オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 2pt | 3pt | 2pt | 1pt | 0pt | 0pt |
31pt
GOOD!
●オリジナリティー
スピード感は有って良かった。
剣と魔法と銃を状況に応じて使い分けてみると案外楽しい。拘りプレイ向け。
●サウンド
個人的には結構好き。
もう少しパターンを用意してくれれば言う事なしだったんだけども。
BAD/REQUEST
●グラフィックス
ちょい手抜き感が。ところどころ処理オチもしたし、敵の居る場所が分からない事も。
●熱中度
コンプリート条件が甘すぎて、すぐに達成できてしまう。
すぐ出来そうだからこそやりきってしまったが、作業感が強い。
●快適さ
近くの敵を中々ロックオン出来ない、2段ジャンプの使い勝手が悪い(ジャンプ上昇中しか出せないのに、下が穴だとジャンプの落下開始が早くなる気がする。)、前転の操作の鬱陶しさ。
あげればキリがないけども、操作性は最悪。
アクションで操作性が駄目って致命傷じゃないかと
COMMENT
一気にやって一気に飽きる感じ。
しかも、バグでムービーが流れなくなってしまった為、ラスボス倒したら脈絡も無くタイトルに戻ったのが笑えた。
もう一度クリアしなおしても流れず、危うくエンディングが無いゲームなのかと納得しかけた。
ゲーム立ち上げ直したら流れたけど、ショボかった。超がっかり。
後、ムービーの英語を微妙な意訳してるので会話が繋がらないところが多々。
クリアしてから『日記』を読み直してやっとストーリーを理解した。
お勧めはできません。
私は嫌いではありませんけど。作業好きだし。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
1pt | 4pt | 2pt | 1pt | 1pt | 1pt | 1pt |
27pt
GOOD!
グラフィック:障害物やフィールドのグラはいいものでした。魔法のエフェクトは爽快感があり、しびれる部分もありました。
これぐらいしかありませんでした・・・すいません。
BAD/REQUEST
不満はかなり多いです。
オリジナリティー:ただただフィールドにいるモンスターを倒して次に進むというだけで、他になにもありません。謎かけやミニゲームは全くありません。最初はグラがきれいで「おぉ」と思いましたが、先に進むうちにデビルメイクライ4やNINJAGAIDEN?に比べてしまうと作業の一言にすぎません。
熱中度:新しいアクションを覚えていくものの活用方法がなく、魔法でごり押しといった感じです。またオリジナリティーでいったように作業ゲームにかんじました。全クリする前にイライラしていまう感じでした。
操作性・快適さ:これが一番問題でした。ロックオン機能がかなり使いにくい。死んでいく敵のロックオンが消えないし、なかなか攻撃したい相手にロックオンしてくれない。またカメラがアユムに近すぎるためか宙に浮いている相手を探すのは一苦労でした。それに余裕で画面意外から攻撃してくるし、攻撃判定が「これでもあたるの?」みたいなものがあり、いらいらするばかり。なんといってもコマンドが判定されにくい、特定のコマンドだけでクリアーしなくてはいけないフィールドがあるが、入力するタイミングが少し違うだけでゲームオーバーになることがおおくかなりイライラしました。
COMMENT
私は正統派のアクションだと思い買ったのですがかなり期待外れでした。デビルメイクライやNINJAGAIDEN?のような爽快感や駆け引きがなく、相手の攻撃をくらって魔法を繰り出してなんぼみたいなかんじが相いれませんでした。たしかにある属性にしか効かない魔法など攻略法を考えながら敵を倒していくのはよかったかもしれませんが、ただそれだけででした。相手の攻撃パターンを読んで、華麗に避けて反撃するといった駆け引きはまったくありません。
たしかに声優やコスに惹かれて買った部分もありますが、アユムはムービーの方が不細工だし魔法を繰り出す時も無言だし、ムービーだってあまりしゃべっていません。
難易度は低い方なので、三国無双などが好きな方はいいかもしれません。ただ操作性はかなりいろいろな理由でおすすめできません。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
1pt | 3pt | 2pt | 0pt | 3pt | 3pt | 1pt |
40pt
GOOD!
