| サムライウエスタン 活劇侍道 |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・スパイク ・公式サイト | Ｄ：59点
【標準偏差】
：19.90 （難易度 ：2.26点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.42点 | 2.92点 | 2.71点 | 2.61点 | 2.53点 | 2.97点 |
| - - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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| 比 率 (%) |
0% | 3% |
11% |
13% |
13% |
13% |
11% |
25% |
11% |
0% | 【60点以上】:47.4%
32点〜76点 |
| 得点 | 0-9 | 10-19| 20-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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| ←new /20〜01件の投稿 /old→ |
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| 良 い 所 |
単純にストーリークリアするだけでなく、 レベルやステータス概念があるところ。 後半難しいステージでもレベルや武器スキルをUPすれば攻略し易くなります。 一度クリアしたステージはルール条件縛りを設定出来るので、 テクニック的にやり込みが可能なので直ぐ飽きない作りになってます。 レベルアップも直ぐ上がるので良い。 最初のプレイは慣れが必要になってきますが、 徐々に爽快に敵をなぎ倒していけます。 操作が単純なので誰でもプレイし易いとおもいます。 武器や装備品が徐々に増えていき、 中にはネタ要素の装備品とかあるのでシュールなムービー見たさに いろいろ付け替えて何度もプレイしてしまいます。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
カメラアングルでしょうか。。 ステージ端の隙間などに敵が出現して戦ってると、 カメラが追い付かず自分が何処に居るのか不明なところ。 後半ステージは敵の弾幕をかわすのがメインとなってくる。 かわすボタン連打必須になって腕がはってかなり疲れます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ブラビア（KDL-26EX300 26型）SCPH-39000をD端子接続でプレイ。 普通に息抜きでプレイ出来ます。 とても楽しい作品だと思います。 侍道とは全然ゲームシステムが違いますのでご注意を。 地球防衛軍とかお姉チャンバラみたいな作品好きな方におススメです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・侍ｖｓガンマン、というコンセプトが今までになかったのでオリジナリティーはこの 点をつけました。 ・よく悪いところで挙げられている「主人公の英語がヘタ」という点ですが、主人公は 「日本から来た侍」という設定ですので逆に演出的に良かったです。 ・操作性等は非常に良く、弾丸をギリギリでかわしたり、打ち返したりも難しくありま せん。慣れてくれば、敵に囲まれて打たれてもボタン連打だけで殆どノーダメージで かわすことが出来ます。そしてギリギリで避けた後の大ダメージカウンターが痛快で した。 ・アクセサリ収集、武器のレベル上げなど結構やり込み要素があり、自分の中では大分 長い時間遊べたアクションゲームの一つです。また、アクセサリで大分変装して別人 の様になってもちゃんとデモシーンでも反映されるのは非常に良かったです。（だい たいのゲームではデモシーンではデフォルトに戻ってしまうので） ・ＢＧＭは耳に残るほど良いものはありませんでしたが、効果音が良かったです。かわ しをした後の主人公の「見える！」や敵の挑発など。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
敵の配置ですね。屋根の上に敵が居ると、特定の武器もしくはテクニックを使わないと倒せません。 また、さっきまで居た敵が突然消えてしまうのも少し気になりました。 武器の最高レベルをもっと上げて欲しかったですね。武器のレベル上げはやりこみ要素のうちの大きな要因ですので。 あとはステージが複雑なところは時間がかかるので面倒臭くなってなかなか攻略しようという意欲が湧きません。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分はこのソフトをクリアした時点で一度売却してしまいましたが、どうしてもまたやりたくなって再購入。そして正解でした。それからはやりこみ要素で楽しみました。 アクションゲーム好きの自分が十分楽しめる操作性でした。 また、無双シリーズよりワンステージが短いのでちょっとストレス発散に、とかには最高でした。また、戦闘がスピーディで、敵の弾をかわすのが楽しいです。 侍道１・２もやりましたが、総合得点ではこちらの方に軍配が上がりました。ストーリー性よりもアクション性が強く、操作性も抜群。何よりテンポがいい。 アクション好きな方におすすめしたいソフトです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
