オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
2pt | 1pt | 2pt | 2pt | 1pt | 1pt | 2pt |
29pt
GOOD!
シリーズ全作品プレイ済。
・一部のサブイベントにボイスが付いた
・特典の龍うたが、いつものマガジンより遥かに良い特典だった
・TPSとしてはかなり簡単で、デフォルト銃は弾無限という仕様など
爽快感を優先したところ
BAD/REQUEST
■ストーリー
もはや任侠のカケラもなく、サブ要素主体の完全なバカゲーと化した。
そのサブストーリーの数も質も回を重ねるごとに減少中。
■バトル
4では4人の主人公にそれぞれ特性があって面白かったが、今作では喧嘩を
ほぼ封印。持てる銃によって個性を出そうとしているが、最終的にぶっ放す
のは同じなので、全く個性は無い。ヒートアクションも4人とも同じなので
使いどころも同じ。4人で経験値やスキルを引き継ぐ仕様も理解不能。
■操作性
これはまともにデバックしたら5分で過ちに気付くレベル。狭い場所では
カメラがくるくる。視界外からの不意打ちはしょっちゅう。体験版ですでに
ヤバさは感じていたが、慣れるとかの問題ではない。
■グラフィック
相変わらず主人公クラスとモブのモデリングの差が惨い。というか3から
全く変わっていない。最近洋ゲーの箱庭をよくやるせいか、明らかに見劣り
する。短期間で制作するのは凄いが、さすがに手抜き過ぎではと。
■快適さ
相変わらずセーブポイントがおかしな所にある。セーブ機能のあるアジトの
すぐ横とかふざけている。そのくせ長い道のりでチェックポイントはあるが
セーブは長いことできないとか。
もともとマラソンゲーだったが、今作ではストーリーが進むごとに自由に
行き来できない場所が増えていき、マラソンに遠回りというおまけが付いた。
1から全く快適さが進化しなかったタクシーはもはや無用の長物に。
COMMENT
正当派クソゲーという印象。バグは特にないけど悪い要素が圧倒的に多い
ので。水面下で続編にはすでに進行中だと思われるが、無理に年中行事に
する必要はなく、一度期間を長く取って全てにおいてブラッシュアップを
図るべき。正直ファンにもTPS好きにもおすすめできない。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 2pt | 3pt | 1pt | 1pt | 1pt | 2pt |
30pt
GOOD!
郷田龍司の再登場と操作可能。
真島の操作可能。
ガンシューティングが、思っていたほど、やりにくくはない。
これぐらい・・・かなと。これ以上はファンでも見つけにく。
BAD/REQUEST
まず、芸能人キャラの使い方。
秋山のパートナー(相棒)であるラスト。
おやっさんのラスト。
メインボス的である的場浩司さんの絡み方(少なすぎるし、薄すぎる)
DD(ピーター)の絡み方(もはや説明できるレベルではない)
わざわざ芸能人を使う必要がないと思わざるを得ないストーリーへの絡み方。
タレントを使用することはアピールにもなるが、その使い方がヘタだと作品としてダウン評価となります。
基本的に人気キャラ(桐生、真島、郷田、秋山)は、オリジナルであって、
タレントで無い事をスタッフは理解してほしい。
ストーリーは期待していなかったけど、それ以上にひどかった。
プロモで煽っていた『甘美の死』・・・まさかここまでヒドイとは。
街の行動範囲(移動可能エリア)が変わるので、そこも従来の龍が如くよりもかなりマイナス。移動に時間がかかるし、またそれに伴いロードのオンパレード・・・。
まだまだあるが、今回は上記が特にひどくて、違う意味で他の部分が気にならなくなった。
COMMENT
ヒドイ・・・ひどすぎる。
私が唯一発売日に定価で買っているシリーズで、今まで1,2,見参、3,4,クロヒョウをしてきましたが、その中で3以上にヒドイ。
4で持ち直したかに見えましたが、やはりストーリーがヒドイので・・・。
馳星周さんにストーリーを監修して頂き、最高の作品を作って欲しい。それであれば、2年でも3年でも待ちますので。
1が発売した時とは、龍が如くの扱いがセガ内部でも違うのがわかりますが、もう少しクリエイティブな作品をお願いしたい。いい作品は必ず売れるので。それは第1作目が証明してます。名越さん、お願いしますね。それだったら、私は今後も龍が如くを買い続けますので。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 3pt | 1pt | 1pt | 1pt | 2pt |
31pt
GOOD!
