オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 2pt | 2pt | 2pt | 4pt | 1pt |
51pt
GOOD!
初めてレビューします、よろしくお願いします。
バイオハザードを想像してしまって少し抵抗感があったのですが難易度を調節すれば初心者でもスムーズにクリア出来ますし難しくすれば上級者の方でも快適にプレイ出来るのではないかと思います。R2のヘッドショットはとても嬉しいです。
ムービーの出来はやはり良いですね、ただ折角レーティングDで販売しているのだからゾンビを倒した時などもう少し表現が過激でも良かったのかと思います。
主人公キャラが立ってました、特に真島さんを操作できるのはシリーズファンとして嬉しいポイントではないでしょうか。
BAD/REQUEST
ロードが長いですね、モブを大量に配置したせいでしょうか?あと「イワダルマ」とか「ハエオトコ」とかネーミングが・・・
折角神室町の街並みにも慣れてきたのに隔離エリアがあることで移動がとても面倒になった。サブストーリーとか一部イベントにやる気が起こらなくなりました。あと武器屋がちょいちょい移動するので追っかけるのが面倒でした。
相棒必要ないですね、相棒の武器やスキルを強化するなら主人公を強化した方が早いと思います。
桐生の章の薄っぺらさ・・・1〜3章まで下準備しておけばただミレニアムタワーを登るだけ、もう少しボリュームが欲しかったです。
やはり最後は真島さんと組みたかった・・・せめて3人の中から選べたら良かったかもしれません。
COMMENT
シリーズを全てプレイされている方には少し物足りないかもしれません、私もですが・・・結局残ったゾンビはどうなったんでしょうか?
4と比べて印象に残るシーン(ムービー)がない、ちょっと致命的かもしれません。
シリーズ好きな方は中古を待たれたほうが宜しいかと思います。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 3pt | 2pt | 2pt | 2pt | 3pt |
47pt
GOOD!
龍が如くの続編であること。
秋山などが再登場しているのは良かった。
指令書があり、やりこみ要素もある。
おなじみの街並み。サブストーリーもある。
正直、GOODをあげるのが大変なデキかもしれん。
BAD/REQUEST
正直、過去最悪の出来。
やっぱり、主に戦闘がシューティング系になったことと、
ゾンビなどという馬鹿げたものを入れたこと。
先頭がシューティングになったことで、かなり面倒くさくなった。
また、ロックオンのデキが他のシューティングゲームより稚拙。
どこロックオンしてんだ!!なんで、近くの敵ではなく
遠くの敵にロックオンしてんだ!!などなど。
敵がいないところにロックオンしたりしますしね。
また、視界も悪い。いつの間にかゾンビがいたりする。
後はロードが従来のシリーズより長いですね。
ゲームが全然はじまらない!!って感じで。
COMMENT
一応プレイしたが、がっかりですね。
龍が如く5がでるそうなので、それだけが救いか・・・。
あまり従来のファンにはオススメできませんね。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 2pt | 3pt | 2pt | 1pt | 2pt |
45pt
GOOD!
1、難易度
今まで簡単すぎたので、今回は手応えがあって良いです。クリア後の特別難易度は、油断して
いるとゾンビに囲まれてあっという間にやられます。しかも引き継ぎ無しなので、隠し武器で
無双(笑)ということもありません。ゲームの苦手な人、普段やらない人でも、クリア出来る
様に作られています。
2、爽快感
大量に湧いたゾンビにヒートスナイプが決まった時や、狙撃銃でヘッドショットした時など、
ガンシューの爽快感を誰でも味わえます。ただ、後述の様に問題点もありますが。
3、操作キャラクター
真島の兄さんや龍司を操作できるのはシリーズファンとしては嬉しいところです。
サブストーリーも結構笑えるものが。
BAD/REQUEST
1、ロードの頻度
隔離エリアに入る時ならまだしも、いちいち店に出入りする度にロードが発生するのは
いただけません。しかも微妙に長い・・
2、処理落ち
大量にゾンビが湧くと、ほぼ発生します。このせいで何度死に掛けた事か・・
3、選択肢のタイムラグ
会話の最中、選択肢が唐突に出るわけですが、○ボタン連打してるとほぼ間違いなく一番上の
選択肢を選んでしまいます。R1+○を押していても、会話→(硬直)→選択肢→(硬直)
→次の選択肢という感じで非常にテンポが悪いです。
