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▼ 攻略集を見る。(注)ネタバレあり!


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プレイ時間
1 1 3 1 1 2 4 わからない


○忍具かな?あとは参よりは操作が良くなった。


×まずは処理落ち。処理を犠牲にしてまでグラフィックを綺麗にしないでください。

×デッドオアアライブの二人ですかい?キャラがくの一だけというのは飽き飽き。

×天誅一番の売りの「虎の巻(MAPエディット)」がないのが致命的。

×ストーリーが臭い。

×GTA出てるので、海外版のように首とか腕とか吹っ飛ばしてください。スイッチもしくは裏技でも可。



侍道2を作ってるアクワイアが天誅の老舗なので、いくらがんばってもフロムソフトウェアでは歯が立ちません。。第一、マニアが好きだからって、くの一だけを主人公にするということ自体、「システム2の次、キャラで売れ」という、最悪な方向に進んでいる証拠でしょう。なぜキャラ以前に「虎の巻」を復活せさせないのでしょう?プライド?プログラマーがしょぼいの?天誅の版権をアクワイアに返してください。
投稿者: ヨウゲーマニアさん[04/08/03掲載]

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プレイ時間
3 2 3 3 3 2 3 20時間以上30時間未満


忍殺時の演出が参より見ごたえがあると思う。
敵の知能が参より多少アップしたところ。
水泳の復活
新キャラの凛が可愛い
敵が、人間になった。幽霊やからくり兵が居なくなったところ
BGMの雰囲気も悪くないと思います。


OPムービーは楽しみだったんですけど・・歌は良いのに。

参の時からそうですが、相変わらずロードが長いと思うのです。

忍殺乱舞は良いと思うのですが、あまり使う機会が無いような・・。
無理に狙おうとして失敗し2対1とかになる事が多いので(ヘタレのせいですけど)あまり使おうと思いません。

敵が頭良くなったり視界が広くなったのは良いのですが、
赤殺になった敵がいやらしく賢すぎです。
こちらがダウンして起き上がろうとした時、オーバーリアクションのせいで一瞬だけ操作不能な時があると思うのですが、
その時にも容赦なく攻撃を叩き込んできます。防ぎようがないです。

せっかくの水泳復活も、潜って泳げなかったり使用する場所が少なかったりとあまり意味の無いものになっている。

処理落ちが酷いです。

森の中など木々の多い場所での視界が悪い。草邪魔。

彩女・凛と入れ替わるストーリー。
そのせいかストーリーがとても短く感じる。
彩女のあと凛を使うと、今までの攻撃範囲の慣れのせいでいくらか使いにくくなってしまう。パッケージで刀を構えているほどなのに、なぜ通常攻撃に刀を使ってくれないのか。
始末屋は素手、にこだわってほしくなかった。

ボスは強いのですが、まきびしがあれば簡単に勝てる気がします。

オマケモードの内容が薄すぎる。
虎の巻がダメならせめて2人で遊べるモードがほしかった。

個人的ですが、力丸が居ないところ。
時間軸的に無理なのは承知ですが、シリーズ通してのキャラだったので、寂しいものがありました。



いろいろ書きましたが、個人的には楽しんでます。
難易度が三段階なのも思いやり(?)だと思うし、初心者の方もやってみてはいかがでしょうか。

『紅』(ヒロインってことですよね)に出てきたら「?」ですけれど、やはり力丸は居てほしかった・・。
四が出るとしたら、ぜひとも彼の復活と、それから人間相手というのをそのままにお願いしたいですね。
忍凱旋のようなストーリーも期待しつつ待っていようかと。
投稿者: ななかまどさん[04/08/03掲載]

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プレイ時間
4 3 4 4 4 3 3 100時間以上


・ストーリー展開が自然で良くなった。
 序幕・次回予告などは時代劇風のつくりで良い。次作でも続けてほしい。
・二人の主人公で一本のストーリーを進める(弐のような展開)。
・前作の出演者がチョイ役で出てるのはファンにとっては嬉しい限り。
・敵キャラが賢くなった。これは大変良い。
・BGMが三味線やギターなどアコースティックサウンドになった。個人的には好き。


・灸をすえられる某按摩師は天誅シリーズどのボスよりも強い。
・悪いというか・・残念なのが処理落ち。これが無ければグラフックス4点。
・相変わらずボス戦は逃げ回って□連打になってしまう。
 もっと『剣豪』等のように、仕掛け、崩しなどがあってよいと思うのだが・・。



