| ビューティフル ジョー ２ ブラックフィルムの謎 |
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| 発売元 | 中央値 「得点算出方法」 |
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| ・カプコン ・公式サイト | Ｃ：69点
【標準偏差】
：19.33 （難易度 ：2.91点） | |||||||
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| † 参加型レビュー集 † | |||||
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| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 3.82点 | 3.45点 | 3.27点 | 2.18点 | 2.73点 | 3.45点 |
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| 良 い 所 |
●爽快 ●VFXアクションがこのゲームの決め手 ●単純で覚えやすい ●何気にけっこう難しい ●音楽好き ●アクションを買える | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
●１の方が面白いってみんないってる ●シルビアあんまり使えない ●変なアクションまで混ざってる ●キャラ小さい ●コンボが少ない ●VFXアクションが使いにくい ●なんか長時間やると飽きる | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
横スクロールゲームの中ではスーファミの「ゴエモン１」の次に面白い VFXアクションがあればなんか最強ってかんじになる 暇つぶしゲーム | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
■前作のシステムを変に壊さず、受け継いでいる。 ■意図的にジョーオンリーでプレイする分には前作同様に楽しめる。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
■シルビアがかなり使えない。 攻撃力がジョーの半分（もしくはそれ以下？）。 いくら移動速度がジョーの倍でも、ジョーはそれをMAXスピードで補えるので、あまりメリットがない。 パンチの代わりの銃攻撃も、弾速が遅いので（強波動拳くらい？）、イマイチ有り難みがない。 ■新VFXのリプレイが使えない。 リプレイはシルビア専用のVFXで効果はダメージが3倍。しかし上記の様に、シルビアの攻撃力が低すぎるので、結果的に使えないシロモノになっている。 実際、リプレイで鉄山靠当てるより、ジョーのスロー＆ズームパンチでボコボコにした方が早いし強い。 シルビアの通常の攻撃力を考慮すれば、威力は15倍〜30倍くらいでもイイと思う。それくらいあれば、リプレイに全てをかける玄人向けなキャラになったのに。 見た目がイカスだけに残念。 ■タッグ技が使えない。いつでも交代できるメリットがあまりない。 チェンジ時に、交代ボタン押しっぱなしで、攻撃しつつ交代できるが、どれもゲージ消費量に比べて使えない。 そしてこれ以外に、交代を生かしたシステムがないので、交代の必要性が仕掛けを解く時くらいしかない。 ■相変わらずシューティングステージはイマイチ。 というか個人的にはイラナイ。むしろHALOの乗り物みたいに、時々出てきてひとしきり暴れて、そして壊れる or 去っていく方がおもしろいと思う。シューティングだと強制スクロールなので、右へ左へ上へ下への縦横無尽な暴れかたが出来ない。 せっかくのシックスマシーンが生かし切れてない。 ■隠しキャラがいない。 もしかしたらいるのかもしれないけれど、今のところ出たという情報はなし。 前作で4人も隠しキャラを出しておきながら、続編は一人も無しではさすがに不満が残る。 基本的なシステム自体はほとんど変わってないのだから、前作のままで持ってきてもほとんど差し支えはなかったはずでは？ ■イベントシーンのやりとりのテンポが悪い。 無駄に長くなった。前作ではだいたい1分以内に会話が終わっていたのに、今回はヘタすれば3分くらいある。それも話を蒸し返す展開が多いのでダレる。後、常にシルビアが会話の主導権を握っているので、ジョーが目立たない、というか情けない。 これといって、食指の動くタッグ技もないので、やはりジョーとシルビアで別シナリオにした方が良かったと思う。 ■ステージ1が結構処理落ちする。 