【PS3】魔人と失われた王国 レビュー
発売元 | バンダイナムコゲームス (オフィシャルサイト) |
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発売日 | 2011-01-20 |
価格 | 7329円(税込) |
レーティング | 【C】15才以上対象 (CERO について) |
ショップ/リンク | Amazon |
タギングトップ3 | |
タイトル概要 |
■ ジャンル:ファンタジー・ギミックアクション ■ プレイ人数:1人 |
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
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4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 4pt | 1pt |
80pt
GOOD!
・登場人物が主人公と魔人のみで戦闘や謎解き等何でも協力して進めていくというシステムは凄く斬新。どちらかというと魔人にウエイトを置いている感じだが、主人公も欠かせないという存在感のバランスも絶妙。
・コスチュームが豊富でグラフィック上でも非常に個性が反映される。優劣もあまりないので好きな服装をチョイスできる。最近のゲームでは当たり前かもしれないがやはりこれは非常に大事。
・グラフィックは普通に満足できるレベル。最初のステージを抜けると緑豊かな景色が非常に多く、見ていて癒されることもしばしば。魔人に関しても「魔人」という割には体型がゴツいだけで完全に癒し系。
・サウンドに関してはこの不思議な世界観になんとなく合っている感じはある。あまり存在感はないが、サウンド面であまり前に出てきてほしくないのでこれくらいでちょうど良い。ところどころで魔人のしゃべりが入るのもナイス。
・最近のゲームにありがちな複雑な要素が一切ない。武器の配合、なんじゃこりゃという様なパラメータ設定、金か経験値か良く分からない獲得恩賞、そのゲーム特有の「〜バトルシステム」みたいな、とにかくややこしそうな要素は皆無。セーブポイントも多数あり、理不尽さも皆無。
BAD/REQUEST
・ほとんどのユーザーが多分15時間程度でクリアできるというボリュームは少しあっさりしている感はある。周回要素は一切なくストーリーに関しても割と結末が序盤で読めるような簡単な内容かとは思うので、ヘビーユーザー向きではないはず。
・魔人を際立たせるためというのは理解できるが主人公が劇的に弱すぎる。魔人に攻撃してもらって、フィニッシュ役にしかならないのがゲーム中盤からはほとんど。後、個人的にはチョンマゲキャラは好みじゃなかったので、コスチュームは必然的にフードスタイルになってしまった。
COMMENT
HDMI端子、32型でプレイ。プラチナ獲得済。
昔ハマったワンダと巨像みたな感じだなとパッケージ、動画等で判断し購入。結果的には非常に満足できる作品。GOOD欄にも記載した通り、最近のゲーム、特にPS3は何から何まで本当にシステムが複雑で、おまけにクリアだけで膨大な時間がかかり、ムービーも無駄に綺麗すぎて映画か!と突っ込みたくなるくらいゲームをしている感が全くなかった最近ではかなりの良作。ファミコン時代からあらゆるジャンルの作品をこなしてきたが、少なくともPS3でプレイした中では上位。学生時代と違い、あまりゲームの時間が取れない中でもここ何年かで一気にライトユーザー化してしまった自分にとってはボリュームに関してもこれくらいでちょうど良かった。震災の影響等で話題作が色々と延期になっているので繋ぎとしても充分に重宝できるはず。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 2pt | 2pt | 0pt | 2pt |
41pt
GOOD!