待望の『天誅』シリーズ新作だったので楽しめた。
予約までして買った甲斐があった。『参』よりは秀作。
虎の巻や対戦が無くなってしまったが、ムービーが見れたり
衣装を変えられたりするので満足。

ただ処理落ちやゲームオーバーの救済がない等、
クソゲー要素が若干あるのが残念。でも次も買う。
投稿者: 石井某氏さん[04/08/01掲載]

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プレイ時間
5 4 3 5 4 1 4 10時間以上20時間未満


忍殺が進化し忍殺乱舞が可能になりました、結構爽快です。
主人公の二人が普通に魅力的です、色んな意味で(謎
屋外MAPが増えたかも、自由に屋根の上を飛びまわれます。
奥義が増えました、使える物も多いです。


処理落ちが激しいです、それとバグなのか情炎針供養で必ずフリーズします(関係ない)
ボスが多いせいで一人一人の扱いがお粗末です、パクりも多数、3刀流で口にくわえちゃったよ・・・。



熱中できますが結構飽きやすいです。
アクションゲームとしては普通ですが、長く遊びたい人は×、天誅ファンなら○
投稿者: かいむさん[04/08/01掲載]

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プレイ時間
5 4 5 3 4 3 3 20時間以上30時間未満


今まで全シリーズプレイしてきたけど、1,2を争う出来の良さだと思います。
特に、時代劇ドラマ風の演出、大げさでないストーリー。
あと死体運び、すいとんの術の復活。


敵が強すぎ。普通に戦っても勝てない。



ぜひ続編を希望、てゆうか出るでしょう。今回のシステムの継続を希望したいです。
あと、マップは大きめに。とにかく、おもしろかったです。
投稿者: kazさん[04/08/01掲載]

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プレイ時間
2 1 2 2 1 3 3 わからない


・忍殺乱舞は新鮮だった。
・水の表現力が良い。
・「参」の「もののけ」が今回はいない。
・「衣装変え」「天誅」と「天誅弐」衣装があり、懐かしい。
・忍犬がお利口、カワイイわぁ
・任務中「再任務」「忍具選択画面に戻る」「タイトル画面に戻る」は便利。


・ステージの自由度は低過ぎて、一本道ばかり。
・「天誅」「天誅弐」の雰囲気を壊したグラフィック。
・次回予告なんて、ホント必要ない。
・出血が不自然。
・「投げ」は邪魔で、不快。
・服装も忍びでは、あんな目立つ衣装は着ない。
・メニュー画面の文字は汚い。
・忍具選択が選びにくい。
・任務選択後の画像が使い回し、語りは不快。
・ステージが少なく、ありえない作り。
・彩女の性格変わってる。
・画面が暗くて、ホント意味わかんない…。
・敵が強く、一撃死も使って、楽しくないし、ストレスも溜まる。
・「奥義修得」の説明も寒い。
・ジャンプも低く、足も遅いし、二段ジャンプの飛距離も…不快要素が多い。
・季節感も感じない。
・処理落ち。
・戦闘が「天誅」「天誅弐」みたいに爽快じゃない。
・黒屋や敵に一切魅力なし。
・味方キャラも魅力なし。
・オープニングがムービーじゃない。
・主人公がくのいち。
・敵の武器が取れ、邪魔で仕方ない…マジで天誅。
・忍殺の演出過剰。
・凛は必要じゃない。
・台詞がダサイ。
・「全任務遂行」と「通常任務」は分けなくても。
・「忍術指南」「大将戦」は必要ない。
・ステージ途中の区切りでダウンロード。
・パッケージのセンスのなさ。
・ズームで主人公の頭が邪魔。
・「紅の刃」は必要ない。
・死体運びも頭掴めばいいのに、なぜ背負う…「弐」より力なし?
・重蔵が強い。
・水からの二段ジャンプ、水に潜れない。
・オープニングが日本語。
・斬殺しても、数秒立っていて攻撃もあたる、邪魔。
・ダウンロードが長く、辛い…。
・全任務でしか取れない忍具がある。
・「虎の巻」がないって……天誅です。
・「紅」は、最初から最後までムービーが一つもない…この手抜きは……。物語も一番在り来たり…誰でも考えつく、最低最悪な出来前……最後くらいムービーで閉めてくれればいいのに、その気遣いもなし………天誅で候。



