| ベルセルク 千年帝国の鷹(ミレ二アム・ファルコン)篇 聖魔戦記の章 |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・サミー ・公式サイト | Ｃ：67点
【標準偏差】
：12.97 （難易度 ：1.92点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | ||||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | ストーリー |
| 3.14点 | 3.86点 | 3.44点 | 2.89点 | 3.53点 | 2.83点 | 3.11点 |
| - - - 分布グラフ - - - | |||||||||||
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| 比 率 (%) |
0% | 0% | 3% |
3% |
6% |
19% |
36% |
33% |
0% | 0% | 【60点以上】:69.4%
51点〜78点 |
| 得点 | 0-9 | 10-19| 20-29 |
30-39 | 40-49 | 50-59 | 60-69 |
70-79 | 80-89 | 90-100 |
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| ←old /01〜20件の投稿 /new→ |
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| 良 い 所 |
グラフィック ひかくてき綺麗で、見ててストレスが溜まりませんでした。 世界観を見事に表現できた背景には目がいきますね。 音楽 グラフィック同様、世界観を見事に表現出来ています。 特にオープニングのオーケストラ風な音楽は綺麗で、それでいて重厚感があり、主人公（ガッツ）にぴったりでした。 熱中度 原作ファンの自分は熱中できました。 おそらく１００時間近くプレイしていますが、全く飽きないです。 満足感 かなり満足できました。 原作の展開を少しアレンジしてあるため、新鮮な気持ちでプレイできたのはいいと思いました。 ストーリー 原作に忠実なゲームで、ストーリーの重さ、深さは健在でした。 少しアレンジしているので原作とは少し違う感覚でした。 難易度 やや難しいですが、初心者でも結構いけると思います。 後半の戦闘は時間が掛かりますが、苦になりません。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
オリジナリティー ごく平凡なアクションＲＰＧといった感じなので、システムのほうを特徴的にしても良い。一部のシステム（バーサークモードなど）はオリジナリティーがあります。これらの特徴を伸ばすのもいいです。 快適さ だるいところが多いです。 移動の遅さや、敵が無限にわいてくるのは少々いただけませんが、原作の仕様上は仕方ないです。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
かなりマニア向けなげームに仕上がっていますので、原作ファンはかって損がしないはずです。 「あ、ここはこうだったなー」と、懐かしい場面も多いのでファンには非常にオススメ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
バッサバッサモンンスターをドデカイ剣ドラゴン殺しでぶった切って進むのにはかなり爽快感があります。 他にも義手大砲やボウガンで蹴散らすこともできる。 自分で難易度も変更できるのでアクションゲームが苦手な人でも十分楽しめるかと。 原作にもいない新しい使徒なども出てくるのでストーリーも飽きさせない。 クリアするといろんなゲームモードが出てくるので楽しめる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ベルセルクの原作を読んでいないと話がよく解らない人が多いと思う。 一度クリアしたステージに戻って敵の残存率を０にするのはかなりめんどくさい。 ま、やらなくてもゲーム上何も問題はないですが。 マップが広くて移動するのがつらい、もっとガッツに早く走って欲しかったです。 あとカメラワークがめちゃめちゃになってとてもじゃないけどゲームがつずけれなくなったことがありました。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ベルセルクのゲームは他にドリキャスで出てましたが自分的にはＰＳ２版の方が爽快感が上がってるのですが、内容の濃さやストーリーでは少し劣っているような気がします。 グラフィックはもちろんＰＳ２の方が上ですが。 