・グラフィック
全体を通して背景など、光と影の部分がしっかりできていて結構キレイで、魔法のエフェクトや範囲魔法を使った時のストップモーションなどかっこいいです。
BAD/REQUEST
・ストーリー
なしと思っていいでしょう。数える程しかイベントシーンがありませんし、ラストのグッドエンディングなんかは、え?ナニコレ?なんでこうなった?ってなりました。
・グラフィック
上記の通りキレイなのですが、時折まぶしすぎて見えなかったり、暗すぎてみえなかったりとイライラします。
・熱中度
ブレードのモーションが2種類しかないですし、敵も固くてウジャウジャでてきて、ブレードで攻撃しながら敵を集めて範囲魔法というパターンか、ブレードに属性つけてひたすら銃で攻撃。の2パターンぐらいしかないので、凄く単調になりがちです。敵もウジャウジャいて四方八方から波状攻撃してきてハメられたりするのでかなりイライラします。
BOSS戦も同様で、BOSSには大抵ブレードと銃の攻撃がきかないので、周りの敵を倒しBOSSに攻撃が効くようにして、フォーム使って射出魔法連射なのでどのボスも攻略方がほぼ同じなのでつまらないです。
マップも昼から夕方にかえただけの使いまわしばっかでなんの面白みもありません。
オブジェクトに攻撃があたっているのに壊れないことがありイライラします。
・操作性
ロックオンが非常にイライラします。BOSS戦などでBOSSにロックオンしたいのに周りの
ザコ的にロックオンカーソルがいってしまっってなかなかロックオンできないことが。
それにロックオンしてしまうとカメラがグルグル回ってみにくくて、下に落ちるとゲームオーバーのステージでは足場が見えなくグルグルしますので、わけがわからなくなります。
COMMENT
アクションゲームが苦手じゃなければ、最高難易度でも普通にクリアできると思います。トロフィーも2、3日あれば楽にコンプリートできますのでトロフィー狙いならオススメです。
Amazonレビュー
レビュー日: 2010-07-12
1:声優の釘宮理恵さんのファンである。
2:パッケージのパンツの布面積がハードによって異なり興味を持った。
3:ゴッドオブウォーやニンジャガイデンといったアクションゲームがやりたい。
私はすべてに該当したのですが、1,2を満たせたとしても、3の部分であまりにも魅力の無いゲームでした。
遺跡を探索して物語を進めていき、怪物と爽快な剣術アクションで戦っていくゲームに見えますが、
実際はステージクリアタイプで探索といった要素はほぼ無く、
肝心の剣術アクションも相手を斬った手応えのようなものが無く、シュピシュピと剣を振り敵に重なりにいくといった具合です。
操作性に関しても難ありで、ロックオン機能が非常に使いづらいこと、
地面を這う虫などの判定がわかりにくく攻撃が非常に当てづらいなど、ストレスがたまります。
同系統のゲームにはデビルメイクライ4などがありますが、あちらが傑作に思えるほどこちらは酷いです。
価格も安いですし、声優さんに興味をもち、尚且つジャパニメーション調の絵に惹かれている方もいらっしゃるかと思いますが
銭失いになるのは明らかですので、私はオススメできません。
GOOD!
褒めるところが少ないこの作品。絞り出してあげるとすれば……
■グラフィック
・背景が綺麗
・光と影の表現が丁寧
■声優
褐色金髪少女がTバックでお尻丸出し!しかも声は釘宮理恵さん!
ただ、ムービーが少ないのでほとんど喋らず、その恩恵は虚しくも少ないです。
ファンの方からしたら、むしろBADな要素になるくらいCVの意味をなしません。
BAD/REQUEST
全体的に面白いと思えるレベルに到達していません。
なにもかもが平坦で淡々としていて、エンターテイメント性に欠けます。
■ストーリー
パッケージの裏には「さぁ、お宝探しに出発よ!」と書いてあり、ワクワクしていたのですが、そんなお話はありませんでした。ストーリーは無いに等しいです。
エンディングを迎えたとき、それがエンディングなのかを確認しないと不安になるくらいあっさり終わりました。
■戦闘
◇ザコ戦
ただひたすらにブレードを振り回し、ゲージが溜まったら必殺!これの繰り返しを各ステージ10分ほど行います。それだけ。
◇ボス戦
少しだけパズル要素がありますが…
?ボスの周りを徘徊するザコを倒す
?ボスの弱点である属性魔法を使う
基本このパターン。
おまけにボスのHPがびっくりするくらい多く、HPゲージの減りが異様に遅いです。
なので、単調な作業を多くこなし、時間がかかるだけで何も面白くありません。
中には魔法連打だけで勝てるボスもいるのでがすが、これはこれで何が楽しいのかわかりません。
■快適さ
ロードはさほど長くなく、メニュー項目も少ないので快適といえば快適ですが、上記のボス戦からひとつ感じたことを書いておきます。
ボス戦では弱点属性をつくために、お気に入りで設定していたコマンドセットを設定しなおす必要があります。なんだそんなことか、と思われるかもしれませんが、これが意外と面倒くさい上に、アクションゲームとしてのスピード感を損なわせます。
■サウンド
効果音、BGM共にこれといって耳に残るものはありませんでした。
数も少なく、盛り上げに欠ける内容でした。
COMMENT
3日でプラチナトロフィーを獲得てきたのがせめてもの救いでしょうか。
言い換えれば3日で全てが終わる内容でもあります。
最近評価の高いゲームばかりプレイしていたから、たまにはクソゲーでもやってみようか、という人にオススメです。