忍びを愛してない事がよくわかる。
会社が変わると、最高峰の材料を得ても、こんな醜態…。
敵や味方に愛を。
ユーザーの声を無視する作り手。
あの頃の天誅を超える事など、不可能。
愛がないよ、
なんか…哀しい、もうあの頃には…戻れないんだね…
投稿者: 龍丸〜さん[04/08/01掲載]

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プレイ時間
3 4 4 4 4 2 3 60時間以上100時間未満


難易度が三段階で設定できるのだが、易にすればそれこそほとんどの人がクリア出来るくらいに簡単になる。しかし、ハイスコアを狙ってプレイすると、忍具不使用やノーダメージクリアを達成する必要があり、相当難しくなる。
なので、上手い人もそうでない人も楽しめるようになってます。
新キャラの凛もなかなかキャラが立っていていい感じです。
そして、各話が始まる前のオープニングが渋くてカッコいい。ストーリーもシリーズ中最高です。
妖怪やカラクリ兵が出てこないのも個人的には嬉しかったです。
敵が相変わらず適度にバカなのも色々とからかえて楽しい。


前作よりはマシになったが相変わらずロードが長い。
所々で処理落ちする。特に忍殺の演出中によくなる。まぁ、見ようによってはスローモーションになってカッコいいとも見れるが・・・。
虎の巻がない。
持っていける忍具の数が少ない。前作→15個、今作→7個。せっかく色々面白い忍具があるのだからもっといっぱい持っていきたかった。
ある意味では良い所とも言えるのだが、戦闘状態になった敵が強すぎる。一対一ならまだ何とかなるが、二、三人に囲まれると見事に袋叩きにされる。
個人的にはこれくらい強い方が好きだが(元々忍者は暗殺や隠密技術に優れていて、多対一に優れているわけではないので)、プレイする人によっては理不尽に感じるかもしれないなと思う。
プレイヤーキャラが凛と彩女だけというのも寂しい。せめて前作のようにオマケモードだけででも敵キャラを使いたかった。

そのオマケモードも
1.ボスと一対一で勝負。
2.無双シリーズみたいにたくさん出てくるザコを倒しまくる。
というなんとも微妙な内容。1はボス戦の練習ができるので助かりますが、2はなぜ天誅でつける必要があるモードなのかわかりません。↑の方でも書きましたが、敵に囲まれたらオシマイなゲームなのに、無限にいっぺんに出てこられても・・・。そして本編同様に容赦なく袋叩きにしてくるのでハイスコアを狙う云々以前にまず制限時間一杯まで生き残る心配をしなくてはなりません。



なんだかんだで楽しめました。初代をはじめてプレイした時ほどのインパクトはないにしても、やっぱり他のゲームにはないオリジナリティを持っているゲームですね。
弐が出た時の絶望(笑)を思えば、良作になったものです。
まだ発展中のこのシリーズ。次回作にも期待します。
次回作では絶対虎の巻を出してください。なんなら虎の巻単品でもいいからッ!
投稿者: 三田石成さん[04/07/30掲載]

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プレイ時間
5 4 3 5 4 3 4 60時間以上100時間未満


グラフィックが参と比べかなり良くなったし、家の内部(見える部分)まで凝っていたのが良かった。走る早さも前作のように遅くないし、結構快適に遊べました。


グラフィックが良くなったからかな…。処理落ちがかなり激しいです。それさえなければ、かなり快適度は上がると思います。
コマンドがなくなった。自分的にはこれが一番痛い!クリアした後にコマンドでいろいろ遊ぶのが楽しみだったのにぃ〜。



自分は買って良かったと思っています。
屋根の上で景色を隅々まで見たりするのですが、今回は遠くの方まで
すごく奇麗に仕上げてくれていました。
投稿者: 左近寺さん[04/07/30掲載]

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プレイ時間
2 4 4 5 5 2 4 20時間以上30時間未満


前作の純粋な進化版と思う点。

・ストーリー明確
・殺し対象人間のみ。
・ステージデザインの緻密化(一見単純なマップでも、3D化した
 マップですんなり「はい出口こちら」なんて行けないムズムズさ
 がたまんない)
  ↓
 平面より空間としてとらえなきゃいかんマップデザインはステキ
・ステージやキャラのグラフィック向上。思わず息止めてしまう
 雰囲気。