あと私は初回限定のガッツのフィギュアが付いてくるものを買ったのですが、これが非常に出来が良くてびっくりしました。 今買うならだいぶ安くなってるでしょうからこちらをお勧めしておきます。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・原作を忠実に再現しているところ。 ・ガッツ等、登場人物が3D化しても違和感がないどころかよく似ている。 ・雑魚キャラを蹴散らす爽快感がよい。 ・カウンターやガッツアクションはカッコイイ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・みなさんと同意見だがマップの広さ+ガッツの移動速度の遅さ。 ・パートナーアサルト使用時のムービー（？）を何度も見せられるのはチョット・・・ 初回使用時とレベルが上がった時くらいでいいだろう。 ・ガッツの通常攻撃 横はともかく縦に切りつけるときまったく補正がない。 少し左右にいる敵を縦に斬ろうとしてスカッ。今度は斜めに斬りおろして敵の背が低くスカッ・・・下手だといわれればそれまでだけど、縦横の斬り方の指定はできないのでそこをもう少しなんとかしてほしかった。 ・ムービーは多くてよいと思うがどうでも良い場面までムービーにしなくても。 ・素人の声の出演。本当にヒドイ。 ・戦っているときの仲間のコメント。パターンが少なく同じことを何度も言う。クドイ ・ロードが多いし長い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
惜しいの一言。イベントは少なからずあるがやることは「雑魚を蹴散らす」しかないのでもう少し工夫がほしかった。後半チョットあきが来るし、クリア後の特典もあまりやる気がおこらない。とても2週目はしないだろう。 しかし原作ファンなら買って損したとは思わない出来。 また原作を読み直したくなった。 次欲しいゲームが出るまでのツナギにどうぞといった感じ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・原作ファンなら身震いしそうなオープニング ・原作に沿ったシナリオ・演出 ・カウンター・反撃を取り入れたアクション（とその演出） ・剣の重量感がある ・とりあえず「無数に湧いてくる敵をバッサバッサと斬り開く」感覚は味わえる ・「踏み込み」アクションはこと、この作品にとってはアリだと思う ・オマケのフィギュアの出来（笑 ・終盤のボス連戦の盛り上がり | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ダルイ×３ ・とにかく足の早さに対するマップの広さが間違ってるとしか思えない ・悪戯に広げすぎ。DC版で「短い」といわれたのを改善したつもりなら大きな勘違い ・アクションも大雑把。アクションゲーとしての体は為していない ・レベルアップシステムを採用しているが、所謂RPG的な育成の価値は低い （段階性が薄く、また必要経験値のバランスも悪い。これまた悪戯に時間がかかる） ・パートナーアサルトがイチイチゲームの流れを止める＆キャラと効果の関係が微妙 ・アクションシーン中の仲間ボイスパターンが少なすぎる ・原作を無理に再現した為か？ストーリーがあまりにも中途半端すぎ ・カメラ位置が決まっているので、移動方向によってはやり難くなる | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
無数に湧いてくる敵を斬っていくというのはある意味原作通り。 でもそれがアクションゲーとして昇華されているか？というと甚だ疑問。 とにかくそういった「原作に忠実」な方向性を持たせたが故の「ゲームとしての」 面白さに繋がりきれていない部分が其処彼処に見られた。 ＃「確かにベルセルクってのはそういう漫画だけどさ・・・」と。 あと序盤〜中盤のお使いイベントでしょうか。これは悪い所で書いた通りですが、 こればっかりはもう・・・救いがたいほどの失敗要素だと思われます。 おかげで一時ホントにこのゲーム止めようか？と思ったくらい。 他にも、カウンターなどのアクション要素は面白いものの、ボス戦ではソレに偏る 結果になってしまったりで、やはりアクションゲーとしては「う〜ん・・・」と 考え込んでしまうレベル。 DC版の出来が良かっただけに、この劣化はツライ。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・オープニング、その他BGMがベルセルクの世界観に非常に合っている。OPが頭から離れない。 ・EASYからVERYHARDまでの難易度調整が良く出来ていると思う。アクションが苦手だが原作ファンと言う方はEASYでプレイすれば難なくクリア出来る。 ・初めにチュートリアルを兼ねた実戦ステージが用意されているので、操作方法の呑み込みがかなり早い。 ・ドラゴン殺しの重々しい感覚や大砲斬り、炸裂弾等が上手い具合に再現されていて良い。 ・ボス戦では原作通りの攻防が展開されるので、原作ファンなら大満足出来るはず。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・良い部分で「ドラゴン殺しの重々しい感覚〜」と挙げたが、逆に言えばそれが少なからず足枷になってしまっている部分もある。 攻撃後の隙が大きいので上手にチェインを繋げる事が出来ない場合が多数。(プレイヤーの腕も係わってくるとは思いますが・・・) ・サイドストーリーが正直陳腐。旧鷹の団員の登場等はどう考えてもこじ付けとしか思えない。 ・マップが無駄に広く、ガッツの移動速度が素晴らしくトロイ。スプリガン回収や烙印ポイント等のために同ステージを2周する場合が多々あるが、正直イライラが募るだけ。 更にあまり達成感等も無い。 ・戦闘が単調。斬って大砲ブッ放してたまに炸裂弾投げて烙印が表示されたらガッツアクション使って、囲まれたらバーサーク使ってまたボタン連打。 後半はほぼ作業と化すので精神的にキツイ。(良くも悪くもボス戦が待ち遠しいｗ) ・ボウガンと投げナイフにどれほどの意味があるのかがよく判らない。原作で所持してたからとりあえず持たせておけって感じ？ ・回復アイテム(パックor妖精の粉)が時間経過で使いたい放題なので、危なくなってもしばらく待機して回復すれば何とかなってしまう。 ・起き上がりに無敵時間が付加されていないので、連続して攻撃を喰らってしまい、難易度が高い場合は窮地に陥りやすい。(起き上がりの無敵時間はACTでは標準装備だと思ってましたが・・・) ・時間はかかるが、カウンターを上手く取れる人ならボス戦をカウンターだけでクリア出来てしまう。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
オリジナリティー：原作をベースにしているので1本のゲームとして見た独自性は皆無。 一応サイドストーリーが盛り込まれているので2点。出来は別として。 グラフィックス：最高に良い訳でも無くそこまで悪い訳でも無い。普通に遊べるLv。ベルセルクの世界観は良く表現出来ていると思う。 音楽：文句無し。5点をつける程では無いが「ベルセルクの世界観に合わせた音楽」としては非常に良く出来ている。 熱中度：結論から言ってつまらない。中盤のお使い、広すぎるMAPと無限に沸いてくる雑魚には辟易。プレイ開始当初はそこそこ熱中出来るので1点。とても2周目をやる気にはなれなかった。 満足度：上記で悪い部分を多数記しているのに4点なのは私個人が原作ファンだから。原作ファンならばそれなりに満足出来るとは思いますが、原作を知らない1ゲーマーからすれば1点が良い所ではないでしょうか。 快適さ：最初のチュートリアルを兼ねた実戦は、基本ではあるが懇切丁寧に教えてくれるのでかなり良い。他、良い部分で「難易度調整が〜」と記したが、あくまでも1ステージに回復アイテム使用回数1回とした感想。ドラゴン殺しの重量感は良い方向にも悪い方向にも影響してしまう等を考慮して3点。 ストーリー：初めに、原作を知らない人からすれば文句無しの0点。完全に原作ファン仕様です。原作ファンとしての視点から見れば・・サイドストーリーが陳腐すぎます。ですが再現率はそこそこ高いと思うので2点。 難易度：総合的に見て「ちょっと難しい」部類に入るかと思います。こればっかりはプレイヤーの腕に左右されるケースもありますが、基本的に雑魚が延々と出てきて人面樹等に捕まると連続して体力を減らされるので3点。 結論：原作ファンならば3980円程度ならば確実に「買い」です。原作ファンではない方にはとてもじゃありませんがオススメ出来ません。 原作を知らない人からすれば、良い点に挙げたドラゴン殺しの重量感等はただ単に足枷にしかなり得ませんし・・。 良くも悪くも原作に左右されるゲームですね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・ガッツのアクションが原作通りに忠実に再現されている。 ・ボス戦で原作通りの攻撃ができること。 ・敵をひたすらぶった切る爽快感。 ・グラフィックは綺麗でベルセルクの世界観をうまく表現できている。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・中途半端なオリジナルストーリー。 ・中盤でのいわゆるお使いイベントの連続でだれる。 ・雑魚キャラの攻撃はいくらなんでも単調過ぎる。 ・原作の話を少しカットしているところ。 ・クリアまでのプレイ時間が短い。なのにクリア後の特典が充実していない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪い点も目立ちますが、ベルセルクファンなら絶対に満足できる出来です。 狂戦士の甲冑での攻撃や、義手大砲に炸裂弾、原作通りのボス戦の演出。 どれもファンには本当にたまらない出来です。 次回作が出るとしたらかなり期待します。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オープニングの曲が良い。ガッツを動かせること。血の表現がスゴイ。ムービーが面白い。 バッサリ感は確かにある。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
