| ツキヨニサラバ |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・タイトー ・公式サイト | Ｅ：42点
【標準偏差】
：15.73 （難易度 ：3.44点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 2.81点 | 2.25点 | 3.00点 | 2.44点 | 2.13点 | 1.50点 |
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| 良 い 所 |
○音楽。 ゲームの雰囲気に合ったいい曲が多いと思いました。 ○熱中度。 ここまで熱中したのは、難易度の高さが原因だと思います。また、キャラクターごとに特徴があるので、同じステージを別のキャラクターでプ レイするのも楽しいです。 ○満足感。 ３０時間以上遊んでいますが、まだまだ遊べそうです。練習場があるのもいいです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○オリジナリティー。 映画の影響を強く受けているように感じます。 ○グラフィックス。 弾丸の軌跡は上手く表現されていますが、キャラクターについては微妙です。 ○快適さ。 操作は非常に難しいと思います。普段からアクションをやっていないと厳しいかも知れません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
このゲームは、試行錯誤を繰り返し、何度も死んで、プレイヤー自身の上達を「実感」して楽しむゲームだと思いました。最近のゲームにしては珍しい難易度で、ゲームバランスが悪いと言われても仕方ないかも知れませんが、私はこの難易度の高さが好きです。 軽く遊ぶというよりは、真剣に取り組むゲームです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○やりこみ甲斐のある難易度 ○マトリックス気分を味わえるシステム「バレットタイム」 正直に言って、あまり褒めるべき所が見当たらないゲームだと私は感じたのだが、あえて良い所を挙げるとすれば、その難しさと独自のシステムとなる。 初回プレイ時にチュートリアルを済ませてから１面のボスに辿り着くまで、軽く２０回はゲームオーバーになったであろうか。また、その後２面、３面と進んで行っても、何かしら劇的な変化（プレイヤーである私がコツをつかむとか、キャラが目覚しい成長を遂げるとか）が起こるわけでもなく、何度も行き詰ってしまった。この「一見さんお断り」的な難しさは、コアなアクションゲームファンの欲求を満たしてくれるものかもしれない。 時間の流れを遅くすることができる「バレットタイム」は、まさに映画「マトリックス」そのもので、ゲームを進めて行くに連れて「周囲の敵の時間だけを遅くして、自分は通常の速さで動くことができるようになる」等、拡張性のある面白いシステムである。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
×気軽にプレイできない、高い難易度 ×ゲーム全体の「もっさり感」 ×蛇足としか思えないADVパート 良い所にも書いた「高い難易度」は、私のようにアクションゲームがあまり得意ではない人や、やり込むだけの練習時間を取れない人にとっては、そのまま致命的な問題点となる。 また、通常移動の速度がとても遅く、キャラの動きは走っているのだが、体感では歩いている程度にしか感じられない（地面の摩擦係数が異常に低いように見える）。さらに、ゲーム全体の難易度が高いため必然的に「バレットタイム」を頻繁に使用せざるを得ず、序盤はほとんどスローモーションの世界で過ごすこととなる。この「もっさり感」は相当なものである。 このゲームは、メインとなるアクションパートの間にアドベンチャーパートが挿入される。このADVパートの存在意義が薄く、結局は総当りのフラグ立て作業なので、「確か私はアクションゲームをやっていたはずでは…」とプレイ中に自問してしまうこともしばしばだ。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「ツキヨニサラバ」はまさに「一見さんお断り」のゲームである。生半可な気持ちで購入してはいけない。だが、もし、あなたが溢れるほどの時間とアクションゲームに対する愛を持て余し、断られ続けても食い下がる固い意志があるのならば、このゲームを手にとってみるのも、そう悪くはないかもしれない。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
雰囲気がかっこいい。 音楽がすこしいい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
スローモーション機能が邪魔に感じる。この機能につねに頼らないと即死につながりる。 敵が次から次へとでてきて何をしてるのかわからなくなる。 移動にスピーディー感がなく爽快感にかける。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直雑誌で見て期待して購入したけどがっかり。じっくり作りこんでほしかった。 マトリックスみたいな感じの能力をつければいいと言うわけではない事に 気づいてほしい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・主人公がまずかっこいい！ ・時間を自由に操れる！ ・ジャンプ中などににリロードができる！ | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・レベルが変えられなく慣れないとボスのところへいけない ・ボスの強弱がありすぎ ・すぐ飽きる ・１８禁の意味がわからない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
