| フォールアウト ブラザーフッド・オブ・スティール |
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発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・インタープレイ | 54点
【標準偏差】
：12.43 （難易度 ：2.50点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 2.75点 | 3.00点 | 1.50点 | 2.75点 | 3.50点 | 1.75点 | 2.75点 |
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| 良 い 所 |
◎敵をひたすら斬り捨てて疾走する快感、銃で間合いを詰めながら撃ち抜く爽快感はかなりのもの。 ◎スキルの導入により、ＲＰＧに近い成長要素がある。 ○荒廃した近未来なテイストを美しく表現できている。舞い散る流血、遠景まで見渡せる山並み、揺らぐ水面、天候の表現もきめ細かい。 ○ボスに真っ向から立ち向かうと多大な損害を受ける。しかし繰り返し挑む事でボスの動きを読めるようになるとノーダメージで攻略可能になる。 ○アイテム獲得を目的に攻略し始めると、仕掛けを解き、探索する要素が加わってくる。ここでより煮詰めていくとアドベンチャー的な面白さが生まれる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
△体力を回復する場合、仮の回復メーター的なものがあり、メーターが溜まるまでは実はそれほど回復していない。強敵が相手だと回復アイテムを使いながら死ぬ。 △いかにも洋ゲーな濃ゆいキャラデザイン。個人的に好きでも嫌いでもないが、嫌いな人は多いと思う。 △ゲーム後半は結構投げやり。敵が無駄に硬いし、トラップばかりで前半の爽快感が薄れてしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＰＳ３のフォールアウト３の情報を漁っている際に、たま〜にこの名前を目にして、気にはなっていましたが特に期待もしていませんでした。 ちょっと試しにやってみようという感じで買ってみましたが、思わぬ拾い物だという感想です。 自分の腕前だとボス戦でかなり苦労することが多かったのですが、上にも書いた通り繰り返し挑むことで必ず糸口が見えてきます。 この手ごたえは大変満足感があります。 ちなみに攻略情報を参照せずにやりました（ていうか攻略サイトがありませんでした） だからこそ自力で突破する感動が得られたのだと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
スキルがたくさんあり、そのスキルにレベルがあるため、 自分なりのキャラ育成ができます。 武器の効率を高めるスキルは勿論、回復スキルにはかなり気を使うし、 キャラ独自のスキルによっては、使える物と使えない物の起伏が激しく、 考えなしにやっていると同じレベルでもクリアできなくなる、 なんて事もあり、リアルさがあります。 血しぶきや死体のリアルさが良い感じですね。 死体はしばらくは残りますし、アイテムも時間で消えるような事はありません。 敵に追い討ち攻撃できるのも地味に良いです。 主人公の口にする言葉の汚さ＆下ネタ。 これは悪い所に行きそうですが、こういうアンチヒーローみたいなキャラは新鮮でした。 こういう口調のキャラって、どのゲームにも登場しますが 大概ザコだったりするので。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーにドラマ性を求める人は(私もそうですが) 飽きるのが早いかもしれません。 ゲームの８割は敵とガンガン叩き合ってますから。 ＢＧＭは、ほぼ無音です。 風の音、機械音などはありますけど、曲ではないので… まぁヘビメタな音楽を流されてもうるさいだけだし、雰囲気を出すためでしょうか。 銃で敵に標準を合わせると、カメラが微妙に揺れます。 この現象が、強敵やボス戦では結構ストレスになります。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
この作品は荒廃した世界観や、 人々の荒んだ性格がブラックユーモア的にあふれている名作(迷作？）だと思います。 バルダーズゲートシリーズに一歩劣る出来ですが、それでも自分は楽しめました。 ただ洋ゲーな上に、ゾンビのようなキャラがいる（しかも使用キャラ）など、 明らかに万人向けではないので、洋ゲーに耐性がある方のみにお勧めします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・日本のゲームでは使われる事のない台詞が連発されるところ（イ○ポとか） ・人との会話で嫌味ばっかり言える。嫌味っていうか、直球で汚い言葉を投げつける。 ・ドラクエでいうパフパフを、もっとリアルに体験できるとこ。 ・武器の種類がけっこうたくさんあるので、何使おうかな〜っと選べる楽しさがある。 ・二人プレイが可能なところ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・何回もフリーズした。何回もやり直しさせられた。 そのせいでマメにセーブをすることを強制させられるのに、これまたセーブ、ロードが半端なく長い。何でそんなに時間かかるのか不思議。これにはイライラしっぱなしでストレスがたまりました。 ・高い所でジャンプしてると、たまに画面から主人公が消えてしまう。ボタン連打で帰ってくる時もあり、そのまま帰ってこずに…泣きながらリセットする時もあり…。 ・R1を押しながら△ボタンと左スティックで回転（かわし動作）が出来るのに説明書に書いてない。かわすなってことか。 ・マップを表示させると主人公とかぶって、主人公の姿が見えにくくなる。小さいサイズのマップを画面の真ん中の方に表示させる意味がわからない。右下とか左下とか右上とか左上とか他にもっとベストポジションがあるだろと…。 上記の他にも、システム的に不親切なことが多い。快適さが０点なのはこんな理由から。 あとバルターズゲート ダークアライアンスより手抜きになってる感じが。主人公を６人（最初は３人）から選ぶことが出来るのに、スキルにほとんど差がない。 バルターズゲートの時は魔法が得意な人間とか物理攻撃が得意な人間とかスキルがハッキリと分かれてたから二週目もある程度新鮮な気持ちで楽しめたけど、今回はできなかった。外見が変わるだけで中身一緒なのにやれません。ストーリーも変わらないし。 それにスキルの種類も少なくなったから育てる楽しみもかなり減った。 ・音楽がほとんど流れない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に「これ作った人達、あんまやる気ないな〜」と思わせてくれるゲームでした。 おすすめはできないです。 買うにしても安くなってからがいいと思います。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
アメリカンな台詞がいい 小さい敵は砕け散る、マシンガンや連続レーザーを敵にぶちこむのはストレス解消になる気がする | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
時々フリーズする 人と話すなど画面が何かに注目してからまた引いた時に地面などのグラフィックがなくなる（後からでてくる） 一般人が死にまくるし自分も人を殺しまくる 上からみる画面にしては自キャラの動きが早く画面がついてこない時がある バルダーズゲート ダークアライアンスに似せすぎ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
画面から何からほとんどがバルダーズゲートに似ているむしろバルダーズゲートの別バージョンではないかと思えるぐらい Ｄ＆Ｄに関係ないことと時代設定や装備品が未来であることを除けばバルダーズゲートとほぼ同じなのではまった人は買いかと思う でも、フリーズ許せんとかカメラアングルを気にする人は買わないほうがいいかも 新品3000円ぐらいなら買ってもいいでしょうね | ||||||||||||||||||||
