| グラディエーター ロード トゥ フリーダム リミックス |
|---|
amazon.co.jpで買う
|
発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
||
|---|---|---|---|---|
| ・アーテイン ・公式サイト | Ｂ：72点
【標準偏差】
：14.76 （難易度 ：3.27点） | |||
|
||||
| † 参加型レビュー集 † | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 4.09点 | 3.42点 | 2.79点 | 4.03点 | 3.73点 | 2.73点 | 2.15点 |
| - - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 比 率 (%) |
0% | 0% | 3% |
0% | 15% |
9% |
15% |
43% |
15% |
0% | 【60点以上】:72.7%
47点〜79点 |
| 得点 | 0-9 | 10-19| 20-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
|
| ←new /20〜01件の投稿 /old→ |
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
●育成日数の短縮。 無印は80日でしたが、Remixは50日になりました。 訓練で入手可能なポイントが増加した＆戦闘後にもポイントを入手可能なので、 密度の濃い奴隷生活を営むことが可能です。 ●武具＆スキルの追加。 特に素手スタイル用の武器追加が最も嬉しい追加要素です。 また、無印で48個あったスキルがRemixでは60個あります。 スキルのレベル上限も無印16⇒Remix32にアップしました。 ●武具の重量調整が可能になった。 無印も改造で武具強化が可能でしたが、重量は固定でした。 しかし、Remixは精錬で武具の重量も調整可能です(軽量化も重量化も可能)。 ●相変わらず育成に関する自由度は高い。 寝具の前で“寝る”を選択すれば、時間が進みます。 つまり、部屋から出ない引きこもりプレイも可能です(笑)。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●ハンティングで処理落ちが発生する。 動物の死体は回収されないからです。テンポが悪くなります。 ●マルキアの依頼達成時の報酬が安い。 有名剣闘士とのデュエルの報酬は24000円以上です。 一方でマルキアの依頼の報酬は4000円です。 マルキアの依頼はストーリーに直結しますが、やる気が出ません。 ●パラメーター上限が低い。 110+最も高いスタイルレベル×10=610が上限です。 私はバランス重視で育成するので、各能力120程度にしかなりません。 育成ポイントが常に余ってしまいます。 ●観客が戦闘後に投げる精錬材料＆Money bagが小出し。 投げるのは構いませんが、100円を5個ではなく、500円を1個投げるべきです。 戦闘後に武具を回収する際は精錬材料＆Money bagが優先的に回収されるので、 武具と精錬材料＆Money bagの距離が近いと回収動作の反復を強制されます。 ●リトライ時にスタイルレベルの経験値がリセットされる。 リトライ前提の高難度で、この対応は考えられません。 結局リセットすることになります。要するに、リトライが機能していません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
欠点を多く書きましたが、面白いソフトです。 無印から改良点もあった一方で劣化した部分もあるのが残念です。 プレイ時間が100時間を突破したソフトは久々です。 欠点を改善した上でHDがPS3かPSVitaで出て欲しいのですが、 アーテインが倒産した(？)から絶望的です。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
