| 正義の味方 |
|---|
| 発売日： 2001年11月15日 |
| --- 発売元 ---
⇒ SCE → 公式サイト |
総合点⇒ (100) |
Ｃ：66点 |
| --- 簡易内容説明 ---
30分のヒーロー番組を作ります。 カッコイイシーンなどで視聴率を上げていこう！ |
5,800円 | 430kバイト必要 --- |
| † 参加型レビュー集 † | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ |
| 4.05点 | 2.95点 | 3.84点 | 2.68点 | 3.47点 | 2.79点 |
| --- 良い所 --- | |
|---|---|
| 【オ：４ グ：３ サ：４ 熱：２ 満：３ 快：２ /プレイ時間：05時間以上10時間未満】new!
まずオリジナルのヒーローが作れるという点ではもの凄く良いです。ですが、パーツ数を増やしたりもっと具体的にデザインを決めれるようにした方が良いと思う。でもオリジナルのヒーローで物語に介入できるのは凄く良いと思います！後はEDですね自分はヒーローが負けた時(最後は復活したが)のED聞きましたが感動しました！ 投稿者： ZEROさん | |
| 【オ：４ グ：４ サ：３ 熱：３ 満：３ 快：３ /プレイ時間：10時間以上20時間未満】
・特撮ヒーローもの体験ゲームで、「リアルタイムに主人公を動かして ＴＶ番組を進行させて視聴率を取る」といった一風変わったもの。 30分以内に街の人から情報収集して、事件を解決しないといけないのが面白い。 ・オープニングから始まり、途中ＣＭが入る、次回予告があって、 ヒーロー番組を楽しんでいるようにも見える。 ・番組タイトルが自分で作れて、そのまま劇中に祭用される事。 変身後の姿をカスタマイズできて、かっこいい系から、明らかにウケ狙い系も作れる。 ・視聴率を取れていればＯＫなので、もし怪人やラスボスに負けてもクリアする事が出来る事。 ・戦闘は、時間内にボタンを入力するだけなので、アクションが苦手でもできる。 また、ヒーローものお決まりの、わざとやられそうでピンチ状態になり、 必殺技で巻き返すと言った山場を作る事で視聴率を上げる等、視聴率上げを意識しないといけない。 ・一話終わると、視聴者からのハガキが読める。内容も、主人公の行動次第でさまざま。 ・グラフィックは、リアルというより3Dアニメ風だけど、十分綺麗。 ・サウンド面においては、見せ場などのＢＧＭは普通だけど、 街中等の環境音（繁華街の音やスーパーマーケットのざわめきやアナウンス）がリアル。 ・処理落ちも無く、会話の内容をちゃんと聞いていればつっかえる事無くスムーズに進みます。 投稿者： みうさん | |
| 初めは、そのいでたちに笑わせておいて、
徐々に光一君がヒーローに見えてきた頃に本編に持っていく。 そのやり方は非常に上手いと思いました。 個人的には公園のおじいさんが非常にお気に入りです。 せめて明日香に一目でも会わせてあげたかったなあ、と。 攻略本に載っている「スモールタウンスーパースター」の歌詞全部。 非常にメロディに乗せて聞きたいものです。 あと、ボスの異常な強さもやりこみ度アップです。 |
オニイ☆チャ−ン さん |
| ・生ヒーロー番組製作という斬新なアイデア。
・よくツボを押さえている。 オープニング曲、登場シーン、怪人が最後爆発等など。 ・ひたすらお笑い重視なところ。 まともな町人は皆無だし、間に変なCM(しかも凝っている)はしっかり入るし、 怪人自体や最期の言葉も全てウケ狙いだし。 ・町人の会話のボリュームが凄い。 全ての町人のコメントが、イベントがある度にちゃんと変化し、 しかもそれぞれがキッチリ変な個性を持った話をして笑わせてくれる。 ・レパートリーは少ないが、ヒーローの特徴的な動きや ポーズがよく再現されている。 ・中途半端に時々入る声も、ショボさに拍車をかけていて良い。 ・こういうゲームを本気で商品として作ろうと思って実際に出してしまったこと。 全体的にいい意味で学生のお遊び的なノリですから(笑) |