<オリジナリティー>
バイオ等のゲームに見られるNPCとの一時共闘ではなく、最初から最後までコンビ組んで進めるシステムは斬新だった。味方キャラはプレイヤーと魔人しかいないが、操作できるのはプレイヤーキャラのみ。故にその場の状況で適切な指示を魔人に出さないと、ゲームオーバーになりがちだが、指示さえ間違えなければかなり有利に戦闘を消化できるのが良かった。
魔人自体の攻撃力も満足するものであり、逆にプレイヤーキャラの火力があまりにも少ないため、いかにして魔人を使うかが勝利の鍵だが、それを程よいバランスでゲームに組み込めていると思う。
雑魚撃破報酬もプレイヤーキャラの経験値と絆(コンビネーション)経験値があり、コンビネーションでフィニッシュすると、それらの入手量が増加したりなど、積極的に魔人と連携することに重点が置かれているのが良かった。
<グラフィックス>
特にポリゴンやテクスチャ等が良いわけでもないし、むしろ粗いところが目立つが、それでいて何故か世界観にマッチしている。
魔人のモーションも可愛らしいものが多く、たまに何も無いところでこけたりするなど、女キャラがいないにも関わらず「萌え」があり微笑ましい。(序盤だけ)
絆がレベルアップする度にプレイヤーとダンスしたり、コンビネーションでフィニッシュしたあと二人でガッツポーズを取る等、いわゆる「相棒と共闘」を意識したモーションが見ていて楽しい。
<サウンド>
耳に残る曲が多い。
雰囲気を壊さない程度に鳴り響き、それでいてゲーム内の廃墟の哀愁を感じ取れる。
BAD/REQUEST
<熱中度>
なにせ攻撃アクションが少ない。これに尽きると思う。
魔人とのコンビネーションも初めは爽快だが、物語終盤になってもお目にかかれる技が3〜4種類しか無い。ライトユーザーに配慮して複雑な操作をあえて導入しなかったのかも知れないが、それでもアクションゲームなのだから、せめて魔法属性別なり攻撃範囲の選択肢なりを用意して欲しかった。
また、パズルもあまり難しいものは無く初見でクリアできるものが多い為、クリアしても達成感が無い。
<満足感>
ストーリーも淡白だが、終わった後もクリア特典等も無く、それでいてアクション部分が上記の様な感じなので、まったく満足感は得れなかった。バトル全般にいえることだが、プレイヤーの技量はほとんど必要とせず、むしろ魔人をどう使いこなすかが攻略の鍵なので仕方ないといえば仕方ないが、それでも二週目データ引継ぎを可能にする、クリア特典で魔人を操作可能にする等、もう少し工夫の余地はあったと思う。
<快適さ>
ストレスが溜まるレベル。
まず魔人がもっさり過ぎる。たしかに魔人「力」プレイヤーキャラ「素早さ」という役割分担なのである程度は仕方ない部分もあるが、魔法を使うたびにいちいちクソ長いモーションを発動したり、戦闘中の移動の際も方向転換する度に立ち止まる等、あまりに遅すぎる。敵にプレイヤーが足止めできない大型犬タイプがいた場合、魔人が魔法発動した頃に敵は遥か彼方に消えている。
プレイヤーキャラの動きもぎこちなく、方向転換等でキー入力後に「移動モーション」が入るため実際の動きと入力タイミングが一瞬ズレる。FF13でもこれと同じ体験をしたが、アクションゲームでこの操作性は無いと感じた。
GOOD部分に魔人の「萌え」について書かせていただいたが、それがゲームラストまで何度も繰り返されると流石に鬱陶しい。
また、エリア移動の際、魔人が扉を持ち上げ主人公が通行するのだが、ひとつのエリア自体がそんなに広くなく、頻繁に扉の持ち上げシーンが流される。中にはプレイヤーキャラと魔人が力を合わせなければ持ち上がらない扉があり、このシーンだけで10秒近く時間を無駄にする為せっかくのシームレスが台無しであり、実質のロード画面と変わらない。何故スキップ機能を搭載しないのかと。
極めつけは魔人AIの頭の悪さ。
ターゲットの敵に魔法の指示を出す⇒敵の攻撃で魔人がひるむ⇒指示した魔法を忘れる。これが最悪。序盤中盤はさほど気にならないが終盤は敵が強く、ガンガン魔人がひるんだりダウンしたりするので、その逐一の指示にストレスが溜まった。
また、わざわざ遠い敵に向かっていったり、上記の移動時の「もっさり」や「指示忘れ」のためにせっかくこちらが苦労して敵を密集させても魔人の攻撃が発動する頃には敵はバラッバラになっていることが多い。よって常にプレイヤーキャラが魔人のコバンザメにならざるを得ず爽快感が無い。
一応魔人の攻撃ターゲットもこちらで指定できるのだが、何故かターゲティングカーソルがFPS等で使われる標準合わせ式な為(十字キーでのタゲ変更無し)、乱戦時に精密さが無く戦略もクソも無かった。しかもこの乱戦が中盤から激増するという悪夢。
COMMENT
ディズニーと聖剣伝説の世界観が程よくマッチしたゲームで個人的には大好きな部類でしたが、あまりにもBAD部分が目立つ為、残念な作品だと言わざるを得ない。
個人的な推測と妄想でしかありませんが、納期に追われて作り手がゲーム本来の楽しさを忘れてしまったのではないかと勘繰ってしまいます。
ニンジャガ、DMC、ベヨネッタ、アンチャーデッド等のアクションゲームは一通り最高難易度をクリアしているので、もしかするとライトユーザー層があまり気にしないシビアな所で評価してしまっているのかもしれませんが、もう一ひねり作りこむことで名作になったかもしれないと思うと残念でもあり、次回作に期待したいです。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 1pt |
56pt
GOOD!
