| 金色のガッシュベル!! 激闘! 最強の魔物達 |
|---|
| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
|||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ・バンダイ ・公式サイト | Ｃ：60点
【標準偏差】
：10.21 （難易度 ：2.00点） | |||||||
|
||||||||
| † 参加型レビュー集 † | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 2.80点 | 3.60点 | 3.20点 | 3.00点 | 3.00点 | 2.60点 | 2.60点 |
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
ほとんどの術が原作通りであること。 キャラが良くしゃべる事。 超必殺術の出し方、グラフィックが良いこと。 対戦で、キャンチョメを除くほとんどのキャラが『使える』こと。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
キャンチョメの異常な弱さ。アーケードモード出せない。 四人対戦の出し方。一人用対戦８０回というのは極端に疲れる。 無意味な術が存在する事。ロブノスの跳ね返る術もステージ限定でしか役立たず。 ティオのマ・セシルドも無くても良い。それから超必殺術はチャージル・サイフォドンにするべき。 キャンチョメも、コミック全巻読めば分かるが、実は最強キャラなので、育成すれば強くなる要素がほしい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
キャンチョメが弱い以外は楽しめた。 ただ、できればゼオンの超必殺術は『ジカティラス・ウル・ザケルガ』にしてほしかった。 操作でジャンプできるが、あまり意味ない。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
・オリジナルの術や、キャラクターごとの性能差。 ・ストーリーモードの特別なクリア条件など。 ・キャラクターの多さ。 ・ステージ毎の違い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・石版魔物がビクトリーム以外使えないところ。 ・敵専用キャラの能力の高さ。ステージセレクトだとこちらが圧倒的に不利。 ・ティオ以外の仲間の説明がないので、原作を知らないと誰かわからない。 ・心の力の少なさ。また消費量の多さ。 ・対戦で使えるステージの少なさ。 ・映像が荒い。ストーリー手抜きっぽい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的には面白いが、マイナス面が多く目立つ。 せっかく大勢キャラがいるのに、石版魔物が全然使えないので、あまり意味が無い。 また、術が全然原作に忠実じゃない。 ビライツなんて、遅い上に狭いステージじゃないとはね返らないし、あまり意味もない。 防御術も適当。セウシルでどんな強い術も防げる。 ステージもフェインの所二つあるのにキッドの所がない。 せめてゾフィスくらいはつかいたかった。 石版偏は蛇足かも。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
・リアルタイムカットインシステムは演出として斬新。 ・戦闘時、キャラがよく喋る。 ・グラフィックは結構綺麗。 ・(友情タッグバトルと比較して)登場キャラは圧倒的に多い。 ・リアルタイムで術者と魔物を切り替えながら戦うのは斬新に感じた。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・オープニングは、アニメと同じ歌を使ってるのはいいんだが、 絵というか、演出が陳腐すぎる。 ・ミニゲームは、底が浅いので一度やったら飽きる。二度とやる気がおきない。 ・石版編に敵魔物として9体登場するが、対戦で使用できるのは1体のみ。 ・石版編以降のストーリーモードが酷い。淡々と敵を倒していくだけ。 それまでのストーリーがしっかり作られていただけに残念。手抜きの印象がある。 ・オブジェから出現するアイテムの効果についての説明が取説にもゲーム中にもない。 ・ストーリーモードには、一部戦闘中に謎解きをするところがあるが、 原作(アニメ)を見てないと分からないのでは？というものがある。 ・ストーリーモードでは、ガッシュの仲間が殆ど絡まない。 キャンチョメ、ウォンレイ、ウマゴンに至っては一度も登場しない。 ・戦闘後の評価がキャラ成長につながるので、戦い方に幅を持たせることができない。 心のエネルギー切れは減点対象だが、各キャラ毎に専用の台詞やモーションがある。 だが、それを発生させないようにしなければならないので勿体無い。 ・アーケードモードは一度でも負けると問答無用でゲームオーバー。 ・モデルギャラリーでのキッドの年齢、間違ってますよ＾＾； ・キャンチョメの術攻撃力が極端に低いため、ありえない弱さになってる。 ・防御術に強度の概念がない為、「マ・セシルド」の存在意義がない。 ・全キャラ、使用術の数を合わせているから仕方ないとはいえ、 デモルト戦以降が収録されているのに「ザグルゼム」が使えないのはさびしい。 ・カメラ視点操作がすごく使いにくい。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
斬新な要素が多いが、練りこみ不足というか、手抜き感が強い。 隠しキャラとして、アニメオリジナルの魔物が対戦で使えるようになるが、 そいつよりも対戦で登場させるべき魔物は他にいくらでもいるのでは？ ユーザーのニーズを理解しているとは思えない。 戦闘は行動として出来ることは多いが、慣れてくると無駄な行動は しなくなるので、どうしても単調になる。飽きは早いかと。 あと、オリジナル術はいらない。全員の術数を合わせる都合があるなら、 既存の術に変化を加えた、既存と同じ術を増やせばよかったのに。 | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
・グラフィックが綺麗！ ・キャラが格段に増えた。 ・ステージが全体使えるので良い。 ・モードがたくさんあるので良い。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ストーリーモードに出たキャラで、対戦モードで戦えないのがいた。 ・心のエネルギーがすぐ無くなる魔物がいた。 ・キャンチョメの必殺技が恐ろしく弱い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前回の「金色のガッシュ・ベル〜友情タッグバトル」よりも格段にキャラは増加しましたが、はっきり言って、すぐ飽きました。でも僕、対戦系ってすぐ飽きるんですよね。それでも１週間は続きましたけど・・・・・・・ | ||||||||||||||||||||
| . | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 良 い 所 |
とにかくグラフッィックは、とても綺麗で感動しましたね！ とにかく最強必殺技は迫力満点！全員分見る価値ありですね・・。 フルボイス！これはよかった！ | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ブラゴが最強。 ロードがほんのちょっと長い。 キャラは前作にくらべて格段に増えたが、敵で出てくる魔物の中で自分で使えない奴がいる。 色々なモードを出す条件が、とても厳しい！しかも新しく出てきてもただ戦うだけで、あきてくる。 あと個人的に、「大海恵」が技を出すときしか喋ってなくて、ティオばっか喋ってた・・。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
発売日に定価で買いましたが・・はっきりいって損しました！ 一人でやってるとすぐ飽きます！二日で終了です。 あ〜中古で買えばよかった・・・！！ | ||||||||||||||||||||