カッツ・Oさん |
| 今までにありそうでなかった（ような気がするだけ？）ゲームシステム。
ＯＰの歌は、ヒーロー物っぽさは無いけど、個人的に好き。耳に残ります。 ＣＭや、クリア後の視聴者からのお便りが、けっこう楽しみに・・。 時折ある、決めゼリフの選択もナイス。 |
３０００ATさん |
| お約束的展開にギャグをちりばめて、
最近のヒーロー番組の雰囲気がよく出ています。 怪人のモチーフなど、ふざけた部分も多々見受けられますが、 話の軸は真面目で、ちゃんと筋が通っています。 ストーリー展開がありがちという意見もありますが、 ヒーロー番組のゲームである以上、 これは良い方向に評価されるべきところでしょう。 |
よしさん |
| 演出がうまいです。
さすが。 |
アルさん |
| 自分だけのヒーローが作れる所！ですね。
細かな点では、特撮番組を知っている人間が作ったとわかる カメラワーク・お笑い系の怪人など。 あと、このゲームの肝である、街の住人の会話。 |
ガオー島田さん |
| ○オープニングテーマが耳に残るほど良い。
○いろんなパターンのヒーローが作れる |
えーとまんさん |
| コンセプトは良いと思う。ただし、その発想があまりにも陳腐。
小学生でももっとマシな発想をするのではないだろうか。 キーワードが「ヒーローもの」ってだけの、あまりにもシンプルすぎる内容。 むしろ戦闘のシステムを評価。 単純だが、それなりの爽快感はある。 もっとも、繰り返しに耐えるかどうかは微妙だが。 |
skyさん |
| 子供の頃見たヒーロー番組のままです。
お約束もうなずけて、笑えるところもあります。 オープニングテーマは良かったです、つい口ずさむくらいです。 コスチュームは結構好きなように作れるので、 自分だけのヒーローに感情移入しやすいかもしれません。 |
赤ペンさん |
| 本当のTV番組には無いお笑い的な要素がちょっとずつ入っていて
そこはかとなく笑えるところ。 名前まで自分で決められるし、作ったヒーローによって、 ヒロインの姿が変わるのは良い。 |
てっちゃん |
| ・ヒーローを好きなようにカスタマイズできる。
・「３０分の生放送番組」という状況設定は面白い。 ・セーブが比較的自由にできる。 ・難易度は低いので、さくさく進む。 ・オープニング大好き。 ・ゲームオーバーの条件として視聴率にしたのは 面白いアイデアだと思う。 |
おっさんごりらさん |
| 主題歌が良かった！
そしてヒーローをデザインすることによって ヒロインの格好も変わるのも良かった。 |
トッカさん |
| 自分が設定した特撮ヒーローになって、
３０分の番組を成立させるというアイディアは秀逸だと思います。 また、リアルタイムに時間が過ぎていき、 あえて番組を成立させないような行動もとれる 自由さもおもしろい（もちろんゲーム・オーバーに近づきますが）。 演出面では、ベタベタなストーリー、ちょっとマヌケな悪の軍団、 それぞれ性格付けされた街の住人のほか、 番組後の次回予告、視聴者からのお便り、 ヒーローカードなど細かい演出も ゲーム全体の雰囲気をうまく作り上げている。 |
もっこすくん |
| --- 悪い所 --- | |
|---|---|
| 【オ：４ グ：３ サ：４ 熱：２ 満：３ 快：２ /プレイ時間：05時間以上10時間未満】new!