・みなさん書いてるけど「必殺仕○人」バリのテーマ。
 開発者さんの意思が強く感じられます
 ↓
 デモ(ムービーの方)の雰囲気。忍殺シーンの気合の入れよう。

・敵がアフォでなくなったし強くなった。
 注視モード→殺しモードまでの時間短縮。
 攻撃強いし忍殺される(赤殺時に忍殺されるから意味わかんないが)
 ので油断ならない。
・前作に比べ評価項目の詳細化。カンタンに「皆伝」など最上位
 取れないのでやりがいある
・忍殺メータはボク的には楽しい
・藤岡鉄舟が(ボクはムービーでしか見てないけど)出てきた


「良い所」で書いたことは、そのまま裏目で悪い面になっている。
(好みが分かれると言ってしまえばそれきり)

・「必殺なんとか人」知らない人は意味不明。
 忍殺、いやこのゲームでもはや「必殺」と呼んだ方がいいネ、
 そこにチカラ入れすぎ。
 「そろ〜りそろ〜り(近づき)、せいのっおいしょ!」の
 「おいしょ」部だけ無理やり楽しませる感じ。
 ボクは「そろ〜り」の方をもっと楽しみたかった。
・「必殺なんとか人」は江戸時代、「天誅〜」は戦国、よってデモ
 風俗画すんごい違和感
・始末屋もいいけど忍者はどこに?戦国は?「東シノブ流」は?

・敵ポリゴンは前作使いまわし。またも足が宙に浮いてます
・敵の視界判定は前作のままらしく、どんなにハッパとかに隠れても
 (隠れたつもりになっても)ムダ。
・ステージマップデザインが向上した(木とか建物多くなった)ので、
 結果敵を見つけづらくなった
・敵の行動またもやワンパ
・画面薄暗い+画面回すだけで処理落ちするので見ずらい
・凛彩女ともまたもや足遅い(装備違うのに2人同じ速さでいい?)
・BGM前作の方がよかった気がするなァ
・2P同時プレイなくなった
・天守閣ステージなくなった(これは欲しかった)
・バカ代官なくなった(どーでもいいけど)

・「臨兵闘者皆陣列在前!悪霊たいさ〜ん!」とテレビに向かって
 叫びたかったこれが最も痛い。



要はコンセプトが「必殺仕○人」・・はいいとして、「始末屋」と
「必殺」に置いてるから、「忍」の雰囲気がどこかに消えてしまった。
「忍者」ゲームなのか「必殺」ゲームなのか最後まで分からず。
次回作は始末屋さんか忍者屋さん、どっちかにしてほしいなぁ。

「忍殺」「必殺」の違いはどこにと聞かれて漢字が違うなんて
言わないけど、少なくとも始末屋と忍者は専門分野・活動範囲・
雇用形態全く違うのでは?
「参」で始末屋鉄舟がウケたのはストーリーが「力丸彩女=忍者」
に対して「鉄舟=始末屋」てな感じで別モノだったからだと思う。
進化版てたいてい方向性見失うのでいい見本だと思う。

でもでも、つまんないなんて決して思わない。
ボクはこのゲームの評価低くないです。
初心者向けじゃないと思うけど、「必殺○事人」とアクション
楽しみたい人にお勧めできます。
投稿者: Kさん[04/07/30掲載]

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プレイ時間
4 5 4 4 5 3 4 20時間以上30時間未満


●グラフィックがとても綺麗
●参に比べ渋い世界観になった
●前作はカラクリなど意味不明な敵がいた今回は人間のみ
●忍殺決まると気持ちいい
●ステージ始まる前のオープニングかっこいい
●おまけ豊富なので長く遊べます


●ロード長い
●難易度が高い
●虎の巻が無い



参よりは断然面白いです。かなり満足してます。
次回作もこのような渋い世界観でいってほしいですね。
あと虎の巻があったら超嬉しい。
投稿者: ヤンガスさん[04/07/30掲載]

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プレイ時間
4 4 4 4 4 3 3 30時間以上40時間未満


