクトブレイクで反撃されたりするのでシステムを理解した者同士、攻撃側と防御側どちらも読み合いが面白いです。かと言ってシステムが複雑で理解するのに時間がかかるというオチもなく、むしろ少し練習すれば誰でもシステムを理解できると思います。 家庭用新キャラの存在、このゲームの続編でゲームセンターで稼働中のザ・ランブルフィッシュ２の新キャラ４名のうちの１人であるシェリルがこの家庭用では使えるのもイイですね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ドット絵は問題ないのですがキャラ絵が誰でも描けるような絵であまりよろしくないかと。 キャラ数が少なすぎます、このゲームの続編であるザ・ランブルフィッシュ２で４名ほどキャラが追加されてキャラ数がなんとかまともになった感じなのでザ・ランブルフィッシュ２の移植待ちでしょうかね。 見た目が地味すぎて対戦している者同士は面白くても見てるだけの人は正直言って退屈だと思います、まぁ、これに関しても続編のザ・ランブルフィッシュ２でそれなりに派手な演出になったのでこの問題も続編の移植待ちですね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
格闘ゲーム経験者にオススメなのはもちろんですが、システムは理解しやすいですしボスの弱さ的にも格闘ゲーム初心者にもオススメです。 続編のザ・ランブルフィッシュ２では攻撃側と防御側どちらも選択肢が増え、さらに読み合いが熱く、面白くなっているので出来るだけ速くザ・ランブルフィッシュ２を家庭用に移植して欲しいですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
完全新作なので全キャラ新鮮な気持ちで操作する事が出来る。 龍虎の拳のように攻撃を受けるとキャラクターの服が破れたりする演出が キャラクターの全アニメーションに適用される手法も面白い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
売りにしているキャラの動きが非常にぎこちなく思える。 キャラの間接を軸にして画像をスライドさせたりしているのが 見え見えで、一枚一枚丁寧にドットで描かれている 他作品のグラフィックに比べて手抜きっぽい感じがする。 短めだが頻繁なロード。一部のキャラの声が素人っぽい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的にストリートファイターやＫＯＦ、ギルティギアのような キャラクターの魅力や勢いをあまり感じ取れなかったが 操作性・システムはそれほど悪くなく、おまけ要素や キャラクターの追加など、アーケードの家庭用移植作品としての 充実ぶりは合格ラインで安心して楽しむ事が出来る。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずグラフィック。方々でぺらペらとの評価を受けていますが格ゲーの中ではかなりきれいな方ではないかと。 つぎに音楽。通常ラストステージでのＢＧＭが特にイイ！あのロックアレンジはすばらしいの一言です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
登場キャラが少ない事と、一部キャラが強すぎること。投げキャラのおっさんとボス２人は性能おかしいです。 それから、練習して極めるとそうでもないんでしょうけど、キャラ相性がちょっと極端な気がします。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分の周りではあまりいい評価は聞かないんですが、個人的には面白いとおもいます。 ただ全体的に動きが緩慢なのと、コマンド技のボタン受付タイミングが遅く設定されてるため、ギルティやった後だとものすごい違和感が。 いろいろと慣れが必要なゲームではあるけれど、噛めば噛むほど味が出る類のゲームではないかと。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
新手法のキャラグラフィックが新鮮。 昨今の格闘ゲームの中では比較的スタンダードなゲーム性で安心して遊べる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードがかなり長い。コンティニュー時や対人戦ではかなりのストレスを感じる。 最近のゲームにしてはキャラクターが少なく、物足りなく感じる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キャラアニメーションに癖があるので、人によっては「変」と思ってしまうかもしれません。 購入の前にゲームセンターで雰囲気だけでも見ておくことを強くお勧めします。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックが他の2D格闘ゲームに比べてかなり優れている。 連続技がつながりやすい、にもかかわらず攻撃ガード時に大きなリスクを負わせるインパクトブレイクというシステムが最近の格ゲーにはなかなか見られなくなった高度な読み合いをさせるように働きかけている。 アーケード版ボスのグリードに加え、シェリル、ハザマなどの新キャラクターの追加。 また、それぞれのキャラクターの使用感の差別化（投げキャラ、固めキャラなど）がきちんと図られている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
