| ポチッとにゃ〜 |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・バンダイ ・公式サイト | Ｃ：70点
【標準偏差】
：12.79 （難易度 ：3.00点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 4.38点 | 3.13点 | 3.25点 | 3.13点 | 3.00点 | 3.38点 |
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| 良 い 所 |
■オリジナリティー・快適さ チュートリアルを見ればこのゲームの全てがわかるといってもいい単純明快なゲームシステム。ぷよぷよの様な複雑な連鎖の概念が全くなく、初心者でも気軽に楽しむことができる。 任意発火の導入によって配置の自由度が高く、戦略の幅も広い。また、追い込まれても逆転の要素が高いので緊張感がある。 ■グラフィック ぷよぷよで御なじみの壱さんがデザイン担当。ポチにゃ〜のイメージに合ったスーパーデフォルメなキャラクターは魅力的。 ■音楽 世界観にあったサウンド。『エネルギー！？』は人気が高く、対戦を盛り上げる。 ■熱中度 CPUがとにかく強い。安定して勝つのはなかなか難しくやりごたえはある。 ストーリーのほかにも複数のモードがある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■とにかくボリュームがない。 この一点がとにかく残念。 ストーリーがとにかく薄い。そして短い。他のモードをやるにしてもただ消すだけの作業である。 CPU戦にやりごたえを感じることが出来れば長く楽しめる作品ではあるが・・・ できればご友人とワイワイ楽しんで欲しい。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
隠れた名作です。 システム良好、サウンドもいい。対戦ツールとしての出来はかなりいい方でしょう。 是非一度、触ってみて欲しいです。 ただし入手経路がとにかく少ないのが難点です。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
従来の落ち物パズルとは全く違う消し方なので、オリジナリティーは非常に高いです。 ロードがほとんど無いこと、操作性がいいことから快適さも高いです。 あとぷよぷよの流れを汲むキャラはやはりかわいいですね。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
とにかくボリューム不足です。キャラが少ない、モードも少ない、ストーリーは短い、説明書の内容が薄い、など。特にすでに他の方が触れていますが、キャラ紹介すら無い説明書にはがっかりです。ここを閲覧できる人には関係の無いことですけど、インターネットを利用できない人にあまりに不親切ではないでしょうか。 後は若干ゲームバランスに難ありです。最低でも２個ブロックがあれば消せてしまうので、おじゃまを送っても回復されるのが早く、一気に畳み掛けるのが難しいです。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
確かにオリジナリティーは高いです。しかし、それだけです。大幅にボリュームアップをした続編を期待したい気持ちもあるのですが、本作が発売されてから公式ページは全く更新されず、しかもしょっちゅう閲覧不可の状態になっているので、続編どころか会社の存続すら危ういかもしれないです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・落ちものパズルとしては結構斬新(昔出てた、ぷにっきぃずにやや近い感じ？？)。それでいて相殺システム等、何となくぷよぷよの名残も残ってるのが入り込みやすかったです。 ・大量消し＆攻撃の爽快感が抜群。畳みかける様な相殺合戦も熱いです。 ・相変わらずキャラが魅力的。 ・ＣＤだけどロード時間が非常に短いのも好印象。(ＰＳ２のぷよぷよフィーバーはＤＶＤなのに読み込みが長くて閉口しましたが…)。 ・チュートリアルも非常に親切。 全体的に、地味ながら丁寧に作られてる感じですね。ＢＧＭのクオリティも結構高めです。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ボリューム不足。ステージキャラの数が少ないので、ストーリーモードが短すぎ。正直、この倍位は欲しかったかなーというのが本音デス。(ぷよぷよ通くらいだと嬉しかった) ・演出が非常に地味。カットインを入れたりするにしても、もう少し色々出来なかったものかと。音声も、どうせならストーリーモードをフルボイスにして欲しかったです。 ・マニュアルが薄っぺらい。ゲームの説明はきちんとされているものの、キャラ紹介が完全に省かれてるのが痛いっす。かつて、メガドラ版のぷよぷよで凝りに凝りまくったマニュアルを作ってるだけに非常に残念。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
元々、コンパイルファンのコレクターズアイテムというつもりで買ったんですが、実際は思った以上に楽しめました。 確かに地味ではあるんですが、操作系を含めたゲームの快適さや爽快感は流石の一言かと。ぷよぷよフィーバーにあまり馴染めなかった自分はこちらの方がハマリ度は上でしたね。 やっぱり、面白いゲームを作れるメーカーだという事を再認識させてくれただけに、売れてないのは残念です。(地味なのも、開発費が足りないからなのかも…) ともあれ、現状では望み薄しでしょうが、初代ぷよぷよが通になった時位のボリュームアップし た続編が出て欲しいデス。 …あ、それと、出来れば無制限のとことんモードが欲しかったです。 とことんぷよぷよでカンストまで遊んでいた自分としては、とことんモードがレベル２５までというのがちょっと物足りないので(笑)。 ともあれ、短時間でサクサク遊べる良作パズルゲームだと思うので、ＲＰＧの合間とか、忙しい人の息抜きに丁度いいゲームではなかろうかと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
従来の落ちげー系とは違う発火システムは良し。 キャラ、音楽等も特に問題なく、モードも多様なものが多い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
