| DEMENTO(デメント) |
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amazon.co.jpで買う |
発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・カプコン ・公式サイト | Ｃ：65点
【標準偏差】
：12.59 （難易度 ：2.43点） | |||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.73点 | 4.18点 | 3.38点 | 3.13点 | 3.25点 | 3.15点 | 2.28点 |
| - - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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| 比 率 (%) |
0% | 0% | 0% | 5% |
7% |
15% |
32% |
35% |
3% |
3% |
【60点以上】:71.8%
53点〜77点 |
| 得点 | 0-9 | 10-19| 20-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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| ←new /20〜01件の投稿 /old→ |
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| 良 い 所 |
クォリティの高い逃げゲーです。 クロックタワーの雰囲気を継いでいるだけあってとても楽しいです。 また、主人公のフィオナがセクシーで可愛いくて相棒のヒューイも可愛くて 相性が抜群でキャラクターがとても良い。 グラフィックはPS2の中でもトップクラスの良さでとても綺麗です。 キャラクターモデルも丁寧に作られており力作です。 HDTVでプレイするとボヤケますがそれでもPS2と思うと綺麗だなと感じました。 BGMは流行りの環境音メインでの恐怖演出ですが、 ベッド下などに隠れている時やパニック時の心音表現の緊張感がとても表現 出来ておりとてもドキドキします。 ギミックや戦闘のゲームバランスが秀逸で何度か挑戦すると必ず攻略出来る 様になりセーブポイントもマメに配置しているので苦になりません。 クリア後特典（ハードモード、ミニゲーム、コスチューム変更など）が豊富で あるので周回プレイが楽しめる熱中度はあるかと思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
監修に竹中直人さんが加わっているのですが、 ゲーム中にまでは必要なかったかなと思いました。 主張が強すぎますしそこまで話題性を気にしなくても十分に売れる作品です。 錬金アイテムが多いのは良いのですが全て使いません。。 使用用途がいまいちわからないのが結構あるので少し簡素化出来たのではないか と感じました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
REGZA（26C3700 26V型）にHDMI接続。 ハードは250GB：CECH-4000Bにてプレイ。 ゲーム（PS2）アーカイブス版をプレイ。 過去にディスク版はクリア済です。 懐かしくなって再プレイしました。 色あせずに楽しくプレイ出来ました。 謎解きも丁度良い難易度でどなたでも遊べると思います。 クロックタワー系の好きな方にオススメします。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
主人公が貧弱な点 犬を扱う点 アイテム練成がアツイ！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
戦闘ばかりしていると、追跡者がヒューイをいじめる…。ハードだとヒューイが倒れてもアウトなのでイラッとする。ぬいぐるみにすればいいけど。 即死トラップが多くてビックリ！ 追跡者を倒した直後に追跡者の傍でヒューイを労わりたい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
リカルド編までは良し。その後はチョットしょぼいかな。後半はもっと難しくてもよかった。 個人的には追跡者を撃破しまくるのが好き。デビが撤退するのを追いかけてる時に立場が逆転した。初回プレイ時のダニエラの強さに戦慄!!リカルドきもい。老人虐待。超人しかと。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラクターがあまり多くないので、一人一人に愛着が持てるし可愛いです。 ヒューイ（犬）と一緒に進んでいくんですが、最初は言う事をあまり聞いてくれませんが、呼んだら来てくれたりピンチの時に助けてくれたりする時は感動します！ 読み込みは基本最初のロードだけで、イベントの読み込みは全くありません。 2周目からの特典がたくさんあり、装備も増え、難易度を少し易しくできるような物もあります。 装備はイヤリングからチョーカーからブーツまで色々あるのですが、ちゃんと着けたものはムービーで反映されていて、そういう細かい作り込みはとても良かったです。 普通にプレイするうえでは、難易度はあまり高くありませんが、自分のやり方次第で結構難易度を変えられるので何周しても私は飽きませんでした。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・謎解きが少し面倒だったです（私自体が謎解き苦手なのもありますが；） ・結構皆さんも書いていますが、後半が少しボリューム不足です。後半のがボス戦が簡単だったりします。 ・犬と一緒に行動する。犬好きにはたまりませんが、そうでない人に取っては勝手にどこかへ行って探さなきゃ・・・という事があったり言う事を良く聞いてくれなかったり面倒かもしれません。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
