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▼ 攻略集を見る。(注)ネタバレあり!


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掲載日:[2004/09/30]
プレイ時間
4 2 3 4 4 4 2 10時間以上20時間未満


・操作が簡単
・場合によっては一撃死もありうるスリリングな対決がおもしろい。
・ストーリーの導入によりキャラに感情移入できるようになった。
・たくさんのシナリオがあり長く遊べる。
・クリアデータの引継ぎにより特典がつくのでやりこみがいがある。
・衣装がいろいろ選べて見た目が楽しい。


・主人公の顔がどれもかっこいいとはいえない。
・剣道経験者や時代劇愛好者にとってはちょっと絵的に不自然に感じるところがある
・口入れ屋のミッションでは視点が微妙で見えないところから攻撃を受けることがある。
・せっかく槍や二刀流があるのに本編では使えない
・シナリオをする為の作業が単調になりがち。
・ほとんど音声がないのでなんとなく暗い。



これはいいです。
いままで「剣豪」「剣豪2」を買った人はきっと満足できると思います。

町やお金の概念の導入で前作までの閉塞感から開放されています。
なによりシナリオがあるのがいいですね(前作までほぼ皆無だったから)
対戦する剣豪の生き様みたいなのが垣間見えて
戦うのにちょっとためらいみたいなのを覚えてしまいます。
まあ、結局殺しちゃうんですけどね(笑)

悪いところで書いたのは次作への要望みたいなもんです。
個人的にはこのゲーム満足してます。

総じて、ストイックなまでに地味なアクションゲームなので好みは分かれるでしょう。
決して「無双」のようなアクションを期待してはいけません。
投稿者: AMBERさん

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掲載日:[2004/09/30]
プレイ時間
5 5 3 4 5 3 2 40時間以上50時間未満


肝心なアクション部が絶妙に進化したと思う。箇条書きで・・・
・かわし/組かわしが加わった事で待ちのみに徹する必要がなくなり、絵になる試合が再現できる。またこれ組かわしのかわし方の種類がシブいの多い。種類自体も受ける技ごとと多いので絵的にマンネリ化しない。CPUの動きも試合っぽく、緊張感が高い。組かわしの受け付け判定タイミングとエフェクトも絶妙。
・間合いが改善された。剣と剣が実際に重なったところが崩しの間合いというのが前作はイマイチ出来ていなかったので今回は良くなった。
・金概念追加で目標設定・やりこみ要素・自由度がUPした。又、金額のバランスもいいと思う。口入では最初は1〜3ときついが、何回も行って信頼たかめるとX0両など2桁クラスの仕事が増えてくるので納得。闇試合でも溜まるし。地方武芸試合の賞金は1両以上もらってもいいと思う。
・まさしく今回「3」のコンセプト通り有名剣豪達と同じ時間の中で共存を体験できる
・シナリオ内容/見せ方は意外に感動する(海援隊編など)。又、数が多い!!ので楽しみが多い
・途中で笠や服などの衣装を気分で変えられる。お面により非人道的な行動を取っても良いが、下手だとお面が壊れるというリスクがあるのも良かった。
・自流が立ち上げられ、名前までつけれる。
・オマケモードの1000人斬りなどが十分遊べる。他人数対戦は今回気晴らし重視で絵になりやすく良い。ザコは一撃死。前回のようにザコに待などを食らう可能性は1%程度。
・真剣勝負の一撃死が健在
・ザコでも今回は全員顔グラフィックがはっきりしており、存在感がある。
・過剰な装飾キャラが一切なく、渋い。
・体力表示・型表示・音楽再生(!)・血しぶきのON/OFFが出来るのは非常に良かった
・納刀しながら移動が出来る事。
・多対戦のザコのやられ方パターンがかなり多いので絵になる。