このゲームは非力な主人公と力持ちな魔人が力を合わせて悪い奴をぶっ倒すっていう内容のストーリーです。常に魔人は主人公の後を着いてきます。
協力感
非力な主人公一人では雑魚敵に囲まれるとあっという間に倒されてしまいます。それくらい弱いです。また、魔人一人でも雑魚的と戦うのもわりと苦戦します。しかし協力することでどんな強敵でも倒せるようになってるし主人公と魔人の協力技(コンビネーションアタック)もあるので協力感があります。
ギミック(謎解き)
あれ?この先行き止まりで進めないじゃん・・・というステージで仕掛けを解くと次に進めるようになるステージが結構あるのですが頭を使います。簡単な仕掛けもありますが攻略サイトに世話になるような難しいのもあります。
コスチューム
条件を満たせば主人公用と魔人用のコスチュームが手に入るのですが数はそれなりにあります。
ワンポイントの衣装チェンジものから見た目ががらっと変わるものまであります。
もちろんムービーにも反映されます。コスチュームチェンジができるゲームは少ないので嬉しかったです。
戦闘
アクションゲームによくあるコンボなどはないし戦闘パートではアクション性はあまりありません。
しかし敵が弱ってる時コンビネーションアタックという協力技があるのですがそこそこ派手です。
BAD/REQUEST
グラフィック
あまり綺麗ではありません。
可もなく不可もなくといったところ。まあ普通ということです。
戦闘
GOODでも書きましたが敵が弱ってる時に使えるコンビネーションアタックはそこそこ派手ですがワンパターンです。
主人公はただ武器を振ることしかできず技なども特にないので単調になりがち。
必殺技はなくても技くらいは欲しかった。
魔人の攻撃手段は殴る、変な飛び蹴り、ボディブレスくらい(モーションが大きく隙が大きいので避けられやすくよく空振りしますが)
移動
走って移動する際、主人公は非力&体力ないのでよく息切れして休憩します・・・
息切れして足止めくらうのは結構うざいかなと思いました。人間らしいといえば人間らしいのですが。
あと魔人はよく何もないところでこけます(転びます)。人によってはうざいと感じるかも。
魔人
魔人は力持ちで重いものは持ち上げてくれますが
移動がとにかく遅く主人公の後を着いてくるのに結構時間かかります。
走って移動してるときちゃんとついてきてるかな?と後ろを振り向いたら魔人がいない・・・
とかよくありました。そういう時は探しに行かなきゃなりません。
魔人と一緒でないとセーブもできないし次にも進めないので。
しかも戦闘ではその遅さがよく目立ち、魔人が敵を攻撃しても空振りすることが多いのでイライラすることもあります。魔人を殴りたくなります。石は投げることできます。
COMMENT
ムービーのスキップができないと思ってる人がいると思いますが一応できます。
セレクトボタンでスキップできます。(たぶん一回見たことあるムービーだけだと思います)
例えばボス戦前のムービー見てボス戦開始→死んでゲームオーバー→
コンティニューしてやり直すと
ボス戦直前から始まり、またムービーを見る必要があるのですが二回目に見るムービーはスキップできますよという意味です。
感想としては魔人にイライラさせられっぱなしでしたがそこそこ楽しめました。
とにかく魔人にイライラするのでとても二週目をやりたくはありません。
プラチナ獲得済み。総プレイ時間22時間(ストーリークリアに18時間くらい、クリア後トロフィーのためにレベルアップに必要な経験値集めに4時間くらい)
ちなみにクリア後の引継ぎなどはありません。
クリア後セーブデータをロード→ラスボス戦直前からスタートとなります。
Amazonレビュー
レビュー日: 2017-02-11
やって20時間程度でした。
ファンタジー系のアクションアドベンチャー(RPG)は意外に数が少ないので
貴重な存在ではあるでしょう。ただ、アクションメインではなく謎解きメインで
ゼルダのようなアクションパズルアドベンチャー、また魔人のキャラクターや
シンプルなストーリーなどからしても子供向けの作品です。
【良い点】
・一旦ゲームが始まれば基本シームレス。セーブは決まったポイント(フィールドは
細かくエリア分けされており各エリアにそれぞれセーブポイントが一つずつ)で
しかできませんが、総数が多いのでストレスはありません。
・ギミックや敵の特性などのヒントは多く、アイテム類もエリアごとに数が表示
されているため、いつの間にか取り逃して困ることはない親切設計。
・敵を倒すにしてもギミックを解くにしても、大抵の場合は主人公と(主人公が指示を
与える)魔人との協力プレイが求められます。その点において、一緒に力を合わせて