バイオ等と違い爽快感があるゲームとかではないので、そういうのを求めている人は飽きてしまうかもしれません。（倒すことも出来ますが、基本逃げゲーです） 敵が出ている時といない時のドアの開閉の仕方、敵が生身、焦っているときのヒューイの呼び方等リアリティーを感じます。 ゆっくりゲームを楽しみたい人、犬が好きな人、ゲームのやり込みが好きな人には時に楽しんでもらえると思います。 私の中では今まで買ったゲームの中で一番の良ゲーです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックがキレイ。主人公が可愛く妙にエロい。 犬と協力して攻略するシステム。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
敵が現れるたびに逃げなければならないところ。 最初の方はそれなりにスリルもあるのですが、 ずっとやっていれば飽きてくるしだんだん面倒になってきます。 このゲームの売りのひとつなんだろうけど、 長い時間遊べるシステムじゃないと思う。 一瞬モジモジ（？）してからハシゴを降りる、 いったんドアの前で立ち止まってからドアを開閉する…といった 主人公の動作がイラつく。通常時だけじゃなく、 敵に襲われているときにも必ずその動きをするので、 そのスキを突かれて敵に攻撃をくらうとことがあります。 慎重に行動しているという表現かもしれませんが、 すぐそばに敵がいるときぐらい形振りかまわず 逃げてもらいたいところです。 パニック状態の演出がクドイ。 画面の色調が変わったり、主人公の足がもつれたりするんですが、 その時間が妙に長くウザイ。敵からなかなか逃げ切れないときなどは 敵の襲われパニック→少し敵から離れて治まる→また敵が近づいてパニックの 繰り返しで、ホラーゲームなのかバカゲーなのか わからなくなってしましました。（笑） 犬を扱うのが面倒。発想自体は面白いですが 中途半端に言うこと聞いてくれないし、 はぐれてしまったらいちいち探しに行かなければならない。 敵からは逃げなくてはいけないし、 マップ上の謎解きもしなくてはいけない 手間のかかることだらけのゲームなので、 せめて仲間の犬はプレイヤーの意のままに 動いてくれてもいいのではと思いました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
いろいろ手間がかかり終始落ち着かせないゲームです。 クソゲーとは言わないけど、 人を選ぶゲームなんじゃないでしょうか。 私は途中で嫌になってやめてしまいました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
犬の動きや賢さ加減がいい。最初はあまり言うこときいてくれないが、仲良くなると思い通りにならない、ということがない。 グラフィックはかなり綺麗。しかもロードがほとんどないのが凄い。そしてイヤラシイ。 おまけもいろいろつけてくれてるのが嬉しい サウンドやSEも新しさを感じます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
逃げる、犬やしかけで倒す所にバイオよりも爽快感に欠けてしまう。 また隠れているのに敵がまわりでいつまでもダラダラいたり、まいてもすぐ出てきたりでかったるかった。 ストーリーや動機等も盛り上がりはなかった。 仕掛けの解き方がよくわからなかった。結構詰まりやすいと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
犬と一緒という新しさを生み出したよい作品だと思う。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
犬を扱うというゲーム。 ロードがほとんどない。 最近ではめずらしく主人公が走れる。というより早い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
世界観もクロックタワーなみ。 飽きがくる。追跡者がうっとくなる。 見た目も普通の人間だからそんなに恐くない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
嫌いじゃないが個人的にクロックタワー系はアイテム探しがめんどくさくなる。 ストーリーも気にならないし・・・。 ルールオブローズの後にプレイしたので重みもセンスも微妙だった。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・主人公の戦闘能力がとても低いので、常に緊張感があり、 敵から隠れる楽しさを味わう事が出来ました。 ・謎解きの難易度がやや高めですが、 絶対に解けない ようなレベルではないと思います。 バリエーションも多いので、最初のプレイ時は結構楽しめました。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ややボリュームが少ないと感じました。 クリアーするだけが目標だと、ちょっと物足りなく感じるかも。 ・個人的には、犬を連れて歩くシステムが好きになれませんでした。 主人公だけの方がゲームに集中できたような気がしますし、 ほとんどの場面で一緒にいなければならない というのは・・・ ・登場人物（敵）の設定がキツかったです。 精神が破綻しているような人が多く、やっていて少し疲れました。 怖い というよりは、気持ち悪い という感じでした。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い点も多いですが、全体的には楽しめました。 主人公が非力な為、追跡者から逃げたり隠れたりする 緊張感が味わえました。 個人的には、クロックタワーシリーズ を少し思い出しました。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○なんといってもヒューイ（犬）が一緒なところ！他のホラーゲームとは違って「独りである恐怖」を感じず超怖がりな私でも1人でプレイできました。なによりカワイイ。 ○グラフィックが本当に綺麗でした。 ○部屋と部屋を移動するのに全くロードがない上、セーブ・ロードも時間がかからないのでそこらへんはとてもスムーズでイライラを感じませんでした。 ○敵キャラが大男、冷酷な美女、銃を持った男と方向性がまるで違うキャラばかりだったので飽きません。 ○ストーリーについては物語性は無いように感じますが、テーマそのものはいいと思います。 ○ここは悪い点でもあるかもしれませんが、最初は本当に怖くてびくびくしながらプレイしていましたが、二週目以降はほとんど恐怖を感じなくなりました。 これはとても個人的ですが、「フィオナというか弱い主人公でいかに敵を倒せるか」というのに熱中してしまいました（笑）なので熱中度は５にしました。 ○パニックシステム。画面の色が変わってくるのが主人公の心理描写を模しているようでうまいなあと思いました。ヘタにメーターなどつけられるより、よっぽど恐怖を煽ります。 ○音楽は正直パっとしないのですが、ヒューイの音楽が素晴らしかったので３点にします。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●ストーリーが見えない。良い所でも言ったようにテーマはよかったです。ですが、すっきりしない終わり方でした。 ●アイテム錬成がやりづらい・・・。メダリオンはほとんど何も作れず消費してしまいます。 ●ヒューイとの信頼関係が簡単に築けてしまうのはちょっとつまらなかったです。元々ヒューイが人懐こい性格だという設定なのかもしれませんが、極限状態のなかで助け合いながら心を通わせる・・・というのも欲しかったなぁ。 ●敵が近づく→ＢＧＭがストップ→足音→敵出現 この繰り返しだけではなく、窓からいきなり出てくるとか、そういうびっくりさせるような表現もあってもよかった気がします。 ●おまけゲームのヒューイ、すごくかわいいけど動かしにくい！ | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ストーリーさえもっと盛り込まれていれば、本当に良いゲームでした。 敵が霊ではなく生身の人間なので、リアリティを感じる。ゲームタイトルどおり「狂気」が垣間見える。 そんなゲームでした。 また一緒に居るのが人ではなく、犬だったのがこのゲームの一番の良さかと。 もし相棒が人だったら、お互い言葉で信頼が確認しあえる。 謎解きも１人ではなく２人でできる。（子どもだったら別かもしれませんが） そうではなく、犬だから心と心で通じ合うのが感じられました。 また、フィオナ・ヒューイがお互いできないことを補いあうというのがいいなあと思いました。 ストーリーについての補足みたいな続編を希望します。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
見事ホラーの的を射っているといっても過言ではないかと。 ストーリー導入部分は、なかなか上手い。 無闇矢鱈にプレイヤーを怖がらすのではなく、「ここぞ！」という場面に恐怖を煽る演出もｇｏｏｄ！ 追跡者に見つかったときの「不味い、追いつかれそうだ！」という焦りを感じさせる音楽は良い出来映えです。 随行者が人間ではなく犬。 主人公が敵に対し、ほぼ無力なのでピンチのときに助けてくれたときには一層うれしい。 こういったジャンルは探せば結構あるかもしれないが、個人的には新鮮な感じだった。 ストーリーもタイトルにそってまさに『狂気』そのもの。 追跡者たちのイカレっぷりは必見の価値あり。 クリア特典も結構嬉しい。 ロード皆無。 ２週目以降はプレイヤーが狂う番です（笑 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
初っ端から飛ばしすぎた所為か、本当に怖いのは序盤だけ。 中盤以降はなんとなく予想がつく。 そのために以降の演出もあまり役を果たしていない。 予想がつくだけならまだしも、雰囲気を壊しているようで萎えます。 ラスボスは遊んでいるとしか思えない。（確かに狂ってはいるけれど・・） ストーリー皆無。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
この手のゲームは、バイオ以来。（しかも「１」） バイオのような「ゾンビ大量発生中につき戦闘必須！！」という感じではなく、 何時、何処で敵が来るのか予想がつかない状況下で館の謎を解き、上手く敵を退け、 相棒との友情を育み（！？）、脱出へ向かう・・・そういうゲームは意外と無いのでは？ 「いけどもいけども敵だらけ」っていうのも好きだけど、 一方的に逃げるゲームも良かった。 ＭＧＳとも違った隠れ方、逃げ方です。 まぁ、ＭＧＳは思いっきりバイオ系なんだけどね・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラクターがみんな個性的で良かったです。 特にフィオナ、デビリタス、ダニエラ。 ヒューイもかわいいですね。 グラフィックが綺麗なのでホラーゲームに重要な雰囲気もバッチリ。 ほどよい緊張感の中で和めるヒューイと進んでいく（逃げていく）システムも斬新。 メーターの無いパニックシステムのおかげで恐怖心倍増。 ロード時間なんて無いに等しいし、クリア後のオマケも多くて楽しい。 ストーリーも悪くなく、いろんな想像をしながらプレイできました。 エンディング曲も綺麗で好きです。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
後半ボリューム不足だったかな。 追跡者のジワリジワリ感、恐怖感も薄れていった気がします。追跡者が怖くないので 逃げるよりも好戦的なフィオナになってしまいました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
久々にホラーゲームをプレイしましたが、このなんともいえない恐怖感、舞台、キャラクター 全て自分のツボにハマりました。 美と恐怖とエロティシズム、総合的にクオリティーの高い作品だと思います。 今は2週目ですが、かなり楽しめますね。 | ||||||||||||||||||||
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