残念な点
・脇構えや裏正眼など、構えの種類がごっそり減ったのが残念。(北辰一刀の剣先くるくるなど、微妙な違いは健在!)システム的には上下正八の4種類の組み合わせとなりシンプルで「改善」だったが、見た目だけとしてもっと増やして欲しかった。
・主人公の顔が微妙。剣豪顔と掛け声はストーリーで使えないのが残念(っぽい 今のところ)
・多対戦の相手ロック手動切り替え・1対1と同じロックしながらステップ移動が可で無かったことがストレス。又、抜刀術はもっと重要な要素だと思う。技が4〜5種類くらいしか無い。攻撃後に勝手に納刀する抜刀ループ技も無いのが残念。納刀熟練度要素も別に追加して納刀抜刀自体の動作が速くなっていって欲しい。
・主人公の性格が一方的。イメージたまには変えたい。たぶん主人公に喋らせすぎ。
・地方の特色がわずか。野試合や武芸試合の相手、地域別ルール、仕事の種類や風景変化、食い物やアクセサリ要素の追加、各人のセリフや性格の違いなど、もっと大胆な個性付けしても良いのでは。
・多対戦の敵のやられ声は2種類?せめて5種類くらいにふやして欲しい。ちょっと気になりました。
・衣装の種類。欲を出せばきりがないのですが一般的、剣豪も着てる「着流し」やシンプル袴でも黒という基本的な色が無かったのは、風雲新撰組の斎藤一が好きだった自分には残念。とりあえず登場キャラが着てる服は全部売ってる様にすれば良かったのに。又、忍び装束や虚無僧と、せっかくこれまでの作品で出てきてる衣装なのに売ってないのは何故・・?刀のみならず結構メインの木刀もいろいろ買えると良かった。
・待確定時などのエフェクトもきもちいけどON/OFF出来ればうれしい人意外に多いかも。
・メイン音楽が今回は寂しく&ダルくなる。和風チックだがロード時間を考慮してか内蔵音源シンセっぽいのが多く、いっそのこと三味線・和太鼓など、完全和風がよかった
・試合時間が短いだけに、野試合系は次の人と戦うまでのプロセスを最短にカット出来るようにしないとだるい。
前回勝利画面時に「次の人と戦いますか?yes/no」ポップアップ出現くらいの究極なシンプルさを「設定で可能になる」ようにしても良いと思う(逆に雰囲気は壊れるだろうから)。



武士ゲーは大好きで侍や無双も含め全部買ってもーてますが、剣豪3は和の雰囲気と戦闘の駆け引きの面白さ等、総合的にダントツNO1です。芸術です。すごい絵になる。面白すぎ。この渋さをどうか壊さずもっと名作化してほしいです。残念なところとしてあれこれ書きましたが、それだけ毎回楽しみにさせて頂いております。
グランツーの洗車やバーチャファイターの大量なアクセサリの種類getみたいに、刀を磨いたり、意味ないけど自己満な遊び要素ももっといれてほしいな〜 笠装着はツボでした。

以上、超個人的観点をだらだら書いてしまいすみません。
投稿者: イゾウさん

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掲載日:[2004/09/30]
プレイ時間
4 4 3 5 4 3 3 20時間以上30時間未満


・ストーリー要素が加わったこと。
・お金や施設といったRPG要素。
・着せ替え(笑)できること。
・進化、洗練された戦闘システム。
・真剣勝負の緊張感。
・剣豪の顔が前作より良い。
・ストイックすぎる世界観。
・美麗なグラフィック。


・主人公の顔、いくらなんでも手抜きすぎでは?
・口入れ屋の任務が難しい、その割に報酬が少ない。
・刀の種類多すぎ、なまくらと業物だけでいいのでは?
・戦闘開始台詞、決め台詞が無くなった。
・組かわしは良いが、かわしは使わない、てか使えない。
・いちいちロードが多い。
・何故この剣豪が出てない!?ってのが結構ある。
斉藤一、原田左ノ介、上泉信綱、柳生石舟斎、塚原ト伝など・・・。



剣豪から風雲まで全て経験してきましたが今作が最高の出来に思えます。
ただ好き嫌いが分かれるゲームなのは確かなので、購入の際はよく考えましょう。
投稿者: 兼帝さん

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掲載日:[2004/09/30]
プレイ時間
4 4 2 3 4 4 2 10時間以上20時間未満


上達すると、雑魚を瞬殺できるようになる。
侍になりきれる。
有名剣豪が沢山出てくる。
ストーリーがあってやる気がでる。
真剣勝負が緊張する。


もっと自分で質問に答えたい(主人公が顕著すぎてむかつく)
結局はいい形がないと、最強になれない。
ストーリーが少なめ。
有名剣豪といっても、強いのはほんの一握り。



もう少し自由度があり、戦いももう一捻りすれば傑作。
2はすぐ売ったけど、3はまだ飽きていません。
2がつまらなかったけど、3は楽しそうと思う人は買ってみては?
次回作に大期待。
投稿者: 厳之衛さん

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掲載日:[2004/09/30]
プレイ時間
3 4 4 4 5 4 2 20時間以上30時間未満


前作の欠点であった、「ストーリー性・目的」が出来た。
多彩なシナリオの複線が散りばめられ、どのシナリオを選ぶかは本人次第という自由度。
ストーリーの中で、実在の剣豪と絡めるという演出。
次の新規プレイに、手に入れた型・お金・刀などが引き継がれる。


