このソフトのレビューを書く

【PS4】三國志13 レビュー

発売元 コーエーテクモゲームスオフィシャルサイト
発売日 2016-01-28
価格 9504円(税込)
レーティング 【A】全年齢対象 (CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3
タイトル概要 ■ ジャンル:歴史シミュレーション
■ プレイ人数:1人

総合ポイント
49
(難易度)
2.33
レビュー数
3
スコアチャート 三國志13レビューチャート

0%
0-9
0%
10-19
0%
20-29
0%
30-39
66.7%
40-49
0%
50-59
0%
60-69
33.3%
70-79
0%
80-89
0%
90-100
【60点以上】
33.3%
【標準偏差】
14.35


1人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 4pt 3pt 2pt 2pt 3pt 2pt
総合点
49pt

GOOD!

全武将プレイが可能。好きな武将を選んで好きなように三国志を駆け回れる。
いろんな武将連中との交流が楽しく、そこにはドラマが存在する。
そんな出会いを盛り上げる絆システム、相関図などの新機能が効果的だった。

戦闘がやっぱスケールでかいねー。
計略を駆使することで大逆転を測ってみたり、
野戦を始め、水上戦や攻城戦などいろんなバリエーションがあっていい。
計略が見事決まった時は嬉しい。

当時の中国大陸の雄大さと自然の描写が見事マップに溶け込んでおる。
多くの地方都市が存在してるのが賑わう。

BAD/REQUEST

なんかもっといろいろできそうな感じがするんだけど
こっちができるのは結局のところ、内政と戦闘と絆結び、とこれくらいなのね。

トントン拍子で昇進してお偉いさんになっちますので、張り合いがないというか。
まあ実社会ならこんな嬉しいことはないんだけど、これゲームな訳で・・・・
さらに役職への任命を断れない仕様なので、任命きたらならざるを得ない。
大きく自由度を損ねる結果に。

好きな武将になって放浪したいのに、そんな思いを満たせる施設もイベントもなし。
せっかくの全武将プレイが活かされてない結果に。

COMMENT

いいところはいいんだけど、どうにもやれる事が少ないし制約も多いしで、自由度が低くなってしまってる。
こういうのって自分のやりたいよう生きてくのが面白いんだけど、それが難しい仕様だった。
そこらで大きく評価を下げる結果となってしまった。

プレイ時間:15時間以上30時間未満(未クリア)
ひきがえるさん  [2016-09-21 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

5人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
2pt 4pt 3pt 2pt 1pt 3pt 2pt
総合点
43pt

GOOD!

・オリジナリティ
特にありません。

・グラフィックス
中国全体を一様に見られて宜しいかと思います。
武将のグラフィックは非常にきれいです。程昱や司馬懿などの壮年武将グラフィックが非常に格好いいです。

・音楽
可もなく不可もなくです。

・熱中度
特にありません。

・満足感
手ごろに中国を統一したいときには良いゲームかと思います。
なんだかんだでプレイしています。

・快適さ
君主都督太守になると、任命した重臣や一般武将がいろいろ献策提案してくれるのですが、これはテンポ良くて国づくりがしやすかったです。

・難易度
勢力によって大分差が出てきます。
国盗りゲームとしては良い方向ではないでしょうか。

BAD/REQUEST

・オリジナリティ
武将単位に戻りましたが、本作ならではのオリジナリティを感じませんでした。
むしろ10でできた放浪軍の結成や、道すがら武将に一騎打ちを申し込むなどなくなり、幅が狭くなってしまいました。

・グラフィックス
特にありません。

・音楽
特にありません。

・熱中度
在野武将でのんびり旅でもしながら過ごすプレイが好きだったのですが、やれることは絆を結ぶことと都市の調査くらいで、10より大分制限がかかっています。
また結婚しても特に何かあるわけでもありません。