このシリーズのファンです。バイオも好きで今回のゾンビスタイルも好意的に思って購入しました。
・音楽CD付属はお得感がある。
・栗山千明は非常にかわいい。綺麗だ。
・秋山の声優である、山寺宏一はキャラの魅力を最大限引き出している。
・結局、桐生が1番カッコイイ。
BAD/REQUEST
今回1番の難点は、操作性・・・これに尽きる。
・ガンの照準が右ステックで出来ない。
・コントローラー視点。ボタン操作が、非常にやりずらい。今作の為だけに、このボタン操作をマスターする気になれない・・・。
・前回は神室町のマップを一回読み込んで、あとはチンピラのバトルの読み込みだったが・・・今回は、神室町→隔離エリア→ゾンビ→お店→バトル→マンホール→隔離エリア地下・・・で、そのたびにムービーがあり、ロードが長くて多い。
・イベント以外では基本、隔離エリアではゾンビが無限に出現する。バトルを楽しめる人は嬉しいのだろうが、ウザイと思う人には苦痛。
・小森純はありえない・・・今回登場したどのゾンビよりも恐ろしい。ありえない・・・
・銃撃戦は単純。これを爽快感があると思える人は良いのだろうが、自分には精密なガン照準ゲームのほうが合っていた。
・ゾンビゲームなので多少ありきたりな敵がいるのは納得ができるが・・・外見、動きまでがパクリの敵デザインは手抜き。
・マンネリ打破のために今回神室町を隔離エリアで細かくエリア分けしてある。そのために自分のようにマップを記憶している人でも道に迷う。それは、それで楽しめた部分もあるが、すべてのエリアごとの移動でロード、ムービー、イベント、そして・・・ゾンビとの戦い(まして敵が無限に出る・・・)移動するのが面倒。今回は神室町のチンピラバトルは無くなったが、前作の方がよっぽどまし。
・戦車、装甲車に乗れると予想していだが、期待以上につまらなかった。
・龍がシリーズの良いところは、フィクションと思いながら、どこかにリアルさを感じれるゲームが売りだったと思う・・・いくらなんでも今回の内容は、ダメだと思う。前回までの様に神室町を歩き、世の中のワルを街中でおのれの「ちから」により、チンピラを退治する。完全懲悪。(シリアスのなかにギャグがあるおふざけ感が良かった)そして、元極道の男気溢れるストーリーが魅力でしたが、今作にはそれが、感じ取れなかった。
・特に自分は本編よりもサブストーリーが好きなので前回はサブストーリーを全クリアしましたが・・・。今回はひたすら本編だけを進めて15時間でクリア。サブストーリーはほとんどやっていません。中には面白そうなイベントがいくつかありましたが、すべて隔離エリアでのバトルが面倒なために、未クリアーで終わらせました
・もう1度言いたいが、ガンの操作、これが違っていれば見方が変わったと思う・・・
COMMENT
自分は前回の龍が4で満点で投稿しました。
今回はダメでした。エンディングで真島のオチ、スタッフロール、演出だけは良かったと思います。(これで多少は救われた・・・)
震災の復興支援のために「がんばろう日本!」とパッケージと付属のシールに書いてあります。今回の売り上げの1部が義援金になるようです。これによって購入した自分も気分が良いです。これは、現実の災害とゲームの中のフィクションが上手くリンクしてすばらしいアイデアだと思います。
もし、今作が面白いなら募金にもなりますし、おススメしますが、この内容では買わないほうがいいです。
今回のジ、エンドの内容を考えると、1番がんばらなければならないのは、セガの開発者であると思う・・・・
Amazonレビュー
レビュー日: 2014-01-28
ゾンビゲームとしては、「バイオハザード」と比べてシューティング色が強い。弾丸も買う必要がないぐらい大量に手に入るので、心おきなく撃ちまくれる。
正式なナンバリングタイトルではないが、シリーズお馴染みのミニゲームも相変わらず充実しており、ストーリー放ったらかしで遊び尽くすこともできる。
あと地味に素晴らしいのは、「バグが皆無」だということ。50時間近くプレイしているが、フリーズはおろか、処理落ちにも遭遇していない。久し振りに「こまめなセーブがいらないゲーム」に出会った気がする。