ストーリーイベント以外は、殆どが作業ゲーである事。
しかしそれも、目的があるおかげで許せる範囲ではある。



このシリーズが好きな人は、文句なくお薦め。
集大成といってもいい出来。
投稿者: マーティさん

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掲載日:[2004/09/30]
プレイ時間
5 4 3 5 5 4 2 10時間以上20時間未満


・ストーリーのボリュームが多い。
・真剣勝負の緊張感がすごい。
・形が多い。自流によってオリジナルを創作可。
・攻撃・防御・崩し・かわし・組かわしのバランスがいい。
 究極の勝負、ジャンケンに近いものがある。
・とにかく雰囲気が良い。


重箱の隅をつつようになりますが、皆さんが言われてないようなところをあげたいと思います。

・金のバランスの悪さ。ちまちま頑張って稼いでいたのに、ある時一気にドカンと入ってきたりします。
・主人公の言葉遣いが一気に変わったりします。
 (例)敬語→タメ語
・各土地で名声を上げられますが、あまり他の土地に影響がありません。
 (例)江戸で名を馳せても、伊賀では「誰だ、お主は」みたいな感じ。
・クリアデータの主人公を育ての親にできますが、「親」になったらクリアデータが全く反映されません。(まだ一人しかクリアしてないので、この先はわかりませんが)
 (要望)何時間も手間隙かけて育てた元主人公なので、少しは「私は昔○○をしていた」ぐらいのコメントは欲しいです。
・一対多数のみならず、複数対多数を実現して欲しかった。シーン的に仲間がいるときがあるので。
・刀の存在が薄い。
 (要望)系列などを作り、差別化が欲しかったです。例えば切り下ろしが速いが、突きが鈍い刀、など。
・生死への鈍感さ。初めて真剣を持ったときからズバズバと平気で人を斬ります。
 (要望)葛藤し、克服するシナリオを一つ入れるだけでずいぶん雰囲気が変わると思います。



悪いところが目立つかもしれませんが、全体的にとてもおもしろい作品です。
ただ、一番目立つのはやはり一対多数の不出来でしょう。やっつけな感じがとてもするので、次回には進化していることを祈ります。
雰囲気は抜群に良いと思うので、武蔵や坂本竜馬、新撰組などにひかれる人は楽しいと思います。
一回目のプレイは○○と敵、二回目のプレイは○○と仲間など、多角的に人物などに触れることができるのは感動しました。
投稿者: ddppさん

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掲載日:[2004/09/30]
プレイ時間
4 3 3 4 4 3 2 20時間以上30時間未満


・有名剣豪の登場。かなりの人数が出てくる。
・色々な土地をまわり、様々なイベントが起きるので長く遊べる。
・「かわし」が導入され、戦闘にさらに駆け引きが出た。
・衣装が変えられるようになった。面を装備すると、悪名が上がらない。


・やはり顔が気になる。自キャラの顔はどれも微妙で、選択するのにかなり悩んだ。
 しかも剣豪の顔もバラエティが少なく、5つぐらいのパターンで髪型などが違うだけのような気もする。せっかく剣豪に会っても、どっかで見たパターンだなと思ってしまう。
・何度も道場に通わなくてはいけないので、ちょっとダレる。
・斬りたくなくても、強制的に真剣勝負してしまう剣豪もいる。



・前作より自由度が上がり、確実に面白くなっている。
 ただ、「剣豪シリーズ」としての自由度なので、よく知らないでプレイするとガッカリするかも。
・シリーズ中、間違いなく最高傑作なのでこのゲームシステムに慣れた人は、かなり楽しめるはず。 「天下無双」とはなにか・・・
投稿者: 昴さん

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掲載日:[2004/09/28]
プレイ時間
4 4 4 3 3 3 1 40時間以上50時間未満


・自流が立ち上げられる
・仕立て屋で様々な衣装を購入 装備出来る
・自分の選択肢により 分岐するシナリオ
・お金を稼ぐ理由がある
・刀の種類が豊富
・剣豪との手合わせ、命を懸けた闘い


・主人公の顔がほとんど一癖ある
・刀以外の攻撃も出来たら良かったですが タイトル【剣豪】
・忍者が少し卑怯 流石に初遭遇時にはビックリした
・集団戦闘に関してはいきなり該当の敵が変更になって斬られまくる時がある
(1対1の場合はかまわないけど 集団戦闘の場合はターゲットフリー戦闘にして欲しい)