酷評も多いですが、通常のシナリオモードの出来はかなり良いと思います。冥王だのなんだのと訳の分からない設定より、今回の時代劇風味の演出の方が好感が持てましたし、入り込めました。
グラフィックの向上や、敵の動き・攻撃方法・忍具が多彩になり、以前よりシナリオをクリアするための選択肢が増えたように感じました。
難易度も上がりましたがこれくらいが丁度よいのではないでしょうか。


さんざんつつかれてますが、処理落ちはいただけません。 マップのロード時間も長く、忍術皆伝を目指す上でリロードの手間はかなりフラストレーションがたまりました。
キャラクター自体はいいのですが、以前よりしつこさがなく、特に敵キャラには感情移入や思い入れが出来る前にあっさり死んでしまう場合が多かったです。もっと絡むのかと思いきや「えっ終わり?」みたいな。
あと虎の巻があったらいいなとは思いましたが…このCGでは無理かな
全任務遂行のバリエーションが多いのですが、やり込んでそれに見合う見返りがあるかは微妙…



満足度はかなり高いので、買って後悔は少しもしてません。
おそらく四が出れば買うでしょう。今作のマイナス点もふまえて次回作に期待したいと思います。
投稿者: しげ蔵さん[04/07/29掲載]

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プレイ時間
4 4 3 2 3 2 2 10時間以上20時間未満


前作と違い、人間だけを忍殺できる。
天誅参では、後半のステージが妖怪やからくり人形しか出てこなかったので、やる気がうせた。
忍殺乱舞ができる。奥義が簡単に習得できる。


操作できるキャラが2人しかいない。
ロードが長め。



全体的になかなか良いソフトなので、やってみてもいいと思う。
投稿者: YOUさん[04/07/29掲載]

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プレイ時間
4 4 5 4 4 3 3 10時間以上20時間未満


「同時忍殺」など、演出の強化。
不謹慎ですが、敵が人間。
ショートカットなどの存在。
何気にやり込める。
演出が時代劇風に。少しバカっぽくて良かったです(笑)


二人プレイが削られている。
処理落ち多いです。
やや理不尽な箇所がある。
せっかく追加されたのに泳ぎの存在価値がほとんどない。
前作のようなバカ屋敷がやりたかった…
○○を忍殺できる



このシリーズは「参」からプレイしているんですが、
前作より難易度上がってます。敵の配置がやらしいです。(難易度「並」です)
「同時忍殺」のおかげで敵が固まっていたりしますし。
でも不思議とやり直せました、理不尽に見えるところも穴はあるので。
なので、ストレスはあまり感じませんでした。

あと、ショートカットをもっと増やしてほしいですね。
見つけたときとか嬉しいですし。

個人的に、二人プレイが削られているのが一番ショックでした(笑)
協力プレイは「回帰の章」やってろ、って事ですか… Xbox…

何か悪い事のほうが多いみたいですが、私は面白いと思います。
投稿者: にんさん[04/07/29掲載]

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プレイ時間
4 4 3 2 4 1 3 10時間以上20時間未満


忍殺をきめた時の爽快感。他ではあまり見られない良さだと思う。
参しかやってないが、ステージの自由度が増していて、また複雑ではない(マップが親切なので迷うことが無い)のがよかった。
登場人物が個性的でよかった。
敵が適度にバカであること。


処理落ちがちょっとひどいと思う。
操作が複雑なので、初めての人は慣れるのに時間がかかると思う。
操作の複雑さと関わって難易度が少し高めだと思う。(個人的にはこのくらいでちょうど良い)
カメラワークが前作と変わらず最低。
最初から持てる忍具の数が少なくなっている。



前作をプレイしてみて、それなりに面白かったので今回購入してみたのですが、そこそこ楽しめました。しかしやりこみ要素があまりないので、最初は楽しめましたが割と飽きやすかったです。ストーリーは個人的に好きだったので一気にエンディングまで進めましたが、熱しやすく冷めやすいゲームだったという印象です。
投稿者: sillさん[04/07/29掲載]

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プレイ時間
4 2 4 5 4 3 3 40時間以上50時間未満


各ステージのオープニング。必殺(しかも初期)ファンならそれだけで満足でしょう。
ただ、こうなったら次期シリーズでは、純粋に「必殺」の世界を展開してもらいたい。それ位、いい出来でした。
各ステージもそれなりに難易度の差があったりして、ヤリコメます。
忍殺の処理落ちは気になるところだけれど買った甲斐はありました。