バトルの難易度ですかね、終盤あたりがキツくなってしまいます。特に、敵に負けて納得のいかない展開になった時は心にモヤモヤ感を覚えます。そこはやっぱり改善して欲しかったです 投稿者： ZEROさん | |
| 【オ：４ グ：４ サ：３ 熱：３ 満：３ 快：３ /プレイ時間：10時間以上20時間未満】
・戦闘は単純なボタン入力だけど、アクションにした方が楽しかったかも。 ・ＣＤ規格なので、音声がほぼありません。ＤＶＤフルボイスならよかった。 投稿者： みうさん | |
| 「イベントまであと８分」はちょっと…。
次に行く所が分っている時は非常に辛い。 ボスに負けたら最初から…というのも、要所でセーブできると良かった。 |
オニイ☆チャ−ン さん |
| ・ロードが多い。
折角気分が盛り上がってもその後入るロードで萎えてしまう事がしばしば。 ・イベントが発生する場所を突き止めるために 町人にひたすら話し掛けないといけない。これが中々しんどい。 ・イベント発生時間が決まっているので、時間を持て余してしまう。 でもじっとしていると視聴率が下がるので、 無理に話を聞いたり走ったりしないといけない。 ・上記理由で、この世界感にどっぷりとはまれない。 ・ミニゲームが実質2種類と少ない。 ・PS1の高解像度版のようなグラフィック。 特に人体モデルのポリゴン量はもっと増やして欲しかった (テクスチャでごまかしている所多し)。 |
カッツ・Oさん |
| ヒーローのパーツがもっと多ければなあ。
登場人物の名前も自由につけられたりしても良かったかも。 ヒーロー番組を作ろうというのが売りなんだから、 もうちょい自由さが欲しかった気もする。 |
３０００ATさん |
| ９話は短いですね。
まあ長いなら長いで不満が出るのでしょうが、 せっかくだから１クール分（１３話）くらいにして欲しかったです。 勝てない敵、パワーアップ、中間総集編など、 ヒーロー物に欠かせないイベントも欲しかったです。 あと、２週目の楽しみももう少し欲しかったです。 例えば、２週目はヒロインの視点でゲームが進むとか。 |
よしさん |
| レンタヒーローのほうがいいなァ・・・
ゲームとしては違うけど、ネタとしてはね。 |
アルさん |
| ゲームの本道である展開が、今ひとつ面白くないところ。
必殺技を出して終わるためには、 ある程度こちらが敵の技を受けなければならない所ですか。 戦闘時のコマンドあわせが楽しいので ついついヒーローを無敵にして、必殺技を出せずじまいになることも…。 |
ガオー島田さん |
| ストーリーが非常に短い。
また、おまけ的要素も少なく、２周、３周にたえられるものではない。 グラフィックにも改良の余地あり。 システムもまだ荒削り。 しかし、非常に将来性のある作品だと思う。 これを発展させれば、素晴らしい作品が出来上がるだろう。 続編に期待する。 |
KINGさん |
| うぅむ…。ブッちゃけステージ1しかクリアしてないです。
現在やる気がほぼ失せてますんで。 まあ、暇な時にちょくちょくやろうとは思ってるんですけど。 なんとなく、ゲームやってて「めんどい」みたいな…。 しかし自分でヒーロー作れるのは超アリ!! …にしても、もーちっとバリエーション増やしても良かったと思う。 1つのタイプに2つぐらいあっても。 それとカラーももう少し細かく設定出来たら良かったんじゃないでしょうか？ 正直言ってＤＣの「レン○ヒーロー」の方が面白い。 |
