| ツヴァイ!! |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・タイトー ・公式サイト | Ｃ：63点
【標準偏差】
：14.51 （難易度：1.82点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.45点 | 3.36点 | 4.00点 | 2.64点 | 3.00点 | 3.36点 | 2.55点 |
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| 良 い 所 |
ロード時間があまり無く、快適に遊べます。 キャラの個性。そして並みのＢＧＭ。 …くらいです。ほめる所が見当たりません、すみません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリー。凄いです。逆の意味で。少し前のゲームなのですが十年くらい前のゲームって、この手のストーリーばっかりだったなぁと…ショックで放心しました。…ハッ！？ いちいちコマンド開いて食べ物を選択…んでレベルアップ…これ我竜と同じ劣悪システムですね。 グラフィックの酷さ。これはＰＳ１を通り越し、ＳＦＣですかと本気で思ってしまった。 似たようなダンジョンを攻略。しかもイベントも少ない。作業的です。 ボイス取りに失敗。攻撃時のかけ声がこもっている。 男の子、女の子のキャラ性能に違いがない。これには驚いた。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
廉価の中古で買いましたが、それでも辛口評価にならざる得ない惨憺たる内容。 もう徹底的にキャラを前面に押し出してほしかったです。 パッケージ裏に昔のゲームの面白さみたいな事を書かれていますが、昔のゲームの面白さと手抜きゲームとは全然違うんです。 メーカーさんには、もう少しこのソフトに愛情を持って作ってほしかったです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○グラフィック ２Ｄグラフィックとして結構、イケてます。 ○音楽 場所にあった音楽がなります。 他の人の評価通りラスボス戦とラスダン… 特にラスダンの音楽は、 私の今までプレイした中で、ベスト３に入ります。 ○システム 食べて経験値を手に入れるシステムは、中々考えさせられました。 １０個同じアイテムが手に入れば、 より高い経験値を貰え、回復量の多いアイテムと交換できるのですが、 ８個位で挫折して全部食べたり… レベル上げが結構楽しいゲームですね。 ○快適さ 簡単操作で速攻で慣れます。 ダンジョンも結構簡単でした。ダンジョンは… | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●行く先 序盤は、イベントの手がかりがほぼ、無しなので 詰ると思います。 中盤から全然問題無く進めるようになるのですが… 解らないのなら検索して攻略サイトに行きましょう。 ●アイテム これも又、攻略本等を見ないと、どうやって使うのか解らないアイテムが多いです。 まぁ、最近のゲームなんざ、そんなものですが… | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体を通して、 ゲームバランス結構微妙です。 ダンジョンは、物凄く簡単です。 ボスまで一直線。速攻で着くのですが… …ボスの強さに驚きます。到達時点では、ほぼ勝てません。 まぁ自分は、この方が良いんですけど 難しいゲームが嫌いって人は、どうなんでしょうねコレ シンプルなストーリーですが、 まぁ 自分は、このゲーム結構楽しめましたし… 安いので、暇な人は、買ってみると良いかもしれません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
２Ｄグラフィックの極みとも言えるかもしれないアクションＲＰＧ。 操作性は結構いいと思う。 コントローラーの左スティック（＆アナログ）対応であるところ。 食べ物を食べてレベルアップするという今までに（自分は）聞いたことのないシステム。 男の子と女の子がお互いの得意分野を活かして交代しながら進んでいくこと（これが「ツヴァイ！！」の名前の由来だと思うが）。 ダンジョンのトラップは結構簡単かも。 ベスト版なので安いこと。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