VFXで意図的にスロー効果を使える関係かもしれないが、このゲームで処理落ちすると他のゲームよりも気になる気がする。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作同様のノリを期待していたら、結構色んなところでアレ？と思いましが、基本的には楽しめました。 ただ上でも色々書いた様に、完成度は前作の方が高いですね。 特にせっかくの新VFXが生かせてないのが残念。 後、前作をダンテ目当てに買っただけに、隠しキャラがいないのも個人的にはイタかった．．． 次回作では、是非ダンテを復活して欲しい。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
まず、正統派横スクロールアクションをシリーズで出していること。このジャンルを待ち望んでいた自分としてはかなりありがたいです。しかも正統派でありながら他とはきっちり差別化を図っている。 ゲームシステムはシンプルなようで奥深い。かわして殴るだけでも楽しいのに特殊能力の組み合わせや使うタイミングが大切になる。 敵はただの障害物ではないし、穴に落っこちて即死なんてこともない。なのに難しい。難しいけど理不尽じゃない。チャレンジ精神をあおぐ。 自分としては、シルビアは使いようによってはそこそこ使える印象。遠距離・近距離の使い分けや、硬い敵に重い一撃を加えたいときに利用するなど、作戦を色々考えられるのは前作には無かった要素。簡単にプレイキャラを交換できるので気軽に色々試せる。 ベタながら独特の世界観・グラフィックがいい感じ。 一筋縄では極められないやりこみモードも用意してある。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
謎解きが難しい。前作よりもややこしく、時間がかかる印象。また、解き方に気付きにくいだけでなく、タイミングがシビアだったりするのがキツい。謎解きをいれるのはいいが難易度は前作ほどに下げてほしい。 なんだかんだいってジョーを使う頻度が高い。シルビアの特殊能力「リプレイ」は自分は多段攻撃（ズームドリルやドリルキック）と併用してガンガン使っているが、消費が激しいので使いどころに迷う。 イベントシーンが長い。飛ばせるが一応は見たいのと、先をやりたいのとでやきもきする。 全体的に難易度が高い。素人には手放しでおすすめできない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
「やっぱアクションといったら横スクロールでしょう！」という人は意外と少ないのだろうか…。スーファミ世代の僕としては、現代の技術を使った正統派横スクロールアクションができるなんて幸せです。そしてまたこれがいいできなんだ！まぁ横スクロールうんぬんは抜きにしても良作のゲームです。 隠し要素については、残念な気もするけど、アクション自体が楽しいのでまぁ、いいかな。３６房（やりこみモード）があるし。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
時間を高速にしたり遅くしたりと時間を自由にあやつり、敵を美しく倒す、というアイデアは かなりイイと思います！ キャラクターがとてもユニークなところ グラフィックがアメリカのマンガのようなところもオモシロイと思った 音楽がステージとよくあっている | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
隠れキャラクターがいないこと 前作はあんなにたくさんいたのになぜいないのか？ 謎解きの量 前作と比べると謎解きの量がかなり増えています。なのでサクサク進めれない ジョーがあまり喋ってくれない シルヴィアがやたらと喋っているのでジョーがなかなか 喋ってくれない。もっとジョーのセリフ聞きたかったなぁ・・ | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
全体的にはオモシロイです！ ですが、前作に比べると隠れキャラクターいないし 謎解きは多いし難しいです（２週目からは簡単になるけど） なのでちょっと飽きるのが早いと思います。僕的にですが前作のほうがテンポいいし隠れキャラクターがいるので前作のほうがおもしろかったです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
基本的な操作は前作とほとんど変わっていないため、 前作をプレイしていればすんなり入ることができる。 新たにリプレイという動作を取り入れた点。 斬新な絵柄が見ていて心地良い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
