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【PS3】アローン・イン・ザ・ダーク レビュー

発売元 エレクトロニック・アーツオフィシャルサイト
発売日 2008-12-25
価格 7665円(税込)
レーティング 【D】17才以上対象 (CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3
タイトル概要 ■ ジャンル:サバイバルホラー アクション/アドベンチャー
■ プレイ人数:1人

総合ポイント
79
(難易度)
2.33
レビュー数
6
スコアチャート アローン・イン・ザ・ダークレビューチャート

アローン・イン・ザ・ダーク 購入する
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【60点以上】
83.3%
【標準偏差】
12.67


533人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
5pt 4pt 4pt 4pt 4pt 4pt 3pt
総合点
82pt

GOOD!

まずオリジナリティ。今までにないゲームで、映画をプレイしているような感じです。操作している間にいきなり崩壊したりと緊張感があります。
また、HP表示がなく、主人公の状態や画面の暗さで判断するところもよかったです。

グラフィックも文句なしです。自分はPS3のソフトはこれと「デビルメイクライ4」の2つしか持ってませんが、DMC4と比べると半端ないです。登場キャラと背景がリアルに見え、これぞ次世代機と大声で騒ぎたくなるでしょう。

1人称視点と3人称視点を簡単に切り替えることができるのも○です。消火器装備の時は1人称と3人称で使い方が変わります。

回復の仕方もリアルにできています。バイオでいう救急スプレーで傷口を治すのですが、治り方がよくできています。

日本語吹き替えが新鮮で、続きから始めるときに「前回までのアローンインザダーク・・・」と言い放ってから、トレイラームービーのようなあらすじ紹介が始まる所が海外ドラマ的な雰囲気が出ているのも○です。

ロードがほとんどないのもいいでしょう。死んでもすぐにコンティニューポイントから始めることができて快適です。

BAD/REQUEST

武器の種類が少ない。
弾の説明を見ると「全ての銃に共通」と書かれていたのでショットガンやサブマシンガンも出るのかと思ったのですが、出るのはハンドガンとマグナムの2種類だけです。
「全て」なのになんで2つしかないんだよ・・・。まあ銃だけでなく、道に落ちている武器も多く装備できたので、銃が足りないと思った方は他の打撃武器も装備してください。
あと、ゾンビ系クリーチャーは炎に弱いので、弾にオイルを塗って火炎弾にすればほぼ楽勝です。

エンディングが中途半端。
唯一これはダメだろと思った点です。ネタバレにならないように簡単に書きますが、このゲームはエンディングが2種類ありますが、どちらも中途半端に終わってしまいます。
せっかくここまで進めたのに、今までの苦労はなんだったんだ・・・と思いました。続編があるのならぜひ作ってほしいです。
これからプレイする方は覚悟してください。

COMMENT

エンディングはどうしようもなかったですが、それを除けば個人的には神ゲーでした。
PS3でサバイバルホラー系のゲームをしたいというのならこの「アローン・イン・ザ・ダーク」をお勧めします。
ちなみにこれに似たようなゲームもプレイしたいというなら、XBOX360ソフト「アランウェイク」もお勧めです。こちらもアローンに似たタイプで、日本語吹き替え有りです。
久々にいいゲームをプレイしました。

   
プレイ時間:05時間以上15時間未満(クリア済)
チョコボクライムさん  [2011-04-27 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

524人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 4pt 4pt 4pt 4pt 3pt 1pt
総合点
76pt

GOOD!

■オリジナリティ
アンチャーテッドタイプのゲーム。
B級映画テイストのシナリオを見ながら、アクションゲームでシナリオを進行させる。
映画をプレーしているのか?と錯覚する事すらある。

■グラフィック
全体的にかなりハイレベルなグラフィック。
洋ゲーという枠で見れば、突出して綺麗なゲームではないが、
和ゲーとの技術レベルの差は確実に感じる。

■音楽
洋ゲーにありがちなタイプで、映画タイプの音楽です。
これと言って印象に残る一曲というのはないが、
臨場感もあり、ゲームを十分に盛り上げてくれるので4点。

■熱中度・満足度
このゲームの面白さは、シナリオの完成度の高さでしょうか。
厳密に映画と比較して、展開に驚きがある訳でも、目新しい訳でもないので、
丁寧な作りだという表現の方が正しいのかもしれませんが、
抑えるところはしっかり抑えているので、ゲームに向いていると感じます。
良質なB級映画という評価がしっくりくると思います。

アクションゲームとして見ると、さほど完成度が高いとも思えませんが、
それでも、このゲームが面白いと感じてしまうのは、
ステージの多彩さや、展開の上手さなんだろうなと振り返って思いました。
次はどうなるんだろう・・?と、ワクワクします。

火を使うという発想も良いと思います。
ただの銃撃戦とは違い、素早く、火を使って倒さなくてはなりません。
アイテムが無かったり、燃えるものがなかなか見つからない時は、
初めてバイオハザードをプレーした時のように、ひたすら焦ります。