プレイヤーが奴隷剣闘士として戦える数少ないソフトではないでしょうか。ストーリーは正直あってないようなものですが、その分を全て戦闘にのみ回されている、というか特化しています。 ここまで余分なものを排除したと言わんばかりの本作品のオリジナリティーと言うか、アイデアは素晴らしいの一言です。 □△○×の全てに攻撃箇所を振り分けた戦闘、各防御などのアクションやボタンを押す強さ（長さ）でできる様々な攻撃や装備する武器によって変更されるスタイルなどなど、ボタンの種類やその個性から最初は戸惑うことも多く、敗色が濃厚になること請け合いですが、敵の攻撃をかわすドッジ、そして敵の攻撃を弾き、まれに武器も弾き飛ばすパリィなど防御スキルも充実しています。 奴隷であるプレイヤーが身を費やす闘技場には様々な競技があり、チームを組んで戦闘を行うチームバトル、四人全員が敵となり制限時間、あるいは制限された量の人間が死亡するまで戦い続けるバトルロワイヤル、それを応用したように自分ひとりで数多の敵と戦闘をするサバイバル、人外の獰猛な獣と戦うハンティングとその量は多く、難易度分けもされています。 中にはデュエル、模擬戦争というものもあり、こちらは名声を得ながら剣闘士としてのランクを上げなければ参加できませんが、前者の１対１で戦うデュエルはそれまでの敵とは違い、まるで格の差というものをまざまざとつきつけてきます。 全ての競技に生死を賭した戦いでリアルな戦いを醸し出します。 全ての競技には終了後、観客からの評価があり、それによってもらえる報酬が増減します。最初は期待はずれや疑問が残るなどの評価が多いでしょうが、諦めずにしがみついて操作が身につき始めたころには、見違えるような動きとともに評価も上がっていくでしょう。 装備している武具や防具を投げて敵の動きを封じることも可能で、キリングスローなど剣を相手の頭目掛けて投げつけて高評価も狙ってみましょう。慣れ始めたら。 前作と違ってキャラクターモデルの増加や、スタイルレベルの制限がなくなったことが個人として一番嬉しいです。後は、闘技場から直接アイテムＢＯＸに送れるところも。自分の場合はあまり起きませんでしたが、進行不可バグが潰されたことも嬉しいですね。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
以前の無印グラディエーターと違い、アイテムＢＯＸがランク関係なしに収納数が統一されたのはいいのですが、２０までというところに少なさを感じます。 防具は各部位計５つありますので見た目を重視する意味でも後１０は増やしてほしかった……。 周回ごとにスキルも引き継げるのはいいのですが、スタイルレベルも引き継ぐことから一度育てたスキルはそのまま、他のスキルにレベルを振り分けるといったことができません。そのため、同じスタイルでも次はこれを中心にしたい！ と思ったときにキャラクターを作り直すことになります。自分としてはそれでも構いませんけど、ここいらの融通は利かせてほしかったと思います。 難易度が素晴らしく高い。何度、挫折しそうになったか……とくに初期は能力による装備重量の限界などから、前週で育てた装備がすぐに装着できなかったりします。ステータスは引き継げないので、周回ごとに跳ね上がる難易度に悲鳴をあげた方も多かったはず。 ここを長所とするか短所とするかは人それぞれですが、あえて短所として上げてみました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とても難しく、アクション下手な自分には敷居が高かったのですが、何度も殺され気絶させられ、装備を剥がされ苛め抜かれ、それでもなおやり続けて操作キャラクターを自分の分身として操作できるようになると、その操作感の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい、って感じです。こればかりは実際にプレイしてほしい。これを味わうと他のアクションゲームが霞んで見えてしまうほど。 しかし、前述したように難易度が高く、とくに初期のデュエルなどは装備の充実していない自分に対し、敵はきっちり足腕防具まで装備していたりして攻めあぐねること請け合い。なす術もなく撲殺などもあり、土下座して許しを請おうものなら皇帝のジャッジにより処刑されることが多く、最後まで抵抗するべきでしょうか。 しかししかし、それでもドッジ、パリィなどの防御操作を行えるようになると世界が変わります。並み居る敵を装備に頼らず、己の操作技術ひとつで戦況をひっくり返す瞬間は鳥肌もの。奴隷から高名なる剣闘士へと駆け上がり、名のある強力な剣闘士に打ち勝つ快感は堪りません。 周回引継ぎに関して不満の声が自分の周囲からは多かったのですが、無印を経験した自分からすれば大分恵まれていると思います。あえて制限が設けられているのも、すぐさま強い状態で戦闘を行う従来のゲームとは違ったプレイスタイルが見えて斬新でした。 それに見えないステータスとして、死闘を繰り広げ、幾多もの死線を潜り抜けた自分の腕がものを言います。周を重ねて自分の操作技術に自信がつき始めたところを叩き折るこのゲームには閉口する方も多いでしょうが、だからこそ自分の腕というものを信じて欲しいものです。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
