| 少女義経伝・弐 〜刻を超える契り〜 |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・ウェルメイド ・公式サイト | Ｃ：61点
【標準偏差】
：6.65 （難易度 ：1.86点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.43点 | 3.14点 | 3.14点 | 3.29点 | 3.14点 | 3.14点 | 3.29点 |
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| 良 い 所 |
・戦闘システムが刷新され、繰り返しプレイに耐えうるようになった。 ・キャラのカスタマイズが意外と面白くはまりやすい。 ・特別版付属の少女義経雀が本格的。 ・撤退機能を上手く使いキャラを育てることで誰でも先に進める。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・技の演出に於ける使い回しが多く見飽きる。 ・後半の戦闘がかったるい。 ・一周目のラスボス戦の難易度が他に比べて高過ぎる。 ・二周目以降に能力が引き継げるならば、難易度の調整機能が欲しかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作をプレイしている人には特におススメ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
戦闘システムの連撃はなかなか面白いと思います。あとアドベンチャーパートのどこでもセーブできるっていうのもある意味やりやすいかもしれない。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘時の特技エフェクトがＲＰＧツクールの域を超えていない気がします。技の種類こそあれエフェクトが同じだとつまらなく感じてしまいます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
mooさんの絵のファンでこのゲームを買いましたので最初はどんなものか想像もしてなかったので、思ったままの事を書いてます。 アドベンチャーパートはストーリーにそって進んでいくのでスムーズにいきます。しかしそれゆえにひねりや奥深さがかけてるような気もします。 戦闘はかなりお粗末な感じですね・・・。このゲームをするなら戦闘シュミレーションは本当におまけみたいな感じに思っておいたほうがイイかもしれません。 総合的に私はもっと戦闘シミュレーションとアドベンチャーパートの高レベルな共存を望みたいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・連撃などが加えられ、前作より戦闘が面白くなった。 ・味方キャラの２人追加。 ・音楽が前作より良くなった。 ・前作よりも演出が過激に（特に紅葉とか） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・終盤で戦闘がものすごいだれる。 ・ラスボスだけほかにくらべて以上に難易度が高い（←本当にひどい） ・使い回しが多い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作をやっていたので続編がでるのは結構うれしかった。 戦闘や音楽などは前作よりも良くなっている。 ただ、ラスボスはホント、イヤになってくるぐらい難易度が高いです もうちょっと調節できなかったのか | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●前作のデータが、多少反映されているため、前作からのファンとしては、うれしいことがある。 ●前作よりも戦闘に力が入れられ、先頭のマンネリ感が消えた。また、パラメーターが持ち越されスキル集めなどが楽しめる。（サモンナイトのような感じ） ●セーブがこまめにできる ※特別版のマージャンも本格的、是非特別版で!! | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●全キャラクリアは、前作同様かなりめんどくさい。 ●適キャラの魅力が前作よりも数段低い… ●義経歴史講座が前作よし多少ギャグやキャラの壊れ度が低い気がする。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作からのファンとしては、弐が出ただけでもうれしいので言う事なしです！結構出回ってるようですし多くの人にやってもらいたい作品です。戦闘も前作よりも本格的ですし特別版の麻雀も良い出来ですから、値段分は十分あります。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・主人公が弁慶、義経が女性でヒロイン、 そして交互にADVパートとSLGパートという設定は面白い。 ・脚本はなかなか良く、キャラクター造形は上手いと思う。 ・ADVもSLGもシステム的に分かりやすいので ストーリーに集中できる。 ・戦闘のスキル・装備品の多さ。攻撃、術、補助など かなりの数が用意されているので、選ぶのが楽しい。 連携攻撃も、上手く当たると爽快。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘時のグラフィック。 外が区切られており、密閉空間のようなデザインは失敗。 また、地面・背景・敵キャラなど、書き込みが粗い。 ・敵の数が少ない。 雑魚が数種類しか用意されていない。さすがに残念だった。 ・やや強引なストーリー展開。 ・音楽。戦闘用など、やや稚拙な印象は拭えない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作未プレイでしたが、なかなか楽しめました。 キャラクターが個性豊かなので、人物重視の方には おすすめだと思います。歴史講座も良かったです。 ただ、決め手に欠ける作品、というのが正直な感想です。 戦闘が抜群に面白いとか、絵が異常に綺麗とか、 音楽が素晴らしい、など 秀でた部分があればもっと高く評価されるのではないでしょうか。 とはいえ、基本的に誠実な作品だと思いますので 楽しみたい方にはおすすめです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・前作とは違って、戦闘方式が変わった点（個人的に好みなのでこちらに入れてます）間違いなくFFTを意識してる? ・2周目以降の、キャラのパラメータ持ち越し。 ・セーブの容易さ。 ・「此花」などで有名なmoo氏（WellMaid社監査の人）のイラストが拝めるｗ ・特別版限定ですが、おまけの麻雀はかなり本格的で（いかさまっぽくない）キャラ別の打ちの性格もしっかりしてます。台詞も楽しめますので、これだけでも\5000前後の価値はある！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・2つあるキャラのエンディングのうち、片方が前作と同じ。 ・前作のセーブデータ使用の利点がCGのみ。 ・使い回しの、同じCGが多いのは気のせい? ・1周目で、後半になればなるほど、敵のHPが倍々以上に増えるのは・・・最後の敵なんてしゃれにならない（3回移動＋HP・MPカンスト、一部パラメーターMAX） ・全キャラ全ED目指すには相当時間かかる（14回プレーしないといけない・・・） ・前作にも共通するのですが、キャライラストが好まない方は今回もここですねw ・特別版限定ですが麻雀の難易度が手伝ってか、出したいキャラのCG狙うには、自身がTOP＋そのキャラ最下位でないとゲットできない点。（やり込みまくったら、順位関係なしにCGもらえますが・・・相当やり込まないとだめなので） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
どう考えても前作の売り上げでは続編望めなかっただけに、出ただけで嬉しいのですが・・・おそらく「義経」ブームで出たのかな? と言う感想はおいといて、本編は前作やった方にとってはそれなりに納得いく内容と思います。新キャラもいい感じですし、前作キャラもいい感じ。 一部EDでは納得いかないものの、もう一方のEDで前作からの不快感が無くなったのは特筆？ キャラの恋愛も濃密になっており、その手のキャラが好みなら「買い」でしょう。 今回の作品は、品がそこそこに出回ってる模様なので前作ほどの品薄はないか、と。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・戦闘 スキルによる育成要素追加のため、繰り返しプレイに耐えられる作りになりました。 ノックバックや連撃システムも、シンプルですが中々面白かったです。 難易度も、前作より程よく上がっています。 ※近作の戦闘形式は前作とは全く違う、よくある戦略シミュレーションタイプになっています。 ・音楽 全体的に良好。 声優は、前作と比べて若干良くなったような気がします。 ・ED 前作はあっさり終わってしまいましたが、今作は上手く纏められていると思いました。 ・値段 ￥6800が主流の現在、通常版￥5000はかなり安いと思います（税抜き）。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・演出 前作同様、戦闘・ストーリー共に演出が悪いです。 今作は多数のスキルの中から好きなものを選べるのですが、このスキル演出が微妙な上に使い回しが酷すぎます。 普通のスキルだけならまだしも、各キャラ固有の奥義・合体技や、ラスボスの奥義まで使い回しというのは… ストーリー演出については、相変わらずの紙芝居状態で盛り上がりに欠けるので減点します。 あと、個人的な感想ですが「歴史講座」が前作より微妙になったかな、と思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
値段通りの出来ばえ…ですね。前作同様。 このゲームに限ったことではありませんが、使い回しは程々にして欲しいですね… | ||||||||||||||||||||