ジェットルメンさん |
| ○戦いが単調。必殺技一発でおわり。
○ミニゲームも変化なし。 |
えーとまんさん |
| コンセプトは良いと思う。ただし、その発想があまりにも陳腐。
小学生でももっとマシな発想をするのではないだろうか。 キーワードが「ヒーローもの」ってだけの、あまりにもシンプルすぎる内容。 むしろ戦闘のシステムを評価。 単純だが、それなりの爽快感はある。 もっとも、繰り返しに耐えるかどうかは微妙だが。 |
skyさん |
| はっきりいって、制作サイドがヒーローものが好きなのかが疑問。
作りたくて作ったのならもっとアイデアが生まれるはず。 時間までに住民に話を聞き、そこにいけばフラグが立ちイベント発生。 ゲームと呼べるかどうかも分からない子供だましの内容である。 主人公をＥＤＩＴしてる間は楽しめるが、 ゲームにほうり込まれた瞬間に意義を失う。 絵と名前を決めるだけじゃ自己満足にもならない。 |
skyさん |
| まず声が少なすぎます。
「あはは〜」とか怪人の声だけで何だか虚しい気分でした。 せめてイベントモードくらいはフルボイスにして欲しかったです。 さらに、一通りやってもう一度やろうという気が起こりません。 各話が個別に出来るだけでは。。。。。 そして視聴率でゲームクリア、は斬新なのですが、 異常すぎる設定値も。チョット現実離れですね、 プラス何か他の要素があっても良かった気もします。 |
赤ペンさん |
| ロード多すぎ。せりふの声が中途半端。
入れるならしっかり入れる、入れないなら入れないでいいんじゃない？ |
てっちゃん |
| ・キャラの表情が変化に乏しい。
・中途半端にしか喋らないキャラ。あれだったら別にいらない。 ・ミニゲームの種類が少ないうえに、 クリアしたときの特典が少なくてすぐ飽きる。 |
おっさんごりらさん |
| 完成度という点から、全体的に荒削りにすぎると思いました。
その荒削りさも演出といわれれば納得できないでもないのですが、 とりあえず残念だった点を挙げます。 ・必殺技の名前をつけることができない。 ・主題歌が固定されている：複数パターンがあってよかったかと。 ・ボイスが少なすぎる： 名前を自由につけることができることと 引き替えになっているのはわかりますが・・・ セリフをフルボイスで聞きたかったなぁ。 ・ポリゴンが中途半端： ＦＦとかエースコンバットとか、真三国無双とかの グラフィック・レベルに慣れるというのは怖い（笑）。 ・頻繁なロード：３０分というテンポが失われているのがもったいない。 今の技術なら番組の最初だけで住むのでは？ もしくはＣＭ中に裏で読み込むとか・・・ ・厳しい視聴率目標：もっと緩くしてもよかったのではないかなぁ・・・ 番組打ち切りにせずに抗議のハガキが めちゃめちゃくるとかのほうが面白かったかと（笑）。 もしくは難易度にイージーを付け加えるとか （現行では、ノーマル・ハードの２種類）。 ・少し違和感のある戦闘モード： 特撮ヒーローモノ独特のテンポと演出を もっと盛り込めたのではないかなぁ。 |
もっこすくん |
| --- 感想など --- | |
|---|---|
| 【オ：４ グ：３ サ：４ 熱：２ 満：３ 快：２ /プレイ時間：05時間以上10時間未満】new!