・満足感
個人武将プレイとしてはちょっと微妙かと思います。
君主や都督ならある程度楽しめると思います。

・快適さ
都督になるとまとまった都市を管轄することになるのですが、これが結構いい加減です。
どうしようもない都市ばかりの管轄になると勢力を広げるのも苦労します。
他の軍勢の管轄下だと自由にその都市から出兵することもできず、結構ストレスになります。
また太守時代に絆を深めたのに、都督になったら部下にいなくなってしまったのも残念でした。


絆を結ぶためにあるタイミングでお使いをしなければならないのですが、武将数が増えてくると面倒な作業になります。
こちらの名声が高い立場になったら、相手から絆を結んでくるようにしても良かったのではないでしょうか。


・難易度
まじめに仕事をしていると、すぐに偉くなりすぎてしまいます。
下っ端プレイが好きなのでいつも太守になるのを断っていました。

COMMENT

個人武将プレイが好きなので楽しみに買ったのですが、10に比べてできることが大幅に減ってしまい残念でした。
酒屋で仕事を見つけて小銭稼いで、骨董品見つけて、名所を旅するみたいなプレイをしたい方、一般武将としてコツコツ稼いで戦争出かけてといったプレイをしたい方にはお勧めしません。
後期のシナリオが入っておらずPKを購入させるつもりなのもちょっと。

戦争自体は10よりテンポも良いので好きです。
なので、思いついたらプレイして半日程度でクリアするみたいなことはよくやっています。


初期の三国志(1~7くらい)は出るたびに、今回はここが面白いなと購入するたびに思わせてもらっていたのですが、最近は微妙な作品が多い気がします。
サッカーゲームなどと異なり登場キャラクターが更新されることはないので、完全な三国志ゲームを作ってしまうと新作が売れなくなってしまう事情はわからないでもなですが、開発者として1作1作をそのとき最高なものを作り、次にさらに超えたものを作る、という矜持を持ってゲーム制作にあたってほしいです。

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
jujuさん  [2016-03-24 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

8人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティー グラフィックス サウンド 熱中度 満足感 快適さ (難易度)
3pt 5pt 4pt 4pt 4pt 3pt 3pt
総合点
76pt

GOOD!

前回に投稿した際は凡作ちょい上と評しましたが、数度のバージョンアップで大幅にゲームバランス、ボリュームが変化したため再投稿します。

現段階で追加された主な要素として・・・

•登録武将作成時に武将専用のボイスも使用できる機能を追加
•ゲームバランス、アルゴリズムを調整
•重臣が提案しないケースがある不具合を修正
•古武将の性格を修正
•NPC武将の起案時と自動編制時の、編制部隊数を調整
•都督任命時に任される都市数を調整
•一部の戦法の効果を調整
•外交で要求できる金・兵糧の量を調整
•連合の発生条件を調整
•登用、反乱、旗揚で絆の効き方を修正
•NPC武将の下野判定を調整
•調整機能の追加 1.勢力の拡大速度(速い/普通/遅い)
2.傷兵の回復速度(速い/普通/遅い)
3.采配戦闘中の敵部隊の移動経路表示(表示/非表示)
4.防衛出陣(手動/采配中のみ/自動)
5.自動セーブ(しない/毎季節/毎月)
•都督、太守、重臣の任命を拒否できる機能を追加
•采配戦闘時の指揮権委譲を拒否できる機能を追加
•主人公が出陣権限を持つ都市は、攻略時に強制的に出陣させられないように変更
1.野戦アルゴリズムの強化
2.攻城アルゴリズムの強化
3.守城アルゴリズムの強化
4.部隊の後退アルゴリズムの強化
5.火計を受けた際の対処の修正
•二品官以上になった際、勢力評定に参加できるよう調整
•連合の発生条件を調整
•防衛要請を依頼できる都市の条件や未遂行と判定する条件を調整
•新規開始時に新勢力の兵糧が少なくてしばらく出陣できなかったのを調整
•戦略中のアルゴリズムを調整 1.防衛に関するアルゴリズムを全体的にブラッシュアップ
2.兵糧切れになりづらくなるよう兵糧補給のアルゴリズムを追加
3.君主が名品を購入したり、名品を武将に授与するアルゴリズムを追加
4.勢力使命が同盟締結時に同盟締結の使者を送るよう修正
5.登用直後に武将が異動されにくいよう修正
•勢力評定の使命に同盟締結の選択肢を追加
•環境設定に兵糧補給の設定機能(手動/自動/再分配も自動)を追加
•采配戦闘を行っている部隊と武将の一覧の絞り込み機能を追加
•主人公が武将として移動中に武将や商人等に遭遇するイベントを追加
•一騎討ちや部隊壊滅時に武将が負傷する処理を追加
•主人公が捕縛されたときの処理を修正
•任務用の金を使い込むとペナルティを受ける処理を追加
•采配戦闘に新しい操作系を追加