グラフィックはよかった！やはり敵が強すぎたところでやる気が失せた！ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
３６０度全てから弾丸が飛んでくるという逃げ場のないアクションがおもしろかった。始めのプレイではブリットタイムを使ったのでテンポが悪い感じを受けたが、使用しないでNOMALをやってみるとかなり楽しい。敵の体力もコレぐらいの方が心地いい。もちろんすさまじい回数死ぬが根気のある人にはオススメです。無敵になる技を封印してやってみるのも楽しそうですね。現在、バリア系の技封印でHARDプレイ中です。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラクターのデザインがいいのに、ポリゴンにイマイチ反映されてなかった点が残念です。あと、NOMALの時点でストーリーをもう少し多くを語って欲しかったですね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
今までやったアクションゲームでトップクラスの面白さを持っているゲームだと思いますが、難易度はかなり高いです。また時間をゆっくりにしてプレイするのが前提であるため普通にやる人にはテンポが悪いと感じるうえ、それでも根気が絶対要ります。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラがハードボイルド系で渋いっすね スキルで時間をゆっくり進めて戦うマトリックスよろしくなガンアクション 斬新ではある | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ゲーム難易度が異常、時間をゆっくりに出来るスキルに制限時間がありつねにかけて置けるわけでは無い上に、敵の数が半端な数では無い、自分視点なんだけど、四方八方から雑魚が沸いて集中砲火を受けるので見えない所から撃たれてダメージを受ける事がほとんど ロックオン形式、しかも１ロック、なので雑魚の沸きにほぼ対処出来ないので 相当慣れないとまともにゲームを進めるのもつらい 銃弾とスキル使用の効果音が派手+落ち着く暇も無いほど敵が沸くので、音楽やグラフィックなど鑑賞する暇も無い | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アイディアだけで製作に入った的な、バランス調整皆無な、テキトーなゲーム よほどアクションが得意でマゾゲーにも諦めない根気の有る人しか遊べないだろう 私はクリア出来ませんでした せめて無敵の裏技くらいつけてもらいたい | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず時間の流れを、ゆっくりと感じることができるところ。 これはいろいろなゲームにもみられますが、このゲームの場合は 銃弾をすり抜けれるほどの、時間の流れになります。 またステージをクリアして、そのポイントでキャラを強くできるのも いいシステムだと思いました。 また、敵が弾にあたったときのふっとび方がかなりいいです。 時間を元に戻したときに、ぶっとんでいる敵が「ドサッ」と地面に転げるのは かなりの爽快感があります。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
まず難易度のバランスの悪さです。 しょっぱなから敵は、容赦なくガンガンぶっ飛ばしてきます。 スローを常に使っていないと、クリアは不可能です。 また操作性も気になるところがあります。 正面を向かせるのに、Ｒ３というのが使いにくいと思いました。 敵がうってくるのがものすごく速いので、Ｒ３というのはとても使いずらく感じました。 主人公の移動の仕方が遅いです。走るのも遅いし エンターザマトリックスみたいに、テキパキした動作でないと 敵が３６０度から、一気にせめてくるのでとても難しくなってしまいます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ランクがＥですが自分はいいゲームだと思います。 ただアクションが苦手な人は購入しないほうが良いとおもわれます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ありきたりながらスローモーションになって敵の弾を避けたり出来るところ。 （ブリットタイムという名前はカッコ悪いですが。） 昔のゲームを彷彿とさせる難易度の高さ。 特にボスは強いです。 銃の弾が無限なので撃ちまくれる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックがシンプル２０００シリーズ並み。 これは手抜き過ぎ。 モデリングやモーションの粗さが半端じゃないです。 ステージも一本道でギミックは全くないので単調。 理不尽なくらいに湧いて出てくる雑魚敵は硬いので爽快感無し。 ロックオン機能はいい加減でかなりイライラします。 音楽がゲームに合っていない。 ＯＰが凄まじくダサい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キャラデザや音楽に有名な人を使ったようですが ゲーム部分が駄目すぎて完全に死んでいます。 製作者は本当にこれが面白いと思ったのでしょうか？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・バレットタイム中に弾道がしっかり見えるところ。製作者コメントにも書いてありましたがマトリックスっぽい雰囲気は味わえる ・賛否両論ありますがストーリーがわかりやすくていい | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・操作性が若干悪い ・VeryHardでクリアしないとストーリーがすべて明かされない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