自分はこのサイトを見て「欲しい！」と思いましたが、ほんの少しだけ期待はずれでしたね。ですが十分楽しめました！ヒーロー好きな人は買うといいカモ！ 投稿者： ZEROさん | |
| 【オ：４ グ：４ サ：３ 熱：３ 満：３ 快：３ /プレイ時間：10時間以上20時間未満】
特撮ヒーローを、製作・体験するというのは斬新で面白かったです。 マニアックなつくりで、ストーリーもしっかりしています。 のんびりとＴＶを見る感覚で出来るし、今は中古で安いので、 興味ある方、ヒーロー好きな方にはオススメですよ！ 投稿者： みうさん | |
| ２がでないかなあ。 | オニイ☆チャ−ン さん |
| ヒーローになった気分になるかどうかは別として、
懐かしさと笑いがこみ上げてくるゲームであることは間違いない。 全体を評価すると新しい可能性のあるゲームだと思う。 これって、ヒーローものじゃなくて、 火サスみたいな話にも応用できるものだとおもうし。 いかにして「テレビ番組らしさ」をだすかを楽しむことの出来るこのゲーム。 もうちょっと視聴者のリアクションがわかるとさらに面白いかも。 ハガキだけだとちょっと・・・。 スペースチャンネル５も含めて、 「テレビ」の仕組み自体をゲーム化したモノって、 なかなか少ないような気がするし、斬新でよいのでは？ 今後に期待。 |
ふぁんとむ２３さん |
| ノリは完全に「仮面ノリダー」。
ヒーロー物としてそれが面白いと感じるか、 ふざけてると感じるかで評価が分かれると思います。 戦闘時以外にやることはほんとに単純作業でゲーム性は低いので、 このノリを楽しめない人にはかなり駄目なゲームかもしれません。 つまりゲーム自体を楽しむのではなく、ノリや雰囲気を楽しむゲーム、 クソゲーではなくバカゲーということですね。 ギャグマンガ好きで、シュール系やショボイ系で笑える人には 是非プレイして欲しいです。 モロにそうである私はかなり笑わせてもらいました。 次回作はノリはこのままで、快適性と内容の充実を図ってもらいたいですね。 |
カッツ・Oさん |
| 「そうそう！ヒーロー物ってこんなんだった！！」
子供のころ見ていたヒーロー物の、いい意味でのバカバカしさが感じられた。 世界征服をたくらむ秘密結社のくせに、 実際やってることといえば、いっつも同じ街に現れては、 近所の奥さんがちょっと困る程度の悪さしかしない、 みたいなトホホ加減というか・・。 ヒーロー物が大好きって方には、逆に物足りないかも知れません。 洗練されて無さがというか、一昔前のゲームを 髣髴させる作り（フルボイスじゃないとか、荒いポリゴンとか）が、 雰囲気にマッチして妙によかった。 必殺技も、「こんなんあった！」って感じでいい。 続編出るかなあ？出ても悪くない、優良ゲーム（優秀ではなくて）でした。 |
３０００ATさん |
| 子供のころ夢中で見たあの特撮ヒーローの世界が目の前に広がります。
オープニングから始まり、各話の中間にあるCM、 そしてエンディングに次回予告と 本当に細かい所まで凝っていて特撮ヒーローものそのものです。 ゲームとして細かい改善点はあると思いますが、とても完成度の高いものです。 まさに「いままでありうでなかった」ゲームです。 |
湯ノ沢 巡さん |
| 特撮パロディをゲームにという着想は好きだが、
それがゲームとして消化しきれなかった感じですね。 しかし、このゲームの肝はその本道ではなく、 魅力的な只野市民にあるのではないでしょうか？ 常に開かないうどん屋を待ちつづける男、 毎日レジの女の子が変わるコンビニ、三角関係の子供たち、 ひそかに八百屋の主人に思いを寄せるおばはん、 ゴミ箱の臭にとりつかれてしまった子供、などなど。 それら魅力的な只野市民たちの成り行きを見守りたくて、 本道以外の寄り道のため２回クリアしてしまいました…。 ポポロクロイス物語でＮＰＣの会話が 気に入った人は必ず楽しめるはず！？ |
ガオー島田さん |
| 改良のアイデアとしては