CPUが強く、連鎖を食らうと巻き返すことが難しい。 また連鎖で消した際のグラフィックが今となっては普通。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
作品としては悪くない物の、いまいちなぁーと言う点が多くある。 買うも買わぬも人しだい？ でも値段も安いので暇つぶしにはお勧め。 蛇を使いこなせるようになればもう一人前か？ | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
価格が安く、今までとは少し違った落ち物ゲーム。 アーケードではかなり早く姿を消したので、一度でもプレイしたことのある人は再挑戦してもいいかも。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
絵が子供っぽ過ぎて購入に躊躇われた。 ステージ５面から突然難易度が上がり、ゲームを楽しむというよりも訓練させられているという気がしてくる。 ぷよぷよに例えて言うならば、初心者がのんびりEasyモードをプレイしていたら３匹目でいきなり象さんが現れた感じ。つまりがゲームバランスが悪い。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
数十時間練習して思い通りに連鎖を組み上げることが出来ればまぁ面白いんだろうけど、それはこのゲームのみならず、他の全てのパズルゲームに共通する点だから特筆すべきことはあまりない。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
今までの連鎖重視のパズルと違い、多く繋げる・分岐を作る事が重視されるという点が新しくて良い。 キャラとネコ声がかわいい。 インターネットランキングのパスワードがアーケードと共通。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
起動の度に「部屋を明るくして…」の注意、社名ロゴ２社分が飛ばせない。 オプションのボタン操作の切り替えにL・Rボタンが使えない。 CPUが強い。特にレベル１でもラストが強すぎ。 キャラが少ない。 オジャマ落下数の表示が数字じゃなくてぷよぷよみたいにアイコン表示の方がわかりやすかったと思う。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかくたくさん繋いで分岐を作って一気に消す事がすごく気持ちいいゲームだと思います。色も４色だけなので簡単だと思います。用はスピードとタイミングのゲームかと。 アイキにはポチにゃ・過去の作品にこだわらず新しいのをどんどん作って欲しいんだけど。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
新地軸のパズルゲームというところに挑戦したところ。モードも多い。 やりこみ度は高い。おすすめ。 値段が４８００円と手軽なのもいい感じ。 ロードが短い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
CPUが強い。強いことに文句は言わないが、もう少しバランスをよくしてもよかったと思う。 分岐というアイデアは面白いといえば面白いが、やはり落ち物ゲームとしては力が足りない。ぷよに比べて簡単にあっさり決着がついてしまうのもいただけない。 説明書が手抜き。特にキャラに関する情報がほとんど皆無なのには閉口した。公式サイトをみないとキャラがわからない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかくこのゲーム、ぷよに比べて知名度が低い。低すぎる。おそらくコンパイルファンだけが買ったというのが現状だろう。 コンパイルも危ない状況だったたし、置いてあるゲーセンも話題性もほとんどなかったので仕方ない。しかし、こうしたコンパイルの最後の遺作である以上、もう少し大胆にやってもよかったのではなかろうか。 このゲームもぷよと同様、やりこめば対戦もし放題、はまれる可能性を秘めているのであるが、少しはっきりしないものとなってしまった。 今回のポチにゃの失敗によりアイキが窮地に立たされたことは確かだ。ネガティブになってしまってはもう終わりだろう。コンパイルの時の輝きを捨てず、アイキにはがんばってもらいたい。それが願いだ。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ルール"は"簡単なこと ・消す"だけ"なら、ほぼいつでも出来る事 ・ストーリーモードとポチにゃアタックモードで、狙うべき点が大きく変わる事 ・値段がちょっとだけ安めなこと ・ルールが新しいので、腕の差が"まだ"それほど開いてないこと ・CPUが強いこと ・操作性抜群 ・なんとなくコンパイルっぽい | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・分岐を作るのが初めてすぐはうまくできないこと ・分岐が作れるようになっても、消したあとの形を考えるのが難しいこと ・CPUが強いこと ・ぷよに比べると派手さが無い(連鎖に比べ、分岐は爽快感が薄い感じ) ・なんとなくコンパイルっぽい ＜個人的には悪いわけじゃないけど、悪い点にあげられそうな点＞ ・演出面が弱い ・オープニングデモが、一昔前のMVSゲー臭いこと ・ストーリーデモで喋らないこと | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
テトリス、ぷよぷよ等を筆頭にヒットからこの世に溢れかえった落ち物パズルゲーム どれもこれも似通ったルールのものが多かったけど、 ポチにゃは「分岐」という今までの落ち物パズルになかった要素を重要項目とした新しい落ち物パズルゲームなので、ぷよぷよやテトリスを遊び尽くした人も楽しめると思います。 悪い点で分岐を作るのが難しいと書きましたが、ちょっと遊べば慣れてくると思います。 良い所、悪い所両方に入っている項目は、「良くも悪くも」という意味です。 それにしても…コンパイルが大々的にメディアを呼んで発表しただけのモノではあると思いました。 ぐるロジチャンプといい、ポチッとにゃ〜といい、どちらも傑作なんですがねぇ… ぷよにばかり力を注がずに、もっと早い段階でこれらの作品が登場していたら、PS2版ポチにゃはコンパイル発売ができたかもしれないと思うと惜しい作品。 | ||||||||||||||||||