(1)刀対銃、今までありそうで無かったコンセプトが面白い事。 (2)侍、侍２があると意外と多くのキャラを使用できる事。 (3)アクションゲームとしての操作性が非常に良い。全体的にスピードが速く快適にプレイ出来る事 (4)主人公や刀のレベル、アイテム等によるやり込みが非常に深い | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
(1)敵が地から湧いて来るような形でプレイヤーを苦しめる。いつの間にか後ろからＢＡＮＧ (2)ストーリーがありきたり。「ああそうですか」と言った具合。 (3)音楽もヌルイ感じの曲が多い。 (4)基本的に敵、味方のデザインが悪い。アメリカ受けはするかもしれませんが日本では？ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
こちらで賛否両論のゲームなので購入してみて正解でした。 くそゲー呼ばわりするのは侍の気持ちでやった方かと思われる。 一番問題なのは音楽とデザイン。 特にデザインがダサい。日本で売るのであればゴッドハンドを学んで欲しい。 美人の敵キャラ、プレイヤーが一杯いれば評価が全然違っていた筈。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
【システム】 「敵を全て倒すとクリア→ステージによってはボスと対戦」はシンプルで良かった 「俺ルール」も同じ面を飽きずにレベル上げできるので良かった 【戦闘】 三国無双嫌いなのに敵を倒しまくるのがとても面白かった、恐らくサムライのお蔭 敵を連続で切りまくった爽快感は素晴らしい 弾を弾くか跳ね返すかを使い分けられて跳ね返した弾が敵に当たるのがとても爽快だった 「達人の境地」で雑魚全て倒した時の達成感は最高 【武器】 武器を使い分けるのがとても良い 銃を使う敵が多い場合は守りタイプの下段構えの剣、敵が凄まじく多い場合は攻撃力の高い上段構え・・・等、居合いや二刀流もカッコ良かった 【ドレスアップ】 とても良かった、主人公が変態さんになれる 新しいアクセサリを入手条件の一つにステージで最高点は良かった(飽きなくなるから) レベルアップでのアクセサリ入手も良かった(軽くレベル100までがんばれる) キャラクターを女、子供に変えられる、戦ってる姿が面白い 【ストーリ】 シンプル 【キャラクター】 シンプル、爆弾を持ってる奴は憎めないけどｗ 【音楽】 効果音、敵の声(爆弾持ってる奴のみ) 【難易度】 ノーマルだと簡単すぎますが、エクストラの後半ステージは難易度が難しすぎて心地よい程凶暴になる(レベルとか) | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリは期待しないほうが良いでしょう、スカスカです 音楽はあまりよくありません、主人公の英語なんてがんばって喋っているの丸出し キャラクターはつまらないです、顔で性格判断できます ステージ使い回し やりこみ要素が少ない(アクセサリーや刀の種類が少ない) | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
酷いという感想ばかりですけど個人的にはかなり楽しめました 侍道２＞ウエスタン＞侍ぐらいのランクでしょうか 「侍」シリーズだとは思わず別のアクションゲームと思ったほうが楽しめます 自由度を求めるのは筋違いかと 三国無双より面白いと感じたのは自分だけかな・・・ 新品では買わないほうが良いですね。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
刀対銃というありそうでなかった斬新な発想 弾を弾いた時が気持ちいい オープニングムービーがかっこよかった | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ゲームの進行がミッション制になったので自由度が無くなった 武器はこれといって特徴的な物がない アイテムの使いまわしが多い グラフィックが荒い ストーリー進行はほとんどが英語で喋るので安っぽく感じる ２人協力プレイがやりずらい | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直失望させられた。 買って一週間で売りました。 侍道の中では一番出来が悪い作品でした。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・銃対刀がカッコイイ ・アクションが爽快でカッコイイ ・刀１VS銃大勢みたいで 刀１本の侍で荒野を駆け巡るというような壮大なアクションが楽しめる ・難易度は難しめ（だと思う）けどやりがいがある（刀のスタイル（武器の種類）や攻略のスタイルなど） ・敵、キャラクターとも魅力がある（演出もかっこいい） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
２人プレイの時画面が見ずらい（２プレイヤーが画面端から出てしまいどこにいるのか分からなくなってしうなど等） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
パッケージのタイトルに侍道活劇と書いているけど、いままでの侍道シリーズとは違うと思う 刀のスタイルやプレイスタイルなど、プレイヤーにあった攻略スタイルで遊べるゲームだと思う。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
侍シリーズ。 装備品や武器で強さが変わる。 カウガール等のキャラが使えるようになる。 かっこいい 銃を打ち返せる ラルフを使える。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