攻略情報（攻略本やホームページなど）がないとやってけないかもしれない（すぐに「○○ってどこ？」ってなっちゃいました自分は）。 持っておけるアイテムがちょっと少ないかなぁと。 ダンジョンのマップがちょっとズームし過ぎ。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
日本ファルコムが出した同名（パソコン版・全年齢対象）の移植版。 今は２９４０円と安いので買いやすいと思います。 通常版を買ったのですが、テレホンカードが付いてました。メーカー側（タイトー）に問い合わせたところ、「メーカー側ではなく、お店からの特典…」とのことでした。未だにこのテレホンカード（もちろんツヴァイ！！の絵）は謎のまま（＆未使用）です。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・音楽 どれも雰囲気に合っており、非常に良い。 特に最終ステージとラスボス戦のBGMは素晴らしかった。 ・グラフィック 眼にやさしい（？）タッチの絵が雰囲気に合っていて○。 ・キャラクター キャラクターがどのキャラも良い。 主人公2人のキャラが「自然体」といった感じで気に入った。 ・やり込み要素 メダル、ミニゲーム、各種図鑑など色々。 ・全体的に簡単なところ ストーリー、操作などがわかりやすく、軽く遊ぶには最適な作品だと思う。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・視点 真上からのカメラを採用しているが、少々近すぎる気がする。 その為、前方にトラップや敵が出てくると反応しきれない部分があった。 ・簡単なところ 良い所にも書いたが、全体的にわかりやすく簡単。 その為、人によってはすぐ飽きるのではないかと思う。 唯一、ボス戦だけはそこそこの難易度ではあるが、他はボタン連打で余裕。 ストーリーもかなーり古く、完全一本道。 あと、これは自分の勘違いかもしれないが 音質がPC版と比べて悪くなっているような気がする。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
暇つぶしとしては高評価、しっかりゲームしたい人には平均以下といった感じでしょうか。 個人的には、それなりに楽しめたので後悔はしていません。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●とにかく戦闘の爽快感！乱戦になったら細かい操作抜きでボタン連打でボコボコ！ピピロもファイアーレーザーを覚えたあたりから破壊の限りを尽くせるようになる。 ●安心して見れるほのぼの王道ストーリー。たまにはこんなのもいいかと。 ●世界は狭いけど、いたるところに謎がちりばめられていて、探索・発見といったまさに冒険気分が味わえる。古き良き時代の探索系ＲＰＧをほうふつとさせる。 ●ピピロの生意気で自己中でがめつくて口が悪いところがサイコー！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●やはり戦闘がボタン連打だけなので、後半になるとややだれてくる。 ●スコアアタックのプラチナ・ゴールドの条件が厳しい。乱戦が楽しいのに、ダメージを極力受けないでクリアするというところがダメ。ダメージ制限なしのタイムアタックにしてほしかった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
とにかく戦闘が爽快で良かった。とくに戦略や操作テクニックもいらず、ダンジョンもさほど広くないので、気分転換にひともぐりして大暴れ！といった次第で。 グラフィックや音楽なども丁寧に作られており、やりこみ要素も満載。かなり楽しめました。ほのぼのとした雰囲気が絶品なので、世界観を継承した続編とか出てほしいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
食べ物で回復できて経験値がもらえるとこ。 10個集めるとよりよい食べ物がもらえて、毎回新しい食べ物が手に入るたびにわくわくした。 音楽とか町並みはほのぼのしてるし、難易度もある程度ひくかったので アクションRPGをあんましやったことなかったけどさくさくできて楽しかった。 ピピロのお金への執着心がほほえましい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャラ設定がものすごく気になった。好き嫌いがハッキリ分かれると思います。 子供向けっぽいパッケージだったので予想していた通りだったんだけど 主人公の苦痛さえ感じるひどいダジャレに、あぜんとしました。 会話の流れもうんざりするほど、アニメの王道だし。 ピピロに違う名前を付けてプレイしたのに、ときどきイベントなどで「ピピロ」とよばれた。 モンスターがかわいくてこにくたらしくなってくる。 パッケージの絵の主人公たちの身体がでかすぎる気がする。 ストーリーに意外性がなく、無駄な会話が多くてイベントが苦痛でした。 ひねりがない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