・体のパーツや、正義刑事等の名称によって必殺技を変化させる。 （ライダー系の主人公にはキック技をもたせる等。） 特定の組み合わせにすると、その組み合わせだけの 特別な必殺技が使えるという風な隠し要素があっても面白い。 ・オープニングをカスタマイズできるようにする。 （曲を数種類用意し、某ソウルキャリバーや真三国無双２のように 画像をいくつか用意し、プレイヤーが使う画像、 だす順番を決める・・・といった風に。） ・フルボイス化 ・ストーリーのボリュームを増やす。できれば、大きな分岐もつくる。 ・必殺技のエフェクトをもっと派手に（ちょっと地味だった。） ・視聴率増加・減少のパターンの多様化。 （毎回同じような展開だと視聴率が下がる等。） とりあえず、こんなところ。他にもいろいろあるかもしれないが・・・。 ＤＶＤでならできるはず。 今までいろいろなゲームをプレイしてきたが、 ここまで続編に期待できる作品ははじめてだ。 なにがなんでも続編をつくってほしい。 |
KINGさん |
| もっと、何とかならなかったのだろうか？
目の付け所は良いのだが、内容がダメ。 ウケねらいの馬鹿ゲーでもない。真面目なゲームでもない。 やりようによっては、おもしろいものになっていたかも |
えーとまんさん |
| 作るならちゃんと作って欲しい。
大人の発想で生まれた隙間産業的ソフトに感じる。 例えば視聴率のシステムにしても取って付けただけ。 事件現場にいたから上がるってだけでは 「ヒーロー」ものとして納得がいかない。 格好よくアクションを決めたり、ドラマをもっと動かす事が出来なければ 「紙芝居を見せ続けられる」のと変わらない。 あきらかにアイデア不足。 |
skyさん |
| 気になった点はあるものの、目の付け所がいいので楽しむことは出来ました。
もう少し練ってくれればもっと楽しめる気がします。 みなさんお書きのようですが、私も次回作に期待しています、 是非作ってもらいたいですね。 |
赤ペンさん |
| ジャンルとしては、RPGに近いものがあるきがするなぁ。
町人に次に行く場所を聞いてそこでイベントが起こるなんて、 RPGにありがちなパターンだと思う。 スロットの景品で取ったから損した気にはならないけど、 自腹を切って税込み6000円の価値は無いんじゃないかなぁ？ |
てっちゃん |
| 個人的にはとても楽しめました。
ただ、ゲームの内容自体は一本調子なので、飽きが来るのも早いと思います。 クリア後のおまけもあまりないようですし・・ また、色々と新しい試みをしようとしているのは分かりますが、 未消化な部分が多く、他のゲームと比べた場合、 完成度という面では見劣りするのも事実です。 ただ、制作者側の「面白いゲームを作ってやる」という 情熱のような物は感じられたので、個人的には不満はありますが 不快ではありませんでした。 不満な点は色々ありますが、 もっこすさんの「続編を期待したくなる程度のおもしろさ」 というのがこのゲームの評価として一番合っていると思います。 私も続編に期待します。 |
おっさんごりらさん |
| 友達と盛り上がってできるのが楽しかった！
特にクリア後のおまけでは１話だけプレイできるので 短時間で遊べるのも嬉しい。 |
トッカさん |
| なんか一部の噂ではすでに制作チームは
解散しているとか言われてますけど、 これは絶対に続編（改良版）を作るべきだと思う！！！ 芯の部分は本当に良くできてるし面白いだけに、 続編・改良版をプレイしたいと強く感じました。 このままだと作り逃げとか言われ、 SECJの名に泥がついても文句はいえないと思いますよ。 制作スタッフのみなさん！！！ （この人達は、真三国無双２のヒットをどう見ているのかなぁ・・・） 値段的なことをいえば、5800円はかなり微妙。 特撮やヒーロー好きなひとには納得の値段 （マニアにとっては内容が中途半端すぎて逆に満足できないかも（笑））。 そうでないひとにとっては全体的に アイディア勝負の色モノの感が強いので、 中途半端な興味だけで迷っている人には、 4000円まで値崩れするのを待ち購入することをオススメします。 ジャンル分けではその他に分類されていますが、 私的には新手のサウンド・ノベル （サウンド少ないからゲーム・ノベルかな？）だと思います。 そういう点では、中心的なストーリーからの思い切った分岐を いくつも盛り込めばもっと面白くなっただろうと。 なんかダラダラ書きましたが、ようするに 「続編を期待したくなる程度のおもしろさ」 を持ったゲームだということです。 |
もっこすくん |