・・・等、オンラインゲーム並みの大幅なバージョンアップがなされています。
初期無印とは表面は同じですが、中身は別物と考えてください。
なお、メーカーも相当に力を入れてるソフトらしいので今後のバージョンアップで更に変わる可能性もあります。

ここからバージョンアップの感想です。
前回に問題に上げた昇進問題を改善。
個別イベントの追加により遊び幅が初期バージョンより大幅に増えました。
敵の侵攻速度、傷病兵の回復速度等の調整機能の追加。無印版でこういった調整機能をつけてくるとは思いませんでした。戦略ゲーとしての側面が強い本作にはありがたい追加機能です。
操作性の向上、これも前回に上げた操作性ですが、UIの調整で若干上昇しました。ただし・・・
CPUのAIが強化。難易度的には上昇してますが、もともと簡単だったのでよい調整だと思います。
等、かなり遊びごたえのある良調整です。

また無料で追加武将のダウンロードなども様々な追加要素があります。こちらは任意です。

毎度のことながら、グラフィックが凄い。この辺りはさすがコーエー。中国の広さがよく判る。
全ての武将の個性ある顔立ち。数百人もの武将一人として個性のかぶる者がいない(いい意味、悪い意味でも)。
旧作であった有名武将の時代によって変化する表情も復活。老いた名将たちのシブい顔が素晴らしい。萌えを意識したグラフィックばかりの近年、逆に新鮮に見える。
これは前回レビューのコピペです。グラフィック5点をつけてるので表記します。

BAD/REQUEST

どういうわけかPC版が優遇されている。
何故か同じバージョンアップでもPC版を行ってから、PS4のバージョンアップを行っています。
なんだか後回しにされているようで気分が悪い。

個別イベントがまだまだ少ない。
追加されて増えたイベントですがまだまだ少ないです。さらなるバージョンアップでの追加を希望。

戦略ゲーとしての側面が強い。
基本、君主、都督を目指すゲームバランスです。せっかく全武将プレイなのに前記したように個別イベントが少ないので最終的に仕官することになってしまう。

操作性がまだまだ悪い。
UIの調整である程度の改善はされたがまだまだ操作しずらい点がある。前回SLGとコントローラは相性が悪いと書いたが、厳密にはRTSとコントローラの相性が悪いこともあると思う。直観的な操作が要求されがちの本作とコントローラは相性が悪いのかもしれない。

コストパフォーマンスが非常に悪い。
追加シナリオがあるのだが、そちらは有料。いずれPKが出ることをを考えると、コストパフォーマンスはシリーズ最悪。もっともこれは購入前から判っていたことですが・・・

COMMENT

総評として前回の凡作評価から、良作へと上げさせてもらいます。
オンラインゲームでもないのに、ここまで良変化をするとは思いませんでした。
ボリュームはまだまだ不満点もありますが、バージョンアップでかなり遊びごたえのあるソフトになりました。メーカーが本気で本作に力を入れていることがわかります。
シリーズファン、三國志好きならお勧めです。
ですが、若干改善されたといはいえ操作性の問題だけは依然として残っています。
これはゲーム機との相性の問題かもしれません。
PC版は未プレイですが、もしかしたらPC版のほうが操作性はいいかもしれませんので、そちらも選択肢の一つとして考えたらいいと思います。