彩女と凛のステージ構成。何で入れ替わるのかがわからない。同じキャラで通常ステージをこなせたほうがアイテム集め等でやりがいがあるのに。
グラフィックが一寸・・・。表情が豊かでないから。



総合的に満足しています。
次期は絶対に「必殺」色でお願いしたいです。
鉄、錠、半兵衛、糸井など初期作品のメンバーをモデルにしたキャラをメインに。
「参」の鉄舟ステージ、今作の凛ステージを見てももうここまできたらそれしか無いでしょう。期待しています。
投稿者: 必殺鉄好きさん[04/07/28掲載]

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プレイ時間
4 5 4 3 3 5 2 10時間以上20時間未満


前作に比べるとかなり良くなったと思う。
「力丸」「鬼陰」「冥王」と一度切り離して、ほとんど別の物語になっている。
天誅弐みたいなストーリー進行(参のはちょっと・・・。)になった。
語りが渋いのと敵が全員人間で時代劇みたいになっているのは良い。
グラフィックはPS2ソフトではトップレベルなのでは?
展開に合ったBGMはGOOD。
結構自由度が高くなっていて、操作性が良い。
難易度は、個人的にちょうど良いくらい。


赤殺で敵と戦っているときに、相手に忍殺されるのはいただけない。もしそういうシステム積むんだったら、こっちも戦闘中に相手に忍殺できるようにしてほしい。
できれば敵キャラを操作したかった。やっぱり操作キャラが二人だけだと飽きも早くなる。
ストーリーはなかなか良いんだから、もっと演出を上手にしてほしい。なかなか感動が伝わってこないような気がした。
オマケ要素で「虎の巻」が無いのは本当に残念でした。
天守閣のステージが欲しかった。



私的にはなかなかの作品だと思います。
演出とオマケ要素を改善すれば、傑作に成り得るでしょう。
参で面白いと感じた方は、紅を買うべきでしょうし、PS時代の天誅は面白かったのに、
参はなぁ・・・っと思った方も、大損はしないでしょう。それなりに楽しめるハズです。
次回作があるとすれば、このサイトでB判定を取れるくらいの作品を期待します。
投稿者: あぶさん[04/07/28掲載]

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プレイ時間
2 3 2 1 2 2 4 00時間以上10時間未満


・グラフィックが前作の参よりも良くなった。特にステージの雰囲気など。
・敵の賢さがあがった。しつこく追ってきたり、すぐに発見するようになった。
・水泳と死体運びが復活した。


・難易度が高い。理不尽な敵の強さや、敵の配置が重なっている。
・音楽が良くない。耳に残る音楽が無かった。
・ストーリーがシンプル。暗い話でキャラクターなどの盛り上がりに欠ける。
・やりこみ要素が皆無。オリジナルステージを作れる虎の巻や協力・対戦も無し。
・箱庭感が感じられない。一本道のステージが多い。
・処理落ちがある。
・前作より忍具を持っていけない。
・ぼやけたようなグラフィック処理が気になった。



 天誅シリーズは全てやっているけれど、今回は全く楽しくなかった。正直、参の改良版といったところか。気軽に何回も楽しめるようなステージが無い。何か仕方なく敵を殺して進んでいく感じがした。進化の方向性が何か違うような気がする。作品を出すごとに、どんどんダメになっていっている。ファンとして辛口になってしまったが、四ではもう一度、原点回帰をしてもらいたい。
投稿者: まじれびゅさん[04/07/28掲載]

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プレイ時間
4 4 4 4 5 3 3 10時間以上20時間未満


 天誅シリーズにとって大切な要素であるマップデザインと建築物の構造が(前作よりは)良くなった。一本道のようでも意外なルートがあったり、複雑そうなルートでもショートカットが用意されていたり、メーカーが多様な攻略要素を意識したことがうかがえる。建物も珍妙すぎず、これ位で良かったと思います。

 また、登場人物やストーリーも時代劇調で良い。幽霊やカラクリ人形が出なくて良かったかと。

 ストーリーの分岐やモードも複数あり、やりこめる。道具や技も豊富なので、同じ場面でもさまざまなシチュエーションで楽しめたりする。


 画面がきれいになった分、処理落ちが多かったこと。もっとも私は画面の綺麗なほうが良いので処理落ち自体はガマンできましたが、それでもマイナス評価の対象になると思います。