雑魚やボスの倒し方が前作とほとんど同じだということ。 特にボス戦は顕著でした。 前作をやりこんでいれば、初プレイでも楽に倒せてしまうぐらいに似ています。 基本的にキャラの立ち回り、アクション部分は前作と変わってないため、オリジナリティーは２点にしました。 ただ、今作から入る方、アクションが苦手な方は非常に厳しい難易度でしょう。 交代が可能になったことで、ボタン操作がさらに複雑になりました。 謎解きの難度が高く、たびたび足止めされること。 前作は程よい程度の謎解きでさくさく進めましたが、今作はかなり時間を食います。 シルヴィアが弱いとか色々ありますが、なんといっても隠しキャラがいないこと。 まさかアラストルすら使えないとは・・・。 まあストーリーの構成上難しいとは思いますが、高難易度モードをクリアする意味が なくなってしまったのは非常に残念。 スー○ージ○ーの出し方がALL虹Vではなくなったのも、 やりこみ甲斐がなくなったので×。 以上のことを踏まえて熱中度は１点。 最後に、全く売れてないところ（苦笑）。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
う〜ん・・・。 前作の出来があまりにも素晴らしかったせいか、 今作の出来は個人的には満足できるものではありませんでした。 やっぱりシステムを変えすぎるのも駄目だが、 ほとんど変えないというのもまた駄目なんだなぁと感じました。 続編を匂わせる終わり方でしたが、果たしてこの売れ行きで続編を作れるのだろうか・・・。 アクション系初心者の方やシリーズ未経験の方はまず前作をプレイしてみることを 強くお勧めしておきます。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
シルビィアが使えること。 ジョーとシルビィアの攻撃がそれぞれ格闘と銃なので、メリハリがあって良い。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ジョーの奇声がウザい。 最近の国産ゲームは、より市場のある欧米向けに作られているのか、キャラが濃くて難度も高く、なじめない。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
売れ残っているのか、新品が三千円だったので買ってみたが、 正直あまり楽しめなかった。 やり込み要素も無いので、すぐ売りました。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作と併せて、シリーズとして見た場合は非常にオリジナリティのあるゲームだと思います。 VFXパワーという今まで考えつかなかった遊びは非常に面白い。 難易度も適度に難しいカンジ。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・VFXパワーが一つしか増えていない ・グラフィックやシステムがまったく変わっていない とにかくアクションが前作とあまり変わってないので、 すぐに飽きる。この一言につきます。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作と比べると、 ・シルヴィアが使えるようになった ・新しいVFXパワーが一つ増えた というくらいで、新しいシステムがほとんどありません。 DMC2などのカプコンのシリーズ物では良く見かけられる作り方ですが、 ここまで進化というものが感じられないゲームは初めてです。 もうちょっとVFXパワーが増えていれば、また感想も変わったかもしれません。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
オリジナリティー…続編ではあるが、このシリーズ独自のゲームシステムだし、似たようなシステムを搭載したゲームが出ても、ビューティフルジョーには遠く及んでいないので、５点 グラフィックス…統一感のある絵柄、クオリティの高さは文句無し。好き嫌いありそうだが、自分は好きなので、５点 満足感…なんだかんだ言っても、最高峰のアクションゲーム。ストーリーも、最後はジンとさせられたので、５点 前作よりも、こまめにセーブさせてくれる印象。少しずつ進めることができた。なかなかまとまった時間を取れない社会人の自分にはありがたかった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