アニメ絵のゲームははじめてだったので、最初は抵抗があったけど背景がほのぼのとしていてきれいなので雰囲気が好き。 ダンジョンを攻略していくのはすごくたのしくてはまりました。 2週目も楽しくできて、やりこみ要素もたくさんなので、はまると長く遊べるゲームでした。 意外性がないので裏切りがなかったし。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・食べ物での成長、交換、収集等など・・・とにかく食べ物を核にしたシステムが他のゲームとは一線を画すオリジナリティ。 ・適度な難度と目に見えて分かる成長。 ・多数あるアイテムを整理整頓しやすいインタフェース。 ・ほのぼのとした印象を与えるデザインと色使い。 ・BGM ・なんと言っても達成感 ・食べ物によるので、育成を任意で行える。 ・操作性は障害物回避時以外は良い。コンシューマ機のコントローラではアイテム枠の使い方はアレが限界だろう。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・戦闘がゴチャゴチャになり勝ちなので、クリティカルなど狙えるほどシステムとして成り立ってない。 ・属性があるのはいいが、結果的に戦い方は単調。宝玉変えるだけ。 ・レベルアップによる上昇幅が大きい為、少なくとも１周目はただ育てる以外の戦い方が見出せない。 ・姉弟のチェンジが戦い方というよりはアイテム（プッシュ手袋）使用による利点以外に無かった。 ・壁など障害物に衝突した時、自動で向きを変えてしまうのは慣れないと余計な機能に感じた。 ・もう少し読み込み頻度、長さ共に短いと嬉しかったかなぁ。2Dなんだし。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
中盤までは結構食べ物による経験値が溜まりにくくて、育成にも手間取る。 ＃終盤、宝箱等でかなり上位の食べ物が入るので成長スピードは上がる。 いずれにせよ、同じダンジョンを何度も行ったりきたりして稼がないと、先にも進めなくなるので、地道に鍛えるのが好きな人向き。 ストーリーはオマケ。悪いわけではないし、それぞれのキャラも立っている分添え物としては上手く機能しているけど、シナリオの大筋は超王道。ゲームを進める上でのアクセントとして見るべき。 難しい、クリア出来ないと思ったときに鍛えればちゃんと進める難度のARPG。 マップの謎解きも結構簡単。 | ||||||||||||||||||||
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掲載日：[2004/09/20] | |||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・成長が回復アイテム使用という独自のシステムが秀逸 ・２Ｄグラフィックとして綺麗 ・音楽が秀逸 ・読み込みが早く、慣れると快適な操作性 ・やり込み要素・ミニゲームが多い ・ダンジョン数ボス数が多い ・ＯＰムービーがいい | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・少々バランスがイマイチ。ある程度自分で難易度調整する羽目に ・アクションが単調で、各ダンジョンもほぼ同じような作り ・行ける場所が多く、次に行く場所に迷う ・ＰＣ版からのシナリオ改変でラストの難易度が温め | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に移植度が高いです。元々ファルコムが作っていて出来もよいので 安心して楽しめました。丁寧な作りで読み込みも早くストレスなく遊べます。 シナリオに関してもあまり人を選ばない程度の薄さ(濃さ)で満足を得られます。 ただダンジョンごとの難易度が自キャラのレベルによって激変するので ある程度自分で難易度を調整しないといけない点は気になりました。 (ラストダンジョンより直前に行くダンジョンの方が難易度高い。) 昔からのＡＲＰＧが好きな方は楽しめるのではないでしょうか？ | ||||||||||||||||||||
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投稿者： ゲマさん | |||||||||||||||||||||