B級ゲームですが光るものはあると思います。このサイトでも指摘されていたバレットタイム終了と同時に集中砲火で即死・・については切れ目にアボイドという一瞬無敵になるスキルをつかえば回避できますし、ガンゲージも回復テクニックは一応用意されているので理不尽さはないです。なんだかんだいって５０時間以上プレイしてますし、世界観を含めて私はかなりはまった作品でした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずはこのゲームのミソであるバレットタイムについて。バレットタイム発動中、敵の放つ弾の軌道がわかりやすいので避けやすいのはＧＯＯＤ。またバレットタイムを使う機会が多く、その手のゲームが好きな人にはたまらないでしょう。キャラクターごとの性能も悪くないです。 次にキャラクターとサウンドについて。声優の配役は申し分ないです。これでキャラごとのストーリーがもっとはっきりして、尚且つ声が入った場面を多くすれば魅力が増したと思います。隠しキャラはいろんな意味で危ないです。ええホントに。 光田康典氏と言うと幻想的で民族的なサウンドと言うイメージがありましたが、これはこれでいいと思います。ジャズ・ブルース系＋ラップと言うのは既にやりつくされていますが、変な曲はありませんでした。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
他の人達も言っている様にゲームバランスは劣悪としか言いようがありません。 バレットタイムが切れた瞬間に、強力な十字砲火を食らってゲームオーバーなんてのはザラですし、バレットタイム未発動状態だとキャラの動きがとにかくトロイのでバレットタイム無しでクリヤーはまず無理でしょう。ガンゲージの消費を少なめに、かつ、敵の攻撃力と耐久値を下げて、クリヤ後の能力引継ぎが出来れば何とかなったでしょうに・・・・。また、攻撃系スキルの中に全く使えないものがありましたし、接近攻撃のスキルが全く使えないです。周囲を一掃するレイジは見た目は派手ですが、動きが敵の配置で変化するので、フィニッシュがとてつもなくかっこ悪かったりします。 （レイジのあの動きが通常の状態で繰り出せれば良かったのではないか・・・？） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
持っている素材は悪くないですが、料理の仕方に問題があったゲームです。もう少しスキルの性能とゲームバランスについて時間をかけて考えればよかったのではないでしょうか？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●スキルを駆使したカッコいいガンアクション。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●グラフィックが粗いです。 ●光田音楽を期待した方結構いると思うのだが、少々期待はずれ。 ●雑魚・ボスのバランスが悪すぎ。他の方も書かれているように、 ブリットタイム必須です。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
皆川亮二、光田康典というビッグネームで期待したのですが、 ゲームバランスがひどくてガッカリしました。 ザコに耐久力ありすぎて爽快感は望めません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
□時がゆっくりになるのはいいです。スキルの種類の豊富さもいいです。 ○ボスキャラを倒したときの満足感がかなりあります。声優さんもちょー豪華！ □銃の撃った場所で威力が違ったり、キャラづつに違った特徴がいい。 ○さすが光田さんの音楽、ちょーかっこよすぎです。 □笑えるシーンが結構入ってた。最後のドラゴンのシーンはかなりかっこいい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
○ロードが長い。ちょっとムービーが少ない。せっかくいい声優が多いのだから、もっと喋らし てほしいです。 □ボスが強いです。ほんとに強い。ラスボスに２時間。ラスボスじゃなくても、倒すのに１時間 以上かかったボスもいた。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
○私的にドラゴンがお気に入りです。２時間かかってジューダス倒したときは、かなりの達成感 をえました。 □このゲームは、普段からアクションゲームになれている人にオススメです。まぁ、初めはてこ ずるけど、なれさえすれば、結構楽しくプレイできると思いますよ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
バレットタイムというシステムにより銃弾を避けれる。 獲得したポイントで自由にスキルを覚えたり、レベルアップできる。 ボスがとても強くやり応えがある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ロードが長すぎる。 グラフィックが粗く、敵・味方とも元のデザインを上手に3D化できていない。 ロックオンの仕様やリロードが煩わしい。 ストーリーが全体的に説明不足でクリアしても内容がよくつかめない。 常時バレットタイムを使っていないと厳しい。そのせいでゲームのテンポが遅くなる。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