・野試合や闇試合の場合の選択肢が面倒
流石に100人抜きをした時には 1試合の時間よりも勝利→次の相手(飛ばし)→挑戦を受ける選択の時間が気になった。

・形が多すぎる



全体的に進化しているとは思います。

次回作に求めたいのは

全国を自由(手形有)に移動出来るのであれば口入屋とかのマップのように自由にキャラを移動したりして町民や農民の人と話したり 口入屋だけではなく色々な人からお使い(クエスト)を受けられたりしたいですね
手形が無い場合は関所破りとか、お金が無かったら店に押しかけたり、それで悪名があがったら道場で門前払いではなく襲ってくるとか、警護に追われたりとか
 剣豪概念からはずれれば 仕官とかもあったらいいですね 一人の剣豪として合戦に参戦とかもいいかも。
投稿者: カゼヤホウイさん

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掲載日:[2004/09/28]
プレイ時間
5 3 4 4 5 4 2 わからない


・まずストーリー性が加わったこと
分岐も多いし、シナリオの数が多いので飽きが来ない
・真剣勝負の緊張感がたまらない
・お金の概念が導入されたこと
・剣豪たちの顔が前作より渋みを増して良い。最近多いキャラクター重視じゃないのが逆に好感が持てた
・新要素のかわし、組かわしがいい感じ


・ロードが多くなった
・ザコの断末魔がみんな同じ
・主人公の顔でいいのがあまりない。顔選ぶだけでかなり時間を要した。
・戦う前や後のセリフが無くなった



剣豪2からかなり進化している。剣豪シリーズの完成形でしょう。
でも好き嫌いがはっきりするゲームだと思う。
時代劇やバガボンドが好きな人ははまれるんじゃないかな。
作業ゲーではあるけども、私的にはかなり面白かった。
投稿者: D.I.J.さん

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掲載日:[2004/09/28]
プレイ時間
5 3 3 4 4 5 2 30時間以上40時間未満


前作はプレイしていませんが、おそらく洗練の末にたどり着いた剣術対戦が見事。
全ての行動がチャンバラアクションとして意味をもっていてプレイするたびに綺麗な殺陣が生まれる。切先の攻防を見事に表現している。
相手の剣をはじいて切り込む。相手の攻撃を受け流し相手に迫り一刀の元に切り伏せる。逆にこちらの体勢を崩されたり攻撃を流されて一撃で倒される。
こうした戦いをシンプルな操作で行え、一試合もほとんど一分以内で片がつく手軽さ。実に気軽に戦いが行え、その中で真剣の緊張感が楽しめる。
この戦闘を核としてさまざまなストーリーを進行させられ数多くの剣豪と戦える。


クエストの進行のガイドが少ない。
剣術の数は多いんだが、違いがすぐに確認できないため適当に強い物で固まってしまう。
自由度や雰囲気が弱いところがあるが、PS2の機能的限界ともいえるので仕方がないか。



体験版が気に入ったので試しに買ってみたら面白かった。
とにかく膨大な量のストーリーとアイテム、剣術に頭が下がる。
戦闘が非常にコンパクトになっているので、ちょっとやってみようという気になる。
戦闘も綺麗に決まった時の自分のかっこよさにしびれる。一つ一つのアクションが組み合わさって
ドラマチックな殺陣が生まれる。戦闘にかっこよさや自分らしさを求める人にオススメします。
普通の一対一だけでなく一対多の戦闘モードなどサービスも満点。多人数戦では3人ぐらいをバッサバッサと切り倒せます。
時代劇好きや新選組好きにもオススメします。試衛館に通って近藤たちと一緒に新選組を作り、隊のメインメンバーになれますw。
投稿者: 山口さん

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掲載日:[2004/09/28]
プレイ時間
5 4 4 5 5 4 2 60時間以上100時間未満


・雰囲気が非常にいい。剣客のストイックさを存分にかもし出してくれる
・ボリュームがある。シナリオがかなり多いし、分岐も結構ある
・キャラクターが多い。吉岡清十郎から大石進、坂本竜馬まで江戸時代の主だった剣豪がほとんどいる
・やっていて楽しい。半分キャラゲーのようなものだけど、肝心のアクション部分が凄く奥が深い
・音がいい。音楽というより背景に流れる自然の音などが凄くいい。また真剣で切ったときの音がかなりいい


重箱の隅をつつくようなもんですが
・作業的な部分が結構多い
・鎖鎌や槍を主人公が扱えない
・主人公の顔がいまいち(まあやってるうちに愛着がわいてくるが)
・バカボ○ドファンの立場から言うと、兵庫助、清十郎はもうちょっとかっこよくあって欲しかったし伝七郎はもっと不細工で(笑)