進んでいる感はよく表現できており、面白いです。
【悪い点】
・子供向けだから仕方ないとは言えますが、ゲームの最序盤に魔人が復活した際、
「おで・・」と喋り出したのにはちょっと萎えました(笑)。ストーリーとしても
むしろシリアスで哀しい話な筈なのに、魔人そのものがコミカルだったり、ギミック
解く・敵殲滅などの区切りでの演出で魔人と主人公がダンス踊ったり、私は最後まで
違和感続きました。
・アイテムの中でも、魔人の成長に関わる「実」と、魂の記憶という2種類のアイテム
をコンプリートしてラスボスに挑まないと、真のエンディングになりません。
揃ってない状態でバッド?なエンディングになって、もしかしたらコンプしないと
いけないのかなと示唆する情報が出てくるのはラスボス倒してしまった後ですし、
逆に、コンプしてる状態(ラスボス直前)のセーブデータしか残してなくて
真のエンディング見てしまった場合、もう一つの方は最初からやり直さないと
見れません。一応ラスボスではなく少し手前の「ラスダン」直前のデータが残って
いれば調整できる筈ですが、このあたりは若干不親切。
・ギミック自体はそう複雑・難解なものはなく、解けないとしたら大抵は見逃しに
よるものですが、折角魔人との協力プレイでギミック動かせるのですから、敵自体も
もっとギミックで(=頭を使って)倒すって方向性でも良かったかなと。
主人公自体はレベル上げても雑魚1匹とまともに戦うのも苦労する程度の戦闘力防御力
しかなく、どのみち戦闘中は補助的な役割なので。
或いは、戦闘は純粋な戦闘として、主人公ももっと活躍できるようにした方が面白
かったと思います。協力での強攻撃があるとはいえ、ちょっと中途半端。
・冒頭にストーリーがシンプルと書きました。シンプルなのが悪いとまで言うつもり
はないですが、そのストーリー自体も一定の進行でムービーの形で明かされていく
だけなので、ボリュームももっと多く、ストーリー・世界そのものの謎を解いていく
部分もあって良かったと思います。『人喰いの大鷲トリコ』のように想像で補完
するのが前提のゲームではないので。
全体として丁寧なつくりでゲームとして遊ぶ価値は十分ありますが、「大」が付く
ほどの満足度にまでは至らないかなと。
GOOD!
体験版プレイ後、面白さに惹かれ購入。
・オリジナリティ:自分は見た事のないシステムのゲームだった。主人公は「テュペレアクル(ニンゲン)」と「ユルルングル(魔人)」の二人(一人と一匹?)。基本的に小回りが利く主人公が謎を解き、魔人が力押しでこじ開けるといった「謎解き」アクションゲームだと思う。
・グラフィックス:特別良いわけでもないが、この世界にはピッタリなぐあいで丁度いい。
・サウンド:魔人の覚醒時などのSEはかなり迫力が増していて鳥肌も立った。しかし普通と言えば普通なので3点。
・熱中度:高い。次々と出る「謎」と「仕掛け」。それを解こうといつの間にやら熱中している自分に気づいたり。適度な難易度であながち『簡単』と言ったわけでもなく丁度良かった。
BAD/REQUEST
・快適さ:スタート時のロードの長さが気になるやも。基本的にはシームレスで快適と言えば快適だが始まるのが遅いのはやる気が削がれてしまう。2点。
・主人公の非力さ。敵の硬さとも言えますが兎に角『非力』。魔人が吹っ飛ばした後にバシバシ叩いて止めのフィニッシュ!という流れなんですが中盤当たり、敵は頑強になっていきます。主人公一人で倒すのは不可能レベル・・・とまではいかないとも時間を喰います。敵は是非、スニーキングアタックでやり過ごしたいところ。
・先の続きと言ってもいいですが、敵のとどめを刺せるのは魔人だけです。敵を倒すと敵は動かなくなり、紫の魂のようなものが浮かび上がります。それを吸収しなければ敵は復活、活動を再開します。魔人がこれない場所で敵を長時間かけて倒すのは『無意味』ですから主人公の非力さが浮かび上がってしまいます。
COMMENT
・満足感:非常に満足。ただクリア後の要素は「トロフィー」のみなのでクリア後はイマイチ楽しさも薄れてしまう。2週目、アナザーストーリー的なものがあれば、もっと楽しめた作品だったと思う(一応隠しエンディングは存在する)。
イメージとしてはPS版『ゼルダの伝説』。アクション有り、謎解き有りのファンタジーアクション。愛くるしい魔人に秘められた過去と暗躍する敵。ストーリーも文句なしに光るものもある。「難しそうだから・・・」と思っている人は安心して購入しましょう!ウロチョロしていればそのうち鍵が発見できるシステムなので(簡単でもないが)!
とにかく『チャレンジ』な作品。かなりオススメで、かなり楽しめた作品であった。