初心者によくないイメージを与えやすい。 やりこんでくればくるほど 攻め側 単発牽制＞投げOR固めてガードブレイク 守り側 牽制ガード後発生早い技で割り込みORその後の連続攻撃をインパクトブレイク この図式の序盤で主導権の奪い合いが起きるのでどちらかが崩れるまではひたすら地味です、で、一回崩されると「起き上がりにきっちり攻撃を重ねられるとリバーサル無敵技が出せない＆移動起き上がり無し」というありえないシステムのおかげで、相手の起き攻めを一度読み違えただけで一気に勝負が決まってしまうこともしばしばあります。また、初心者VS基本が出来る中級者以上の対戦だと、キャラ性能で不利がつかない限り絶対に初心者は勝てません（インパクトブレイク、アドバンスドアタックが使いこなせるかどうかで埋まらない差がついてしまう）。よく言えば事故が起らない、強いものが順当に勝つということなんですが、初心者にはかなり厳しいゲームだと思いました。 全体的に地味。 キャラが少ない。 読み込みが頻繁に起こりすぎ。 ストーリーモードがアーケードと大差ない。分岐とかあればよかった。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
攻めゲー主流の最近の対戦格闘ですが、そんな中において「読み合い」に 重点を置いた数少ない良ゲーだと思います。 悪いところを結構あげていますが、あくまでもやりこんでいないことを前提とした欠点ですので、システムを理解し、同じくらいの腕の対戦相手がいれば他のゲームにはない独特の緊張感のある対戦が楽しめます。話は違いますが、アーケードでは上記の理由から新規参入がつかず、早々に撤去されてしまいました。しかし今稼動している続編のランブルフィッシュ2は悪いところで挙げた欠点がかなり改善されていますのでぜひプレイをお勧めします。 そして自分に合うと思ったら、練習がてら1のほうも購入されてみてもいいと思います。 まだ若干値段が張りますが。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず、何といっても２Ｄ格闘で最高峰のグラフィック。ＧＧとはまた質の違う背景だが、とにかく綺麗です。 あと、キャラクター二名追加。シェリルは２でも使えるので、２で使いたいと思っている人の練習にはもってこいかと。 コンボはＧＧよりもだいぶ簡単で、駆け引きはＳＦよりも甘いので、２Ｄ格闘初心者にも取っ付き易いかも。かといって、両面とも疎かではないと思います。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードがちょっと長い気がします。もう少しサクサクッと次の対戦に移りたかったです。 対戦時に全ラウンド終了後、キャラクターチェンジが一番上でなく、リトライが一番上になっていること。ボタンを連打していると同キャラで再試合に・・・(一応、試合開始後スタートボタンから戻れますが) ストーリーモードがあまりアーケードモードと大差がないところ。アーケードにキャラクター毎に、前置きとあとがき＋一枚絵がある程度。ＧＧＸＸのストーリーモードのような豪華さはないです。 キャラクターも隠しキャラを含め、12人と少ない。まあ、この点はシリーズ第一作目なので仕方がないですが。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
取り敢えず、各点数の概要です。 オリジナリティー・・・既存の２Ｄ格闘と似ているシステムはあるものの、独自のシステムもちゃんとあるので、全体的なゲーム展開は独自なものになっていると思われるので。 グラフィックス・・・良い所の通りです。 音楽・・・幾つか気に入った音楽があるので。 熱中度・・・各モードの数は少なめで、やり込み要素はグラフィック集め等、２Ｄ格闘では普通程度と思われます。ランブル２の練習用に活用するのであれば、長く遊べるのではないかと。 満足感・・・ランブル２の為に練習用として買ったのですが、友達と対戦したところなかなか楽しかったです。 快適さ・・・悪い所で書いた通りロードの長さ等と、キャラのバランスがまだ不完全なので。バランスは２では改善されてるかと。 難易度・・・格闘はプレイヤーの腕に因る所が大きいなので、普通にさせてもらいました。 友達と対戦したり、ランブル２の練習にもなるので、個人的には買ってよかったです。 とは言え、キャラクター数の割には値段が高く感じるような・・・。まあ、キャラクター数が全てではありませんが。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
２Ｄ格ゲーには珍しい綺麗なグラフィック。背景とか本当に綺麗 ゲームシステムが中々面白い。ＫＯＦやＧＧシリーズに続いて好きなゲーム シェリル＆ハザマなどの家庭用専用キャラクターの追加。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
誰もが思うがキャラクターが少ないこと。でもあのグラフィックなら仕方ないかな 全体的に技が地味。 ロードが微妙に長い、何回もコンティニューしたりサバイバルでのロードは多少いらつく。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アーケードであまり遊べなかったので購入してみたが後悔するとおもいきや案外買ってよかった！と思えた。 ランブル２がもうすぐアーケードで出るのでそれのための練習のために役立ちます。 ゲーセンでうまくなりたいなら買ってみるのをオススメします。 | ||||||||||||||||||
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