・戦闘では人間としてのリアリティーをかなり追求しているようで、 大げさなアクションや演出がほとんど無く、かなり硬派です。 ですが個人的には、この点が非常に好きでした。 ・戦闘の（評価システム）は良く出来てると思います。 良い評価を得られるコツをつかめば、ゲーム進行が多少楽になるので、 ゲームに慣れるまでは工夫を凝らした戦い方を考える事が必要です。 ・（装備品強化システム）はお見事。非常に奥が深いです。 いまだに自分なりの最高の方法をつかみきれません・・・ 今までにも装備を強化できるゲームはありましたが、 個人的には、このゲームのシステムが一番だと感じました。 ・２周目以降は、クリアーするたび繰り返し引継ぎが出来ます。 またクリアーした後に出現するおまけ要素もあります。 以上の点を評価し、熱中度と満足感を５点にしました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリー性はあまりないので、そこは期待されないほうがいいと思います。 ・周回を重ねると、強制的に難易度が固定値へと上昇してしまいます。 皆さんも言っておられますが、３周目以降は相当つらいかと・・・ １周ではパーフェクトに育てる事が出来ないので、 この点は本当に残念でした。 ・保存できる装備品類は２０個まで。 武器の強化に取っておきたい物もあるので、かなり少なく感じました。 ・音楽は少し厳しく採点しました。 ＢＧＭが少なく、良いものもあまりなかったので。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
こちらの皆様のレビューだけを参考に購入しましたが、超大当たりでした。 このサイトと皆様に感謝したいと思います。 とにかく密度の濃いゲームです。やればやるほど味が出てくるというか。 最近ヒマな時間は、ほぼこのゲームに費やしてます・・・ 基本的に 戦闘 訓練 装備強化 の繰り返しになるんですが、 奥が深いので、今の所まだ飽きる気配は全くありません。 スタイルを変更すれば、まだまだ遊べそうですし。 個人的には、今の所３周目以降はプレイする気になれないので、 ２周目までを繰り返しプレイして楽しんでますが、 いつかもっと上手くなったら３周目以降もプレイし続けて、 全てのスタイルレベル等を最高値まで上げたいと思ってます。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
前作はクリア済み。27キャラほど作り奴隷もかなり買いました。間違いなく傑作でした。今回リミックスで良くなったのは装備が増えて自由度が上がった事と新スキルですね。ミルコのハイキックみたいなのあります(笑)2周目で止めればそこそこいいゲーム | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
皆さんも書いてますがアイテム箱が20は少ないですね。あと以前は80日で自由度も高く借金返済出来て奴隷も買えましたが40日で返済し奴隷も買えますか？しかもボスは無駄に強くウザくなりデモが飛ばせないためリスタートの意味も無いしダナオス先生はクソ弱いし前はボスが弱いためライトユーザーにも良かったし物足りない人にはダナオスがいてバランス良かった。引き継ぎもなく3周目以降は最初の奴隷戦は鬼ですよパラメータは互角で強化武器もまだ無く観客の投げる石で簡単に死ぬクソ仕様。前作がいいだけにこの客を遊ばせる気が無いのには呆れました。なので難易度とバランスはゼロですね。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
良くなった所もありますが改悪がひどすぎます。僕は前作のダナオスを格闘で倒す程度にはやりましたがこの難易度はオススメ出来ません。モンハンのような納得いくマゾ仕様ではないので。3周目以降が楽しいもしくはぬるいと思える人はどうぞ。ただ、出来ればリミックスでなく前作の無印をやってくれればと思います。このようなスタンスなら次のゲームは買いません、人間は増長してはいかんなと思いました。前作は名作でしたし。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
※ベスト版を購入 ●ようやくリミックスが納得できる価格に。 ●洋ゲーライクな緊張感が、ハマる人には最高のゲーム。 ●似たゲームは、ズバリ無い！かも。 ●リミックスじゃないバージョンの不満点はかなり解消。 ●上達する喜びはメチャメチャ味わえる。 ●ガチで熱くなれるゲームを探している人には本当にオススメ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●２周目データ引き継ぎが、思ったほどではなかった。そしてHARD難しすぎ…… ●エンディングの演出は、あいかわらず地味。 ただ、そんなことはこのゲームではどうでもよいことかもしれない。 ●味と言えば味だが、闘技場などの廊下を歩いて行くのがめんどくさい。 いくらなんでも、ここは省略でいいんじゃないだろうか？ 以下、個人的にはまったく問題なかったが ・万人向けでは決して無い難易度 ・根気がない人にもまったく向いていない。 とにかく人を選ぶゲームなのは間違いない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