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掲載日：[2004/09/20] | |||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
●今や絶滅危惧種に指定された「見下ろし（トップビュー）型２ＤアクションＲＰＧ」。 ３Ｄポリゴン一辺倒の最近のゲームに飽き飽きしていた自分にとって、まさに一服の清涼剤のようなゲームでした。 またグラフィックも緻密に描かれており、２Ｄモノの雰囲気も手伝ってか画面から受ける印象はほのぼの感に溢れています。 （村の中を砂煙を上げてちょこまかと走り回る主人公が微笑ましい） ●敵を倒して経験値を得ると言うのではなく、その倒した敵が落す「食料（フード）」を食べて経験値を得るというのは斬新なアイデアだと思います。 またその食料が「回復アイテム」も兼ねており、さらに同種のフードを１０個集めると高ランクのフードと交換してもらえるあたりもヒネリが効いています。 そのためダンジョンから引き上げてきた時のフード交換作業がとても楽しく感じました。 例えば初めて４万オーバーの経験値が得られる「うなぎの蒲焼」をゲットしたときには、おもわず「うまそ〜〜♪」などと自然と言葉がもれてきましたからね（笑）。 ●音楽も無難にまとめられていて及第点がつけれると思います。 （突き抜けて素晴らしい・・・ともいえませんが） 特にオープニングとラストボス戦での音楽は勇壮で耳に残ります。 ●主人公の一人、ピピロ（少女の方です。名前は任意で変更できます）のキャラ設定は非常に好みです。 何と言うか「シニカルかつポップなアラレちゃん（？？？）」という感じで正直萌えましたね（笑）。 （少年の方の設定はイマイチ。ダジャレ好きってのは１００パー蛇足だと思う） | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●アクションＲＰＧを謳いながら、そのアクション自体が初めから終わりまで単調そのもの。 一応タメ撃ちやクリティカルの目押しなども用意されてはいますが、密度の濃いフィールド上では敵との駆け引きなどまったくの無用。 終始ボタンをポチポチと連打してモンスターを突っつくだけの淡白なものです。 ●ならばストーリーで魅せるかと言えばそれも期待できません。 過去何十回、何百回と同様のファンタジーＲＰＧで語られた、ごく在り来たりの常套句を織り込んだだけのベタベタなストーリーです。 まさに説明書のあらすじを読んだだけで先の展開が予想できてしまい、プレイに対する意欲をごっそりと削られていきます。 （すなわち過去の魔王との大戦、勇者と聖女、盗まれた村の守り神、旅立つ少年と少女って・・・もういいよ） ●同様にダンジョン内の仕掛けもどこかで見たような物ばかりで作業感が常に付きまといます。 以下参照。 ・スイッチの入り切り。 ・燭台に魔法を灯す。 ・爆弾で壁を壊す。 ・フックロープで向こう岸に渡る。 もはや古語です。 ●そもそも２人一組である必要がまったく感じられません。 タイトルのツヴァイ（ドイツ語で「２」の意味）からすると２人一組での冒険がウリのようですが、実はダンジョン内で別行動をしながら協力して仕掛けを解くなどといった演出は皆無（まったくのゼロ！）です。 これではいくらキャラの変更が常時可能といっても、単に近距離（武器攻撃）と遠距離（魔法攻撃）のそれぞれの武器に切り替えているのと何ら変わりません。 ●全体的な難易度の配分バランスが若干悪いです。 一番難しいと思われるのがスタートしてからレベル５ぐらいまでの序盤。 操作方法に慣れていない、装備が貧弱、体力が低いなどなど、まだ手探り状態のときに敵に囲まれてのゲームオーバーを迎えて憤慨することもしばしばです。 ただし中盤以降では装備（特に巻物の追加効果が大きい）や前述のフード（回復アイテム）の充実もあってゲームオーバーになることは稀です。 （ボス戦はそれなりにてこずりますが） ●操作性に関しては、一通りの操作（アイテム切り替えやキャラ交換）はワンアクションで可能となっていますが、あまり効果的なボタン配置とも思えず、感覚的に操作するのは難しいです。 ちゃんと立ち止まって一息ついて確認しないと、間違ってアイテムを使ったりなんて事にもなりかねませんのでご注意を。 ●ちなみに冒険を共にするペットはあくまでもオマケです。 アイテムを回収したり、攻撃に参加したり、体力を回復してくれたりもしますが、育成的な要素は薄いのであくまでも金魚のフン的なものと考えた方が無難です。 （まぁ主人公の２人も似たり寄ったりですが） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
