オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt |
75pt
GOOD!
ダークネスがすごい。デーモンアーム?というのがあり、それで敵を串刺しにするのがとても面白い。刺したまま銃を撃つことができる。ほかにも能力はあるが、これが一番いい。
グラフィックスもいい。心臓がリアル。本物見たことないけど。
難易度はやや難しい。ノーマルでも難しい。でもクリアはできるぐらい
ストーリーは短めだが、サブクエストが多いので別に気にするほどではなかった。
熱中度は小悪魔のコスチュームなどがあり、あとメモも。これを集めたりするのがおもしろいわけでもないがはまる
処刑がかっこいい
BAD/REQUEST
ダークネスの力がいつでも使えるようにしてほしかった。(地下鉄があるのだがそこでは使えない)
ダークネスの能力の一部がたいして使わないものがある。
ダークネスのレベルの上限をもっと増やしてほしかった。5LVまでしかない。その分上がりにくいが。
武器を買ったりしたかった。
文字が小さい。
ロード時間がやや長い
オンラインにまったく人がいない。なので戦えない
主人公がもっとかっこいいほうがよかった。ロン毛でストレートで男
COMMENT
自分的には、面白かった。難易度は高かったが、自分的にはちょうどよかった。
でも、確かにやり方によってはあっさり終わる
ストーリーをクリアし、オンラインをやろうと思ったら本当にいないのでオンラインには期待しないほうがいい。18禁だからかな?
総合的にいえば、まぁまぁよかった。フリーズもしなかった。バイオ系が好きなので買ってみたが、自分が化け物で敵が人間なので(一部人間じゃないのもいるが)また違う感じでよかった。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 2pt |
73pt
GOOD!
ダークネスという悪魔を使役して、敵を倒すFPSで
大勢の敵相手に大暴れできる。
残酷描写。血飛沫などを期待してる人向けですが、
オンオフも出来ます。
難易度変更可。オートエイムもあって、これも段階を調節可能。
他にも感度など、細かい部分を調節できる。
サブクエストが豊富。
ストーリー、世界観。少し短く感じたが、よくまとまっていて楽しめた。
多少ショッキングな場面もあるが、デモシーンなど見ごたえのある場面も多い。
BAD/REQUEST
マップを行き来するのが面倒でロードが長い。
グラフィック。他の次世代機ゲーと比べると見劣りする。
文字が少し小さい。
移動スピードが遅い。
敵AI。棒立ちとかがたまにある。
オンライン対戦。
ひどい過疎です。。厳密には悪いとこではありませんが・・
一度もプレイできてないので、評価できません。
COMMENT
とりあえずPS3版では一切フリーズしなかったです。
自分は結構簡単に感じたんですけど、それでも難しい部類に入ると思います。
FPSというよりはホラーA・ADVに近いゲームです。
普通のFPSとの違いを書かせてもらうと
・R2L2で射撃
・敵が固い
全員防弾チョッキ着用?胴体に当てても効果が薄い。ヘッドショットなら一撃。
悪いとこに色々書きましたが
遠くから狙撃、スネークでちまちま倒していったらあっさり終わってしまうので
足を撃ち、近づいて処刑アクションを決める!デーモンアームやブラックホールで積極的に倒す!ダークネス禁止プレイとか、自分なりの楽しみ方を見つければ、かなり面白いと思います。
それでなくても洋ゲー好きな人は普通に面白いと思うので、おススメです。
Amazonレビュー
レビュー日: 2016-03-20
長いロード
ロード中の長い話(おっさんがロード時に毎回語ってくれます)
行き先が表示しないマップ
移動範囲がよく分からない味方
暗すぎて見えないフィールド
攻略ルートが分かりにくい
敵が硬すぎる(アンドロイド?w)
楽しくない銃撃戦(非常にもっさり)
敵を捕食する時のモーションが同じのばっかり
やってるのが苦痛です(笑)1番の原因はやっぱり長いロード中におっさんが語る仕様ですかね…。
おっさんをロードする(言葉はおかしいが)時間があるならゲーム内容をロードして欲しい!
行き先が分かりにくいので、マップを行ったり来たりしますが、移動するごとにこの長いロードのせいでテンポが悪いです。
GOOD!
▼オリジナリティー
北米発のFPS。
とは言ってもプレイすると分かるのは、練り込まれたオリジナリティーの数々。
まず、主人公ジャッキー・エスタカードの存在感が凄い。
別段かっこいいヒーローと言うわけではないが、ムービーやLOADINGの最中に喋りまくる。
その独白にかなりの味があり、キャラクターとしてしっかり立っているのがポイント。
次に「ダークネス」の存在。一言で言えば触手の寄生体であり、強力な兵器。
そして常に主人公に語りかけてくる。敵でも味方でもない「寄生体」という
スタンスが崩されない点がリアルで良かった。
そして召喚体「ダークリング」が4種。それぞれ役に立つ相棒的な存在であり、
彼等の個性的な働きぶりには何度も助けられた。
その他としては、「メモ」の収集、豊富なサブクエストがいい感じ。
特にメモは、書かれている番号に電話するだけの行為によくこれだけの
バリエーションを持たせたな、と感心。シュールだったり笑いだったりの内容だが
一番面白いのは主人公の挙動と表情だったりする。
▼グラフィックス
やや乾いたリアルな感触で、普通に綺麗。
地下鉄の雰囲気、異世界の雰囲気は良く出来ている。
ダークネスの動き、クリーピングの視点・動きがとてもリアル。
▼サウンド
効果音、ボイスは文句なし。ジャッキーの声優はかなり巧いと感じた。
BGMとしては盛り上がる所では盛り上がる、良い意味で突出しない完成度の高さ。
またLOADINGの中のBGMや、テレビで見ることが出来る
映画・PV等といった演出が冴えている。
▼熱中度
高い。展開が巧みでダレることが無いため、常に先が気になる作り。
また比較的短いスパンで次のダークネス・ダークリングを入手可能なため、
少しずつ達成感を重ねていく感覚を味わえる。
また、倒した人間の心臓を食べることが出来る(もちろん主人公ではなくダークネスが)
という稀有な作品でもある。
▼満足感
正直それほど期待していなかったせいか、かなりの満足度だった。
買って良かったと思えるゲーム。
▼快適さ
最初はダークネス関連の操作に戸惑うかも知れないが、慣れれば快適。
↓こんな感じです。
L1:各ダークネス呼び出し・戻し
方向キー:ダークネス選択
R1:各ダークネスの技発動
BAD/REQUEST
▼やや難易度が高い
最初はEASYをお勧め。
どちらかと言うと強行突破が出来ないリアリティーがあるタイプなので
多人数を相手にした時に突っ込むと、大概死んでダークネスの説教タイムに。
▼目的地が分かり難い
マップが大雑把なものしかないため、目的地にどうやって行けばいいのか
分からない時がある。また画面が暗くて抜け道が分かり難いケースも。
COMMENT
怪作にして快作。
とりあえず主人公は掟ポルシェです(笑)。
外見的にいかにもなイケメンじゃなく、辛い境遇で育ちながらもしっかりとした
主張を持っているという造形がアメリカらしい。
短絡的ではないエンディングもリアル志向で良かった。
「よくあるタイプのFPSなんだろ?」というイメージとは真逆の作品。
個人的には相当気に入りました。おすすめです。
20・D4