仕掛けに長時間足止めされることが多々あり、アクションゲームにしてはゲーム全体のテンポが悪い。２周目以降のほうが、悩むことがないので面白くなりそう。 ストーリーイベントがやや長く、テンポも悪い。キャラクターのアニメーションも、イベント中はモタモタしてる感じがあり、あまりカッコよくない。 値段がやや高いと思う。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作に続き、今作も非常に楽しめました。続編作る気マンマンのエンディングですが、あまり売れてない様子なので、作ってくれるかどうかが心配。ＤＳやＰＳＰでも開発予定なようですが、正統な続編はやっぱりＰＳ２＆ＧＣ、で出て欲しいところです。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
前作と同じく、時間を操作して敵を倒す、という発想にはまさに脱帽です。敵の攻撃をかわして、かわして、必殺を叩き込む、というアクションは爽快の一言ですね。 2作目というのは得てして2番煎じになりがちですが（DMC2が良い例）、本ゲームでは評判が良かったシステムは踏襲し、さらにゲームそのものの雰囲気もほとんど壊すことなく、新アクションを取り入れることに成功しています。DMC2製作スタッフは見習いましょう。 ステージセレクト、および36thChambererというやりこみ要素ができたことは、前作ファンの私にとってうれしい限りでした。 ボスキャラがユニーク。前作の関係人物もパワーアップしたり、身内が出てきたりして攻略のしがいがあります。 音楽もいい。雰囲気にすごく合ってます。サントラが発売されたそうなので、買いますｗ。前作の音楽のアレンジも随所で使われています。エンディングのスタッフロールで笑ったのは初めてでした。センスいいですねー。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
ダンテといった隠しキャラの有無でこれほど評価が分かれるゲームも珍しいと思います。現在のところ隠しキャラの存在は確認されていないようです。はっきりいって、前作があれほど評判が良かったのは、ダンテが登場したから、というのが大きな要素となっているでしょう。今作では二人組みということで、ダンテ＆トリッシュの華麗なアクションを期待していた人は大勢いたはずです（私もその一人）。変な話ではありますが、このゲームで改めてダンテというキャラの偉大さを再確認しました。 シルヴィアが使えない。このキャラが使えないのはマックススピードが使えないから、の一言です。リプレイも使いづらいですが、それは使わなければいいんです。しかし、このゲームは走るスピードが多少遅いため、快適なプレイにはマックススピードは必須です。マックススピードとスロー、ズームは標準装備にして、むしろジョーのアクションを何か増やしたほうが良いと思いました。前作ではマックススピードが多少使いづらいと思いましたが、いざ使えなくなると、これほど困るとは思いませんでした・・・このゲームでは再確認事項が多いです。 難易度が高い。Adultではじめると、敵が強いというよりこちらのVFXゲージの減りの早さに驚きます。敵側はいくら強くても文句は言いませんが、こちらが弱いのは納得がいきません。 ジョーの軽口をもっと聞きたかったのに、シルヴィアのほうがやたらしゃべっている印象を受けました。もっとジョーの台詞が聞きたい！ ストーリーは相変わらず意味不明。前作とどう繋がってるんですかね、アレは？まあこのゲームにストーリーはあまり求めてないので、いいですけどね。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
悪いところをたくさん書きましたが、このゲームは2004年のベストアクションゲームのひとつに数えてよいでしょう。このゲームの一番良いところは、前作を大切にしているところだと思います。スタッフ日記にも書かれていましたが、如何に前作の雰囲気を維持し、さらに新たな要素を加えるか、ということに腐心していたそうです。やはり、人気シリーズの続編はこうあるべきだと思います。DMC2の二の舞はごめんです。 VFJは三部作なので、次回作のときには是非ダンテ、および多数の隠しキャラを使えるようにしていただきたいと思います。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