なんか悪い点ばかり目立つ残念な作品ではありますが、意外とクリア後の後味は悪くないんですよね〜。 恐らく個人的にピピロのキャラ設定が非常に好みで印象に残ったおかげだと思うんですけど、まぁその点を評価して他の悪い点とプラマイゼロでチャラってことにしておきます（笑）。 | ||||||||||||||||||||
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投稿者： ぶらきさん | |||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
食べ物を食べて経験値を得るシステムは単純ながら奥が深いかも。 同じ食べ物を１０個集めると普通に１０個食べるよりも経験値が入る食べ物に交換してもらえる。しかしこの食べ物が回復アイテムも兼ねていて、ためてばかりだと回復できずに死んでしまう。この辺のバランスが絶妙。 音楽もまあまあ。特にオープニングの曲とラストダンジョンの曲は良かった。必聴。 見た目に反してそこそこの難易度。レベルをある程度上げていないとザコはともかくボスで大苦戦するはめになる。ダンジョンに入る前に目安となるレベルが表示されているのが良い。 ボスが強い。これまた見た目とは裏腹に結構強い。特定の攻撃を２発食らうと死ぬとか、アクションＲＰＧなのに即死攻撃をやってきたりする。おまけにタフで、ザコとはケタ違いのＨＰ。でもこれが楽しい。非常に倒しがいがあるし、レベルを上げれば割りと簡単に勝てるようにできている。また、とてつもない威力を誇る合体攻撃もボスにはほとんど無効だったりとバランスがとれている。 ミニゲームがなかなか遊べる。横シューティングとかあります。タイトル画面やランキングまで無駄に付いていたりするし難易度まで選べる。某エピソード２の某ミニゲームとは雲泥の差だと思う。本当の意味でのミニゲームが遊べる。 隠し要素や、やりこみ要素がある。アイテム図鑑のコンプリートとか隠しボス、隠しダンジョン等長く遊べる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
やや単調。ダンジョンも謎解き要素はあるが、火山だろうが洞窟だろうが、どのダンジョンでもあまりかわりばえしない。でてくる敵と背景が違うくらいか。そのダンジョンならではの仕掛けといったものが無い気がする。 用途不明アイテムの使いどころが分かりにくい。ヒントがほとんどなかったりするものもあるのであやしいところで総当たりで使ってみたりとかする必要があるかも。 レベルが足りないと大苦戦するが一定のレベル以上だと楽勝になってしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ウィンドウズ版をやったことが無かったので、どのくらい遊べるのか不安混じりに買ったが、良作だった。基本的に丁寧に作られている。 レベルを上げすぎるとおもしろくなくなるので、目安となるレベルを守ってプレイしたほうが楽しめると思います。 | ||||||||||||||||||||
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投稿者： ジェイさん[04/09/03掲載] | |||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
音楽が名曲ばかり！！これだけでも買う価値があると思います。 ロード時間がほとんどないです。 水彩絵の具で描いたような淡いグラフィックがいいです。 操作性がいいです。 アイテムを使えば、いつでもどこでも行きたい所にワープできます。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
アクションが単調で、後半飽きてくるかな。 味方が邪魔で移動のさまたげになることがあります。 次どこにいけばいいかちょっと迷う。 主人公たちの漫才会話は好みが分かれるかな。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ＰＣ版からの移植度は高いと思います。 森のダンジョンとか聖剣伝説２となんか雰囲気が似ていて懐かしさを感じました。 アクションが単調なので、アクションパターン増やすか武器合成などのやりこみ系をもうちょっと取り入れたほうがいいと思います。 雰囲気とか大好きなのでシリーズ化してくれないかな、ファルコムさん。 | ||||||||||||||||||||
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投稿者： ロロさん[04/09/03掲載] | |||||||||||||||||||||