しかし、これらの良い点を帳消しにしてしまいかねない程、私が気になった点がある。
まず、ゾンビが多い。とにかく多い。始めのうちは爽快に撃ちまくっていたが、次第に苦痛になってくる。ちょっとした用事で隔離エリアに入っただけで大量のゾンビと戦わなければならないので、サブストーリーをこなすのも億劫になる。
そしてゾンビの復活が早い。店舗の出入りや会話イベントを挟んだだけですぐに復活する。復活したゾンビの配置も固定なので、店舗やイベントの場所によっては、ゾンビに取り囲まれた状態で始まることもある。動けるようになった途端に袋叩きに遭うこともしばしばで、理不尽極まりない。
最後にロードの多さと長さ。なぜシリーズ作品の中で本作だけがこんなに長いのか、理由が分からない。このシリーズのウリであるミニゲームを遊ぶのも少々ためらってしまう。この長さならせめて頻度を少なくして欲しい。
まぁ、「龍が如く」シリーズだと思ってしまえば不満も出てくるが、全く別個の「ミニゲームなどのやり込み要素の充実したゾンビゲーム」だと思えば結構遊べるのではないだろうか。
私は中古1000円台で買っているので、値段分以上は十分遊べたと思っている。
GOOD!
このシリーズ初プレイです。
ゾンビの頭がポンポンとんで爽快感があります。
シューティングが苦手な人も簡単操作で楽しめると思います。
最初の主人公の秋山がかっこいい。
あとの主人公はちょっと恐いw
BAD/REQUEST
バトルについて
バイオ5やMGS4のような操作でカメラワークを使って撃つ!!を期待していたのですが、基本は敵の方向を向いて構えて撃つと言う感じです。
スキルのような物があり狙いを付けて撃つと勝手にHSになりゾンビ死亡…
構えて撃つ、その直後移動すると頻繁に行きたい方向と違う方向に行きます。
思った通りに操作できない時があります。
走りながらも撃てますが、勝手に1番近そうな敵を撃ちます。
あと基本的に走りながら撃っていると、ゾンビの群れを通り越し無駄に乱射。
ゲームをやっているって感じがしません。
難易度について
始めノーマルで開始して、簡単すぎるので途中で止めてハードで開始しましたが何処が難しくなっているかわかりません。
総合的なプレイについて
メインストーリーの他にサブストーリーがあり、最初はある程度楽しめたのですが、どんどん面倒になり作業ゲーになる。
1つのサブストーリーをクリアしたら次のサブストーリーにスムーズに行けない時がある。
隔離エリアを抜けて再び隔離エリア、または隔離エリア内の飲食店などに入るとゾンビが復活していて、倒すのが面倒になる。
後半の移動が面倒になる。
中ボスクラスの敵は普通にハメ殺し、ボスクラスは攻撃が単調なので苦労せずに倒せます。
序盤、レベルが簡単に上がるため、スキルなど自分で制限しないととても簡単。(サブストーリーをやっていると)
中ボスクラスのネーミングがダサい。(もっとかっこいい名前があったのではないか…)
戦い方が単調になってしまう。(回避しては撃つ、囲まれたら、走りながら撃つなど)
相棒などのAIにストレスを感じる。
その他
銃がブローバックしてないような気がします。(あまりにも高速でブローバックしているため確認できないのか?)
ピストルが好きなので細かいところまで見てしまう。
せっかくPS3のHDで出しているので残念です。
COMMENT
42型プラズマテレビ、HDMIケーブルでプレイ。
購入動機はバイオシリーズやMGSシリーズのプレイ経験があるので、このゲームは【銃】【ゾンビ】【日本が舞台】【武器の強化】と言うキーワードで購入しました。
このシリーズは初プレイなので他の方が不満に思っているストーリーについては特に可もなく不可もなくって感じです。
プレイしてみた結果
難易度や操作性などで非常にストレスを感じました。
攻略サイトで調べてみましたが、ハード以上を出すためには1週クリアしないと出せないみたいでした。ですが1週目をクリアする前に飽きてしまいました。
このゲームをおすすめ出来る方
ガンアクション、ガンシューティングが苦手な人
ゲームのやり込みを気にしない人
このシリーズの未経験の人
ゲームを短時間、プレイする人