   
プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
zzzzzさん  [2016-03-12 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: ケシー
レビュー日: 2016-01-29
2/15 追記
ver1.02での感想
星3→3.5(機能的にないので3のまま)

今回のアップデートで、君主か外交の出来ない君主(都督)しかプレイできないという症状がなくなりました。
これでようやく武将プレイのゲームとして、スタートラインには立てたのではないかと思います。
全モード(半)リアルタイム&一枚マップというシステムはゲームとして面白くあり、
多方面への戦略展開、外交のギリギリ感など創造PKで楽しかった部分が健在。
前verの段階でも発売から約2週間でプラチナトロフィーを取るくらいやりこんでしまった身としては、かゆいところに手の届いたアップデートありがたいです。

とはいえ、ゲームとしてやることの少ないのは変わらずです。
戦争、内政、絆結び
ゲームとして用意されている要素は大体この3つだけです。
自分で色々な目標を作って何度も遊んではいるのですが、いかんせん物足りなさが目立つ気がします。

前シリーズの全武将プレイのように
武術大会や詩歌大会を設け「今年こそ優勝するんだ」といった小目標をゲーム内でも作ってもらえれば、
「あいつにだけは勝ちたいんだ!」、「あの武将は討ち死にしたのか、ついに勝てなかったな」とか脳内でドラマを作れる部分が増えるんですけどね。
子供の出産と成長要素のような「次の世代でどうにか…」という長期的な目標も欲しいところです。

汎用イベントがほぼ皆無なのも気になります。
せっかく討ち死にが多めで仇敵設定などがゲーム内に存在するのに、全く生かせていない気がします。
仇敵になるとその人には仕官できない、采配中にオート操作になり仇敵に突っ込んでいくしか出来ない。
という、こちらのロールプレイを阻害する要素のみがゲームに用意されているのは、なんなのだろう…。
復讐を誓い、臥薪嘗胆の気持ちで仇敵に仕官して反乱の下準備をするとか、飛び出したい気持ちをグッとこらえて采配戦闘するとか、そういう妄想プレイが出来ないようにゲームが作られています。
個人的にはそんな邪魔要素ではなく、仕官しようとすると疑われて仕官のための試練や条件がだされたり、仇敵がいる都市に来た時、偶発的に対峙するイベントが起こるとかの方が欲しかったり…。
仕方ないので仇敵に設定しますか?には全て「いいえ」を選択し、個人的に「こいつは仇敵なんだ」と思うようにしてしまいました。
また、義兄弟の数に限りがあったり、新武将作成で史実武将の実の兄弟という血縁関係を作れないのも、そろそろ見直してもよいのではないでしょうか。

UIもいくつか致命的に使い勝手の悪いところがあるのも気になります。
都督時に太守を異任する際、都市リストから選択できないのは、かなり辛いです。
君主が配置を変えているのか、気付くと太守がいなくなってる都市が出来ていることが多いのですが、
その際は、太守異任を選択肢、3Dマップをくまなく動かし、一つ一つの都市にカーソルを当てて確認していかなければいけない。
もしくはメニュー画面から都市リストを開き、太守のいない都市を全て記憶してから、太守異任を選択し、3Dマップでカーソルを動かすかのどちらかです。
メニュー画面に都市情報のリストがあるのですから、それを太守異任する画面でも使えるようにしてもらえるとありがたいです
(太守にする武将を選ぶときは、武将リストを開いてそこから選択することができるのだから、都市の方も出来ないわけないと思うのですが)
また、外交表示をONにすると都市の兵力が消えてしまうので基本はOFFにしてるのですが、同盟や停戦関係など定期的に確認するものに対して、いちいち補助メニューからONとOFFを切り替えなければならないのは不便です
L3ボタンの押し込みでショートカットとか出来ないものなんでしょうか。
現状、L3って武将図鑑でボイス聞くときにしか使用されてないですよね…?