難しい、特にゴールドパークが回復するし、パワー強いし・・etc結局裏技つかいますた 侍シリーズとは全然違うし、自由度が全くなくなってる。 銃を打ち返してもダメージがあまり無い。 ボスの体力が以上に強い マイケルが転がりすぎて技当たらない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
侍シリーズのクソゲー。 侍１のマイケルが出るところにびっくり。 買うより友達から借りたほうがいい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
(1)銃対剣がイイ (2)はじきかわしが決まればなんか気持ちいい | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
(1)グラフィックが少し汚い (2)剣が少ない (3)パワーを上げすぎるとボス以外一撃で死んでしまう (4)映像の回しが多い (5)上にいて倒せない敵がいる | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんかテキが消えたと思ったら現れたりしてうざかった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
侍道という名前だけ受け継いでる。 避けるのがそれなりに気持ちいい。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
名前だけは侍道だけどもシステムは前作、前々作とはかけ離れております。 ただのステージ制のアクションゲームです。 言うまでもなく「自由度」という概念なんて存在しません。 前作品は「雑魚」という役割がありながらもその「雑魚」と殺陣を繰り広げたりそれなりの緊張感の中で真剣勝負(技決めたりそれをうまくかわして反撃など)ができたのに、今作では「雑魚」は「雑魚」でしかありません。 ちょっと鍛えると一回攻撃しただけでで死にます。 決まった場所に配置されていて決まった攻撃をしてくるだけです。 技なんてものもありません。 言うまでもなく「侍道」というのは売るための名前です。 ストーリー性も薄いです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作品みたいなのを期待している人は買わない方がいいです。 単調なステージ制のゲームが好きなら買ってもいいかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・武器種類が豊富 ・武器にレベルがあり好きな武器を育てたりしてやり込める ・自分的に武器のメリット・デメリットのバランスが良い ・同じステージを何回もできてこれまたやりこめる | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ボス強すぎ・・・けど自分がアクション下手なだけかも ・飽きが早い（一回クリアしたらもう飽きた） ・２人プレイがつまらない！ （自分はこれを目的で買ったのにかなり後悔・・・まず弱すぎでしかも仲間が死んだらゲームオーバー） | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
自分は侍シリーズ初めてなんですけど・・・ 今から買おうとする人は４０００円程度になってから買ったほうが良いですよ！本当に飽きが早い・・・ あと俺と同じで２人でわいわいやろうと思ってる人もマジ後悔するから買わないほうがいい！ 大胆につまらなくはないけど新品で買うなら絶対後悔すると思った・・・ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●「純粋な刀と銃との勝負」という有りそうで無かった、斬新なアイディア。 ●操作のレスポンスが良い。 ●銃弾を刀で跳ね返す「打ち返し」、銃弾を刀を振り回して防御する「はじき」、銃弾を紙一重でかわす「かわし」、そこから繋げる「かすり斬り」、タイミング良くボタンを押して繋げる「達人の境地」。これらのアクションが一つのボタンとキー操作一つで出来てしまう簡単さ。 ●動きが滑らか。 ●一つ一つの戦闘に「俺ルール」というものを設定でき、ゲームを多面化している。 ●敵や者を掴んで盾にしたり、投げたりできる。 ●装飾品が多数あり、それぞれ自由につける場所を決められる。 ●刀によって、「二段ジャンプ」や「はじき動作で打ち返し」などの特殊効果が付与されており、刀によって特徴が出ている。 ●戦闘の結果で得られる経験値で、主人公のレベルが上がり、得たポイントでステータスを育成できる。 ●やればやるほど上達できる爽快さ。 ●難し過ぎる！という人用に裏技が用意されている。（情報掲示板とかで調べるべし） ●ルパン三世の五右衛門の超人技を体験できる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●ストーリーが短い。 ●刀の種類が少ない。 ●アクセが少ない。 ●主人公以外のキャラが薄い。 ●「侍」「侍道２」のディスクを挿入して得られる、プレイヤーキャラの音声が「サムライウェスタン」の使いまわし。 ●この内容の少なさで、この値段は高すぎる。私は中古で買いましたが。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アクションゲームとしては最高の出来。 そもそも前作（ともいえるのかも怪しい）「侍」や「侍道２」と比較にすること事態が間違っているきがします。 「サムライウェスタン」は続編ではなく「外伝」もしくは「別のゲーム」と分類するべきです。サブタイトルが付いている時点でそう判断するべき。 もっとも、暫くゲーム情報の流入源を断っていた私が、たまたまゲームショップで見かけてこの作品を買いました。最初は私も、続編ではないということは、雰囲気で判っていたんですが、システムまで変わっているとは思っていなくて、始めた頃はがっかりしたものですが、やりはじめて暫く立つと「これは面白い」と思い始めました。だいたい二日程やると操作に慣れて、楽しめるようになるかもしれないです。数時間かな？一日４時間も５時間もゲームする人はもっと早いかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