鍛錬、鍛錬、そして異様に緊張感の高い戦闘……セーブは不自由だわ、毎日が単調だわ、全然お金が貯まらなくてなかなか良い武器が手に入らないわ…と、これだけ書けばとてつもないクソゲーのようだが「奴隷だから不自由なのは当たり前」ということに納得できたなら、これほどリアルで、かつ苦痛が快感に変わる瞬間を体験できるゲームはそうそうない。よくぞこんなゲームバランスで発売してくれた！ 何より、戦闘そのものの出来が素晴らしく、剣と盾で命がけの死闘にはアドレナリン出まくり。個人的には、このゲームに出会えて幸せだったと思うぐらいの傑作。さらにやり込み度が上がるような続編を期待したい。もちろん、ライトユーザーになどまったく迎合しないこの路線で、これからもいってほしい。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
・とにかく戦闘が熱い！ 剣闘士の戦いを忠実に再現していると思う。 各ボタンが攻撃箇所に対応していて、相手の隙を突いて防具のない部分を攻撃する。 ほぼ全ての攻撃がタイミング回避ボタンを押すことでよけられるので、腕があれば大群の攻撃をきれいに捌ける。 スキルがほぼ全てキャンセル可能なので技の組み合わせも自由。 しかも攻撃や回避がかっこよく決まると周りから歓声が上がり、一定時間周りを遅くする技ゲージも上がり、終了時の報酬まで上がるので、プレイしているほうも盛り上がってくる。 装備をつけている部分に来た攻撃はノーダメージで、その装備部分を攻撃しつづけるとそこの装備が取れてダメージを与えるという仕様も、実際の戦闘をしている感じがしていい。 スタイルも小盾、大盾、二刀流、格闘とあり、好きなスタイルで戦える。 ・育成と戦闘のメリハリが効いている。 キャラクターを育てるとステータスが上がり、上げ方によって攻撃力が上がるパワータイプ、手数で押すスピードタイプ、武器や防具を落とさない防御タイプなど、自分の好みに合ったキャラが作れるのでステータスを上げるのが面白い。 戦闘と育成が交互に来るので、 キャラを育てる→育てたキャラで戦う→気分転換に育成→さらに好みに近づいたキャラで戦う→・・・ という流れが単調ながら飽きがこないで面白い。 ・装備が豊富、意外なつけ方も・・・ 沢山装備の種類がありコーディネイトが出来る。しかも落ちているものは拾ってそのまま武器にもなるので、クマの被り物を手に持ってベアーナックル！なんて事も出来る。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・スタイルの差がある。 大盾だと正面からの攻撃に対してダメージが無いのに対して、素手だともろにダメージを食らうどころか、相手の攻撃を打ち消すパリィすら使えないのはどういうことか。大盾は攻撃範囲が狭いとなっていたが実際はそんなに違いを感じないため、もう少しメリハリをつけてスタイルの差をなくして欲しかった。 ・リトライ関係 刃物系でやられると持ち金半分でリトライ、鈍器系で気絶すると装備没収+1000円損失で続けることになるが、どのようなやられ方をしても好きなほうを選べるようにして欲しかった。 ・精錬 説明が足りない。どのゲージを上げるとどうなるのか、などが分かりずらい。 ・一部デモが飛ばせない。 ・ストーリーはほとんどない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
流れ的にはＰＳのモンスターファーム２に近い（他のモンスターファームはやったことないから分からないです） 育成と戦闘に特化して、その二つの楽しさを絞り込んだような作品。 なのでそれ以外のものを期待している人にはダメだろうけど、ハマる人にはクリーンヒットすると思う。 自分は素手で武器を持ったやつを片っ端から殴り倒すストリートファイト状態で楽しんでるが、両手武器で舞う様に戦ったり、両手盾で鉄壁！！なキャラも作ってみたい、とまだまだ楽しんでる途中です。 ＢＥＳＴも出るそうなので好みにコーディネイトしたキャラで熱い戦いをしたい方は是非一度お試しを！ | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