とにかくこれは大当たり 戦国○双とどっち買おうか迷った挙句、これを買いましたが、大満足です。
基本的に格闘アクションは、一人でやってると十時間ぐらいで飽きるものですが、
これは未だに飽きません。
とにかくボリュームがありますし、自然と歴史上の話に主人公が絡んでいくんで
剣豪になりきれます ケースの裏にも書いてありますが、
武蔵より先に小次郎を倒してしまうなんてことが出来るし、
そういうシチュエーションが違和感なく自然な流れで入っていきます。
またカウンターが決まればほんとに一撃で決まってしまったりと
剣という題材をうまく扱ってます。

とにかくバ○ボンドや新撰組が好きな人は絶対に買ったほうがいいと思います。というより買うべきです。間違いなく買ってよかったと感じると思います。
胤舜と真剣勝負なんて鳥肌もんですよ。
投稿者: 前田が泣いているさん

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掲載日:[2004/09/28]
プレイ時間
3 3 1 3 3 3 1 00時間以上10時間未満


有名な剣豪がでてくるところ。


イベントシーンが同じようなシーンばかり。
いまいち武器に個性をかんじられない。
どの国へいっても名前が違うだけで結局は同じことの繰り返し。
敵を倒した時の声の種類が少なすぎる。



正直期待はずれだった気がします。
次回(あるのかはわかりませんが)に期待。
投稿者: もんもんさん

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掲載日:[2004/09/27]
プレイ時間
3 5 4 5 5 4 2 30時間以上40時間未満


まず挙げるとすると、グラフィックの綺麗さ。
画質が変わるムービーのようなものは特にないが、通常画面や、
待、懸の時のエフェクトを良く仕上げたと思う。

ストーリー面では10程のストーリーが用意されており、飽きが来ない。
しかし剣豪2のような戦う事だけでなく、中身も充実している。


やはり3まで出しているせいか、オリジナリティーが薄いよう感じる。
(システム、バランスは良いので、このままでよいのだが)
目新しいシステムが少しは欲しい。

その他、細かな所で強いてあげるとすると、
ソフトリセットがない。
苛立つほどではないが、面倒くさいと感じてしまう。



剣豪シリーズの中では最高の出来だと思う。
34時間プレイした今でもクリアしていないストーリーがあるので、長く遊べる。
しかし万人向けのゲームかといえばそうでもない面がある。
じっくりやりこむたい人にはお勧めだが、自由度を求める人には向かない。
投稿者: 我斗さん

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掲載日:[2004/09/27]
プレイ時間
4 3 4 4 4 3 2 20時間以上30時間未満


・今よくある大量の敵を無敵のプレイヤーが蹴散らしていくのではなく、
一対一の間合いや駆け引きを感じられるシステムが楽しい。
・グラフィックスはあまり綺麗とはいえないがOPムービーが格好よい。
・剣豪達の顔は渋く(戦国無双のような)あからさまに変なキャラがいなかった。
・和風にまとめられた音楽
・シナリオが多く、型集め、刀集め、100人斬り、1000人斬り、煩悩斬り等やり込める要素が多い
・自由度が高い


主人公の顔が今ひとつなものが多い。(慣れれば格好良く見えてくるが一つか二つくらい普通に格好よいものがほしかった)
一対一の前に必ずロードが入る。
何度も一対一を繰り返しているとだれてくる(口入屋の仕事をしたりしていればあまり気にならないレベル)



何よりも雰囲気がいいゲーム。
新撰組に入ったり海援隊に入ったり剣豪達を皆殺しにして最強になってもいい。
自分の好きなように仮想江戸時代を楽しめるゲームだと思います。

ただ雰囲気が合わない人にはつまらないゲームかもしれません。
投稿者: 武蔵さん

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掲載日:[2004/09/27]
プレイ時間
5 3 4 4 4 4 2 20時間以上30時間未満


骨太アクション!
待ち、懸け、斬りのゲームバランスが良。
一撃で殺せたり殺されたりと一撃の重みに実際の剣の世界の真実味が感じられる。
ゲーム全体がシンプルで無駄が少ない。


主人公の顔が選べるがどれも微妙に不細工。
その他諸々ちょっとしたレベルでの改良の余地はあるものの、
見捨てがたいほどに悪い所といえばそのぐらいかなぁ・・・。



面白い。
剣客アクションとしては一つの完成型ではないかと。
ゲーム全体がシンプルに纏まっていて解りやすかった。
個人的には他のゲームには感じられなかった剣の真実味が感じられた。
「侍」と書いて本物の日本男児の為の骨太ゲーム斬り!
投稿者: ワールドさん