グラフィックがショボイ。原作の絵がスゴイのでどうしてもそれと比べてしまう。話が全体的に短い。セリフがだいぶ削られてる。音楽が印象に残らない。１８禁なのにエロイ描写が無い。無駄なイベントがある。ガッツの動きが変。オリジナルキャラ意味不明（戦う理由が分からん）。剣の性能が全部一緒。ムービー短い。原作と違う展開がある。素人の声優が下手過ぎ。 ボウガンやナイフがほとんど意味ない。視点移動が出来ない。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
次回作はもっと性能の良いハードで作って欲しい。もっとエロイ表現を出さないとベルセルクでは無い。ファンでなければ分からないとこが多々あります。一度は原作を読まないと。アクションゲームとしては佳作ですね。ファンなら楽しめると思います。ファンだから許せないとこも多々ありますが・・・・。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ありふれたキャラゲーではあるがクリエイターのこだわりが感じられる作品。 このゲームの肝はガッツの持つ「ドラゴンころし」である。鉄塊と称される巨大な剣は多くのゲームで使われてきた。アクションのみならずＲＰＧなどのキャラデザインでも多く見られてきたが本家となるこの作品で「これぞ！」というものを見せてくれた。その振り、音、破壊力は原作の雰囲気をそのまま表現され、敵は胴体ごと寸断され吹き飛び、両断され、踏み潰される。ガッツの剣はこうでなくては。 グロテクスさもさすが１８歳以上推奨で、家庭用ゲームとしてはぎりぎりの線であろう。原作の持つ血みどろファンタジーを巧く再現できている。 ファンのコレクターアイテムとしては買いだろう。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ストーリーが弱い。原作をなぞっているだけならともかく追加シナリオが浅い。 ガッツの深層心理を見せる敵と言うことだが、ガッツはそれ以上の辛い旅を続けているわけで何をいまさらという感じがする。内容も昔の仲間の紹介みたいなもので物足りない。ファンが買うことが前提なのだからもっと深く暗く陰険な使徒との戦いの方が良かった。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
うむむ、最近のゲームソフトの値上がり具合はどないなもんでしょう。これ７３００円以上しますよ。これだって版権とかいろいろ大変なんでしょうけどただのアクションゲームでしょうが。高いって！ さて、それはさておき頑張ってましたよ。この作品。ただでさえキャラゲーということで色眼鏡で見られがちではありますが、アクションとしてはしっかり作られていましたし剣も良く作られてます。音はなんだかスターウォーズの極太ライトセイバー見たいでしたが。 原作に忠実であるがためにひねりを欠いてしまったのが評価の分かれ目になってるんですけどね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・カウンターが決まったときのシーン？がかっこいい ・ぶった切るのがそこそこ爽快 ・ｌｖあげが適度に辛く、やりごたえがある。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・長所をここでも挙げることになりますが、アクションが「そこそこ爽快」程度でしかないこと。これが最大です。 ・音楽が耳に残らない。 ・ドラゴンころしを振る音、斬る音などの効果音がいまいち。爽快さ半減してしまいます。 ・変更できる剣のしょぼさ（ネタばれになってしまうので書きませんが、他の武器の攻撃力を知ってしまって集める気を失いました） | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