全体的に、シリーズ集大成と謳っている割には、過去作からの積み重ねを感じられず、単純にできることが減っているように思えてしまうのは残念。
後期シナリオと歴史イベントがない、なんでこの要素を削ってるんだろう?という所が多いため、どうせPKの目玉にするために温存してるんだろうなぁと思ってしまいます。
(補われなかったらそれはそれで「どうすんのよ、これ」と思ってしまいますが)
ゲームの面白さが感じられるだけに、全武将プレイ特有のロールプレイ感の面白さがかなり少ないことがもったいないという印象のゲームです。
なので星4つではなく3つに留めている感じです。
イベント関係や出来る事はアップデートでは増えそうにないので、あとはAIの改善とフリーズやアプリケーションエラーが出る問題を修正してもらいたいところです。

後はアップデートで変わった所を少しだけ詳しく

・都督、太守、重臣任命の拒否&采配戦闘時の指揮権委譲の拒否
とりあえずこれにより、ようやく戦バカな武将プレイができるようになりました。
「オラ、君主様についてくだべよー」なんて感じの力自慢が取り柄の武将プレイをしたくとも、
桃園の誓い?三顧の礼?五虎将軍?なにそれ?俺が一番、劉備様の信頼を得てるから!!(能力オール50の新参)
しかできない、という事態を避けることができます
1~2秒おき(速度3の場合)にA都市とB都市の太守を交互に委任される新しいバグも、拒否がすれば収まるので、ゲーム進行が不可能になる致命的なバグにはならずに済んでいます。

後は都督が、都市を君主に返上できるようになると嬉しいですね
攻め落とすたびに管轄する都市が増えていき、前述したUIの酷さを痛感するのが都督なので。

・傷兵の回復速度
いつもPKまで温存される調節機能ですが、今回はアップデートで登場したので嬉しいところ。
傷兵回復自体はメリットとデメリットが明確に存在したので、簡単に数値をいじられるよりはこちらで好きに選択できる形にしたのはgood
傷兵回復が速かった今までのゲームでは、道中の総力戦で勝利を収めても、敵の城にたどり着いた時には敵の総力の半分以上は回復しているという状態が多く、
「あの総力戦ってなんだったの?」というやるせなさを感じさせる作りになっていました。
敵も味方もそんな状態なので、増援に次ぐ増援という、兵士のおかわりを何度もすることになり、戦いがダラダラ長引く傾向にあったのが前よりは減少したのかなと思います。
そのかわり小規模の勢力は時間稼ぎがしにくくなったので素早いケアが必要になっています。
「この決戦に勝てば、我らの勝利は目の前ぞ!」というのが分かる速度にするか
ある程度の兵力があれば外交をする時間を稼ぐことができる速度にするか
そのあたりはお好みに調整できるようになったのかなと思います。

・出陣権のある身分(太守、都督など)での強制出撃の回避
前のverでは傷兵の回復が速かったこともあり、
強制出撃→負けて戻る→回復速度早いので8割がたの兵士が復活している→すぐさま強制出撃→負けて(以下繰り返し)
こんな状態で勢力評定が更新される1年間くらい、ただ言われるがままに強制出撃で無理やり戦わされるだけになるという展開がたびたびあったのですが、このアップデートで緩和されました。

・勢力拡大速度
内政をしてる暇がない。
在野で絆を深めてから旗揚げしようと思っても空白地がない(今作は空白地でないと旗揚げできない)
という状況を緩和することができる修正です。
遅い設定にすれば、前よりはマシになりましたが、在野で絆を深めで旗揚げはまだちょっとむずかしいかと思います。
黄巾シナリオで遅い設定ならば、運さえ良ければ2人くらい絆を結べるかな?といった感じです。
個人的にはもっと遅い設定があってもよいのかも?
ただ、やることの少なさが、この設定で余計に目立ってる気がするのも確かです。