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掲載日:[2004/09/27]
プレイ時間
2 3 1 1 2 2 2 00時間以上10時間未満


・実在した剣豪が出てくる。
・グラフィックがそこそこきれい。


気になった部分が多かったので長くなるかもしれません。
・自由度は思ったほど高くないです。最初、新撰組隊士編だったのですが隊士になったとたんかなり行動が限定されてしまいました。(決定ボタンをただひたすら押すだけのゲームになる)自由度の高さが売りらしいですが、あれで高いといわれても消費者騙しですね。

・集団戦闘はダメダメです。口入れ屋でのバイトなどはほとんど集団戦闘で、比較的頻繁にあるのですが、ちょっとこれはどうかと思いました。間合いも形も、戦術のようなものがまったく無いに等しいです。ただ、刀を振り回しているだけ。できそこないの「真・三国無双」みたいでした。だからといって無双みたいな爽快感はありません。もう少し、改良できなかったのかと思います。

・日本全国を移動するという概念が歪んでいます。日本全国はなしにして、「侍」のような架空の町のほうがよかったかもしれません。例えば、鍛冶屋、刀屋、仕立て屋などはどこの町にもあるわけではありません。刀を修理してもらうために別の国へ、衣装を買うために別の国へ、みたいな感じで正直、めんどくさいです。しかも手形がないと移動できないうえに、持ってたとしても一度には移動できません。(江戸から京に向かうとき、手形があっても直接、江戸から行けない。一度、尾張に行ってから、再び移動メニューを開いて、京を選ばないといけない。リアルなんだろうけどゲームとして進める場合、めんどくさい。)

・刀が無駄に多いです。例えば、「虎徹」という刀があります。さらにこの刀には四つの位階があり(なまくらから極上業物まで)それぞれでパラメータが異なるのですが、このために無駄に数が多く収集がめんどくさいです。位階で数を増やすくらいなら、種類を増やしてほしいです。これもなんだか、消費者騙しに感じました。

・物価がめちゃくちゃです。刀よりも衣装のほうが値段が高いとかざらです。例えば、新撰組隊士の浅葱色羽織なんかは80両前後するのですが、口入れ屋でのバイトでの収入は、だいたい1〜3両。あまり貯まりません。無駄にプレイ時間を長引かせようとしている気がしますね。



あまり、お勧めできないゲームです。どうしても欲しいかたは中古が値崩れするのを待ったほうがよいです。「元気」はもう剣豪シリーズから撤退するか、アクワイアなどと協力して、「侍」シリーズなどに参加したほうがよいのではないかと思います。値段ほどの内容はありません。SIMPLE2000シリーズ「THE・剣豪」だったら妥当かと思われます。
投稿者: 大泉酔うさん

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掲載日:[2004/09/27]
プレイ時間
3 4 4 5 4 2 2 20時間以上30時間未満


・形3つまで装備可能
・すごく真剣勝負の緊張感でてた
・口入れの仕事色々あって宜しい
・音楽がいい(特に口入れ仕事で屋敷に潜入時の音楽がかなりカッコいい)
・服がいろいろ買えること
・お金の概念があること
・いろいろな技身に付けるは楽しい。


・読み込みが若干気になるけど慣れた
・顔グラフィックお気に入りが少ない。また町娘がキモい・・、なんかオバさんだよ(汗
・口入れ仕事で賊の頭などと相対したときセリフがなく盛り上がりに欠ける
・武蔵の二刀流は武蔵に圧勝してもオリキャラでは身に付けられない。勿体無い・・(ただし武蔵二刀自体は対戦や番外編では使えるけど)これが一番期待してたんだけど・・。
あと宍戸の鎖鎌など刀以外もそうですね。残念です。



自由度は某ゲームよりないけど真剣勝負の緊張感はこっちの方がはるかに上ですね
はまってます。剣豪シリーズはこれが初めてプレイしたけど買ってよかったです。
某RPGゲームと剣豪3かで迷った挙句こっち買ってよかったです。
次回は是非オリキャラで二刀流の形装備、刀以外でも装備可能にしてほしい
チャンバラ、時代劇などお好きなら間違いなく買いでしょう。
投稿者: ワーネバさん

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掲載日:[2004/09/27]
プレイ時間
5 2 4 2 3 2 2 40時間以上50時間未満