DC版のアクション性をそのまま継承しつつ、RPG要素などを盛り込んで進化させてほしかった。DC版は私のなかで全てのアクションゲームのなかでもっとも面白かった。それこそ、三国無双や戦国無双よりもすごかった。一番難しいモードの、中ボスである執事じーさん（？）をあの大剣で数百回切りまくる爽快感、同じくじーさんをバーサーカーモードで容赦なくぶった斬る快感。あれに勝るものは無双からも今作からも感じられなかった。全作は純粋にアクションを楽しみたいがために何時間もプレイできた。今作は経験値を貯める以外の目的でプレイしたいとは思えなかった。これが全てです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・原作の雰囲気をよく表現している所。 ・原作にもある剣による攻撃をゲーム中でも再現している所。 特にガッツアクションはキャラ別にモーションがあります。 ・ゲーム中の曲は可も不可も無く、それとなく雰囲気も出てていますし なによりオープニング、エンディングの曲が良いです。 ・敵のやられ方が１つでは無い所。 （エグイ言い方をすれば真っ二つにした敵をさらに斬れます） ・ムービーも結構、美麗です。 しかもトータルのムービーを合わせるとかなりの長さになります。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・妙にロードが多い＆長い。 ・戦闘中に突然のイベント（ムービー）などテンポが削がれる事が何度か…。 ・カメラアングルの悪さ。（視点変更はできない） 場所、ポイントにより、カメラアングルが固定されているので、 画面奥に移動中のカメラ視点と、画面手前に移動のカメラ視点が変わらない。 その為、画面外に敵がいるかどうかも分からず、 敵の攻撃（特に突進系）を喰らう事が…。 ・無敵時間が短い為、特に連続攻撃系や飛び道具系は連続で喰らってしまう。 ・戦闘中、サブキャラのセリフが入るけど、ほとんど同じ事しか言わない。 ・足の遅さ…というよりは無駄に広いマップ。 ・原作にあるパックとイバテラの漫才のような絡みが無かった事ｗ。 ・魔物生存率を０％にするのに１時間位かかる事がある（後半ステージ） しかもする事はひたすら敵を倒すだけ…途中でダレます。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
・原作のファンならば…というゲームだと思います。 普通にアクションゲームがしたい方は、評価が少し下がると思います。 ある程度の物事のチュートリアルがありますし、話の内容もサイドストーリーが 絡んでますが、基本は原作に沿っていますのでゲームの中で語られてる事だけでは 疑問が残ったまま終わる可能性もあります。 ・原作をそのままゲームやムービーにするには、表現的に難しい所もありますが 表現できる部分を省いてしまってるのは、どうかと…。 （それでもスランの表現は頑張ったと評価します。） ・せっかく、イシドロやセルピコなどがいるのに、彼等が使えなかったのは残念です。 ・声優についてはアニメを見てたので、違和感はありませんでしたが 若干「うーん」と考えさせられる声優さんも… 私的にはイシドロの声に違和感を感じます。 ・ベルセルクファンの私としては、このゲームのお陰で、三国無双２の伏儀や モンスターハンターの大剣で「うお〜ガッツだ！」などとやらずに済みますｗ （↑分かる人だけ分かって下さいｗ 私だけで無いと思いますしｗ） | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・原作とゲーム内容がうまくマッチしている。 ・魔物を斬るのはやっぱり爽快。 ・ベルセルクを知っていると一層楽しめる。 ・狂戦士の甲冑がイイ。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・ロードが少し気になる。 ・ストーリーが微妙に変わってる。 ・隠し要素がしょぼい。武器が増えるが役に立たず結局ドラゴンころしに。 ・マップが無駄に広い。 ・ガッツの移動速度が遅い。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
少々期待しすぎてました。自分はベルセルクが好きでしたので一周めは楽しめましたが 二週目はやる気が起きませんでした。それとクリア後に狂戦士の甲冑が選択できるようにならなかったのは残念。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
○炸裂弾、ボウガン、義手大砲の爽快感 ○原作中の動きをいろいろなところで見れる | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●割と良く出来てるキャラの動きに違和感 ●声全般 ●イベントのウザさ ●たまに出るタフな雑魚敵、あれはおかしい(ボウガン撃ちまくりはいても良い) ●カウンターが簡単すぎ ●作業が多すぎ(刺激が無い) ●クリア特典 ●●●原作を見てること前提の構成のわりにくだらないイベントを入れたり、原作ファンを無視した作り ●●●●パックとイシドロのコントのカット。これは絶対必要 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