ver1.01(発売した日のver)での感想

久しぶりの全武将プレイということで楽しみにしていたのですが、在野や一般武将プレイとしては少し物足りなく感じます。
在野では調査といってお金を拾ってくる行為と、宴会を開いて他の武将とお近づきになり、プレゼントを渡して絆を結ぶくらいしかやることがありません。
絆も能力が上がる以外では、仕事を一緒にやると効率が上がる、戦闘時に一緒にいると強くなるなど、士官していないとほとんど効果が発揮しないため、在野の身分では仲良くなって練り歩くだけになり、人脈広げて妄想する以外の楽しみがないです。
では仕官したらどうなるかといえば、少しでも仕事をするとガンガン昇進し、君主の信頼もどんどん上がっていき、能力的に知力が一番高いわけでもないのに君主付き軍師など、すぐさま人を従える職になり、それを断ることも出来ないため、1武将として三国志を生きるというプレイができなくなります。
そうならないためには仕事もせずにダラダラするしかないのですが、出来ることは在野と同じになるので、なんとも言えない気持ちに。
ゲーム自体が創造のUIを使った所為なのか、とにかくゲームシステムが全国制覇をガンガンに目指させるようになっている気がしてなりません。
全武将プレイなのだから、全国制覇の野望は君主様や軍師様に任せて、己は一軍の将として戦うのみ。だったり、時にはどこにも属さずに突如、戦場に現れる謎の部隊の指揮官。はたまた女の尻を追っかけるだけの堕落者、と思ったらピンチになると凄く役立つ名文官だった。なーんてプレイの幅を許容してくれるゲームにしてほしかったかなぁ。(過去の全武将プレイでは出来たので)
また結婚出来る相手が3人までになったのはいいのですが、子供が生まれるわけでもなく、とくに奥さんがいるからどうということもなく、イベントがなさすぎるため、ただ絆が高い女性武将がいるだけになっているのも残念。
・昇進の速さ
・それに伴い、軍師や都督などの役職をすぐに与えられるが、それを断れない
この二点を今後のアップデートなりで、どうにかしてもらえると嬉しいところ。

内政では従来のコマンドでやることを決める仕様に前作の三国志12の配下を設置するだけ仕様をうまい感じに混ぜてきている。
自分、または他人に内政をさせるためには君主や軍師などが持っている指令札を使って内政を行う(コマンド仕様)
そして内政行動が終わるまでの時間を放置(前作12の仕様)
といった感じ。
本作では内政でも移動でも戦闘でも時間が流れ続けているため、内政の途中だったのに重要な任務や戦闘が発生し、内政をやめざる得ない。
もしくは内政中のために対応できなかった、という場面も出るため、このコマンドで命令し完了まで放置というのはシステム的に上手く溶け込んでる気がします。
また他人の仕事を手伝ったり手伝ってもらったりなどの、武将との横の繋がりがあるのも、今まではなかったので結構面白い。
「あいつ、自分の仕事はすぐに手伝わせるのに、他人の仕事は全く手伝わないな」なんて言いながらプレイできたりロールプレイの幅が広がってると思います。

戦闘は三国志12の延長でリアルタイム戦闘です。
そこから視界制限がなくなり敵がどこにいるのか分かるようになり、なおかつ敵がどの方向に移動するかも見えてしまう仕様になっています。
リアルタイム戦闘が苦手だった人には易しくなったのでは。
その反面、苦に感じていなかった人からすれば、少々ヌルくなったのかも?
身分の低い時はプレイヤー以外の駒は味方も敵もAIが動かすことになるので、思い通りにならない楽しみもあって面白いのですが、前述したとおり昇進が速いので気付くとすぐに全部隊を操れるようになってしまい、敵を一方的にやっつけるだけになってしまうのが少し残念。