4、ストーリー
ストーリーの中身の無さは前何作かも同じなので今更ですが、今回は輪をかけてひどいです。
ゾンビ発生→倒す→逃げる→倒す・・ほぼこの繰り返し。オチもほぼ皆が想像する通りで、
何のひねりもありません。何の為にいるの?ってキャラも多数。
5、サブストーリーの数
これは「4」でもそうでしたが、「3」に比べると圧倒的に数が減っています。しかも殆どが
連続もので、1つにまとめるべき話を水増しの為に分割してるもの多数。いくら容量の制限が
あるとはいえ、手抜き感は否めません。
6、サブストーリーの内容
前作でもエー○コックの社員が出たり、○屋のカレーが出たりするのはありましたが、今回の
○民はひどい。企業理念をしつこく連呼し、主人公をパシリにする。あげく間違えるともう
1度行って来いと偉そうに命令・・しかも答えは何のオリジナリティーもない、ごく平凡な
もの。これはやった人にしか伝わらないと思いますが。
7、ミニゲームの使い回し
今回も、今までのをただ持ってきただけ。容量の無駄遣いもいいところです。
8、移動が不便
今回のテーマの関係上、これは仕方ないのかもしれませんが、隔離エリアのせいで移動が
非常に不便です。せめてタクシーの周辺は残し、隔離エリアの入り口を複数設置して欲し
かったです。
COMMENT
過去作は「クロヒョウ」以外プレイ済み。
1周目クリア、今高難易度プレイ中です。酷評しましたが、楽しめる部分もそれなりに
あるかと思います。
Amazonレビュー
レビュー日: 2014-01-28
ゾンビゲームとしては、「バイオハザード」と比べてシューティング色が強い。弾丸も買う必要がないぐらい大量に手に入るので、心おきなく撃ちまくれる。
正式なナンバリングタイトルではないが、シリーズお馴染みのミニゲームも相変わらず充実しており、ストーリー放ったらかしで遊び尽くすこともできる。
あと地味に素晴らしいのは、「バグが皆無」だということ。50時間近くプレイしているが、フリーズはおろか、処理落ちにも遭遇していない。久し振りに「こまめなセーブがいらないゲーム」に出会った気がする。
しかし、これらの良い点を帳消しにしてしまいかねない程、私が気になった点がある。
まず、ゾンビが多い。とにかく多い。始めのうちは爽快に撃ちまくっていたが、次第に苦痛になってくる。ちょっとした用事で隔離エリアに入っただけで大量のゾンビと戦わなければならないので、サブストーリーをこなすのも億劫になる。
そしてゾンビの復活が早い。店舗の出入りや会話イベントを挟んだだけですぐに復活する。復活したゾンビの配置も固定なので、店舗やイベントの場所によっては、ゾンビに取り囲まれた状態で始まることもある。動けるようになった途端に袋叩きに遭うこともしばしばで、理不尽極まりない。
最後にロードの多さと長さ。なぜシリーズ作品の中で本作だけがこんなに長いのか、理由が分からない。このシリーズのウリであるミニゲームを遊ぶのも少々ためらってしまう。この長さならせめて頻度を少なくして欲しい。
まぁ、「龍が如く」シリーズだと思ってしまえば不満も出てくるが、全く別個の「ミニゲームなどのやり込み要素の充実したゾンビゲーム」だと思えば結構遊べるのではないだろうか。
私は中古1000円台で買っているので、値段分以上は十分遊べたと思っている。
GOOD!
これまでのファンをある意味「恐れず」に、
ゾンビゲーとして、とりあえずやることはやってるなぁ〜という印象。
郷田というキャラが理解できたこと。
「使いにくいな〜」と感じる武器も、慣れてくるとかなり使えるようになる。
そういった「手に馴染む感」が楽しい。
街に落ちている(配置されている?)
武器や武器のようなものでの攻撃が痛快。
「4」同様に、序章の4者4様のストーリーはよく練れている。
BAD/REQUEST
ここも「4」同様、最終章が?
風呂敷を広げすぎて、畳めなくなっちゃったのか?
主人公をマルチにすることで、話の本筋がぼけてしまっている。
このゲームに対しては、操作性とかゲーム性とか、
そういう真っ当なゲームとしての充足感など求めていない。
ストーリーさえ面白ければよい。
「兄キー!!」と、何度か叫ばせてくれればよい。
次回作には、そういう「原点」に立ち返っていただきたい。
あと…そろそろ、違う街に舞台を移してもいいのでは?
さすがに「既視感」が凄すぎて、せっかくのニューゲームが
「コンティニュー」な感じで…しょぼんです。
COMMENT
最後に個人的に一番残念だったこと。
テーマ曲が、もう破壊的に「ダセェ!!!」
まだ、「4」のテーマ曲のほうがよかったヨ…
「3」の時に味わった「テーマ曲」にシビレて、「挿入歌」で泣くような体験は、
もう無理なのか…