・マトリックスなどで使われる映像演出を自分で操作してしまおうというアイディアは、あまりにも独創的で爽快。 ・このシリーズは、「敵の攻撃を美しく避け、美しくカウンターを叩き込む」というのが基本コンセプト。で、そのコンセプトが極限まで実現されており、敵の攻撃を避けるのが限りなく爽快で、ビューティフル。 ・前作の雰囲気が好きだったので、それが変わることがなかったのが◎。CAPCOMではメイクライ２で痛い目を見ているので（無口なダンテ）。今回はシルヴィアが加わったのだが、心配していたお約束的な痴話喧嘩要素も不快ではなく、むしろ楽しかった。ただ、今回はシルヴィアが前に出すぎていて、少しジョーの軽口を叩くシーンが少なかった気がする。 ・前作はストーリーモードのみで、隠しキャラはいるもののボリューム不足な感が否めなかったが、今回はチャレンジモードがあり、様々なミッションに挑戦できるのがいい。（本当に「挑戦」と言うくらいの難易度） | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
・シルヴィアが全く使えない。謎解きの時になって初めて存在を思い出す感じ。注目のリプレイだが、ダメージが低すぎる上、VFXゲージ消費量が半端ではない。結局ジョー一人でプレイするハメになる。キャラとしては悪くなく、自分は最初はシルヴィアをメインに使おうと思っていたので、非常に残念。 ・前作以上に難易度が上がった気がする。自分はまあまあアクションが好きで得意な方だが、それでも初プレイの難易度アダルトで５〜６回コンティニューした。グラフィックなどに惹かれてアクション苦手な人が出来心で購入すると、間違いなく火傷する。クソゲーと思われても仕方がない難易度。（キッズはそうでもないのかも知れないが） ・覚えゲー的な要素が結構強いので、何も知らないでやる（初プレイ時など）とバカみたいな難易度になる。まあパターンを見出す過程も楽しいっちゃ楽しいし、一度覚えると難易度はグッと下がるのでいいのだが。 ・恒例となっている最後の、強化型ボスとの総当りバトルだが、はっきり言ってこんなものいらない。パターンが変わらず、敵のHPが無駄に多いので、時間かかる苦痛でしかない。 ・現段階（04/12/21）の情報だが、隠しキャラはいないらしい。もし本当にそうなら、本当にがっかりである。格ゲー部門では皆が忘れているような、はたまた知らないようなゲームキャラを引っ張り出してきているカプコンなのだから、このゲームにも出してくれればよかったろうに。このゲーム中の中にすら、使えても良さそうなキャラはたくさんいるぞ。PS2版の前作が隠しキャラ豊富だっただけに、余計残念。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
見かけによらず、高難度。 前作のそういった評価が、更に特化された感じだ。個人的には、現時点で21世紀最高のアクションゲームの１つに分類されるが、アクション好きのためのアクションゲームである。たまにはアクションやってみたい、っていう人はそもそもターゲットにしていないだろう。しかし、アクション好きなら間違いなくオススメできる作品。 ※唯一、隠し要素少なめ（の様子）のため、飽きるのは早いと思われる。初めてこのシリーズをプレイするなら、まず前作をやってみて難易度をチェックするのをオススメする。 | ||||||||||||||||||
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| 良 い 所 |
各種ＶＦＸパワーを使っての戦闘の面白さは１に引き続き健在。 キャラクターもコミカルで各ボスキャラとの掛け合いは相変わらず笑える。 セーブが前作よりこまめに出来るようになったので、アクション苦手な身としては有難かった。 チャプターセレクトが出来るようになり、好きなチャプターから始められるようになった。 | ||||||||||||||||||
| 悪 い 所 |
新ＶＦＸのリプレイはあまり使い勝手が良くない。従来のスロー、マックスピード、ズームほどの魅力はない。 シルヴィアの存在意義があまり感じられない…リプレイを使って仕掛けを解くところ 以外出さないし出す必要も感じない。マックスピードが使えないので結局ほとんどジョーしか使わなかった… うっとうしい仕掛けが前作以上に増えた。仕掛けで足止めを食らうことも多くプレイの爽快感を損ねてる気がする。 隠しキャラがいない…前作あれだけ多くのキャラを使えたのはなんだったんでしょう。 前作は新しいキャラを出すのが楽しみでアダルト以上も頑張ったんですけど 今回は一回プレイしたらいいやって感じですね。そんなわけで熱中度には１をつけさせてもらいました。 | ||||||||||||||||||
| 感 想 な ど |
前作のPS2版が結構面白かったので買ってみましたが正直期待はずれでしたね。 よっぽど前作が好きな人以外は手を出さない方が無難かも。 ましてや前作ダンテだけが目当てで買ったような人には全くお勧めできません。 | ||||||||||||||||||
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