操作性は慣れれば問題ないとは思うのですが、少々、とっつきにくいかも?
視点を寄ったり引いたりできるのですが、画面を引きから寄りにするたびに角度が勝手にクォータービュー(斜め)になったりして全体図が把握しづらくなり、視線を真上に戻すために3Dスティックを動かすという地味な手間があります。
また戦闘やフィールドで武将達や都市が重なっていると、選択するのが大変だったり。
あ!選びたいのはこいつじゃないよ!なんてことも、そこそこあります。

最後に。
全体的に見れば悪くはないのですが、とにかく君主プレイで全国制覇するためのゲームシステムになっているように思えるのが残念といった感じです。
せっかくの全武将プレイなのだから、もう少し在野として、一般武将として三国志の世界を一人の人間として生きている感じが楽しめる作品になってもらえると嬉しいですねー。

【PS4】三國志13
レビュー投稿フォーム

レビューを投稿する前に

レビューをご投稿して頂ける皆様には心より感謝しております。
あらかじめ下記注意事項のご確認をよろしくお願いいたします。

  • 投稿時、IPアドレス等も取得されます。
  • ゲーム関連会社・proxyサーバー・公共施設(ネットカフェ等)からの投稿が確認された場合、投稿内容に関係なく削除対象となります(多重や不正投稿の緩和のため)。ご自宅のパソコンからよろしくお願いします。
  • ルールにより、最低5時間以上プレイしてから投稿するようよろしくお願いします。(5時間未満が確認された場合、削除対象となります)
  • 改訂稿はこちらからよろしくお願いします。
  • 自分の名前(HN)が固定されていない方へ

「通りすがり」「匿名」「名無し」など……禁止です。

任意。非掲載時の連絡の際に使用されます。予期せぬ不備や事実誤認、誤って規約に抵触してしまい、それらによる削除依頼もありますので、アドレス記載を強く推奨します。(連絡するだけなのでフリーメールも可です)


ご自身のブログ等が無い方、レビュアー登録していない方は空欄。

PR URL>URLをご自由にご記入いただくことで、ブログ、おすすめのサイトやアフィリエイトなど、公序良俗に反しない範囲でリンクを設置することができます。
レビュアーID>レビュアー登録によりレビュアーIDが発行され、レビュアーの嗜好などを紹介したページへリンクされます。仮登録された方で本登録が完了 していない方は「仮登録中」とご記入ください。レビュアーID登録者はパスワードを記入しないようご注意ください。
レビュアー登録はこちら(別ウィンドウ)

注意事項
  • 「GOOD!」「BAD/Request」の欄は、何がどう良かったのか(悪かったのか)最低何かひとつでも”ゲーム中身”とその 理由を具体的に記載して下さい。例えば「グラフィックが良い」”のみ”の記載は、他にゲーム内容が書かれていなければ50文字以上でも「ゲーム内容記載漏 れに抵触」と削除依頼されます。この場合「どうグラフィックが良いのか」「どの部分でグラフィックスが良いと思ったのか」”中身”を記載して下さい。
  • 批判ではなく誹謗・中傷。他レビュアーに対する批判。ネタバレ等はしないようよろしくお願いします。(該当部分を削除する事もあります)

  入力文字数:0

  入力文字数:0

総評として該当ソフトの感想・自分の嗜好・プレイ環境や購入動機等


  入力文字数:0
点数に関する注意事項

ソフトに対する満足度に関わらず、項目に沿った判断で採点して下さい。 総合点計算機計算機
「廉価版や中古により、定価より安く買えた」「高く売れたから」などの理由で”加点”するのは禁止となっています


独自性。過去にない斬新なアイデア

綺麗な画像、ムービー、キャラクターなど

BGM、音楽、効果音など

飽きがなくどれだけ長く遊べるか

一通りプレイして面白かったか。総合的な評価

ゲームバランス、操作性や分かりやすさなど

プレイ時間:通算プレイ時間です。クリア時間ではありません
「クリア済」:原則「エンディングまでたどりついた」が基準です

「三國志13」の”特徴”や、”良い”と思ったものにチェックして下さい。

■ 投稿すると、掲載基準の規約(削除ガイドライン)や注意事項に同意したとしています。