剣術システムが大幅に改善され、今まで以上にアクション性が高まった。中でも特筆すべきは新要素の「組がわし」や「死に体」からの回避だろう。
今までのシリーズでは「待」や「懸」の崩しが決まると「死に体」という攻撃をかわすことが出来ない体勢になり、ほぼ確実に大ダメージを喰らうことになってしまう状況だった。したがって「敵に体当たり」→「バランスを崩した相手に攻撃」という、本シリーズの売りである「攻・待・懸」を無視した戦い方が一番安全かつ確実という皮肉な事になっていた。
(注:体当たりは「待」や「懸」に影響しない為、失敗しても「死に体」にならない)
しかし今作では崩しが決まっても逃げる事も出来るし、「組がわし」は相手の「待」や「懸」を逆に使用する事が出来る。もちろん相手も同様に「死に体」から回避するため戦闘の駆け引きがより複雑かつ楽しくなった。

各剣豪に関するいくつものシナリオが用意されていてストーリー性も加わった。
またストーリーはそれぞれが独立になっているので複数のストーリーを同時進行で楽しむ事が出来るし、分岐もあるのでやりこみ要素としても面白い。


今作では江戸に行きあるイベントをこなさないと剣術の創作が出来ない為、それまでは手に入れた剣術の形をそのまま使うしかない。
また自分で形を作るといっても一つ一つの技を好きに選択できるわけではなく、今まで手に入った形同士を組み合わせて新しい形を作るというシステムで、さらに組み合わせる時にも色々条件がありなかなか自分の思い道理の形ができない。
自分好みの形を自由に創作できるのが本シリーズの売りの一つだと思っているので、もっと簡単に編集できるようにして欲しかった。

いくつも町があるにもかかわらず各地方の特色がこれといってない。名のある剣豪の道場は別にしてもそれ以外の場所はほとんど一緒。特につらいのが全ての町に存在する「茶屋」と「藩邸」という場所。前者は名の無い剣士と試合ができる仕合場で後者は「手形」を手に入れるための大会が開催される場所なのだが、そこでできることも対戦相手も入手できる形や剣も全て同じ。
確かに両方ともイベント発生場所という意味合いもあるし、「手形」は今作では重要アイテムのひとつなので存在価値は皆無というわけではないがそれにしてももっと地方ごとの特色を出す事はできなかったのだろうか。

いくつかの大きなストーリーに入ると行動が大幅に制限されてしまう。物語の展開上仕方の無い部分もあるが、可能な行動がそのシナリオを進めるのみになってしまうストーリーも中にはある。
また各ストーリーの発生条件が分かりにくい事も問題だ。一応発生したストーリの状況確認は出来るが、「今何をしたのか」という状況のみで「これから何をすればよいか」ということがまるで分からない。

口入屋の仕事やイベントなどで起こる多人数を相手にする戦闘ははっきり言ってつまらない。一発当てれば相手が死ぬ為、攻撃ボタン連打で勝てる。したがってせっかくの「攻・待・懸」が生きてこない。さらに視点移動が無く画面が見づらい上に死体が一瞬で消えリアリティに欠くなど演出も甘い。
確かに一対一の戦闘だけしか無いというのでは飽きてしまうし、時代物の剣術アクションで一対多の戦闘というのはみんなの憧れだろうが、正直もう少しうまいやり方が無かったのだろうか。

シーンスキップ機能が無い事はかなりつらい。
確かにイベント自体はそれほど頻繁にあるわけではないが、今作では相手の剣術の形の入手方法が「無傷で形2つ、小ダメージなら形1つ」というものなので、自分のような下手なプレイヤーの場合強い剣豪の形を入手するために何度もやり直すときがある。しかし名のある剣豪ほど勝負の前に長いイベントがあるので結果的にそのシーンを何度も見る羽目になってしまう。
また分岐するシナリオもあり全てを見ようとすれば複数回プレイすることになるのだから、シーンスキップ機能はあってもよかったと思う。

以上が特に気になった部分。以下は細かいかもしれないけれど少し気になった部分。

各施設に入るとそれだけで時が経ってしまう事。
例えば買い物をしようかと刀屋などに入ったが、欲しい物が無かったので結局買い物をしなかったとしてもそれだけで時間経過してしまう。

衣装の変更が限られた場所でしか出来ない事。
変更できない場所にいる場合は移動するしかない。しかし上記にあるように各施設に入るだけで時が経ってしまう為、えらくめんどくさい。

キャラクターのグラフィックがいまいちぱっとしない事。
無骨さ・渋さ・精悍さ・かっこよさとは無縁でほとんどがしょぼくれたおっさんといった感じ。



今までの剣豪シリーズは「戦闘システム等の素材はいいが、その素材を活かしきれていない」といった感があったが今回はうまく料理できていた。もともと高かったアクション性も強化されたうえ、ストーリー性も加わりゲームとして相当面白くなっている。