無双で物足りない人(血などの表現)にはお勧め(ストーリーは無視で) 虐待と言う言葉に興奮する人等にオススメ 原作の本当のファンにはオススメできない、実際買って後悔した。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
敵をぶったぎる爽快感。 アニメと一緒の声。 原作とは違ったシナリオがある。 迫力ある映像。音楽もあってる。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
視点が悪いことが多い。 歩きが遅い。ステージが広い分これは少しつらい。 緊急回避みたいなのがあればよかった。ダッシュはあるけど、隙ができる。 シナリオが飛んでる。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
ベルセルクファンにはたまらない作品ですね。 プレイしてよかったです。 ちょっと、アニメのラストシーン思い出して感動した。 一応、原作みてからじゃないと、ストーリーは楽しめないですね。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・原作のイメージのままに雑魚を大抵一撃でバッサバッサと斬りまくれるところ。 ・難易度を上げるとボス戦闘でアクションが多彩になってやりがいが出てくるところ。一番簡単なイージーでも、カウンターやガッツアクションによって、絵的に派手で、ボス戦闘はなかなか面白い。 ・チェーンシステムがなかなか面白い。敵によって、ガッツアクションが違うので、敵の沸き時間調整や、バーサークモード・義手大砲・炸裂弾などを使って１対多で戦いまくるのは楽しい。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・メリハリがない、時間稼ぎが見え見えのゲームの作り方はどうかと思う。 無駄に広いマップ、遅い移動速度、原作にはない、あってもなくても良い（ない方が良い）オリジナルイベントの多さ・・・。特に森の中でガキ共を３回も探させるイベントは最高に無駄。一旦クリアしたステージの魔物を全滅させる事ができるというコンセプトは良いが、魔物生存率を0％にするのに１ステージ3000匹も殺させるのはウンザリ。 ・ゲームオリジナルキャラの言動が理解できない。 「復讐は空しい」とか言いながらも、ガッツをつけまわしたり、最後はキレたりとワケがわからない。最初に出会った館でオリジナルキャラの話に決着をつければまだマシだったと思う。 ・素人声優を使うべきじゃない。 一人、ものすごい下手な演技をしてる人がいたが、世界観を壊す上に、無駄なイベントを作る事になってるので、やめた方が良かった。 ・演出のカットや表現の規制 何もかも原作通りに・・・というワケにはいかないだろうが、ゲーム部分で無駄な作りが多い割に蝕の時のグリフィスの心情表現やその他、セリフのカットなどが多い。過激な性表現も含めてベルセルクだが、その辺りのカットはやむをえないとしても、イーノック村の女子供を助ける部分までカットされてるのはどーかと。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的に無駄に長いダラダラしたゲームになっているが、ラストステージだけは雑魚の戦闘もそこそこでボスラッシュが来る上に、ガッツも原作通りにドワーフの鎧を来てパワーアップして戦ったりと、メリハリのあるものすごく面白い展開になる。 エキスパートでのボス戦闘の難しさや楽しさなども含めて、すごく惜しいゲームの様な気がした。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まずなんといっても原作の雰囲気を忠実に再現している点でしょう。背景やキャラの造形の秀逸さもそうですが、随所に挿入されるデモが非常によく出来ています。CGは当然ややアニメより（原作はアニメ化されています）ですが、映画並みのコマ割りで一見の価値ありです。またムービーのロード時間も、極力気にならないような工夫がされています。 アクションゲームにおいて最も重要と思われる操作性ですが、これも素晴らしいです。最近のヒット作の無双シリーズに通ずる爽快さとわかりやすさがありますね。主人公であるガッツが出来るアクション自体は非常に多く、そのために行う操作も多岐にわたりますが、必ずしもそういったアクションがクリアに必要ないという点は評価できます。初心者にもとっつきやすいのではないでしょうか。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