世界観の目の付け所。映画にもよくある、カタナＶＳガンのアクションがいいですね。 キャラクターのアクセサリを付けられ、主人公のドレスアップができるところ。 ２人同時プレイ、接待用にも遊べると思いました。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
良いところの裏返しになってしまいますが、書いてしまいます。 世界観の目の付け所、いいと思ったのですが…ハリウッド映画のように、やはり駄作になってしまいました。前作はたぶん楽しいのでしょうが、この作品はどうも…。 敵キャラがスクロールで消えるのもおかしいですし、何と言っても目に余るのは２人同時プレイの時の、操作のしずらさ。パートナーのガンマンがあらぬ方向に行ってしまうと、主人公の侍の方に強制的に移動させられてしまい、見えないところで撃たれてしまうのには納得がいきません。 画面２分割とかでやってくれれば、もっと違ったのかもしれませんが。 他の作品からデータを持ってくればキャラクターが増えるようですが、そこまでやりこむほど楽しくないです。はっきり言うと、つまらない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作を持っていないので、評価が難しいです。ただ「前作は遊べたのに」というレビュアーさんがいらっしゃる時点で、この作品はガッカリする内容なのでしょう。私個人の意見では、無駄買いをした気分です。中古で売った時の値段が、さらに追い打ちをかけてくれました。 今のゲームに言えることなのですが、やはり「開発途中のまま」という気がします。企画も内容もまとまっていないままに作ってしまえ的な、やっつけ仕事が目に見える作品です。 西部劇が好き、カタナが好き、古いガンアクションが好き、矛盾とつまらないストーリーが西部劇の砂嵐のように吹き荒れても遊び倒す、そんなゲーマーさんならいいんじゃないでしょうか。 三国無双ガンアクションを望むなら、これはお門違いです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
面ごとの時間は短いので暇つぶしにはなる。 爽快感も平地面限定ではあり。単調作業が気にならなければですが。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
酷いのが敵の出現パターン。 空から降ってくるわ、振り向くとスクロールで消えて又振り向くと出現して・・・って これはファミコンのゲームですか？初期のロックマンか忍者竜剣伝ですか？ 21世紀のゲームにあの出現パターンは無いと思う。 ストーリーも平凡、隠し面も単なる通常面のコピー。アクセサリーも前作の流用。更にほぼ意味無し。 屋根にいる敵は通常の刀じゃ切れなく、そこから雨あられの爆弾を投げてくるのもファミコン風味。 ストレスがたまるだけなのが洞窟面にいる爆弾投げる奴。 投げる間隔が短い上に、爆弾が天井で引っかかったりしてなんの手出しも出来ない奴もいます。 それをやっつけにえらい遠回りをしてそいつの場所まで向かっても、スクロールで消えてます。 まあとにかく、侍道の続編を買ったのに「ＳＴＡＧＥ １」という表示を見たときには 目を疑いました。その時点で売れば良かったです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
発売後一週間で中古屋で値崩れしたものが売っていたので、もしかしたら・・・ と思って買ったら、最悪の結末が待っていました。 こんなものは侍ではありません。 そこかしこに開発時間の足りなさが見うけられて、悲しくなってきます。 侍道の攻略本で開発者が「次回作では大陸横断鉄道を走らせて・・・」 とか言ってましたが、走ってねぇじゃん！ こんなんだったらもう1年待って，この戦闘システムでフリーシナリオ、 辻斬りも出来るが保安官にとっ捕まるという侍ウエスタンをやってみたかった・・・ 侍シリーズを知らない人が２０００円くらいで買うのなら良いんじゃないでしょうか。 私は欲しいソフトがある場合は情報を封鎖して買うまで楽しみに待つというスタイルを 取っていますが（特に続編もの）、これほどまでにユーザーを裏切るようなソフトが出るように なってしまってはその買い方も改めなければ行けなくなった様ですね。 酷い時代になったもんだ・・・・ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
キャラクターの動きが前作に比べてなめらかであったこと。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
侍、侍道２のように自由に侍気分を満喫できない。 キャラクターに個性が感じられない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
はっきりいってこのゲームは侍、侍道２をやったことのある人にはオススメできない。 前作の侍、侍道２は選択肢の内容を見るだけで笑えたが、今作は選択肢そのものが存在しない自由度のない駄作に成り下がってしまった。発売日に楽しみにして買ったが、やればやるほどイライラがつのった。２日後さっさと売ってしまった・・・。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