ワクワクしたり、ドキドキしたり。
自分が主人公になっている感も強く。
遊ぶ人の感情を揺さぶるような所がこのゲームの最大の魅力かもしれません。

■快適性
ロードがないに等しい。
ステージ突入開始時に少しある程度で、他はほぼありません。凄い!
死んでも、すぐそばから再開できるのも嬉しい。

BAD/REQUEST

■視点と視界
このゲームをプレーして一番気になる点は、これだと思います。
明るい場所に限れば、何の問題もないのですが、
懐中電灯を使わないといけない場所や、若干暗い場所を動く時に、
快適性がガクっと落ちます。
緊張感もかなり増して、リアルだと言えば、リアルなのですが、
ゲームを楽しく遊ぶという点においては、マイナスかな・・と思います。

■当たりの判定
ドアを開く、物を持つ、物を拾うなど。
操作キャラとの当たり判定がシビアで、
何度も微調整しないと取れない事があります。
それに、いつも思いますが、
手に持った燃えるものに火をつける時の炎との距離感に違和感を感じます。

■主人公の顔
完全に個人的な趣味の話ではありますが、
最期まで、あまりしっくり来なかったです。
魅力的な性格ではありますが、ちょっと顔が濃いですね・・(笑)

COMMENT

安いのもありますが、久々に良い買い物をしました。
なかなか面白いゲームだと思います。
発売されていたのは知っていたのですが、
最初は特に興味もなく、あやうくスルーしてしまう所でした(笑)

自分の購入のきっかけは某動画サイトでした。
偶然、実況プレー動画を見た時に、
投稿した方があまりに楽しそうにプレーしていたので買ってみました。
点数の通り、買って良かったと思っています。

日本のアドベンチャーゲームとは、受ける印象が大分違います。
アンチャーテッドと同じで、ほぼ映画です。
日本人がRPGで作ろうとしてきた映画的ゲームの完成形が、ここにあります。
大人が楽しめるゲームですね。家族もずっと隣で楽しそうに見ていました。

全ての面において、褒められるゲームだとも思いませんし、
欠点もあるゲームだとは思います。
それに、アチャーテッドの完成度を、
少し落としたようなゲームであるとも感じますが、
十分過ぎる程に面白いゲームだと思います。

アクションと謎解きの難易度も低めで、説明も丁寧。
敷居も低いので、冒頭からすんなり、ハマれると思います。
アンチャーテッドにハマった人や、
映画が好きな人には特にオススメです。

   
プレイ時間:わからない(クリア済)
ウォーレンさん  [2009-08-18 掲載]

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502人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 3pt 1pt 2pt 3pt 2pt 2pt
総合点
50pt

GOOD!

システム的に斬新なゲームだとは思うのですが。

最初に前回のプレイをおさらいしてくれます。
コレなら、うっかり内容を忘れてても大丈夫ですね。
おさらいを観ても思い出せなければ素直にゲームを売りましょう。

サクッとリスタはありがたいです。
死んで覚える系のゲームですからコレは重要です。
もう少し分岐点があれば良かったのですが。

ギミックは良く出来ていると思います。
難し過ぎない、簡単過ぎない。
考えてパズルを完成させていくイメージですね。

BAD/REQUEST

TPSなのに完全に酔えます。
私の三半規管を鍛える前にこのカメラワークをどうにかして下さい。
とにかく自キャラの動きがバター臭いウニョウニョ動作です。
コントローラーにちょんと触れただけで画面全体が動きます。
挙句には演出の為に画面がグリングリン回ります。
もう限界です、ウエッぷ。

なんという全体的なモッサリ感でしょうか、眠気が襲います。
敵に襲われてる時でさえもアクビが止まりません。
火があれば、まず戦闘で負ける事はありませんから。
椅子でも燃やして敵を追い掛け回してれば殲滅出来ます。

アイテム合成する為に「持ち物を捨てる」⇒「合成したいアイテムをゲットする」⇒「合成する」⇒「捨てた持ち物を拾いなおす」と言う作業が発生します。
そのうち面倒になってくるので「強引に突破を試みる」⇒「死ぬ」「死ぬ」「死ぬ」⇒「やっぱ無理」という不毛な連鎖にハマっていきます。
後半になればなるほど火炎瓶の製作が面倒になっていきます。

しかし、このゲーム内ではマグナムより火炎瓶の方が強いのです。
てか武器で殴った方がマグナムより強いのです。
前述通り、最強武器は燃えてる椅子です。
ハリー・キャラハンが泣いています。

この手のゲームで同じギミックを繰り返すのは致命的なのでは。
電線と水とか、もう他のゲームでもウンザリし過ぎてます。
敵も同じパターンで同じ攻撃なら出てこなくて良いかと。

ストーリーが退屈過ぎます。
主人公は記憶喪失だそうで。
はぁ、展開は・・そのパターンね。
だいたいオチが決まってますね、もう止めて良いですか。

操作方法の量が凄い事になってます。
1行ずつの説明書きが3ページになって連なってます。
誰が読むんだ。
もう感覚だけで良いよ、なんとなく動いてるし。

滴る血がグリーン。

COMMENT

実に表現が難しいゲームですが「操作出来る映画」でしょうか。
演出を楽しむゲームです。

どう考えても2回目のプレイは無いかと思いますが。
2度観れる映画ってそうは無いのと同じです。
お気に入り映画でも観てた方が良いんじゃないでしょうか。

 
プレイ時間:05時間以上15時間未満(未クリア)
猿の鍵さん  [2009-08-11 掲載]

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511人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
4pt 2pt 3pt 4pt 4pt 4pt 3pt
総合点
75pt

GOOD!