●中世の雰囲気 素晴らしいです。 無骨な剣と盾がぶつかる音、松明の燃える石畳の回廊など雰囲気最高 ●戦闘 派手な演出やエフェクトに頼った近年のゲームにはない楽しさがあります。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●育成ゲーでありアイテム収集ゲーなのにアイテムBOXに２０個までしか入らない。 最悪。これで根こそぎやる気を奪われました。 武器、兜、盾、両腕脚防具があるため実質３パターンしか保存できません。 この兜かっこいいなーとかこの武器強い！とか思ってもすぐ売るハメに・・・ 何のための制約なのでしょうか？ ●全武器、防具の表記が英語 分かりにくい。まあ個人的な問題ですが・・・ でも例えばドラクエの「ふくろ」の中身全部英語で書かれていたら嫌になる人も居るのでは？ ●精錬が意味不明 ・・・でもないけど武器ステータスの意味が分からない。 神ゲージの意味については攻略サイト見てなんとなく分かった感じ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
個人的な好みの問題でかなり辛口になってしまいまいたがおもしろいです。 ただ自分には合わなかったですが。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
■一撃が重い。それ故に成り立つ駆け引きの快感。 某三国ゲーのような多勢をなぎ倒す爽快さとは少し違う。 昔のタイトルで言うとブシドーブレードを思い出せる。 ■腕を狙えば腕が折れる。足、頭、倒れた相手に追い討ち等、 攻撃箇所を考える楽しさ。 ■モーションが素晴らしい。 かなりリアリティのある動きをしてくれる。 ■相手の攻撃に合わせてタイミングよくボタンを押して避け、弾き等の回避方法。 攻撃を空振りした時、攻撃の最中等、どのタイミングでも回避ができる。 故にテンポ良く、ストレスのないスピーディーなバトルを味わえる。 ■バトルモードが豊富。 １VS１のデュエル。 １VS多数(１０人〜３０人)のサバイバル。 闘牛、虎、象等を狩るハンティング。 制限時間内を生き残るデスマッチ。 戦略を楽しむ模擬戦争（アクションゲーの様にMAPを攻略していく）。 ■難易度が豊富。 銅メダル→銀メダル→金メダル→髑髏と大きくわけて４段階用意されている。 さらにメダルの数が１〜４まで用意されている為、細かく難易度を選べる。 例：銅の３ 髑髏の４等。 ■効果音がいい。 一撃を重く感じさせる要所の一つ。 敵を倒した時の音は爽快。 ■武器、防具等アイテムが豊富。 オンラインのRPG好きにはたまらないんじゃないだろうか？ 装備してる武器、防具が全てグラフィックに反映されるので集めるのが楽しい。 家庭用でこういう仕様のゲームは中々ないと思う。 ■規律に逆らい、門兵に殴りかかり大暴れできるのも良い。 捕まると罪人として扱われ、処刑人と強制バトルというのも中々面白い。 ■所持金半分でリトライが出来る。 本来装備品が全てなくなるが、戦い以前の状態に戻る。 ライトユーザーには有難いシステム。 ■豊富なスキル。 バトルに持っていけるスキルは４つまで。 豊富なスキルの中から〜〜を持っていこうというスキル選びもまた楽しみの一つ。 ■客を沸かす事によりアドレナリンゲージが溜まる。 ゲージを発動させる事により時間の流れを操り、数秒自分だけ速く動く事ができる。 気分はTHEワールド。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■ロードが鬱陶しい。 当方短期な方だが、耐えられないというほど酷いものではない。 (龍が如く、シャイニングフォース等は投げました) MAP移動など要所要所で小刻みに短いロードを挟むので少しストレスが溜まる。 ■バトル開始前の入場シーンがカットできない。 さほど長くはないが、メインプレイがこれである為、 闘技をする回数は何十、何百と回を重ねる事になる。 その度、同じ入場シーンを何度も見なくてはならないので少しだれます。 ■ストーリーは飾りつけ程度。 あってない様なもの。 ■味方が邪魔、AIが馬鹿。 自分の攻撃が味方にもHITするという仕様の為、 近くにいる味方を巻き込んで攻撃してしまう。 もちろん逆もしかり、味方の攻撃も自分にHITします。 この仕様で味方大将を守れという戦いもあるので困ります。 方向キー左を押す事により、Get Out!!と叫び一瞬その場から離れてくれますが、 AIが馬鹿なので基本的に１秒も我慢せずに戻ってきます。 混戦の時左ボタン連打で叫び続けるのは少し疲れます。 ■武器の種類。 剣、刀、サーベル、ナックル、槍、フレイル、アックス、鈍器、小盾、大盾。 種類はかなり豊富だが、選べるスタイルは４つ。 武器・小盾タイプ 武器・大盾タイプ 武器・武器のデュエルタイプ ナックルのストライカータイプ これだけで十分満足できそうだが、個人的には両手持ちの装備が欲しかった。 大剣や両手持ちのアックス等があれば最高だった。 ■スキルが全体的に地味。 キャラの動作にリアリティがある為（人間離れしていない）、 これはしょうがないかもしれが、少しスキルの動作は地味。 ■アドレナリンゲージ全般。 ゲージの溜りが遅い。 発動させた必殺（時間を止め、自分だけ素早く行動できる）の秒数が短い。 これはかなり爽快なシステムで、発動した瞬間は気持ちいい。 しかし、ゲージの溜りが遅く、発動される秒数も短いのであまり使う機会がない。 もう少しお手軽に使えた方が楽しかったと思う。 ■倉庫に保存できるアイテムが少ない。 魅力的なアイテムが多い為、自然と取って置きたいアイテムは増えてくる物。 数多く保存しとけば色々なスタイルも楽しめる。 しかしながら、２０個しか保存できないという仕様はコレクションゲーとしては少なく感じた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
本製品リミックスはグラディエイターのバグ修正、 スキル追加等の修正版なので、グラディエイターという一つの作品として評価しました。 本編は同等の為、前作はβ版、リミックスが正規品といったように感じられました。 【オリジナル】 キャラをトレーニングさせる→闘技場で戦わせる。 流れ的にはモンスターファームに似ていますね。 しかし、アクションRPGとしてこのスタイルを取ったゲームは今までなかったと思います。 装備品の数も豊富で全てキャラグラフィックに反映されます。 戦闘システムも斬新で、今までになかった爽快感を味わえるかと思います。 オリジナリティは文句なく５点です。 【グラフィック】 可もなく不可もなくといった所でしょうか。 特別綺麗だなと感じた所もありませんし、荒いと感じた部分もありません。 ゲームを楽しむ上で、問題ない範囲だと思います。 【音楽】 効果音は素晴らしいです。 打撃音、斬撃音、金属音、どれを取ってもリアリティがあり、 また敵を倒した時の効果音も爽快でした。 BGMの数は、かなり少ないです。 闘技中のBGMは雰囲気でてますし、耳に障ることはないと思います。 場内、訓練場等の音楽は変わる事無く同じものが流れていますが、 中世、ローマをイメージした曲で少し異様。 最初から最後までこれだけは好きになれませんでしたね。 【熱中度】 良くも悪くも育成ゲー。人を選びます。 装備を集めたり、レベリングが好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。 攻撃力、うたれづよさ、攻撃速度等、キャラの強さが目に見えて変わります。 豊富なスキル、武器精錬などもあり、やりこみ要素はかなりあります。 ゲーム事態の流れがキャラ育成→闘技場で戦うと単調な為、 育成ゲーだと把握せずに買うと痛い目にあうかもしれません。 逆にそういったゲームが好きな人なら当然買いだと思います。 私は初日、気づいたら３時間近く時間を忘れてプレイしていました。 熱中度も文句なく５点です。 【満足感】 少々不満はあるものの、全体的なボリューム、奥深さを考えると十分満足できました。 欠点を補えるほど、有り余る楽しさがこのゲームにはあります。 次回作が出たら間違いなく買います。 【快適さ】 移動中、小刻みなロードがあるので全体的なスピードが快適とは言えません。 バトル中は問題なく、またそれがメインなので我慢できる範囲ではあります。 【ストーリー】 申し訳ない程度についていますが、あってないようなものです。 育成ゲーなので必要もないでしょうが、モンスターファーム並のイベント数も特にありません。 さすがに本編にストーリーがなくては点数はつけられません。 こちらは残念ながら０点ですね。 【難易度】 ライトユーザーにも楽しめる仕様。 豊富な難易度から選べるので、ヘビーユーザーでも腰を据えて楽しめるかと思います。 自分の腕が上達している事が目に見えてわかるので、プレイしていて楽しいです。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
●戦闘 ○かなり人間らしい動きをするが、操作は全然快適、敵の攻撃をパリー(弾き)の後に攻撃するという一連の流れは最高 ○ドッジ(避け)がどのモーション中でもほとんど出来る ○攻撃をしても、攻撃した部位に防具があるとほぼダメージを受けないのがリアルでよかった ○防具を剥した時が気持ちい ○本当に防御したまま攻撃できる ○派手ではないが役立つスキル ○相手の頭に剣を刺して殺した時の爽快感、しりもち中でも可能だし最高 ○鈍器系なら腕とかを折るのが爽快、プラプラしてるのがイイ ○死体処理人が死体を持ってってくれるのでリアリティを損なわない ○自分が降参した時に行われる皇帝ジャッジ、これもリアルでナイスなシステム ○デュエルはかなり燃える ○デュエルで敵が降参した時に皇帝ジャッジで処刑がでると処刑できる事、演出がイイ ○有名剣闘士相手に処刑されるときは固有の処刑がある ○アピールがなんかリアル(?) ○テンションゲージが上がってる時にドッジやパリーをすると観客が盛り上がる ○こんなにプレイヤースキルの上達が実感できるゲームは珍しいと思う ●その他 ○訓練でいい成績を出すと各訓練の人の反応が変わる ○金属の音や攻撃音がリアル ○精錬システムも中々奥が深くてナイス 良い所はこれぐらいですー | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○入場シーンはアリーナモードみたいにとばせるとよかった、ちょいと長い ○模擬戦争はカメラワークが最悪なところがたまにある ○模擬戦争の難易度が異常に高い ○模擬戦争のヤツで人一人分の広さの橋で戦うのがヤバすぎ、しかも弓うってくるし ○武器を投げた時に死体処理人の入口にいっちゃって取れないっていうのがたまーにある ○ストーリーは期待しないこと ○精錬の神ゲージ(?)がよくわからん(自分だけか?) ○チームバトルの味方がマジで邪魔、いないほうがマシ!って思ったのは初めてでした ○ちょっと意味ねーんじゃねーのって感じなスキルがちらほら 悪い所はこれぐらいですー | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなり良いゲームです、自分の中では超傑作でした、なかなか値崩れしない理由がわかりましたよ、本当に戦闘が面白いので、装備が戦闘中見えるのが好きな方とか、リアルな戦闘が好きっていう方には超オススメです、それ以外の方でも普通に良ゲーって感じると思います …どうでもいい事ですが自分のグラディエーター話を１つ… 中級剣闘士になって、20人のサバイバルをやった時に負けたんですけど、リトライしてやったんですが、やっぱり難しい、10人ぐらい倒して残りHPが少ない時負けてはいけないという緊張が生まれて、ドッジ＆パリーの真髄を見つけ(イミフメイでゴメン)そこから一気に倒していって、最後の一人になったときの緊張感は最高でした、アドレナリン出まくりですよ、本当にその戦いをしてから強くなったきがしました おしまい イミフメイですみませんでしたが、このゲームはマジで面白いのでやってみてください | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
（オリジナリティ５） ・闘技場で戦う事が主なゲーム。他のＲＰＧでも闘技場が盛り込まれている 事は多いが、これほど奥深いゲームは今までなかった。 （熱中度５） ・グラフィック、動きはリアル。攻撃動作が動体視力で判断できるレベル なので、パリー、ドッジがほどよく決まり爽快感につながっている。 ・闘技場で負けた時のペナルティーが大きいので、絶対負けられないという 緊張感がリアルアドレナリンを分泌させる。 ・デュエル（１：１）のバトルなんて「ほんとにこんな奴に勝てんの？」 と最初思うが、このゲームにはアリーナが存在し、そこで本編の相手 と練習試合ができるので、何度か戦っていると倒すコツがつかめる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・闘技場内の移動っていらないような気がする。控え室〜武器屋に行くのが 結構時間かかる（ロードが２回も入る）ので武器屋は控え室のそばにほしかった。 ・入場、闘技場へ向かう等同じシーンを何度も見せられるのは苦痛だった。 ・装備が没収（消去）されるのは勘弁してほしかった。折角育てた武器が、 鈍器で負けたことによって消滅するのは・・・。 これも所持金半分でリトライか、後で取り返せる方法があった方がよかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いまだに中古でも￥５０００オーバーでしか売っていない理由がわかった。 これは面白い。 対戦格闘ゲーム並みの駆け引きができるので、ＲＰＧの部分はもはやオマケと 言っても言い過ぎで無いくらいメイン部分（バトル）が良くできている。 やったことが無いゲーム好きにはぜひ遊んでほしい。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
・古代ローマの剣闘士の生活をほぼ完璧に再現している。 ・武器や防具の種類が豊富。 ・ハンティングやバトルロイヤルといった様々な闘技があるのも良かった。 ・ドッジやパリーを使った駆け引きが楽しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・グラフィックはＰＳ２のなかでも最低レベル。 ・皆無と言っていいほど薄っぺらなストーリー。 ・育成も最初は楽しいが単調なのですぐに飽きてくる。 ・値段が高い。無印作も出ているのだから、4000円程度に抑えてもらいたかった。 ・模擬戦争の難易度が高すぎる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