 登場人物はたくさんいたが、印象深いのがいなかった。淡々としているというか、全体を通して盛り上がりに欠けたと思います。

 あと、力丸がいないのは寂しい。



 前作の天誅参でがっかりしたので天誅紅ではどうなるか不安でした。しかし実際にプレイしてみると面白く、自分には合っているようです。特に難易度を落とすことでヘタな私でもエンディングを見ることができ、少しづつ忍具や必殺技を増やすことで新たなプレイができるシステムは優れていると思います。充分に楽しめる内容でした。
投稿者: ムギ茶の素さん[04/07/28掲載]

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プレイ時間
4 4 4 4 4 3 3 20時間以上30時間未満


天誅参に比べて高くなった難易度。
高いアクション&パズル性。操作感覚も良好。
必殺仕事人を思いきり意識したデモ&演出。
忍殺に目押しの要素を取り入れたことで爽快感が増加。

デメリットはあるものの、忍殺とまた違った使い方が
できる金縛りも◎。忍殺乱舞狙いに重宝する。

敵の眼の良さが(特に視界の上下角が)広くなり、初期の
天誅に近いものに戻った。これにより高所が安全地帯で
なくなり、常に緊迫感をもったプレイができた。


ボス戦闘のバランス取りはかなり失敗していると思う。
常に自キャラに突撃をかけてくる思考の割に、ボス戦用の
フィールドが狭いせいでに戦闘の「間」がほぼ無く、
セコい戦い方を強いられるのはいただけない。
サイドステップで空振りさせ攻撃に転ずる以外の戦法は
かなり分が悪いような印象もあった。

それと…処理落ち以上に気になったのが一部の強力な奥義。
特に凛の木の葉隠れの術はステルスというゲーム性を
破壊しまう程で、正直ヒドいと思った。



自由度が足りないという声も聞くけれど、
マップ構成や敵の配置を見れば、高い自由度を第一に
目指したゲームデザインではないことは一目瞭然だ。

死角から死角へ移動しつつ敵の視界をひとつずつ潰していく、
これはパズルゲームと同質のデザインではないかと思う。
試しに忍具未使用&未発覚を目標としてやってみて欲しい。
ある程度の腕があれば敵を倒す最良の順序がパズルの解法の
ように用意されているのがわかるはずだし、さらに全ての面で
完璧な行動手順をほぼパターン化することさえ可能だ。

PS1版天誅のルート選択の自由度はもちろん魅力的であるが、
今作が持つの贅肉を削ぎ落とした故の緊張感も魅力的であり、
そして天誅紅もまた…まちがいなく「天誅」だと思う。
投稿者: KIKIさん[04/07/28掲載]

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プレイ時間
3 4 5 4 3 1 3 わからない


・グラフィックの向上。細かいところを見ると手が込んでいるのがわかる。
・忍殺乱舞の追加。少しできる機会が少ない気もするが忍殺乱舞ができすぎても、普通の忍殺の影が薄くなる上、敵が都合よく隣接してるのは不自然なので、今のままで十分。
・参に比べ自由度が増した。
・ボスに飛び道具が当たりづらくなった。
・凛がなかなか良い味を出してくれている。
・実に渋い演出。
・水中での演出。これはかなり気にいった。
・ゲームに合ったBGM。数は多いといえないが、良いBGMが多い事から総合的に◎


・処理落ち。特に、火、水、霧、煙などがあるMAPで忍殺すると大抵起こる。
・一対複数の時の敵の理不尽な攻撃。コンボにコンボを重ねられ、一気に大ダメージをくらうことも
・敵からの忍殺。こちらばかり忍殺するのは不自然かもしれないが、最初からやり直すゲームとしてはきつい。
・敵に気づかれる音とそうでない音の区別がつきにくい。もう少し強弱をはっきりさせてくれれば良かった。



色々書いたが、参に比べ面白い作品に仕上がってると思う。
製作側の直そうという意思が伝わってくる作品ではないだろうか。
参で好評だった忍殺方法も、凛に受け継がれており、ユーザーの意見を反映することのできる会社といえる。

上記のことから、次回作では処理落ちの改善と、自由度の向上が図られるハズなので、次回作に期待できるといえる。
投稿者: 佐久間さん[04/07/28掲載]