俯瞰視点の３Dアクションの宿命かもしれませんが、カメラの視点が悪い時が時々あります。 原作を知らない人には、ストーリーが不可解だと思われます。 クリア後のやりこみ要素もそれほどありません。 あと悪いところに書くのは微妙ですが、グロいのが苦手な人にはお勧めできませんね・・・ 内臓がグニグニ動いたりします。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
原作ありのゲームとして非常によく出来たゲームだと思います。期待していた原作ファンからは、ほとんど不満点は出ないのではないでしょうか。さすが製作に原作者も関わっているだけあります。ぜひこれ以降の話はもちろん、過去のストーリーもゲーム化して欲しいですね。 今後のユークス開発のゲームに期待したいです。 | ||||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
ベルセルクの世界を忠実に再現。原作者の三浦氏も大きく関わってるということで、その点については問題なし。グラフィックこそ、ごく一部のムービーをのぞいて並のできだが、声優さんもアニメ版の人であり、ファンはムービーギャラリーのためだけでも買う価値アリ（続けて見ると70分にもなる）。 ゲームとしては、自分に合った難易度をちゃんと選べば、楽すぎず、きびしすぎずとそこそこいい感じ（もしくは私はそこまでアクション得意でないので、若干ぬるめかもしれない？）。雑魚は常に無限にでつづける設定であり、巨大なドラゴンころしをブンブン振っては、とにかく残骸や血しぶきで画面が埋まる。とても爽快。剣速のレベルをMAXに上げれば最高のストレス発散になるし、4〜5匹に一体ぐらい、けっこう硬い雑魚がでるので、ただボタン連打だけじゃなくて、ガッツアクション（必殺技のようなもん）や大砲などをちゃんと使わせる仕様になっている。 ボス戦はカウンターやガッツアクション、敵カウンターなどの時、シームレスにムービーに切り替わるのでとても燃える。巨大ボスのカウンター攻撃を大砲で切り抜けたりと、とにかくかっこいい。 オリジナルストーリーやゲーム独自のちょっとアレンジされた展開などは原作がちょっとはしょられてて、惜しい部分もあるなーと思いましたが、それにつりあうだけのものはありました。特に終盤のクリフォト以降は中盤のお使い的だるさがうそのように、展開が流れ、盛り上がりは超絶もの。新キャラ、シャルルもよかったし、スラン、髑髏の騎士、フローラ、グルンベルド、ゾッド、もうみんな最高だ！ラスボス戦など、おなじみの平沢氏のテーマ曲をバックに、○○○○○○で○○○戦！これで盛り上がらないはずがないって。 | ||||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ステージがけっこう長く、移動速度がそんなに速くないのに、マップはあんまり快適じゃないので、いったりきたりしながら雑魚倒していくのも、だんだん単調になって飽きてしまう。 とくに悪がきを森で追いかける鬼ごっこや、村人救出イベントなど、イライラするお使いが中盤かたまっているのがダメ。雑魚を一掃したら、ちょっと歩くまでは大量に雑魚発生しないなどの配慮か、ステージ自体をもっとタイトで手軽な感じにするなど工夫してほしかった。これではただの時間稼ぎといわれてもしょうがない気がする。 またある地点についたら、そこで敵の集団を全滅させろ！的なミッションが多すぎ。傭兵団相手に５回ぐらいマップの隅々まで歩かされながらやって、その後、イーノック村での攻防で数回やって、村人6人救出するときに六回もやって、次のクリフォトでガッツがオーク相手に久しぶりに百人切り・・・とか言い出すけど、こっちとしてはまたこれかよって感じだった（もちろん同様のがその間にもあるし、後にもあるし）。 あとノーセーブでボス4連戦ってちょっとなぁ・・・。 もっともひどいのが、キャンペーンかなんかで選ばれた素人が村人の声やってますが、 その一人が小学校の学芸会よりも下手・・・。素人さんだから下手なのはしょうがないけど、なんで製作者はこれでOKだしたの！？ あとは・・・経験値たまりにくいことかなぁ・・・まぁこれはそれほどってもんじゃないけど。 | ||||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
惜しい！光ってる部分があるだけに、余計にひどいところが目立ってる印象。 ファンとしては、映像作品として価値があるのでまったく損にならないけど、そうでない人にはキビしい人もいると思う。 シンプル2000シリーズの地球防衛軍のように、低価格でこれを出してたら間違いなく絶賛されるって感じでしょうか。 でもまぁ悪い点も次につながるという感じなので、今回の不満点が改善された次回作を作ってくれればそれでいいか。出ればの話だけど・・・原作の進みが遅いからなぁ。 | ||||||||||||||||||||
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