その一方で気になるところも多い。一番の問題はやはり「作業ゲー」になってしまうような要素が多い事だろう。剣術編集の条件や地方ごとの特徴の無さ等がそれらに拍車をかけている。

しかし総合的にはまあまあの出来だと思う。是非次回作では「作業ゲー」的な要素の無いものにして欲しい。
投稿者: ZAKUROさん

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掲載日:[2004/09/27]
プレイ時間
3 4 3 3 4 3 2 20時間以上30時間未満


・今回はストーリー性を重視しており、修行の毎日にシナリオイベントを入れることで単
 調さを感じないようにしている。

・分岐するシナリオ・結末は話にのってくるとわくわくする。

・戦闘で功待懸の三すくみに、かわし・組かわしが加わったの所が良い。かわし・組か
 わしは使用がかなり難しいのだが、そこがゲームのバランスを崩さずにちょうどよく
 保っている。


・このシリーズ全体に言える事だが、戦闘での間合いがおかしい。木刀をぴったり突き
 つけ合う距離でお見合いになったりしてしまう。間合い、制空権の緊張感が無くリア
 ルでない。

・「仕事」で一対多数の戦いでの操作にやや難がある。一対多数で不利なのは当然、難
 しいのは当たり前、とゆうのとは少し違ったもの。

・木刀試合と真剣での勝負が区別されたシリーズだが、今作は真剣での攻撃力が木刀と
 比べてそれほど高いわけでない。真剣で何度も斬りつけ合う非現実的な勝負になるこ
 ともある。それに加え真剣攻撃による出血ダメージも今作では弱めになっている。こ
 れらによって、強敵との真剣勝負での緊張感が損なわれてしまった。

・〈良い所〉でイベントについて挙げたが、地方の藩で毎日同じ修行をやっていると、
 やはり単調さを感じてしまった。江戸以外の地方でも、小さくささやかの物でよいの
 で、地方にももっと豊富なイベントが欲しかった。

・居合が弱くなってしまった。前作では納刀状態でも居合用の待・懸が可能だったが、
 無くなってしまったことが残念。今作での居合の使用価値がほぼ完全に無い。



〈悪い所〉に沢山書きまいたが、これは次回作に対する要望・期待の表れで、シリーズを通して確実に面白くなってきていると思います。ただシリーズの惰性だけでプレイしてしまっうような物が有りますが、今回はゲームとしてちゃんと楽しくなっています。

しかしこれはハッキリと言えることですが、決して万人ウケを狙ったゲームではありません。人により気に入る人、気に入らない人とがはっきり出るのではないでしょうか。

やりこみ要素もしっかりあるので、セカセカとやるよりのんびり気長にやるべきゲームであると思います。
投稿者: 一刀斎さん

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掲載日:[2004/09/27]
プレイ時間
4 5 3 5 5 4 2 30時間以上40時間未満


箇条書きでまとめます

・シナリオ数が莫大で、引継ぎデータもなあるので何度でも繰り返して楽しめる。アクションでこんなにボリュームのあるゲームはやったことがない。対戦も面白いので飽きがこない。
・番外編もネットランキング対応になっているので、これも長く楽しめそう。
・隠し要素がかなりあるので、コンプ目指すのは大変だけどやりこむ人には大満足。
・ゲーム初心者でも上級者でも選ぶ型によってどちらも楽しめる。型のバリエーションも半端じゃなく、熟練度もあるので、これまたコンプするまで楽しめる。
・映像がとてもきれい。細かいところまでこだわっている感がある。
・操作も快適。映像もある程度は飛ばせるし、ロード等もスピーディー。
・キャラ設定やストーリーがマニア向けなのも良し。変なデフォルメされていない。大人向けとも言える。
・人をきったときの血がリアル。多人数戦でも障子に血がついたり、切った敵が階段から転げ落ちたり、爽快感がある。


探すのは難しいですが、あえて述べると

・若干作業的なところがある。道場に何度も通うとか。
・主人公のキャラの顔が皆おっさんくさいく、かっこ悪い。
・リプレイがない。



これほど好評価をつけたゲームは今回が初めてです。自分の中では今年最高傑作のゲームです。
でも雑誌ではそれなりの評価だったので、いささか主観的かもしれませんが。
剣豪のキャラに思い入れがある人や、真剣勝負のチャンバラ好きな人は間違いなく買いだと思います。
ついでに攻略本も全ページカラーで情報が凝縮されているのであわせて買うことをお勧めします。
投稿者: チビトさん
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(注)ネタバレあり!▼ 攻略集を見る。