侍シリーズ初の２人同時プレイ 敵をばったばったと切り刻む爽快感 刀集め・鍛える 使いまわしが多いが装飾品集めなど | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
２人プレイの画面の見づらさ 難易度が高い 刀の種類が少ない | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
賛否両論でしょうが、私は今までの侍シリーズと同じく大好きな部類に入るゲームです。侍の自由度を無くし敵を倒すことに重視した作品と割り切れば、今まで侍ファンにもきっと受け入れられるでしょう。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
散々言われていると思いますが、刀ｖｓ銃と言う、石川五右衛門の様な戦いが出来ると言うのが最大の売りだと思います。 弾丸をはじき、かわし、打ち返すと言う、現実味の無い超人技が体験出来るのが個人的にたまらない。 映像は最高。音楽はアクワイア特有のちょっと間の抜けた音楽で、そこがまた良い。 弾丸をはじくのと、かすり移動（弾丸をかわす）が同じボタンで出来、アナログキーを入れているかいないかで勝手に使い分けてくれるのもやりやすかった。 難易度を難しいにしたのは、エキストラステージ６が異常なほど難しいからです。 他のステージは楽勝なんですけどね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
散々褒めたけど、やはりやりこむとなると、作業になってしまう。 そこを隠しアイテム収集と言う点で解消しようとしている所が涙ぐましい。 ただのステージクリア型のアクションゲームなので、侍シリーズと思って買うと失敗する。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アクションゲームとしては、文句無い作り。 侍シリーズと思って買う人はちゃんと調べた方がいい。全然違うから。 あとで「これ全然違うじゃんかよー」と嘆いても遅い。 そりゃ求めてる物が全然別質なんだから。 コーヒーと思ってコーラを口にすると、すごいまずいんですよ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・「刀VS銃」なところ。 刀で弾丸を跳ね返して相手に当てたり、超人級のスピードで弾丸を交わしたり、「銃VS銃」ではありえない爽快バトルが実現された。 ・「達人モード」が登場。達人ゲージを満タンにすると一撃必殺が可能な無敵状態「達人モード」が発動する。うまくタイミングを合わせて一撃必殺を決めると通常より長く達人モードでいられて、爽快。 ・主人公がレベルアップすることによりパラメーター強化が可能。レベル上限は１００を超えるため、アクション難易度を補う上にやりこみにもなる。 ・弾きのできる下段構え、二段ジャンプ可能の片手持ちなど、構えによる刀の特性がハッキリした。 ・前作「侍」「侍道２」のディスクをダウンロードすると主人公のキャラが増える。ファンには嬉しいサービス。 ・前作に縁のある装飾品がいっぱい。装飾品でパラメーター強化ができるのも良い所。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・話が一本道なので主人公＝プレイヤーという感覚がない。アクションアドベンチャーではなくアクションゲームになっている点が、前作からのファンには痛いところ。別物、もしくは外伝と考えるべき。 ・イージーでは次の面に行けない。アクションが苦手なプレイヤーは自然に時間がかかる仕組みになっていて、レベルアップも面倒になる。 ・刀の種類が少ない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
どこか田舎臭いグラフィックと、どこかお調子者な心意気の数々が、やはりアクワイアという印象。飛んでくる弾丸の緊張感とそれを弾き返すことの快感、弾丸をかいくぐって一撃を入れるバッサリ感、そして達人となった時の爽快感など、色んなところで「刀は良い」と思わせてくれる。今回の「侍道」は既決されたものだが、刀は侍の魂、という侍道を見せつけてくれる作品だった。 要望としては、馬や蒸気機関車などのウェスタン物を登場させて欲しかった。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
グラフィックのみ。綺麗だった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・自由さが皆無。 ・クリアしてしまえば面白くも無い。 ・耳に残らない音楽 ・難易度。簡単すぎる。4,5時間でクリアしてしまった。 ・刀と銃という違和感 他を挙げればキリが無いのでここら辺で。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
正直、侍、侍道2のような快適さ、満足度がなくなってしまった。 更に辻斬り可能であるという自由な感じ。あのフリーダム（無意味な英語だが 皮肉のつもりだ。）な感じがなくなってしまった。 更に刀と銃という違和感。はじき返すなんて不可能に決まっている。 オリジナリティを4にしたのも皮肉のつもりだ。 駄作中の駄作。すぐに売った。7000円の価値などない。 キツイかもしれんがあくまで私の個人的意見だ。 | ||||||||||||||||||
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