パズル的思考を巡らせ、仕掛けを解きながら先に進む。これがかなり面白いので熱中度4点。
部屋にある物を操作したり、タイミングを見定めたりしながら進んで行くのだが、周囲の状況を見て、考えて、組み合わせて、そして道が開けた時は達成感がある。最近のゲームは美麗なグラフィックスとか敵を倒す爽快感を重視するものが多いと感じるが、本作はゲームとしての本質的部分において完成度はとても高い。

本作はトラップを回避するために「何度も死んで覚える」ゲームなので、ゲームオーバー後すぐ再開する点は素晴らしい。但し再開位置がイベント後だとまた見なきゃならない事がある。快適さ4点。

BAD/REQUEST

説得性に欠けるストーリー。難解な言葉を並べた薄っぺらい話が強引に進行する。本作に感動や意外性は無い。
会話に適度な間が無く、無機質で機械的。台詞の繋ぎ方が雑。どの登場人物も言葉を矢継ぎ早に捲し立てて勝手に納得しているように感じる。「考えもせずベラベラ喋って、よくその結論に達したな」と思う事多々あり。
字幕表示が無い。プレイ環境の影響で音声が聴きづらい時に何と言ったのか判らない事もあった。声優は素晴らしい仕事をしているのは判るが、不出来な編集・構成が足を引っ張っている。次作は是非改善して欲しい。

グラフィックスは全体に雑な印象。炎や人物の顔はリアルだが、背景の描写はお粗末。2点。

本作はアイテムを組み合わせて武器にするのだが、敵は炎に弱いため、遠距離戦なら爆弾系アイテムを引火させて投げるか銃で撃つ、近接戦なら火炎スプレー攻撃、といったパターンに落ち着いてしまう。戦術性は無い。また銃の威力が弱く、起爆以外に使い道が無い。状況に応じた武器種類の使い分けやアイテム組み合わせが出来れば、戦闘にも厚みが増し、もっと楽しいゲームになると思う。

やり込み要素(トロフィーや2周目以降のお楽しみ等)も皆無。

COMMENT

悪い点をいろいろ書いたが、面白い。発売から半年近く経つが、全く注目されていないのが不思議。売れていないのか、新品が2980円(中古とわずか20円差)だったので買ったら当たりだった。本作より高くてつまらないゲームはいくらでもある。
洋ゲー故の独特な操作感や大味な展開に馴染めない方には勧められないが、アンチャーテッドが好きな方なら、絶対にやる価値はあると思う。安いし。

是非とも次回作を制作して欲しい。


HDTV使用

   
プレイ時間:15時間以上30時間未満(クリア済)
Reaperさん  [2009-05-03 掲載]

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Amazonレビュー

レビュー者: ろここ
レビュー日: 2008-12-31
先ず、率直に言えばこんな感じです。歴史は圧倒的に本作品の方が古いですが。
とりあえず、一度クリアしたので感想を書いていきたいと思います。

○良かったところ

・アクション要素が非常に高い
例えば、左手で投げた火炎瓶を右手の銃(投げた後はすぐに両手持ちになるあたりがリアル)で打つといったことができます。本製品はとにかく、この点が飛びぬけて優秀なソフトだと思います。一人称視点と三人称視点、いつでも切り替えられます。

・リアル志向
これは意見が別れる所ですが、個人的に、アイテム所持数が「上着の内ポケットに入るまで」と制限を設けたのには感心しました。普通のアクションゲームでは「こんなに武器が持てるわけねーだろw」と感じることが多々ありましたので。

・まるで映画
上記と若干かぶりますが、炎のゆらめき、ドアの壊れ方など非常にリアル(物理演算を駆使したそう)なので、まるで映画を見ているような感覚になります。

○悪かったところ

・相変わらず、ヒントが少ない
とにかくよく行き詰まりますし、死にまくります(カーチェイス等)。ただ、謎解きに関しては、当たり前のことですがその場にあるアイテム等を使えば必ず解決できるます。必要なのは自分の忍耐力だけですw

・操作性がやや難
アクション要素が非常に高く様々なことができる分、操作は少し難しいです。肝心のときにボタンを間違えて、アイテムを浪費したり死んだりすることがよくあります。

・やりこみ要素が少ない

以上です。
90年代初頭のPCゲーム時代からある、歴史ある作品なのですが、未だにマイナーなのは残念でなりません。
長くなりましたが、今後購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

【PS3】アローン・イン・ザ・ダーク
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