オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 5pt | 4pt | 5pt | 5pt | 2pt | 2pt |
85pt
GOOD!
・NBAの再現度がハンパでない
→個々の選手のシュートフォーム(アーチの高さまで再現されている)
→選手の癖(レブロンが爪をかんだり、ハミルトンがフェースマスクをなおしたりなど)
→アリーナの雰囲気(チアリーダー、音響、MVPコールなど)
・情報量がすごい
→ロスター画面から見ることのできる選手のスタッツが非常に詳しく、過去の受賞歴や各スタッ ツのキャリアハイなども載っており、選手名鑑としての価値も高い
・対戦がおもしろい
→対人戦はもちろんのこと、COM戦もいろいろな展開が待っており、常に戦術を考えつつ飽きる ことなくプレイできる
・グラフィック
→パッと見、テレビ中継と間違えるほどである。とくに試合が進むにつれて選手が汗をかいてい くがその表現が非常にリアル
BAD/REQUEST
・万人向けとはいえない
・表記がすべて英語なので分からないとつらい。(逆に英語の勉強になると思えば・・・)
・たまに一瞬固まることがある
COMMENT
ここまでNBAを追求したゲームは過去にないと思う。
まさにディスク一枚に今のNBAがつまっているといっても過言ではない。
いままでNBAに興味がなかった人にも、ぜひプレイしてもらいたい。
きっと新たな発見があることだろう。
(プレイ環境」
40型フルハイビジョンテレビ、HDMI接続
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 2pt | 2pt |
66pt
GOOD!
○ロースターが常に最新なところ
○画質がけっこういいこと
○シュートの決まり具合など細かいところまで調整できるところ
○選手の動きがライバルゲームよりいいこと(AIが賢いためみんなちゃんと動く)
○選手の特徴(ディフェンスがうまい、3ポイントシュートが得意など・・・)
○オリジナルの選手を作ることができること
○選手が本当に似てること(これは重要です)
BAD/REQUEST
やはり全て英語というだけあってはじめのうちは多少の英語力がないと厳しいです。
しかし、やっているうちにだんだん分かってくるので大丈夫です。
また、ちゃんと操作方法を紹介しているサイトもあるのでそれを参考にしてもいいでしょう。
COMMENT
NBAのゲームとしては本当にいいです。NBAが好きな方は買って絶対に損はしないはずです。
また、私はこのゲームでNBAにもっと興味を持つことができました。
オリジナリティー | グラフィックス | サウンド | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | (難易度) |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 5pt | 5pt | 4pt | 4pt | 3pt | 2pt |
78pt
GOOD!
・NBAはファイナルくらいしか見ませんが、選手がそっくりです。
家族が後ろでなんとなく眺めていて、「NBAの中継を見ているのかとずっと思ってた」
と言っていたくらい、実写に近いです。
・良いプレイをすると、実況がきちんと反応して盛り上げてくれます。
観客もホーム&アウェイの反応が違います。
・難易度設定で、初心者でも勝てる難易度が選べます。
BAD/REQUEST
・英語版ということで、シーズンなどの進め方などがちょっと分かりにくいです。
ある程度英語力が必要です。
・フリースローやレイアップなど、最初はなかなかうまくいきません。
NBA09などよりとっつきにくいかも。
・当然ながら日本語実況もないです。
COMMENT
これはきちんとローカライズして出して欲しいシリーズです。
英語版ということで間口を狭めてしまっているのが惜しいタイトルです。
逆に英語がある程度分かるなら、バスケ好きにはたまらないタイトルだと思います。
スリーポイントシュートも結構入って気持ちいいし、
カットインシュートを決めてカウントワンスローを取ったりするのもまた楽しいです。
初心者でも楽しめる難易度からありますので、バスケが好きならぜひ。
JBLやbjリーグをたまにしか見ないと言う人にもお勧めです。
Amazonレビュー
レビュー日: 2009-02-18
選手ひとりひとりのアクションが精密で、まるで本物のテレビ中継のようです。単に選手の能力だけでシュートの精度が決まることなく、組み立てからフリーを作るというバスケットボールの原則に添ったリアルなゲームです。(シュート能力が低い選手でもフリーなら結構入るし、スターでもディフェンスがきっちりついてるとシュートが落ちます)
もうひとつの特徴は、ゲームスライダーの調整です。シュートの入る確率や、スクリーンピックのかかりやすさ、攻守リバウンドの優劣などを1〜100までの100段階で細かく調整できるので、よりリアル指向のゲーマーの人向けですね。シュートが入り過ぎるとか、敵にオフェンスリバウンドを取られ過ぎるとか、ファウルを全然取ってくれない、といった不満がすぐ解消されます。
唯一、エディット機能だけがちょっと弱いかもしれないです。オリジナルの選手を作りたくても、デフォルトセットの組み合わせになるので、バリエーションが少ないです。
でもこれを踏まえても、星5つ。それくらいNBA好きならハマるゲームです。
GOOD!
【グラフィック】
リアルです。
他の方も書かれていましたが、テレビ中継に見えなくもない程です。
細かな動きもうまく再現されていたと思います。
【熱中度】
すべてが英語なので最初は色んな面で苦労しましたが、わかってくるとはまりました。
試合の大事なところで3Pをうまく決めた瞬間は実際の試合を見てるときのように興奮します。
ボールを持ってない選手の動きもしっかりしていて楽しめます。
BAD/REQUEST
比較対象がないので良い点も悪い点も書きにくいのですが、やはり大きいのは英語版という点。
英語版というだけで敬遠されてしまってるのも事実ではないのかと思います。
是非とも日本語版を出して、色んな人にプレイしてみてもらいたいです。
COMMENT
上にも書きましたが、やっぱり日本語版を出して欲しいですね。
友達と対戦するとやっぱり面白いです!
NBAライブとどちらを買うか迷ったんですが、こっちを買ってよかったと思ってます。
(NBAライブは持ってないけどプレイ済みです)