まずストーリーが某アニメのパクリのような気がしました。 それと光田音楽が目当てで買ったんですけどあまり印象に残る曲が無く残念です。 最近では珍しく難易度がかなり高いのでアクション苦手な人にはお勧めできません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
◆銃や格闘を使って戦う、スロー能力で戦闘を有利に進めるなどは既に様々なゲームで使われているアイデアだが、敵の銃弾のダメージが高く、常にスローを使っていくというバランスは斬新。また、銃の装弾数が少くリロードのタイミングを考えなければならない点や、スキルゲージ回復のためにコンボを狙うか、ダメージ重視でクリティカルを狙うかなど、ただの撃ちまくりにならないというのも他のガンアクションゲームに無い要素で面白い。 ◆時間の流れを遅くして一方的に敵を攻撃したり、敵の撃つ無数の銃弾の間を高速で抜けて格闘攻撃を決めていくなど、爽快感のあるプレイ感覚。 ◆獲得したポイントをどのスキルのレベルアップに割り振るかを自分で選ぶことができ、キャラクターの数も4人＋αと多いので、様々な特徴を持ったキャラクターで楽しむことができる。 ◆戦闘シーンの合間にはアドベンチャーパートが入り、自分の行く場所をメニューから選んで、その場所に応じた会話シーンを見ることができる。このためこういったタイプのアクションにしてはプレイヤーキャラの性格が際立っている。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
◆グラフィック、特にキャラクターのモデルやモーションの粗さが、カッコいいはずのアクションシーンに水を差してしまっている。 ◆ロックオン対象の切り替え順序がおかしく、目の前の敵をロックオンせずに他を狙ってしまうなど、ストレスが溜まる。 ◆敵が突然何も無いところに出現する場合があり、理不尽さを感じる場合がある。 ◆同じマップが繰り返し登場したり、同マップ内の変化が乏しく単調な印象を与える。 ◆クリアしても育てたスキルの引継ぎかできず、クリア後の変化や特典も少ないため、リプレイ性が低い。 ◆ストーリー、特に敵キャラクターの導入部分が不足しており、わかりにくい。 ◆エンディングが非常に質素で、プレイ中のストーリー重視の印象が最後に覆される。 ◆ノーマルレベルでの難易度がやや高め。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
斬新なシステムや爽快感のあるプレイ感覚、ストーリーなど良いと思える部分があるにも関わらず、作りの粗さや手抜き感が随所で見られて、常に何か足りない印象がある。ボリュームもそれほどではなく、末永く遊べる一本にはなりにくい。 しかし全く遊べないゲームというわけではなく、ガンアクションが好きで余裕のある人ならば、このゲームシステムは体験してみる価値はある。 アイデアやシステムはそのままに、ゲーム全体の質を高めてリメイクすれば、大化けする可能性を秘めたゲームかもしれない。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
某ゲームのようにスローモーションになったりする。 キャラクターを育てることができる。 ボス戦でのステージがなかなかよい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
最初のほうでいきなりつまずく。 ボス戦でもないのに敵が強い。 足が遅い(ランチャーなどが避けずらい)。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
能力が弱いころは少し難しいですがそだっていくとおもしろいです。 自分の武器は大して強くないので短気な人は買わないほうがいいでしょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■弾丸の速度が速い。バレットタイム（スローモード）にしないと 雑魚の射撃ですら回避が困難。 ■攻撃する距離によっては、ただ連打するだけじゃ攻撃が当たらない。 ■敵の弾幕をかいくぐりながらバレットタイムで接近する快感はなかなか。 ■リロードをジャンプ中、格闘中、回避中に行うなど魅せるプレイが可。 ■近年稀に見るボスの強さ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■DMC方式のアクション、スキルの購入方式だが、２周目に引継ぎができない。 ■ロードが長い ■3Dポリゴンのグラフィックがヘボすぎ。皆川亮二氏デザインの意味がない。 ■バレットタイムを使うと雑魚は弱すぎる反面、バレット使わないと雑魚に 瞬殺されてしまう。ちょっと極端。 ■ステージが若干少ない。敵のバリエーションも少ない。 ■ボスが強すぎる。ノーマルモードが一般のゲームのHard Very Hard 相当。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
難しい凡作ゲーム。アクションに弱い人は手を出しちゃダメ。 ボス戦など、初プレイ時には何度もやり直しが予想される反面 ロードが馬鹿みたいに長いため、ストレスが異常に貯まりやすい。 また、せっかくアクションやスキルを強化しても２周目以降に引き継げない のであまり意味がないのが痛い。そのせいでやりこみの意味も薄い。 ステージ等、ボリュームを増やし、スキル強化の幅を増やし、やりこみ 要素を追加した上でロードを３分の１ぐらいまで低減できれば、優良な ゲームになったかもしれない。 | ||||||||||||||||||