グラディエーターを題材にするという着眼点はいいのですが、中身をもう少し作りこんでほしかった。グラフィックやストーリーなどはまだまだ改善の見込みがあります。惜作でした。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
使用できる武具が多く、見た目もそれに応じて変わるのでカスタマイズが楽しい。 主人公も様々なアクションができるため、戦闘での戦術製も高い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
処理落ちを防ぐためか死体処理が終わるまで次の相手がでてこないことが多い。 よく言われることだが、ストーリー性がなく、せっかくの有名剣闘士戦も盛り上がりに欠けてしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
敷居が高いため、手を出しにくいor操作に馴染めずにやめてしまう人が多いのが残念。ゲームはひたすらストイックに訓練と戦闘をこなすので、万人向きとは言えないが、熱中すると延々続けてしまう中毒性を持っている。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
■闘技場での戦闘が純粋に楽しい、動きの動作などが多く攻撃する時も鬼武者のような バッサリ感とまではいかないがこのゲーム独自の爽快感がある。 また、タップ、バリーなど敵の攻撃をかわしたり弾いたりする ストリートファイターIIIのようなブロッキングに似たシステムが 非常におもしろい。 ■自分の武器が多少弱くても、相手の武器がかなり強くても相手側の実力が低ければ タップ、バリー、スキルを駆使すれば倒せること、逆に相手が有名剣闘士だったら そう簡単に倒せない絶妙なバランス。 ■通常版と比較して武器が増えたり前回多々あったバグなどが修正されている点 通常版と違うのはこれだけ?と感じるかもしれないがこれだけでも前作経験者で バグなどの理由で売ってしまった人でも十分買いなおすor買う価値がある。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■ストーリーがやはりあって無いような所、 〈パッケージの裏に前作の修正版だとはっきり記入してるので気にはしてないが…〉 ■コロッセウムである模擬戦争の種類が増えなかった事。 ■保存できるアイテムの上限が２０個と非常に少ない、いくら次回に持ち越せても この数は少なすぎる… ■トレーニングなど戦闘など毎回同じことの繰り返しで人によっては単調すぎて すぐに飽きてしまう、戦闘の種類のパターンも少なく、修正版をだすなら この辺も直してほしかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作は確かに面白かったんですが、バグがあまりにひどくてすぐに 売ってしまいましたが、このソフトの独特な雰囲気（戦闘システム）が忘れられなく 買いなおす感覚で再度購入しました。 言い過ぎかもしれませんが通常版とは別物といっていいです。体験版と製品版並の 違いがあります、私はこれから買おうと思っている方にはリミックス版を推奨します。 （特に前作はバグがひどいので） このシステムを受け継いだ続編に期待!! | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
金属の表現が上手いです。斬られたらホント痛そう！相手を攻撃する時にこれほど気持ち良いゲームも中々無い…かも。武器防具が非常に豊富ですね。対戦用に使うために集めまくりました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ゲーム序盤でイベントが結構あったので期待しましたが、イベント少なすぎます。有名剣闘士とのイベントが無いのが残念でした。初対面で戦ってハイそれまでは悲しすぎます。まぁ剣闘士ってそういうものなんでしょうけどね。あとほかの方々が書かれたように、蠢く手甲仕様の盾（苦笑）リアルだと余計そこが痛い。あと剣闘士仲間との会話ができない！嗚呼、シャドウ・オブ・ローマ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
メーカーの名重視で買う私ですが、これほど作りこまれたゲームとは思いませんでした。有名メーカーへの良いプレッシャーになったと思います。私としては、ローマの世界観を見るならシャドウ・オブ・ローマ、爽快感ならグラディエーターを薦めます。 | ||||||||||||||||||||
←new /20〜01件の投稿 /old→
 |
管理者側のミスで掲載してもすぐに削除依頼＆ご指摘されます。⇒
